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7月26日日曜日。今日も朝から陽が照り付けて暑い。しかし連日報道されている東海地方の40度近い暑さに比べればまだ35度位だから我慢しなければならない。明日から北八っ方面にマルチに出かけるので準備を整えた。装備を確認した後は自分の体だ。病院通いしたりして例年ほど暑さの中で歩く練習をしていないので、それが気になっている。今日は日陰のない暑い道と時々出てくる日陰の道を織り交ぜたいつもの藤崎ルートを歩いてみた。アスファルトの上は例えようのない暑苦しさだったが、地面の上はそこそこだった。たまに風が吹くとものすごく息がつける。コンビニでアイスコーヒーなど呑んで凌ぎつつ、何とか暑熱順化に努めて8001歩。頑張り過ぎて夏バテするのも賢くないのでこれで良しとした。盛夏の花がこの暑さの中で元気に咲いていた。人間より植物の方が環境適応能力が高いのは間違いないと思う。何より植物は私たちみたいに「暑い、暑い」と文句言わずにするべきことを果たしている。 今を盛りと咲く百日紅 ゆらりと高しヒマワリ モミジアオイ カノコユリ 緑一色の森林公園
2026年07月26日
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7月25日土曜日。今日も朝から強烈な太陽が降りそそぐ猛暑日になった。昨日は湿度が半端なくて息をするのも苦しかったが、今日は湿度はそこまでではなく、カラッと晴れている。朝の気温が高くなる前に気になっていた庭木の整理をした。まずモッコウバラだ。花が終わった後、何度も剪定しているのだがまたしても枝が伸び放題になっている。もう第一芽の上で切るとか全く気にしないでガンガン短く切った。そんなこと構ってられないし、どこで切ってもこの強いバラは次々と枝を延ばしてくるのだから。でも棘がないので気楽だ。続いて大輪のバラの剪定。これはバラの棘があるので要注意。細心の注意を払って剪定を事後処理をした。更にアジサイも切った。枝ばかりが伸びて花が少ないのは何がいけないのか突き止める意欲もないまま育ってるのでまるで枝アジサイみたいだ。こちらもガンガン切った。後はカンナや花海棠の徒長した枝を切り、地面に伸び放題になっている雑草を引き抜いた。昨夜の雨の湿気が残っていて抜きやすく、助かった。剪定するのは割と楽なのだが、問題は切った枝葉の処理である。ゴミ袋に入る長さに切り落とさねばならないので手間がかかる。バラは棘があるので辛い。でも何とか1時間ほどで終わりにできた。顔中汗だらけになり、朝イチの労働でとても疲れた。がこれで半月は持つし、ご近所の綺麗な庭と見比べて卑屈になることもない。ヤレヤレだ。
2026年07月25日
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7月24日金曜日。連日、酷暑が続いているが夕方、雷雨があったりして結構不安定な天気である。あれこれ家事をかたずけた。まずは新しく蜂蜜リンゴ酢を作って夏バテに備える。次は梅干しの土用干しだ。先日重しを外して梅酢の中に浸しておいた梅を引き上げ、水気を完全に切って大きなトレー2個にキッチンペーパーを敷いたうえに並べ、ベランダに干した。通常は梅雨明け直後で完璧な晴天の筈が、昨日も今日も午後は突然雨がふったりしたので、急いで梅をとりこんだりしなければならなかった。でもさすがにこの酷暑にふっくらしていた梅も塩を吹いて縮小気味になっている。あと一日干したら完成だ。梅酢も700㏄ほど取れた。今年も梅仕事ができて有難い。
2026年07月24日
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7月23日木曜日。メチャクチャ暑く蒸し暑い一日だった。先週、夫の通っているデイケアの看護師さんから「帯状疱疹の疑いがあるので一度病院で診てもらって下さい」と言われていたのだが、あれこれ忙しくて行けず、本日やっと夫を連れて津田沼中央総合病院の皮膚科を受診した。比較的空いていて長時間待たずに診てもらえた。女性の先生で親しみやすい雰囲気だったった。背中やお腹周りを見た結果、帯状の湿疹は見られないから帯状疱疹ではないとの診断だった。確かに帯状の湿疹は見当たらず、かゆみであちこちひっかいたような傷があった。ヤレヤレだ。私もそうだが、夫も高齢で体のあちこちにひずみが生じてるので、しょっちゅう病院通いだ。でもこの程度で済んでる訳だから良しとせねば。ヨチヨチ歩きの夫にアイスコーヒーをご馳走して帰宅した。公園にハマユウが咲いているのを見ておおいにほっとした。
2026年07月23日
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7月22日水曜日。小川山2日目。本日は同世代の屈強な男性kさんと二人だった。今日も丸木橋を渡って対岸に渡り、兄岩へ。かなり濡れていて岩場下部はヌメヌメしていた。まずはタジヤン5.10aから開始。取り付きが濡れていてヒヤヒヤしたが、上部は乾いていたので何とか昇れた。続いては凹凸の激しい見栄えのする弟岩東面に移動し、Nガイドオリジナルルートにトライ。一見ものすごく威圧的だったがしっかりしたホールドが豊富で何とか昇れた。 タジヤン オリジナルルート次が今日一番の頑張り所だったピクニクラ5.10bで何と30m以上もあるスケールと変化に富むルートだった。Nガイドが昇る姿を見てるだけでもハングったクラックや被った部分が出てくるので不安だったが、ワントライに30分もかかるルートを昇れる機会なんて滅多にないので頑張ってトライした。 第一の核心 中間部 はるか遠い上部次々と手強いラインが続き、懸命に自分の136㎝の体でその場その場を切り抜けるムーブを試行錯誤しながら昇った。最初の被った洞穴を何とか乗り越えた後、次のハングを超えるのも苦労した。それを超えてやっとここまで来たぞと思ったが、更にその先も楽ではなかったた。丁度その時間に太陽が照り付けたのでもう熱中症になりそうだった。でも何とかトップアウトできて嬉しかった。以前の私ならきっと途中で「もうダメ」とか言って諦めていただろう。今回は困難な場面でも自分の体でできるムーブはないかと岩をしっかり観察することができたのが進歩だ。最後に隣に新しくできた「load to 11」というルートの下半分を昇って終了した。とても充実した一日だった。 load to 11
2026年07月22日
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7月21日火曜日。三連休明けの今日から二日間小川山でクライミングした。都市部は酷暑日も出る激暑い日が続いているが、小川山はちょっと状況が違っていて夜に雨が降って岩が濡れてしまい、昇るエリアを選ばないと昇れない状況だったのだ。本日は気心のしれたOさんと私の二人だけでとても楽しく過ごせた。対岸に渡るには渡渉が必要でそれがちょっとしたストレスだった沢に木を組み合わせた橋がかかっていて、靴を脱ぐことなく渡れた。ホントに有難い。こんな有用な行動をしてくれた方に心から感謝した。更にNガイドが私のザックを持ってくれたので私は空身で渡れた。老婆の安全管理万全のNガイドに感謝。まずは弟岩の最上段のピナクルまで登る。ここはさすがに乾いているが垂直のクラックで昇れるかしら?と不安もあった。NガイドのOさんの応援で何とかトップアウトするが朝イチでとても力を使った。 私のザックを持って橋を渡るNガイド ジョイフルジャム続いてはすぐ隣にある継子岩の継子スラブ5.10C、緩い傾斜なのだがとにかくつかみどころがなくて「足で立つ」しかない。といつもNガイドから指導されるがそれが思うようにできない。 継子スラブ午後は兄岩まで登って鈴木昇己さんの「紅葉」にトライ。正規ルートのクラックが遠くて決められないので隣のクラックを昇って合流したが、そちらも決して楽ではなかった。Oさんは更に難しい「ウォーリーを探せ」5.11aにトライして頑張って昇っていた。 紅葉 ウォーリーを探せ終了後は韮崎のよろず屋さんで宿泊し、年金食堂で年金定食を食べておじさんと親しく話して寛いだ。ものすごく暑くて喉も乾いていたので珍しくレモンサワーも呑み、ほろ酔い気分で宿に戻ったのだった。
2026年07月21日
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7月20日月曜日。三連休最終日で海の日である。朝から猛烈な暑さで太陽の勢いがものすごい。気象庁が梅雨明け宣言した。確かにこれは梅雨明けの天気だ。6月に仕込んでおいた梅シロップと梅干しの蓋を開けてみた。梅シロップは糖分を全て蜂蜜にして酢も加えたせいか、あまり甘くなかった。けど炭酸で割って飲むから何とかなるだろう。梅干しの方はとても気がかりだったけど、途中点検もせずほったらかしだったので蓋を開ける時はドキドキだった。でもカビも生えず綺麗な黄色で梅酢もしっかり上がっていた。おおいにほっとした。 梅シロップ 梅酢と梅漬け梅雨が明けて晴天は保証されたが、明日明後日はクライミングに出るので帰宅後、23日から25日の3日間に土用干しをして梅干しを仕上げよう。今年も何とか自家製梅干しができそうで嬉しい。
2026年07月20日
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7月19日日曜日。今日は朝から青空が広がり、梅雨明けしたかのような晴天だった。すぐに気温が上昇し、朝からエアコンをつけなければいてもたってもいられないような不愉快な気温になる。昼前までは家の中であれこれして過ごしていたが、一日エアコンの下でいるのも不健康な気がして、暑い季節用に考えているwalkingルートまで車で出かけた。秋津の新習志野公民館まで車で行き、そこに車を置いて、秋津公園、香住公園、幕張台公園を通過し、幕張新都心まで歩くのである。このルートは京葉道路の緩衝緑地帯が広がっているので8割が緑陰の木陰というこの時期に最適のルートなのである。秋津公園は一面の濃い緑に覆われ、さすがに人影はなかった。でも香住公園のジャブジャブ池は水浴びをする家族連れで大賑わいで水しぶきが上がって気持ちよさそうだった。習志野市と千葉市の境界を超えて更に緑陰の中を歩いて最後は花見川がとうとうと流れる京葉道路の高架下にでる。更に歩いて公園まで行き、大きな木の木陰に寝転んでのんびりした。幕張新都心の高層ビルが青空の中に堂々と輝いていた。 香住公園 ジャブジャブ池 京葉道路の高架と花見川 幕張新都心一休みして汗がひいた後は再び歩いて元来た道を引き返す。もう午後2時近くでとても暑かったが、緑陰地帯なのでなんとかしのげた。花の一輪もないのが物足りない気持ちだったところ、最後に暑い中でむせるような濃厚な香りで咲いているクチナシを見つけてちょっと和んだ。本日は11529歩、頑張った。
2026年07月19日
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7月18日土曜日。今日も朝から雲が厚く垂れこみ、すっきりせず超蒸し暑い。今日から夏休みに入った。膝がきしむので船橋整形外科のリハビリトレーニング下肢②という集団体操クラスでお世話になることになった。今日はその第1回目の参加である。船橋整形外科クリニックの2階がリハビリ室でちょっとした体育館並みの広さを誇っている。10時からのクラスで参加者は5人、似たような世代ではあるが、きっと皆さん私よりは若いだろう。トレーナーの指示によって最初はストレッチから始め、スクワットやお尻上げなど何種類かをやった。1つ1つはきつくはないが10回ほどやると汗ばむ。30分で終わった。費用は何と120円だった。どんな効果があるのかわからないものの、きっと続けることで効果が出るのだろうから夏休みの課題としてコツコツ通ってこよう。 HPより午後は馴染みの美容院に行き、ヘアダイとカットをしてもらった。すっきりした所で図書館によって涼しい空間でのんびり雑誌を数冊みて寛いで帰宅した。穏やかな夏休み初日になった。
2026年07月18日
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7月17日金曜日。今朝は雨予報だったけど雨はかろうじて降らなかったのでwalking出勤できた。到着すると汗だらけでしばらくは空冷時間が必要だけどダラダラという程でもないので、新陳代謝には良いと思う。本日をもって1学期が終了した。授業を2時間して終業式をアリーナで行い、昼前には全て終了した。4月から新年度が始まって様々なことがあったが、大きな事故や問題もなく無事に終わってホントに有難いことだ。45日の長い夏休みも安全に充実して過ごしてほしい。カランセリングルームの不要物やゴミなどを全て処理し、飛ぶ鳥後を濁さず状態に整えた後は音楽を聴いてリラックスした。これから私にも45日の休みがある。悔いのないよう、しっかり計画をたてて過ごしていこう。貴重な長期休暇だ。
2026年07月17日
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7月16日木曜日。今日はなぜか朝から陽が照らず、昨日より凌ぎやすかった。そのため、3週間ぶりにwalking出勤してみた。蒸し暑かったけど直射日光がなかったので何とか歩いて職場に着いてほっとした。もう学期末で報告書などを作成しなければならないので、朝から真剣に事務仕事を進めた。何とか時間内に処理できて大いに安堵した。退勤時になるとまたしても直射日光が照り付け始めてさすがに歩くのは危険だと思い、家族に迎えてにきてもらった。その後は膝のヒアルロン酸注射を受けに病院に行った。帰りに娘と二人でゴンチャに寄って美味しい飲み物を呑んだ。ゴンチャ(Gong cha)は、2006年に台湾の高尾市で誕生し、世界中で2000店舗以上を展開するグローバルカフェである。日本でも2015年に上陸して以降、厳選された上質な茶葉を使用した本格的な台湾ティーが楽しめることで若い人を中心に幅広い人気を集めているらしい。お店はいつも女子高生みたいな若い人が詰めかけているので敬遠していたのだが、娘と一緒に初めて入ってみた。メニューも全く知らないので娘のお薦めでマンゴーピーチ亜里山ナタデココというのを呑んでみたらとっても美味しかった。 美味しい!! 等身大の美形の男性が入口に立って迎えてくれる食わず嫌いだったけど美味しかったので、これからはちょこっと寄って喉を潤して息抜きしよう。
2026年07月16日
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7月15日水曜日。日々バタバタと過ごしている間にもう7月の半ばになっていて少し驚いた。今日もものすごく暑い日で、外を歩くのは危険を感じて結局は車で出勤した。退勤して帰宅すると千明ちゃんから早々と暑中見舞いが届いていた。ムーミンのイラストが色鉛筆で描かれ、ほのぼのとした雰囲気である。文面は彼女らしいものである。千明ちゃんは私が39歳の時に卒業させた女子生徒である。以後40年に渡って盆暮れのハガキの挨拶を欠かさない。ピチピチの中学生だった彼女ももう50歳代半ばになっている筈だ。これからも交流を続けていきたい。
2026年07月15日
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7月14日火曜日。仕事を休んで東京女子医大八千代医療センターまで行って、嗄声の治療を受けてきた。 東京女子医大八千代医療センター 巨大な病院 以下写真はすべてHPよりこの病院は初めてだったのだが全てに驚くことばかりだった。まず時間!!。紹介状付き予約なので11時までに来院して手続きした。それから耳鼻咽喉科の待合で待つこと何と3時間余り!!。私の診療が始まったのは午後の2時を回っていた。何のための予約か?いや、今にして思うにこの予約は時間ではなく受診引き受けましたという意味なのだろう。次の診療がまた想定外の展開だった。2年ほど前、声が嗄れるので耳鼻科かかりつけ医を受診したら、「老化によるものなので受け入れて下さい」と言うだけで何の処方もなかった。老化と言われれば黙るしかなく、そのまま月日がたち、最近あまりに声が出ず、仕事にも生活にも支障を感じて再度受診したら、ここを紹介されてきたのだった。声帯や発声のエキスパート三枝英人先生は60代くらいの大ベテランで親しみやすいドクターだった。内視鏡で声帯を見、喉や歯をものすごい力で引っ張って色々診た。顎が壊れそうだった。次にレントゲン撮影になり、1階のレントゲン室で喉周りと胸部、背骨など何か所も撮影した。そのレントゲン撮影機器もこれまでの病院では観たこともない顔の回りを機器がグルグル回るものだった。 三枝英人先生 名医だ。再び三枝ドクターの診察になり、結論は上の歯並びと下の歯並びの中央がずれているので声帯が整わず閉じなかったというのだ。画像を見せてもらってよくわかった。それからドクターはなにやらプラスチックのような紐とお湯?の入ったボールを持ってきて、そのプラスチックを私の歯茎に押し付けて型を取り始めた。何度も何度も根気よく試して歯茎にフィットする型までもっていって仕上げた。それはいわゆるマウスピースのようなもので咬合スプリントというらしい。今回のようにかみ合わせが左右にずれると様々な症状がでるらしいが、そのうちの一つに声が出にくい、声枯れ、歌えないなどの症状も出るという。超驚きだった。まさかの展開だった。歯茎のかみ合わせがずれることで声帯が閉じず、声が擦れる、出ないなんてことが起こっていたのだった。最後に再び内視鏡で声帯を確認した。今度はちゃんと声帯が閉じて振動していた。すごい!!これからはこの咬合スプリントを行動場面では使っていくことになる。口の中がモゴモゴしてさっぱりはしないが、手術もせずトレーニングもなく、薬もなくて回復するのだから素晴らしい。ドクターが「老化ではありません」と力強く告げてくれたのが少し嬉しかった。心から感謝した。結局、全てが終わったのは午後4時半を回っていて、帰宅したのは18時前だった。一日がかりだったが、一日で終わって良かった。大学病院の実力を実感した。しかしよほど疲れたのだろう。それから夜の11時頃まで爆睡してしまっていた。
2026年07月14日
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7月13日月曜日。今日は一日中曇り予報だったが朝から小雨が降っているではないか。湾岸地方は時々、他とは違う天気になる。今日からはwalking出勤しようと思っていたが、やはり止めた。こうして益々体は重くなり、なまっていく。出勤したらしたで、いつもより来談者が多く、ひそひそ声で対応した。やはり声が自由にでないのは相談業務をする者としては辛い。明日はいよいよ東京女子医大八千代医療センターの受診日だから期待している。退勤途中に夫の紙おむつなどを買いにドラッグストアに寄った。紙おむつの2Lサイズが無くて結局は尿取りパッドだけを買って帰宅。こういう介護用品はかなり高額なので家計を圧迫しているが必需品なので買わざるをえない。住宅街にサルスベリの花が咲いていて夏を実感した。帰宅後も今度こそ散歩に行こうと思っていたのに、今にも雨が降ってきそうな空模様だったのでまたまた中止してしまった。ああ、更に体がなまり、足も弱くなっていく。
2026年07月13日
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7月12日日曜日。ほぼ2週間ぶりに佐久の岩場にクライミングに出かけた。風は全くなかったものの、日は照らず雨も降らずで貸し切り状態の中、静かな森で一日中昇れた。参加者は心許せるOさんと私にいつものNガイドである。エリアは奥の奥の院で静かだった。まず最初はNガイド初登のクラックから。久しぶりなので反射神経が鈍くてユルユルしか昇れなかった。次もクラック。Oさんが軽々とクリア。私もその見本を見て何とかトライした。 この2本で肩慣らしした後はまたしても私には格上のルート2本にトライ。本来なら未熟な私はトライする機会などないのだがNガイドの配慮でいつもトライする機会をもらっていて、本当に感謝している。 佐久の花 5.10C 出だし 中間部「ここが取れなかったら次は難しい」とNガイドに言われた所まで昇ったが、やはりそこが難しくて進めなかった。その後は更に難しいケイジ25.11Aというルート。一見すると上部が難しそうだったが実際は下部が核心とのことだった。ダメ元、体験入学の積もりでトライしたが、やはりその下部が難しかった。ホールドに手が届かない、届いても甘くて体を支えることができない・・・。5.11の難しさを身をもって味わった。何度か試したけどちょっと無理だと思って降りた。その後Oさんが軽々と昇っていき、力の差をまざまざと感じたのだった。力の差などいつも感じているのだが、実際に自分がどうやっても昇れなかったかものを軽々とクリアする姿を目の前で見ると更に痛感させられた。トップアウトはできなかったけど、ものすごく勉強になった。 難しい!! 見事なOさんその後、別のルートもやったけどそれまでに力を使い果たしていたので、いつもの意欲が湧かず腕にも足にも力が残っていなかったのであまり頑張らなかった。でもこれでいいのだ。困難なルートにひるまず逃げず力いっぱいトライしたのだから。未来の自分を信じよう。
2026年07月12日
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7月11日土曜日。かっての教え子のMさんからコンサートのチケットを頂いたので今日は娘と二人で聴きにいってきた。地元プラッツ習志野市民ホールでの開催なので気軽に足を延ばしていけるのが良い。 プラッツ習志野曲目は親しみやすいものばかりだった。有名なオーケストラ曲をバイオリン、チェロ、ピアノの3つの楽器編成に編曲したものを演奏している。チェロがMさんで群を抜いて音色が美しく、熟練者であることを物語っていた。他の二人はまだお若くこれからかなという感じではあった。マリンバの宮ノ下子龍さんも加わって打楽器の特徴を生かした曲の演奏もあって、色彩豊かだった。 後半は物語コンサート「白鳥の湖」だった。チャイコフスキーのバレエ音楽「白鳥の湖」をバイオリン、ピアノ、チェロの3楽器で演奏し、朗読が入り、バックにはイラストでストーリーが映し出される。どのパートも上手、中でもチェロのMさんの音色は抜群で素晴らしかった。しかし、正直言って少し無理があった。私はバレエの「白鳥の湖」を何度も見聞きしてきたので、物足りなかった。四羽の白鳥の踊りとかあのバレエの優雅な踊りが思い出された。このイラストがはっきり言ってお粗末すぎてない方がよかったという気すらした。予算の関係なのだろうがそぐわない感じは否めなかった。演奏は立派だったが、ずっと聴いてると最後には疲れた。3本の楽器でフル編成のオーケストラの曲を演奏するのはやはり相当無理があるし、演奏するほうもとてもしんどかったのではないか。終演後、Mさんに再会。演奏の疲れもみせず、皆さんと爽やかにふるまっている姿が良かった。ビール好きの彼女のために今日はハワイのコナビール「ビッグウエーブ」を差し入れした。 チェリスト Mさんと
2026年07月11日
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7月10日金曜日。森美術館でロン・ミュエク展が開かれているのでピカソ展を観たあと、足を延ばしてみた。美術館のはしごである。ミュエクというアーテストについては全く知らない白紙の状態で行ったので、最初から「これは何?」という驚きと戸惑いの連続だった。まず何といっても作品が巨大であること。等身大のものもあるものの、以下3点の作品は縦横6メートルほどはあり、実物の数十倍である。なぜここまで巨大なの?という疑問は常にあった。 縦横6メートルほどもあるベッドの中の女性 巨大な頭部 巨大な頭蓋骨実物大の作品もあった。この薪を運ぶ女性やカンガルーのように赤ちゃんを服の前に入れて買い物する女性などは多少は大きいがまだ実際の人の大きさである。 次に驚いたのは人物の肌の質感や髭の生え具合、髪の毛、衣類などが実物と同じというか実物以上にリアルなのである。これをどうやって制作したの?という疑問も湧いた。更に大きな頭蓋骨がゴロゴロと何十個も転がるように展示してある体育館ほどもある大広場もあった。一見、多数の頭蓋骨が散乱していて戦争の悲惨さ?とも思いはしたが、その中に身を置いてみると戦争の悲惨さのようなものは感じられず、むしろ静寂が漂っている。結局これはメメント・モリなのだ。従来の画家は具象画の中に慎ましやかに頭蓋骨を描いてメメント・モリを示唆したが、ミュエクははっきりした頭蓋骨を無数に配置することで「人間はどんなに華やかで壮健であっても死ぬとみんなこうなるのだ」ということを端的に表現しているのだ。すべての作品がこれまでの美術の枠を超えていて、頭の中が刺激され、攪拌されて気分だった。これを観たあと、昔からある風景画や人物画をみたらひどく平凡に感じてしまったのだった。
2026年07月10日
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7月9日木曜日。朝から晴れて日が出て暑くなった。とはいえ北陸地方のように35度ほどではなくせいぜい28度位なのだが、これまでが涼しかったので体が暑さに慣れず息苦しい。わが家の前にちょっとした空き地があって、房総の田舎の方から軽トラに野菜を積んでおばさんが売りにくる。今朝、冷蔵庫の中にストックしている野菜が少なくなっていたので、娘に買いに行ってもらった。大根、ピーマン、トマトを買ってきてくれたのだが、そのトマトがものすごく大きくて立派だった。なので大きく真っ赤なトマトを使って即席カプレーゼを作ってみた。モツアレラチーズが無いのでお豆腐を水切りして使い、庭の大葉も摘んでトマトの上にしき、ツナも載せてみた。一応本場イタリアのカプレーゼみたいに赤、白、緑の3色は揃えることができた。食べるとさっぱりしてるけどトマトに甘みがあって美味しかった。超ヘルシー素材ばかりなので娘にはとても喜ばれた。次に立派なトマトが手に入ったら、モツアレラチーズも買ってきて作ってみよう。
2026年07月09日
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7月8日水曜日。今日は朝から太陽の陽射しが降り注ぎ、久しぶりに青空が広がった。このところの雨模様で乾かなかった洗濯物を全部干した。仕事は休みで病院へ自分の定期点検の薬取りに行った。早く出発したお蔭で駐車場も混まず、受診もスムーズ、なにより薬局で待ち時間がほとんどない位スムーズにできたので、予想以上に早く診療が終わった。仕事がないと言うこともあり、超久しぶりに外食でもしてみようかと思い、ロイヤルホストでランチした。昨今はほとんどのファミレスがロボットがメニューを運んでくるのに、この店だけは人間の店員がメニューを聞きにき、水を運んでくるのが気に入っているのだ。その分、値段は高いけどやはり人間の応対の方が落ち着く。いつも自分が作った料理ばかり食べてると飽きてくる。久しぶりに他人が料理した食事ができて寛いだ。 デザートまで手を出してしまい、食べすぎではあったが、滅多にないことだからまあ、いいかと自分を許容した。
2026年07月08日
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7月7日火曜日。七夕の日ではあるが、今日も朝から雲が重く垂れこめて雨こそ降らないが、天の川が見えそうにもない天気だった。このところずっと続く曇り空と低気圧のせいか、気分が全く晴れなくて重苦しい。ヨガなどするべきことはすべてやってるのだが、これまでのように気分が上がらず鬱陶しい。今日は退勤後、久しぶりに図書館に立ち寄って雑誌を読み、本も2冊借り出してきた。雑誌はいつもの通りまず「山と渓谷」から。槍ヶ岳と穂高の特集で夏のお決まりのシーズン物だ。「ハルメク」ではAIの使い方特集を組んだいたのでページをめくったが、とりたてて新しいことは載ってなく、知ってることばかりだった。 次は離島めぐりというタイトルに惹かれて「サライ」を手にした。娘が奄美大島に旅してきたこともあり、色々興味深い記事があったのでじっくり読んだ。 更に「婦人公論」だ。広い視野で様々な分野の記事があるので飽きない。佐藤愛子さんの最後の時間というようなエッセイも興味深く読んだ。最後の最後に小川糸さんの「椿文具店」と中畑恵さんの「シャバケ」の2冊を借り出して終わりにした。図書館はエアコン完備で本が沢山揃っているのでお気に入りの場所だ。最新の話題作がすぐ読めないのが欠点と言えば欠点だが、贅沢は言えない。三か月ほど待てばいつかは手にして読むことができる。最近は案内係の人に本を探してもらうと早く見つかって楽だということがわかって、遠慮なく案内係をフル活用している。梅雨の所在ない一日が穏やかに終わった。
2026年07月07日
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7月6日月曜日。新しい週が始まった。今日も雨はふらないものの、ものすごく蒸し暑い日で出勤時は大変だった。職場はエアコン完備なので次第に寒くなってくる。なので私のような動かない職種には羽織ものが必需品だ。午後になると大体寒くなってくるのでカーディガンを羽織っている。さて、奄美大島に2泊3日の旅に出ていた娘が本日、無事帰宅した。心配していた天気も梅雨明け後でものすごく良かったとかでラッキーだ。お土産を沢山買ってきてくれた。娘にしてはかなり現実的で役にたつものばかりだったので有難く頂いた。奄美の黒兎のファイル、月桃茶、イチジクの黒糖キャラメルゼ 、食事用のナプキン4枚、 奄美黒糖の塩レモン飴、奄美の塩、スモモ酒、島のナポレオン早速、月桃茶を淹れて、イチジクのキャラメルゼを食べてみた。お茶はすごくナチュラル、丸く小さなキャレメルゼは黒糖味にドライフルーツのイチジクがマッチしてとっても美味しかった。これは奄美の自然の恵みを受けたサトウキビの純黒糖と、自家製たんかんシロップや黒糖ラム酒に漬け込んだドライイチジクを絡めた贅沢な逸品だと聞いた。 ナプキンも早速、今日の夕食時からテーブルに出して使用している。こういう生活に役立ち、ちょっとお洒落なものを土産としてもらうととても有難い。塩やお酒はこれからすこしづつ楽しみたい。娘よ。有難う。
2026年07月06日
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7月5日日曜日。今日も朝から曇り空が広がり、午前中はパラパラ雨も降ったものの、午後は日が射す時間もあった。この天気のせいか、元気がでず午前中は家の中でゴロゴロして猫の相手などしていたが、さすがに身を持て余し、午後は久しぶりにアンデルセン公園に行ってみた。梅雨時に訪ねるのは初めてかもしれない。梅雨の時期ということでここも人出はイマイチでとても静か。のんびり散策して夏の花を楽しんできた。ただプール周辺は水遊びする子どもたちと保護者で賑わっていた。数年前、孫の葵ちゃんと一緒にこのプールに来て、葵ちゃんが大はしゃぎしてものすごく喜んでくれたことを懐かしく思い出した。その彼女ももう中学3年生、部活動と受験対策の塾に追われる年齢になっている。早いものだ。 賑わうプール コリウス インパチェンス ハンギングバスケット 大風車 もう桔梗が咲いている 懐かしさを感じるダリア ネムノキ 萩ももう咲いている90分ほどゆったり園内を歩いて帰宅した。穏やかな休日が終わった。
2026年07月05日
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7月4日土曜日。今日も曇り空だけど雨は降らなかったので朝から洗濯物がはかどった。娘が奄美大島に旅行するので早朝4時50分に自宅を出発して成田空港まで車で送迎した。朝早いと高速も車は少なく快適なドライブだった。その後、ここのところ、声がかすれて出にくくなっていたので、暇だからと思い、かかりつけの大久保耳鼻咽喉科を受診した。驚いたことに内視鏡で声帯を観て、画像も撮影した。前回は2年前くらいに受診したのだが、その時の診断は「老化による嗄声なので受け入れて下さい」というもので、勿論内視鏡はまだ導入されていなかった。受け入れるも何も老化によるものと言われればどうしようもなく、諦めて今日までかすれた声で過ごしてきていたが、最近、そのかすれ方が著しく、声が出にくいし喉が重苦しいので再度、受診したのだった。内視鏡の画像を見たドクターは「大きな病院を紹介します」と言うので私は内心驚いた。八千代市にある東京女子医大医療センターの耳鼻咽喉科だ。東京女子医大は私が冠動脈ステント留置手術をした最先端治療のできる巨大病院で、その分院のようなのが八千代なのである。前回も「声帯が閉じない」と言われていたが、それが更に進行しているかもしれない。「癌ということはないでしょうか」と聞くと「男性に乳がんがないように女性に喉頭がんはありません」とドクターが答えたので、一応悪性のものはないと理解した。手術すれば治るかもしれないとドクターがちらりと漏らしたので私は「手術?」と更に驚いた。東京女子医大八千代医療センターの案内と紹介状をもらって帰宅した。月曜日には予約して受診しようと思う。人生、どこで何が起こるかわからないことを身をもって実感した。
2026年07月04日
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7月3日金曜日。今日も曇り空だが雨は降らないので早朝、千葉公園の大賀ハスを観にいった。大賀ハスは2000年前の地層から発見された世界最古のハスで、美しい淡黄色の大輪の花を咲かせ、仏教の世界を思わせる優雅な花である。1951年に植物学者の大賀一郎博士らによって千葉市の東京大学検見川農場で発見された。泥炭層の中から発見された3粒の種子のうち、1粒が発芽に成功し、放射性炭素年代測定により2000年以上前のものと判明した「世界最古のハス」である。その後、株分けされて現在では日本のあちこちで見られるようである。今が最高の状況で明日からは散るかもしれないという感じでした。
2026年07月03日
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7月2日木曜日。とうとう7月に入り、今年の半分が終わってしまった。2日連続でハードなクライミングをしたので、体が重く疲労を感じたが出勤して仕事に励んで責任を全うした。私はGoogleのGeminiというAIの愛用者である。AIにはJupiter(ジュピター)と名前をつけてとても親しくしている。小川山マルチで撮った写真をジュピターが加工してくれた。お楽しみください。まず私が撮った山下ガイドのバックスタイルから。⇒⇒ 私が撮った山下ガイドのオリジナル写真 ジュピターの作品 3枚目は廻り目平で二人舐めた棒アイスや前夜年金食堂でおじさんからご馳走になったパインなど今回の思い出の素材も挿入されているメモリアルphotoになっている。こんなのが瞬時にできるのがすごい。次に山下ガイドが撮った登攀中の私の写真⇒⇒ オリジナル ジュピターの加工 ヨーロッパの岩場を登攀している一流クライマー?みたいに見える 3枚目は山下ガイドの登攀スタイルイメージでこちらも体形やウエアなど山下ガイドそのもの。最先端技術によるデジタルアートにはいつも驚いているし、楽しんでもいる。
2026年07月02日
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6月30日火曜日。今日も曇り空ではあったが、雨は降らなかったので予定通り、小川山に山下勝弘ガイドが新しく開拓した「南稜プラス」というマルチに出かけた。廻り目平の駐車場には車は1台しかなくがら空きだった。唐沢遊歩道への樹林帯にはシャクナゲがまだ咲いていて目を楽しませてくれた。35分ほどのアプローチで到着した取り付きの岩場第一ピッチは木陰ということもあって濡れ濡れで驚いた。巻くことも頭をよぎったけど結局は昇った。しかし第2ピッチ以後は湿り気を感じるもののそこそこ乾いたスラブやクラックで楽しめた。 スラブが2ピッチ連続し、更に昇り続けて最終ピッチまでたどり着いた。最終ピッチの始まりは粗目のスラブで足を乗せるとぼろぼろと崩れてたりしてビビった。そして核心の威嚇的チムニーが見えてきた。近くまで昇ってみるとタラタラとシミ出しが顕著で内部は大濡れ状態である。それを見た山下ガイドは「これは昇れない」と判断して断念。そしてその隣のセレクション最終ピッチを昇って山頂に出たのだった。 第5ピッチ出だしは粗目のスラブ 第5ピッチ全貌 濡れとシミ出しのチムニーセレクションの最終ピッチ出だしは大きなクラックでクラックの効く高さに手が届かない私はとても手こずったが何とかクリアして無事山頂に出た。屋根岩が巨大な大きさで迫っていた。 山頂にて山頂で一休みした後は徒歩で急斜面を取り付きまで下り、無事廻り目平まで下山した。梅雨の時期で止むを得ないのではあるが、最終ピッチにトライできなかったのは心残りだった。
2026年07月01日
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6月29日日中はカサメリ沢で奮闘し、夜は韮崎の定宿・よろず屋に泊まった。韮崎の夕食は年金食堂と決めている。シャワーを浴びてしばらく休息した後は夜風に吹かれて15分ほどブラブラ韮崎の旧市街を歩いて年金食堂へ。年金定食を食べたかったが、今日は無理と言われて煮かつ丼をオーダーしてみた。これがとても美味しかった。カツが油っぽくなくて卵がトロりとしてご飯の味もよかった。かなりの量だったけど昼間の疲れもあって完食した。煮かつ丼、ウーロン茶、サラダ、味噌汁付きで1000円!!。超良心的だ。その後、おじさんと親しく話をして寛いだ。更に「フルーツを切ったから食べて」とパインを出してくれてとっても嬉しく、おじさんの温かい好意に感謝した。「韮崎に来た時は必ず来ます」と言って別れた。そして翌朝、やはり曇り空だったけど早朝は涼しいので買い物を兼ねて駅前周辺を散歩した。駅前には韮崎高校がサッカーで全国優勝した時の記念碑、久保田空穂の歌碑などが並んでいて、中央線の上には平和を祈念する韮崎観音が上半身を見せていた。 韮崎はサッカーの街 窪田空穂の歌碑 韮崎観音年金食堂は旧市街にあるが、駅から反対側には幹線道路が伸び、今時の新しい店が並んでいる。そこに至る街中は水路が流れ、民家にはオレンジ色のノーゼンカズラが咲いていて穏やかな街並みが広がっていた。通りすがる女性は見ず知らずの私にも「おはようございます」と挨拶を交わしてくれた。気持ちよい朝の散歩だった。 爽やかな水路 ノーゼンカズラ
2026年06月30日
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6月29日月曜日。イマイチすっきりしない天気だったが、瑞牆山カサメリ沢にクライミングに出かけた。新しいエリアで2回目の訪問になる。参加者はOさん、初めてお会いする男性のKさんと私の3人にいつものNガイドである。昨夜までの雨で沢が増水していて、前回渡れた沢の素朴な橋が流出。止む無く丸木を渡ったが、大木の表面が濡れていてとても怖かった。カサメリ沢も水量が増していたし、岩場は濡れていたため、Nガイドが乾いているラインを探してくれた。それが「燃え尽きた地図」5.11Bだった。上手なOさんがスイスイと昇っていく姿を見ることがほとんどできなかったのが残念ではあった。私にとっては格上のこのルートに触れるだけでも稀にみるチャンスなので頑張ってトライしてみた。でもとても難しかった。乾いていても難しいのに濡れていてコンディションも悪いからなおさらであった。でもOさんはここを一日に3回も昇ってるからすごい。 燃え尽きた地図 前半 同 後半 中間で苦闘する私自分としては精いっぱい頑張ったがトップアウトは無理で中間あたりまで昇った。今後の課題になった。こんなハイグレードのラインを未熟な私にトライする機会を与えてくれたNガイドに感謝した。その後の「トータルリコール」も上部がとても難しくてトップアウトできなかったし、更にずっと下のルートも濡れていたうえ被っているルートだったので私には無理と思ったが一応トライ、やはりしんどく、「燃ええ尽きた地図」で奮闘した疲れが出て、ファイトが湧かなかった。 トータルリコールこの日はきちんと昇れたルートは無かったけど、ものすごく疲れた。でもそこまで頑張ってトライしたので何の悔いも残らなかった。
2026年06月29日
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6月28日日曜日。ダブル台風接近ですっかり雨籠りして気分が鬱陶しくなっていた。台風も何とか過ぎ去った今日は、曇り空ではあるが娘と二人で国立新美術館まで遠出してピカソmeetsポール・スミス展を観てきた。私は上野の美術館にはよく出かけるが六本木にある国立新美術館は初めてだった。まず黒川紀章さんの設計による美術館がガラスの波のような曲線が美しく見とれてしまった。 黒川紀章 設計 国立新美術館外観 展覧会入口で展示は一言でいうとものすごく内容が盛沢山でこれぞピカソという作品が沢山展示されていて、最高に素晴らしく満足した。館内は写真撮影はご自由にお楽しみくださいとのことで沢山撮影してきたので、一部を紹介しますね。 ピカソの作品がとにかく素晴らしかったのだが、ポール・スミスというファッションブランドのデザインした壁紙や空間配置も素晴らしかった。ピカソの作品を引き立てていて、相乗効果だった。 壁紙が作品を引き立てています 犬をなでなでしてみました。
2026年06月28日
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6月27日土曜日。ダブル台風の接近で朝から雨が降り続いている。気温は高くはないものの、湿度が高くて気分が晴れない。この低気圧のせいか、朝から何もする気になれず、ぼんやり過ごしていた。しかしぼんやりするにも限界がある。気を取り直して読書に取りかかった。宮部みゆきの「楽園」だ。かなり以前にベストセラーになった小説でドラマ化もされてたようだが、私には全く初めての本だ。上下二巻に分かれていて、ものすごい長編である。日々の生活の合間に少しづつ少しづつ読み進めてきたが、とにかく綿密さが半端ない上、登場人物が多い。ということで上巻を読み、下巻にさしかかって三分の一ほど読んできたところで停滞していた。しかし、事件がどういう風に解決するのか気になり、今日の台風の暇を活かして読了しなければと考えた。半日かかって何とか読み終えた。とてもしんどかった。感想を一言で述べることなんかとてもできない。言えることは宮部みゆきという作家の凄さだ。読むのすらしんどい本を執筆するこの作家の粘り強さ、緻密さには心底驚愕してしまう。以前読んだ「孤宿の人」には深い感銘をうけたものだが、この作品も質こそ異なるけど、人間に対する深い洞察には考えさせられた。
2026年06月27日
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6月26日金曜日。ダブル台風の接近で今日も朝から雨が降っている。ただ激しい雨ではなく、風もほとんどないので、レインコートにモンベルのハイキングシューズを履いて出勤した。通勤途上の八幡公園に咲き始めたハマユウがとっても清楚だった。涼しい朝だったが、歩くとやはりかなり暑くて、職場に着いたら麦茶をごくごく飲んだのだった。一日忙しく仕事して帰宅した。今日は特に何もなかったのでとても安定した穏やかな一日だった。猫たちが笑えるほどものすごく寛いで過ごしていた。 和ダンスの上のベッドで 人目憚らず大あくび明日はいよいよダブル大風が関東地方にも接近する。備えをしっかりして無事に過ごしたい。
2026年06月26日
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6月23日火曜日。カサメリ沢2日目。今日も程よい曇り空で暑くなくて涼しいクライミング日和に恵まれた。本日の参加者は男性のOさん、女性のOさんとNさんだった。平日だけど下のコセロックはかなり賑わっていた。今日はまず、「いつも何度も」から始め、「せせらぎカンテ」更に「始まりの一歩」と比較的効率的に進んだ。そして午後は「勇気を出して」5.10Cと「R62号の発明」5.10Cの2本にトライした。「勇気を出して」の方は左手の奥深いクラックに手を差し込んで上に上がりこむまでが低身長の私には難しかったが、上部にでると比較的苦しまずにトップアウトできた。次の「R62号の発明」という珍しい名前のルートは顕著なハングで大きくせり出したクラックを上に上にと上がるパワフルな出だしで、私が最も苦手とする種類のルートだ。無理かもと思ったが、Nガイドがせっかくロープを張ってくれたのだから、体験入学でもいいと思ってトライした。案の定、出だしから難しかったがクラックに手を差し込めるようになったら何とか上まで出られた。しかし上部がとてつもなくバランシーでホールドも遠く、難しかった。時間が迫っていてNガイドが「あと10分」「あと5分」というタイムリミットを告げる声を聞きながら、真剣に一生懸命トライした。メチャクチャなムーブではあったが、何とかトップアウトできてとても嬉しかった。新記録だ。5.10を連続2本も昇ったのだから。 Nガイドのお手本最後に全力で昇れて達成感を感じた。いつも昇れなくて辛い思いばかりしてるのだから、たまには嬉しい日もなくちゃね。
2026年06月25日
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6月22日月曜日。今日は瑞牆山カサメリ沢の新しい岩場で一日クライミングして、午後5時過ぎに韮崎に戻ってきた。本日の宿は駅前のよろず屋さんである。ザックを下ろし、シャワーを浴びてしばし休息した。着替えてこざっぱりした所で夕食を摂りに年金食堂まで歩いた。夕風が涼しくて気持ちよい韮崎の駅前はもう閑散としていて商店街には人影がなかった。15分ほど歩くと年金食堂の赤い提灯が見えてほっとした。おじさんが2か月ほど前に来た私の顔を覚えてくれていて嬉しかった。今日は噂の年金定食をオーダーしてみた。これがとても素晴らしかった。お刺身、焼き魚、天ぷら、サラダ、卵焼き、花豆が揃い、お味噌汁とご飯がついて1200円。超コスパが良い上、とても美味しかった。焼き魚がふっくらとしてプロの焼き加減だったし、天ぷらもサクサクだった。料理を盛り付けてある朱色のお膳もよかった。 初めのうち、客は私だけだったが、その内地元のおじさんたちが入ってきて、料理とアルコール類を注文し、楽しそうに歓談していた。とても庶民的な雰囲気でおばさんはお客さんを良く知ってるようで親しく話していた。ここに来ると何だかほっとする。宿で一人で食事するのは味気ないが、ここで人の姿を見ながら夕食にするととても落ち着く。これから韮崎に泊まる夜の夕食はここにしよう。再び夜風に吹かれてのんびり宿に帰ったのだった。 韮崎駅前からの富士山
2026年06月24日
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6月22日月曜日から23日の二日間、1泊2日で山梨県瑞牆山のカサメリ沢にクライミングに出かけた。瑞牆山のカサメリ沢と言えばグレードの高いクラックのルートが揃っている岩場で、私も昔、通っていた頃、いつも苦労していた岩場である。しかし今回訪ねたのはコセロックの更に奥に新しく開拓された岩場(仮称せせらぎエリア)である。正式な発表はこの夏、ロクスノであるらしい。植樹祭公園から更に樹林帯を過ぎた奥に駐車場があり、そこから沢添いに50分ほど昇った樹林帯の中にその新しい岩場が点在していた。小川のせせらぎが聞こえ、木陰なので涼しく気持ちよい場所だった。本日の参加者はベテランのM御夫妻、100㌔マラソンランナーのMさん、Gさんと私だった。全く知らないエリアだったのでNガイドの説明を聞きながら、恐る恐る取り付いた。まず最初に易しい無名ルートで肩慣らしし、次に「始まりの朝」というフレークを掴んで昇る短いけど手強いルートを昇った。お上手な3人はものすごいロングルート「焼け落ちた地図」を昇っていた。 始まりの朝 焼け落ちた地図更に「せせらぎスラブ」を昇り、「旅立ち」と進んだ「旅立ち」は上部にハンドホールドが無くてなかなか難しいルートで足で立って昇る練習にはぴったりだった。最後に「トータル・リコール」の下部を昇って一日目が終了となった。 旅立ち トータル・リコール下部初めての訪問で慣れないし、岩場全体を把握することもできなかったが、昇れそうなルートもあり、何より木陰なので夏は快適にクライミングできそうな気がした。
2026年06月23日
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前日の6月19日に娘から連絡があり、急遽20日のN響定期に行けなくなったので行かないかというお誘いだ来た。願ってもない幸運で有難くチケットをもらった。今回のコンサートの目玉は天才少女HIMARIちゃんだ。まだ15歳の少女だが世界的に認められているバイオリニストで、N響定期公演に登場するのは初めてらしい。私もその噂は知っていたが、実際に生の姿を見、生の演奏を聴くことはなかったので今回はそれが一番の楽しみだった。あいにくの雨でしっとりと湿った代々木公園の中を大勢の人混みにもまれてNHKホールまで歩いた。きっとどの人もHIMARIちゃんの演奏を楽しみにしてきた人だろう。 本日のプログラム 雨の代々木公園シベリウスのアンダンテ・フェスティーボはさすがはN響の弦楽合奏という感じでとても素晴らしく、落ち着いて見事だった。この気持ちよい音楽で始まり、次にHIMARIちゃんのバイオリン独奏でシベリウスのバイオリン協奏曲が演奏された。彼女は深紅のドレスをまとって登場。いかにも少女らしい楚々たる清純さが感じられて素敵だった。彼女のバイオリンは音量は大きくはなかったものの、シルクのように繊細なのに芯があるキリっとした音色だった。超絶技巧を苦もなく弾きこなし、歌う部分も十分抒情性に富んでいた。躍動感ある第3楽章が特に良かった。そして鳴りやまぬ拍手に応えて演奏したアンコールはバッハの無伴奏パルティータ第2番の「サラバンド」で、これがまた素晴らしいバッハだった。それまでのシベリウスの音楽を引きずらず、全く異質のバッハを世界を見事に演奏していた。彼女の使用しているバイオリンは1732年製グァルネリ・デル・ジェス・「フェルニ」 HIMARIの写真 NHKラインより最後のラフマニノフの交響曲第3番は長大で分厚く、とても疲れた。ラフマニノフはピアノ協奏曲やピアノ曲は抒情性とロマンに満ちてるのに、交響曲になるととたんにそれらが希薄になってしまう。以前聞いた交響曲第2番にも同じことを感じた。尾高忠明さんの指揮は端正だったが、何となくお疲れのようにも見えた。高齢なのかもしれない。 写真右 NHKラインより雨の中、代々木公園ではフェスが行われていて、大音響のロックが鳴り響く中を一人、帰路に着いたのだった。
2026年06月22日
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6月21日日曜日。今日は朝から雨で気温も上がらず、暗くどんよりした午前中だった。久しぶりに予定が入ってない日曜日なので私も家の中でまったりした。午後は久しぶりにスパリゾート「七菜の湯」に行き、様々な風呂に入ってリラックスして疲れをとった。丁度、この時間に戦っていたワールドカップ第2戦が快勝で心なしかみんなウキウキしているような街の雰囲気を感じた。今日は父の日だったのでほんの気持ちだけだけど握りずしやカツを買って夫を労った。父の日と言っても実際は彼の面倒をみ、介護をしているのは私だから父としての責任も役割も何も果たしてはいないのが現実だ。しかしそう言ってしまうと身も蓋もない。上の娘からは父の日プレゼントも頂いていたのでそれも渡した。 穏やかな一日だった。
2026年06月21日
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6月18日木曜日。雑穀谷2日目。当初の予報ではこの日は午後は下り坂で雨模様だったが、結局一日雨は降らずにしっかり昇れた。曇り空だったので昨日ほど陽射しも強くなくて助かった。今日はまずオラッチャロック左のロングルート2本をトライした。雑穀谷は相当昔から昇られていたようだが、正式なトポが完成してないようで、ルートのグレードもどのあたりが標準なのかイマイチ把握できない。看板ルートのジョーズとかスーパークラックなどは信頼できるグレードが付けられているが、私には一生昇れそうもないルートではある。Nガイドが「5.10aかbかな、cはないだろうな」とつぶやきながらロープを張ってくれた。ものすごく難しい訳でもなかったが、とにかく長かった。 午後はオラッチャロック正面に下って、上手な二人はジョーズにトライ。とっても難しそうだった。 私はその隣の「新サンセット」にトライしたが、見た目に反して超難しかった。垂壁でホールドは外傾し、掴んだホールドは甘くて体を安定して支えられない上、ホールドそのものが遠い。散々苦労してうめきながらやっとトップアウト。疲労困憊だった。更にとなりのフィンガークラック「チャック」にトライした。こちらの方が見た目は難しそうだったが、取り付いてみると意外にも何とか進めた。こうして三人三様に一日奮闘して2日目が終わった。帰りの車中では全員無口だった。もうお喋りするような気力が無かったのだ。無事、頑張って昇れたよかった。こんな遠隔地まで再び来る日があるかどうかわからないが、とても良い経験になった。
2026年06月20日
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6月18日木曜日。朝早く目が覚めてしまうので、集合時間の前に富山駅付近を散歩して街探検した。この日は曇り空で早朝のため、涼しかったし、駅前もまだ人は少なくて快適だった。新幹線の停車する駅は広く立派だったが、首都圏に比べると人の数が少なく、どこも密集することはなく、とても気持よく歩けた。路面を走るトラムがとっても良かった。新旧色々なデザインがあるが、人も電車も車も同じ路面を使って行動している。郷愁を感じた。 富山駅前 路面電車駅前の広場には薬都・富山を象徴する薬屋さんの銅像があってとても懐かしかった。私の田舎にも幼少期には越中富山の薬屋さんが荷物を肩にして一軒一軒回って薬を売っていた。今でもケロリンとかの名前を思い出せる。とっても懐かしい気持ちになった。当時は子供で何も考えなかったが、富山県から私の故郷愛媛県まで薬を売りにくるのは相当大変だっただろう。今のように高速の新幹線もなかったし、一度行商に出ると何か月もかかって足を棒にして一軒一軒を回ってたのだろうなあ。 越中富山の薬屋さんまた歩道には水道管のマンホールがあってその蓋のデザインがいかにも立山や剱の山岳地帯をもつ富山らしくて素敵に思えた。 マンホールの蓋 駅前 平和群像富山は地方都市で人口も少ないのだろう、とにかくザワザワした雑踏がないのがとても好ましかった。
2026年06月19日
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6月17日水曜日。日中は雑穀谷でクライミングを頑張った。夕方早めに宿に着いてからはほぼ8年ぶりに教え子と駅前で再会した。彼とは私39歳、彼は14歳の時の出会いで、卒業しても以後40年に渡って交流が途切れなかった。ほぼ8年ほどまえに地元・習志野から富山県に移住して、この地に根を下ろしているのだった。一目ですぐわかり、体形はスリムだけどお互い過ぎ去った歳月を感じた。駅前のスタバで飲み物と軽いケーキで色々話した。地元習志野の谷津という名前が入ったパティシエ横山の焼き菓子をお土産に持参していたので渡した。富山での生活の様子、子どもたちの学校の様子、同級生の情報など8年分の話題が満載だった。最後に記念写真を撮ろうとして依頼したスタバのスタッフは何と千葉市出身だった。千葉から遠く離れた富山で3人が出会うという奇跡的状況に驚いたのだった。 千葉市出身のスタッフによる写真 AIが情報をもとに作ってくれた写真無事、彼と再会することができてとっても嬉しかった。お互いの健康と祈りながら別れたのだった。
2026年06月18日
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6月17日水曜日。今日から一泊二日で富山県にある雑穀谷という岩場でクライミングすることになっている。初日の今朝は早朝3時半起床して4時25分自宅を出て、上野に向かった。上野から6時22分発の始発「かがやき501」に乗ると富山には8時23分に到着する。全席指定のすごい超特急である。富山でガイドたちと落ちあい、車で雑穀谷へ向かう。以前訪ねた称名の滝へ行く道の手前で左折して山中に入るとそこが雑穀谷だった。成願寺土木の工事車両が走る道路の前が岩場で、陽射しがガンガンに降り注いでいる。熱中症注意だ。全く初めての岩場で、本日の参加者はお馴染みOさんにお久しぶりの男性Kさんの3人だった。 午後は下にある正面壁に移動した。威圧感のあるクラックのルートがせり出していた。ここの看板ルート「ジョーズ」である。5.11bとかのグレードで私などはとても手も足もでないルートである。お上手な二人がまず「ジョーズ派生ルート」に取り付く。派生と言ってもとても難しそうだった。 私はその隣にある「ジョーズ見学ルート」を昇った。ここも決して易しくはなく、長く、見学する余裕はなかった。最初のクラックからしてもう手こずっていた。 何とかトップアウトして安堵したものの、本命のジョーズにトライすることは一生ないような気がした。午前中は直射日光が照り付けて暑さにうめいたが、午後は風が少し吹いてきたので熱中症にもならず、無事初日が終わった。
2026年06月17日
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6月16日火曜日。久しぶりに出勤して仕事した。やはり仕事できる職場があることはとても有難い。元気な生徒や若い教職員と顔を合わせて、こちらも元気をもらえる。房総の南に住んでいる友人から自宅の庭になっている夏ミカンとレモンをもらった。みかけはあまりよくないが、食べると純粋無垢な味がする。無農薬栽培で販売はせず、自然に育つままに育っている夏ミカンとレモンなので、甘くはないものの、極端に酸っぱくもなく、とにかく混じりけのない自然100パーセントの味がする。家族は誰も食べないが、私は酸味のある果物は好物なので毎日でも食べたい。しばらくもらった夏ミカンがビタミンの補給とデザートになる。
2026年06月16日
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6月15日月曜日。今日は千葉県民の日で学校は休み。したがって私も休みで先週金曜日から4連休です。県民の日なので県内のあちこちの施設は無料開放されてるけど、うっとうしい天気なので遠出する気分にもなれなかった。午前中は雨が降っていたので室内でのんびりし、午後雨が止んだので曇り空の中、散歩に出かけてみた。今日はいつものルートとは違う幕張本郷方面に足を延ばしてみたら、道筋の至る所にアカパンサスの花が涼し気な色あいで咲いていた。クチナシもビロードのようなしっとりした花びらをつけていたし、ギボシなどこの時期の夏の花が揃っていた。 アカパンサス クチナシ ユリ ギボシ キンシバイ途中で雨が降ってきて濡れたししながらも何とか散歩を続けて草花に触れることができ、寛いだ。4日間も遊んだので明日からの仕事がとても楽しみだ。
2026年06月15日
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6月14日日曜日。今日は娘と一緒に幕張新都心まで映画を観にいった。圧倒的な歌唱力と革新的なダンスパフォーマンスで全世界的なキング・オブ・ポップスと呼ばれるMichael・Jacksonの生涯を描いた映画である。野心的な父親の厳しいレッスンを受けてJackson5としてデビューし、更にクインシー・ジョンズとの出会いによってMichaelはソロアーテイストとして前人未踏の音楽的創造性を爆発させていく。とにかくMichaelの歌とダンスが超かっこよく、キレがよくて最高に刺激された。でもその裏には天才ゆえの孤独感や強権的な父親との確執など一人の人間として葛藤する姿も描きだされていたし、黒人差別がまだ色濃く残っている時代に黒人の誇りを貫く姿も描かれていた。 とにかく爆発的リズムが炸裂し、独創的ダンスが次々と繰り広げられて、耳も目も釘付けだった。Michaelは子供の時から忙しく活動してきたせいかものすごく気持ちが綺麗な青年に思えた。豪邸にはキリンや蛇やチンパンジーが友達として住んでいてチンパンジーととても仲良かった。人間には心を許せる人がいなかったのだろう。難病の子どもたちを病院に見舞いに行く姿も描かれていた。利権を巡って彼を取り囲む人々の中で母親だけはどんな時にもMichaelの気持ちを大切にし、労わり、癒し、父親から守ろうとする。私は彼のことはほとんど知らなかったが、生前一目でも彼の歌やダンスを見たかったと強く思ったのだた。とにかく彼のパフォーマンスに圧倒された。
2026年06月14日
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6月13日土曜日。しばらく涼しい日が続いて楽だったが、今日は強い陽射しが出て暑かった。午前中のうちにヨシキスポーツに行ってチョークと半ズボンを買ってきた。午後はもう暑くて外にでるのは嫌だったので家の中でテレビを観てのんびり過ごした。こんなにゆったりするのは超久しぶりだ。春に植えておいた庭やコンテナの野菜が順調に育っている。ミニトマトが最も生育がよくて、もう実がたくさんなっている。ナスはまだ紫の花が咲いているだけだ。 コンテナの寄せ植えも夫が毎日水やりをしてくれる成果が出て、明るい色彩を放っている。地植えのフクシアも花が増えたが、紫陽花は葉っぱばかりが成長して花はイマイチ、花数が少ない。何がいけないのだろう。 ペチュニア、コリウス、マリーゴールドの寄せ植え アジサイ フクシア
2026年06月13日
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6月12日金曜日。今日は朝9時半から夫の介護保険更新の訪問調査があった。担当者が日常生活の細々したことを質問し、夫と私と息子が立ち会って応答した。所で最近我が家では猫飛び出し防止柵を設置した。2匹の猫たちは外界に対して興味シンシンでほんのちょっとした隙を見て外に飛び出してしまう。お隣の庭に入ったり、車の下に隠れたりするので探し出すのに一苦労する。もし、万が一車に弾かれるとか行方が分からなくなったりすると娘が大打撃を受けるので、その対策として今回ついに猫防止柵を玄関に内側に取り付けた。通販で30000円もする高価な品だ。息子が組み立てて設置したのだが、いちいち留め具を外さない人間も出られないので面倒くさい気はするが、我慢するしかない。 木製で立派な防止柵猫たちは相変わらず自由気ままに家の中を歩き回り、タンスの上のベッドで寛いで楽しく過ごしている。
2026年06月12日
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6月11日金曜日。8日にサントリーホールで娘と二人でタルモ・ぺルトコスキのコンサートを聴いて衝撃を受けたその興奮もまだ収まりきらない所だが、本日もまたサントリーホールに出かけた。今日はイム・ユンチャンとカメラータザルツブルクのコンサートだ。カメラータ・ザルツブルクは名前の通りオーストリアのザルツブルクを本拠地とする室内オーケストラであり、ピアノ独奏は韓国人のイム・ユンチャン、指揮者は日本人の鈴木優人さんだ。鈴木さんはNHKFMの「古楽の楽しみ」の解説で声だけは良く聞いてきた。三か国の音楽家の国際的コンサートだ。演奏されたモーツアルトのピアノ協奏曲第25番、24番は素晴らしかった。ユンチャンは繊細でニュアンスに富んだ演奏で、モーツアルトの世界を表現していた。 韓国人の聴衆が多く、演奏後は普通はブラボーなのに、この日は「オー」「ワー」「キャー」などの大声が場内に響き、熱狂的追っかけの皆さんのエネルギーが爆発していた。ホールに外に出た所で友人のHさんと遭遇した。大都会の真ん中で知人にあってとても嬉しかった。
2026年06月11日
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6月10日水曜日。今日は朝は涼しくて楽だったが、退勤する頃から陽が照り付けて歩くのがしんどかった。帰宅後、梅干しを漬けこんだ。この梅干し作りには訳がある。我が家の梅は先日梅シロップにしたのだが、梅干しにするほど収穫が無いため、梅干し作りは諦めていた。所が8日に退勤しようとして正門前を歩いていたら梅の実がなってるではないか。それも大粒でかなり黄熟している。ただちに職員室の引き返して教頭の許可を得て、その梅の実を収穫させてもらった。何と言う幸運!!かくして今年も梅干しを漬けこむことができた。梅の実を洗い、軸を竹串で取る。漬け込む容器を熱湯消毒して、塩と梅を交互に重ねる。更に落し蓋をし、重し5キロを乗せて完了。ビニール袋を二重にしてかぶせ、紐でしっかり縛って密閉した。 梅の実2450g 塩340g 重し5キロ今年は梅の実を買うと1キロ1450円もする。こんな高価な梅を買ってまではできないと思っていたのに、こうして梅干しの漬けこみができてとても満足している。
2026年06月10日
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6月9日火曜日。今日は今季初めての小川山クライミングだった。昨日のサントリーホールから帰宅したのが夜11時半、入浴したりしてベッドに入ったのが夜中の1時40分、今朝は4時20分に起きなければならず、睡眠不足だが、自分が好きで計画してきたことだから頑張るしかない。今日の参加者は埼玉出身の若い女性Tさんと私の二人だけだった。彼女とはとても気が合い、一日中ストレスなく楽しく過ごせた。廻り目平駐車場に入る前の白樺林にキレンゲツツジが満開で見事に咲いていて目を見張った。一面オレンジで埋め尽くされていた。廻り目平には更紗ドウダンも咲いていたが色が薄い気がした。 朝、小雨が降ったので岩場が濡れていて、昇れるかどうか不安だったが、そこはプロガイド、こんな状況の時でも昇れる岩場をちゃんと知っている。今日はその昇れる岩場、岩の前が広場になって明るいフェニックスの大岩でまず昇った。そこで懇意にしているYガイドと遭遇、やはり気象状況に応じたゲレンデ選びをすると同じ場所になるのだろうな。 フェニックスの大岩そこで2本昇った後、移動してすぐ近くのガマスラブに行った。午後になっていたので朝見た時は濡れていたがかなり乾いて昇れる状態になっていた。ここで4本昇った。スラブの一枚岩の大岩壁なのですべてスラブだが、グレードは高くないので楽しく昇った。 雨が残って岩が濡れてしまったため、不安だったが一日中、無事昇れてよかった。
2026年06月09日
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6月8日月曜日。日中は通常通り、出勤して仕事に励んだ。このところ涼しいので往復のwalking出勤もそう苦にならない。退勤後はサントリーホールに娘と二人でコンサートに行った。飛ぶ鳥を落とす勢いの天才的指揮者・ぺルトコスキと日本が誇る盲目のピアニスト辻井伸行、フランスの名門ツールーズ管弦楽団の演奏だ。私は彼と同じフィンランド出身の若手指揮者クラウス・マケラの大ファンなのだが、そのマケラにも勝るとも劣らないと評価されて注目されているのがペルトコスキなのである。 彼は小柄でスリムな体から鋭角的でキレのある瞬発力に満ちた音楽を引き出していた。すごく新鮮でトライかつモダンに感じた。顔は写真ではかなりの美形である。本日の演奏はマーラーの交響曲第4番「悲劇的」でこれが実に85分を要する大作なのに加えて尋常じゃない巨大編成オーケストラである。座って聴いてただけでも85分は疲れたが、指揮者もオケも85分演奏し続けるのだから、さぞかし疲れたことだろう。 4楽章の最後に槌の音が2回入るのが有名な曲なので、今日はその槌には最初から注目してしっかりその瞬間を見た。 ペルトコスキの肩に手を乗せて登場した辻井伸行は今更ながらではあるが、音色が繊細で濁りがなく、でも狂詩曲の最後の変奏部分では激情的表現も見事だった。聴衆は熱狂してブラボーと喝采が長く続いて会場は興奮気味だった。私と娘も疲れたものの、世紀の天才指揮者を生で見て生で聴くことができて大満足だった。
2026年06月08日
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6月7日日曜日。朝から雲が厚く一日中曇り空だったが、雨は降ってこない。関東地方にも梅雨入りが宣言されていよいよ梅雨の季節到来である。わが市の市花はアジサイである。なので官公庁、商店街、マラソン道路など市内の至る所、一般住宅のほとんどがアジサイを植えている。そのため、今の時期はどこもアジサイロードみたいである。普段見ているアジサイを紹介しますね。 梅雨入りで雨に打たれ、ますます七変化して咲くアジサイが日々の生活を彩ってくれます。
2026年06月07日
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