2015.07 ナイアガラ 0
2015.08 バスク 0
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一応、昨日のブログで旅行記は終了。かなりハイペースで書いたつもりが3ヶ月もかかってしまった。全50回?この間、多数のコメントで私のブログを補っていただいたるいま12Kさん。 感謝感謝です。コメントをいただけることが励みになり続けられました。この場をお借りして一言お礼を。最後に、私自身のまとめと、次回バルセロナに行かれるかもしれない方の参考までに(あまり参考にはなりませんが、)かかった費用をわかる限りで記載しときます。特典航空券といれども、ユーロ高につき、かなりかかってしまいましたが・・・空港バス(空港~P.Catalunya) 4.05 ×2 = 8.10 ミネラルウォーター500mm 1.1 ×2 = 2.20 バル CERVECERIA CATALANA 31.46 朝食 CIUDAD CONDAL 12.16 METRO T-10 ??? 7.80 RENFE (P.GRA ~FIGUERES) 17.7 ×2 = 35.40 飲み物 DALICATESSEN 2.70 MUSEU DALI 11 ×2 = 22.00 ランチ DE L'E 22.47 ミネラルウォーター 1000mm 1 ×1 = 1.00 ミネラルウォーター 500mm 0.27 ×6 = 1.62 FGC(P. Espanya~MONTSERRAT) 13.5 ×2 = 27.00 朝食 L'ARSA 11.65 モンセラット蝋燭 1.3 ×2 = 2.60 昼食 7PORTES 45.10 ピカソ美術館 0.00 タクシー(ホテル→エスパーニャ広場) 8 ×2 = 16.00 バル CIUDAD CONDAL 38.31 朝食 CIUDAD CONDAL 10.21 サグラダファミリア 8 ×2 = 16.00 EV 2 ×2 = 4.00 カサ・ミラ 8 ×2 = 16.00 お茶 MAURI 9.27 昼食 CAN GABI 22.00 カテドラル 蝋燭 1.50 カタルーニャ音楽堂 コンサート 10 ×2 = 20.00 バル TAPA C27 51.50 朝食 CIUDAD CONDAL 11.17 METRO 1回券×4枚 1.3 ×4 = 5.20 お茶 Faggi 6.20 タクシー(ホテル~P. Pius XII) 10 ×2 = 20.00 Neichel 221.16 バル CERVECERIA CATALANA 45.42 タクシー(ホテル→空港) 34.00 ホテル Avenida Palace 941.01 (Fri 191.59) (Sat 205.61) (平日 160.75×3泊) (TAX7.0% 61.56 ) 合計( 1,722 EU)284,165 円(約¥165/EU)NRT-FRA(特典) 税他 2名分 45,680 円FRA-BCN(特典) 税他 10,550 円FRA-BCN 航空券 税他含む 30,150 円2名分 合計 370,545 円
2008/08/23
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目覚めると、ギャレーの方からカシャカシャと音が。朝食の支度 卵を混ぜる音チン!だと思っていたのだが、アスパラといい、スクランブルエッグまでもきちんと機内で調理しているとはビックリした。朝食は、前菜3種類位の中から選ぶ。取りあえず、フルーツ盛パンも当然温かいそれにとっても美味しかったフレッシュオレンジジュースバルセロナで飲んでたものとはかなり違う。美味しかった。その後、卵を食べるかどうか聞きにくる。ほとんどの人は食べないらしい。が、先ほどのカシャカシャの音を聞いたからには食べないわけにはいかない。「あさつき?」がのってるケチャップがない。CAの方にケチャップはありませんか?と尋ねたらしばし、待たされたが、持って来てくれた。他の人々は、使わないらしい?復路のCAさんおそらく日本人この方は大変気が利く。(往路の方とは大違い。)ほぼ満席の上、日本人客多数の忙しい中お世話になりました。
2008/08/22
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ほどほどにお腹がいっぱいしかも、ラウンジでビール3杯そして機内でシャンパン2杯さらに「トラベルミン」を服用したため眠さのピーク前菜のみを頂くことに。もちろんキャビア復路では絶対おかわりをお願いしようと思っていたが、小心者やはり言い出せなかった。写真は往路のです。復路はトーストのようなパンを頂きました。ラスクみたいに薄くって硬そうで正直、美味しそうではないのですが、これが、とっても美味しかったです。往路はデイフライトなので、ウェアは上着のみ復路はナイトフライトなので、上下ありました。Fクラスではパジャマをくれるらしいから、もって行かなくても大丈夫と、同行者に言っていた。私かなりお叱りを受けました。自分の分だけちゃんと持っていきましたが・・・・なんとなく皆で同じ服を着て、ベットで食事する光景は、病人のようで異様です。早々と身支度を整え、就寝同行者は、ちゃんとお食事を頂いてました。が、写真ありません。メインが肉でも、魚でもなくアスパラホワイトアスパラでした。かなり待たされたらしいのですが、思いの他とっても美味しかったそうです。「食べればよかったのに、」と言われても、「起こしてくれればよかったのに」という気持ちですが・・・かなり、長時間の熟睡乗り物は苦手なのですが、特技は、何処でもすぐに眠れること。なので、Yクラスでも眠れる私ですが、さすが、Fクラス 目を覚ます頃にはもう朝食の時間でした
2008/08/19
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おそらく館内で最年少そして、間違いなく最低年収の私達。場違いな状況にそわそわそうこうしているうちに搭乗時間になりパーソナルアシスタントに連れられてEVで階下へ降りる。ここで出国審査は終了チケットは切り離されることなく手元に残っている。ショールームのように高級車が並んではいるが、実際動いているのは数台ラウンジも混んでたし、この時間の送迎も大忙し1台1グループとはいかなかったようだ。同乗者をしばし待つメルセデスベンツSクラスかポルシェのカイエンとのことだが・・・またしてもベンツのミニバン?グレードなんてわからないが革張り新車搭乗する航空機のそばで降りて、裏口のような所から館内に一旦入ってから搭乗する入ってみるとFクラスの半数がすでに席についていた。ターミナルラウンジを利用した人は半数程度かと思われる。Yクラスより後の搭乗なので、ウェルカムシャンパンが慌しく配られると間もなく離陸体制となった。このアミューズはあまり美味しくない。
2008/08/11
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お昼の時間がきたので、ダイニングコーナーへ目移りするほどのビュッフェメニューからもオーダーできるので、スープ、パスタ、ステーキ&サラダを選択野菜のコンソメスープはやさしいお味 美味しい~Webで見た旅行記で、美味しいって書いてあったガーリックスープは。う~んごめんなさい。かなりクドイ「エスカルゴバター」のスープ って感じ。かなり濃厚写真がありませんが、パスタは、生ハムとアスパラガスのパスタって書いてあった気がするが・・・上記、ガーリックスープと同じ味のニョッキこれもごめんなさい。ステーキ&サラダこれもWebで美味しいって書いてあったのだが、ビュッフェから盛り付けてもってきただけ。これはステーキとは言わないのでは。。。厚切ローストビーフ?かなりパサパサでも盛付のセンスがすばらしい~(変なところで関心してしまったが、)味覚は個人差があるので、ご参考までに。ちなみにお昼時間のレストランコーナーは激混み同行者がトイレに立ったすきにも、「この席空いてますか?」と言われてしまった。ダイニングのビュッフェコーナーの他にもバーコーナーにも、簡単なおつまみコーナーもある。
2008/08/06
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食事前にシャワーを浴びることに。出発先と名前を記入し、案内してもらう。残念なことに、シャワーブースのみだった。同行者はバスタブ付だったそうだ。ラウンジでの初シャワーなので、比較対象がないが、広くて非常に綺麗。もちろん塵ひとつ、水滴ひとつなく清掃されている。ベンチやミネラルウォーターもあって寛げる。アメニティーは「エトロ」風呂上り?はやっぱりビールうますぎる!席にオーダーを取りに来てくれた人には、「ビア」で通じたのだが、バーカウンターの人には、どんなビールかと聞かれかなり困った。ビールだけでも数種類あるらしい。「ライトビア?」と再び告げるが「???」別の人に代わってもらってようやくおかわりビールにありつけた。
2008/08/04
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迎えにきたのは、ドライバーともう一名客?は私達のみファーストクラスターミナルはすぐ近くにあるものと思っていたら結構走った。歩いても行ける位置関係らしいが、車だとぐるぐる廻るのだろう・・・・かなり緊張していたので、写真を撮る余裕がなかった。(そんな雰囲気でもなかったし~非常に残念)建物の前に到着すると、迎えの人が待っていた。この女の人がパーソナルアシスタント搭乗手続きなど一切を引き受けてくれる。X線検査やセキュリティーチェックも私達2人のみ緊張。なにせ私のバックの中は、バルセロナの空港でキャリバックから取り出したどんぶり、コップの類が・・・かなり恥ずかしい。。。パスポート、搭乗券をパーソナルアシスタントに渡せば、搭乗時間に呼びに来るまで、ラウンジで寛げば良い。しかし、場慣れしていない。かなり落ち着かない。取りあえず、窓際のリラックスチェアを確保し、ビールを頼む。ここで、まだタックスフリーをしていないことを思い出し、アシスタントに頼むと、ラウンジ入口を入って右側の裏方(おそらくバーカウンターの後側)に連れていかれ、ここでスタンプを押してくれる。事務室のような部屋に2人の係員客は私のみ用紙をチェックしその中から、このレシートはないか?と訪ねられたが、大量のレシートの束の中から見つけられず困っていると「今回だけは良いよ」と許してくれた。商品を見ることはなかった。私がタックスフリーをした商品はFクラスにはまるでそぐわない物たち。ここでもかなり恥ずかしい~ちなみにレシートの商品はチョコなんか、バルセロナの空港から私一人ずっと焦っている。気がする同行者はまるで御構い無し。早速シャワーを浴びに行ってしまった。ほとんど写真がない。あってもかなりブレてる。このターミナルラウンジが混んでいたからかもしれないが、私的には往路乗継に利用した、第1ターミナルのファーストクラスラウンジの方が良かった気がする。
2008/08/04
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あっという間にフランクフルト到着時間はたっぷりあるが、ラウンジに行く勝手が解らない。トランジェットカウンターに行ってしまったのが失敗ついでに、タックスフリーもわからず・・・ファーストクラスターミナルは一旦出国して、F専用チェックインカウンターで呼んでもらうのだ。調べていて、知ってはいたがかなり迷った。ターミナルを半周したらしい。かなり場違いなファーストクラス専用チェックインカウンター5分位で、迎えがきた。ベンツのワンボックス2-2-2の3列配置なのだが、中央の列は何故か後ろ向き???ドイツは後部座席でのシートベルトが義務ずけられている。
2008/08/01
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早朝フライトなので、機内はガラガラ4人席を2人で使用眠いのと疲れたのとで食事も飲み物も断って、睡眠体制にすると、病人と勘違いされたらしい。甲斐甲斐しく、毛布をくれたり、枕もくれた。暖かいハーブティーも持ってきてくれた。エコノミーなのにこの扱いにはビックリ短いフライトだが、何度も様子を伺いに来てくれた。申し訳ない。健康体なのに。何故、病人と勘違いされたかは、「マスク」機内では咽が乾燥するし、匂いやウィルスも気になるのでいつも着用している。このせいだ。が、このLH便のみこのような扱い。ルフトハンザのサービスはすごい!
2008/07/28
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まだ夜が明ける前ホテルを出発フランクフルトのルフトハンザラウンジを堪能する為、1便早いフライトにしたらので、朝早いタクシーにて空港に向かうが、ランブラス通り付近は人がけっこういる。夜遊びして始発を待つ人々なのだろか?空港に到着早朝にもかかわらず、すっごい人タックスフリーを試みようとするが、言葉がわからず No!を連発されるかなり慌てる。諦めてフランクフルトでスタンプを押してもらうことにする。が、冷静になって考えたら、私達の航空券は、NRT-FRA FRA-BCN が別切よって最終EU出発国でないとスタンプを押してもらえない。いつもの航空券なら乗継地でなく、出発国なのに・・・気づくのが遅かった。(フランクフルトでもこのタックスフリーに悩まされることに。)その後チェックインFRA-BCN間はエコノミークラスバルセロナのLHカウンターは上級会員の窓口が圧倒的に多い。エコノミーはしばし待つことに。ようやく廻ってきた順番ソフトキャリーを手荷物にしようとしたが、「No!」といわれた。「broke」と答えると、取りあえず重量を測ると言う。測定後、やはり「No!」それもそのはず、キャリーバックの中身は、食器類とチョコ 重量オーバーサイズに制約があるのは知っていたが、重さも制限があるとは初めて知った。このまま預けられる訳もなく、その場にてパッキンのし直し。かなりのヒンシュク後ろには長蛇の列あ~恥ずかしい。そんなこんなで時間がなくなった。カフェで軽くお茶して搭乗口に向かったが、搭乗口が結構遠くて、 ぎりぎり15分前
2008/07/23
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ウィンドショッピングを楽しみながら、夕食を食べに初日に行ったバルへどうしても、もう一度ボケロナス ビネグレ食べたかったので・・・早めの時間に到着さほど混んではいない。名前を告げると、30分位待ちとのことでも、空きそうなカウンター席を発見よって待たずに座席がGetできました。先日座った席の近く。カウンターの方が注文が楽にできるのでよかった。早めの時間なので、カウンターにはできたてのタパスが並ぶ魚介類もたくさん。ボケロナスとアスパラガスそれにパンコントマテは外せない。パプリカときのこ類の炒め物のようなもの蛍烏賊のフリット何を食べてもおいしい。昼間の店とは大違い。昼間の反動もあって止まらない。カニャに続いて、GAVAのハーフさらにサングリアとかなり飲みすぎた・・・サングリアは先日の店で飲んだGAVAで割ったもののほうが好みだったが、、、私達につられてお隣さんもサングリアを注文ちらっと隣を窺うと・・・またしても「あ~ゆ~ふろむ?」この旅3回目彼は、11月に日本に行くらしい11月の気候を尋ねられたらのだが、とっても寒いよ と言ってみた。シンガポールから廻って1ヶ月位の旅らしい東京近郊で良い所はないか?と尋ねられたが、とっさに出ない。なんとなく横浜と言ってみた。日本の近くのアジアでよい所はないかとも尋ねられたが、アジアはあまり好みではないので答えに困る。もう一件飲みに行くと言う同行者を制してホテルに戻った。この夜でバルセロナともお別れヨーロッパ旅行に出かけると、初め数日は「まだ何日もある。」長~いって思うのだが、帰る頃には、「もう帰りなの?」って位、短っく感じる非常に名残惜しい。
2008/07/21
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お土産チョコを買いに カカオサンパカへ(以前バルセロナに旅行に行ったお友達に頂いて、家族が美味しかった。と言ってたので、)こちらも「エル・ブジ」の系列らしいです。香辛料の入ったものや、カカオの含有量の多いものフルーツやナッツなど色々な詰め合わせがあったが、オーソドックスにナッツの詰め合わせ。90ユーロ以上がTAX FREEになるので、10箱購入
2008/07/21
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店内でタクシーを呼んでもらわなかったので、徒歩でPlace Pius XIIまで歩いてみるとカンプ・ノウまでそう遠くはないようだ。が、建物が見えてからが遠かった。ヒールの靴だったのでなおさら少々場違いな服装でカンプ・ノウへユニホームを購入するためにMサイズのパンツがない。ディスプレイされているパンツはMサイズなのだが、店員に伝えてもNO!ディスプレイのマネキンがMサイズなので、彼?にはそれ以外のサイズは着せないらしい。不思議???(売れない品なら値札を外しておけばいいのに・・・)せっかくここまで来たのに・・・しかたなくLサイズにて我慢してもらう。このユニフォーム結構高額ネームに10ユーロ 背番号に8ユーロ私的にはネーム入ではない方がいいんじゃない?って思ったのだが、本人いわくそうではないらしい・・・しめて約22,000円
2008/07/18
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タクシーが止まって、団地?のような所で降りましたマンションのような所の1階です。ドアマン?のような人がいて案内されて中へ庭にはプールがあります。中に入ると奥に従業員?が数名立ち話中なかなかエスコートしてくれない???このあたりから嫌~な感じはしていたのだが・・・・結論から言うと、このレストランかなり はずれなので、過去のブログより店名を消しました。お味は好みもあるのですが、、、星付レストランに期待していただけに残念です。お料理に関してこればかりは個人差もあるし、私達のような庶民には欧州料理の本分は理解できないのでしょうが、・盛付は美しい・アミューズは可もなく不可もなく。・使っている食材が少ない。 (前菜、魚料理、肉料理とフォアグラを使うのはいかがなものか? 私達はフォアグラが苦手なのです。。)・作り置きしてた感アリアリ・はっきり言って美味しくない。海老のダシ風味寒天&サーモンのタルタル (これが一番美味しかったかも?)血ソーセージとチーズのカナッペ (私達庶民の口にはまったく合いません。)フォアグラ、アヒルのカルパッチョ、海老、サラダ (いまいちパットしないお味)フォアグラと海老のラビオリ、パルミジャーノ (くどすぎ)海老、ホタテ、豆 香辛料の効いたトマト風味 (けっして不味くはありませんが、)フォアグラのソテー、牛筋の煮込のようなもの (これがメインディッシュとは・・・)パンナコッタ (ソースが・・・)デザートワゴンから 木の実入りガトクラッシック (フルーツ以外食べれません。)帰国したばかりに書いておいた下書きには事細かに不満が記されているのですが、時間が経った今はテンション低め要約のみ記載しときます。雰囲気・軽く正装した客が多い中、経営者の親族らしき客が、破れたジーンズ&サンダル履 と場違いな服装・上記人物達の席の方が、他の客の席より良い席(窓際一番奥)・サービスする人達の立話が目立つ等など・・・合計 約36,000円我家にしては痛~いお勉強料でした。サービス料が入ってないようなので、チップを置いていかなくてはならないが、同行者いわく「この店に、これ以上お金を払いたくない。」と席を立って帰る。当然?お見送りはない。美味しいお店がたくさんあるバルセロナで、こんなにも美味しくないご飯に時間をかけてしまったのが非常悔しい。もっと他のお店で食べたい物もあったのに。
2008/07/17
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帰りもバスで帰ります。しかし、一方通行が多くって往路、復路では通る道が違います。カサ・ミラ付近で降りたかったのですが、またまたディアゴール付近で方向が解らなくなりました。とりあえずもう観光はお腹いっぱい状態です。パセジダグラシア付近でお茶をして、ウィンドショッピングを楽しんでランチの予約もあるので、着替えにホテルに戻ります。街中で見かけたアイス屋さん。カフェのようになってます。トイレを借りに寄りました。コーヒー味を頼んだつもりがクッキーアンドクリームのような物が出てきました。お味は美味しかったので問題ないのですが、いよいよお楽しみの最後の晩餐ならぬ、最後の昼餐??御店の位置もわかりずらそうだし、バス停からも歩くようなのでタクシーでレストランに向かいます。新市街なので少し 遠いです。この辺りの町並みは新しい感じがします。もう少し日程に余裕があったらこの辺りもゆっくり歩いてみたかったです。
2008/07/16
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明日は早朝出発なので、これが最後の朝食このサラミのボカディージョ すっごくおいしい。もう一つはいかにもサンドイッチらしいボカディージョこれもモチロンおいしいです。(明日の朝食用にTake Outしたかったな~)これからバスに乗ってグエル公園です。カタルーニャ広場から24番のバスに乗ります。バルセロナ市内 大通りでも一方通行が多くってバスの乗場がいまいち分かりづらい。地元色たっぷりの道を走ってしばらく坂をクネクネ上ったあたりから公園がありそうな雰囲気右手に大型バス駐車場が見えたら 「ぱーくぐえる」バス停からちょっぴり下って、信号を渡ると入口でも、こちらは正面?入口ではなかったけど・・・・巨大なパイナップル??(やしの木?)が、お出迎えるいま12Kさん のアドバイス通り朝の公園は人少なくって、ワニ?トカゲさん 単独写真撮影OKでした。日がサンサン朝でもかなり暑いです。幼稚園児がお絵描きにお出掛けのところでした。お育ちのよさそうな園児達でした。
2008/07/12
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パセジダグラシア付近で、もう1件行ってみたかったバルtapaC24近くまで行ってみると、薄暗い。もしかして休み?と思って近づくと、営業してました。半地下になってるので、薄暗かったみたい。店内は狭いです。でも2人席が空いてました。ランチ?がかなり遅かったので、そんなにお腹が空いていないのですが、、、メニューは箸袋?(ホークとナイフの袋)Cane Moritz 1.05×2こちらのお店のカーニャ一口ビールでした。(小さい!)店員さんが「お勧め」を薦めるこの店員さん若い人は知らないだろうが、「妖怪人間ベム・ベラ・ベロ」の子供?にそっくり BIKINI Ç24 8.00FIGAROに掲載されてたイベリコハムとトリフとモッツァレラチーズのホットサンド?とってもおいしい!しばらく時間が経っても口の中がトリフの香りでした。Gambitas-R- 16.00エビそんなに好きじゃないけど、お勧めだっていうんで・・・が・・・味噌がたっぷり、かなりおいしい。昼間のイカスミが美味しかったので、またまた注文Arròs negre de sípia 10.0墨色じゃなく完全な黒色具は上に載ってる飾りのイカのみだが、イカスミが濃厚でとってもおいしいCROQUETES 1.75×2 間違ってオーダーしちゃったコロッケいたってふつーでもおいしいですよ。裏ごしされた滑らかなポテトのコロッケ1/2 Sangria 9.00他のお客さんが飲んでたので何か?と聞くとサングリアこちらは赤ワインではなくGAVAのサングリアこちらも 「エルブジ」関連のお店らしい。バルにしてはちょっと高めの値段設定だが、ちょっぴり高級?なお味こちらも大満足でした。
2008/07/07
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18時過ぎ、カタルーニャ音楽堂につきました。どちらが正面玄関かわかりませんが、こちら側のファザードは前面道路が狭くって全体写真がうまく撮れません。こちらはチケット売場がある入口なんか一部が近代的になっていてあまり好みではありませんが。コンサートチケットを発券しなければなりません。機械の前の人に告げ、予約したクレジットカードを差し出すと発券してくれました。しかしまだ入場はできません。みんなカフェでお茶してます。が、年寄りばかり、座るところがありません。18:30開場となりました。客層は、、、お年寄りばっかりです。かなり年齢層高っいです。日本人が演歌のコンサートに行くようなものなのでしょうね。こちらは写真撮影が禁止されています。が、ノーフラシュで隠し撮りしちゃいました。フラッシュ点けて堂々と撮影してた人もいましたが、、、注意はありませんでした。私はコソコソと撮影したので、良い写真はありません。でも、すばらしい装飾です。19時近くでもこの明るさ普通コンサート会場って暗いのにどうするのかな?と思ったら、このまま消灯されただけでした。(明るい!)私達の席は、指揮者の真横の3階席指揮者を見ながら音楽を聴くのは初めてです。案外楽しいものでした。私達の廻りの席は、ガラガラでしたが、指揮者正面(パイプオルガン脇)は意外にも席が埋まってました。館内を見学する為だけのコンサート予約だったので、休憩時に帰ろうかと思ったのですが、思ったより楽しく最後まで、いることにしました。21時前に演奏は終了しました。やっと日が暮れてきた感じです。行きには、タクシーを拾おうかと乗場のチェックをしたのですが、歩いて帰ることに。
2008/07/01
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道に迷いながら、ピカソの壁画のある建築士会館へその前が、カテドラルです。外部は改装中です。時間があるので中へカタルーニャ・ゴシック様式の大聖堂 きらびやかな、仏壇のようです 大聖堂内部に入ると、左右に礼拝堂が並ぶ 鉄格子で仕切られている 蝋燭がたくさんあるところが人気らしい 左奥にはモンセラットの黒いマリア像の礼拝堂もあった。 もちろんここも大人気 こちらも入場料がないので、蝋燭(大)1.5ユーロを支払いました。 回廊があったことには気づきませんでした。
2008/06/30
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で、またまたお昼を食べてません。午後3時を過ぎてます。先ほどお茶したのでなんとか平気なので荷物を置きホテルに帰ります。今日は、19時からコンサートの予約が入ってます。中を見学したいので早めに到着したいので、遅い昼食を食べがてら、カタルニャ音楽堂方面へメトロからランブラス通りに出てみると、またまた方向がわからない。地図と睨めっこしながら・・・イカスミのパエリアが食べれるお店を探す。(正確にはイカスミご飯はパエリアではないらしいが・・・)空腹なので、取りあえず、広場のようなところのテラス席がある店へイカスミパエリアはあるが、メキシコ料理店???思いっきり観光客相手っぽい。外した?かなと思ったが、意外においしい。熱々のトルティーヤ ENTRANTES 6.50メニュー写真ではクルクル巻だったが、ラザニヤのように出てきた。ピリ辛でおいしい。イカスミパエリアもおいしい。AROOZ NEGRO 9.05色々な具が入ってる。同行者いわく、「昨日の店よりおいしいかも?」きっと熱々をパエリア皿から頬張るからおいしかったのでしょう。金額は倍以上違います。(もちろんこちらの店が安いです。)ビールがいがいにお値段高め CERVEZA CANA 3.80でもグラスは大きかったです。いがいにお勧め。CAN GABIPLAZA DEL PINO 10 MONICA LOPEZ FERNADEZ
2008/06/27
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またまた大行列30分待ちの表示の位置から倍以上は並んでいる。ので、またまた、同行者を残したまま近くの雑貨屋へVINICON黒い店内一瞬入るのをためらう。が、中は広くって楽しい。デザイン雑貨が多数30分以上見学してしまった。そして戻ってみると入口真近結局40分位で入館できました。こちらはカードが使えますが、パスポートの控が必要です。(ID付のカードならいらなかったのかも?)最初に資料館のような場所を見学曲線の美しい椅子が飾られていました。その後、再度先ほどの雑貨店へ楽しいし、欲しい物はいっぱいあるのだが高っつ!それでも、グラスや小物、何故かどんぶりまで購入しちゃいました。このお店で、先日行ったバル「チャンペラ」でワイングラスとして使われてたグラスを発見高さが低く、寸胴な感じが可愛いしかも、6個で3ユーロちょっと。結局100ユーロ位使って、Tax Free にもなりました。
2008/06/27
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次はメトロでディアゴナルに向かいます。 ここからカサ・ミラは歩いてすぐなはず が、地下鉄からの方角がわかりませんでした。 日本のガイドブックの地図では、すべての通りの名称が記載されていないし、 かなり苦労して、パセジダグラシア通りに出ました。 途中 おいしそうなケーキ屋さんを発見 ガイドブックにも乗っていたMAURI ちょっと覗くつもりが休憩 クロワッサンとペストリーを選んで、「店内で食べる。」と告げるとカードをくれる。座席に着いて、コーヒーを頼む 最後にレジでこのカードを出すと伝票がわりになっているようで 購入したものが清算できるシステム こちらのお店は、お菓子屋さん、お惣菜屋さん、カフェ、レストランが入ってます。
2008/06/24
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本来ならば、サン・パウ病院から、Avinguda de Gaudi を歩いてサグラダファミリアに行くのが 大聖堂との初対面にはベストらしいのだが、 時間的なこともあり、逆順となった。 後ろを振り返ったり、途中ベンチで休んだりしながら、サグラダファミリア大聖堂を眺めつつ Avinguda de Gaudi を歩いてサン・パウ病院に向かった。Avinguda de Gaudi から眺める生誕のファザードはとっても美しかった。 サグラダファミリアを見た後では 感動がいまいち 疲れもあってテンションかなり低め でも、すばらしい病院です。 デザインだけではなく機能も重視した作りになっているそうな、、、現在も現役の総合病院だそうです。 白衣を着た人たちが歩いてます。 お医者さんなのでしょうか? インターンなのでしょう? 軽装で、若めの人が多かったですね。 (けっこうイケメンでした。) 敷地内はかなり広いようですが、入口付近を見学してで次の目的地に向かうことに。
2008/06/24
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帰国後、買って帰ったガイドブックを読んで見ると、入口は2箇所あったらしい。私たちは受難のファザード側から入った。が、生誕のファザードに入口はあったのかどうか???EVも2基あったらしい。同行者は生誕側のEVは後になって確認できたらしいが、、、せっかく並ばないで1台に乗れたのだから、もう一台も乗りたかったな。 それに、地下にはお墓があるらしい。すっごく悔しい。ちゃんとお勉強して行けばよかったです。でも、バルセロナのガイドブックってバルセロナが観光地が多くて記載できないのか、各々の詳細が記載されてない気がする???是非リベンジしたいです。が、完成が2020年とか、あと20年とか色々噂されてますが、いったいどーなんでしょう?2020年ならあと12年行けない歳でもなさそうです。完成後絶対行きたいです。
2008/06/24
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サグラダファミリヤにはメトロに乗って行きました。 メトロの階段を上ると 正面に現れました。 でも、入口が解りません。 ぐるっと半周くらいすると またしても長蛇の列 OPEN10分前ですが、かなり並んでます。 でも、OPENするとすんなり入れました。 入場料8ユーロ カード使用不可です。 入ってすぐにEV乗場が、混まないうちに並びました。 すると、前方に並んでいた人たち数人がいなくなり、 ほとんど待たずに2台目EVに乗れました。 小さいEVです。 中で、2ユーロ/人 支払いました。 EVを下りて階段を上ると、小さな見晴台です。 こんな狭くては大勢上階には登れないので、EV待ちが行列になるのでしょう! 下りは、EVか階段です。 景色を見ながら、階段を下ります。 階段も狭いです。 簡易な柵や、手摺のない階段でちょっぴり怖いです。 じっくり見たくても、後ろから人が降りてきてしまいます。 それから内部を見学しました。 すばらしきの一言です。 この時点でEV待ちの長蛇の列、どの位待ちなのでしょう??? 礼拝堂になるこのフロアは意外に狭いです。 このお花形のステンドグラスと同じ空洞が、たくさんあるってことは、 完成時には、すべてステンドグラスが埋め込まれるのでしょう。 そしたらきっとすっごく綺麗でしょうね。 内部では彫刻の制作がされているようでした。 日本人がいました。 と思ったら、先日TVに出演なさっていた方でした。 展示室などを見て廻って、ミュージアムショップへこちらのショップは楽しくって長居をいちゃいました。およそ2時間半。次はガウディー通りを歩いて 先端の十字架に使われているカラフルなモザイクタイル?と思っていたもの、実は、ベネチアのムラーノガラスらしい。ん~ん
2008/06/18
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あまり良い噂のないアリタリアですが、Eチケットの控えがメールにて送付されてきた。が、Eチケットとはいえ、なにやらお粗末PDFファイルでアルファベットと数字のみの文面が添付されていた。会社のロゴすらない。もちろんターミナルも記載されていない。予約クラスもビジネス、エコノミーの別はなく、OとかJとかのブッキングクラスのみ表示。(これでは、ビジネスかどうかすら???)しかもバッケージ重量20Kとは???こんなんで大丈夫???一応、電話で問い合わせてみると、重量の記載はミス?だったらしい・・・が再度送られてきたのは、ワード文書やはり英語と数字の羅列乗れないってことはないよね、まさか。
2008/06/17
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観光3日目ようやく今日こそガウディです。9時オープンのサグラダファミリアに合わせて8時過ぎに朝食へまたまた、近くのバル(平日は7時半頃オープンです)さすがに朝は混んでません。でも、テイクアウトの人が結構いました。PASTAS 1.05F. FUET 1.85一昨日、隣の席のお爺さんもその隣のおじさんも食べていた丸いパン食べてみました。甘いドーナツのようなものオレンジの香りがします。粉砂糖がたっぷり甘いパン好きではないので、まぁまぁかな?サラミの挟まったボカディージョこちらはとってもおいしいです。超おすすめ!CAFE CON LECHE 1.17×2バルセロナのコーヒーは酸味が多くあまり好みじゃなかったです。でもカフェコンレッチェなら美味しく飲めます。ZUMO NRJA.NATURA 2.15×2
2008/06/13
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日曜日なので、開いているお店があまりありません。昨日の朝食を食べたホテル近くのバルへ相変わらず、すっごい人です。名前を告げ待つことに、カウンターも空きません。こちらの店はカウンターの席数が少なめです。30分ほど待って、2階のテーブル席へなにやら小さいワイングラスに注がれた生ビールあきらかに他の人の生ビールと違う???何故? 1.80×4 1.80時間も遅めになっていたので、ボケロナスもありません。ホタルイカのフライを食べようかと思いましたが、こちらも品切れ残念です。ANCOAS DEL CANTABR 4.30アンチョビ です。パン・コン・トマテと一緒だとさらに美味しい。CALAMARES ROMANA 5.55柔らかなイカリングフライです。MONTAD. SOLOMILLO 2.90×2牛ヒレ肉のピンチョス お肉も柔らかPIMIENTOS PADRON 4.15シシトウ のようなもの たまーにすっごく辛いのに当たります。ESPARRAGOS PLANCHA 4.75何度食べても美味しい1PLATO PAN CON TOMAT 2.25かなり気に入っちゃってます・・・夕食が終わったのが23:30 後は寝るだけ。体に悪そうです。
2008/06/10
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歩いてゴシック地区の方へピカソ美術館へそんなに混んでません。しかしこの日は無料でした。何故だか解りませんが、ざっと見て出てきました。意外に地味な作品が多く展示されていました。疲れていて思考回路が働きません。タクシーで帰ろうかと思ったら、捕まりません。結局、ホテルまで歩きで、疲れていなければ、そんなに遠くはありません。ホテルで一休みと思ったら、寝ちゃいました。19時過ぎ、目覚めてこのまま1日を終わりにするわけにはいきません。おそらくマジカ噴水は週末のみのはずです。シャワーを浴びてから疲れてるので、タクシーで向かいました。(チップ込で6ユーロ)21時半すぎに到着20時から15分おきに15分間 噴水ショーが行われる らしいってことでしたが、着いたときには始まってました15分経っても終わりません。ずっと続いているようでした。音楽は途中休んだりしてましたが、、、それにしてもすっご~い水量の噴水です。近くには寄れません。写真ではわかりずらいとは思いますが、大迫力で眠気も吹っ飛びました。カタルニャ美術館の方からも滝のように水が流れます。エスカレーターで上れるので、上ってみると噴水の眺めも遠くからの方が良いかも・・・エスパーニャ広場から、カタルーニャ美術館まで幻想的な色彩で、すばらしい噴水です。もちろん無料です。超お勧め!!良い写真がありませんが。。
2008/06/05
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またしても予定時間の列車には乗れませんでした。 こんな山の上にどこから現れてきたのか、 プラットホームにはすっごい人です。 しかも老人率高っ! なので、座るのは諦めて、クリマジェラに乗りました。 Monistrol de Montserrat で乗換てPlace d'Espanyaまで帰りました。 またまた空腹です。 日曜日の3時過ぎ、開いている店も少なく やっと捕まえたタクシーで パエリアの有名店「7Portes」へ しかし ここも行列です。 外国人観光客が沢山並んでます。 30分位待ってようやく店内へ 少し高級なお店らしいですが、かなりガチャガチャしてました。 こちらのパエリア塩味がキツイらしいので、「塩少なめって頼む?」って聞いてみたら 「しょっぱい方が好き」と言われ、そのままオーダー スープは薄味でしたが、パエリヤはやはりかなり塩辛っ! でもワインと一緒なのでなんとか それに食べてるうちに慣れてきます。 お味は魚介の出汁たっぷりでおいしかったです。PARELLA PARELLADA (SOL.DE PEIX)19.20魚介類のミックスパエリア 取分けてくれたのはよかったのですが、ですが、 お皿に取分けると、冷めるのが早く、やはりパエリア鍋のままの方がよかったですSOPA DE RAP 7 PORTES 10.70 あんこうのスープ スープも1人前を取り分けて持ってきてくれました。PA ×2 4.40VI NEGRE 1/2 5.54AGUA 1/2 2.40食べ終わって店を出る頃が行列はありませんでした。
2008/05/31
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教会の鐘の音が、 11時から教会でESCOLANIA(少年聖歌隊)が始まります。 ミサで唱われる合唱が、エスコラニアなのです。 天使の声と称される歌声を聴くことができます。 10分前位に着いたらすっごい人です。 ミサに参列するのも、このような合唱を聴くのも初めてで 感激しました。 まだ、ミサの最中ですが、 12:15のcremalleraに乗る予定です まだ、黒いマリア様を見てません。 途中で出てきました。 が、、、 黒いマリア様 祭壇の向こうにいるらしい どうやって行くのやら ガイドブックを見ると、(一旦礼拝堂出て、再度右側の扉から入る。) って書いてあるので、右側に入口を探す。 黒いマリアの表示板の方へ行くと、蝋燭のある方へ しかし、閉鎖の貼紙 うろうろと探して見ると、 教会に向かって右側に扉が、そこに先ほどまでなかった行列が、、、、 ということで、 黒いマリア様は この教会に向かって右側の扉から入る。が、 ミサの間は入れない。 10:30~12:15迄は閉鎖されています。 この行列に並ぶこと約40分 まだミサは行われているようでしたが、入場できました。 この日は日曜 平日は13時からESCOLANIAなのです。 日曜日はミサが頻繁に行われるので、黒いマリア様を見られる方は注意してください。 向かって右側のドアから入って祭壇の裏にまわって、半周して 蝋燭の場所に出てきました。 マリア様の表示板は車椅子の人の入口を表示するものだったらしいです。 教会なので、入場料がありません。 なので、蝋燭代1.3ユーロを支払いました。
2008/05/30
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昨日の遠出でへとへとです。 今日はモンセラットへ行きます。 今日は朝早いので無理かと思いましたが、どうにか起床できました。 朝7時、しかも日曜 何処もお店が空いてません。 ホテルの朝食を食べようかと思ったのですが、時間もあまりないし、高いので諦めて出発することに メトロでカタルニャー広場から、エスパーニャー広場へ 回数券のようなT-10という切符を購入しました。 カタルニャー広場駅にはカフェのようなお店があったのですが、 エスパーニャー広場駅にもあるだろうと、先を急ぎました、 が、、、 エスパーニャー広場駅のお店はすべて閉まってます。 なかなか朝食にありつけません。 モンセラット行きの切符を購入します。 窓口はなく、自販機での購入です。 自販機近くに、エンジ色の服を着た駅員?さんが購入方法を教えてくれます。 私達は、cremalleraで行くコースを選択 13.5ユーロ/人 こちらはカードで購入できました。 この駅が終点らしく、折り返し運転で発車します。 3両編成の短い列車です。 約1時間後 Monistrol de Montserrat でcremalleraに乗換です。 こちらは2両しかありません。 とっても混んでます。 それにしてもこの車内、老人率高し です。すれ違うcremallera 予定より15分くらい遅れて、Montserratに到着です。 ガウディも若い頃アシスタントとして修道院の建設と修復に携わっていた。 そのため、この山がサグラダファミリアのデザインのヒントになったそうだ。。 駅を出ると正面にお店が、 一目散にカフェへと LA CAFETERIA こちら カフェまでも、 モデルニスモ建築のデザインらしい このカフェの真上が大聖堂の広場です。 トレーを持って並び、好きなものを選んで最後に会計というシステムらしい。 席は2階席もあって広いです。 チョリソーのボカディージョ 3.55 甘っ~いドーナツ 1.20 でも意外においしい かかさずオーダーするオレンジジュース 3.10 カフェコンレッチェ 1.35 フルーツ 2.45 やっとお腹がいっぱいになり散策へ
2008/05/30
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この辺り、スーパーらしき店が見つけられません。 水を購入する為にデパート(エル・コルテ・イングレス)へ 昨晩、バルで購入したミネラルウォーター 500ミリ で1.1ユーロでしたが、 デパートの地下 2リットルで0.3ユーロなんてのもありましたが、冷蔵庫に入らないし、 あまり安いのも・・・なので、 500ミリで0.27ユーロを6本購入 デパート上階を見てみるが、すっご~い人 しかも、高級店らしくお値段が高い。 なので、水だけ購入して帰ります。 疲れました。 へとへとです。 エル・コルテ・イングレス近くのバルへ行くことに こちらはピンチョスのお店です。 TXAPELA またしても行列に並びます。 こちらは1列に並んで待ちます。30分位と言われましたが、10分位でカウンターに案内されました。 並んでる間にメニューをくれます。 ランチョンマットもメニューです。 メモに番号を記入して渡して注文できるので、ラクチン 24 POP(タコのマリネ)50 TXIKI(いわしのマリネ) 40 ESQUEIXADA44 UROLA(エスカリバタとアンチョビ) 3 OSASUNA(イカフライ) 13 BRAVES(フライドポテトのピリ辛ソース) 9 TRAINERA15 TUDELA(野菜の串さし) VINA 3.05ユーロCERV 2.07ユーロ どれもおいしいのですが、正直、下のフランスパンとは合わないものも、 カウンターニ並べられているものより、調理されて出てくるものの方がおいしかったです。 明日も遠出です。早めにホテルに戻りました。
2008/05/27
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館内をざっと見ても2時間位かかりました。入館に1時間以上も待つのは想定外でした。3時半にようやくランチです。駅までの帰り道、Rambla広場近くのレストランヘ取りあえず、パエリアのありそうなところを、ほとんどのお店が昼定食10ユーロでした。CAFETERIES DE L'E前菜、メイン、デザート、ワインで10ユーロです。安いですが、お味はほどほど取りあえず食べたものの記録として残して置きます。前菜ムール貝野菜サラダメインパエリアイカのソテーデザートクレーマカタラーナパイナップルランチを食べていたら、catalunya ex の出発時間は過ぎちゃいました。次は2時間後しかたなく、30分後の普通列車にこの列車もかなり混んでます。ようやく座れた座席は、トイレの前かなり空気が悪いです。それに、catalunya exと普通列車では客層が違う。人間ウォッチングするには楽しいですが、catalunya expres をお勧めします。30分以上の時間の違いを感じました。
2008/05/24
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写した写真を見ていて気づいたのだが、この絵の右側奥 絵と並ぶようにピカソがいる???透かし絵なのか? それともガラスに別の絵が映ったのか?見えますか???もう一度行って確かめたくなってしまった。
2008/05/23
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同行者を列に残してひとりで散策に出掛けました。美術館周辺の観光客相手のお店以外閉まってました。土曜日も休みが多いのですね。残念でした。その後交代して私一人で並んでいると、前に並んでいたアメリカ人ご夫妻が話しかけてきました。「あ~ゆ~ふろむ?」と、「日本」と答えると「日本の何処ですか?」と私の住んでるのは田舎なのでわかるはずもないので、「東京の近く」とだけ伝えました。ご主人は来週大阪へ仕事で行かれるそうです。私の中学生以下レベルの英語にアメリカンジョークを交えながら付き合ってくださいました。語学力があったら楽しかったのに残念です。行列待ちをしている間、飲み物を買いに行ったバルでもらったポストカードよく見るとコーヒー豆で描かれてます。そんなこんなで1時間ちょと待ちで入場です。入館料11ユーロ/人こちらもカードの利用はできません。正式名称(ダリ劇場美術館)たしかに、美術館?というより ダリ劇場トリックアート館のようです。作品等、ちゃんとお勉強して意味を理解してから行った方が良かった・・・
2008/05/23
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FIGUERES に着きました。たくさんの人が降りました。遅れず付いて行かなくては道がわかりません。が、、、途中の公園で人の列が、ばらけてしまいました。それらしき一組に付いて行くことに、なにやら写真を撮っているので、見てみると、楽しいオブジェです。その後、ダリ美術館内で同じようなこちらを発見これも、ダリ特有の騙し絵のようなもの??らしいです。街はなにやら賑わってました。土曜日ですが、祭日のような雰囲気です。どんどん歩いて行くとなにやら行列と、思ったら、遠~くにダリらしき建物が、近くのガードマンらしき人に聞いてみるとダリ美術館の入場待ち列で、1時間半位かかるかも?と
2008/05/21
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今日は電車でフィゲラスのダリ美術館に行きます。少し遠いので、どうしようかと思ったのですが、せっかくなので行くことに。幼少の頃に、初めてダリの絵を見てからダリはお気に入りです。フィゲラスにはrenfeでいきます。パセジ・ダ・グラシア駅から乗れるのですが、この駅広~い(長い)らしく、メトロの入口がホテルの近くと、カサ・パニョの近くにもある。で、レンフェ乗場はカサ パニョ近くのメトロ入口から入った近くにあった。こじんまりとした駅構内自販機のようなものがあるが、購入方法もわからないので、窓口で購入することに、、、dos billetes para 'FIGUERES',idia y voueltacatalunya expres と頑張って購入してみた。17.7ユーロ/人往復で1枚の切符です。カードでの購入が出来なかったのが、痛い。私たちは往復カタルーニャエキスプレス の切符を購入したのだが、帰路、時間によってはカタルーニャエキスプレス に乗れない可能性もあるので、特急券?は車内の検札のときに支払った方が得かも???現に私たちの帰路カタルーニャエキスプレス には乗れず、普通列車に乗ることになった。列車の到着時間が近づくにつれ、沢山の人座れるの?って位に集まってきた。予定より10分近く遅れて、列車が到着しました。なんとか座れたがほぼ満席次の駅から乗った人は座れませんでした。
2008/05/21
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観光初日今日は電車で遠出です。早起きできなかったので、遅めの出発ホテルでの朝食は高くって付けなかったので、バルヘ行きました。ホテルのすぐ近くのバルCIUDAD CONDALガイドブックに載ってるお店です。朝は空いてます。土日の営業は9:00かららしいです。昨日のバルの姉妹店らしいですが、こちらの方が幾分高級そうです。カウンターに並べられた、ボカディージョがおいしそうCafe(1.03) ×2Zumo Naja.Natyural(2.15)×2Pasta con jabugo(3.05) ×1F.Jamon York/Queso(1.95) ×1大満足の朝食でした。
2008/05/20
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CERVECERIA CATALANA取りあえず食べたものの記録COPA CERVEZA 2.05写真がありません。生ビール とっても美味しかったです。PL.JAMON JABUGO 7.20シットリした生ハムです。パン・コン・トマテとともにPAN CON TOMAT 2.25パン・コン・トマテ フランスパンにトマトとオイルが塗ってあります。 とってもおいしくってお気に入りになりました。ESPARRAGOS PLACHA 4.75シンプルに塩味ですが、短いアスパラでとても美味しいです。BOQUERONES VINAGRE 3.70かなり酸っぱいです。でもとてもフレッシュで美味しい。TAPAS DEL DIA 5.35「あるめはす めでぃあ・らしおん ぼるふぁぼーる」と言ったらこれが出てきました。火が通り過ぎず、絶妙。シンプルな物が多いですが、どれもこれも美味しくってビックリ!!しました。
2008/05/16
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なんとなくお腹も空いてきたので、チェックしてきたお店の中からカサド・パニョから近めのバルを覗きにいきました。Cerveseria La Catalanaすっごい人だかりです。受付らしき所で、名前を告げるとテーブルが空いたら呼んでくれるらしい。それまでは、立ち飲み?立ち待ち?です。どの位時間がかかるかと尋ねると、1時間以上と言われた。どうしようか?と考えて立尽していると、カウンター席が空いた。速攻ゲットしました。こちらのお店はカウンター席は早いのも勝ちなのです。カウンター席の回転は意外に早い。(たしかに後ろで立ち飲みされていたら、早くもなるか~)カウンターだと目の前に店員さんがいるので、オーダーがし易いので気に入りました。まずはビール作成してきた食物単語集を頼りにメニューを見るが、だんだん面倒になって、ショーケースの食材を指差しオーダーあとは、食べたい物を言ってみると何とかなりました。私たちの座ったカウンターの店員さんは、東洋系の方だったので、発音が悪くても聞き取ってもらえたようです。
2008/05/15
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ようやくバルセロナに向けて出発小さい飛行機でした。エコノミーの最前列だったが、、、カーテン1枚で前方はビジネスの最後尾足は伸ばせない。ビジネスクラスはエコノミーと座席になんら違いがない。ビジネスは3人掛の真ん中がテーブルになるだけなんですね~これと食事の違いでいったい航空券の値段はどれだけ違うのでしょう?うとうととした頃バルセロナエルプラット航空に到着です。綺麗な空港です。と思って歩いて行くと、荷物を引き取る前に出発?到着フロア???なんか変な空港です。ここからエアポート・バスに乗ります。バス乗場はすぐにわかりました。バスがもう来てました。自販機で購入しようかと思ったら、前の人が手こずってましたので、運転手に現金で払うことにたしかガイドブックには3.35ユーロと書いてあったが、4.05ユーロに値上げされてました。ターミナルA→B→Cと廻って、スペイン広場→バルセロナ大学広場→カタルーニャ広場へと降ろされたのが、白い建物の前(エル・コルテ・イングレス)デパートの前です。デパートを右手に進んで行くと、パセジ・ド・グラシアのはずです。それにしても19時を過ぎているのに真昼間です。人の多さにもビックリさせられました。は Avenida Palace Gran Via 605 Barcelona, 08007 立地で選びました。外部に対しては2重窓で防音がなされているが、隣室との防音がまるでなされてないので、隣室の声がかなり気になりました。でも、広さも設備も満足です。立地は申し分ないほど・・・当初は Hotel Apsis Atrium Palace を予約したのだが、旅程変更により週末が残念ですが、諦めました。
2008/05/15
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フランクフルト到着です。今回、航空券が別発券なので、荷物はスルーでバルセロナまで行くのですが、フランクフルトでトランジェット発券をしなくてはなりません。しかも乗り継ぎ時間 約1時間半ちょっと焦ります空港の地図で乗り継ぎの予習をしていたはずなのにすっかり忘れてしまいました。結局、あの有名?なトンネルは使わず、Bエリアを通って、Aエリアへ搭乗ゲートを通り過ぎて、セネターラウンジを発見その前のEVで上階へ上るとファーストクラスラウンジです。第1ターミナルのファーストクラスラウンジは3ヶ所あります。フランクフルトより出発、乗継、到着のLHファーストクラス乗客とHON Circle会員が利用できます。なので、ANA便では利用できないのです。上級会員以外はLH便のみ利用可スタアラのファーストクラスの乗客はセネターラウンジの利用になります。Aエリアのファーストクラスラウンジのあるこのフロアひっそりしてました。写真がありません。すっごく小さな入口でした。(ANAとはだいぶ違います)外から中は見えません。ドアは右側のスイッチのようなものを押すと開きました。搭乗券の右半分しかもっていないので、少々不安でしたが、満面の笑みで向かい入れてくれました。(この時、チケットにBCNまでの荷物のシールが貼ってあったので、「バルセロナまで行くのか」と聞かれ、「そうだ」と答えると、ちゃんと出発25分前に「出発のお時間です。」と伝えにきてくれました。)入口は狭くても、中は広~いです。高級ホテルのラウンジのようバーカウンターも本格的です。ビールを頂きました。泡がきめ細かくクリームのようもちろんとても美味しいビュッフェコーナーも充実してます。でもお腹が一杯です。あっという間に時間です。30分位しかいられませんでした。ほんとラウンジだと時間がたつのが早い!
2008/05/11
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離陸前■ウェルカムシャンパン & かぼちゃの種?離陸後■食前酒とおつまみサーモンのクリームチーズ巻のようなものが美味しかった。メニューが配られる。前菜をキャビアにしてもらい主菜は和食■キャビア 伝統的な添え物付け合せはレモン、オニオン、サワークリーム、ゆで卵すっご~く美味しい小心者なのでお替りが言い出せない。■尼鯛の野菜餡かけ味噌汁はフリーズドライのようでした(残念)■フレッシュフルーツ■カマンベールチーズ ぶどう添えグランドハイヤット東京のプロデュースだそうだ。続いて 軽食おにぎり、サンドウィッチ、大麦のスープ?■おにぎりは、コンビニおにぎり■サンドウィッチサンドウィッチというよりカナッペ数種類の中から選べる。続いて 昼食メニュの撮影を忘れたので食べ物の名前はわからない前菜■蟹の身サラダの上に白身魚がのった物 ホワイトアスパラガス■生ハム トマトとモッツァレラ、アンチョビとケッパーの和え物?このアンチョビも異常においしい主菜■オレキエッテ トマト、ラグーソース熱々だがちょっと茹ですぎ以上やはりエコノミークラスとは別物でした。二食目を食べ終わるとまもなく着陸の準備です。
2008/05/11
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ラウンジにいると、時間が経つのが早い搭乗ゲートの行列を尻目に優先搭乗口に向かうとチケットを出す前に「ビジネス、ファーストクラス、ダイヤモンドのお客様ですか?」とこのフレーズが嫌い。LHフランクフルト便ファーストクラスはアッパーデッキ16席中この日の搭乗者は9名(内日本人は私たちの他に3名)日本人クルーが前方の日本人の座席での滞在時間が長~いと思ったら、芸能人とその奥様でした。で、もう一人も芸能人だった。お付の方は別クラスの座席にいたようです。
2008/05/11
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搭乗ゲートを通り過ぎてエスカレーターを上ると緊張のあまり正面から撮影できず・・・初ラウンジの感想 「いがいに狭い?」同行者いわく「ビジネスの方が良かった」と、(シャワールームはファーストの方が広かったそうだ)入室したばかりは結構空いていたが、まもなくすると大混雑座る席もないほどでした。取りあえず食べたものたちをしかし写真撮影がかなり下手
2008/05/11
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とにかく無事にバルセロナより帰国できました。忘れないうちに旅行記を完成させねば・・・GWなので、余裕をみて早めに出発したが、道はガラガラ7時20分頃 第1ターミナルに到着早速チェックインしようと思いカウンターに向かうと7時半からですと、断られてしまった。時間がきたので、再度カウンターに近づくと、「ファーストクラスかダイヤモンドのお客様ですか?」とeチケットの控えを見せると、カウンターの外の人が、カウンターの中の人に小声で「アワード」と呟いた。始まりからかなり嫌~な気分にさせられた。確かに特典航空券だが、発券するのに何が関係あるんだラウンジインビテーションカードはANA第4サテライト ちょっと残念。搭乗ゲートを通り過ぎラウンジに向かう。
2008/05/10
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