フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展(Milkmaid By Vermeer And Dutch Genre Painting Masterwork From The Rijksmuseum Amsterdam)を5日(金)に行ってきた。 こうした展示会は週末の午後に出かけると大勢の人で賑わって落着いて鑑賞出来ないので、この日は午後から会社を早退して行って来ました。個人的にはオランダのアムステルダムやフェルメール縁の地でもあるデルフトにも行った事はあるのですが、現地で美術館には行かなかったので今回は楽しみにしていきました。
「第1章:黄金時代の風俗画」(Genre Paintings Of The Golden Age)
「第2章:フェルメール”牛乳を注ぐ女”」(Vermeer And The Kitchen Maid)
「第3章:工芸品/フェルメールと音楽(Objects Of Craft/Vermeer And Music)」
「第4章:版画と素描」(Prints And Drawings)
「第5章:偉大なる17世紀の継承と模倣」(Continuation And Imitation Of Legacy Of The Golden Age)
「第6章:19世紀後半のリアリズムの風俗画」(Genre Paintings Of Realism In The Second Half Of The 19th Century)