12月5日黄蓮谷右俣から帰宅した翌日、顔はむくみ足も肩も筋肉痛でギシギシしていたが、冠動脈造影CT検査の予約日だった。気軽に予約したが、実際に受診してみるとその大がかりなのに驚いた。おおまかな流れは以下の通り。
まず血圧測定→検査着に着替え→ 医師の問診→ 処置室に入り脈を遅くする薬服用→ 点滴開始→検査室に移動→ 心電図の電極を付ける→ 息を止める練習→ 本番 CTの中に入る→ヨード剤注入 15秒 背骨が温かくなる→ 処置室に戻って安静→ 血圧測定→ 点滴終了で終了
一つ不安だったのは造影剤のヨード液が入ってきた時、吐き気がするのではないかということだった。30代の頃、腎臓の検査でヨードを用いたとき吐き気を催したことがあったからだ。でも杞憂に終わった。巨大なCTの前で30歳代の若い男性技師3人が私の胸に電極を取り付けるのだが、なかなか思うような心電図の形にならないらしく調整に時間がかかった。本番の検査は15秒程度で即時に終わった。2時過ぎから始まり終わったのは5時頃だった。


治療費は9110円だった。高額だけど今回は納得がいった。この検査の為にドクター1人、看護師2人、検査技師3人が私に関わり、シーメンスのCTを駆使し最新の医療機器と技術で心臓の冠動脈の流れを造影したのだから。
以前より改善されていたのは医療事故を防ぐためだろうか、処置室や放射線室に入るたびに氏名・生年月日の確認をすること、更に何かをするたびその分野の専門家からいちいち説明がありサインをすることだ。いわゆる説明責任を果たしている。
この検査結果が出る日が怖いような、待ち遠しいような・・・。
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