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4月からMAG・ネットが リニューアル されましたね。新しくトークコーナーとして 「まぐレボリューション」 が西川くんを中心に始まりましたが・・・
ツイッターで 呼び捨てにされるわ、名前間違えられるわ・・・ってぼやいてはったし何があったんだろうとワクワクしてしまいましたwwww
あ、このことねっとwww
う~~~ん どうだろう。。申し訳ないですが、私は 西川くんのオタクトークが聞きたかった
のですが、なんか他の出演者の方に話を遮られてばっかりだったり、西川くんの話をちゃんと聞いてるのかな?って思うような的外れの相槌をされたりで ちょっと面白く
感じませんでした。。(^^;
話の流れもブツ切れにされてましたしね・・・。編集なの??
せっかく深い時間に潜ったんであれば、もっと オタクが喜ぶ内容にして欲しかったですね。あれもこれも・・・じゃなくて、毎回 一つに絞って話を進めてくれたらいいのになっと。。
でも 「宇宙戦艦ヤマト 2199」の特集は結構 時間が取ってあって面白かったです。作画の話も面白かったのですが、一番印象に残ったのは 森雪の存在についての話。
彼女はレーダーの監視手だけでなく、生活班リーダーとか看護婦さんの仕事も兼務して
たんですけど、それが この作品では主計長ってことで 生活班と医療業務については他のキャラに役割が 分担
されたとか。
ま、確かに現実的に考えたら それらを全部こなすなんてことはあり得ないわけで滅茶苦茶な設定なんですけど、彼女の場合は 有でいいんじゃねwww
って思ってしまうのですよね。
むしろ、あのヤマトの中で 紅一点として ありがたがられる存在
であることこそが
彼女の役割というかwww
私なんて、子供の頃は 男ばかりのヤマトにただ一人 女性クルーである森雪が羨ましくて
私も 森雪になりたいって思ったものですよ
イイ男たちの中で 逆ハーレム
そんなおいしい話はないwww
とはいえ、今の私に 女性クルーは 必要ありませんけど
wwww
男ばかりで お出かけでいいんじゃね?って思いますねv
って言うか 男だけで お願いしたい!!!
が、私としては残念ですが、今のアニメの流れでは 女性キャラを増やすのは当然と言えば
当然。。
女性が一人って方が 不自然過
ぎますし、それに 現在のように 女性キャラへの好みが
分散されている状況では ただ一人のヒロインでは物足りませんものね。。
ただ、紅一点だからこそ、みんなの注目を浴びて 誰も抜けがけできないというか手を出さずに平和が保たれていたのが(もしくは みんな平等にお相手すれば平和ww)
下手に少人数の女性クルーが入って来ると あっちこっちでいざこざが起きてくると
思われるのですよ。。
ある程度頑張ると手が届くくらいが一番ややこしい。。
戦いにいくのに 女性を同伴してる感じになるわけですからね。。
変な恋愛に巻き込まれて ちゃんとお仕事出来ない人も現れそうで 心配ですよwww
ま、女性次第だとは思いますけども。。さて そのあたりはどうなることでしょう・・・。
それにしても こんなにキャラを変えてしまっては 原作者の誰かさんが黙っていなかったのでは??
っと思ったのですが 原作者は西崎さんの方になってましたね。そうなんだ・・・
いろいろ揉めてはったけど そういうことになったんですね。
ということで そのまま「宇宙戦艦ヤマト 2199」第1話の感想いきます。
私は リアルタイムで「宇宙戦艦ヤマト」を見ていた世代。。
あの頃の作品は 絵柄は確かに泥臭く 線も荒いですけど
、だからこそ 迫力
を
感じたり、 力強
さを感じましたし いいところもあるんですよね。。
最近の作画はリアリティの再現がすごいし、線も洗練されてるし、とっても綺麗なんですが
その分、 ズドーーン
って直接肌に感じさせるような勢いは 弱くなってるかなって
思いますね。。
今回、1話を見てみて 随分と導入部分が丁寧に説明されているなって思いましたが
設定が細かく練り込まれてるんですね。
古代進が ヤマトに乗り込むまでの経緯も変更されていたようです。
私の記憶と照らし合わせて おや??って 思いましたから。。
それに、サーシャの衣装にもビックリでしたwwww
あら~~~また 随分と官能的な格好してやってきたんですねっと。
上品な女性って感じだったのですが・・・(^^;
これでは スターシャもとんでもないことになっていそうですねwww
それにしても、彼女らは遠い遠い星の生命体だというのに、地球人と同じ身体の仕様。。ここら辺は 相変わらず不思議www
子供の頃は宇宙人ってのも そんなものだと思っていましたけど、今思うと、根本的に おかしいぞっとww
きっとガミラスの人たちは 凄い勢いで同じ生命体の住む星を探したってことで納得しておきましょうv
ストーリーとしては ほとんど前作と変わっていないので 細かいところでの相違点を感じたくらいですが、なかなか懐かしく面白かったです。
声優さんらも 小野Dを初め 悪くなったです♪
昔の絵に今の人らの声では 違和感を感じますけど、キャラ自体が変わってますからね。これは これでいいんだろうなっと。
あと 音楽もやはり、ほとんどの場面での曲を覚えてますので 若干アレンジとかが変わってるんだなって思いました。
とにかく、ヤマトは凄く好きだったので 交響曲集みたいなのまでLPを持っていましてその音楽の美しさに感動し、何度も聴いていました。
でも、本当に私が面白いと思ってみていたのは 「さらば宇宙戦艦ヤマト」の
劇場版までですけどね。
その後はちょっと 商業的な色を感じ興味が失せてしまいました。
ガンダムが台頭してきたこともありますけど。。
やはり ヤマトとガンダムでは まるで違いましたから。。
いったんガンダムの世界を受け入れてしまうと どうしてもヤマトの世界観は
古く感じてしまったんでしょうね。。
とはいえ、久しぶりのヤマトは懐かしく 機会があれば続きも見てみようかなと思います。
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確かこれ持ってるような・・・
欲しい方がいたら タダでもらってもらってもってくらいなんですけどね。もう状態が悪いかなぁ~
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