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今回もざっくりザクザクの感想で。
篠原は器の大きそうな イイ男
ですね~ (〃∇〃v)
加藤のことだけでなく、怜ちゃんのことも温かく見守ってるし。
今回の私的 見所の一つは真琴の話に全く興味を見せなかった加藤www
いや~ホント 細やんの声聴くだけで(≧∇≦)
まるで女の子の話になど興味を持たない加藤を これからもお願いしますv
怜は 結構 感情をストレートに出す子みたいですね。
分かりやすくて 可愛い。
それに比例して 古代に迫り捲る肉食系の雪は・・・(^^;
そして 今回 肉食系といえば、新見さんも狩りを始めましたねww島を何かも目的の保険として確保しておきたいようです。
あの3人組に島は絡め取られてしまうのでしょうか。
伊東は雪の経歴が改ざんされているっぽいことを言ってましたね。
なんか 不穏な動きが目立ってきたヤマトです(^^;
が、ガミラス側は その上をいくドラマが展開されてます。
デスラー総統が 暗殺
されてしまいました。\(^o^)/
ハハハハ
そんなことあり得ないので 総統は先に企てを読んでいたか、用意周到に脱出していたかってことになるのでしょう。
さすがに こんなとことで総統の退場があるわけはなくwww
あの 麗
しい笑みを まだまだこれからも 魅
せていただかなくては(/ω\*)
さて、では 誰がこの暗殺を計画したか・・・ですが、どうやらドメルさんが 疑
われている
ようです。
ドメルさんのお屋敷には奥さんがいましたね。
てっきり 別居
しているものだと思っていたのですが、ちゃんと夫婦してました。
これにもびっくりwww
怪しい人がドメルさんの屋敷に逃げ込んだようですが、総統を暗殺しようとするような女
だったら さすがにドメルさんも嫁には迎えてなかったと思うので、逃げてきた人は怪しいけれど、暗殺には関わっていないか、もしくは ドメルさんの家に逃げこむように手配され
ていたか そんなところじゃないでしょうか。
もし、嫁が暗殺関係者だったら、自ら嫁を成敗しちゃうんだろうな、ドメルさんなら。。
もしかしたら ドメルさんが自分の家庭を顧みることもなくなり 総統の統治にも不満がある
ってことから 嫁が裏切ってるんだとしたら 残念だなぁ。。
デスラー総統はドメルさんが犯人でないことは分かってるでしょうし、わざと主犯を炙り出すために暗殺されたかのようにみせたのかもしれませんね。
ドメルさんを陥れようと その後に動きを見せる者がまずは 怪 しいですからね。
ことをしてしまいましたね。
ドメルさんの作戦はほぼ 完璧
で、通常の戦闘だったら主力艦隊を抜いたところで沖田館長の
逃げ勝ちだったと思うのですが、別部隊を呼び寄せ、そして 絶妙タイミング
でヤマトの前に
先回りをさせるとは。。
ワープによる待ち伏せでは ヤマト側は前方に敵を感知することはできませんから 突き
進むに決まってますし 補給もなく、すでにかなりの損傷を負っていて反撃できない状況ですから あとホンの少しの攻撃で ドメルさんの 完全勝利
だったんですよね。
それを まぁ 間の悪いというか・・・
ヤマト側にしたら なんとラッキーだったというか・・・
ドメル艦隊のあり得ない撤退によって、ヤマトは命拾いをしました。
ドメルさんが帰ってくれなかったからここでヤマトは 終
わってましたよねww
ガミラス側のドラマの方が面白くキャラが立っているので つい総統とかドメルさんの方に肩入れしたくなり、もうちょっとでヤマトを沈めることができたのに残念!!
なんて思ってしまいましたよ。。
なんでここで 最優先事項
を発動させちゃうかなっと。
ま、ことがことだけですから ヤマトなんて相手してる場合ではないわい ってところなんでしょうけども。
途中で 無理やり終わっちゃったとはいえ、今回の艦隊戦は見応えがありましたねv
沖田館長復帰で強行に前方敵主戦力に突っ込んでいくのは きゃ~~怖い って思った
んですが、やはり ゾクゾク
しますww
お互い、艦体をぶつけ合うことになりながらも一歩も引かない両艦長が 素敵
v
高性能メカに訓練されてるもいない若いパイロットが搭乗し、チート戦が展開されるお話より、断然 力が入ると言うものです。
やはり修羅場を幾度もくぐりぬけ 経験を積み、直観の磨かれたおっさんたちの戦いは迫力がありますwww
こういう戦闘を見せていただきたいですね~
そういえば、冒頭、別の星をガミラス帝国が一斉攻撃し、制圧してましたが、あの星には
イスカンダルからの助け舟はなかったんでしょうかね?
すでに植民地みたいになってるからしょーがないよね、ってことだったんですかね。
あの容赦ない攻撃を見ていたら、地球がヤマト一隻で 何とかなるようなもんでもなさそう
だなと思ってしまいました(^^;
アレだけの艦隊を向かい討つだけの戦力がなくては あっという間に地球も制圧されて
しまうことでしょう。
よくもまぁ これまで持ちこたえていたものだと。。
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