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ヽ(´―`)ノSOYA♪日本の“てっぺん”からこんにちは。宗谷総合振興局(地域政策課)のマガモです。最北端!宗谷の「ショク×タビ」Facebookページからお届けします【1日だけの限定公演「JAPAN DAY(H29.3.1水)」♪】こんにちは!2月15日(水)から1ヶ月間開催されているロシアの民謡アンサンブルを楽しむことができる「稚内サハリン館」ですが、明日3月1日(木)には特別公演として「JAPAN DAY」が開催されます。普段はロシアの民族衣装で講演されているルースキー・テーレムの皆さんが、この日だけは着物を着て日本の歌と踊りを披露してくれます!この特別講演は1年でこの日だけ!お近くにお住まいの方はぜひお出かけになってみてください☆◆日時 3月1日 18:15~◆場所 稚内副港市場イベント広場(稚内市港1丁目6番28号)最北端!宗谷の「ショク×タビ」Facebookページは北海道宗谷総合振興局から宗谷管内10市町村の美味しい「食」や、楽しい「観光」の情報を発信中♪ ヽ(・∀・)(・ω・)ノSOYA♪皆さん、ぜひご覧ください! “てっぺん”から情報発信!~宗谷総合振興局! ▼メールマガジン「月刊そうやマガジン」に配信登録してみませんか??https://www.harp.lg.jp/V
2017.02.28
上川総合振興局 地域政策課の アオキチ です。今日は、比布町の交流スペース「ピピカフェ比布駅」のレポートをお届けします。JR比布駅といえば…ピップエレキバンのテレビCMで、お馴染みですよね(昭和55年頃~の放送ですが…)。当時のピンクの駅舎は、老朽化のため、建て替えられ、平成28年に新駅舎が完成。これにあわせて、交流スペース「ピピカフェ比布駅」が誕生したのです。せっかくなので、車ではなく、JRで行ってみました。乗り鉄、撮り鉄と思われる方も一緒に降車。今日は快晴、真っ白な雪を背景にいい写真が撮れたでしょうか?ちなみにピピカフェからは、駅の様子がよく見えます。のんびりランチをいただきながら、スローな時間を満喫できます。今日は、土曜日。土日祝日ランチメニューで、目を引くのは、冬季限定「ねぎとじゃこのピザ」ですね。比布特産の「千本ねぎ」と「なんばんみそ」、そして「じゃこ」のコラボです。雪の下で一冬寝かせたジューシーなねぎに、甘いお味噌がからみ、さらにカリカリサクサクのじゃこがあわさると、やみつきのお味に!冬限定。オススメですよ。なお、ピピカフェの中央には、比布の特産品が並びます。やはり、オールぴっぷの「TKG」(たまごかけごはん)に目がいきますね。卵は、大熊養鶏場の「かっぱの健卵」、お米は、比布で生まれた「ゆめぴりか」、そして、ピザにもトッピングされている「小ねぎ」を使った醤油の3点セット。一度食べたらファンになることうけあいです。そのほか、ピピマルシェのパンも販売されて、店内でいただくこともできますよ。JRの駅は、通常、電車に乗るために利用する施設ですが、比布駅は、ここ自体が目的地になっています。是非、お越しくださいね~【ピピカフェ比布駅】住 所:上川郡比布町西町2丁目6番1号電 話:0166-73-8388定休日:火曜日営業時間:9時00分~19時00分カフェ営業時間:10時00分~19時00分(18時30分ラストオーダー)
2017.02.28
根室振興局北方領土対策課からのお知らせです 北方領土遺産発掘・継承事業の一環として、平成29年3月12日(日)に道立北方四島交流センター(ニ・ホ・ロ)で、「次世代へ語り継ぐ北方領土遺産セミナー」を開催します。 北方領土遺産セミナーでは、2名の講師をお招きし、北方領土遺産として調査している「江戸時代末期に北方警備に当たった会津藩」と「根室と国後島を結んだ海底ケーブル陸揚庫」に関する講演会を行うほか、北方領土遺産のこれまでの活動の報告を行います。 当日は申込不要、入場無料ですので興味のある方は是非ご来場ください。次世代へ語り継ぐ北方領土遺産セミナー 日時:平成29年3月12日(日) 午後1時~3時 場所:道立北方四島交流センター(ニ・ホ・ロ)交流ホール 内容:第1部 報告会 ~北方領土遺産事業の取組~ 第2部 講演会 ~北方領土遺産から学ぶ 北方を支えたモノたち~ また、セミナーに先立ち、会津藩と海底ケーブルに関するパネル展も行っておりますので、セミナーの前に勉強したいという方は是非ご来場ください。 パネル展の様子次世代へ語り継ぐ北方領土遺産資料展 日時:平成29年2月28日(火)~3月11日(土) 午前9時~午後5時 ※月曜日は休館日 場所:道立北方四島交流センター(ニ・ホ・ロ)1階ロビー 問い合わせ先 〒087-8588 根室市常盤町3丁目28番地 北海道根室振興局地域創生部北方領土対策課 (北海道北方領土対策根室地域本部北方領土対策室) 電 話:0153-23-6827 FAX:0153-23-5336
2017.02.28
檜山振興局地域政策課です!2月25日(土)26(日)に、東京都大田区で開催された“北海道ひやま「食・観光フェア」”に参加してきましたJR蒲田駅西口駅前広場に近づくにつれ、なにやら良い匂いが・・・檜山の特産品江差町産「イカ(焼き)」、「タコ串(焼き)」、「ツブ(焼き)」、上ノ国町産「アワビ(酒蒸し)」、「ヒラメ切り身(フライ)」、今金町産「いまかね男爵いももち」、せたな町産「フライドポテト(いろかると)」が販売されていましたさらに!東急プラザ蒲田7階では、檜山管内7町の特産品がずらりと並んでいました。たくさんの方々が7階まで足を運んでくださり、大盛況となりました!!お買い上げいただいた皆さんありがとうございました!こちらは抽選会場の様子です。檜山の特産品セットやお酒、特賞では「ひやまの食と観光満喫3日間の旅」ペアなど豪華景品をお持ち帰りいただきました豊かな自然とおいしい食べ物が魅力の檜山地方へぜひ遊びに来てください
2017.02.28
★北方領土対策本部です★「北方領土の日」特別啓発期間中の2月15日(水)から19日(日)まで道庁赤れんが庁舎2階1号会議室で、「北方領土の日」ポスターコンテスト作品展示会 を開催。その展示会場で2月18日(土)、ポスター&作文コンテスト表彰伝達式イベント を実施しました!! 2月7日の「北方領土の日」を周知するためのポスターデザインを募集した『ポスターコンテスト』と今年度はじめて実施した『中学生作文コンテスト』の入賞者への賞状伝達と併せて、入賞者のご家族や学校の先生方など多くの方々に出席していただいたことから、北方領土講座や北方四島の地名にちなんだビンゴ大会などで、楽しく北方領土について知ってもらおうと企画しました。表彰伝達式は、石狩管内の受賞者24名が出席してくださいました。北方領土対策局長から受賞者一人一人に賞状が手渡され、たくさんの拍手がわきました。ポスターコンテスト最優秀賞(総合)道都大学 澤口 太一さん 同 最優秀賞(大学・専門学校の部)北海道芸術デザイン専門学校 髙谷 まどかさん 同 優秀賞(大学・専門学校の部)北星学園大学短期大学部 千代 望さん 中学生作文コンテスト優秀賞 北嶺中学校 小名木 礼仁さん優秀賞 立命館慶祥中学校 佐野 果淑さん「北方領土の日」ポスターコンテスト、そして中学生作文コンテストで受賞されたみなさん、おめでとうございます表彰伝達式後は、わかりやすく北方領土について学べるDVDを使って、クイズを交えて「北方領土講座」を開催。みなさん真剣に映像を見ながらクイズに答えてくれました。 最後に行った「北方領土ビンゴ大会」では、MCから次々と北方四島の地名が読み上げられ、参加者の「リーチ」「ビンゴ!」という声で、会場は大盛り上がりとなりました イベントの前後には、北方領土イメージキャラクター「エリカちゃん」も登場し、たくさんの方々と写真を撮ってもらいました。会場でポーズ表彰伝達式イベントにご参加いただきましたみなさん、ありがとうございました!!道では、これからも展示会やイベントなどさまざまな機会を通じて、北方領土問題についての啓発活動を進めていきます。一日も早い北方領土問題の解決に向け、皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いします。
2017.02.28
建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、ブログ「ほっかいどう景観だより」で北海道の景観に関する情報発信を行っています。毎月、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布していますので、是非ご利用ください。3月のカレンダー写真は、美幌峠から望む雲海です。美幌町と弟子屈町の境界にある美幌峠は、見事な雲海が見られるスポットとして知られています。今回の写真は、屈斜路湖を雲海がおおい、湖中にある島だけが雲海からのぞいている様子です。参考に、下は雲海のないときの写真です。こちらも素晴らしい景色です。道内の景観を写した壁紙カレンダーを、ぜひご利用ください。▽カレンダーはこちらのサイトからダウンロードしてください。ブログ「ほっかいどう景観だより」:http://www.do-sumai.jp/weblog07/カレンダーダウンロードページ:http://www.do-sumai.jp/keikancalendar/calendardl.html
2017.02.28
留萌振興局地域政策課です。今日は、3月5日(日)に開催される 増毛町 の「駅☆祭~2017」をご紹介します!「大人気!!宝引き大会」に「健さんなりきり顔はめパネル」。「国稀酒造」の「甘酒」無料提供や豚汁、おしるこなど、暖ったかメニューもご用意!増毛町にぜひ足をお運びください~お待ちしています!○日 時 平成29年3月5日(日)11:00~15:00○会 場 旧増毛駅周辺特設会場○お問合せ 増毛町商工会 電話:0164-53-2319○H P 増毛観光情報局 内 ~増毛町元気!プロジェクト~駅☆祭2017 http://shokanbetsudake.sblo.jp/article/178837277.html○フルーツの里ましけのフェイスブックもぜひご覧ください。 https://www.facebook.com/フルーツの里ましけ-505113462978907/
2017.02.28
ほっかいどうの希望を「かたち」に!道総研(どうそうけん)です!北海道庁の最上階にある赤レンガカフェで、曲〆(かねしめ)髙橋水産株式会社さんの新商品「海鮮サラダドレッシング」を使用したメニューが、期間限定で提供されています♪北海道庁最上階「AKARENGA-CAFE」北海道の旬の食材を使った料理を提供しています♪「海鮮サラダドレッシング」は、道総研 中央水産試験場と曲〆(かねしめ)髙橋水産株式会社さんとの共同開発商品です!コンブの名産地として知られる南かやべの「早採り真昆布」ペーストをまるごと配合。コンブの「とろみ」「うまみ」を最大限に引きだした贅沢なドレッシングです!毎日食べるごはんや魚、お野菜に。ご家庭でもっと手軽にコンブを楽しんでもらいたいという思いから誕生した商品です。道総研では、商品化に当たり課題となっていたコンブのペースト化技術の開発をサポート!北海道の美味しい春採りコンブを使った新商品が誕生しました♪赤レンガカフェでは、3月3日(金)までの期間限定でメニュー提供を行っています。アンケートに御協力くださった方には、「海鮮サラダドレッシング」と「海鮮丼のタレ」の小袋をプレゼント! ぜひ、足を運んでみてくださいね。▼赤レンガカフェホームページ http://cafe-hcr.com/▼楽天 北海道どさんこプラザWEB(北海道のオフィシャルアンテナショップ)「海鮮サラダドレッシング」のページ http://item.rakuten.co.jp/hokkaido-dosankoplaza/10002014/*丸高水産(株)直販コーナーでも販売中です! TEL:011-676-4023 住所:札幌市西区八軒7条西10丁目1-12 ▼「海鮮サラダドレッシング」の開発エピソード♪ http://www.hro.or.jp/pdf/dosoken_collabo_pamf_s.pdf「ほっかいどうの希望をかたちに!」道総研が道内企業の商品開発・課題解決をサポートします!(お問い合わせ先)道総研 本部 連携推進部 011-747-2804
2017.02.28
留萌振興局保健環境部環境生活課平成28年10月16日に全線開通した増毛山道(留萌~石狩間)が、国土地理院地図(電子国土WEB)に掲載されました。「電子国土基本図」を検索し、「地理院地図」から見ることができます。25000分の1相当に拡大すると、山道が点線で表示されます。電子国土WEB: http://www.gsi.go.jp/kibanjoho/mapinfo_what.html 増毛町別苅入口 石狩市幌入口
2017.02.28
皆さまこんにちは! 美幌町のQでございます。最高気温がマイナス一桁台になり、春の訪れを感じさせる今日この頃。ちょっと足を伸ばしてグルメを味わいに行きませんか? オホーツク総合振興局の食堂に美幌町の特産品を使ったメニューが期間限定で登場 美幌町の商工会議所を中心とした産業界と、地元の美幌高校生が育てた豚から生まれた奇跡の調味料「豚醤まるまんま」肉や魚から醤(ひしお)を作る昔ながらの技術を現代に蘇らせました。うま味成分が大豆醤油の2倍なので、うま味がギュギュッ、濃さもギュギュッ!そんな調味料を使った「和風パスタ」がお目見えしますそして使う具材は美幌産豚肉豚肉と豚のうま味調味料が合わないわけがない!!と、いうわけで早速食べてきましたPRにはオホーツク総合振興局で地域づくりをサポートしてくれる市町村担当コンシェルに全面協力いただきました!豚醤まるまんま製造者の思いを代弁して、気持ちのこもった(笑いも込めた)庁内放送をありがとうございます振興局長と我が町の副町長も味を堪能しました!豚肉の甘みのある脂と玉ねぎの甘み、そこに豚醤のうま味とコクがプラスされ、しっかり味が付いているものの醤油ベースのあっさり味に仕上がっています。市町村担当コンシェルの皆さまと職員さんに至っては、もっと食べたいという言葉もいただきまして、正にいくらでも食べられる味!皆さん笑顔で完食です企画及び考案していただいたM主査及び食堂の方々、豚醤まるまんまの特徴を活かした料理をありがとうございました! オホーツクフェアの「和風パスタ」メニューは、もう後3日間しか食べられません3月1,2,3日は、是非オホーツク総合振興局2階の食堂へ!奇跡の調味料「豚醤まるまんま」はインターネットでも購入できますので、美幌町の特産品を食べてみてくださいね。美幌町ホームページ美幌町フェイスブック美幌観光物産協会美幌商工会議所
2017.02.27
こんにちは石狩振興局地域政策課のやもちゃんです今回はみなさんも大好き(?)なお酒の話です(私は大好きです)江別市には、江別産の酒米「彗星」を100%使用した地酒がありますその地酒がこちら↓ 特別純米酒「瑞穂のしずく」ですこの「瑞穂のしずく」は、地元農家さんの「江別のおいしいお米を広めたい」、「食用以外のお米も知ってもらいたい」という思いから、平成12年に市内の飲食店組合、生産者、行政などで「江別の米で酒を造ろう会」を結成し、江別の地酒造りがスタート、同年に誕生したもの(製造は栗山町の小林酒造さん)気になる味は、やや辛口でキレのよい味わいです私と同じ地域政策課のウリ坊曰く、「スッキリしていて飲みやすい」そうですそして、平成28年産の酒米「彗星」で造った「瑞穂のしずく」ができたということで、「江別の米で酒を造ろう会」のみなさんが高橋はるみ知事に本年産「瑞穂のしずく」をプレゼントしてくれました いただいたのが、最初の写真のこちら↓左から、瑞穂のしずくの無濾過生原酒、甘酒、新酒です無濾過生原酒は、濾過・火入れ・加水をしないで瓶詰めされたお酒のことで、2月13日から販売しています。(1,200本の数量限定!)新酒は、3月下旬販売予定。甘酒は、JA道央女性部江別有志「とまと倶楽部」が「瑞穂のしずく」の酒粕を使用して造ったもの。こちらは酒粕がなくなるまでの期間限定。「瑞穂のしずく」は、江別市内の酒屋さんや一部スーパーで販売していますぜひ、できたてほやほやの「瑞穂のしずく」を味わってみてください私も近いうちに買いに行きまーすそしてそして!「瑞穂のしずく」の新酒をはじめ、江別の美味しい農畜産品が存分に楽しめるイベント「江別を食べちゃいな祭(さい)」が3月17日(金)に江別市民会館で開催されます2月27日(月)から受付開始(先着120名)なので、どうぞこちらもお申し込みください詳しくはこちら(江別市HP)https://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/soshiki/nogyo/45582.html【瑞穂のしずく】 ・無濾過生原酒 ※限定1,200本 720ml 1,700円(税別) ・新酒 ※3月下旬発売予定 300ml 440円/720ml 1,200円/1.8ℓ 2,200円(税別) ・甘酒 ※酒粕がなくなるまでの期間限定 200ml 290円/500ml 880円(税別)メールマガジン「北海道いしかりファンクラブ」会員募集中http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/ishikari-fanclub/boshu.htm食べる!遊ぶ!旬体験いしかりhttps://www.facebook.com/ishikarishun
2017.02.27
ヽ(´―`)ノSOYA♪日本の“てっぺん”からこんにちは。宗谷総合振興局(地域政策課)のマガモです。最北端!宗谷の「ショク×タビ」Facebookページからお届けします【きたキッチンに枝幸町のえさっしーが遊びに来てくれました♪】こんにちは!宗谷の「ショク×タビ」フェアも今日を含め残すところあと2日!今日はきたキッチンに枝幸町のえさっしーが遊びに来てくれましたこの後は午後1時~、午後3時~それぞれ30分ずつ登場予定なのでみなさんぜひ会いに来てくださいねまた、昨日と今日、札幌地下歩行空間で枝幸町主催の「オホーツクうまいものフェスタ」が開催されています枝幸町の美味しいものが購入できるほか、木工体験や流氷の天使「クリオネ」を見ることもできます!お仕事帰り、お出かけの途中にぜひお立ち寄りくださいー(^^)最北端!宗谷の「ショク×タビ」Facebookページは北海道宗谷総合振興局から宗谷管内10市町村の美味しい「食」や、楽しい「観光」の情報を発信中♪ ヽ(・∀・)(・ω・)ノSOYA♪皆さん、ぜひご覧ください! “てっぺん”から情報発信!~宗谷総合振興局! ▼メールマガジン「月刊そうやマガジン」に配信登録してみませんか??https://www.harp.lg.jp/V
2017.02.27
こんにちわ!かみかわ「食と旅」発信係・ゆっこママです。ゆっこママプロデュース「かみかわ冬の男旅」と題して1日冬遊び・後編です今回の「かみかわ冬の男旅」の主役は、東京から来てくれたミュージシャンのコータさん(MyKeysのベーシスト・山地恒太さん。今回はライブで北海道に来てくれていました。)と、札幌から来てくれたドンキルさん。二人とも30代のどっちかというとインドア派です^^;前編の様子はこちらから!さて、午前中は剣淵町ビバアルパカ牧場でエアボード体験をして大満足。男達は「もう北海道の冬は満喫したよ。あとは酒飲んでのんびりしたい。」という空気を出していましたが、いやいや、せっかくなのでココでしか出来ない体験をしてもらわなくちゃ。ということで、やってきました「第42回層雲峡温泉氷瀑まつり」 第42回層雲峡温泉氷瀑まつり 住所:北海道上川郡上川町層雲峡 TEL:氷瀑まつり会場01658-5-3191 層雲峡観光協会01658-2-1811 開催期間:平成29年1月25日(水)〜3月20日(月・祝)今回の目的は、アイスクライミング体験です。開催期間中の土日、10:00〜15:00までの間、用具レンタル込みで体験させてもらえるんです。実はゆっこママ、ゆかキャップから氷瀑まつり会場設営レポートをしてもらった際に、「次はアイスクライミング体験をブログ報告ね」と指令を受けていたのです。い、いえっさー^^;ブーツ、アイゼン、ハーネスを貸してもらいます。ドキドキ。まずは初心者コースで練習です。アイスアックスの打ち込み方、アイゼンの使い方、腕や足の位置、腰を離さない、などなどレクチャーしてもらいます。コータさん、さすがに未知の世界過ぎて、言葉も少ない…。ゆっこママはフリークライミングの経験があるので、そんなに抵抗ないのですが、普通はハードル高いスポーツかも。やばい、お気に召さないかもしれない…。でも、ここでやらなかったら一生アイスクライミングやらないかもしれないじゃないですか!「これ、やれるんかな…」だ、大丈夫!がんばー!!不安がりながらも、初心者コース登頂成功!ビレイヤーとトップロープでつながっているので、降りる時はロープを少しずつ出してもらって、ロープに体を預けて降りていきます。これがなかなか難しく、そして高さもあるので怖いっさて、それでは本番。氷瀑まつりのギャラリーがいる中でのアイスクライミング体験ですよ。ゆっこママ、登ります。めっちゃへっぴり腰です。これでもなんとか初心者コースは完登したのですが…。登ったラインは比較的垂直な氷壁だったので、簡単かな〜と思っていたのですが、ちょうど写真にいるあたりが、ボコボコしていて手足を置く場所が決めにくい場所。腕の力も弱くなってきます。リタイアしたい…。ギャラリーの「がんばれー!」の声に、なんとか自分を奮い立たせて「ファイト−!いっぱあーっつ!」うりゃーー!!おかげさまでなんとか登頂!これは達成感半端ないです!嬉しい−!コータさんもトライ。コータさん、2回目でコツを掴んだのか、すいすい登って登頂!すごいすごい!「彼なら右のオーバーハングの氷壁もいけるんじゃないかなぁ」と言わせるほど。最初は不安がっていましたが、「めっちゃ楽しかった!!」とのお言葉。いや〜、良かった〜。さて、冷えて来たので、暖まりましょうか。仲良し男達。男旅で絆が深まっています。売店のフードメニューも取りそろっています。お酒もあるよ。車の運転はハンドルキーパーに任せて、男達、そろそろ飲んじゃいましょうかね。ビール、日本酒熱燗、HOTウイスキーにヤマメの唐揚げ、ザンギ、そして、、、上川町・大雪つりぼりさんの「銀河サーモンアイス」。「無理矢理混ぜました!」って書いてある!恐る恐る実食してみましょう。「あれ?意外といける…むしろ美味しいんじゃないか」さて、あったまってきたところで、日が落ちてライトアップが始まった氷瀑まつり会場を散策しましょう。会場内に川が流れているというのもまた素晴らしい景色。「上のツララを見ると怖いね〜」ラブラブ。土日特別営業の「北の氷酒場」は夜営業のようで、まだ始まっていませんでした。「北の氷酒場」の氷テーブル・椅子に座って、雰囲気だけ楽しんでみる。仲良し。遠景で会場を見ると大きく見えないかもしれませんが、会場内に入ってしまうと、思ったよりも大きくって、氷の世界にどっぷり浸ることが出来ますよ。見応えあり!夜に向かって、どんどん幻想的な雰囲気になりますね。さて、層雲峡に来たからにはやっぱり温泉! 今回は「ホテル大雪」さんの日帰り温泉に入ってきました。 ホテル大雪 住所:北海道上川郡上川町層雲峡 TEL:01658-5-3211、0120-123-717(お問合せ番号) ※日帰り温泉は11:00〜17:00こちらは層雲峡温泉の中でも小高い山の上に建っており、7階大浴場からは氷瀑まつり会場が一望できちゃうんです!上から見られるなんてすごーいお湯も素晴らしく、ポカポカになりました。男達も裸のつきあいで親睦を深められたようです。あ、さすがにお風呂からの写真はないので、是非直接ごらんになってみてくださいね。第42回層雲峡温泉氷瀑まつりは、3月20日(月・祝)まで楽しめます!「かみかわ冬の男旅」前編・後編いかがだったでしょう。とっても仲良く楽しそうな彼らを見ていて、女子旅もいいけど男子旅もいいなあとつくづく思いました。是非、かみかわでしか出来ない冬のアクティビティを思いっきり楽しんでくださいね北海道のど真ん中、道内どこの地域からも比較的アクセスしやすい上川管内にどうぞお越しください【上川・観光振興係ホームページ】http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kankou.htm【かみかわ「食と旅」Facebookページ】https://www.facebook.com/kamikawa.syokutotabi/
2017.02.27
こんにちわ!かみかわ「食と旅」発信係・ゆっこママです。週末、旦那さんのお友達2人が東京と札幌から遊びに来たので、ゆっこママプロデュース「かみかわ冬の男旅」と題して1日冬遊びをして来ましたよっと↑「かみかわ冬の男旅」のメンバー。なんだかよくわからないメンツですが、とっても仲良し。今回の「かみかわ冬の男旅」の主役は、東京から来てくれたミュージシャンのコータさん(MyKeysのベーシスト・山地恒太さん。今回はライブで北海道に来てくれていました。)と、札幌から来てくれたドンキルさん。二人とも30代のどっちかというとインドア派です^^;1日という短い時間ですが、とにかく冬を満喫してもらおう!ということで、北へ出発です。移動中のおやつに旭川・高橋製菓さんの「ビタミンカステーラ」を食べていただきます。「かみかわ食べものがたり」でも紹介している旭川市民熱愛グルメです。http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/059_kasutera.htm「んん、うまいっすねコレ。」口の中の水分がもってかれるので注意!でも美味しいんですよ。そうこうしているうちに、最初の目的地・剣淵町「ビバアルパカ牧場」へ到着〜 ビバアルパカ牧場 住所:北海道上川郡剣淵町東町3733 旧ビバカラススキー場跡 TEL:0165(34)3911 営業時間:9時〜17時(冬季期間は10時〜16時)年中無休「かみかわ冬の男旅」最初はエアボード体験!インドア派男子達、楽しんでくれるでしょうか。今回は初心者パック(超お得コミコミパック)でお願いしました。エアボードレンタル料、インストラクター指導料、モービル利用料、その他必需品レンタル(靴、ウェア、手袋など)なので手ぶらで体験出来ちゃいます。まずは着替えて…。ヘルメット、頭入るかな…。準備体操〜エアボード乗り方指導を受けてから、、、スノーモービル、バギーに乗せてもらって山の上に登ります。「これ、めっちゃかっこいい…」「公道走れるんだろうか」「乗り心地は95式って感じだ」…男旅はこの手の会話が8割を占めていますまずは緩斜面の初心者ゲレンデで練習です。若干表情がこわばる男達。エアボードはまったく想像がつかない様子。GO!!あ!結構スピード出るよ。「止まれー!」の合図で体を後ろにずらしてエアボードから降りると止まります。転んでいるのとほぼ同じ姿勢。雪まみれです。さて、本格的に滑りましょう。さらに高い山の上まで連れて行ってもらいます。山の上では木につり下げたブランコで遊ぶことも出来ます。促されるままにブランコにまたがる男達…。「お、、おぉ〜。」「木の枝が…俺の体重と戦っている…」男達もブランコ楽しそうです。では、滑りますか。みんなで一斉に、3、2、1、、、GO!!!魚雷みたいだ。すんごいスピードで一気に↑写真左端のロッジまで滑り降りるのは爽快!この日は私たちが最初のお客さんだったので、誰も跡をつけていないファーストトラックをいただきました。バッフバフのパウダー堪能です。バランスを崩して転んだりもしますが、全然痛くない!雪と一体になれちゃいます。男達もこの笑顔。エアボード超楽しい!そうそう、こちらは「ビバアルパカ牧場」というくらいなので、もちろんアルパカさん達ががいるのですよ。男達はこんな可愛い動物にはそんなに興味ないかしら?「餌めっちゃ食べる…」「ラクダみたい」「か、かわいい…」「よーしよしよしよし…(ムツゴロウさんのまね?)」むぎゅー飼育員さんの指導のもと、アルパカちゃんのだっこに成功。冬の間で毛刈りされていないので、ふっかふかのアルパカの毛をモフモフ…。男達も癒やされております。「オトナの秘密基地でお茶しましょー!」とインストラクターさんにお声かけいただき、再び山頂へ。いえーい。すっかり乗り慣れてきました。↑ブランコのところにあったこの小屋が「オトナの秘密基地」ですよ。中に入ると、、、こんな素敵なカフェスペースが!中に木がそのまんま生えているのも雰囲気が出ています。コーヒーとおやつで一休み。あったまる〜嬉しい…。ラストランを終えて、記念撮影雪まみれ。大満足のエアボード体験となりました!ビバアルパカ牧場、楽しすぎました。ロッジで着替え。アルパカの真似をする男達。さて、そうこうしているうちにお昼時。剣淵に来たならば、男飯ならば、もちろんココ!「駅前旅館」さん!JR剣淵駅前にある旅館です。こちらは食堂もやっているんです。 駅前旅館 住所:北海道上川郡剣淵町仲町2番4号 TEL:0165(34)2346 営業時間:11時〜20時30分 定休日:水曜日食堂スペースはちゃんとあるのですが、「部屋にあがってもらってもいいですよ〜。」と店員さんに言われ、せっかくなので宿泊の部屋でくつろぐことに。疲れた体に座敷は本当にありがたい!ゆっくり休めます。男は黙って「ラーメン&カレーセット」今回の旅ではこれしかないでしょう!大満足うまいうまい。うまーい。「かみかわ冬の男旅」はまだまだ続きますよ〜北海道のど真ん中、道内どこの地域からも比較的アクセスしやすい上川管内にどうぞお越しください【上川・観光振興係ホームページ】http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kankou.htm【かみかわ「食と旅」Facebookページ】https://www.facebook.com/kamikawa.syokutotabi/
2017.02.27
留萌振興局環境生活課です。 毎年10月から3月の毎月第4火曜日は「シカの日」です留萌振興局4階の食堂「キッチンRuRu」では、10月から3月までのシカの日に道の認証施設で処理され、安心・安全のエゾシカ肉を使用したシカの日特別メニューを提供しています。明日(2月28日)のシカの日特別メニューは、年に一度しかない豊かな風味とコシのある留萌特産のパスタ「ルルロッソ」とのコラボメニュー「エゾシカ肉のハンバーグとルルロッソのデミソース」です 「キッチンRuRu」はどなたでも利用可能ですので、皆さんぜひお越しください○提供メニュー「エゾシカ肉のハンバーグとルルロッソのデミソース」○日時:「シカの日」(毎月第4火(シカ)曜日) 2月28日(火)11:00~14:00 ※次回の予定実施日は3月28日(火)○場所:留萌振興局食堂「キッチンRuRu」○価格:550円
2017.02.27
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。1月28日からJR釧路駅~標茶駅で運行されていた「SL冬の湿原号」の運行が昨日2月26日に終了しました。車輪に発生した傷のため、残念なことに2月11日からは蒸気機関車に代わってディーゼル機関車が牽引して運行されていましたが、運行は今季も本年も冬のくしろ観光を“牽引”してくれました。最終日、乗客と列車に感謝するため、有志が見送りを実施しました。釧路川橋梁で横断幕を掲げ、小旗を振って最終列車を見送りました。列車からも、運転士さんをはじめ多くの乗客たちが手を振り返してくれました。来季は傷を治して元気になった蒸気機関車が、また力強く湿原を走ってくれるでしょう。来季もぜひ「SL冬の湿原号」に乗車しに来てください。
2017.02.27
こんにちは、留萌振興局地域政策課です1月中旬~3月下旬まで、東京交通会館にある「どさんこ交流テラス」では北海道ウィークが開催されています※ 画像をクリックすると北海道ウィークのホームページにリンクします。2/15~2/21は留萌ウィークということで、2/18に個別移住相談会を実施しました13:00~18:00までの間に5組の方々が相談に訪れてくださいました相談会には来れなかったという方でも、留萌地域への移住に興味がある方は 留萌振興局移住定住ホームページをご覧ください 【留萌振興局移住定住ホームページ】 http://www.rumoi.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/migrate.htm ご相談は電話やメールでも受け付けていますので、お気軽にご連絡ください○北海道ウィークの今後の日程【セミナー】3月 3日 18:30~ 滝川・奈井江合同 女性&アクティブシニア活躍セミナー3月11日 17:30~ もっと知りたい「日高・うらかわ暮らし」セミナー【個別相談会】3月18日 13:00~18:00 UIターン就職個別相談会3月25日 13:00~18:00 UIターン就職個別相談会「どさんこ交流テラス」・住 所:東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8階・開館時間:10:00~18:00・定 休 日:月曜・祝日※ 毎週火曜日は北海道専属相談員は不在となります。北海道ウィークについて、詳しくは「どさんこ交流テラス」Facebookをご確認くださいhttps://www.facebook.com/hokkaido179iju/
2017.02.27
「いぶりONE-Jr.」プロジェクト皆さまにたくさんご支援いただいた「いぶりONE-Jr.」プロジェクト支援者の方々への返礼品(リターン)のひとつとしてお約束していた「サンクス動画」が完成しました父「いぶりONE」のこれまでの活動の様子や誕生した「いぶりONE-Jr.」の活躍などが満載の動画ですたくさん再生して、「いぶりONE-Jr.」のかわいい姿をご覧ください支援してくださった皆さまは、エンドロールに流れる支援者一覧から御自身の名前を探してみてくださいねサンクス動画はこちら「いぶりONE-Jr.」のFacebookページでも紹介していますFacebookページURL:https://www.facebook.com/iburione.jr/北海道庁インターネット放送局Hokkai・Do・画のページから プロジェクトPR動画や記者会見の動画も参照できます。Hokkai・Do・画:https://sites.google.com/site/hokkaidouchotv/home/tiiki/iburiこれまでのプロジェクトの活動内容はこちら胆振総合振興局総務課HP:http://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/ts/sum/CF.htm胆振総合振興局地域政策課HP:http://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/cf-tie-up.htmACTNOW プロジェクト紹介ページ:http://actnow.jp/project/iburione/detail
2017.02.27
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。3月4日(日)、釧路夕焼けフォーラム2017が開催されます。釧路の夕焼けの魅力を発信している「釧路夕焼け俱楽部」が主催し、第1回世界三大夕日の街釧路フォトコンテスト表彰式と、釧路の明るい未来について語るトークセッションが行われますので、ぜひご参加ください!■日時 平成29年3月4日(土)14:00~16:30■場所 釧路市生涯学習センター5階ハイビジョンシアター詳しくは、釧路夕焼け俱楽部のホームページ、Facebookページをご覧ください。http://uyake946.com/https://www.facebook.com/Uyakeclub946/?fref=ts#夕焼け #釧路
2017.02.27
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。コッタロ湿原展望台から塘路湖に繋がる道道1060号線でオオワシを見かけました。道路から離れた樹木で羽根を休めていましたが、嘴の橙黄色と翼と尾の白い羽毛が目立つので、見つけることができました。翼を広げると2mくらいになるオオワシは、遠くから見ても大きく、風格が漂います。天然記念物に指定されている絶滅危惧種で、野鳥愛好家にも大変人気が高い鳥です。静かに観察していると、ゆったりと動き出し、湿原の空に飛び立っていきました。<釧路市動物園ホームページ:オオワシのページ>http://www.city.kushiro.lg.jp/zoo/shoukai/0019.html
2017.02.26
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。日本ロマンチスト協会と日本財団による「恋する灯台プロジェクト」で「恋する灯台のまち」に認定された浜中町。このたび、湯沸岬(通称「霧多布岬」)灯台周辺の観光資源を紹介するフライヤー(チラシ)が完成しました。展望台や乗馬クラブ、ソフトクリームなど10カ所の素敵なスポットが掲載されています。ぜひ、恋する灯台のまち・浜中町のオススメコースを巡ってみてください!詳しくは、恋する灯台プロジェクトの公式サイトをご覧ください。http://romance-toudai.uminohi.jp/toudai/tofutsumisaki.php
2017.02.25
上川総合振興局地域政策課てっし通信員のカリスケです『北海道』の名付け親で、平成30年に生誕200年を迎える幕末の探検家「松浦武四郎」この度、上川総合振興局では、武四郎の足跡を訪ねるパネルや、武四郎が作成した地図「東西蝦夷山川地理取調図」の床地図などを設置したパネル展を開催しています~北海道の名付け親~松浦武四郎展アルティモール東神楽店(北海道上川郡東神楽町ひじり野南1条6丁目1-1)のAゲート側特設会(家具・インテリア雑貨のスイートデコレーションさんの向かい)で26日まで絶賛開催中開催時間は10:00~20:00までとなっています。今回のパネル展は、北海道博物館、武四郎の故郷三重県松阪市にある松浦武四郎記念館、東京都世田谷にある静嘉堂文庫のご協力により、武四郎の魅力がたっぷりつまった、見応え満点のパネル展となっています開催期間は、今週末26日(日)までなので、まだまだ間に合いますヨ武四郎の事を初めて知った方も、武四郎をもっと知りたい方も、ご家族ご友人とお誘い合わせのうえ、是非是非お越し下さい
2017.02.24
宗谷総合振興局(地域政策課)のエリツィンです。 3月11日に札幌で宗谷をテーマに、音楽とトークを楽しむイベントを開催します! 題して「宗谷が楽しくなる!エビナマスジ ミニライブ×「宗谷ひと図鑑」×移住トーク」♪宗谷の高校生が、地域の「ひと」と「しごと」の魅力をまとめた「宗谷ひと図鑑」を作成した浜頓別高校生による「地域の素敵なひと紹介」! イベントには、 稚内市観光大使SE-NOの”エビナマスジ”さんも参加 SE-NOは稚内市生まれの兄弟デュオ。 現在、NHK『ほっとニュース北海道』の番組エンディングテーマは、 SE-NOの「SOYA-PARTY」が使われています♪ また、中頓別町地域おこし隊の上杉隊員による移住トークも! 苫小牧出身の若者が飛び込んだ「中頓別の暮らし」に切り込みます! 音楽とトークで、「宗谷」を楽しみましょう♪ ■日 時 3月11日 15時~16時15分 ■場 所 紀伊國屋書店 札幌本店 1Fインナーガーデン (札幌市中央区北5条西5-7 sapporo55) ■入場無料、申込不要です。 ぜひ皆様、ご参加ください♪ 「エビナマスジ」さんについては、こちらへ。 http://ebina-masuji.com/ 「中頓別町地域おこし協力隊」の活動については、こちらへ。 https://www.facebook.com/nakatonokoshi 「宗谷ひと図鑑02」については、こちらへ。 http://www.souya.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/tsk/book.htm “てっぺん”から情報発信!~宗谷総合振興局! ▼メールマガジン「月刊そうやマガジン」に配信登録してみませんか??https://www.harp.lg.jp/V
2017.02.24
ヽ(´―`)ノSOYA♪宗谷総合振興局(地域政策課)のマガモです。先ほど、大通ビッセでは数量限定で宗谷の特産品の無料配布を行いました。中頓別町「なかとん牛乳」を小林町長(中頓別町)が、、猿払村の「ほたてソフト貝柱」を坂本局長(北海道宗谷総合振興局)が、、、それぞれ、無料で配布をし、好評のうちに終了しました以上、現地からの写真でした。ヽ(´―`)ノSOYA♪ “てっぺん”から情報発信!~宗谷総合振興局! ▼メールマガジン「月刊そうやマガジン」に配信登録してみませんか??https://www.harp.lg.jp/V
2017.02.24
オホーツク総合振興局建設指導課です 本日は、オホーツク管内での行政と民間が連携して空き家等の活用を進めていくために開催する「空き家活用セミナー2016」についてご紹介します 空き家の問題は、高齢化や少子化による人口減少に伴い、全国的な課題となっており、空き家の活用の取組については、行政や民間の役割が重要になってきます。 このセミナーでは、旭川市東神楽で、地域・企業・行政が連携するまちづくりを推進し、「西神楽まちづくりプロジェクト」という地域の空き家解消に向けた取組を先進的に進めている成田 敬氏(NPO法人グラウンドワーク西神楽)を講師にお迎えするほか、北方建築総合研究所の松村 博文氏を進行役に「これからの地域の空き家を考える」と題したパネルディスカッションが行われます。 入場無料で申込不要ですので、お近くの方はぜひ、お越しください ◆日時◆ 平成29年3月7日(火)13:30~16:00 ◆場所◆ 網走建設業協会 3階大会議室(網走市南2条西3丁目)
2017.02.24
総合政策部知事室広報広聴課です。明日、25日(土)11時から、UHB北海道文化放送で、道政広報番組「情報カフェ赤れんが」を放送します!今回のテーマは「みんなが笑顔で暮らせる 住まいる北海道づくり」。タレントの岩尾亮(りょう)さんと藤岡みなみさんが地域で取り組む子育てサポートや見守りのほか、女性や高齢者の活躍などを楽しく分かりやすくお伝えします。前回から始まったアニメ「それゆけ!北海道つたえ隊 赤レンガー」。今回のミッションは「北海道150年事業」を調査せよ!です。赤レンガーが北海道博物館や道庁で「北海道150年事業」を調査しますよ!番組最後には「ゆめぴりか」のプレゼントも!明日、11時から、「情報カフェ 赤れんが」を是非ご覧ください。「住まいる北海道づくり」をスマイルでご紹介します。ってダジャレですが。。。 政策局S主査、ご協力ありがとうございました! うおーー!みなみちゃんがなぜか熱く燃えております!!その理由は、・・・明日の番組をCheck!収録の舞台裏をご紹介!必見のメイキングも是非、ご覧ください。 ○情報カフェ赤れんがhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/koho/bansen/cafeindex.htm○過去の「情報カフェ赤れんが」はこちら ~北海道庁インターネット放送局「Hokkai・Do・画」https://sites.google.com/site/hokkaidouchotv/home/torikumi/cafe
2017.02.24
ヽ(´―`)ノSOYA♪日本の“てっぺん”からこんにちは。宗谷総合振興局(地域政策課)のマガモです。本日、大通ビッセ1階・地下2階を舞台に「利尻・礼文 ゆるキャラウォークラリー」を開催します・日時 2月24日(金)12:00~13:00、16:00~16:45・場所 大通ビッセ 1階、地下2階 (札幌市中央区大通西3丁目7番地 北洋大通センター)大通ビッセの1階、地下2階にいる最北端の離島3町(礼文町/利尻町/利尻富士町)のラブリーな“ゆるキャラ”たちを探し、、、、シールを集めて、ステキな景品を手に入れてください♪※景品が無くなり次第、終了します。また、16時からは、、、、※写真は北海道宗谷総合振興局 坂本局長数量限定で宗谷の特産品の無料配布を行います!「ほたてソフト貝柱」のほか、宗谷以外ではなかなか出回らない「なかとん牛乳」も配布します♪ヽ(・∀・)(・ω・)ノ皆さん、ぜひ大通ビッセにお越しください~♪ “てっぺん”から情報発信!~宗谷総合振興局! ▼メールマガジン「月刊そうやマガジン」に配信登録してみませんか??https://www.harp.lg.jp/V
2017.02.24
檜山振興局地域政策課です。檜山管内の江差町では、2月26日(日)に『第2回 江差郷土芸能伝承まつり』が開催されます江差に伝わる郷土芸能は、先人の生活の中で生まれ育ったもので、この地の歴史と文化を今に伝える貴重な財産となっております江差郷土芸能伝承まつりは、この貴重な財産を次の世代に伝える取り組みとして昨年から始まりました当日は、北海道や江差町指定の無形民俗文化財のうち、五勝手鹿子舞、江差三下り、江差鮫踊り、江差追分踊り、土場鹿子舞、江差沖揚音頭、江差追分、江差餅つき囃子が出演する予定です中でも注目は鰊漁の労働の中から生まれた江差沖揚音頭で、地元の小学生と江差沖揚音頭保存会による共演で行われます鰊漁は寒さと荒天が続く3月であることに加え、前浜回遊・群来(くき)は、わずか数日という短い期間に限られるため、荒天覚悟の極めて過酷な労働でした。この過酷な労働で疲れた気力を引立て、睡魔をはらい除け、作業を持続させ、全員の力の統一を図るためには必然的に音頭取りが必要となり、その作業のリズムと結合して、最大限の能力を発揮できるように江差沖揚音頭は生まれました江差沖揚音頭保存会から地元の小学生へと伝承されるこの唄にご注目ください日時:2月26日(日)午後2時開演(開場 午後1時30分)場所:江差町文化会館大ホール 入場無料主催:江差町教育委員会共催:江差町民芸団体連絡協議会
2017.02.24
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。鶴居村を流れる雪裡川はタンチョウの“ねぐら”として知られています。この“ねぐら”の風景を撮影できるポイントが音羽橋です。この時期の音羽橋には、夜明け前から数十人のカメラマンが待機しています。英語・中国語も聞こえてきます。明るくなってくると撮影開始です。カメラマン達は、川霧のなか片足立ちで休むタンチョウや、起きて飛び立って行くタンチョウに大きな望遠レンズを向け、シャッターを切ります。なお、日中、タンチョウは“ねぐら”に居ないので、撮影は早朝がおすすめです。また、撮影にあたっては、タンチョウを驚かさないようご配慮願います。<鶴居村ホームページ「タンチョウ撮影ポイント」>http://www.vill.tsurui.lg.jp/kankou/kankou/kankou_06.html
2017.02.24
ヽ(´―`)ノSOYA♪日本の“てっぺん”からこんにちは。宗谷総合振興局(地域政策課)のマガモです。現在、、、、道産食品のセレクトショップ「きたキッチン(さっぽろ地下街オーロラタウン小鳥の広場向い)」で、、、、、日本の“てっぺん”宗谷の食、124の商品が勢ぞろいヽ(・∀・)(・ω・)ノSOYA♪皆さん、ぜひお越しください!【フェア期間】 2月22日(水)~2月28日(火) 10:00~20:00(きたキッチン会場) “てっぺん”から情報発信!~宗谷総合振興局! ▼メールマガジン「月刊そうやマガジン」に配信登録してみませんか??https://www.harp.lg.jp/V
2017.02.23
北海道教育庁生涯学習推進局生涯学習課社会教育・読書推進グループです。 平成26年度から始まった、道内の市町村立図書館(室)の皆様に呼びかけて実施する、北海道日本ハムファイターズと連携した読書応援企画展が、大変好評のうちに今年度の実施を終了しました。 3回目となる今回は、札幌ドームにおける主催試合の演出・装飾テーマである「FIGHTRES GALAXY BASEBALL」に関連し、少年時代、天体を仰ぎ無限の星空に憧れを抱いた栗山監督と選手たちが、宇宙にまつわる書籍、絵本を紹介しました。希望する市町村立図書館(室)や学校が展示を行うこの企画。今年度は、実施施設89施設(前年度比54施設増)、およそ19万人の入館者(前年度比約3万人増)と大幅アップしました!! ちなみに、各市町村ではこんな風に展示されました。 東川町文化交流館 別海町図書館来年度も、ファイターズと連携した取組を! と考えています。
2017.02.23
皆さまこんにちは 留萌振興局商工労働観光課です 北海道どさんこプラザでは留萌地域を含めた道内の魅力的な品々を販売しております さらに!今なら 留萌管内・増毛町のラーメンが食べられる! 現在甘海老ラーメンの元祖?!の増毛町の田中商店さんが出店し、「甘海老ラーメンフェア」を開催中です 「甘海老ラーメンフェア」ですが、個人的におすすめしたいのが酒蔵ラーメン! 日本最北の酒蔵、国稀酒造(株)さんの酒粕を使った、増毛コラボなひと品です ※商品画像はイメージです。「甘海老ラーメンフェア」は今月28日まで! 皆さまぜひお立ち寄りください 北海道どさんこプラザ 札幌店 ○場所:札幌市北区北6条西4丁目JR札幌駅西通り北口 「北海道さっぽろ[食と観光]情報館(愛称:キタベル)」内 ○開店時間:8:30~20:00 ○HP:http://www.dousanhin.com/shop/sapporo_jr/((一社)北海道貿易物産振興会HP内)
2017.02.23
地域政策課からお知らせします。地産地消の推進とオホーツク産食材のPRを目的として、毎月最終週に実施している大人気企画。今月は、美幌町のM主査イチオシの食材がついに登場!「美幌豚醤まるまんま」を使用した「和風パスタ」です。「豚醤」?? 知ってますか? 「ぶたしょう」です!大豆醤油に比べ、約2倍の旨味成分が含まれている豚肉を原料とした豚肉醤油なんです。美幌町商工会議所を中心とした産業界と、規格外地元野菜で豚の飼育に取り組んでいる美幌高校の生徒さんたちが、美幌町を「笑顔あふれるまちにしよう!」とタッグを組んで開発されたこの商品。一切水を加えておりませんので、豚肉本来の旨味とコクが凝縮し、まろやか~で、くさみナシ!平安時代に魚や肉を塩漬けにしたという「醤(ひしお)」が現代にふっか~つ!全国でも類を見ない逸品に仕上がっています。是非、是非、皆さんに食べて欲しい!斜里町産の小麦「春よ恋」の生パスタと同じく美幌町産の豚肉「北斗ポーク」との相性が悪いわけがないっ!オホーツク総合振興局の職員だけで食べてしまうのは、ズルイ気が・・・是非、地域の皆さまや、観光でいらした方々にも食べて欲しい!「安い」「なまらうまい」オホーツク合同庁舎2階職員食堂で、2月27日(月)と3月1日(水)~3日(木)の4日間限定でやりますよ!料金!?これだけの地元食材を揃えたJ級グルメ・・・赤字覚悟の610円 です!
2017.02.23
石狩振興局商工労働観光課です新篠津村道の駅にある「たっぷの湯」の中庭に高さ約3mの本格的なかまくらが出現していますこのかまくらは、約450年の歴史を誇る「横手かまくら」で有名な秋田県横手市からかまくら職人を招聘し、2日間かけて作成しました内部には水神様をまつる神棚もあり、神秘的な空間となっていますかまくらには誰でも自由に入ることができますぜひ本場直伝のかまくらを体験してみてください(^^)また、「たっぷの湯」では、かまくらの他にも、スノーバギーやワカサギ釣りを楽しむことができ、連日多くのお客さんで賑わっています冬の新篠津村を満喫しましょう※かまくらは、2月末までは設置されている予定ですが、天候により取壊し時期が変更になる場合があります。 〇住所石狩郡新篠津村第45線北2番地 しんしのつ温泉たっぷの湯〇たっぷの湯URL:http://www.tappunoyu.com/spa/〇ワカサギ釣りURL:http://www.tappunoyu.com/fishing/〇冬のアクティビティーURL:http://www.tappunoyu.com/fishing/winter.html
2017.02.23
こんにちは、宗谷総合振興局地域政策課です。2月9日にもお伝えしましたが、宗谷総合振興局の庁舎1階道民ギャラリーには、ひな人形が飾られています。おひな様 「ひな祭りが近づいてきましたねー」 おだいり様 「そうですねー、ところで 何か変わっていませんか?」おひな様「・・・なんでしょう?」(前回はこちら 、 http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201702090008/ )おだいり様「京都から関東に変わりました。」おひな様「あら、お引っ越し?」おだいり様「・・・」3月3日まで、飾ってあります。見にきてくださいね。 “てっぺん”から情報発信!~宗谷総合振興局! ▼メールマガジン「月刊そうやマガジン」に配信登録してみませんか??https://www.harp.lg.jp/V
2017.02.23
ネイパル深川キッズチャレンジクラブ(第6回) ~子どもたちの生活技能の向上を図るプログラム~ みなさん、こんにちは。ネイパル深川です。 2月後半に入り、日中の気温がプラス気温になり、真冬日になる日が少なくなってきていますが、引き続きネイパル深川では雪に関わるアクティビティが盛んに行われています。先日は、大学生のみなさんが氷のブロックを積み上げた「イグルー」を当施設の入り口に作っていました。 さて、2月5日(日)に、今年度最後になる「キッズチャレンジクラブ」を開催しました。 6回目となる今回は、「プラモデル作り」にチャレンジしました。 今回も、深川市を始め、旭川市や留萌市から小学校1年生~3年生の児童とその保護者が集まりました。1 事業が始まる前から、各家庭が持ち寄ったプラモデルを互いに見せ合いながら「どうしてこれを買ってきたの?」など交流を行っていました。子どもたちは、箱をじっと見つめるなど早くも作りたい様子でした。2 プラスチックの切断に使うニッパーやデザインナイフの使い方をネイパル職員から教わってから、プラモデル作りを始めました。 3 時折、説明書の見方などについてネイパル職員に質問したり、説明書通りにできているか確認し合ったりしながら、参加者全員夢中になって自分たちの作品を作っていました。 完成させた後、互いの作品を見せ合ったり、ミニ四駆など動力のついたプラモデルを作った家族は電池を入れて施設の広いスペースを利用して走らせて遊んだりしていました。 参加した家族からは「手間がかかった分、できた時の喜びが大きかったようです。」や「お父さんと一緒に作って楽しかった。」と、感想が寄せられました。
2017.02.23
★北方領土対策本部です★道では、2月7日の「北方領土の日」を中心とする1カ月間(1/21~2/20)を特別啓発期間として、市町村や関係機関と連携し、重点的な啓発活動を行いました。「北方領土の日」啓発ポスター 期間中、当ブログでも紹介しました札幌コンサートホールKitaraでの「北方領土早期返還祈念合唱コンサート」やさっぽろ雪まつり会場での北方領土フェスティバル、赤れんが庁舎での「北方領土の日」ポスターコンテスト作品展示会のほかにもさまざまな取組みが行われました。その一部をご紹介します★1月21日に行われた(公社)北方領土復帰期成同盟主催の“北方領土を考える”高校生弁論大会 最優秀賞 北海道札幌国際情報高等学校 ブラウン 柿村 愛砂さん優秀賞(北海道知事賞)武修館高等学校 古屋 真有さん当日は、道内の高校から事前審査を通過した若さあふれる弁士たち15名(うち基準弁論1名)が「北方領土を考える」をテーマに自分の考えを発表しました。集合写真★さっぽろ雪まつり会場での署名活動 さっぽろ雪まつり西6丁目会場に署名コーナーを設置、ご来場のみなさんにたくさんの署名をいただきました。★2月7日の「北方領土の日」に併せて北海道博物館に開設された「北方領土啓発展示コーナー」 1855年2月7日に調印された「日魯通好条約」の複写や、日本とロシアの国境の変遷などのパネル等を展示しています。 設置場所 北海道博物館(札幌市厚別区厚別町小野幌53-2) 中2階 休憩ラウンジ 開設時間 9時30分~16時30分 *常設展示となっていますので北海道博物館にお越しの際はぜひお立ち寄りください! ↓↓↓北海道博物館ホームページ http://www.hm.pref.hokkaido.lg.jp/また、身近な取組として、期間中毎週水曜日に本庁舎地下食堂に登場した「北方領土丼」も大好評のうちに終了しました。北方四島の昆布が浮かび上がるスープは、SNSや週刊誌でも話題となりました *今回、北方四島の昆布でお世話になった飾り昆布を専門に扱う ↓↓↓「寿昆布の北海食品」さんについてはこちらをどうぞ http://www.kotobukikonbu.com/index.html最終水曜日、みんなで北方領土丼 期間中、北方領土の行事や展示会にご来場いただいた皆様、署名にご協力いただいた皆様、北方領土丼の企画にご協力いただいた皆様、啓発活動に参加していただいた皆様、ありがとうございました。道では、一日も早い北方領土の返還に向け、北方領土問題についての様々な啓発活動を今後も実施しますので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。
2017.02.23
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。2月24日(金)~25日(土)の二日間、札幌の道新プラザDO-BOXで「第3回しらぬかまるごと体験マルシェ」が開催されます。毛がに、柳だこ、ラム肉、チーズなど白糠の海の幸・山の幸が販売され、商品購入者への先着プレゼント(各日300名様)や、豪華海産物が当たる抽選会(4千円以上購入した方が対象)などもありますので、ぜひお越しください!■日時 平成29年2月24日(金)11:00~17:00、25日(土)10:00~16:00■場所 道新プラザDO-BOX(札幌市中央区大通西3丁目)白糠町のFacebookページもご覧ください。https://www.facebook.com/shiranuka
2017.02.23
上川総合振興局地域政策課てっし通信員のカリスケです今年も、この季節がやってまいりました『天塩川解氷クイズ』日本最北の大河「天塩川」春になると氷河は少しずつあたためられ、雄大な流れをもつ大河へと戻ろうとします。これこそが「天塩川の解氷」です。本州で「桜の開花」が春の訪れであるように、中川町では、この「天塩川の解氷」を春の扉が開くと表現し、毎年、「春がいつやってくるか」を予想する「解氷クイズ」を行っています。「今年はいつ天塩川が解けるんだろう?」「いつ春がやってくるんだろう?」と思案し、中川町の春の訪れを皆さんで予想してみませんか天塩川春発信inなかがわ賞金は今年も豪華1位 100,000円2位 50,000円3位 20,000円4~20位 特産品5,000円相当分※順位は解氷日時に近かった応募者の順応募締め切りは2月28日(火)までと、まだまだ間に合いますヨインターネットでも応募(お一人様一口のみ)できますので、天塩川の春の訪れを妄想しながら、是非是非ご応募してみてくださいね
2017.02.22
ヽ(´―`)ノSOYA♪日本の“てっぺん”からこんにちは。宗谷総合振興局(地域政策課)のマガモです。最北端!宗谷の「ショク×タビ」Facebookページからお届けします【キタキッチンにて「最北端!宗谷の『ショク×タビ』フェア」を開催中♪】こんにちは!本日から2月28日までの1週間、キタキッチンにて「最北端!宗谷の『ショク×タビ』フェア」を開催しています!フェア期間中は、宗谷管内の農畜産物・乳製品・水産加工品等の特産品を多数販売します。実演販売や試食等も行っていますので、お気軽にお立ち寄りください!また、明後日の2月24日は、大通りビッセ会場にて「利尻・礼文 ゆるキャラウォークラリー」や「特産品の無料配布(数量限定)」等を行います!特産品の無料配布では「ほたてソフト貝柱」のほか、宗谷以外ではなかなか出回らない「なかとん牛乳」も配布しますので、2月24日は是非大通りビッセにお越しください!【フェア期間】2月22日(水)~2月28日(火) 10:00~20:00(きたキッチン会場)最北端!宗谷の「ショク×タビ」Facebookページは北海道宗谷総合振興局から宗谷管内10市町村の美味しい「食」や、楽しい「観光」の情報を発信中♪ ヽ(・∀・)(・ω・)ノSOYA♪皆さん、ぜひご覧ください! “てっぺん”から情報発信!~宗谷総合振興局! ▼メールマガジン「月刊そうやマガジン」に配信登録してみませんか??https://www.harp.lg.jp/V
2017.02.22
上川総合振興局 地域政策課の アオキチ です。さて、突然ですが…北海道への就職・移住を本気で考えてみませんか?「大自然に囲まれた土地で暮らしたい」「田舎でのびのびと子育てしたい」など、将来的に北海道への移住を考えている人に向けたバスツアーが開催されます! ツアーのテーマは地域企業の見学! 移住するにあたって必ずクリアしなければならない「仕事」にスポットを当てて、求人中の地元優良企業の現場を訪問します。そのほかにも、先輩移住者との交流会や地元担当者による町案内など、内容盛りだくさん。ふるってご応募ください!行きと帰りの飛行機のみをご自分で手配してもらえば、後は空港までバスでお迎えにあがります。都会の慌ただしい生活にうんざりしている方、北海道でのんびり田舎暮らしはしたいけど、働くところがないと思っているあなた!北海道には、しっかりと働くところもありますので、ぜひ参加してみてください。【コース及び日程】(1)美瑛・上富良野・中富良野 平成29年3月6日(月)~8日(水)(2)更別・大樹・広尾 平成29年3月13日(月)~15日(水)※各コース15名ずつ※宿泊費&朝夕食費無料 航空券代補助あり(上限2万円)※昼食費は自己負担になります。【参加資格】・ツアーエリアに移住・就業をお考えの方・全行程参加可能な方・18歳〜49歳までの方【申込期限】平成29年2月28日(火)申込みフォーム受付分http://www.kuraso-hokkaido.jp/localwork/
2017.02.22
日本の”てっぺん”からこんにちは、R会ですR会では、利尻島・礼文島の雄大な自然を満喫できるウォークラリーを企画し、本年夏の開催に向けて準備を進めています。※R会とは?:宗谷総合振興局、礼文町、利尻町、利尻富士町の若手職員及び地域おこし協力隊から構成され、各町の頭文字Rをとっています昨年11月、このウォークラリーのPR第1弾として、東京で開催された「アイランダー2016」に参加しました。今話題のVRを活用した360°映像により利尻島・礼文島の絶景を来場者に体験してもらいましたそして、、、今回、札幌市でPRイベント第2弾・第3弾を開催します!!!<第2弾 利尻・礼文ゆるキャラウォークラリー>・日時 2月24日(金)12:00~13:00、16:00~16:45・場所 大通ビッセ 1階、地下2階 (札幌市中央区大通西3丁目7番地 北洋大通センター)・内容 3町のかわいいゆるキャラたちからシールを集めてステキな景品を手 に入れよう※宗谷のショク×タビフェアと合同開催 https://www.facebook.com/soya.shokutabi/▼ヽ(´―`)ノ。O(先日、道庁ブログで紹介しました♪) http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201702210007/<第3弾 スライド&トーク「利尻・礼文 二島の自然の物語」>・日時 2月25日(土)10:30~12:00・場所 紀伊國屋書店札幌本店 1階インナーガーデン (札幌市中央区北5条西5丁目7番地)・内容 写真家・エッセイスト 杣田(そまだ)美野里氏、植物写真家 梅沢 俊氏によるトークイベント。サイン会や利尻島・礼文島の自然を満喫 できるVR体験も実施しますので、お楽しみにまた、両イベントで、アンケートにお答えいただいた方に、先着で限定「ゆるキャラポーチ」をプレゼントします!楽しい内容が盛りだくさんとなってます。ゆるキャラのみんなも待っていますので、ぜひお越しください ウォークラリーの詳細は、Facebookで随時更新します♪こちらもチェックしてみてくださいhttps://www.facebook.com/rito.walkrally/ “てっぺん”から情報発信!~宗谷総合振興局! ▼メールマガジン「月刊そうやマガジン」に配信登録してみませんか??https://www.harp.lg.jp/V
2017.02.22
こんにちは 北方四島交流センター「ニ・ホ・ロ」です。 ニ・ホ・ロ今月の出来事 ~ロシア料理講座~ 1月29日(日)、文化交流リーダー事業の一つとして、市内在住のサニナ・スベトラーナさんを講師に招きロシア料理講座を開催しました メニューはロシアの代表的な料理『ピロシキ』で、参加者からは「とても美味しくできた」「違う料理も挑戦してみたいなどの感想がよせられました 出来上がった後はみんなで試食し、ロシア料理を堪能しました ~日ロ文化相互理解講座 ロシア文化講演会~ 2月5日、文化交流リーダー養成事業で『日ロの生活や暮らしの違い~文化的ステレオタイプ』をテーマにロシア文化講演会が開催されました 講師として、ザビーナ・アンナさんを招き、日本とロシアの文化や習慣の違い等について、講師と対話しながら講演会が行われました 参加した受講者は、興味深く楽しそうに耳を傾けていました。 ~北方領土返還祈念 ちびっこ凧揚げ大会~ 北方領土返還を願う『ちびっこ凧揚げ大会』を2月1日(日)に開催しました 参加したことお子さん達は、北方領土に関するイラストや思い思いのメッセージなどを描き、完成後ニ・ホ・ロ前の広場で凧をあげました また、ロシア文化ルームにはココアのセルフコーナーも設置し、凧揚げで冷えた体を暖めていただきました。 ★ロビー展★ ~北方領土フォト川柳展~ 北方領土返還運動全国強調月間の企画の一つとして、2月4日(土)よりニ・ホ・ロ1階ロビーで『北方領土フォト川柳展』を開催しています 北方領土川柳社が主催する北方領土川柳「第28回北方領土大賞」の入選句46句のうち、10点以上を獲得した大賞を含めた上位14句に写真を添えて展示しています 展示期間:2月28日(土)まで 是非ご覧ください。 ★お知らせ★ ~札大校友会主催 フリーマーケット開催~ 資源リサイクルの一環として、札幌大学校友会根室支部主催のフリーマーケットが開催されます。 掘り出し物も多数ありますので、皆様のご来場をお待ちしております また、出店されたい方も是非お問い合わせください。 日 時:平成29年3月5日(日) 場 所:ニホロ 2階交流ホール 問い合わせ先:北方四島交流センター「ニ・ホ・ロ」 (0153)-23-6711まで
2017.02.22
皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課のマユユです年に5回発行している広報紙「ほっかいどう」ですが、今回の3月号で今年度の発行は最後となります皆さん、今年度もご愛読をありがとうございます「ほっかいどう」3月号は、本日から新聞折込やポスティング(郵便受けへの直接投函)などで、みなさんのお手元に順次お届けしていますまた、道内の郵便局、金融機関、コンビニエンスストアなどでも配布するほか、北海道庁のホームページでもPDF版をご覧いただけます【北海道庁ホームページ 広報紙ほっかいどうのページ】http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/k.htm■3月号のラインナップ○特集「みんなで進む一歩に、北海道150年」 来年、2018年に北海道は命名150年を迎えます。 この節目に歴史や先人の偉業を振り返り、感謝するとともに、次の50年に向けた北海道づくりにつなげていくため、道では記念事業「北海道150年事業」の検討・準備に取り組んでいます。 北海道150年事業は、道民のみなさん、企業、団体、市町村など、さまざまな主体のご参加・ご協力をいただきながら進めていきます。○お知らせ北海道 雪解け時期の事故防止の呼び掛けや警察署統合のお知らせなど、皆さんの暮らしに関する情報をお知らせします。○地域ニュース オホーツク総合振興局の「高校生・大学生プロデュース!オホーツクスイーツ開発プロジェクト」と、後志総合振興局の「Shiribeshiグローバルサポーター事業」を紹介します。○道議会から 平成28年第4回定例会の概要をお知らせします。○抽選でプレゼントが当たる! 抽選で30名様に、(株)もりもとの「太陽いっぱいのイエロートマトゼリー(8個入り)」をプレゼントします!応募方法の詳細は紙面をご覧ください。なお、応募の際はぜひ広報紙へのご意見・ご感想をお寄せください。皆さん、広報紙「ほっかいどう」3月号をご覧ください
2017.02.22
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。実施中の「阿寒IC・庶路IC開通一周年キャンペーン」では、毎週水曜日、10週連続で「週刊くしろ冬通信」を公式サイト〔http://www.info946.com/winter/〕と北海道新聞朝刊に掲載中です。本日掲載のNo.7「冬の海鮮グルメ編」では、くしろの海で獲れた新鮮な海の幸で作るとっておきの海鮮グルメを紹介していますので、ぜひご覧いただき、冬も快適な道東道で「冬のくしろ」の感動を味わいに来てください!また、公式サイトのアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で13名にくしろの旅ペア宿泊券が当たりますので、ぜひご応募ください!
2017.02.22
ヽ(´―`)ノSOYA♪日本の“てっぺん”からこんにちは。宗谷総合振興局(地域政策課)のマガモです。最北端!宗谷の「ショク×タビ」Facebookページからお届けします【利尻・礼文 ゆるキャラウォークラリー(H29.2.24金)】こんにちは!いよいよフェアは明日から・・・!ということで、準備も大詰めです!さて今日は、今週末24日(金)に大通ビッセで開催する「利尻・礼文 ゆるキャラウォークラリー」について少し紹介させていただきます。みなさん、宗谷管内礼文町、利尻町、利尻富士町のゆるキャラをご存じでしょうか?各町にかわいいゆるキャラがいるのですが、この日は島を離れ、大通ビッセに遊びにやってきます!ウォークラリーのルールは簡単!4体いるゆるキャラたちからそれぞれシールをもらい、台紙(写真1枚目)に貼り付けます。全て集めた方にはゴール地点ですてきなプレゼントを差し上げます。※景品の数には限りがあります。なくなり次第終了とさせていただきますのでご了承ください。この他にも楽しいことが盛りだくさん!◆オリジナルゆるキャラポーチプレゼント! アンケートにご回答いただいた方に、 利尻島・礼文島のゆるキャラたちが描かれた オリジナルポーチをプレゼント☆ 各回100名様限定ですのでお早めに・・・!◆離島の絶景をVRで360度体感! 今話題のVRで、離島の絶景を360度楽しむことができます。◆16時からは特産品の配布も! 今回は、皆様に宗谷のおいし~い”食”を体感していただくため、ホタテ水揚げ量日本一を誇る猿払村産のほたてソフト貝柱と、なかなか出回らない中頓別町産の貴重な牛乳「なかとん牛乳」を数量限定で無料配布しますヽ(・∀・)(・ω・)ノぜひ24日(金)は大通ビッセにお越しください~♪○大通ビッセ会場 2月24日(金)10:00~16:45 ※ウォークラリーは12:00~13:00、16:00~16:45 札幌市中央区大通西3丁目7番地 大通ビッセ1階、地下2階 “てっぺん”から情報発信!~宗谷総合振興局! ▼メールマガジン「月刊そうやマガジン」に配信登録してみませんか??https://www.harp.lg.jp/V
2017.02.21
檜山振興局地域政策課です。檜山管内7町は、平成27年度から国の地方創生交付金を活用し、交流人口の拡大、移住・定住の促進、地域産業の維持・創出を目的とした事業を、東京都特別区(大田区)と連携して実施しております平成28年度は、檜山管内モニターツアー、檜山管内PR番組制作、外国語観光パンフレット制作、東京都大田区民フェスタへの出展などを実施しており、これらに続く取り組みとして、北海道ひやま『食・観光フェア』が2月25日(土)、26日(日)に東京都大田区東急プラザ蒲田、蒲田西口駅前広場の2会場で開催されます東急プラザ蒲田では、江差町産の鬼エビ(イバラモエビ)、上ノ国町産のほっけ開き、厚沢部町産のアスパラガス、乙部町産のたらこ、奥尻町産のわかめ、今金町産の地酒、せたな町産河田農場のポテトチップスなど、管内各町の特産品が多数販売されますまた、2、000円(税込み)以上お買い上げごとに、檜山の特産品が当たる抽選会を行います特賞の「ひやまの食と観光満喫3日間の旅」ペア2組4名様をはじめ、1等から4等まで各町の特産品などが当たるハズレなしの抽選会ですその他、観光PRブースでは旅行相談も行っております蒲田西口駅前広場では、ツブガイ、イカ焼き、あわび、いももち、フライドポテトなどの特産品屋台コーナーを開設します各町のご当地キャラも大集合し会場を盛り上げますので、ぜひご来場ください会場:東急プラザ蒲田7階イベントスペース 蒲田西口駅前広場主催:檜山町村会(江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町)お問い合わせ:檜山広域行政組合総務企画課
2017.02.21
ヽ(´―`)ノSOYA♪ 日本の“てっぺん”からこんにちは。宗谷総合振興局(地域政策課)のマガモです。 道産子タレントたちが日本の首都“東京”を舞台に、知られざる「メイドインホッカイドウ」を探し出す「メイドインホッカイドウ~どさんこが日本を支えてる?」が放送されます!第5弾となる今回は、「メイドインホッカイドウ」を追い求めて、北海道生まれ“どさんこ”のDNAを受け継ぐ芸人、平成ノブシコブシの吉村崇と菊地亜美、同じく徳井健太とフォーリンラブのバービーが2つのチームに分れて真冬の東京を駆け巡ります!今回、番組内で徳井・バービーペアは、港区の表参道の“とある場所”で、、、豊富町が世界に誇る“何か”を、、、、、当てるクイズが出題されます。果たして、徳井・バービーペアは“何か”を当てることが出来たのか!? 結果は、、、、、、、 ヽ(・∀・)(・ω・)ノ番組をご覧ください♪・放送日時:2月26日(日)16:00~16:54・放送局:HBC北海道放送 ▼番組ホームページはこちら。http://www.hbc.co.jp/tv/info/madein-h/ “てっぺん”から情報発信!~宗谷総合振興局! ▼メールマガジン「月刊そうやマガジン」に配信登録してみませんか??https://www.harp.lg.jp/V
2017.02.21
石狩振興局地域政策課のやっちーです みなさん「本」を読んでいますか 読書好きのあなたも、そうでもないよというあなたにもおすすめなスポットをご紹介 恵庭市にある生涯学習施設「かしわのもり」です。まだ去年9月にオープンしたばかりで、木の良い香りがする地域住民の憩いの場となっています 早速入ってみると・・・受付かと思いきや、もう本棚がお出迎え ふと目に入った館内案内図。建物の形がユニークですね~ 最初の部屋でも・・・壁一面に本棚がずらり 本棚は施設内の壁に張り巡らされていて、その長さは全長約100メートル 名作小説から新刊、マンガ、学習図鑑などなど、約1万冊もあるんですって まさに「読書のまち」恵庭市ならではですね 今後もどんどん増えていく予定なので、乞うご期待(※現在貸し出しは行っておりません) ↑この広いスペースではボードゲームでも遊べちゃうんです 続いて、「スポーツ練習場」。ここでは軽い運動や卓球などを楽しむことができます。 私が行った日も、走り回って遊ぶ子どもや、ウォーキングで汗を流す高齢者の方がいました。 続いてのお部屋は「プレイスペース」。ちいさなお子さんも大満足のおもちゃや遊具類が揃っています。 ↓この部屋の壁はホワイトボードにもなっていて、自由にお絵かきできます。これは楽しいこと間違いなし! さらに続く本棚の回廊をたどると見えてくるのが「緑のカフェ」。コーヒーやジュースなどの飲み物が、たったの100円で提供されています!遊んでちょっと疲れたら、気軽に立ち寄れますね。 館内は床暖房が効いていてとても暖かく、窓もたくさんあるので明るく、落ち着く場所でした。また、それぞれの部屋には扉などの仕切りが無く、開放感も抜群! 子どもから大人まで、誰もが自由に過ごすことができる「かしわのもり」にぜひお越しください! ↓館内のいろんな場所に、かしわの葉っぱ模様があしらわれているので探してみてくださいね 恵庭市生涯学習施設 かしわのもり 開館時間 午前9時~午後10時 休 館 日 毎月第1・第3月曜日、年末年始 住 所 恵庭市大町1丁目5番7号 電話番号 0123-33-7171 F A X 0123-33-7172 http://www.city.eniwa.hokkaido.jp/www/contents/1470108824853/index.html メールマガジン「北海道いしかりファンクラブ」会員募集中http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/ishikari-fanclub/boshu.htm
2017.02.21
ほっかいどうの希望を「かたち」に!道総研(どうそうけん)です!道総研 研究職員採用セミナー を開催します!道総研 研究職員採用試験の受験を予定・検討されている学生・社会人の皆さま向けに、平成29年度実施の採用情報や組織、給与、福利厚生などの基本情報をお知らせします。また、当日は上記内容のほか、研究職員自ら研究内容についてもご紹介します!「ほっかいどうの希望をかたちに」あなたも道総研の研究職員となって、未来に向けて夢のある北海道づくりに挑戦しませんか?多くの皆さまのご参加をお待ちしております!地方独立行政法人 北海道立総合研究機構研究職員採用セミナー in 道庁別館【日時・場所】 平成29年3月11日(土)10:00~16:15 北海道庁別館11階(札幌市中央区北3条西7丁目)【申込期限】 平成29年2月24日(金)16:00まで <事前申込制>◎申込みは、こちらをご覧ください http://www.hro.or.jp/hro/recruit/recruit/semi.html▼道総研ってどんなところ? 道総研 採用情報サイト http://www.hro.or.jp/fukabori/ ▼どんな研究をしているの? 道総研 第1期成果集 http://www.hro.or.jp/info_headquarters/domin/seikasyuu.html (お問い合わせ先)北海道立総合研究機構(道総研)経営企画部経営企画グル-プ (011)747-0055 担当:加藤▽道総研ホームページ http://www.hro.or.jp/index.html
2017.02.21
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