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美濃加茂市の美濃太田駅北口側にあります大手町公園で、ボランティア団体によるあじさいの植樹が行われました。 これは、美濃加茂市の花であるあじさいをたくさんの方に楽しんで頂こうと、美濃加茂商工会議所女性会のメンバーが平成28年度から行っている活動で今年で5年目です。 令和2年度では、大手町公園の東側(駅ロータリー側)にある花壇に20本のあじさいを植えました。 「美濃加茂商工会議所女性会」は美濃加茂クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2020年06月01日
立地適正化計画は、「コンパクト・プラス・ネットワーク」の考え方に基づき、住宅や医療・福祉施設、商業施設等がまとまって立地し、今後人口減少が想定される当市において高齢者をはじめとするあらゆる世代の住民が公共交通によりこれらの生活利便施設等に容易にアクセスできるよう、居住誘導区域や都市機能誘導区域を定め、ゆるやかに誘導するための計画です。当市では、令和2年3月31日に本計画を公表いたしました。公表日以降は、都市再生特別措置法に基づき、住宅開発等や誘導施設の立地に関する情報等を把握するため、居住誘導区域外や都市機能誘導区域内外で一定の行為を行う場合には、事前に市長への届出が必要です。詳しくは、以下のリンクよりご確認ください。・美濃加茂市立地適正化計画の制度、計画書および策定経緯についてはこちら!・美濃加茂市立地適正化計画の届出制度についてはこちら!
2020年04月09日
美濃加茂市内のサクラの開花状況と名所を紹介します。 ・古井神社参道 は9分咲きです ・古井近隣公園(たこ公園) は8分咲きです ・前平公園 は7分咲きです。・さくらの森 は8分咲きです。・小山公園 は8分咲きです。・中之島公園(リバーポートパーク美濃加茂) は7分咲きです。 今年もサクラたちが競うように咲き始め、各地今週末には見ごろを迎える状況です。最寄りの際はお気に入りをみつけてみてはいかがでしょうか。
2020年04月03日
▲大野会長(左)から手渡された答申書を受け取る伊藤市長(右)美濃加茂市都市計画審議会では、美濃加茂市立地適正化計画及び美濃加茂市都市計画マスタープラン改定計画の策定に向けて、平成30年度から全5回の審議を経て答申書をとりまとめました。そして、令和元年12月5日、審議会の大野栄治会長(名城大学副学長・都市情報学部教授)が市役所を訪れ、伊藤誠一美濃加茂市長へ答申書を手渡しました。今後、人口減少社会及び高齢化社会の到来を背景に、子育て世代から高齢者まで様々な世代の人々が安全・安心、快適で健康的な暮らしを実現できること、財政面からも持続可能な都市経営を可能とすることなどが全国的な課題となっています。立地適正化計画とは、そういった課題に対応するため、「コンパクト・プラス・ネットワーク」の考え方に基づき、医療・福祉施設、商業施設や住居等がまとまって立地し、高齢者をはじめとするあらゆる世代の住民が公共交通によりこれらの生活利便施設等に容易にアクセスできるよう誘導するための計画です。立地適正化計画及び都市計画マスタープラン改定計画の策定経緯など、詳細はこちらをご覧ください。なお、今回答申が行われました2計画につきましては、地区市民説明会、パブリックコメント(令和元年12月6日~24日)などを経て、令和2年3月に公表予定です。~地区市民説明会~◦とき・ところ ・12月10日㊋ 上古井交流センター ・12月11日㊌ 山之上交流センター ・12月12日㊍ 蜂屋交流センター ・12月13日㊎ 加茂野交流センター ・12月16日㊊ 伊深交流センター ・12月17日㊋ 三和交流センター ・12月18日㊌ 下米田交流センター ・12月19日㊍ 生涯学習センター いずれも 午後7時〜8時30分 ◦申 込 不 要◦問い合わせ 都市計画課都市計画係 ☎内線290▲大野会長(左)から手渡された答申書を受け取る伊藤市長(右)
2019年12月06日
11月2日に美濃加茂市太田町のプラザちゅうたい北にある花壇で、クリーンパートナー団体による植栽活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、みのかも「花づくりの会」の皆さんで、秋の植栽活動は毎年の恒例行事になっています。 この日は早朝より天気が良く、みのかも「花づくりの会」の皆さんを中心に、つなぎ隊(坂祝町の生涯活動団体)や森弓子市議会議員も活動に参加し、総勢17名で2時間半ほど活動を行いました。今年は例年と違い、新たに南天も植栽しています。この先どのような花壇になるのか非常に楽しみです。 みのかも「花づくりの会」は美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。 クリーンパートナー活動紹介
2019年11月11日
▲要望書を衆議院議員 金子 様に手渡す伊藤市長(右から3人目)(=衆議院第二議員会館 にて)▲要望書を国土交通大臣政務官 和田 様に手渡す伊藤市長(右から3人目)(=国土交通省 にて)▲要望書を財務省主計局主計官 中島 様に手渡す伊藤市長(右から3人目)(=財務省 にて) 10月30日、東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の会長である伊藤美濃加茂市長が協議会の副会長とともに、関係国会議員、国土交通省、財務省を訪れ、東海環状自動車道の早期全線開通や全線4車線化を求める要望書を衆議院議員 金子俊平 様、国土交通大臣政務官 和田政宗 様、財務省主計局主計官 中島朗洋 様をはじめ幹部の方々へ手渡しました(面会順)。 伊藤市長は、4車線化優先整備区間に選定後、企業からの問い合わせが増加している。早期の事業計画をお願いしたい等と述べました。 当協議会は、引き続き早期の全線開通と4車線化に向け、要望活動を続けていきます。
2019年10月31日
▲粂野所長へ要望書を手渡す伊藤市長(右)(=国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所にて)▲上野副局長へ要望書を手渡す伊藤市長(右から4人目)(=国土交通省 中部地方整備局にて) 東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の会長である伊藤美濃加茂市長らが10月2日、岐阜市にある国道交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所を訪問し、東海環状自動車道の早期全線開通や既に開通している東回り区間の全線4車線化を求める要望書を粂野所長に手渡しました。また、名古屋市にある国道交通省 中部地方整備局も訪問し、上野副局長に要望書を手渡しました。 伊藤市長は「東海環状自動車道は、南海トラフ地震などの自然災害が発生した場合の緊急輸送道路として、あるいは災害対策の道路として非常に有効であると考えております。命を守る道路として、早期の全線開通及び4車線化を要望します。」と述べました。 全線開通及び4車線化を望む声が多く聞こえる本自動車道。9月に発表された「高速道路における安全・安心基本計画」では土岐JCTから美濃加茂IC間が4車線化の優先整備区間に選定され、今後も大きなストック効果を生み出すことが期待されます。 本協議会は、引き続き全線開通と4車線化の早期実現のため、要望活動を実施していきます。
2019年10月02日
貼り紙や貼り札、立て看板などの屋外広告物(看板)に対して、屋外広告物条例を遵守した表示、設置を指導し、良好な広告景観を創出するための取り組みの一環として、3日、県下一斉簡易除却を行いました。※毎年9月1日から9月10日は、「屋外広告物適正化旬間」と定められております。▲電柱に貼られた貼り紙を除却中の職員▲電柱に貼られた貼り紙を除却中の職員台風などの自然災害により、設置された看板が倒壊するなどの被害が出ております。管理者の皆さんは、この機会に改めて、設置した看板の安全点検・安全管理をお願いいたします。また、屋外広告物を設置する際は、事前に市役所都市計画課へ相談・協議をお願いします。 皆様のご協力、ありがとうございます。屋外広告物に関する届け出などは、こちらをご参考ください。
2019年09月03日
国土交通省では、屋外広告物の適正な管理の促進及び良好な広告景観形成のために、9月1日から10日までの10日間を「屋外広告物適正化旬間」に設定しています。これに合わせて9月2日に美濃加茂市では、岐阜県及び可茂地区美しいひだ・みの景観づくり推進会議と共に、「屋外広告物適正化旬間啓発活動」を実施しました。▲出発式にて主催者あいさつをする伊藤市長今回の啓発活動では、美濃太田駅周辺の店舗を訪問し、屋外広告物設置のルールが記載された啓発チラシを配布して、安全管理などをお願いしました。▲啓発チラシを手渡す伊藤市長(右)県のマスコットキャラクター「ミナモ」やみのかも定住自立圏マスコットキャラクター「かも丸」「かも美」も登場し、啓発活動に協力してくれました☆彡▲啓発チラシを手渡すミナモ台風などの自然災害により、設置された看板が倒壊するなどの被害が出ております。管理者の皆さんは、この機会に改めて、設置した看板の安全点検・安全管理をお願いいたします。また、屋外広告物を設置する際は、事前に市役所都市計画課へ相談・協議をお願いします。 皆様のご協力、ありがとうございます。 屋外広告物に関する届け出などは、こちらをご参考ください
2019年09月02日
8月24日に美濃加茂市太田本町にある逍遥公園で、クリーンパートナー団体による清掃活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「坪内逍遥博士顕彰会」の皆さんです。 「坪内逍遥博士顕彰会」の皆さんは8月と2月に全体活動として樹木の剪定や除草、清掃活動をされています。また、月に2回ほどの常時活動として公園の清掃や除草を行っています。今回の活動には25名ほどが参加し、1時間半ほど逍遥公園の清掃活動を行いました。 坪内逍遥博士顕彰会会長の北川さんは「逍遥公園は坪内逍遥という偉人の功績を称える公園であり、多くの方に利用してもらいたい。先人の思いにも感謝しながら公園をきれいに管理していきたい」と話されていました。 「坪内逍遥博士顕彰会」は美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。 クリーンパートナー活動紹介
2019年08月27日
8月24日に駅前通りでクリーンパートナー団体による清掃活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「弥生町発展会」と「まぁるいまち きれい隊」の皆さんです。毎年、駅前通りではツバメの糞に悩まされており、「弥生町発展会」の皆さんは毎週土曜日に清掃活動を行っています。今回は「まぁるいまち きれい隊」も清掃活動に参加し、総勢30名ほどでツバメの糞の清掃を行いました。 弥生町発展会代表の大島さんは「美濃加茂市の玄関口であり、駅前がきれいになると気持ちがいい」と話され、今年は7/27からツバメの糞の清掃活動を始め、9/21まで毎週土曜日に活動予定です。 「弥生町発展会」と「まぁるいまち きれい隊」は美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。 クリーンパートナー活動紹介
2019年08月27日
▲要望書を国土交通大臣政務官 阿達 様に手渡す伊藤市長(右)(=国土交通省 にて)▲要望書を国土交通省道路局長 池田 様に手渡す伊藤市長(右)(=国土交通省 にて) 東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の会長である伊藤誠一美濃加茂市長が8月21日、国土交通省へ訪問し、東海環状自動車道の暫定2車線となっている東回り区間の全線4車線化を求める要望書を、阿達国土交通大臣政務官をはじめ、幹部の皆様に手渡しました。 伊藤市長は、企業誘致に大きなストック効果が現れており、企業からの問い合わせも多い。また、防災の観点から、物資の緊急輸送や集積配送基地の建設のためにも4車線化は非常に重要と考えている。引き続き、整備促進を要望する等と述べました。 当協議会は、引き続き早期の全線開通と4車線化に向け、要望活動を続けていきます。
2019年08月26日
美濃加茂市では「東海環状自動車道 美濃加茂IC」周辺において『特定用途制限地域』に指定し、特定用途の建築物を規制してきました。しかし、時代の変化にあわせ活力あるまちづくりを進めるため、インターチェンジ周辺の特性を活かし、雇用の拡大、定住促進及び地域経済の活性化を促すため、建築用途等規制の一部を緩和したいと考えています。 東海環状自動車道美濃加茂IC周辺に指定されている「特定用途制限地域」の規制緩和(案)について説明会を開催します。 ●と き 8月21日(水) 午後7時から(1時間程度) ●ところ みのかも文化の森 研修室 ●申 込 不要変更の概要は下記をご連絡ください。 美濃加茂市ホームページ
2019年08月08日
7月21日に美濃加茂市内の4つの公園(川合コミュニティ広場、雨池公園、薬師下諏訪公園、二ツ塚公園)で、クリーンパートナー団体による清掃活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「川合西健寿会」と「薬師下諏訪公園クラブ」の皆さんです。 休日の早朝にもかかわらず、クリーンパートナー会員の方や自治会の方、夏休みが始まったばかりの児童も参加し、総勢103名が活動に集まりました。今回の活動では公園内の落ち葉清掃や樹木の枝払いなどを行い、ごみ袋15袋ほどになりました。今回は伊藤誠一市長も活動に参加し、清掃活動に参加された皆さんの労をねぎらわれました。「川合西健寿会」と「薬師下諏訪公園クラブ」は美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。 クリーンパートナー活動紹介
2019年07月30日
7月16日に美濃加茂市加茂野町で、クリーンパートナー団体による清掃活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「株式会社和泉」の皆さんです。「株式会社和泉」の皆さんは初夏と晩秋の年2回活動をされています。今回の活動では早朝から30名ほどの職員が集まり、3グループに分かれて1時間ほど清掃活動を行いました。道路の法面や側溝などに空き缶や紙くずなどが散在しており、ごみ袋に3袋ほどが集まりました。活動日は梅雨真っ盛りのためゴミ拾いで歩いているだけで汗まみれになるような日でしたが、活動後には清々しい笑顔も見られました。「株式会社和泉」は美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。 クリーンパートナー活動紹介
2019年07月30日
6月15日に木曽川ライン公園と化石林公園で、クリーンパートナー団体による清掃活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「東濃信用金庫」の皆さんです。今回の活動では公園や堤防道路を中心に清掃活動をしていただき、缶や瓶、ペットボトルや紙くずなどゴミ袋に1杯分になりました。「東濃信用金庫」は美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。 クリーンパートナー活動紹介
2019年07月30日
6月1日にクリーンパートナーの弥生町発展会の活動があり、20名ほどが参加されました。弥生町発展会は美濃太田駅前から市道島深田線の交差点までの駅前周辺の商店街の方々によって構成されている団体です。今回は駅前の歩道に点在する6つの花壇に、春の花苗を植栽する活動を行いました。マリーゴールド、ニチニチソウ、サルビアなど色とりどりの花をひとつひとつ丁寧に植えられ、駅前の雰囲気を明るくしてくださいました。春と秋に植栽を行い、水やりは花壇の周辺の方々によって小まめに行っていただき育てていただいてます。代表の方からは今後も明るい街づくりに貢献していきたいと話されていました。「弥生町発展会」は美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。 クリーンパートナー活動紹介
2019年07月29日
7月10日(水)午後2時から、シティホテル美濃加茂にて東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の令和元年度定期総会が、多数の御来賓に出席いただき、盛大に開催されました。▲開会のことばを述べられる尾関 関市長 =東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の令和元年度定期総会にて(シティホテル美濃加茂)尾関 関市長による開会のことばを皮切りに、本協議会の会長である、伊藤 美濃加茂市長が、東回り区間は付加車線設置が順に進められることになったこと。西回り区間は、東員ICから大安IC間が開通し、他の区間においても順に工事が施行されることに対し、感謝の意を示すとともに、一刻も早い4車線化に向け全力を挙げる、とあいさつされました。▲あいさつをする伊藤 美濃加茂市長 =東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の令和元年度定期総会にて(シティホテル美濃加茂)その後、御来賓の方々に御挨拶をいただき、議事へ移り、要望決議案を含む6議案の全てを原案通り可決。板津 富加町長による閉会のことばをもって総会を終えました。▲祝辞を述べられる国土交通省 粂野 岐阜国道事務所長 =東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の令和元年度定期総会にて(シティホテル美濃加茂)▲祝辞を述べられる坂口 岐阜県可茂土木事務所長(岐阜県県土整備部長代理) =東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の令和元年度定期総会にて(シティホテル美濃加茂)▲閉会のことばを述べられる板津 富加町長 =東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の令和元年度定期総会にて(シティホテル美濃加茂)総会後には、国土交通省 粂野 岐阜国道事務所長、中日本高速道路株式会社 片寄 岐阜工事事務所長より、関広見IC~(仮称)高富IC間の進捗状況や美濃加茂IC~土岐JCT間の付加車線事業概要など、東海環状自動車道の事業概要についてご説明いただきました。東海環状自動車道の全線開通、4車線化に向け、当協議会は、引き続き強力に要望活動を実施していきます。
2019年07月12日
▲国土交通省中部地方整備局新丸山ダム工事事務所長 野々村様(右から3人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から4人目)=新丸山ダム工事事務所にて▲国土交通省中部地方整備局副局長 長谷川 様(左から5人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から4人目)=中部地方整備局にて 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である伊藤誠一美濃加茂市長らが6月28日、国土交通省新丸山ダム工事事務所、中部地方整備局を訪れ、ダム本体の早期完成を求める要望書を国土交通省中部地方整備局新丸山ダム工事事務所長 野々村 様、国土交通省中部地方整備局副局長 長谷川 様をはじめ、幹部の方々へ手渡しました。(面会順)。 伊藤市長は、転流工が無事に貫通したこと、令和元年度 第2回木曽川水系流域委員会において事業継続の方針を出していただけたことに対し、お礼を申し上げたうえで、「またいつ豪雨が降るか、災害が発生するかわからない現状です。一刻も早く新丸山ダムの本体着工を強く要望します」と述べました。 今年度は伊勢湾台風から60年の節目の年でもあります。今後も会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。
2019年07月03日
6月26日(水)に上下水道課職員及び委託業者合同で停電時における自家用発電機を使用した汚水マンホールポンプの運転方法現場研修会を行いました。 この研修会は雨期に多発する雷による停電を想定して開催したもので、毎年この時期に行なっているものです。 このような現場研修会を行うことで有事の際には迅速に対応することができるよう、行政並びに委託業者が鋭意努力しておりますので、停電等の際に行われる汚水マンホールポンプの復旧作業に対しまして、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
2019年06月27日
古井町下古井にある井戸畑児童公園で井戸畑フェスタを開催しました。井戸畑児童公園のリニューアルに向けて平成29年度から公園作りのためのワークショップを行っています。その中で、井戸畑児童公園の将来像や公園の魅力を探ることを目的にワークショップメンバー主体でイベントを開催することになりました。イベントを通じて、地域への公園PR活動や多くの人に意見を伺いたいと思い、イベントを企画しました。当初は6月9日(日)に行う予定でしたが、雨天により16日(日)の開催となりました。子供たちに喜んでもらえるように、ワークショップのメンバーで、宝さがし・レイ取りじゃんけん・昔あそび・世界一飛ぶ紙ヒコーキ体験・スポーツフェスティバル等いろいろな内容を企画しました。天候にも恵まれ、当日は、大変多くの皆様が井戸畑児童公園に遊びに来てくれました。子供たちの笑顔がいっぱいのイベントでした。□宝さがしの説明を受けています。□地域の活動団体にも出展いただきました。□アンケート状況井戸畑フェスタにご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
2019年06月18日
▲財務省主計局主査 熊谷様(左から4人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から3人目)=財務省にて▲国土交通省水管理・国土保全局長 塚原様(左から3人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から4人目)=国土交通省にて▲国土交通事務次官 森様(左から4人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から5人目)=国土交通省にて▲国土交通大臣政務官 工藤様(左から3人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から4人目)=国土交通省にて 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である伊藤誠一美濃加茂市長らが6月6日、国土交通省を訪れ、ダム本体の早期完成を求める要望書を財務省主計局主査 熊谷様、国土交通省水管理・国土保全局長 塚原 様、国土交通事務次官 森 様、国土交通大臣政務官 工藤 様に手渡しました。(面会順)。 伊藤市長は、転流工が無事に貫通したことに対し、お礼を申し上げたうえで、「平成30年7月豪雨では、昭和58年以来の出水となり、またいつこのような雨が降るかわからない現状です。一刻も早く新丸山ダムの本体着工を強く要望します」と述べました。 今年度は伊勢湾台風から60年の節目の年でもあります。今後も会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。
2019年06月07日
今年も美濃加茂市上下水道協同組合の皆さんが、市内の公園の水廻りを点検してくれました。この活動は全国水道週間(6月1日から6月7日)に合わせて毎年行われています。点検作業は5班に分かれて行われ、地区ごとに市内23か所の公園の蛇口やトイレの点検をしていただきました。工具で水道器具にゆるみがないかをチェックし、軽微な水漏れはパッキンを交換して直してくれます。作業をしていただいた方からは「日頃お世話になっている皆さんへの恩返しです」と言っていただきました。今年の水道週間スローガンは、「いつものむ いつもの水に 日々感謝」です。作業をしてくれた組合員さんたちにも感謝し、大切に公園の水道を使いましょう。
2019年06月03日
5月18日に美濃加茂市蜂屋台で、クリーンパートナー団体による合同清掃活動が行われました。活動を行っていただいたのは、「寿美工業株式会社」と「里山環境保全隊」の皆さんです。 今回の活動では人や車が安全に通行できるように、道路と調整池周辺の雑木や雑草、つるなどを伐採しました。活動は総勢20名ほどで2時間行われ、伐採した雑木などは軽トラック約5杯分になりました。 活動に参加された寿美工業の山中所長は、「私たちだけではできないことを一緒になって行うことで実現できました。これからも地域のためになる活動を会社としても続けていきたいです」と話されていました。 活動後には、団体の代表者がお互いの団体の活動を労い、またこのような活動が次回できればよいと言われました。 「寿美工業株式会社」と「里山環境保全隊」は美濃加茂クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。 クリーンパートナー活動紹介
2019年05月29日
▲開会の言葉を述べられる金子 八百津町長 =新丸山ダム建設促進期成同盟会の令和元年度通常総会にて(シティホテル美濃加茂)5月14日(火)午後2時から、シティホテル美濃加茂にて新丸山ダム建設促進期成同盟会の令和元年度通常総会が、岐阜県議会 水野 副議長、国土交通省中部地方整備局 児玉 河川部長ほか、御来賓の皆様、会員、合わせて約70名の出席者のもと、盛大に開催されました。本同盟会は、既設の丸山ダムのかさ上げにより、洪水調整能力を高めることを目的とした新丸山ダムの建設事業を推進するために活動しており、昨年度の事業実績や今年度の活動方針等について議論しました。金子 八百津町長による開会の言葉を皮切りに、本同盟会の会長である、伊藤 美濃加茂市長が、近年増す豪雨への対策として新丸山ダム建設事業は必要不可欠な事業であること、早期着工、早期完成を望むとあいさつされました。▲あいさつをする伊藤 美濃加茂市長 =新丸山ダム建設促進期成同盟会の令和元年度通常総会にて(シティホテル美濃加茂)その後、御来賓の方々に御挨拶をいただき、議事へ移り、要望決議案を含む5議案の全てを可決。小坂 恵那市長による閉会のことばを持って総会を終えました。▲祝辞を述べられる岐阜県議会議長代理 水野 副議長 =新丸山ダム建設促進期成同盟会の令和元年度通常総会にて(シティホテル美濃加茂)▲祝辞を述べられる国土交通省中部地方整備局 児玉 河川部長 =新丸山ダム建設促進期成同盟会の令和元年度通常総会にて(シティホテル美濃加茂)▲閉会の言葉を述べられる小坂 恵那市長 =新丸山ダム建設促進期成同盟会の令和元年度通常総会にて(シティホテル美濃加茂) 総会後、野々村 新丸山ダム工事事務所長による新丸山ダム事業に関する講演会を開催し、今年度の事業実施状況や、インフラツーリズム等への取り組み等を発表いただきました。▲新丸山ダム建設事業の進捗状況などを説明される 新丸山ダム工事事務所 野々村 所長 =新丸山ダム建設促進期成同盟会の令和元年度通常総会にて(シティホテル美濃加茂)今年度の新丸山ダム事業費は、昨年度に比べて約1.1倍の約88億円が確保されました。転流工事だけではなく、地域の道路整備など、今後ますます事業の進捗・地域の活性化が期待されます。
2019年05月16日
美濃加茂市のリバーポートパーク美濃加茂で4月5日、ボランティア団体によるあじさいの植樹が行われました。 これは、美濃加茂市の花であるあじさいをたくさんの方に楽しんで頂こうと、美濃加茂商工会議所女性会のメンバーが平成28年度から行っている活動で今年で4年目です。 今回はリバーポートパーク美濃加茂のバーベキューエリア北側にある園内道路沿いの斜面に、25株のあじさいを植樹しました。 「美濃加茂商工会議所女性会」は美濃加茂クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2019年04月05日
美濃加茂市内のサクラの名所を紹介します。 【さくら広場】 4/9(火)からはヤギさん除草も始まる予定です。【リバーポートパーク美濃加茂】 4/7(日)までは期間限定でライトアップもしています。(19:00~21:00)【小山公園】 小山観音沿いできれいに咲いています。ぜひ美濃加茂市に遊びにいらしてください。
2019年04月05日
今年もサクラが開花する時期になりました。美濃加茂市内にはサクラの名所がたくさんあります。その中の何か所かの開花情報をお伝えします。【古井近隣公園】5分咲きぐらいでしょうか。つぼみもまだ多い印象です。【前平公園】咲き始めです。【牛牧のサクラ】咲き始めです。今週は寒い日が続いていますが、これから見ごろを迎えますので、ぜひ足を運んでみてください。
2019年04月03日
▲報告会会場にて祝辞を述べる伊藤市長 新丸山ダム転流工トンネル部貫通報告会が開催され、伊藤市長、髙井議長が出席し転流工トンネルの貫通を祝いました。 転流工はダム本体工事を円滑に行うためのダム湖の水の迂回路を造る工事で、この度のトンネル部貫通で、新丸山ダム建設事業が新たな段階に向け、また一歩前進しました。 地元選出国会議員、沿川の首長、地元の皆様等と祝うとともに、上之郷小学校の児童による合唱が花を添える非常に盛大な報告会となりました。 写真・概要(新丸山ダム工事事務所ホームページ) これに合わせて、貫通記念石の配布イベントが行われます。 これは、八百津町、御嵩町の協力店舗3か所で地元の名産品等を購入し、スタンプを集めれば、どなたであっても、記念石を貰うことができる素敵なイベントです。 初回発破、ダム軸通過の際も開催されたこのイベントは、ともに非常に好評を博しました。 ぜひ、このタイミングを逃すことなく、皆さんでご参加ください。 概要(新丸山ダム工事事務所ホームページ)
2019年02月05日
▲開会にあたり、あいさつをする伊藤市長11月8日(木)、国土交通省、岐阜県、坂祝町、美濃加茂市の合同で平成30年7月豪雨の出水報告会を開催し、併せて加茂川総合内水対策協議会の進捗状況を確認する会議を開催しました。全国的に多くの被害が出た豪雨の状況や対策結果を協議し、改めて「加茂川総合内水対策計画」にて整備した加茂川排水機場のポンプ増設の効果、加茂川の改修や浚渫等の整備効果などを感じるとともに、避難準備情報や市の体制の在り方について、議論しました。また、昨年度でフォローアップ会議を終了した「加茂川総合内水対策計画」の進捗状況も示され、ほとんどのハード整備が完了していること、いかに活用・広報していくか、”自分の命は自分で守る”の精神の下、住民の皆さんと自助、共助、公助を再考していく時期になっていることなど議論しました。引き続き協力して対応できるよう、国土交通省、岐阜県、坂祝町、美濃加茂市の連携を今後も深めていきます。本会の詳細は、市ホームページをご覧ください。<その他 参考ページ>・美濃加茂市の全体の防災情報・河川のライブカメラ
2018年11月28日
美濃加茂市森山町にある森山浄水場で9月14日(金)に古井小学校4年生(4クラス)132人の見学会が開催されました。 古井小学校の生徒さんたちは、日ごろから水道について勉強していて、この日は自分たちがふだん飲んでいる水を作っている実際の浄水場の施設を見ながら、水の流れや水の浄化の仕組みを、職員から説明を受けました。 濁った川の水とそこから作られた水道水を見比べて「濁った水が飲めるようになるなんてすごい」と驚きながら見学を行っていました。浄水場建物外の見学の様子 浄水場建物内の見学の様子
2018年10月01日
平成30年9月21日(金)に岐阜東濃自転車クラブ(代表 越野泰行)様から、RiverPortParkMinokamoにサイクルスタンド2基を寄贈いただき、伊藤市長へ授与されました。また、健康の森とさくらの森にもそれぞれ1基ずつ寄贈いただきました。岐阜東濃自転車クラブ様からは、「美濃加茂市内の施設にサイクルスタンドが少なく、サイクリングの途中で気軽に立ち寄れない。サイクルスタンドを設置することで、サイクリスト達のつくるネットワークに情報が流れ、サイクリングの更なる発展とまちの賑わいの創出に繋がってほしい」との思いから、この度寄贈していただく運びとなりました。気持ちの良いこの季節、自転車で各施設に訪れる際には、是非このサイクルスタンドをご利用ください。
2018年09月28日
はり紙やはり札、立て看板などの屋外広告物(看板)に対して、屋外広告物条例を遵守した表示、設置を指導し、良好な広告景観を創出するための取り組みの一環として、5日、岐阜県下一斉簡易除却を行いました。▲電柱に設置されたはり札広告を除去中の職員▲フェンスに取り付けられたはり札広告を除去中の職員台風などの自然災害により、設置された看板が倒壊するなどの被害が出ております。管理者の皆さんは、この機会に改めて、設置した看板の安全点検・安全管理をお願いいたします。また、屋外広告物を設置する際は、事前に市役所都市計画課へ相談・協議をお願いします。 皆様のご協力、ありがとうございます。 屋外広告物に関する届け出などは、こちらをご参考ください。
2018年09月10日
夏の猛暑も一段落し、秋らしい風が吹くようになりましたね。とはいえ、日向で作業をすると、まだまだ暑く、汗が吹きでてきます。そんな中、クリーンパートナー活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、中部台M.A.T隊の皆さんです。今日は、中学生8人、小学生1人、大人2人の合計11人で中部台の中にあるどんぐり広場から文化の小径にかけて、活動していただきました。 自分たちが住んでいる地域は、自分たちできれいにしようと、中学生の子たちにも協力してもらい、2か月に1度のペースで活動していただいています。夏休みも後半にさしかかった日曜でしたが、多くの中学生の子が、一生懸命作業してくれました。 代表の瀧上さんに話を伺うと、「美濃加茂市内の他の地区も地域の公園は地元でやっているので、中部台も地域の皆できれいにしなくてはいけないと思う。中部台は昔からここで育った地付きの人はいないですが、今後、中部台で育った子供たちがここがふるさとと感じてもらえるように、少しでも地域や地域活動に関わらせていきたい。大人になって美濃加茂に戻ってくるのが一番理想ですが、戻らなくてもほかの地域でも地域活動を行っているので、そういうことが抵抗なくできる大人になってもらいたい。」と話してみえました。 こういうお話を伺い、中学生の子たちが作業するのをみると、とてもありがたい気持ちと温かい気持ちに包まれました。中部台M.A.T.隊さん、活動ありがとうございました。 「中部台M.A.T.隊」さんは美濃加茂クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。 クリーンパートナー活動紹介
2018年08月21日
7月29日(日)大塚公園でクリーンパートナー活動が行われました。 活動をしていただいたのは、水やそらさんのメンバーの方々です。8月4日に行われるおん祭みのかも夏の陣にあわせて、清掃活動をしていただきました。 大塚公園は市内で唯一あるザイルロープのジャングルジムがあるのが特徴です。この公園は平成25年3月にリニューアルされましたが、リニューアルに携わったメンバーの皆さんが、つくるだけでなく使う人々に公園を大事にする気持ちが広がるといいと思い、活動していただいています。 連日の猛暑の中、伸びた芝を丁寧に刈り、見違えるほどきれいになりました。 水やそらの皆さん、活動ありがとうございました。「水やそら」さんは美濃加茂クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2018年08月15日
▲国土交通省水管理・国土保全局長 塚原様(左から2人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から3人目)=国土交通省にて▲国土交通省水管理・国土保全局次長 林様(左から3人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から2人目)=国土交通省にて▲国土交通審議官 由木様(左から4人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から5人目)=国土交通省にて▲国土交通省技監 菊地様(左から4人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から3人目)=国土交通省にて▲財務省主計局主査 熊谷様(左から5人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から6人目)=財務省にて 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である伊藤誠一美濃加茂市長らが8月10日、国土交通省を訪れ、ダム本体の早期完成を求める要望書を国土交通省水管理・国土保全局長 塚原 様、国土交通省水管理・国土保全局次長 林 様、国土交通審議官 由木 様、国土交通省技監 菊地 様に手渡しました。また、財務省も訪問し、財務省主計局主査 熊谷様に要望書を手渡しました(面会順)。 伊藤市長は「平成30年7月豪雨では、木曽川の氾濫により当市の中心部が浸水被害を受けた昭和59年以来の出水となったが、加茂川排水機場のポンプの増設工事や河川の浚渫を進めていただいた結果、被害も少なく済んだことに感謝します。しかしながら、根本的な対策方法は新丸山ダムの早期建設であるため、早期の本体建設の着工、完成を強く要望します」と述べました。 今後とも会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。
2018年08月14日
▲要望書を野々村 新丸山ダム工事事務所長へ手渡す伊藤 美濃加茂市長(左から4人目)=新丸山ダム工事事務所 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である伊藤 誠一 美濃加茂市長をはじめ役員6名が7月26日、八百津町にある新丸山ダム工事事務所を訪れ、ダム本体の早期完成を求める要望書を 国土交通省 中部地方整備局 新丸山ダム工事事務所長 野々村 様に手渡しました。 伊藤市長は「命の水を守っていただくための新丸山ダム建設事業が着実に進められており、感謝申し上げます。引き続き、事業の進捗をお願いいたします。先日の豪雨により改めて水の重要性を知りました。転流工や付け替え道路事業をさらに進めていただき、早期に地元の大切な施設を建設してください。」と述べました。当同盟会は、引き続き国土交通省などへ強力に新丸山ダム建設事業の要望活動を実施していきます。
2018年07月30日
梅雨があけ、猛烈な暑さに見舞われています。美濃加茂市でも39度を越える 暑さです。水分補給を忘れず、熱中症に気をつけましょう。 先月の話になりますが、6月10日(日)にクリーンパートナー活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、東今泉健寿会の皆さんです。東今泉健寿会の 皆さんは、日頃から今泉三ツ池周辺の除草作業を行い、公園内をきれいにして いただいています。 この日は、今泉三ツ池の周辺花壇3か所の花植えをしていただきました。 約30人で、ブルーサルビア、マリーゴールド、黄色の花をつけるダールベルクデイジーなど400株を植えていただきました。 東今泉健寿会の皆さん、活動ありがとうございました。「東今泉健寿会」さんは美濃加茂クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2018年07月20日
公園を利用する際には、 公園遊具でのやけどや熱中症に注意してください。 夏場の強い日差しにより、公園遊具やベンチが熱くなっていますので、やけどに注意してください。また、帽子をかぶり、こまめに水分補給をするなど、熱中症に注意してください。
2018年07月20日
▲要望書を塚原 中部地方整備局長へ手渡す伊藤 美濃加茂市長(左から4人目)=中部地方整備局新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である伊藤 誠一 美濃加茂市長をはじめ役員8名が7月13日、愛知県名古屋市にある中部地方整備局を訪れ、ダム本体の早期完成を求める要望書を 国土交通省 中部地方整備局長 塚原 様に手渡しました。伊藤市長は「新丸山ダムは、この地域のリーディングプロジェクトであり、治水利水の要です。近年、多発する集中豪雨に対応するため、整備が急務になっています。ぜひとも、早期に本体工事へ着工いただき、早期に完成するよう、国においても必要な予算を確保されますよう、同盟会会員の総意として関係当局に強く要望します」と述べました。当同盟会は、引き続き国土交通省などへ強力に要望活動を実施していきます。
2018年07月17日
7月9日(月)午後2時から、シティホテル美濃加茂にて東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の平成30年度定期総会が、多数の御来賓に出席いただき、盛大に開催されました。冨田 可児市長による開会の言葉を皮切りに、本同盟会の会長である、伊藤 美濃加茂市長が、東回り区間は付加車線設置が順に進められることになったこと。西回り区間は、東員ICから(仮称)大安IC間が今年度開通見込みとなり、他の区間においても順に工事が施行されることに対し、感謝の意を示すとともに、引き続き事業推進を願う、とあいさつされました。▲あいさつをする伊藤 誠一 美濃加茂市長 =東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の平成30年度定期総会にて(シティホテル美濃加茂)その後、御来賓の方々に御挨拶をいただき、議事へ移り、要望決議案を含む5議案の全てを原案通り可決。渡邊 御嵩町長による閉会のことばをもって総会を終えました。▲祝辞を述べられる野島 岐阜県議会副議長(岐阜県議会議長代理) =東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の平成30年度定期総会にて(シティホテル美濃加茂)▲祝辞を述べられる野原 岐阜県可茂土木事務所長(岐阜県県土整備部長代理) =東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の平成30年度定期総会にて(シティホテル美濃加茂)総会後には、依田 岐阜国道事務所長による東海環状自動車道の建設事業説明をしていただき、東回り区間のうち、可児御嵩IC付近の6kmを4車線化を目指していること、西回り区間も順に工事を施工していること等をご説明いただきました。東海環状自動車道の全線開通、4車線化に向け、当協議会は、引き続き強力に要望活動を実施していきます。
2018年07月10日
美濃加茂市の蜂屋台で6月11日、クリーンパートナー団体による清掃活動が行われました。 この活動は、「みんなが通る通路をきれいにしよう」と、寿美工業㈱の皆さん約15名が業務の合間に法面の草刈、歩道や花壇のタイルの隙間から生えた草を抜き作業を1時間程行いました。 「寿美工業㈱」は美濃加茂クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2018年07月09日
4月22日(日)クリーンパートナー活動が行われました。活動を行っていただいたのは、川合西健寿会、薬師下諏訪公園クラブの皆さんです。毎年、子供会のメンバーから大人まで地域の方達で、清掃活動をしてくださっています。 今回は、川合コミュニティー広場20人、雨池公園41人、薬師下諏訪公園41人総勢102人で3か所一斉に清掃活動をしていただきました。 この二つの団体の方たちは、ご近所ということもあり普段から公園内の草抜きや、大きくなりすぎた樹木の剪定、樹木の消毒なども行っていただいています。 川合西健寿会の皆さん、薬師下諏訪公園クラブの皆さん、活動ありがとうございました。 「川合西健寿会」さん、「薬師下諏訪公園クラブ」さんは美濃加茂クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2018年07月04日
2か月前4月25日に美濃加茂市を流れる木曽川が増水し、川沿いにある木曽川ライン公園が水につかりました。 木曽川ライン公園では、野球場や、サッカーができる広場、また、清水が流れ出る場所があります。次の日には川の水量も落ち着きましたが、木曽川ライン公園内に水浸しになったままの場所がありました。清水が流れ出る場所の排水口に野球場グランドの砂が流れ込み、一面プールのようになってしまいました。 そのままにしていたら、とても危険だということで、清掃をしていただいた方々がみえます。岐阜県還暦軟式野球連盟に加盟している日本ラインクラブと日本ライン昴と美濃加茂クラブと古井クラブの4チームの方たちです。 排水口にたまった砂を出し、また清水内にたまった砂や流れてきた草葉を掃除し、水浸しになっていた清水を元の姿に戻していただきました。 大勢で一輪車やスコップを使い、一日かけてきれいにしていただけました。 還暦軟式野球連盟の皆さん、ご協力ありがとうございました。・水浸しになった清水が流れ出る場所↑作業中の還暦軟式野球連盟の皆さん↑詰まっていた砂がなくなりました。
2018年07月04日
6月22日(金)午後1時から午後3時まで中之島公園にて「川のリスクマネージメントプログラム体験」が伊深小学校4年生児童を対象に行われました。 このプログラムは、川での事故を防ぐために、川の魅力を伝えると共に川のリスクについても実体験を通じて子供たちにしっかりと伝える事を目的としています。 はじめは川で遊ぶことを不安に感じていた子供たちもウェットスーツとライフジャケットを着用する事で安全に遊べる事を体感。 ラッコのように浮かんで流されたり、ボートから飛び込んだり、救助したり救助されたりする体験もしました。 参加した子供たちはこの体験を通じ、ライフジャケットの重要性や、正しい装着方法、川での流され方、安全な飛び込み方などたくさんの事を楽しみながら学ぶ事が出来ました。
2018年06月28日
東海環状自動車道は、豊田東JCTから新四日市JCTまでの愛知岐阜三重を環状に結ぶ道路です。現在、豊田東JCTから関広見ICまでが開通していますが、土岐JCTから関広見ICまでは2車線であり、また、関広見ICから新四日市JCTまでは全線開通しておりません。このたび、平成30年度国予算において、整備加速箇所として財務大臣より認められ、土岐JCTから関広見ICまでの付加車線の設置及び、関広見ICから養老ICまでの建設事業が推進されることになりました。今月17日には岐阜山県第一トンネル(仮称)の着工式が開催され、着々と事業が推進しています。本事業を広く知っていただき、整備促進に御理解と御協力をいただくため、次のとおりパネル展を開催しています。ぜひ、ご来場ください!また、皆さんの声をアンケートに記載ください!日時:平成30年6月20日(水)~7月3日(火)会場:美濃加茂市役所1階ロビー
2018年06月22日
梅雨だというのが嘘のような青空が広がる中、6月9日(土)にクリーンパートナー活動が行われました。 活動を行ったのは、岐阜信用金庫美濃加茂支店の皆さんです。お子様も一緒に活動していただき、総勢16人で太田宿中山道会館周辺の清掃活動をしていただきました。 岐阜信用金庫美濃加茂支店の皆さんは毎日5人で店舗の周辺の清掃活動をしていただいています。 今回は6月15日の信用金庫の日にあわせ、岐阜信用金庫美濃加茂支店の皆さんで清掃活動を行っていただきました。毎年、店舗周辺の公園などを清掃していたそうですが、今回は本部より観光地を重点的に行うようにということで、美濃加茂市の観光地である太田宿中山道会館周辺で活動していただきました。 木曽川の堰堤沿いのゴミ拾いや、敷地内の落ち葉の掃き掃除、目地に生えた雑草も丁寧に抜いていただきました。 岐阜信用金庫美濃加茂支店の皆さん、活動ありがとうございました。 「岐阜信用金庫美濃加茂支店」は美濃加茂クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2018年06月15日
美濃加茂市の花であるあじさいの花が美しい季節になりました。 梅雨の合間の6月9日(土)クリーンパートナー活動が行われました。 活動を行ったのは、東濃信用金庫の皆さんです。毎年、6月15日が信用金庫の日であるため、それに合わせてボランティアを行うということで、去年に引き続き美濃加茂支店、古井支店、山手支店、本部の方、総勢51人で活動していただきました。 4つのグループに分かれ、化石林公園・中之島公園・ライン公園沿いの清掃活動をしていただきました。小さなたばこの吸い殻から、川から流れついた大きなゴミまで拾ってくださり、また川沿いの樹木に絡みついたビニールゴミや、土に半分埋もれた空き缶なども掘り出して拾っていただきました。お子様連れで参加していただける方もみえ、小さな手で一生懸命ゴミを拾う姿に、心が温かくなりました。 東濃信用金庫の皆さん、活動ありがとうございました。 「東濃信用金庫美濃加茂支店・山手支店」は美濃加茂クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2018年06月15日
美濃加茂市でも花しょうぶ園があることを知っていますか?大きな花しょうぶ園ではありませんが、美濃加茂市の前平公園でひっそりと咲き誇っています。 昨年、花しょうぶ園の遊歩道の修繕をしましたので、園の中まで入って花しょうぶを眺めることができます。あまり知られていませんが、前平公園南側にある池の近くにあります。前平公園にお越しの際は、散歩がてら少し足を延ばしてくださいね。きれいな花しょうぶが待っています。 花しょうぶといっても、いろいろ新種改良されており、花に名前がついていたりします。前平公園の花しょうぶ園もいろいろな品種が咲いています。その中で一番のお気に入りの品種をさがしてみてもいいかもしれませんね。
2018年06月15日
美濃加茂市内でクリーンパートナー活動が行われました。活動していただいたのは、(株)フジイの皆さんです。 (株)フジイさんは、何年か前から会社周辺の清掃活動をしていただいており、クリーンパートナー制度を知り去年11月にクリーンパートナーとして登録いただいた新規の団体さんです。今回初めて取材させて頂きました。 2週間に一回、社員の皆さんで5~6人のグループに別れ、10分~15分かけて会社周辺のゴミ拾いをしていただいているそうです。 工場長の藤井さんにお話をうかがうと、以前は毎週清掃活動していたそうですが、だんだんゴミが少なくなっていったので、2週間に1回と回数を減らしたようです。ゴミ拾いのグループ編成は、毎回シャッフルして決めているそうで、社員の皆さん誰とでもコミュニケーションを取れるように、と考えて行っているそうです。皆さん和気あいあいと活動を行っていました。 街もキレイになり、社内のコミュニケーションも取れるようになり、一石二鳥ですね。(株)フジイさん、活動ありがとうございました。4月20日(金)撮影 (株)フジイさんは美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアによる公共施設の清掃活動に対し、美濃加茂市は支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っています。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2018年06月15日
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