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全国水道週間(6月1日~7日)に合わせ、組合のみなさん(林末廣代表理事)による市内公園の水廻りの点検が毎年実は行われていますよ!今年も組合員さんが市内23箇所の公園の蛇口やトイレの点検を行い、蒸し暑い中、熱心に工具で水道器具にゆるみがないか、カチカチとリズムよい音を鳴らしながら汗を流し作業してもらいました。組合員の方からは「簡単な水漏れは直しますよ!故障していれば、直ちに市に報告します!任せてください!」と心強い言葉をいただきました。組合員さんたちのおかげで公園の水道施設が守られています。感謝!井戸畑児童公園での作業風景小山公園での作業風景林代表理事さんからのコメント:毎年、水道週間に合わせて奉仕活動し、これからも続けていきます。公園を気持ちよく使ってください。
2018年06月05日
5月25日(金)午後2時から、シティホテル美濃加茂にて新丸山ダム建設促進期成同盟会の平成30年度通常総会が、国土交通省中部地方整備局 児玉 河川部長ほか、御来賓の皆様、会員、合わせて約70名の出席者のもと、盛大に開催されました。本同盟会は、既設の丸山ダムのかさ上げにより、洪水調整能力を高めることを目的とした新丸山ダムの建設事業を推進するために、活動しています。松井 羽島市長による開会の言葉を皮切りに、本同盟会の会長である、伊藤 美濃加茂市長が、新丸山ダム建設事業は、治水対策の要であり、早期完成に向けて事業推進を望むとあいさつされました。▲開会の言葉を述べられる松井 羽島市長 =新丸山ダム建設促進期成同盟会の平成30年度通常総会にて(シティホテル美濃加茂)▲あいさつをする伊藤 美濃加茂市長 =新丸山ダム建設促進期成同盟会の平成30年度通常総会にて(シティホテル美濃加茂)その後、御来賓の方々に御挨拶をいただき、議事へ移り、要望決議案を含む6議案の全てを可決。金子 八百津町長による閉会のことばを持って総会を終えました。▲祝辞を述べられる国土交通省中部地方整備局 児玉 河川部長 =新丸山ダム建設促進期成同盟会の平成30年度通常総会にて(シティホテル美濃加茂)▲閉会の言葉を述べられる金子 八百津町長 =新丸山ダム建設促進期成同盟会の平成30年度通常総会にて(シティホテル美濃加茂)総会後、野々村 新丸山ダム工事事務所長による新丸山ダム事業に関する講演会を開催し、平成30年度の事業実施状況や、インフラツーリズム等への取り組み等を発表いただきました。今年度の新丸山ダム事業費は、昨年度に比べて約1.5倍の約80億円が確保されました。転流工事だけではなく、地域の道路整備など、今後ますます事業の進捗・地域の活性化が期待されます。
2018年05月30日
美濃加茂市の中之島公園「RIVER PORT PARK MINOKAMO」で4月3日、ボランティア団体によるあじさいの植樹が行われました。 これは、美濃加茂市の花であるあじさいをたくさんの方に楽しんで頂こうと、美濃加茂商工会議所女性会のメンバーが平成28年度から行っているものです。 今回は平成30年4月28日(土)にリニューアルオープンします中之島公園「RIVER PORT PARK MINOKAMO」に植樹しました。活動は9名で行われ、25株のあじさいを植えられました。「美濃加茂商工会議所女性会」は美濃加茂クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2018年04月05日
各地で花だよりが聞こえてくるようになりました。 今回は、おさのガーデンクラブさんの活動を紹介します。 おさのガーデンクラブさんは、昨年の11月23日にチューリップの定植をしていただきました。日ごろから、JR美濃川合駅の周辺の花壇を年間通じて、花植えなどの活動をしていただいています。 今回植えたチューリップは、赤、黄、白、ピンク、紫などの球根を定植していただきましたが、春になり丁寧に育てていただいた結果、きれいにチューリップたちが花開いてくれました。 美濃川合駅に行くと、ホームの反対側できれいな花たちが迎えてくれます。電車の車窓からも見えるかもしれませんね。 おさのガーデンクラブさん、活動ありがとうございました。おさのガーデンクラブさんは美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアによる公共施設の清掃活動に対し、美濃加茂市は支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っています。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2018年04月05日
美濃加茂市内の桜は満開を過ぎ、桜吹雪が舞っています。桜の花のピンク色を見ると心がウキウキしてしまいます。 平成29年度クリーンパートナー活動で、新規に登録いただいた団体の活動を紹介します。 今回紹介するのは、平成30年1月15日に登録していただいたPFI可茂サービス(株)さんです。PFI可茂サービス(株)さんは、可茂聖苑を建て替えており、地域貢献したいということで月1回活動していただいています。今回は3月26日(月)に建設部隊の17名で活動していただきました。 長年放置されたような空き缶を発掘するように拾っていただいたり、道路に捨てられたたばこの吸い殻なども拾っていただきました。 PFI可茂サービス(株)さん、活動ありがとうございました。PFI可茂サービス(株)さんは美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアによる公共施設の清掃活動に対し、美濃加茂市は支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っています。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2018年04月05日
今週はじめにつぼみの方が多かった木々も、一気に満開を迎えています。美濃加茂市内、全体的にピンク色に染まっています。・古井近隣公園(たこ公園)暖かい陽気に誘われて、たこ公園で遊ぶ親子連れでにぎわっています。・古井神社参道 サクラのトンネルが満開です。
2018年03月30日
今年は冬の寒さが厳しかったせいか、サクラがあっという間に開花しました。開花しても寒の戻りが無かったので、美濃加茂市内サクラが見頃を迎えています。各地のサクラを紹介します。・リバーポートパークみのかも(中之島公園) 新しくなった中之島公園の玄関口をサクラたちが迎えてくれます。・牛牧のサクラ 例年、牛牧のサクラは少し遅めに開花しますが、今年は一気に花開きました。今週末は各地で、お花見ができそうです。ぜひ、美濃加茂にいらしてください。
2018年03月30日
美濃加茂市内のサクラの名所を紹介します。暖かい日が続いたので、次々とサクラたちが競うように咲き始めました。・古井近隣公園(たこ公園) 咲き始めです木によっては、たくさん花をつけている木もあります。・古井神社参道 3分咲きです木の下の方は咲いている状態ですので、桜のトンネルが楽しめます。この週末には見頃を迎えそうです。
2018年03月26日
今年もサクラが開花する時期になってきました。美濃加茂市内はサクラの名所が多くあります。何か所か開花情報をお伝えします。・前平公園 咲き始めです。・小山公園 咲き始めです。(川沿いなので、市街地の公園よりは開花は遅めです)この陽気のまま暖かい日が続けば、今週末には見頃を迎えるでしょう。ぜひ、美濃加茂市に遊びにいらしてください。
2018年03月26日
凍えるような寒さも少し緩んできました。田んぼの中の畦道に、オオイヌノフグリやホトケノザが咲いていたので、春の足音が近づいているなぁと感じました。 しかし、まだまだ冷たい強い風が吹く中、2月17日(土)にクリーンパートナーの活動が行われました。活動をしていただいたのは、坪内逍遙博士顕彰会の皆さん22名です。 坪内逍遙博士顕彰会の皆さんは、年間通じて太田町にある逍遙公園の清掃活動をしていただいており、夏には大きくなりすぎた樹木の剪定、秋には落ち葉の清掃をしていただきました。おかげで、公園内がきれいに保たれています。 今回は、坪内逍遥博士の命日に行われる逍遙をしのぶ会に先立ち、公園を美しくしようと清掃活動を行っていただきました。坪内逍遙博士顕彰会の皆さん、活動ありがとうございました。 坪内逍遙博士顕彰会さんは美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアによる公共施設の清掃活動に対し、美濃加茂市は支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っています。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2018年03月02日
2月4日に立春を迎え、暦の上では春ですが寒い日が続いていますね。冷たい強い風が吹く中、2月11日(日)クリーンパートナー活動が行われました。活動いただいたのは、新池一クリーンパートナーの皆さんです。 新池一クリーンパートナーさんは、日ごろから定期的に新池一自治会周辺の除草作業や清掃活動をしていただいたいます。 今回は、14人の参加者の皆さんで、水路脇にあるガードレールの清掃をしていただきました。代表の森岡さんにお話を聞くと、以前はガードレールがとても汚ない状態だったので、試しに磨いたところとてもきれいになり、これだけ綺麗になるのなら皆で地域をきれいにしようと、ガードレールの清掃も行うようになったようです。地域の皆さんで、世代を超えて長く活動を続けていけるといいと、話してみえました。 皆さんで手分けし慣れた様子で、ガートレールの表面だけでなく、裏面も隅々と綺麗にしていただけました。 新池一クリーンパートナーの皆さん、活動ありがとうございました。新池一クリーンパートナーさんは美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアによる公共施設の清掃活動に対し、美濃加茂市は支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っています。詳細は下記のリンクから確認してみてください。 クリーンパートナー活動紹介
2018年02月14日
東海環状自動車道は、豊田東JCTから新四日市JCTまでの愛知岐阜三重を環状に結ぶ道路です。現在、豊田東JCTから関広見ICまでが開通していますが、土岐JCTから関広見ICまでは2車線であり、また、関広見ICから新四日市JCTまでは全線開通しておりません。このたび、平成30年度国予算において、整備加速箇所として財務大臣より認められ、土岐JCTから関広見ICまでの付加車線の設置及び、関広見ICから養老ICまでの建設事業が推進されることになりました!本事業を広く知っていただき、整備促進に御理解と御協力をいただくため、パネル展を開催しています。ぜひ、ご来場ください!日時:平成30年1月12日(金)~1月25日(木)会場:美濃加茂市役所1階ロビー
2018年01月15日
あけましておめでとうございます。 新年を迎え、1月5日(金)にクリーンパートナー活動が行われました。 活動いただいたのは、(株)新和建設のみなさんです。(株)新和建設さんは毎月第二月曜日に、会社周辺を中心に社員の皆さん73名で活動していただいています。 夏の暑い日には会社前の道路の除草作業、秋には落ち葉の清掃活動をしていただきました。毎月たくさんのゴミを回収し、いつもきれいにしていただいているので、ありがたい限りです。 今日は、新年の仕事始めということで社員みなさんが集まり、地域のゴミ拾いをしていただきました。(株)新和建設のみなさん、清掃活動ありがとうございました。(株)新和建設さんは、毎日ラジオ体操をするそうです。 クリーンパートナー活動を行った後全員で、ラジオ体操が行われ、とてもカッコいい姿を見させていただきました。 (株)新和建設さんは、美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアによる公共施設の清掃活動に対し、美濃加茂市は支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っています。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2018年01月05日
朝の寒さが厳しくなりましたね。そんな中、12月28日(木)クリーンパートナー活動が行われました。 活動いただいたのは、本郷町にある(有)加茂ジャパン総合保険の皆さんです。(有)加茂ジャパン総合保険さんは3か月に一度、会社周辺の道路を中心に定期的に清掃活動をしていただいてます。 今日は仕事納めの日であったため、清掃活動に参加していただけたのは少ない人数だということでしたが、道路脇に落ちていた、大きなトン袋、お菓子のゴミ袋、たばこの吸い殻など、たくさんのゴミを回収していただきました。 活動をしている方にお話を伺うと、トンネルの中にゴミが落ちていることが多いことや、交差点付近にたばこの吸い殻が多くあるということを聞きました。 見えないところだからと、道路にゴミを捨てていく人がいるのは、悲しい事実ですね。拾うゴミが少なくなったという声が聞こえてくると嬉しいです。 (有)加茂ジャパン総合保険の皆さん、ありがとうございました。(有)加茂ジャパン総合保険さんは美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアによる公共施設の清掃活動に対し、美濃加茂市は支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っています。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2017年12月28日
師走の日曜日、クリーンパートナー活動が行われました。 活動いただいたのは、修心塾道場の皆さんです。古井町の柔道道場に通う方たち28人が活動されました。 毎年、修心塾道場さんは夏の合宿の時と年末に、道場周辺の清掃をします。いつもご協力いただいている地域の皆さんに恩返しがしたいということで、道場周辺、公園、美濃太田駅周辺にかけてのゴミ拾いをしていただきました。 修心塾道場のみなさんありがとうございました。 修心塾道場さんは美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアによる公共施設の清掃活動に対し、美濃加茂市は支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っています。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2017年12月28日
先日クリーンパートナー活動が行われました。 活動いただいたのは、近隣を愛する会のみなさんです。西町の西総合グラウンド周辺で活動していただいています。 普段から、市内外から野球をする人たちが快適に過ごせるようにゴミ拾いをしてくださったり、また近所の保育園の子たちがお散歩に来た際に、お花をみて楽しめるようにと花壇をきれいに整備していただいています。春には、自宅の畑で育てた菊の花を移植して、花壇を華やかにしていただきました。 今回は、秋冬植えの花苗のパンジー、ビオラを300株植えていただきました。パンジー、ビオラは少々の積雪にも強いので、春まで花を咲かせるでしょう。春になって、元気に咲いているのを見かけたら、頑張って冬越ししたお花たちです。 また、新しく看板を設置しました。近隣を愛する会の皆さんがきれいに保っている花壇です。うっかり足を踏み入れないように、気をつけてくださいね。近隣を愛する会さんは美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアによる公共施設の清掃活動に対し、美濃加茂市は支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っています。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2017年12月27日
先日、ライン草友会さんの解散に伴い会費の残金で、花苗を寄贈していただきました。その頂いた花苗を、クリーンパートナー活動をしている団体さんの手で市内各地に植えていただきました。東今泉健寿会さん…加茂野町三ツ池周辺近隣を愛する会さん…西総合グラウンドバックネット裏周辺みのかも花づくりの会さん…大手町公園、セイコーモータース前、太田橋前など 植えた花苗は、秋冬代表の花苗であるパンジーやビオラを中心に1430株です。ライン草友会代表渡辺さんのこだわりの“質の良いお花”を選んで頂きました。寒空の下、花壇を鮮やかに彩り、元気に咲いています。冷たい風に吹かれながらも、花たちが揺れるのをみて、“なんだか、おしゃべりをしているみたいだ…。”と、温かい気持ちになりました。お近くを通られた際には、ぜひご覧ください。・加茂野三ツ池周辺・セイコーモータース前・大手町公園 長年続けて頂いたライン草友会さん、きれいな花苗をありがとうございました。
2017年12月27日
国土交通省では、国道41号中濃大橋におきまして、歩道工事(防護柵設置)を実施します。この工事に伴う通行規制により、地域の皆様には大変ご不便ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。・施工箇所 美濃加茂市太田本町(国道41号 中濃大橋上下線)・工事期間 平成30年1月9日 ~ 平成30年2月28日(予定)・規制内容 車道 車線規制 9:00 ~ 17:00 ※夜間及び土曜日・日曜日・祝日は開放 歩道 上り線:名古屋方面 終日通行止・問い合わせ先 国土交通省 岐阜国道事務所 美濃加茂国道維持出張所 TEL:0574-26-2151 FAX:0574-28-2062
2017年12月14日
国土交通省では、交通渋滞の緩和に向け国道41号の6車線化を進めており、交通量が少なくなる年末年始期間において、次のように通行規制をし集中工事を行います。集中工事期間中は道路の混雑が予想されます。皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。工事に関する情報は、国道41号年末年始集中工事ホームページをご覧ください。(開設期間 平成30年1月6日まで)工事に関する問合せはこちらまで国道41号集中工事サポートセンター ℡ 0120-297-415(24時間受付 受付期間 平成30年1月6日まで)
2017年11月08日
11月6日(月)、国土交通省、岐阜県、坂祝町、美濃加茂市の関係者や地域住民などで構成する加茂川総合内水対策協議会の進捗状況をフォローする会議を開催しました。この協議会は、美濃加茂市と坂祝町との境を流れる加茂川流域で大雨時に発生する水害を軽減させるための対策を協議しており、平成24年度に「加茂川総合内水対策計画」を策定し、そのフォローアップ会議を年1回開催しています。この会議も今年度5回目を迎え、ほとんどの予定事業が完了したことを確認するとともに、来年度以降の協議会の在り方について、協議しました。▲開会にあたり、当協議会の会長としてのあいさつをする藤井市長詳細は、市ホームページをご覧ください。
2017年11月08日
10月29日(日)午前11時から美濃加茂市御門町2町目地内 中之島公園内にて、アボリジニアート除幕式が行われました。台風22号接近の中での開催となりましたが、100名を超える地域の皆様が参加されました。これは、美濃加茂市の姉妹都市であるオーストラリアをイメージした中之島公園施設のバーベキュー広場に設置されたウィンドミル(揚水風車)台座に張付けたアボリジニアート作品(美濃加茂中学高等学校、オーストラリアブリスベンのジェネシス高等学校、美濃加茂市民と地域の皆様が描いた絵をタイルに転写し台座に張付けた作品)です。作品及び陶板は美濃加茂ロータリークラブより美濃加茂市へ寄贈して頂きました。除幕式後、オーストラリア風ミートパイをいただき完成をお祝いしました。中之島公園にお越しの際にはぜひアボリジニアートで彩られたウインドミルをご覧下さい!
2017年11月06日
▲要望書を国土交通大臣官房長 藤田 様に手渡す藤井市長(左から2人目)(=国土交通省 にて)▲要望書を国土交通大臣政務官 高橋 様に手渡す藤井市長(右から3人目)(=国土交通省 にて)▲要望書を国土交通省道路局次長 和田 様に手渡す藤井市長(左から3人目)(=国土交通省 にて)▲要望書を国土交通省道路局長 石川 様に手渡す藤井市長(左から3人目)(=国土交通省 にて)▲要望書を財務省主計局主計官 中山 様に手渡す藤井市長(左から4人目)(=財務省 にて)▲要望書を参議院議員 柘植 様に手渡す藤井市長(前列右)(=参議院会館 にて) 東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の会長である藤井浩人美濃加茂市長らが10月27日、国土交通省、財務省、議員会館を順に訪れ、東海環状自動車道の早期全線開通や既に開通している東回り区間の全線4車線化を求める要望書を高橋国土交通大臣政務官をはじめ、次の皆様に手渡しました。 今月22日に養老IC~養老JCT間が開通した東海環状自動車道。引き続き早期の全線開通と4車線化に向け、要望活動を続けていきます。●ご本人に面会いただけた皆様(写真と同様、面会順に掲載します)・国土交通省総合政策局公共事業企画調整課長 勢田 昌功 様・国土交通大臣官房長 藤田 耕三 様・国土交通大臣政務官 高橋 克法 様・国土交通省道路局次長 和田 信貴 様・国土交通省道路局高速道路課長 伊勢田 敏 様・国土交通省道路局国道・防災課長 村山 一弥 様・国土交通省道路局長 石川 雄一 様・財務省主計局主計官 中山 光輝 様・参議院議員 柘植 芳文 様
2017年10月31日
国道41号の美濃加茂市太田町地内の中濃大橋下り線(可児市→美濃加茂市)において、舗装等の工事のため、夜間通行規制を実施します。 工事期間中は、ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。 ●工事に関する問い合わせ先 国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所 美濃加茂維持出張所 0574-26-2151
2017年10月31日
ダム。それは人類の知恵と科学技術の結晶。 それは、驚きと発見のドラマ。 “With Dam ★ Night”とは、シンポジウムを通じてダムの魅力を発見・発信する一夜だけのイベントです。これまで中部・近畿地区では、京都、名古屋、大阪、福井、神戸で開催して参りましたが、今年は岐阜県美濃加茂市で開催することになりました。 国土交通省 中部地方整備局 新丸山ダム工事事務所の川瀬所長や、岐阜県 県土整備部 河川課の清水氏、ダムマイスター佳氏といった素晴らしい方々のトークショーの後、素敵な豪華商品をかけての熱いビンゴゲームも開催されます。 新丸山ダム完成後にはダム湖に沈む、丸山ダムの見学ツアー(先着40名様)も同日午後に開催されます! ダムカレーやインフラツーリズムなど、ブームが起きつつあるダム事業に触れる貴重な機会です。奮ってご参加ください!開催日時 2017年11月14日(火) 受付17:20~ 開会17:40 閉会20:30(予定) 開催場所 シティホテル美濃加茂 3F 若竹の間 参 加 費 一般2,000円/人、学生1,000円/人(フリードリンク、軽食)主催 (一社)ダム工学会応募など詳細は、(一社)ダム工学会のホームページを御覧ください。
2017年10月06日
▲依田所長へ要望書を手渡す藤井市長(右)(=国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所にて)▲塚原局長へ要望書を手渡す藤井市長(右から4人目)(=国土交通省 中部地方整備局にて) 東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の会長である藤井浩人美濃加茂市長らが10月4日、岐阜市にある国道交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所を訪問し、東海環状自動車道の早期全線開通や既に開通している東回り区間の全線4車線化を求める要望書を依田秀則所長に手渡しました。また、名古屋市にある国道交通省 中部地方整備局も訪問し、塚原浩一局長に要望書を手渡しました。 藤井市長は「本地域が賑わっているのは、東海環状自動車道の恩恵を大きく受けていることは間違いありません。企業も多く進出しており、その多くは全線開通を見越しております。引き続き、整備促進を一層進めていただきますよう、協議会会員の総意として関係当局に強く要望します」と述べました。 全線開通を望む声が多く聞こえる本自動車道。今月22日には、養老JCTから養老IC間が開通し、養老改元1300年祭と合わせて沿線地域の生活・観光へさらなる活性化が見込まれます。 本協議会は、引き続き全線開通と4車線化の早期実現のため、要望活動を実施していきます。
2017年10月06日
国道21号において、落石対策工事完了に伴う仮説施設撤去のため、夜間通行止を実施します。工事期間中は、ご迷惑をおかけしますが、規制中は国道21号バイパスを利用されるなど、ご理解とご協力をお願いします。規制場所:国道21号 鵜沼宝積寺町交差点~勝山西交差点規制期間:平成29年11月12日(日)から12月22日(金)まで規制時間:毎日21時から翌6時まで※気象状況、工事進捗状況などにより期間及び時間を変更する場合があります。●工事に関する問い合わせ先 国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所管理第二課 058-271-9818 国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道維持出張所 058-271-9717
2017年10月06日
9月15日(金)に秋の青空が広がる中、クリーンパートナーの活動が行われました。活動を行ったのは、(株)シーテック美濃加茂支店の皆さんです。 総勢12名で、3班に分かれ、会社周辺から41号バイパス沿いにかけて、活動していただきました。 カン、ビン、ペットボトル、タバコの吸殻などのゴミ拾い、一部除草もしていただきました。 交差点付近にゴミが多く落ちていましたが、以前はもっと沿道にも、缶やペットボトルが沢山落ちていたそうです。今回はいつもより少なく、ゴミ袋2袋に収まりました。 リーダーの鈴木さんは、マナーが良くなり、ゴミも少なくなるのはとても良いことだと、話してみえました。(株)シーテック美濃加茂支店さんは美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアによる公共施設の清掃活動に対し、美濃加茂市は支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っています。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2017年09月20日
大型の台風18号は17日夜から18日未明にかけて東海地方を通過しました。市では強風による倒木などで道路が封鎖される等、市内28箇所の道路災害を確認し復旧しています(19日現在)。 道路付近の所有地を管理されている皆様には、今一度、山林の倒木、看板の落下、建物の被害の確認をお願いします。また、日ごろからの管理を徹底していただき、道路災害の防止に努めていただきますようお願いします。
2017年09月19日
9月17日(日)に伊深交流センターにて予定しておりました、地籍調査説明会は、台風18号の接近により、延期とさせていただきます。 ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。
2017年09月15日
良好な広告景観や安全のため、主にはり紙や立て看板、のぼり旗などの屋外広告物(看板)に対して、屋外広告物条例を遵守した屋外広告物の表示、設置を指導する一環として、8日、岐阜県下一斉簡易除却を行いました。※岐阜県では9月1日~10日を「屋外広告物適正化旬間」としています。▲簡易除去へ出発する職員▲はり紙広告を除去中の職員▲はり紙広告を除去中の職員屋外広告物が落下し、通行人が怪我をする事故も発生しておりますので、設置した看板の安全管理をお願いいたします。また、屋外広告物を設置する前には、市役所都市計画課へ申請をお願いします。皆様のご協力、ありがとうございます。屋外広告物に関する届け出などは、こちらをご参考ください。
2017年09月11日
本郷町にある宮浦自然公園の植栽について、加茂農林高校環境デザイン科3年生の生徒さん7名に剪定を行っていただきました。これは、加茂農林高校の地域貢献の一環として、公園の植栽剪定等を行ってもらったものです。先生の指導のもと、植え込み剪定高さを入念に確認しながら作業していました。日中の暑さが厳しい中、長時間に渡る剪定作業によって宮浦自然公園に光が多く入るようになり、見通しがよくなりました。本当にありがとうございました。
2017年09月01日
8月22日(火)にライン草友会さんから、胡蝶蘭2鉢と花の苗を寄贈いただきました。 ライン草友会さんは、昭和44年に可茂エビネ同好会として発足し、約50年間活動された後、会員の高齢化などを理由に、今年3月に活動を閉じられました。今回、美濃加茂市の緑化活動に役立てて欲しいと、解散に伴い会費の残金145,924円を活用して花苗などを寄贈いただきました。 胡蝶蘭は市役所ロビーと福祉会館に飾らせていただき、花苗は市内でボランティア活動をしていただいている、クリーンパートナーの皆さんの手で市内の花壇に植えられる予定です。
2017年08月24日
木曽川の旧ライン下り乗船場(シュロス)の跡地は現在、平成23年から「中之島公園」として供用されています。 この中之島公園は現在、かわまちづくり事業により木曽川を使ってあらたなにぎわいを創出するための拠点として生まれ変わるための工事をおこなっています。写真は、8月17日現在の状況(ドローンによる空撮【提供:(株)栗山組美濃加茂本店】)奥では中之島自然環境体験学習館(建物)の工事が進んでいます。建物の基礎鉄筋の組みが完了。明日、コンクリートの打設がある予定です。 また中央付近には、手洗い場兼倉庫(建物)が立ち上がりました。屋根工事が終わり、壁の板金工事が進んでいます。 手前BBQ広場ではBBQデッキの基礎工事が一部はじまりました。 これからも随時紹介していきますので、おたのしみに!
2017年08月17日
▲国土交通大臣政務官 大野様(左)へ要望書を手渡す藤井市長(右)=国土交通省にて▲国土交通事務次官 毛利様(右から3人目)へ要望書を手渡す藤井市長(右から2人目)=国土交通省にて▲国土交通省水管理・国土保全局長 山田様(左から2人目)へ要望書を手渡す藤井市長(左端)=国土交通省にて▲財務省主計局主査 権田様(左から3人目)へ要望書を手渡す藤井市長(左から2人目)=財務省にて 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である藤井浩人美濃加茂市長らが8月4日、国土交通省を訪れ、ダム本体の早期完成を求める要望書を国土交通大臣政務官 大野様、国土交通省事務次官 毛利様、国土交通省水管理・保全局長 山田様に手渡しました。また、財務省も訪問し、財務省主計局主査 権田様に要望書を手渡しました。藤井市長は「ダム本体の早期完成に向けて強力に要望するとともに、安全で安心できる国土保全のために国においても必要な予算を確保されますよう、同盟会会員の総意として関係当局に強く要望します」と述べました。また、付け替え道路418号の早期完成も要望されました。この道路は、先日の雨の影響で崩壊した県道に代わる道路としても期待されています。 今後とも会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。
2017年08月07日
木曽川の旧ライン下り乗船場(シュロス)の跡地は現在、平成23年から「中之島公園」として供用されています。 この中之島公園は現在、かわまちづくり事業により木曽川を使ってあらたなにぎわいを創出するための拠点として生まれ変わるための工事をおこなっています。写真は、7月31日現在の状況(ドローンによる空撮【提供:(株)栗山組美濃加茂本店】) 奥では中之島自然環境体験学習館(建物)の工事が進んでいます。建物の基礎鉄筋の組み立てがはじまっています。 また中央付近には、手洗い場兼倉庫(建物)が立ち上がりました。屋根の下地と防水シートの敷込みが完了しました。 わかりにくいですが、手前BBQ広場の造成がほぼできあがっています。 これからも随時紹介していきますので、おたのしみに!
2017年08月02日
木曽川の旧ライン下り乗船場(シュロス)の跡地は現在、平成23年から「中之島公園」として供用されています。 この中之島公園は現在、かわまちづくり事業により木曽川を使ってあらたなにぎわいを創出するための拠点として生まれ変わるための工事をおこなっています。 写真は、7月11日現在の状況(ドローンによる空撮【提供:(株)栗山組美濃加茂本店】) 中之島自然環境体験学習館(建物)の工事が着手しました。基礎を作るために掘って準備がはじまりました。(川側) 中央の四角い部分は、手洗い場兼倉庫(建物)の建つ場所です。基礎などのコンクリート工事が進んでいます。写真は、7月21日現在の状況(ドローンによる空撮【提供:(株)栗山組美濃加茂本店】) 中之島自然環境体験学習館(建物)の工事が進んでいます。基礎を作るための下地のコンクリート(均しコンクリート)ができました。(川側) 中央の四角い部分は、手洗い場兼倉庫(建物)の建つ場所です。コンクリート工事がほぼ完了です。 手前のBBQ広場の形が白線で見えています。徐々に出来上がっていくのが楽しみですね。 これからも随時紹介していきますので、おたのしみに!
2017年07月25日
化石林公園と木曽川堤防でボランティアによる活動が行われました。美濃加茂市内にある東濃信用金庫の美濃加茂支店、山手支店、古井支店、本部のメンバー、総勢63人で周辺のゴミ拾いをしていただきました。この活動は毎年恒例の活動で、信用金庫の日である6/15の前の土曜日に活動を行っていただいています。暑い日差しの中、木曽川堤防沿いの広範囲を清掃していただき、おかげできれいな堤防になりました。東濃信用金庫(美濃加茂支店・古井支店)は美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアによる公共施設の清掃活動に対し、美濃加茂市は支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っています。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2017年07月22日
7月12日(水)午後2時より、シティホテル美濃加茂にて東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の平成29年度定期総会が、多数の御来賓に出席いただき、盛大に開催されました。 板津 富加町長による開会の言葉を皮切りに、本同盟会の会長である、藤井 美濃加茂市長が、東回り区間は経済効果、雇用創出と絶大な効果を発揮している。西回り区間についても、養老JCT~(仮称)養老JCまでが今年度開通予定となり、(仮称)高富IC~(仮称)岐阜IC間のトンネル工事も着手見込みとなるなど、工事が着実に進んでいることへ感謝申し上げる。そのうえで、4車線化や全線開通に向け引き続き、事業推進を願う、とあいさつされました。▲あいさつをする藤井 浩人 美濃加茂市長 =東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の平成29年度定期総会にて(シティホテル美濃加茂)その後、御来賓の方々に御挨拶をいただき、議事へ移り、要望決議案を含む6議案の全てを原案通り可決。金子 八百津町長による閉会のことばをもって総会を終えました。▲祝辞を述べられる野原 岐阜県可茂土木事務所長 =東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の平成29年度定期総会にて(シティホテル美濃加茂) 総会後には、依田 岐阜国道事務所長による東海環状自動車道の建設事業説明をしていただきました。東海環状自動車道全線開通、4車線化は絶大な効果が見込まれています。当協議会は、今後も強力に要望活動を実施していきます。
2017年07月14日
新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である藤井浩人美濃加茂市長をはじめ役員8名が7月13日、愛知県名古屋市にある中部地方整備局を訪れ、ダム本体の早期完成を求める要望書を 塚原 局長 に手渡しました。 藤井市長は「新丸山ダムによる治水能力の強化による地域の活性化、また渇水への対応力も大きく期待できるため、ダム本体工事への早期着工・早期完成のために国においても必要な予算を確保されますよう、同盟会会員の総意として関係当局に強く要望します」と述べました。 当同盟会は、今後も国土交通省などへ強力に要望活動を実施していきます。▲要望事項を述べる藤井 美濃加茂市長(右から2人目)=中部地方整備局▲要望書を手渡す藤井 美濃加茂市長(右から5人目)=中部地方整備局
2017年07月14日
週末は、とても蒸し暑かったですね。7月8日㈯は美濃加茂でも最高気温が35℃を超えたようです。そんな暑い中、クリーンパートナー団体の活動が行われました。 活動をしていただいたのは、毎年美濃加茂市内の花壇をきれいにしようと、花植え活動をしていただいている、みのかも「花づくりの会」の皆さんです。 今回は、プラザちゅうたい前の歩道にある花壇に、ジニアの苗を500株、朝8:30から2時間ほどかけて植えて頂きました。 今回、花植えの取材にお邪魔し、あまりの暑さに私自身へとへとになってしまいましたが、会員の皆さんは、これからまた別の場所の花植えに行くと言い、元気に現場を後にされました。皆さんのパワフルさには頭が下がります。 今回植えて頂いたジニアの花苗は、可茂特別支援学校の生徒さんたちが種から育て、販売していただいた花苗です。7日に、学校まで花苗を頂きに行きましたが、生徒さんがトラックに花を積み込んでくださり、生徒さんの中には花苗に手を振っている姿も見られ、とても心が暖かくなりました。 昨年より「みのかも花づくりの会」の成松さん、馬場さんにご協力いただき、可茂特別支援学校の生徒さんが一生懸命育てた花苗を使い、花壇作りをしていただいています。 今シーズン植えた、可茂特別支援学校の花苗は下記の通りです。 ・本郷町セイコーモータース前…マリーゴールド ・プラザちゅうたい前…ジニア ・森山町ローソン前……日々草 近くを通られた方はぜひ見てください。みのかも「花づくりの会」さんは美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアによる公共施設の清掃活動に対し、美濃加茂市は支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っています。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2017年07月11日
新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である藤井浩人美濃加茂市長をはじめ役員5名が7月5日、八百津町八百津にある新丸山ダム工事事務所を訪れ、ダム本体の早期完成を求める要望書を川瀬宏文所長に手渡しました。藤井市長は「新丸山ダムの、インフラストラクチャーの必要性を私たちも訴えていきますので、安全で安心できる国土保全のために国においても必要な予算を確保されますよう、同盟会会員の総意として関係当局に強く要望します」と述べました。当同盟会は、今後も国土交通省中部地方整備局、国土交通省などへ強力に要望活動を実施していきます。▲要望事項を発言する藤井 美濃加茂市長(写真中央)=新丸山ダム工事事務所▲要望書を手渡す藤井 美濃加茂市長(左から3人目)=新丸山ダム工事事務所
2017年07月06日
木曽川の旧ライン下り乗船場(シュロス)の跡地は現在、平成23年から「中之島公園」として供用されています。 この中之島公園は現在、かわまちづくり事業により木曽川を使ってあらたなにぎわいを創出するための拠点として生まれ変わるための工事をおこなっています。 写真は、6月15日現在の状況(ドローンによる空撮【提供:(株)栗山組美濃加茂本店】) 平成29年度内の完成、平成30年度からのあらたな供用開始をめざし工事を進めていますので、みなさまのご協力をよろしくお願いします。 あたらしい施設は、これから随時紹介していきますので、おたのしみに!
2017年07月04日
6月30日(金)午後2時より、シティホテル美濃加茂にて新丸山ダム建設促進期成同盟会の平成29年度通常総会が、神田憲次 衆議院議員、渡辺 猛之 参議院議員、国土交通省中部地方整備局 児玉 河川部長ほか多数の御来賓に出席いただき、盛大に開催されました。金子 八百津町長による開会の言葉を皮切りに、本同盟会の会長である、藤井 美濃加茂市長が、新丸山ダム建設事業は、中部圏広域地方計画におけるリーディングプロジェクトであり社会資本整備重点計画にも位置づけられるなどこの地域の総合的な治水事業の要となる重要な事業、と述べられたうえで、「近年各地で発生している豪雨による災害を、未然に防ぐためにも早期完成を望む」とあいさつされました。▲あいさつをする藤井 浩人 美濃加茂市長 =新丸山ダム建設促進期成同盟会の平成29年度通常総会にて(シティホテル美濃加茂)その後、御来賓の方々に御挨拶をいただき、議事へ移り、要望決議案を含む5議案の全てを原案通り可決。松井 羽島市長による閉会のことばを持って総会を終えました。▲祝辞を述べられる神田 憲次 衆議院議員 =新丸山ダム建設促進期成同盟会の平成29年度通常総会にて(シティホテル美濃加茂)▲祝辞を述べられる渡辺 猛之 参議院議員 =新丸山ダム建設促進期成同盟会の平成29年度通常総会にて(シティホテル美濃加茂)▲祝辞を述べられる国土交通省中部地方整備局 児玉 河川部長 =新丸山ダム建設促進期成同盟会の平成29年度通常総会にて(シティホテル美濃加茂)総会後には、川瀬 新丸山ダム工事事務所長による新丸山ダムの建設事業説明をしていただきました。新丸山ダムは、事業費が昨年度に比べて約67%増加し51億2千万円ほどが確保され、4月には転流工工事へ着工しました。また、付近には杉原千畝氏の記念館や話題のダムカレーが食べられる飲食店もあり、今後ますます事業の進捗・地域の活性化が期待されます。▲丸山ダムカレーチラシ 1店舗増えました。
2017年07月03日
美濃加茂市御門町にある中之島公園で6月17日(土)、自然に親しみながら遊ぶワークショップや体験学習を通して、主体的な学びと心身共に健やかに過ごしてもらおうと「川と森の勉強会」が開催され、イベントを楽しむ家族連れらでにぎわいました。 川のエリヤでは、川の持つ楽しさや魅力を伝えると共に、川のリスクを実際に川に飛び込む体験を通じて楽しく勉強し、安全意識を高めました。 ウォーターボールを楽しむ子どもたちが川の上を浮かぶ不思議な体験に歓声をあげていました。 森のエリヤでは、自然を活用したロープ遊具で思い切り遊ぶ子供たちや、 いつもの学校とは少し違った森の学校での国語、算数、理科、社会を体験し、心からあふれる笑顔でいっぱいになりました。
2017年06月23日
美濃太田駅南口でクリーンパートナー「弥生町発展会」によるボランティア活動が行われました。日頃から弥生町発展会のみなさんが、美濃加茂市の玄関口である駅前をきれいにしようと活動していただいています。今回の活動は、花の植え替えの時期ということもあり、駅前広場から南側道路の植栽帯まで花植えをしていただきました。6人でポーチュラカや日々草など610株の花を2時間かけて、一つ一つ丁寧に植えていただきました。おかげで駅前が華やかになりました。 弥生町発展会さんは美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアによる公共施設の清掃活動に対し、美濃加茂市は支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っています。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2017年06月22日
古井町下古井にある中央公園で、クリーンパートナー団体による活動が行われました。これは、地域の方に花壇を楽しんでいただこうと、サワノ商会さんと加茂農林高校の生徒さんが行ったものです。 花壇のデザインと花植えを加茂農林高校の生徒さんが行い、日々の水やりや草引きをサワノ商会さんが行っています。 花植えの活動は、以前は(10数年前)、澤野さんがお一人でやっていただいていた活動でしたが、加茂農林高校で花の苗を購入したり、デザインをお願いしたりと、関わりあっていくうちに、このように一緒に活動をしていくようになりました。 植えた花苗は加茂農林高校で種から育てたもので、園芸流通科 活用班の生徒さん10名が、サルビア、マリーゴールドなど7種類 合計380株を丁寧に植えていました。 活動中、「マリーゴールドは大きくなるから、この辺に・・・。」などと話をされていて、植えた直後だけじゃなく、長い間きれいにみられるよう工夫してみえました。 代表の澤野さんは「この花壇は地元の方に楽しんでもらえるだけでなく、学生さんの勉強の場にもなっています。花壇を維持管理していくのは、とても大変なことですが、お散歩に来られて喜んで見える方がいたり、学生さんの勉強のためになるのなら、これからも手入れしていこうと思います。」と話をされました。サワノ商会は美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアによる公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っています。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2017年06月16日
蜂屋町伊瀬を中心とした道路で6月10日(土)、ボランティア団体によるゴミ拾いが行われました。 これは、日ごろお世話になっている地域の方への感謝をこめて、マザックレジデンスミノカモのみなさんが行ったものです。 活動は約40人で行われ、道路や側溝などに捨てられた空き缶やペットボトルなどを9時から1時間かけてゴミ袋6袋分拾いました。 強い日差しの中を4班に分かれ、寮周辺の、勾配が厳しく上り下りが多い道路を中心に汗を流しながら、広範囲にわたって清掃していただきました。 マザックレジデンスミノカモは美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアによる公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っています。詳細は下記のリンクから確認してみてください。 クリーンパートナー活動紹介
2017年06月16日
美濃加茂市加茂野町の今泉三ツ池周辺で6月10日、クリーンパートナー団体による活動が行われました。これは、みんなが通る道路周辺をきれいにしようと、東今泉健寿会のみなさんが行ったものです。日ごろから除草作業などの活動をしていただいており、今回は花壇の花植え作業を、23名の方に行っていただきました。日が高くなる前の7時半ごろから1時間かけて400株の苗植えを行いました。参加された皆さんは、「今泉三ツ池周辺は、散歩される方が多くみえます。散歩される方の癒しになるとともに、きれいに保つことで皆のマナー向上につながるとうれしいです。」と話されていました。東今泉健寿会は美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアによる公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っています。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2017年06月16日
6月10日(土)坂祝町酒倉地内にある加茂川排水機場のポンプが3基から5基に増設され、これを記念して加茂川排水機場ポンプ増設工事完成式が開催されました。今井 衆議院議員、渡辺 参議院議員、足立 参議院議員、加藤 岐阜県議会議員、美濃加茂市・坂祝町議会議員、美濃加茂市長、坂祝町長、地元自治会長、国・県・市町の皆様といった多数の御来賓に御臨席いただきました。当市、藤井市長は、周辺住民、そして渡辺直由 前市長の悲願である本事業が完了し、非常に嬉しく思うとともに、更なる防災力向上のために、新丸山ダムの完成を期待していると述べられ、国土交通省をはじめとする、関係者への感謝と更なる減災を訴えられました。式典後、太田宿中山道会館の糸遊庵にて、完成への感謝を込めて銘板の贈呈を行いました。この銘板は、市の農林事業と連携し、アベマキを使用し作成しました。また、午後からは一般の方をご招待しての完成見学会を開催し、多くの皆様の参加をいただきました。今後とも、地元住民とも協力し、少しでも災害が減るよう、取り組んで参ります。▲あいさつをする藤井浩人 市長 =加茂川排水機場ポンプ増設工事完成式 会場にて▲あいさつをする今井雅人 衆議院議員 =加茂川排水機場ポンプ増設工事完成式 会場にて▲あいさつをする渡辺猛之 参議院議員 =加茂川排水機場ポンプ増設工事完成式 会場にて▲あいさつをする足立敏之 参議院議員 =加茂川排水機場ポンプ増設工事完成式 会場にて▲ポンプ起動式 =加茂川排水機場ポンプ増設工事完成式 会場にて▲アベマキで出来た銘板の贈呈 =太田宿中山道会館 糸遊庵 にて
2017年06月12日
美濃加茂市の蜂屋台で6月5日、クリーンパートナー団体による清掃活動が行われました。これは、みんなが通る道路をきれいにしようと、寿美工業(株)のみなさんが行ったものです。 活動は午後3時すぎ、業務の合間に行われました。約20人で行われ、法面の草刈りや、花壇やタイルの隙間から生えた草を抜きました。手作業で集めた草は約25袋分、一時間かけて活動していただきました。 寿美工業(株)は美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアによる公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っています。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2017年06月08日
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