山への情熱 音楽への愛

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2008年02月26日
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カテゴリ: 登山


 アドベンチャーガイズ主催で「ヨーロッパアルプス名峰登頂を目指すために」という講座に 参加するためである。

 10人くらいの参加者があった。会場が26階のスカイホールなので、ガラス窓の外には後 楽園を初めとして美しい夜景が手にとるように見える。 

 今回も近藤さんが、ヨーロッパの名峰つまりモンブラン、マッターホルン、アイガーについ て様々な説明をしてくれた。

 今年マッターホルンとアイガーに登りたい私には大変興味深く、有効な内容だった。



 それは、単に登るスピードを早くというだけでなく、水を飲む、行動食を食べる、アイゼン をぱっと装着する、作業性のよい手袋、どんな天気でも1枚のジャケットで対応するなど  様々な行動にすべて時間をかけないようにしないと競争に勝てないということらしい。

 1日にたくさんの登山者が登るが、その先頭5組くらいしか山頂まで行けないとか。
 登りと下りが同じルートなので人との戦いがあり、遠慮したり登り優先というようなことを せず、強引に行動する必要があるとのこと。

 それに対してアイガーのミッテルレギ小屋には宿泊者は30人くらいしか泊まれないため登 る人が限定され、人と触れ合えるということだった。登攀レベルはアイガーの方が上だが人 が少なくルートもワンウエイで混みあわず、トラブルはないらしい。

 たくさんの画像を見せながらの説明だったので、実際の岩壁や登攀している様子がよくわか り、イメージを膨らませることができた。

 最後に装備の説明と実物の展示があった。やはり作業性のよい手袋が問題になる。

 目標を具体的に把握できたため、マッターホルンが少し現実的になってきた。


 今日の説明で「それはできる。大丈夫」と自信をもって言えることがあっただろうか。

 何もない。

 いつまでも高所登山の後遺症とか軟弱なことを言って甘えたり弱音をはいたりしないで、前 進しなきゃあという気持ちに少しなった。








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Last updated  2008年02月27日 00時58分19秒 コメント(2) | コメントを書く


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