1月29日やっと重い腰をあげてハイキングに出かけた。新年になってから山を登る気になれなくて、街中を歩くばかりしていたが、やっと山に行こうと決めた。今年は一段と寒いのでとりあえず温かい房総のその名もゆかしい花嫁街道・烏羽山を歩いてきた。

和田浦お花畑の菜の花
内房線和田浦駅から歩き始め、花嫁街道入り口→第二展望台→経文石→花嫁街道→じがい水→駒返し→烏羽山(山頂)→花婿コースコンピラ山→黒滝→抱湖園→花園→和田浦と楕円形の時計回りで歩いてきた。和田浦歩こう会のボランティアで指導標が完備し、何の迷いもなく歩ける。しかし温かいはずの南房総も冷たい風が一日中吹いてものすごく寒かった。こんな房総は初めての経験だった。


フェニックスの大木が南国情緒を出す和田浦駅 マテバ椎のトンネル


烏羽山山頂の花嫁像 山頂の指導標
烏羽山頂は強風が吹いて1分もいられず、写真だけ撮ってすぐ下る。懸崖つくりの奥にまします滝不動仏を拝み、薄暗い森の中の黒滝を見る。あとは花園広場から抱湖園まで歩くが、残念なことに抱湖園に花がない。いつもなら元朝桜や早咲きの梅が見事なのに花の影は無く、ただただ膨大な蘇鉄が波打っているだけだった。


抱湖園から臨む花栽培のビニールハウスと広がる海 ポピー畑
がっかりしたが桜も時期を待ってるのだろう。花園まで下ってくると菜の花畑が明るい色彩で広がっていてほっとした。路地植えの金盞花やポピーも今年は少ない。地元産の菜花と金柑を買って土産にした。
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