山への情熱 音楽への愛

山への情熱 音楽への愛

2008年02月21日
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カテゴリ: クライミング
 07年11月3日~4日
 連休で特急あずさも結構混んでいたし、小川山の駐車場も車で一杯だった。

 今日は駐車場から見える父岩に行くと聞いて胸が高鳴る。駐車場から見ると、ものす
 ごく高い岩がまっすぐに伸びている。

 父岩は陽があたって明るく、颯爽としたすばらしい岩場だった。

 初めに小川山ストーリーというルートに取り付いたところ、どういうわけか苦もなく
 登れてしまった。

 次に小川山ストリートというルートを登ったが、これもどういうわけかスイスイ登れ
 てしまって、自分でもどうして楽に登れたのだろうという感じ。


 6本登って気持ちよく終了。

 前回のあの苦労がうそみたいだった。
 これはきっと先生から頂いたぴったりの靴のおかげである。

 翌4日もすごく良い天気で、空のブルーにから松の黄色が映えて小川山の秋もたけな
 わという風情である。この日は水晶スラブに行った。

 長いクラックと短いレイバックの練習を2本づつ練習してツイスト、あばたもえくぼ
 と登る。

 その後は裏のひょっとこ岩に周り精神カンテに取り付く。第一核心までは早くいけた

 って」とアドバイスして下さるが、右側にしっかりしたホールドを探せず滑べって不
 安定な足になってしまう。

 何度もトライしてやっとクリア。バランスが難しかった。

 最後にツイストを登ってクールダウン。結局この日はクラック、レイバック、ツイス
 トを各2本、あばたもえくぼと精神カンテを1本づつで計9本登った。

 またしても親指・人差し指・中指に小さな亀裂が入り、赤くなって血がにじみ痛い。

 でも今日は自分なりに登れたという感触があり、苦痛に感じなかった。むしろ「血が
 にじむまで頑張った」と思いたかった。

 私は身長141センチ、手も足も短く、標準の人が手を伸ばせば何なく届くホールド
 に20センチ足りない。

 でも、今日は私でも頑張れば何とかできそうだという可能性を感じた日だった。

 今年最後の小川山が終わった。 





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Last updated  2008年02月21日 20時57分31秒
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