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自宅でチョットした瞬間にどこか眼鏡を紛失してしまい、夢にも出てくる始末で大したものでなくスペアはあるのだが、どこか隙間に入ったのだろう。PC用、読書、外出時と度の違いの老眼を用途によって使い分け普段は掛けていないので、家人にいつも眼鏡ぇーと云っているので首にぶら下げたらだが、慣れたもんでもないし、ホントに目がないのは困るのこと。友人も耳は難聴、目は白内障にカスミ目、歯はガタツキ嚙み合わずと嘆く。芽がないと云えば、ドジャースはカンタンにワールドシリーズを決めてしまい、愉しみが無くなった方もさぞで、さては来月の大相撲だがまた横綱はで若手の台頭か。日本シリーズは下剋上をものにしそうな横浜の勝負強さで分からない。もう神無月から霜月に大統領選、また世界政治の寒さがやってこないことをで、物価高は時代の流れの必要悪でも、株高円安などの日本経済の見通しが良くなることを
October 31, 2024
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―地獄からの脱出ー2022,仏、リトアニア、シベリアて゛仏文化の普及の仕事をして、妻と娘と幸せに暮らしていたが、突然ロシア政府に逮捕される。理由は家族を虐待しているという事実無根のもので脱出に挑む実話を基にしたサスペンス、今年の獄死事件を想起させる。人間の境界2023,ポーランド仏、難民一家がベラルーシからポーランドへ越境するが、自然の森は過酷で道中は困難を極める、監督の自国ポーランドの不正を描く。熊はいない 2022.イラン、イラン政府の弾圧にメゲズ活動する監督の注目作、偽造パスポートで国外脱出する男女の恋物語を撮影する監督自身がトラブルに巻き込まれる一件を。LA CIVIL 2021、ベルギー、ルーマ二ア、誘拐ビジネスが横行するメキシコで、犯罪組織に連行された娘の奪還に奔走する母の聖戦、74回カンヌである視点部門で勇気賞。今月は戦場に渦巻く生の苦悩を追及する作品嗜好の配信シネマ。
October 30, 2024
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ー文京ふるさと歴史館-江戸城の家康の入府から生活用水の確保が始まり、主水なる称号を与え井之頭池の玉川上水から神田上水、千川上水など6系統を整備し、東京は明治維新後横浜の次に上下水道を設置し今にあるライフラインの 命の水について資料で辿る。この辺りはお茶の水、水道橋、関口、小石川、真砂など芭蕉もで所縁が多いもの。上水は飲料水、水銀は水道料金と。小雨のなか上野の都美術館へ。日本画の51回創画展、隣は洋画の83回創元展、26回雪梁舎フィレンツェ大賞展、バードカービィング展などを、それにつけても大きな画面に印象的にワンカット、シーンを再現する力作には感動し愉しく鑑賞。人気の中村一村展は大混雑で次回にでも、精養軒でハヤシでもと思ったが長蛇の列でおでんに代わってしまったアートの祭り。
October 29, 2024
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なく諦めずあくまでも現状に熱意をもって取り組むしかないようで。感染病、環境破壊、地球温暖化などの危機に加えて、これまでも時系列データは多少個人差か゛あっても 同時代にいろんな試練に遭遇しながらも 失敗は成功の元の如く繰り返したり、天災や人的ミスの幾度の苦難などを乗り越えて安全第一で幸運にも今があるのだから、病気などはムリでも あるがままにと、しかし同じ人間同士が繰り広げる再三の戦争だけは絶対御勘弁で、二度あることは三度あるでは困るのこと。それにしても明暗がハッキリしていや愚痴は止めようまた同じ繰り言になってしまうので 明日こそと新政治を期待しないことには 終わりではなく始まりなのだから。
October 28, 2024
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祭り もいろんな場所、時で長く続いており、原宿や小倉などで覗き、若さイッパイ壮大に踊るもので、これからの時代の善果を求めての今日の投票には微妙な変化が、果たして自分の意志が通じたかどうか。地球誕生46億年と云われても遥か過ぎて誰が決めたか見当も付かずで直近の政治改革雇用賃金年金などの景気回復こそが問題で、現体制にNOで 果たしてどう変えていくかの新政策こそで期待するしかない。巨人軍は創立90周年でも苦渋の幻の優勝では不完全燃焼でこれも実力no1でSBと対戦しなくて良でタナボタの横浜は下剋上、ドジャースのようには。鯨飲馬食の頃もとうに過ぎ、今は寡黙に美食の励行も無理ではあり粗食こそ吾が本道と猛進するのみでしばし減量の心得かなと。当面の円安株高も問題でいつまでも米中の次に甘んじていてはで更なる巻き返しの現状打破なのだが。まだアタタカで不安定な秋模様でも。
October 27, 2024
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が為されるかの総選挙、期日前投票を済ませいつもより混んでいる気配だったが、会場も広くしてこの地は選挙区の変更もで、全国的には前回より低い投票率で想定外に複雑な予感も。世界中で気候変動が叫ばれ、自然の猛威に何度も曝されまた地震もやで、為すすべもなく呆然としてデータを見たり被災地の状況か゛逐一に報告される。異常な侵略で人的災害が世界中で頻発し、リーダーの愛国心を謳いながら地球は取り返しのつかない方向に急カーブかで、地球は青かったと、ドジャースブルーに浮かれている時でもなしやで、平和はこそが世界の愛言葉で 破壊は一瞬、創造は永遠では。ムダを繰り返すのが人間らしいと云えばそれまでか。古今東西から、カーニバルや祭りは宗教的祭事から起因しているように、自由な音楽や舞踏を交えて人間は歌い踊るのが本能かで、秋から冬まで各地で繰り返され今に伝わり 五穀豊穣と人間の倖せを願うが、果たして総括は。
October 26, 2024
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伝わる魅力ー森鴎外記念館。本郷富坂上の方から千駄木の汐見坂の方までブラリ、ナビはどうしても大きな道を選ぶので当たらぬ勘で裏道を、古い町なので行き止まりや廃屋などがあり、宅配などはタイヘンと見ながら無事に。江戸千家家元・川上宗雪氏の明治20年から昭和50年代の作家たちのはがきコレクションを一括寄贈での展覧。鴎外のものは以前からでも、いろんな方か゛一同で、今なら個人情報やプライバシー侵害などうるさそうだが、はか゛きに限定して短い文や絵だが、人柄や親しさが素朴に表現され面白いもの、郵便の発達とともに地方と東京の遠距離の交歓が偲ばれる。葉書は手紙に書き添える端書に由来して、どこにも安くて確実に届くのは今更ながらのメール時代か。丸紅コレクションの能装束「格式の美」の竹橋・丸紅ギャラリーで明日が最終日で着物姿の女性群で混雑。共立ギャラリーの狂言展と共催で、こちらの方が豪華な衣装で、帯、中啓、国立能楽堂の能面なども。12000歩もツカレタビー。
October 25, 2024
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人によってそれぞれで想いは、生れて死ぬまでの、やはり一番大きな出来事は大戦だったろうが、体験せずとも親たちの世代であり、いろんな後遺症がありながらも戦後復興して経済不況、震災、コロナ禍、異常気象、侵略などを経て、果たして次代は案ずる間もなく 終わりがあっても続きは無いことで。飛行時間などのブラックボックスやタコメーターはなくとも生涯歩行距離も計算も出来、ドクターは定年制が無きが如しで、ヤハリ心身が弱体化してる方もで潔く若手の後進に道を譲る鋭意がと、これからのブロ選手などドラフトや引退の時期に痛感したり。そして選挙、成人からこれまで何回投じたことか、地区によりいいことで選挙手帳なるパスポートみたいに記録してる所もあるやで、買収に近いこともあったが裏表で飛び交う現代、世はAIの進化で第三次の大きな要因もあるやで。我が意を得たりと投じたい幸があればとや。
October 24, 2024
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ササヤカナ10人位の初心者の陶芸教室の三回目で各自が拵えた湯呑み二点の品評会。まず指導の先生の造形作品を鑑賞しながら創作話を伺い、何でも芸術性の追求はなかなか蘊蓄があるもの。皆さんは女性らしい綺麗な作品で、黒一点のこちらは普段一杯呑むのに手振れ防止のストッパーを2か所付けたのと、注ぎ口を付けたのとおまけに箸置きまで。早速晩酌は戴いた串木野の芋焼酎で祝盃で、家人は一瞥だけで無関心の態で自画自賛でイッパイ。どなたか仰っていた食器の山となり困るのでまだ割れるからいいが高価なものからは困ったことかな。土を選び練ってろくろや手び練りで作り釉薬を調合し掛け、窯入れして焼き上げる行為がタイヘンで奥が深過ぎて 窯変天目ならずも、酸化と還元の化学反応の妙変は、昔の科学教室ではなく 修行や年季からかと、来年はマグカップあたりになりそう。何事も器も中身こそ大事かな。
October 23, 2024
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今はウェブで世界の美術館や画廊、アーティスト、コレクションなど情報は満載なので、本や全集などに頼る時でもなく、たまには備忘録として認めたり。16世紀初めのドイツ絵画の巨人たちで、戦争はいつの世もで ドイツ皇帝のボヘミア絵画とネーデルランドのゴシック美術とイタリアからりルネサンス絵画と三つ巴のなかで デュラー(1471-1528)は五百年以上も前に活躍し詩や日記、版画、作品などを、15世紀の終末期の宗教改革のルターの頃を走り抜けた。独特の四性論はオモシロイ。後のァーストとゲーテ、モーツアルトとベートーベン、ニーチェなどドイツ精神を代表する作家たちの先駆けかとも。クラナッハ(1472-1553)は東独の主君の宮廷画家として様式を確立し市長にもなったりで美女のロココ美術的作風で時の宗教とは軋轢もありながら、同期のホルバインなどは英国宮廷へとか、戦乱の時代ではあった。政治とアート、平和と自由 まるで首長まで統一からクリスチャンとか古よりイソガシイことでは在る世。
October 22, 2024
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ナントでも形容したくなるドジャースの大谷選手の躍動に米国ならず国内のファンも歓喜してこの世知辛い現実に溜飲が下がる感動て゛はと、知人が勝つたびにメールをくれて一緒に歓喜したりで、調子に乗って、墓参りに行ってくるとか。今度はワールドシリーズの大活躍に期待して、インバウン客がまた増える相乗効果にも。ドジャースタジアムに行く機会はなく残念だったが家人は二度行っており自慢話をするが、東京ドームは何度も行ってるか゛年々少なくなり今年は一度だけで、今夜もいい試合で大観衆で盛り上がっておりファンとは興行主ならずも本当に有り難いもので、この老若男女の一心同体のエネルギー爆発は何だろうと日米を見て想うに、平和の象徴こそで、サッカー観戦で外国ではサポーター事故などもだが、当節の選挙から次代の第三次大戦などはつゆにもと願うのだが。
October 21, 2024
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椎名誠 著、1985初版 角川文庫 298頁、行楽にお忙しい知人たちだが、こちらはまた古い本が出てヨンダリ、14人の当時の旬の感覚がノスタルジックで編集長がうまく引き出す。山下洋輔氏とはニューミュージック、BGM、カラオケ、楽器愛を。東海林さだお氏は ご飯大好きの蘊蓄から醤油ラーメンまで。村松友覗氏 力道山物語尽くしでエンターテイメント論。黒田清太郎氏とは仕事以上に好きな酒場での修羅場を。倉本聰氏は 小説は解答を与えるがシナリオはイコールではなく数式なのでと、素敵な富良野人の仲間たちとの交流。沢野ひとし氏と椎名氏は本の雑誌から長い二人三脚仲間で風間完や竹久夢二が好きと絵画について。尾辻克彦氏は千円札の赤瀬川源平とダブルネームで活躍し自宅も近所なので私生活も交えて。小林信彦氏とは パロデイはオリジナルの十倍のエネルギーこそと。野田秀樹氏とは劇団のマイナーからメジャーへの試行錯誤を。石川次郎氏 男はヌード、劇画以外もとポパイ、ブルータスの編集力を。物故者は割愛したがユニークな男たちの小粋なお喋りを。
October 20, 2024
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かでエアコンを入れたりで救急車が朝から忙しいような一日。夏バテどころかここんとこ肥満気味で確かにスポーツ、食欲の秋ならずも、毎日粗食ならずも朝昼晩と必須で、運動はまるでNOなので10分弱のカンタンラジオ体操だけでは。スマホでアプリと連動で睡眠パターンの計測や酸素量、血圧、パルスなどを健康データチェックするのだが、肝心要の運動量が絶対的に少ないので体重減は難題。五輪や世界戦などでもAI採点やテクノロジーの進化で、微妙な判定を従来の目からレンズとなり果たしていざ審議はともなる。実際にやるのは人間同士だから判定も当然と思いたく、高度、高速、複雑化ではウルトラCでAIではなんのためと訝しくなったり。日常動作は100種類の基本動作の組み合わせで、健康寿命やヘルスケアにもう少しトレーニングを取り入れたいがなかなか吾が心身が云うことをきいてくれない 実りや選挙の秋。
October 19, 2024
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□▽✖の現実で、各地の くまモン騒動が大人しくなっても、連日の闇バイトやフィシングサイト、外国人による犯罪など穏やかならずで、菊祭りはまだで、密かな金木犀の香りに誘われながら、小さな秋を見つけて喜んだりしても 男心さえこの秋空模様かな。元来は人間と動物の共生から始まり この21世紀の助走は自然とAIの共存はいかにで、真っ最中の選挙戦は、まさにギャンブルスタートみたいで 長い間構築されてきた 政治経済+宗教関係に疑問に感じながらも習性に飼いならされており人間の生理としてはどうかで、破滅敗北でも生きるような まさに戦時下にずっとあったり頼るものがなくなればそうなるのか、平和と戦争の狭間にありながら、降伏ではない真の幸福を求めたいものと、軍事色が強まる気配すらの未体験ゾーンでも。
October 18, 2024
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古米まだ、寒くなり 北から南へ 紅葉前線、メガネなく 何も見えずして 探してる、今生の 幸福感か 新酒よ、あてもなく 歩き始めて さて何処へ 道の花鳥に 感謝しきり、目や耳も アタマ足など 衰えて どうなるやら まだ幾年か」いよいよ、町も選挙模様で慌ただしく 演説が聞こえやポスターが風になびき、中東やアフリカや東南アジアなどは長く紛争中であり、またミサイルが連日放たれ、潜水艦情報もで穏やかならず。厳しい緊張感に溢れる世の中になってしまい、現実に戦争しか知らない子供がいたり国境を超えることに命を削っているようで、見方を変えれば 選挙も武器を持たない言論や思想による内乱であって、その相克を鎮める唯一の手段かも知れず、勝った負けたと前哨戦も激しく反乱や米国をも想像する。国家の南北分断まて゛は行かずとも、選挙のたびに利用される靖国参りや拉致被害者ノーベル平和賞など、いつまでも歴史は変わらない現実を毎度魅せられるのも常道では。いざ ニッポン。
October 17, 2024
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・遺贈寄付セミナー・ラブレーなどの仏文学研究者で芥川賞作家の荻野アンナ氏のトークショーに。御自身の病気や家族の介護続きなどでお疲れのようで趣味の落語に熱中しており今二つ目駒ん奈で馬生師匠に真打はと尋ねれば後三十年と、ムリということでヨセよ、あそこでフランス人はせんべいを食べてる、パリッなどとジョークを交えながら。神奈川県立文学館の館長となり新作も構想中と。一人っ子で母上とは一卵性双生児みたいに絶対でヘルパーや介護保険などの世話に極力ならないような介護を目指したとか、母の自宅を将来は郷土資料館のオーブンハウスの形で女流抽象絵画の先駆けの作品を一般公開の予定で、作家は毎日遺言を書いてるようなもので、感情のままでなく或る意味では遺言のプロで第三者の距離を取った眼で客観的書く 眼主主義、79起き80転びの精神でと。遺言川柳「使いきれ 遺産は世の為 人の為、遺言の 前に断捨離 勧められ、負債額 つぶやくだけで 皆離れ」
October 16, 2024
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白熱のサッカーや野球ではなく、国政の衆院選の公示で果たして自公継続か与野党逆転の国民の審判はで、火蓋が切られた。早期解散の意味はどちらに味方するかで、各政党の掛け声の割には民意は燃えていないのが気にもなる。腐敗粛清の膿だけは断絶しないことにはこれまでと同じことになるので課題の政治改革の前進を期待したい。27日は天皇賞の各馬一斉にスタートの日でもあり、秋競馬のクライマックスでもあり裏金ならずニンジンはぶら下がっていなくても息を呑むようなゴールを目指し懸命にギャロップするウマたちに大声援で、人馬一体こそ終局の美でジョッキーの議員たちも命懸けで完走をで さすがに新総理はお疲れのようでも選挙民は見守っている。世界は予測不能に変化を遂げており、新年からの震災もあったりで、 今夜は十三夜 果たして月もキレイで願いどこに輝くか。xZt\
October 15, 2024
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2023,米、脱出を目指す幼女二人祖母両親5人家族を中心にした衝撃のドキュメンタリーの配信シネマ。コロナ以前10年で千人の脱北者を世話した韓国の牧師ら地下ネットワークブローカーの証言で残酷で危険なベトナムラオスタイへの命懸けの逃避行。MY NAME IS ALFRED HITCHCOCK 2022、英、サスペンスの神様の映画製作の裏側に迫る。貴重な初期映像などでその演出テクニックや映像トリックを紐解くもので電子紙芝居と云われた頃も懐かしくなる。父は覚えている、2022,キルギス、日、監督兼主演で出稼ぎ先のロシアで記憶と言葉を失い23年ぶりに帰郷した父親、家族、村人たちの形相を、あまりにも淡々過ぎて感動も。相変らず韓流は輸入超過で、また懐かしく、私の頭の中の消しゴム、2004、愛する若妻が若年性アルツハイマーて゛記憶か゜失われていく、ヤハリ病の消せない悲しみや苦しみ。極端な芸とハナシは日本にはない境地で悲恋はカムサムニダ。
October 14, 2024
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何度でもと勝利の雄たけびを上げているアスリートとファンと関係者たちの日,米のベースボールの決戦。まさかの日本プロ野球のエースがメジャーのマウンドで投げ合いその一番バッターは大谷と、マンガにもないようなストーリーを誰が。勿論本人たちのプレーヤーとしての精進の賜物でベーブルース沢村以来かと歴史は繰り返すものと驚嘆しながらゲームをライブでこれもIT時代の賜物、かたや戦争で選挙で経済、文化などで忙しく世界をかなり狭くもしているのだが。少子高齢化社会で金の卵ならずも大事に育てられ五体満足に健やかに育つだけでもで、スーパースターへのまだ途上かで不世出は驚愕で、次を目指す若者たちが今も秋季戦などでしのぎを削り、その未来が愉しみ、世の中がそれを明るく認めることをいつまでもと願わざる。決して天、下でミサイルと潜水艦が争うのはでなく、一日もゲームや花が長く続くことだけを。
October 13, 2024
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当にロープの上で踊るようなもので過去現在未来に関わらずどなたでもそん体験はあるのかと昔のコトはボヤけたとしても時折思い出しゾッとすることもありこれからも出来るだけそんなことはなくしたいものだ゛が、最後まで分からないのかとも。東西冷戦からベトナム戦争、日中、日朝など、ガザ地区のイスラム、ユダヤ教の宗教戦争、ロシアのウクライナ侵略などキリもなく、こどもや女性たちの悲惨な状況の現実で、宗教より人間を信じるべきか、自由と人権など微塵もなく踏みにじっているようでは気も遠くなる。メキシコの国境越えや北朝鮮から中国ラオスを経てタイまで家族で命懸けで脱出する凄まじさもキリもない。そして政権の選択の時の選挙はで、不安定な危機のなか平和を求めてまたもやピークを迎える。
October 12, 2024
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大違いで、to see is to believe.久しぶりの秋らしい陽気に誘われて京王線は 百草園に遠足。隣の高幡不動尊には何度もで、かねてからチャンスが無くてどんなもんかと楽しみに電車を乗り継いで 駅から看板を目標に あと一息の言葉を信じて胸突き八丁みたいな急こう配の坂をヨッコラショ。さすがに日頃の運動不足解消にはで10分位。受付にはどなたもおらず失礼して観光客も我一人の舞台、ノンビリまた緩い坂を上り中途の茶屋店も無人で、平安時代由来の寺の名残の庭や心字池や藁ぶき屋根の座敷を眺めて、展望台に一気に、ここは多摩丘陵の日野市か休憩しながら新宿西口方面多八王子など四方を眺める。花卉は少なく梅林がで丁度の美しい紅葉にはまだ早く鬱蒼とした雨上りの雑木林の見納めして、若山牧水や芭蕉の句碑があり、失恋した恋人と牧水は良く来ていたとか。帰りはまた隣の聖蹟桜ヶ丘駅でブラリ。
October 11, 2024
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世の中いくつあるのかで、それが成功すればだが、ウクライナからパレスチナまでITならぬ妙なグローバル化が進み世界は混乱に陥っているのは。流通封鎖から外出禁止の感染症などの後には豪雨の天災かとこんな事態では総選挙ならずもあまりにも理不尽過ぎて一寸先は闇の如しで庶民には及ばざるでは。最近はコロナ以降、若者の強烈な海外離れでパイポートの保有率が激少し、円安株高でインバウンドが激増するばかりでは、苦肉の策で新成人に無料配布する苦肉の計画もとか。また今春の私立大入学者は史上最高の定員割れも6割で深刻な問題で、特に地方が目立ちこれも少子化の影響大。当然経営も不採算で、国立大は値上げも必定で経営統合や学部の再編なども今後も強力に進めることが、依然として国会議員の歳費や定員は真逆で真剣な空論ばかりでは 明るい道はいつまでも開けず。
October 10, 2024
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芸術の秋のよそおいもで、心身の健康の維持にもなるかと、今回は初心者向けの湯呑みの たたら作り。JIQさんは陶芸家なのでお笑いでしょうか゛実際に練るのは三度目で、薄い粘土の板で信楽の赤土を 鉄分が多いので茶色に焼き上がるとか。初日は湯呑みを二個と箸置き二個でお茶や焼酎などグイと呑む為に親指と人差し指の指先が掛るようにしたのと、呑み口に注ぎ口を付けたものと、自己流で失笑もので、皆さんは無難にカタチの綺麗なのを拵えてまずまず。次回は白色系のチタン系の釉薬を掛けるようで、乾いた状態で釉薬をかけると吸い込んだ水分で粘土が膨張して割れてしまうので、先生が700度の温度で8時間かけて素焼きをしてくださる。最後は本焼きで、1215度で13時間かけて焼かれて、酸化焼成と還元焼成があり、窯の中の酸素を満たした状態で焼き 明るい色調で、今回は還元焼成で窯の中の酸素を取り除くので、作品は渋い色調で仕上がるということで、正に使えるかどうかは 見てからのお楽しみ。
October 9, 2024
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当然のゴールドカードの免許更新で、マイカーが無くなってレンタカーも運転することも少なく、当然違反事故もおかげさまて゛安全そのものなのだが、返納もサミシイので取り敢えずのところ。事故は無くならないのは必要条件で、朝からの高速の渋滞をいつも眺めてていると、人間の動脈静脈みたいに縦横に流通の要なので事故は血栓みたいなもので素早く善処することしか。アクセルとブレーキは基本でも動転すると高齢者ならずもで、座席とミラー調整、ハンドルさばき、ウィンカーワイパーライトのチェック、シートベルト、窓点検などで いざスタート、今はAIなどのカメラ、ナビも進化しているのでパーキングも便利、キープレフトで交通ルールを守りうまく利用すれば快適なドライブ請け合い。本日は寒露、昨日はクーラー今日はヒーターかと忙しく 秋本番これからの行楽日和フリーウェイ―を快適に。
October 8, 2024
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のつどい。毎年恒例で10日より全国地域運動が始まるのに因み地元出身のタレント山田邦子さんと鬼越トマホークたちの一日警察署長の歌い笑ったりのトークショーへ。ネット、ロマンス、特殊詐欺などの多発に未来ある若者たちが先のないオトシヨリを狙っての犯罪多発では暮れに向かい穏やかならず。イミジクモ昨今の事件に多用される携帯を忘れて、これまで必携であり遅刻しても必ず戻ったりしてたが、大した要件もないのでと、昔はトイレや風呂どこでもで、紛失したら大変、無ければそれも良しで確かに写真は撮れずだが、音楽や歩数計もなく、ダルの活躍も知らずで、煩わしさもなくこれぞホントに仙人の境地と思いきや。しかしいざ連絡しようとしたら公衆電話が無く文化会館にさえで外に一台知らされたが長時間で終わりそうもなく、10円玉も少なくヤハリ緊急事態には困るのコト。パーソナルな時代 紙一重でアドレスも無く電話番号を記憶してるのも4件では、五体と同じで常にオンラインか。。
October 7, 2024
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満月は月半ば過ぎで、この曇りがちの秋の夜長で、花火でもないし戦時中の灯火管制の真っ暗闇もで、光害とまで言わずともヤハリ灯りは心もともすのかで、物の判別は出来ず、幼少の頃は一人でトイレも行けずで、朝に向かって自然に明るくなるような 仄かな陰影礼賛こそと。似たように言葉もで、グローバル化で世界が狭くなりヒトカネモノが自由に流通され連日は高い安いの連呼では今はネットだから静かだが齎す影響は大きくなるばかり。各国首脳会談の通訳をはじめ映画、書物などの翻訳など意訳誤訳も多いことだろうが話が進まないないことには始まらないのでキーマンで、歴史にも明らかで、人間関係も誤解からそもそも始まったりするので、真意さえ間違わなければと思い、言葉が相通じる同国人さえ行き違いの連鎖なのだから追って知るべしで、どこまで真意を伝わるかで、魁より始め何事も極めるには。明かりも 言葉も宝石のように煌めくように大事にしたいココローなのだがなかなかと。
October 6, 2024
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とは、時は金なり,古き高度成長の東京五輪の頃で昭和も遥か遠くなるわけ。九州から北海道まで一応続き夢の超特急にも年々乗る機会も減るようで、飛行機の旅も然りで。電話もスマホで子どもさえ携帯するほど完全普及して、かっては一家に一台どころか呼び出しや公衆電話の時代もあったりして、テレビさえ白黒からカラーと変遷して映りも悪くアンテナを移動した頃も懐かしく、今のITではネットやゲーム、CGで孫に笑われ 、ましてマンガアニメなどアトムや巨人の星では軽蔑の目さえ。アートとAIのテクニクスの融合で世界は変貌してるのにまだ手法は変わったとは云えコトバの応酬と戦略は尚続くばかり。今日は天才スティーブ・ジョブスの56歳命日でもう13年とは歳月まさに人を待たずで 光の如し走っても STOP THE WAR.
October 5, 2024
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只今義歯のまた作り直しで今月半ばには完成しそうで、つくづくと長き不摂生で歯が無くなるのは自己責任で治癒もないので総義歯にはならずとも不幸とともに自然に増えていき、イッソ全部ダメになった方が手っ取り早いが 命か歯かの問題にも。総理は政治寿命とともに歴代から替わっていくもので、良くなるか逆になるかは本人の努力次第で 夏か秋か分からないようなこの天候に苛まされるのと同じで 民の選択権はあっても無きが如して゛は 更に悩むことにもなる。フランスのシャンソンは農村、漁村、山村にも聞こえ楽しめる唄のたとえ話もあり、コロナ禍の名残りでマスクマンも一割位の巷で、こちらは美容整形ならぬ歯の治療中で丁度いいのだが、ヤハリ声高にカラオケなどガナルには明眸皓歯でないと唄も益々マズくなるというもの。インフルエンザ予防接種や健診も、点検整備ももはや限界かもで、来週は免許の更新と、歯も御身もお大事にで 付いて行くのが早過ぎること世。
October 4, 2024
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では相変わらずの経済政治の新首相交代で、激戦を戦い抜いたわりには 引き継ぐことだから、毎度の顔が代わっただけでは、直前の総選挙を控えていかに不祥事の党員や課題を刷新するかだけでも 一時は離党したり五度目の挑戦の金星で、何も出来無いことの納得共感を是非では。この絶好の機会にいつもの如く纏まらない野党では米国のような弾丸まで交わうような政権交代は望むべくもなく 終わらない中東などの生死を見つめるだけではまたしても進展か゛なくなるようでは。紅葉の便りも国会あたりは暦だけでまだ残暑も長引く気象予報で暑ぐるしく、庶民は高血圧高脂血高血糖の三高尽くしで医療費も上がるようで健康回復は更に遠ざかるばかりで、自重自戒では自民も怪しくなるというもの Bad luck often brings good luck。
October 3, 2024
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スポーツ界で、五輪ならずも人気は上る一方で、月が替わって熱戦のボルテージも収まり次のステージの段階で、運動会の練習の声も近くのグランドから聞こえてくる。それにつけても超スーパーマン大谷の活躍はで、一刀流でさえ記録尽くしなのに、また来年はどんな新二刀流を発揮するのか今から楽しみで、これまでメジャーに渡りこれから目指すアスリートたちも桁違いな記録尽くしなのでシバラクは不世出かなと。打って走るから投げるでは負担も大きいだろうが異次元の世界を表現してくれるのだろう。ここ楽天はサッカー、野球のオーナーで優勝経験があるにしても、スポーツビジネスとITをうまく結合して成功しておりSBが先駆者で今年も優勝で日本一もガチかな。日米も地域と密着したスタイルをとって、熱心な応援でスタジアムを満員にしても、やっぱりドジャースみたいに優勝しないことには価値もなく果たしてワイルドからワールドの星をゲット出来るかで また来年が。
October 2, 2024
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処で、月一位で散歩がてら皇居前竹橋の近代美術館にブラリ。芸術は長しされど人生は短しで膨大な作品に圧倒されるばかりでも、古典からモダンアートまで目が回り脳も狂いそうて゛も、新鮮な感動に触れるはいつもながら楽しい。今日は赤い羽根法の日都民の日で子供たちも多く、菊や萩はまだならずもこれから美味しいものが満載でデコピンならずも喉がなってきそう。「ハニワと土偶の近代」の企画展は一瞥し常設展へ。頻繁に作品の入れ替えをしているので毎回嬉しくダブルこともあるが名品は何度鑑賞してもで、洋画、日本画のモデルについて、毎度の従軍の戦争絵画、アブストラクトの歴史、写真、映像、彫像など多岐に展開しているので面白い。また共立女子大博物館ではー狂言装束の魅力-滑稽にして洒脱 企画展で能の唐織や金襴などの豪華な紋織物とはまた対照的で麻や平絹に染めなどで庶民的様相で可笑しみを表現してるような、踊るからでかなり大振りな着衣に見えた。連携で近くの丸紅ギャラリーでは能装束を公開してるようだが失念して、次回にと。
October 1, 2024
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