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多言は無用で、今や五月のバラのシーズンたけなわローズガーデンや庭園は優雅な香りがイッパイ、種類も何萬あるのか名前も女王からいろいろ、春と秋と美しいものに虫やとげは多く 茨の道でも、牡丹やこれから紫陽花へと華やぎ、目や匂い耳にも麗しく。「4分33秒」というジョン・ケージ作曲があるといっても、無音でピアニストは何もせずピアノの座っているだけ、これなら自分も弾けそうだが最初は観客も驚き次第に静かになるという。確かに工事現場や道や電車ならずも街や家庭はノイズや騒音に満ちており、静寂は海や山の自然ではなく自分で生み出すしかないのかもで、聴覚が悪くなったと云われても、自らシャットダウンしたり心の癒しやストレス防止に選んでいるところあるかも知れない。ガンジーは週一だけ無言の日を作ったりしたとかで、現代はそうもいかない、間がないのかも。
May 16, 2024
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混雑がいやで海外への金満家でもなく連休にはどこへも出かけないので、美術館でものつもりが毎度見事な創造物の絵画などを拝見してるので、たまにはキレイな本物の姿をと急遽変更して久方ぶりに。さすがに躑躅あやめなども終わっており華やかさもなく森林や緑の草いきれはすごいが、種類が多く標本なので標識だらけでキレイな花咲くのはこれからかで、入場料取らない近くの公園の方がいつもシッカリ手入れしているので見本みたいに揃っているのは確かかな。世の中に雑草という草はなくどんな草にも名前がついているとかの牧野富太郎博士の仰せの如し。研究教育保存の目的施設で彼も通った東大大学院理学系研究科附属なので種類も多くてなるほど。沼のヒキガエルの恐ろしい鳴き声は嫌だが 若者も寛いでもう盛りを過ぎた枯れすすきではないが自分みたいな方が多くてノンビリと休憩し歓談している風景も都心の雑踏を忘れさせてくれる 心のアタタカサ。一万ニ千歩。
May 2, 2024
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初夏を思わせるような陽気でまたアイスを食べたくなる頃にもなって春は終わりかなで、見事な三日月に今夜もご挨拶と思いきや薄曇りのなか満月もそろそろでこの季節の変わり目は心身共気を付けたいところ。「万物ここに至りて皆潔斎にして清明なり」の清浄明潔も、暦のなかだけでなくリアルに、年々本当に春は短くなりきかな。「櫻散り 句点で書くは 無精か、まだから もう花吹雪 また会おう、時の運 宝くじ競馬 夢を買う、すぐ消える げんきんなもの 孫の顔、元気こそ 一人自慢は 嬉しくも、行ってくる 旅空の思い いつの日か」オーバーツーリズムの賑わいのなか、もはや終末期かと目歯耳などの五感と脳そして心と手足の吾が退化をつゆ想うに、北みたいな横暴なるドイモイ政策もムリかなと。
April 20, 2024
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外は全国的に初夏のアタタカサでも、配信シネマ。2014,米、邦題は6歳のボクが、大人になるまでで、少年の12年間の成長と家族の変遷を実際に同じ時間を懸け皆老けていく。離婚の両親と、高校卒業までの引っ越しや母の再婚などのトラブルで。「セールス・ガールの考現学」2021,蒙、ウランバートルを舞台に、アダルトグッズの店で働く女学生の出会いと人生を見つめる青春映画で違和感のない風俗が。JSA、2000、韓、共同警備区域joint security areaの北の詰所で二人の兵士が銃殺され、南の容疑者のの相克を、懐かしのイ、ビョンホン。JFK 1991、米、1963のケネディ暗殺の謎に地方検事のコスナーがいろんな圧力のなか挑む。les demoiselles de Rochefort 1967、仏、音楽家とバレリーナで成功を目指す双子の姉妹の恋愛ミュージカル、何度見ても新感覚が懐かしく。教祖誕生、1993、たけしのベストセラー小説を映画化した痛快社会風刺コメディー。新興宗教団体の布教や教祖、ご利益の内情を笑いと毒を混ぜた痛快サプリかな。
April 15, 2024
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60年代に謳歌したフォークソングでいろんなグルーブや歌手で風靡した反戦歌を思い出しながら、上野で久しぶりの旧友たちとの櫻の花見の名ばかりの食事会で、天気は晴れて暖かで最高だったが、花は蕾のままで、それを奇声を挙げ乍ら見回る人たちの群れで平日ながらインバウンドや団体など多くの客で相変わらず賑わっていた。春の開幕を告げる梅から櫻、躑躅、アジサイなどといろんな百花繚乱にリレーされて季節は変化していくのが、まさに 花はどこへ行った でここで何故か足踏みで開花も来月に延びたようでなかなか、国内外の政治状況ならずも儘ならぬところ。こんな国に誰がしたでなくとも花は毎年咲いてくれるそこにはいろんな縁の下の力持ちもありながらきれいに咲いているのだが、あの ひまわり はどうなったのとあまりにも長すぎて、久方ぶりのハシゴやカラオケにチカラも入り平和こそと、昨夜の深夜の月もお見事だったのだが。
March 27, 2024
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暑さ寒さも彼岸までとこれから日が長くなるとは人間はスバラシク自然と一緒活き称え生物を慈しんできたので、三寒四温と良く言ったもので、櫻も一時温かったのに寒さが戻り咲こうとしたのが足踏みしてるのだろう。遠目の富士山スッカリ真っ白く覆われており、春眠暁を覚えずはまだまだで、強風続きで近くのハクモクレンは散ってしまい雪柳や赤い木瓜が咲き乱れ、遠くでは桃の節句の花が満開とは。来週あたりは久しぶりに仲間との花見の予定もありどうなるかは愉しみなところで、長い政治や経済の混乱ではなく、コロナインフル花粉症もない勿論戦争なと゛のない世界を望むのは気が早いと云われるだろうか。
March 20, 2024
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風待草などのもう華やかな弥生となりて。阿部定ならぬ案の定、土曜深夜国会など産みの苦しみと云うほどに苦渋に満ちながら、誰のせいでもないみんなのことながらこんなにも負の遺産が長引くとは、政治とカネの予算と裏金問題、三権分立の大義に人の仮面を被った議員の多さに今更ながらの態。飲む打つ買うの三拍子は昔話で生活は仕事家庭社会の三原則からで運動食事睡眠の三要素の庶民的貢献度ではもはや。角界も同じようで派閥ではなく部屋や親方の減少で関取なども移動のまさに春先からの非常事態。メジャー大谷みたいに明るいキャンプからの再スタートダッシュは 資質と日頃の鍛錬度のなせる業か。啓蟄もすぐなのに 出でよヒーロー。
March 2, 2024
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旧暦も正直なもので、雪や氷が解けて水や雨になる頃かと、都内は一か月ぶりの小雨で風も強いなか、歯医者へ。廃者にもなりそうで、歯の上顎は自慢ではなく健常歯は2本で後は差し歯とかブリッジや部分入れ歯が入っており、面倒なので早く総義歯をと提案するがDRはやらず通院治療する羽目で、帰りはベンツで送ってもらうのでいいのかどうか。生活習慣のたたりで下顎の方は健常歯は8歯あるので部分義歯でまだ。強烈な破壊の戦争ごときで第二次は6年、ベトナム15年、そしてウクライナも2年と取り返しは付かず両首相が対談し協力するようで、天災を含めて復興まではそれ以上の歳月を要するので町、道や橋、歯も含めてスクラップアンドビルドではなく 支配と搾取の時間は 兵どもが、帰り来ぬ青春よ。
February 19, 2024
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も11日まででインバウンドなどで賑わっていることだろう。伊豆の河津さくらまつりなどこの連休も温かいようで人出が予想される。1,11.3,11. 9,1などと不安な震災が続き、モノの整理もだがなかなか進まないのも困ったもので、貰っても嬉しくない物ランキングでハンカチ、ベルト、ボールペンなと゛でトップはハンドクリームとか、人それぞれの気持ちのプレゼントでやはり残らない飲んだり食べたりするものが一番かなと他人事で。菜の花や、蠟梅、マンサク、フクジュソウなど何故か黄色のが多く甘い香りの花たちの春の訪れを愉しみながら、国会は伯仲の論戦でも、能登半島地方の復興は遅々としてで、迅速な処理こそで、三寒四温を待ち続けている。
February 9, 2024
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朝6時半頃目覚めて満月から遅れて月を見上げても明るくて、寒稽古の代わりにテレビラジオ体操やる毎日、新年からいろいろあり二度の地震で驚愕し 通常国会も例年の如しの幕開けでこれから半年余り a likely storyとならないよう 厳しき冬から暖かい春がやってくるような閣議をそろそろお願いしたいもの。ここんとこ関東地方は緩く雪はないようだが北国は真冬日の予想もありながら、天災人災など心身が凍えるようなこれ以上の有事にならないことを。
January 29, 2024
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イタタタと起床して アァあぁで就寝の24Hで、奇々怪々波乱万丈な世の中、空気の冷たさも厳しくなりアカンいかんおかんではなく 大寒で温度差には気を付けたいもの。サバイバルゲームも始まったばかりで国内外の政治経済の舵取りもかなり問題で景気元気天気はいつもながら風向きは気になってしょうがないが任せるしかないところも何だか。果たしてピースメーカーはどこにでピースウォーカーはイッパイいるのだが、平和の使者はメジャーの大谷ではないことは確かで10年7億ドル(1015億円)後払いなどほかの収入税収はと他人様のギャラはどうでもいいが この円安もどこまでかと。頼むぜ Dear Japan!!
January 20, 2024
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2024辰年 の年賀状の一言で 本年もどうぞよろしくお願い致します。暖かい元旦でコロナ明けて久しぶりの一族郎党が元気に全員の顔合わせの墓参りや元朝参りて゛、御神籤は 大吉で嬉しい予感でも、歳末ジャンボはハズレで億万長者の夢はまたの今年。初日の出に祈願しても大地震で戦争も休戦さえなくて年々社会状況が悪くなるようでも 希望を抱くしかない現実ではあるが、せめて明るく挨拶をと。
January 1, 2024
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木枯し紋次郎の菅傘のヤクザもんでもなく、江戸の昔大阪との間を月に三度飛脚したからその言葉が出来たらしいが、東武東上線では川越が一番の観光地で大学も多くなったので人出が多く電車の便も良くなっているので今年は川越に三度目のブラリ。氷川神社とヤオコー川越美術館のコースで前回はかなり歩いたのでバスでの往復でシーズンオフで空いていた。神社は新年開運大祈願のスタイルで新年の元朝祭が始まっており早目にゆとりをもって縁起物を求めお参りする方々も。自分も前に倣いで礼拝。三栖右嗣を堪能したので次回は相原求一郎の川越市立美術館を見たい。帰路は板橋区立美術館に途中下車でここも今の催事は二度目で感動は初回と違うものかと期待はしたが、二度おいしいラーメンとは違いジックリ鑑賞出来ただけ 触って楽しむ絵本の世界を。愈々今年も来週で見納めの予定で、寒くならない事を期待する クリスマス停戦前かな。
December 23, 2023
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太古から前世紀よりの戦は続き人の顏は変われど愚かなることで懲りない人類はで、歴史や政治の無力さを痛感。相手が降参するまで叩く軍国主義で、勝ち目が無いのに立ち向かう孤立でかって我が国も連想したり犠牲は多くて破滅的な核までいかないことだけを。日夜頑張っている世界の人民もおり、政界の長き不正やオオタニの明るい大型契約などいろいろあるが不透明な世の中に立ち向かうのも真理で先はまだ長いよう。科学や軍事技術は進んで毎度ながら狭い海を挟んで中露朝と向かい合っておりJアラームはいつでもかで、日米安保の庇護の基で我が国自身の軍事力は低下してるやでオスプレイ不慮や、地下シェルターなどの不備も。自作の おやじの子守歌と言って妻の代わりに娘お守をしてなかなか寝つかないので名前をただ何度も繰り返して唄っただけで寝てくれたという、その子も結婚とか。平和の鐘は。
December 11, 2023
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東の空に見えて見事だった穏やかな秋冬の夕方だったが、パレスチナ休戦のニュースが流れてもなんと愚かな戦闘を繰り返している国々が多くて、露中北と危ない国と隣りにありながらもいつもいがみ合っているようでは平和の破綻を想わずにでおのずと日米韓の安保対策が。Jアラートならぬ今日のお昼にはこの地区の救急車が少なく異常事態になったというし戦地ならずも安全が脅かされるようになっては。人種間闘争は古来より根が深く恐怖のナチスも記憶に強く妥協点を見つけるしかなく他国に依存してるようでは長くなるというもの。少子高齢化の問題もインバウンドのオーバーツーリズムで喜んでも銀座など一部の人気観光地だけで、地方は過疎が深刻で、災害、空き家、人手不足などで外国人誘致も徐々に進みながらで、アジアやアフリカ系の若い労働者を普段から見かけるが、文化生活宗教言葉習慣環境などの問題が多くなり共生の対策も必定。
November 27, 2023
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漆黒の闇のなか静かに沈むのを窓から覗いているが、いやがうえにも遠きハマスの空を思わずにいられない。戦争と政治は人類の為す技で幾年の間にも愚かな軍事衝突の歴史が続いており、犠牲になるのはいつも弱者たちの悲劇となっている。SDGsの核禁止、人種ジェンダーレス、セクハラパワハラ禁止、気候変動対応、資源エネルギーなど17の課題を2030年までと声高に国際秩序の是正を目指そうとしてもやはりムズカシク、真逆の現象続行ではデジタルテクノロジーAIの次代への平和の行進はあまりにも厳しいものが。政府と市民の距離がもっと近くなるデモクラシーの一致こそを願い、明日になればまた朝がやって来るのだが。
November 19, 2023
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叙勲の夏日の文化の日が知人の葬儀であった。家人の長い友人で、また知り合いが今月郷里にイジュウするというので都の人口が減り少しサミシクもなる。お坊さんの南無阿弥陀仏の読経を繰り返し何度聞いたことか40分位唸り続ける性根もスゴイが意味は分からないがいい声だったので響いてさぞ即成仏されるかのようでこの上ない。古来よりイスラム教ユダヤ教など多宗教がありながら人を愛せ殺すな盗むなと同じようなことを唱えながらも壮絶に命や人生を粗末に人殺しや自殺まで続けている現実は何たる矛盾で人間の詭弁いい加減さを立証しているようなものでは。人類みな兄弟、ハラスメントでなく信じて救済されればで理解に苦しむことがありそこがまた個人の不可解さとなり苦痛や幸福と乖離しているのは、哲学ではなく存在の有から無それだけは確かかなと。
November 3, 2023
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文京ふるさと歴史館ーお茶の水に約330年に亘って所在する由来の地元愛。上野忍ヶ岡にあった孔子廟が五代綱吉に移設され、幕府直轄の昌平坂学問所となり文部省で東大の前身などに、大震災の被害も受け復興されて史跡と、設計した伊藤忠太の建築意匠なども展覧されている。日本最古の学校は足利学校か。神保町では神田古本まつりで、人出もかなり。受験参考書などの「山口書店」では三島由紀夫割腹展をやっており狭い店内のコーナーのなか興味深かった。1970,11,25なので半世紀以上前となり戦慄な記憶が。店主は事件前のその月のはじめ東武百貨店で三島展を企画して来場も二度され、そんな気配も見えなかったが決心はしていたのた゛ろうと。共立女子大博物館では「La Moda Fortuny E Gallenga」ーふたりのファッション・デザイン展ー1920年代イタリア活躍したルネサンス風の優雅なクレオパトラでも着飾るようなドレスやコートの世界を。モードルーツみたいなものか100年前の幻想を見た感じ。
November 1, 2023
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書棚を整理してたら出てきて一気に、今の見目麗しき季節向きかと思いきや宗教的とは言わずともやはりこの作家らしい作品。昭和60年発行、平成26年75刷、270頁、新潮文庫。前略 と別れた妻からの便りから始まるがダリアやコスモス、ミモザアカシアの咲く蔵王の山での偶然の10年後の再会から元夫との14通の往復書簡をひととせで終わるのだが、関西中心のお互いの生い立ちや育ちの過去から出会い別れの原因と現在そして来る未来を思いを重く伝える。モーツァルトのシンフォニー39番から生死を語り、男の女の心情を作家自身の語りで伝える手法で今はネット、スマホやメールの時代、40年前の当時のアナログで曖昧模糊とした痒いところに手の届かないもどかしさかもあり、今は速攻のデジタル社会ではストーリーにはなりにくいものと。「無声詩」は絵画のことで音楽などもそうで「いい日旅立ち」も。
October 17, 2023
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居待月寝待月更待月と進みもう今年も三月だけとは信じられない。満月からこの辺りでは顔を見てないお月さん、日ごと月の出も日の出も遅くなり夜を楽しむ人恋しく秋風に揺れている赤い羽根の候。終わりの見えない露ウ戦争、これまで25万人も死者を出し更に15万人の徴兵とか物心の喪失はきりがなく、ほかの紛争国もでただ時の流れを待つのみでは。ITやAIのデジタル化で世の中は早く便利この上ないのだが、日常までそれに振り回されて、一番大切なお互い心の思いやりのような愛とか安全、平和、幸福なども字面だけかもしだけかもしれないが、本当の中身や使い方も薄っぺらになり嘘と軽薄に満ちた社会になりつつあるようではどんなものかで アナログでなくネット上のリセットに重きを置くようではますます先が見えなくなっているようで、推し盛る詰む引く寒いでは。お後がよろしいようで。
October 1, 2023
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例年より遅いような曼殊沙華やも数も少なく小ぶりでどうにか彼岸の入りに間に合わしたような感じで金木犀の香りもまだでサミシク、植栽の伐採の影響もあるのかと、路地裏には槿やオレンジのコスモスが小さな秋の色を添えている。公園のグランドではトンボの群舞に野球場はいつもの鴉の黒の軍団が会合をしているようだ。小江戸の風情がまだある櫓や蔵屋敷の多いの川越の街で友人と久しぶりに乾杯でお互いコロナにもメゲズ健闘してまずは元気であることは何よりと。氷川神社の山車の川越まつりも終わったばかりで、駅から浴衣を着てそぞろ歩きの観光客も多くいつまで続く残暑のなか 帰りはゲリラ豪雨に遭遇しての雨宿りで時間をつぶしてこの一雨ごとに涼しくなればで、秋風が恋しくもなる。
September 20, 2023
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my sunで130年前のカンツオーネで有名で大叔父もうまく良く歌っていたのを思い出すが、徳島には大歩危小歩危の三大秘境の一つもありこの前ボケをかましてしまいオーマイゴッド。夏の終わりで今年もエアコン業界はさぞ忙しかったろうにイエローランプが点くので今頃修理を頼んだらと慮りながらも何のことはないケアレスミスでフィルターを清掃した際にシッカリ溝に嵌めてなくて今まではスムーズにやっていたのに眼鏡をかけず見落としたみたいでアーナンタルチヤのトホホの巻。自らの墓穴を掘るのも早いが、確かに回りを見ても病気や介護など身近に多くなり高齢化の波を日々実感しており、安全運転ならずも、交差点や横断歩道などを信号無視せず十分の注意を肝に銘じてと、そう秋の優しい愛のさざ波が聞こえてきた。Dear all.
September 14, 2023
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ここんとこ雨も少なく、毎晩お月様が窓から覗き覗かれる美しい夜を。昼は熱中でさすがに勇気もなく遊歩道は控え気味て゛も見事な樹木はいつも素晴らしく何カ月置きかに剪定して無慙に伐採されるのもあるが、それも他の木々を育てるための養生で山林の手入れから公園の花や毎日食べる野菜そして魚なども資源保養があればこそ。神宮外苑はかなりの数でまさに都会のオアシスが百年の歳月と思いが一掃されるのか。世界遺産に一任してカケガエノないない歴史がまた無慙に近代化の狼煙で。オンラインやリモートと外出も制限されたが、通勤通学が復活して生活は変化して スマホ決済やマイナンバーのネットワークのIDカードで便利になってもデータ流失の危険は深まるだけで、自由は制限されては±、警察などもそこまで介入、監視できるかで どっかみたいに個人の思想管理の問題まで広がってくるのだが。
August 24, 2023
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成相 肇・著1979ー島根県生、一橋大卒、近代美術館研究員。23年1刷、かたばみ書房発行。50年代から80年代にかけて雑誌、漫画、広告、テレビなと゛メディアに花開いた複製文化はいかに芸術家だけでなく大衆を魅了し、かき乱してきたか、パロディ裁判、ディスカバー・ジャパン論争、キッチュの流行などを独特の口調で、マンネリ化の歴史400頁を。柳田国男から80年、マスプロマスセールはあらゆるものをコピー生産し国力となり、ものまねブームやカラオケでも芸人は本人以上に忙しくも、音楽や芝居のCD、DVDをはじめ映画や書籍までコピーあればこその文化伝播、個人でもゼロックスを先駆けとする複写の恩恵となりアートまでと モーレツからビューティフルの五輪までの電通という仕掛けでは。まさにリアルとフェイクの情報合戦で偽札ならずもで攪乱することは単純で、オリジナルとパロディの全盛の70年代、手塚治虫は50年代て゛画家部門の所得では断然のトップで、漫画アニメの一番人気の今に繋がって印刷万歳と、
August 17, 2023
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分が一年間だが、毎年早くなりもはや八月 余命いくばくもなしの感。アタマとアシの加齢の所為か、電車の乗っていても以前は同じ時間でも距離感が短く思えたのがこの頃随分かかり遠かったんだなという思いで堪え性がなくなったのか時空感は微妙に変わってきて アナログからデジタルの差でもなかろうに自分だけかなと。タイパ、コスパなど至上主義で対効果が問われまさに スマホやパソコンで24時間管理体制で社会的にも個人的にも忙しく会社、学校と家庭の往復のなかで戦っているのは忙しすぎるようで Z世代が管理職になる頃はどうなっているのだろうと空想もしたくなる。人生百年時代と言われて久しいが平均寿命も短くなっているようで大量の情報消費に必死にならず、豊かな時間を有意義に大切に活用したいもの。眩しく覗かれて「満月に 思わず願う ご安全」
August 2, 2023
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「絵画、演劇、映画を越境する個性」1894-1978京都市立芸大卒、電車の中のマスクマンは乗客の3割位で大手町などの地下通路は2割にも満たないようで時間帯にもよるだろうが少なく気弱なこちらは付けたり外したり、夏の怪談の画風でもなかろうに涼む感じでブラリ。大正から昭和初期にかけて日本画家として活躍し、1940年ごろ絵を中断し映画界に転身して、映画人また演劇に通じた趣味人として芸術を越境しながら風俗考証家として、時代劇の黄金期を支えた。映画の展覧会みたいで東映京都撮影所の往年の衣装やポスターなどが豪華絢爛、溝口健二監督の雨月物語も担当し作品はベネチア銀獅子章、アカデミー賞では衣装デザインでノミネートされたり。旗本退屈男の市川歌右衛門のあの着物もで他にスケッチや写真やスクラップなどで鬼才ぶりを、本人はセクシャルマイノリティで女形をしたりで独特の画風で、兄は高砂香料の創始者と。
July 27, 2023
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みんなでと誘われ気温は株高みたいに上がるばかりで梅雨明けはまだなのかと、大安、七夕の小暑となる。避暑地もどこがいいか個人差で分かれるが台風や豪雨ではどちらにしても被害が大きく 涼感や風情を超える恐ろしさもて゛平地でそうめんばかり食べてもいられず穏やかな 海のさざ波や緑の高原の爽やかさには魅かれる。コロナショックも過ぎて市場ばかりでなく徐々に活気は戻り昔の仲間たちもで、仕事も定年や還暦、年金生活になると現役でバリバリ燃えてる頃とはかなり違い大人しくなり一部例外はあれどみんな 功成り遂げて、リッチや美人でも 生まれて死ぬまでの同一の着地点に戻るのかと感じてしまう。社会的に生命的にファイナルは誰にも来るもので完璧なる平等とはサミシクもあるがこればかりは倶会一処、極楽往生など無宗教でもその実感が夢に出て来たりしてシンドロームかな。
July 6, 2023
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沖縄はもう梅雨も明けて夏至南風から来月の小暑を待つようで美らなる自然と海人はチムドンドンかと。今も尚基地の街としての印象は払拭されないが沖縄民謡からジャズやダンス空手そして紅型などの民芸に至るまで独特の文化の香りは根付いて戦後も長くいろんなとこに影響を与えてきた。岩手の柳田国男の遠野物語は1910年というからこちらも古くなり民間信仰や異聞怪談で今も語り部が 昔あったずもなと伝わり どんとはれで終わる。落語や歌舞伎などの古典芸能もやはり守り伝る力がないと何事も消滅するものと。悲観は感情で楽観は意思ともで大事にすべきものは多くて、またこの戦禍で失われたものは限りない。円安進行も長く150円台突入かで日米金利差で経常収支は縮小するぱかりで政府の子会社化の日銀の異次元の金融緩和一辺倒では。グブリー サビラ。
June 25, 2023
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富士山などは来月からだろうが海開きは沖縄は四月からだったり川開きも地方によって差があり今月あたりなと゛いろいろか、急に暑くなり明日は新月そしてもう夏至が。健診でもはや老化現象と全て片付けていたがそうもいかないのがドクターでいろんな病気を見つけてきてくれる。電子医療技術の進歩で各種の血液検査やPET、MRI、CTなどはアナログ問診触診などよりデジタル化は的確で迅速。その結果に一喜一憂するのだが、従来通り現状維持で服用で様子見とで急変こそなければで一安心で事故事件は一寸先は闇。難聴ではと家人に指摘されたり昔から都合の悪いことは無視で、そちらこそと云いたくも 空耳空目はいつもで、小さな耳鳴りやノイズはあるのでシャットアウトしているのは習慣事例。聞き違い見間違いで処理できるうちはオオボケと笑ってられるが、大切なことは確かに認知と疑われ、アタマはクレアと云われるとぬか喜びしたり、何事も正しく見て聴いてお互い話すことが「血圧が もっと下がると やり直す」、
June 17, 2023
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大安だが台風到来で大雨警戒で、生命の水、水は低きにお金は高きに流れる、33年前のバルブ以来の株価高値でめでたく、17年前は111円の円高ドル安て゛驚愕したのも一昔前でサッカーW杯独大会の頃。アンチエイジングの言葉も最近は聞かず慌てず病気と対峙する時代になったのかもし知れない。「わが命 いつまでかなと 見えてきた、たのし荘 アパートなので 決めました、納豆食べ 頑張らねばと ネバネバダ」たまには小話で1,こんにゃくの裏表,砂地に小便3,つぶれた蛤4,かかあの金玉5,金魚の刺身6,牛と狐、そのココロは1,分からない2,たまらない3,口があかず呆れてしまう4,ありえない5.美しくても食えない6,もうこん、水入らずの仲もいいが 程よい水の国美味しい水をどうぞ。
June 2, 2023
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四年ぶり」忘年会新年会暑気払いなど恒例の仲間との例会も中止続きで、一人仕事で来れなかったが暫くぶりの再会で一応みんな元気な顔を拝見出来痛飲。夜には上弦の朧月でその前には震度3の地震に見舞われ驚かされて、来週は沖縄地方には台風襲来とかなかなか穏やかなものではない。趣味の卓球や都内の名所散策や地方の温泉巡り,ジム通いなど人それぞれで個性的な健康維持の秘訣の賜物なのだろう。地球や世界が壊れるかもしれない時に個人は健気に生きているのだから、もっともっと政治力が前向きな改善を切望するのだが、副作用が大きく人体と同じで特効の妙薬はないよう。再開の同窓会などの案内も来るが来月はまた高校のクラス会も久しぶりなので愉しみにはしているのだが。「元気の基 それは平和という アイ言葉」
May 26, 2023
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皐月も始まったばかり強過ぎた薫風の後の立夏で梅雨には早いが、傘をさして雨の中新緑の樹幹を散歩してると椋鳥がいたり、犬を三匹ひっぱってる者も もう紫陽花の蕾がたくさんで、果たしてここには何色が咲かせるのかと早くも期待したくなる雨心。今は夜明けは五時ごろ日の入りは六時頃だろうか、日もかなり長くなり一日を得した気分にもなったりで連休も終わった。こうして 来る者には幸せを、去る者には安らぎをで脚下照顧の日々で季節は何度もめぐり行く。この世界で再びのホロコースやジェノサイドはAIではなく同じ人類の叡智としてあってならぬが、この天の雨が恵の涙であることと思わずにはいられない「雨を連れ 雲の流れよ 何処へ行く」。
May 7, 2023
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突入 文字通りみんなにとってサプライズのゴールデンウィークであればで、国内の車の移動もいつもながら渋滞で悩まされそれでも予定の決行、近くの公園ではBBQキャンプも多く安近短のプランも、また富裕層は海外旅行で空港は混雑でインバウンドも久しぶりに復活で景気浮揚か、物価の高さは依然として 統一選を終え首相はシャトル外交で日米韓と来月のG7も控えて積極的な態勢でも侵略を繰り返す国々は終わりなき戦いを。大阪地方はカジノ解禁や万博そして維新躍進と意気軒昂で民主主義の行方は保守と革新の創造的躍進を期待するしかない。ものづくりで世界の工場になった中国は、金融でも米を抜いて銀行ランクでもトップから4位まで占めて5位にモルガン、日本は三菱が8位で、力をつけている。なぜか雨模様でスタートの令和の昭和の日。
April 29, 2023
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春のひとときの間だけ精一杯命を咲かせる植物のことでカタクリが代表的で、一年の大半を地中で暮らして地上には三か月だけで春のはかないニリンソウもで都内一の自生地の都立赤塚公園の大門地区の毎年二輪草フェステイパルウィークは明日までと。小さな里山の赤塚城山の麓の土を踏みしめながらヤマブキソウが咲き乱れ先週までは桜が見事で、ツツジも枯れている。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草でアネモネの仲間で白い花びらでなくガクとかサンリンソウはまた違う種とか。花や鳥など生物多様性保存活動はいろいろ課題にはなっているが雑木林や緑地草原を拡大して水場修復工事などをここも40年近くしてるようで地道な官民の協力がなければいつまでも残すことは実現しないもので都市化と共存は。近くには東京大仏(植村直己の墓)美術館、植物園とあり地元の板橋区ミニ名所ウォークコース。
April 14, 2023
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スーパーで買い物しようと思ったら財布がない、ついにやっちまったなボケ度かな。散歩することばかり考えてスマホだけ持ってでは子供のお遣いにもならずではエイプリルフールでなくエブリデイ エブリウエイエブリバディそこまで忍び寄る危機管理は自分自身。新年度新学期新生活など昨日で退職したり転勤したり再出発する入社式や入学式からスポーツの野球サッカーなども始まり 都内は吉野から枝垂れ八重桜と変身して今は福島仙台あたりの前線で゛追っかけすれば暫く楽しめそう。落語の世界でなくとも 八っつあんくまさん、横丁のご隠居、バカな与太郎、人のいい甚太郎、一生懸命の女房などがポジティブに笑っていられればで 戦争震災原発コロナ地震などこれって偶然必然、真実虚言ってありやなしや。「懐かしく 仲間の顏と 山や河」
April 1, 2023
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そろそろ雪国は夏用タイヤに交換の時期かて゛都内は新ダイヤに変わった地下鉄に乗ってこの町を。近くの公園もまだなのに気の早いセッカチ人間は千鳥ヶ淵へ颯爽登場。さすがにまだ三分咲き位で武道館では全国高校柔道大会の真っ最中、暇な人々は多くきつくもある九段以上ある登り坂を母に手を引かれずとも物を持っては年々つらくはなるかも。今週は雨模様で絶好の見頃は来週かで天気こそ気になれど都立公園も祝創立百年以上で、どこの桜の樹木も寿命がありこの頃見かけるのは剪定されて小ぶりになり小桜で大盛りに欠けてや豊かな迫力がないのが残念ながら。花に命ありでコロナ禍4年振りの花フェスでチェリーブロッサム人々タウンも待ちわびていることだろう。都内の名所 靖国上野飛鳥山目黒川井の頭昭和公園自分だけの穴場などあなたならどうするで あの桜まつりもあったなー。
March 20, 2023
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JAXAの新しい宇宙飛行士が二人決まリ宇宙開発は本格的になるかでも、ミサイル攻撃は何度も受け脅かされて、種子島のロケット開発は問題ありではなかなかで、陸海空の世界は戦争だらけでは実に穏やかならず。二日前のフルムーンは眺められなかったが見事だったようで、気候も一気に暖かくなり桜の満開も早まりそうと大空を。地上のごみも問題だか゛人工衛星も約五千基稼働しており三十年にはその十倍になるともでISSには十人以上滞在しておりこれから観光などで増えデブリも課題。無重力空間なので心身の体調維持も大変らしく、ソ連米国日本と開発が続いて月から火星への計画もあり激しい地上戦顔負けのところもで、宇宙の壮大な夢もいいが地上の平和こそがプライオリティなのだが。未だに解決されない朝鮮半島などのミッションなど多過ぎる。
March 9, 2023
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啓蟄となり、弥はいよいよで生は生い茂るの草木芽吹くことから弥生と言われ春休みでも卒業入試合格入社などの準備で、確定申告やら春にも全国火災予防運動があり多いわけで忙しい月となりそう。この長きコロナ禍で同窓会もやっておらず例年九月にやっていたが久しぶりなので6月に早めにしようと元気な仲間の連絡もあり嬉しい。中旬には延びていた新年会もそうで、このまま終息し梅満開から桜の花見前線へとうまく進めばでも、続く移民や紛争のことを想えばまた気が遠くなりそうになるのも。いつも風呂に入れば18番の鼻歌で自己満足なのだが最近は好きな歌手も亡くなったり止めて民謡を唸るようになりヤーレンソーラン、ハー ヨイヨイ、エンヤードット チョイナチョイサ、ズンズン ズンドコなど唸っているのは人畜無害でいいような。
March 1, 2023
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では夢は叶わずで、何事も深謀遠慮か゛肝要ということ。仕事や遊びに熱中していた頃は夢も見る時間もなく疲労困憊して爆睡した頃は懐かしく、最近は暇に任して夜な夜な悪夢夢物語正夢dream comes true夢日記夢舞台などで誰が考えルールのか現在過去未来から仕事親兄弟身内仲間オールキャストも多く内容はバラバラで混同して不思議でその傑作ぶりに驚いてトイレにと目覚めることになる。フロイトみたいに脳神経の病気ではないだろうが面白かったり怖かったりでその時は覚えていても忘れてしまう。睡眠薬などは使ったことはないと眠れず服用する方も多いようで、安眠し過ぎてそのまま起きないことも困るが悩むことはないので、今宵も二本立て三本立てのロハのファストシネマをナイトシアターをスッキリ楽しむことに。
February 18, 2023
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朝早くから見事に綺麗に輝いた如月もで このままで続いてよと願うしかなく、深夜には降雪かもの予報。学生は受験の春休みかの電車では珍しく「本日も気を付けて行ってらっしゃい」の気持ちいい車内放送は声質も良く優しければというもの。アベノミクスの後遺症とデフレの日銀総裁交代に就任一年近くの首相も増税と物価の値上げアタフタで前進ではなく混迷の背信思想なのか不安と不満で荒げる。今は買って払う手段もいろいろて゛売掛現金カード小切手スマホ暗号資産ポイントなど山盛りで、手数料ビジネスが絡むのだが、金融システムのミスもたまにありながらが良くうまくいってるものと門外漢としてネットワークに感心しながら、岩手では金塊を村に寄付したりハナサカジイサンもいるもんだと只感嘆。
February 9, 2023
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が南国ならずもう開花したというハナシがの大寒前日でもメデタやの感。「奇しくも プーチンや北の三代目は近くにもいたりして、週刊朝日 八重洲ブックセンター閉める 読書せずとも気にかかる、3D時代 高度複製技術など 真贋も国や組織の力関係次第でもや、干し柿 食べれば思い出す 母の手」「馬の良しあしは目に、人の良しあしは書にとも、生病老死の順番のテーマながら 仮想が現実に、インフレと戦争とコロナ 更なるステージに突入しないことを、愛と核 生と死の 国家の大きな決め手、タイでは大麻が合法化 中毒者が四倍ひどすぎ」クロマグロ3604万円初売り 億ならずも去年の倍、家を買えるのに庶民にはいつも高嶺の花 こうして新年もいつでも明るいニュースを期待しながら 心身ともに 春よ来い。
January 19, 2023
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もう七草か・年始より ゼイゼイアップ 兎跳び」新年でいいことばかり祈願したくなるが、成人式の今日本当にこれからの若者にとっては、幸多かれと平和な明るい未来をと。ウクライナやアフガン、イランそしてミャンマー、中国や台湾、朝鮮半島もで権威主義と民主主義の対立構造のなか、国内はコロナと統一問題でもトップは外遊中で、喧々諤々はしばらく継続で、サッカーみたいに奇跡はなくゴールはかなり遠くにあるのだろう。国土強靭化計画と言われても自然災害は当然のこと、経済社会をしっかりとして、人命の安全・安心を構築するのが大前提になる。
January 9, 2023
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といよいよ ラス前で、この頃はzoo やペットショップも行かないので本物にお目にかかることもなく干支くらいになってしまった。師走なので駅伝みたいにタイガースではなくてオーイ寅さんからうまくかわいいバニーのうさぎ跳びにバトンタッチしてほしいもの。今は朝6時半頃に白々と明けて、夕方は五時頃に夕闇迫り日毎に寒さがつのってくる、今宵はまた上弦の月で静かにお見事に輝いている。仕事納め御用収め大納会などと続き 終わり良ければ総て良しで、どうもゴクロウサマの一年間でしたということ。相変わらず事故や火災なと゛TPOを選ばずで何事も ご安全にご用心。
December 30, 2022
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韓国ならずも北の国はホワイトスノーで先ほど電話で驚き、国防論やコロナどころかエネルギー不足のなか防雪対策が必要なよう。先日も雨と雪のなかを横手の方から知人が車で見えて歳末の挨拶をしてまた帰るという。若い頃車で往復したことが走馬灯のようによぎったが、今は大それた気力はなく若さの怖さ知らずで慣れぬ雪道もなんのそのトンネルの入り口で回転したり絶壁の左の湖の横道に突っ込んだことも。ヒートテックやフリースは今や世界のユニクロの存在価値で、ヒートショックは血圧の上下で充分に注意したい。冬は南と北の景色はガラッと違い、衣食住車など冬支度は大変なもので、道産子の方にこのハンディはしんどく避暑でなく避寒したらと失礼なことも、その厳しさがタマラナイノダと。やはり心がけは違うものと感心したり。
December 16, 2022
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しはつ 一年の最後になし終える意味や年末に忙しく師匠の僧が御経をあげるために東西を馳せる月の 師馳すの説がある師走となった途端に寒くなり、枯葉どころか北国は雪との戦いが始まりこれから大雪、冬至、クリスマス、年の瀬にコロナもでとしんと゛く、暑い国のサッカー観戦どころではないそうな。プロ野球やJリーグは契約更改や大型年俸や引退などブラボーとアンラッキーがかまびすしく年賀の欠礼も届きいつもながらの年の瀬か゛いやがうえにも。知人が写真や陶器のグループ展を開いてるので鑑賞に出かけ仲間や師匠と一同に会するとその出来栄えや実力はやはり素晴らしく目や心の保養になりうる。伊達の薄着から冬物に着替えて大成功で侮れない季節の冷えは充分の注意で、季節と政治、経済、スポーツと闘いはいろいろあり、戦争は根絶したいが不可能でゲームは楽しく精一杯の勝利はやはりドーハ大歓喜。
December 2, 2022
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富士山もまた真っ白になり この季節の変わり目、次第に寒気も強くなり暖から寒から暖への変化は楽でも逆は心身にはきつくて不調を起こし易く焦ったりで知人はコロナで一時自宅謹慎になり地方はまた復活しており、毎年のインフルエンザは完了でも大臣の連続退任みたいに五度目のワクチンは来月初め第8波の感染症対策に耐えての忘年会の年末になりそう。景気天気元気は社会的倫理的個人的なバイタル要素だが人生にはプラス暗記根気年季が加味されて一層深く味が出るのでは。「ジリジバ」なる順番・量・時間・バランスの頭文字でこの食べ方を守って、美味しく幸せに頂くべきでも毎度お腹の調子を崩すので気を付けたく、つい調子に乗ってやってしまう暴飲暴食の反省も。サッカーW杯でいろんなパンディミックの憂さやマスクを豪快にぶっ飛ばしたいね。
November 22, 2022
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酔いしれ後にも先にも見られないような一夜限りの天体ショーを堪能したら、今宵はグラッと即一撃の震度3で驚き119の日 救急週間に関わらず 北のミサイル攻撃は休むこともなく、天と地は相変わらずで 首や腰も痛くなりそうで油断と隙もありゃしない。コロナはいつまでの8波突入で5度目のワクチン接種は混んでおり来月にて予約し、インフルエンザも処理済みで副反応はないものの、これまでおかげさまで外出も満遍なくしてきたのでどうぞこのまま持続可能とお願いしたいところ。かっての東西冷戦以来、米露は核を保有して戦争を抑止することで 恐怖の均衡を保ってきたが、ここに第三の中国が加入して、三つ巴の局面となり、数では露が最多なので恫喝は続いていくのかと、勝者への抑止力はいかにと またもや空中を仰いでも煌めく星は見えず。
November 9, 2022
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―白山御殿跡 いま・むかし―文京ふるさと歴史館。舘林藩主・松平徳松の五代将軍により、その屋敷が幕府直轄の御薬園となり後に小石川養生所がおかれ、青木昆陽の甘藷の試作や薬草の栽培から医療福祉の場と。明治以降東大の付属植物園となり150年が過ぎ、国の名勝、史跡指定になって10周年特別展。精子発見のイチョウの木、ニュートンのりんごの木の接ぎ木など学術研究の貴重な歴史や、かの植物学の父牧野富太郎が助手として在籍したり、広大な敷地の自然環境の所縁をたどるもの。この頃は行けずだが緩やかな起伏もありリンクスみたいでいろんな季節の花野菜木々に緑陰が楽しみで、昔近くに住んだ鴎外や一葉、赤ひげの周五郎や荷風などの作品を偲びながら、次期園長と言われる猫や、太郎次郎稲荷にも触れ合える都心屈指のオアシス。
November 2, 2022
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なのに 人はみんないろんなものと闘い生きるわけて゛今は自然の実り、一応米も豊作のようで安心して食べられるのも懸命に春から育てた収穫で野菜や果物、魚、肉など旬、時節を有難く頂けるもの。経済はとんでもない円安で内閣はアタフタするだけで株や不動産など暴騰暴落はつきもので繰り返す投資家の定め。政治家は国が御仕舞かの国葬儀で未だに忖度は終わらず党そのものが宗教結社かと思えてくる歯がゆい統一性には只茫然。自粛してきた冠婚葬祭も復活の兆しか、僥倖の祭りで社会もこれからの厳しい冬に向かって地域や仲間の絆で祝いたいが、隣国との現実の戦いは末期的にもなり露国台湾朝鮮半島などの影響は侮れなくなり、遠方でも然りの権威主義で 心で安全平和を願うしかないのかと。
October 18, 2022
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とかまたもや未体験ゾーンに入り驚くことばかりのいいのか悪いのかサッパリ分からず木の葉は川の流れの時に身を任せるしかないのも。この連休も悪天候の予報、最近は気圧病や気象病なる新型もあるようで昨日までクーラーが今日はヒーターでは特にお年寄りはのサーモスタットは付いていかず、あっちで侵略こっちでミサイルどこかで領海侵犯と世界同時革命なんてのウルトCはこの目では見たくないもの。国会は信じる者は救われる論争ばかりで、選挙には自民だけでもなく共産公明などでもいろんな形で勧誘や動員されるので今更でもないのだが、根本的な政治や経済の検討ではないのが本末転倒。コロナ、インフルエンザのなか円安、物価高などで国民の首をこれ以上は。行楽のシーズン、外食でアクリル板に挟まれて並んで食事をしているとブロイラーみたいで、みんなでササヤカでも楽しい食卓もこれでは。ジ・エンドだけには決して。
October 7, 2022
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