8月23日、9月のアルパインに向けて岩ではなく地面を登るトレーニングをしなきゃと思いつつ、連日の熱中症情報を警戒して足が踏み出せなかった。8月23日、気温が多少低いのでやっとのことで奥多摩にトレーニング山行に出かけた。
登る時間が多いルートを探し、奥多摩駅からすぐ登れる本仁田山から川乗山というルートにした。これまで川乗山には川乗橋から登って本仁田山経由で下山というのがほとんどだったので、今回は逆ルートだ。予想通り本仁田山への登りは急坂で日影が多かったにもかかわらず汗をかいた。そこから大ダワ、舟井戸までは楽勝だったが、舟井戸から山頂までが案外長くてくたびれかけた。
山頂には若いハイカーがたくさんいて思い思いに食事を楽しんでいた。ひと頃は中高年ばかりだったが、最近は大分様変わりしてきた。若い人が山にいるのを見ると嬉しくなる。何より活気があって山が元気になる。



下山時に百尋の滝に降りて、滝しぶきを浴びた。涼しく水面はキラキラ輝いて透明度が高く、素晴らしかった。ところが台風で細倉橋が壊れて通行不能!!迂回ルートを歩くことになり、大幅に遠回りで時間がかかった。太陽の照りつけるアスファルトの林道歩きがイヤだったが、通れるだけマシと思って我慢し、何とかノルマを消化した。
野原には秋の到来を思わせる花も咲き初めていて、しばしの憩いとなった。



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