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2016-017「メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮」前作はダンジョン迷宮からの脱出がテーマ。そこに潜むなぜ、彼らが閉じ込められているかの謎。そして、主人公、ヒロインの素性。本作でその概要がわかり、世界観が判明。さあ、次を観てみよう。早く観てみよう。
2016.11.01
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2016-016「ダイバージェントNEO」ベロニカ・ロス原作『ダイバージェント』シリーズ2作目。次作は前後編の2部構成。米国ジュブナイルで、好きなSFタッチの作品なので見てしまいますが、パワーには欠けてしまい3★の印象。それでも次作を見る機会をえたら、観るのですが。まもあん
2016.01.03
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2016-015「誘拐の掟」ローレンス・ブロック原作「マット・スカダー」シリーズからの1編をリーアム・ニーソン主演にて。ハードボイルドな雰囲気の中、真相にたどり着く本刑事を熱演。アクション&ドラマ、リーアム・ニーソンの味が他のしhめる作品。
2016.01.02
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【新品DVD】ジュラシック・ワールド ブルーレイ&DVDセット価格:2155円(税込、送料別)2016-014「ジュラシック・ワールド」 1,2作目は映画館で見てきたシリーズ。 当時の映像技術に興奮したものですが、 新章となる本作は、正直、がっかり映画の上位に入るかと。 この作品のみ見ていたら、感じは違うのでしょうが、 個人的には無念。 シリーズの続編は、難しいねえ。
2015.12.31
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自宅ではなく、機内で観た鑑賞メモ2016-013「007 スペクター」 これもどうしても、機内のリストにあったから、観てしまった。 大きい画面で見るのがよし。 フィジカル、カー、いずれのアクションも、 往年の007を踏んでいる印象。 ダニエル・クレイグ作品では、一番、安定的な印象。 なので、もう、2,3作は見てみたい・・・・ 難しかなあ。
2015.12.27
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自宅じゃなく、機内で見た映画鑑賞メモ2016-012「スターウォーズ フォースの覚醒」 機内の映画のリストにあったから、つい見てしまったけど・・・ 大きい画面のほうが断然いい。 せめて自宅のテレビか、、、、 パソコンでもいい。 映画館のスクリーンなんて、贅沢。 と、思うのがわかっていてもみてしまう、それが好奇心。 J・J・エイブラムスは好き。 その先入観がないほうがいいんだろうなあ。 でも情報社会、そんな情報はすぐ入る。 銀河活劇はしています。 でも、もっとスペースオペラを求めてしまうのがわがままなところ。 ジョージ・ルーカスが、いない。 それは、やはりさびしい。 エピソード8、もちろん、観る。
2015.12.26
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自宅で見た映画メモ2016-011「天空の蜂」 東野圭吾原作。 堤幸彦監督がエンターテインメント作に仕上げてくれました。 癖なく、世界観に入る感じでしょうか。 江口洋介、本木雅弘、綾野剛らのほか、 光石研、佐藤二郎、手塚とおる、柄本明、國村隼らの脇もよい。
2015.12.13
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自宅で見た映画メモ2016-010「エイプリルフールズ」 ドラマ「リーガル・ハイ」映画「キサラギ」脚本の古沢良太作品。 そこに、多種多様なキャストが参加しています。 どこに楽しみを求めるか。 伏線を楽しむ価値はあり。
2015.12.12
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2016-009「カリフォルニア・ダウン」ドウェイン・ジョンソン主演作の地震がテーマのパニック映画。CGふんだんの作品。好きな役者ポール・ジアマッテイが出ていたので、おお!と思いつつも視線が行くのは、お腹だったり。
2015.12.10
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2016-009「カリフォルニア・ダウン」ドウェイン・ジョンソン主演作の地震がテーマのパニック映画。CGふんだんの作品。好きな役者ポール・ジアマッテイが出ていたので、おお!と思いつつも視線が行くのは、お腹だったり。
2015.12.10
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自宅で見た映画鑑賞メモ2016-008「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」「時として誰も想像しないような人物が想像できない偉業を成し遂げる」 映画では1シーン1シーン、気持ちが入り込むシーンがあったりしますが、 セリフとして、ずしりと、見た後にも残るものがある。 その映画のテーマのみならず、人生や経験の中でもヒントとなる言葉。 言霊を信じたいと思えるところ。 ベネディクト・カンバーバッチの魅力も輝く。
2015.11.28
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自宅で観た鑑賞メモ2016-007「キングスマン」「キックアス」のマーク・ミラー原作&マシュー・ヴォーン監督作品というところからはちゃめちゃぶりが納得というか、でも英国スパイものを前提としているところはコリン・ファースの魅力があってこそかと。「ラブ・アクチュアリー」のコリン・ファースは好きな演じ処。「裏切りのサーカス」なんていうのも、風にあっておりました。続編も制作とのことで、娯楽物として楽しみにしております。
2015.11.22
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自宅で見た映画メモ2016-006「HORO」(2015) TV,映画とシリーズを通してみていますが、 今回の映画は、映画でやる必要があったのか? という?が最後まで・・・・・ TVじゃ演出できないから 映画というステージで表現した? (トラックの暴走・・とか?) コンセプトと好きなので、 さらなる展開を・・・
2015.11.21
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自宅で見た映画メモ2016-004「ミッション インポッシブル: ローグ ネイション」 トム・クルーズ制作、主演作。 シリーズ1が大変好きな作品なのですが、 娯楽性がどんどん演出されるシリーズでありますが、 ぞくっとするスリラー性をもっと出してほしいところです。
2015.11.19
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自宅で見た映画メモ2016-003「ラン・オールナイト」 リーアム・ニーソン主演のアクションスリラー。 ジャウム・コレット=セラ監督とは、 「アンノウン」「フライト・ゲーム 」とタッグが続いています。 エド・ハリスという受け手がいるので 対立物としてもバランスよし。 時間に追われるスリラーには なぜか、リーアム・ニーソンが似合う?
2015.11.17
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2016年の映画鑑賞メモ 今年最初は・・・・2016-001「ソロモンの偽証 前編 事件」2016-002「ソロモンの偽証 後編 裁判」 宮部みゆき原作、松竹製作の映画。 学生さんたちはオーディションで選ばれたらしい。 前田くんは着実に映画の顔になってきております。 その一方、大人群は、演者をそろえています。 原作は3部構成の処、映画は2部構成。 起 衝撃の幕開け 承 広がる疑惑 転 関係者の死、裁判の開始 結 裁判閉廷 その手際は注目。 なお、年始早々映画を観たものの、 その後しばらく、映画はなかなか観れず・・・
2015.11.08
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2015-059「トゥモローランド」 2015年最後の映画鑑賞。 予告編以外の先入観なしで鑑賞。 うーむ、 キャストに魅力を感じるが、 もう少し、盛り上がり度がほしいところ。 ヒュー・ローリーの熟練さ、ラフィー・キャシディの魅力は満載でございます。
2015.10.24
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2015-058「アべンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」 終盤の展開から、新章への予感。 また別々の活躍があって、 再び「アベンジャーズ」へ。 まだまだ興行は続く。
2015.10.23
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2015-057「空飛ぶペンギン」 ジム・キャリー主演作。 シリアス演技作もあるなか、 コメデイ色の強い作品。 そこに動物がかかわってくる。 子供がかかわってくる。 いわゆる王道。 邦題は好きません。
2015.10.18
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自宅で見た映画メモ2015-056「ナイトミュージアム エジプト王の秘密」 ベン・スティラーの演技が好きなので シリーズ前作見ております。 なので、導入部は抵抗感は感じましたが、見れました。 今作から見る方には、不親切な編集のような気がします。 人気シリーズですが、 導入は大切。 ロビン・ウィリアムズの他界が残念。 本当に残念。 演出ではありますが ヒュー・ジャックマンのサービス(実務?)には好感度。 ロビン・ウィリアムズぬきで、続編ありそうな気がしますが・・・・
2015.10.17
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2015-055「メイズ・ランナー」 謎の迷宮からの脱出というテーマは 米国の好きなジャンルのようで、 それに、青春、サスペンス、スリラー、病原菌風が盛り込まれた 枠で言うならばエンターテインメント。 世代で受け止め方が違うでしょう。 10,20代向けといえばそうだけど、 作中、一番気になったのは、 「ラブ・アクチュアリー」に出演していた子役 トーマス・サングスターの成長ぶりでした。
2015.10.16
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2015-054「ジャッジ 裁かれる判事」 ロバート・ダウニーJr主演作。 アクションものではない、ロバート・ダウニーJrは好きなのですが、 父親役のロバート・デュヴァルの演技に目が行きます。 老いた姿、 痛々しくもあり、 芯をもった男気の姿。 それは注文。 ただしストーリー自体は、 コミカルなシーンでリラックスできるけど、 盛り上がりがそうなく、終わったような。
2015.10.11
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自宅で見た映画メモ2015-053「悼む人」 まず、「いたむひと」という日本語を知る。 日本人なのに知らない日本語、多し。 堤幸彦監督、大森寿美男脚本で、 舞台を経ての映画化。 映画しか観ておらず、 原作の小説も未読、 舞台も観ていない。 なので映画だけの感想だけど、 まとまっている感じ。 演者と演出の呼吸は、こちらにも感じ取れます。 場面場面で突込みどころはあるけども、 結局、大竹さんの演技で、うむうむと、納まる感あり。
2015.08.26
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自宅で観た映画メモ2015-052「アメリカン・スナイパー」 狙撃手クリス・カイルの生涯。 本人や家族も原作にかかわり、 その死を乗り越え、製作へ。 クリント・イーストウッド監督作品ではありますが、 制作側からの指名によるところから。 そして、それをクリス・カイルも望んでいた・・・ そして主演そして制作にも携わったブラッドリー・クーパー。 その演技に対する姿勢に、感服。 映像からひしひし伝わってまいります。
2015.08.16
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自宅で見た映画メモ【楽天ブックスならいつでも送料無料】寄生獣【Blu-ray】 [ 染谷将太 ]価格:4,568円(税込、送料込)2015-051「寄生獣」 タイでも、前編後編が劇場公開されています。 今回は前編。 優秀な演者、優秀な制作陣、 されど、出来具合は・・・・ 物足りなさを感じるのでした・・・・
2015.08.15
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自宅で見た映画メモ2015-050「トワイライト ささらさや」 決して大作ではありません。 合間合間に出てくるジオラマは、さもありき。 人情劇には、手作り感が合うのです。 元来、大泉洋さんが好きなので 出演作には、評価が上がるのでした。 にしても、演者の芝居愛を感じるのでした。 決して大作ではありません。 でも、心にしみるのです。
2015.08.12
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自宅で見た映画、鑑賞メモ2015-047「ドラフト・デイ」 ケビン・コスナーの映画であります。 NFLの映画であります。 以上。 いずれかを、好き、興味がある、という方はご鑑賞を。 ぼくは前者であり、 そして、NFLのドラフトという制度を知る。 まあそれもありか。2015-048「スパイ・レジェンド」 ピアース・ブロスナンが、再びスパイに。 それだけで、ゾクとくるのであります。 この前後を含め、渋い面々の俳優作品を見るのは そういうのに欲していたせいか。 2015-049「プリデスティネーション」 イーサン・ホークはずいぶんと渋くなりました。 ロバート・A・ハインラインの短編が原作。 SF冥利につきるのですが、 時間の迷宮に迷って、1度見てもわからない人もいるかも。 本作はオーストラリア制作。 ウィスキーを片手に、今一度見てみたいところであります。
2015.08.02
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2015年6月に自宅で見た映画鑑賞メモ2015-044「ベイマックス」 涙しましたが・・・・ 最初にさらりと始まり、 最後もさらりと終わる・・・・ クールはじめの初回2時間スペシャルみたいに、 さて、続編は・・・ というまとめかた。 なので、映画として1作品としては、 まだ続くんだろうねえ、と、 また新作があったら、観てみますという気持ち。2015-045「ぶどうのなみだ」 演出になれない方もいるかもしれませんが、 まずは、北海道の自然、 その暖かさと厳しさを感じて。 個人的に、大泉洋作品は好きなので、 作品に対する取り組み方をイメージしつつ、 鑑賞。 テレビのバララエティーのにぎやかな一面も好きだけど、 作品の中の雰囲気、1作1作、楽しみにしています。 というわけで、「まれ」も毎回見ております。 舞台芝居を映像化したというか、 本作品は、舞台慰したときに、 また役者の個性がじんわり感じてくると思います。 2015-046「恋とニュースのつくり方」 気になる演者が表れると、つい見てしまうたちなので、 レイチェル・マクアダムスが気になり、見てしまう。「シャーロック・ホームズ」2作にも出演していたの、見ていたのに、 忘れていたけど・・・・(失礼)「アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜 」で、 気になる存在になってしまったのでした。 さて、本作は、ベテラン勢が脇にいるので 安定した作品のイメージ。 こういう、ベーシックな作品、必要。 6月は、計5作品でした。 少ない・・・・ そして、7月は、 7月12現在、まだ1作品も映画を観ていないのでした・・・ さびしい・・・
2015.06.28
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自宅で見た映画鑑賞メモ 2015年5月最後は・・・2015-014「フィフス・エレメント」 懐かしさでつい最後まで。 大まかなストーリーは覚えていましたが 細かい演出や粋な役者陣のこと、再認識。 近未来を描いた作品ですが、 時代はどんどん過ぎ、今になってみると、実現しているものもある? 確かバンコク都内の映画館で観た記憶が。 それもシネコン前の旧体制のときかも。 それも懐かしい。 2015年6月はじめは・・・2015-042「96時間 レクイエム」 シリーズ3部作の最後。 しかし、一番新鮮だったのが、第1作目か。 2作目はマンネリを感じ、 本作は、1,2作とかかわりがなくてもいいような、単独感を感じる。2015-043「舞妓はレディ」 好きな作品でした。 海外受けする印象。 バンコクでも劇場公開されないかなと期待。
2015.06.21
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2015年5月、自宅で観た映画&ドラマシリーズ。今回は、まず、集中してドラマシリーズを観ました。2015-037「ブリッジ シーズン1」 米国製作ではなく、本家 北欧版。 このところ、北欧の映像を観る機会が、ありますが、 その都市の雰囲気、撮影がいいのか、 とても魅力を感じております。 バディ物としても、その人間臭さ、 感情をもてないヒロインが徐々に人間味を出すしぐさなど、 ミステリー的にも、人間的にもゾク!とさせられました。 機会あれば、シーズン2も楽しみ。2015-038「刑事ジョン・ルーサー シーズン1」2015-039「刑事ジョン・ルーサー シーズン2」 英国ドラマ。 主人公を演じるイドリス・エルバ、 「マイティ・ソー」に出ておりました、、、、気がつかなかった。 ああ、あの人か・・・・今、印象が戻る。 「パシフィック・リム」は、印象強いです。 本作は、サイコ的なヒロインが登場。 主人公の人生の中に深くかかわってきます。 モラルと犯罪の狭間で、自分を見失う恐れと挑む主人公。 これまた、ゾク! 2015-040「エクスペンダブルズ2」 シリーズ3を観る機会の前に、1を観ていたので、本作も。 サービス精神の脚本が、俳優の自虐的コメントに感じてしまう点、多々。 ここは素直に、笑っておくことにします。
2015.06.14
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5月自宅で観た個人映画メモ2015-034「リミットレス」 2011年の作品ですが、 まあ、ニール・バーガーの演出が、目立つ。 オープニングのカメラ視点が流れ行くさまは、 脳内のシナプスの伝達を意識したのか、 つながる、連鎖する、 と訴えているのか。 ブラッドリー・クーパーが主演、そして、製作総指揮にも加わっているようですが、 これで自信をつけたのか、 後の「世界にひとつのプレイバック」「アメリカン・ハッスル」「アメリカン・スナイパー」 での米国評論家のハートをつかんでゆくのか。 そして、自身が製作総指揮の作品「世界にひとつのプレイバック」「アメリカン・ハッスル」には、 ロバート・デ・ニーロが続けて出演なり。 題材は目新しくないですが、技と力で持ってきた感じです。 2015-035「幕末高校生」 なんだろう、中途半端感を感じつつも、 観ちゃったところは。 原作は眉村卓先生。 中学生の頃、読破していました。 そんな懐かしさから? 以前のテレビ版は見た記憶がないけども・・・・ 製作の石原隆作品は好みは多いけど・・・・ おそばは食べたくなったけど・・・2015-036「フェア・ゲーム」 2010年の作品。 映画名から、ウィリアム・ボールドウィン&シンディ・クロフォードの1995年の映画を思い出させて、 敬遠していたら、違っていた・・・・ さて、ショーン・ペン。 いかにもショーン・ペン。 さて、ナオミ・ワッツ。 「ザ・リング」の印象が強く・・・でも、本作で印象が変わったのでありました。 監督は、ダグ・リーマン。 なので、テンポよく流れてゆくのは、 暗い題材をエンターテインメント作品に仕上げているのかも。
2015.06.01
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5月自宅で観た個人映画メモ。2015-031「ゴーン・ガール」 監督はデヴィッド・フィンチャー。 そうでした・・・・ 「エイリアン3」も「セブン」も「ゲーム」も「ゾディアック」も 後味が悪い作品でした。 やれやれ。 ベン・アフレックは、等身大。 ヒーロー役よりも「カンパニー・メン」のように崩れた男のほうがいいかも。 覚悟して観よ。2015-032「ホビット 決戦のゆくえ」 シリーズ完結。そして、「ロード・オブ・ザ・リング」へ続く・・・ なんといってもロケ地、ニュージーランドのダイナミックさ。 感服。 前作「ホビット 竜に奪われた王国」のクライマックを 次回へ続く・・・という形で編集したのは、どうだろう。 最終作は、冒頭から緊張のシーンという演出なのでしょうね。2015-033「アバウト・タイム 愛おしい時間について」 監督、脚本はリチャード・カーティス。 好きな監督。 本作を見ていて、無性に観なおしたくなったのが、 脚本を担当した「フォー・ウェディング」 これが好きな作品。 本作の兄と妹の関係が、なんとも似ている。 タイにはじめてきたときに、 1泊目のカオサン通りのカセットテープ屋でサントラをテープを買って、 それを旅の間、ずーと聞いていました。 とにかく、その後、国鉄でアユタヤ、国鉄でコラート、 そして、バスでバンコクへ、移動の間、音楽に浸っておりました。 とにかく、リチャード・カーティス関連作品には、よい音楽が流れています。 初監督の「ラブ・アクチュアリー」は おそらく個人的に好きな映画10本には入るでしょうし、 監督2作品目の「パイレーツ・ロック」は、 水害で、家の周りが水に囲まれ、そのときには家の中にも浸水していて その中、観ていて、観終わった後、 苦難の脱出劇がはじまった・・・ と、人生のターニングポイントのときに見た映画。 なのかと、初タイも含め、人生の選択のときに、 リチャード・カーティス作品には出会っております。 内容は、クラシックなタイムトラベラー物だけど、 登場人物の体温が伝わってくる作品です。
2015.05.31
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4月に自宅で見た映画の鑑賞メモ クリストファー・ノーラン監督作品を集中して鑑賞。2015-028「インセプション」 2度目になるけど、 ここしばらく、特撮に関してどんなんだっけ、と思い出していたので 気になっていたので。 当時としては新鮮、かつ、衝撃でありましたが 今見てもやっぱり新鮮。 どんどん技術は進化してゆくけど、 しっかりターニングポイントを果たしております。2015-029「プレステージ」 これも2度目。 でも前回見たときの印象は、よく把握していなかったみたい。 時間枠編集で、頭混乱気味だったようで、 今回観て、よーくわかりました。 面白い。 ストーリーに関して詳しく語れないのはご了承を。2015-030「インターステラー」 「父と娘」の感動ストーリーといわれているけど、 主人公の息子の父への想いが、 どんどん染みこんできて、 農場に留まることを選んだのは、 父親が帰れる場所を残しておきたかったのではと。 染み込む 染み込む
2015.05.04
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4月に自宅で見た映画メモ2015-025「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」 アライグマ(失礼!)に夢中。2015-026「ムーンライズ・キングダム」ウェス・アンダーソン監督作品。子供たちが大活躍。ブルース・ウィリスが本作品に登場なのは、クライマックスで成程と。2015-027「人生、ブラボー!」 ハリウッド以外の映画には秀作がある。 やぼったい主人公だけど、 実は、愛に包まれている。そして、彼も、愛を与える。
2015.05.03
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3月末から4月に入ってからの自宅での映画鑑賞メモ。3月末に・・・2015-022「ジャージー・ボーイズ」 ブロードウェイの舞台があり、 クリント・イーストウッドが監督する。 その前に、フランキー・ヴァリの家族、フォー・シーズンズのメンバーの人生がある。 個人的に、「Can't Take My Eyes Off You」という楽曲は好きでありましたが この誕生にこんな事情があるとは・・・ ゾク!とするのでした。 後に伝えられるザ・エンターテインメントの1作。2015-023「万能鑑定士Q モナ・リザの瞳」 うーむ・・・・・ がっかり。 全体的に・・・以下、4月。2015-024「サボタージュ」 これまた、がっかり。 ラストのカーチェイスとか、見所はあるけど、 「そして誰もいなくなった」をモチーフとしってしまった、その先入観が より、感想をなくすことに。 ぜんぜん、違う。 メンバー全員が死んじゃう、ということが「そして誰もいなくなった」じゃないのですが。
2015.04.26
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3月、自宅で見た映画。2015-019「ルパン三世」 ラストシーンの敵の本拠地へ乗り込むシーンの野外などタイでも撮影されています。 そして、タイでも今年、上映されています。 映像では、島ですが、実際はタイ北部野山の中のようです。 お疲れ様でした。 本作の感想としては、 演者というよりも脚本が・・・・・残念。 2015-020「ゴジラ」 海外版。 単なる怪獣騒ぎ映画ではなく、もっと視野が広い作品に。 前回の海外版と比べとできはよい。 主人公がタフすぎますが・・・ そして、日本の描き方は相変わらずですが・・・ 海外映画の日本の描写は、毎度おかしな点が多々ありますが 邦画の中の、たとえば米国の描き方も、おかしなものなの? 邦画の中のタイの描き方は・・・・・おかしなところあります・・・・ ハワイの海の異変に気がつく少女の描写は、 タイのカオラックでの津波のときの様子をもってきていますね。2015-021「宇宙人ポール」 ずいぶん前の作品ですが、 単純に面白かった。 チープ感があるけど、 その雰囲気が生かされていて、演者の存在感もばっちり。
2015.04.03
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3月中に自宅で見た映画より2015-016「ノーベル殺人事件」 スウェーデンの作家リサ・マークルンド原作の映画。 2時間ドラマを見ている感じ。 原作は、「ノーベルの遺志」で、「Livstid」「En plats i solen」と3部作を構成しているそうな。 「ミレニアム」の製作陣とのことで、視野においているのかな。 ストックホルムの町並みに触れられて、ある意味新鮮。2015-017「マラヴィータ」 リュック・ベッソン監督作品。 ロバート・デ・ニーロ、ミシェル・ファイファー、トミー・リー・ジョーンズ と好きな役者がそろう。 一番、笑いがこみ上げてきたのは、やはり、映画上映会のくだりか。 予定していた作品が届かずに、変わりに上映することになったのが 製作総指揮のマーティン・スコセッシ監督のあの作品! 終盤盛り上がりに欠けているが・・・2015-018「フライト・ゲーム」 面白かった。 製作にジョエル・シルヴァー、なるほど。 サスペンスなエンターテインメント作品に仕上がっています。 2度目を見たいので、今、我慢しているところ。 タイ正月あたりにみましょうか。 エピソード的に、飛行機事故の後なので、なんとも気が引けるところではございますが。
2015.03.31
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以下、3月に自宅で見た映画鑑賞メモ雑記2015-013「るろうに剣心 伝説の最期編」 アクション性の高いエンターテインメントに仕上がりました。 タイでも本シリーズは紹介されています。 ちょんぷーさんに見せたいもの、彼女の好きな福山さんも出演していますので。2015-014「LUCY」 リュック・ベッソン監督作品。 過去見た中では、評価低し・・・・・・ スカーレット・ヨハンセンのアクションは魅力ですが、 劇中に入るイメージショット、 そして、終盤の神との一体感?が、なんか、好まない。2015-015「ミッドナイト・イン・パリ」 最近、ウディ・アレンの作品が好きになりました。 そういう年なのかな。 過去の作品にも触れたい。 本作は、いかに主人公とどうかするか、 摩訶不思議な世界に染められてゆくのは、 その感性により違うかと。 夜のフランス、パリの雰囲気、好きです。
2015.03.30
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自宅で見た映画鑑賞メモ2015-010「ゴーストライター」 ロマン・ポランスキー 監督の作品、時につぼに入る。 その確立が大変高い。 ラストシーンの苦さが、絶妙。2015-011「許されざる者」 開拓時代、そして、厳冬の北海道。 そして、新時代、春を迎える。 撮影、大変だなあ。2015-012「キラー・エリート」 ロバート・デ・ニーロ 出演作は見たい映画のリストに入れております。 クライヴ・オーウェンも渋い。以上、2月より
2015.03.21
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今年、見た映画鑑賞メモ2015-007「アイ・フランケンシュタイン」 フランケンシュタインにいたった話ではなく、 オリジナルの後の後日談。 CGあっての作品。 天使vs悪魔ものは、どうしてもアクションもののなってしまうのでしょうねえ。 この題材の場合、個人的には、ピュアな作風のほうがすき。以上1月以下、2月2015-008「トムヤムクン2」 邦題「マッハ!無限大」として2.14 日本劇場公開されている作品。 今回、トニー・ジャーはCGやワイヤーを使っているので、 その戦い場所、方法など、 監督が演出したい要素を盛りだくさんに詰め込んでいます。 間抜けするときがありますが、 まずはアクションに拍手。 できようと思ってできない、これは敵役、やられ役も同じ。 しかし、最終局面、プーケット?に場所を移動しての 宮殿風、崖、地下鉄道? 現地と離れた世界かと。 ≪2014年06月18日発売 ポイント10倍≫風立ちぬ Blu-ray/宮崎駿【Blu-ray・邦画アニメ/キッズ...価格:5,875円(税込、送料込)2015-009「風たちぬ」 零戦を作った男、のストーリーですが、 その男の人生を表現した作品。 それは伝わりました。 しかし、どうしても「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」を見直したいと思うのは、 いかに。
2015.03.10
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今年見た映画鑑賞メモ2015-004「ラスト・ミッション」 ケヴィン・コスナーは好きな俳優さんであります。 マックG監督は、微妙であります。 リュック・ベッソン監督は、初期作が好きだった・・・・ 脚本作品となると、とっつきにくいところもり・・・ アンバー・ハードは本作も苦手意識を感じた。 さて本作品、 どことなく、どこかで観たエッセンスが満載で、 コメディ色がつよく、 肩の力を抜いてご鑑賞を。 2015-005「青天の霹靂」 大泉洋さんは好きな俳優。 もっと若き父との交流を掘り下げてほしかったなあ、 というのが実感。 風間 杜夫さんが、ちょうど今見てる「マッサン」の熊さんとダブル。 中篇小説的な、大舞台ではないけど、じんわりと余韻感じる作品。2015-006「るろうに剣心 京都大火篇」 このあたりのエピソード、原作を見た記憶がないので、 単純の映像作品を楽しむことに。 アクションは演者も演出も裏方も大変。 その点、がんばっているなあ、と鑑賞。 さて、続きをみなくちゃ・・・
2015.02.05
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2015年 映画鑑賞メモ スタート 年初、3本・・・・・ 正直期待はずれ。2015-001「トランスフォーマー ロストエイジ」 キャスト一新の新章に入り、まだまだ企画されるわけですが、 本作は、なーんか、つまらない。 車のみならず、恐竜までも・・・? 予算のかかった大作を見てみたい気持ちで観るけど、 予算=満足ではない現実。2015-002「超高速!参勤交代」 演者に魅力を感じつつも、 なにかが物足りない。 ロケハンは大変だったかも。2015-003「渇き。」 原作を読んでおらず、映画のみ。 邦画では、なかなか見かけないハードボイルド・バイオレンス。 オープニングから昭和の香り。 突込みどころはあるけども、 そんなところ、海外には受けるかも?
2015.02.01
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今年 2014年 見た映画鑑賞メモ2014-082「オール・ユー・ニード・イズ・キル」 店舗はスキ。 トム・クルーズ作品はスキ。 と、減点法でいったら、点数維持。 とにかく、撮影は大変であったろうなと、感じる。2014-083「テルマエ・ロマエ2」 前作のほうがスキではあるが、 果たして前作をどれだけ、覚えているか・・・・ う・・・ キャラクターの魅力満載ではありますが。2014-084「トランセンデンス」 うーん、満足度よりは、先入観ありのがっかり度が勝るか。 絵は、きれいなのですが・・・ 以上84作品。 1作(「カフカ」)は以前見ていたし、 それ以外でも2度見た映画もありましたが、 大体、こんな感じであります。 一応、今年見た映画84作品の印象度が高い、個人的に好きな作品をあげてみますと・・・1.2014-054「LIFE」 音楽好き。 書籍原作あること知りましたが、この映画の世界観が好き。2.2014-060「ジャッジ」 なんといっても、狐。 3.2014-081「グランド・ブダペスト・ホテル」 映画の世界観に癒される。 以下・・・・4.2014-078「しあわせのパン」5.2014-082「オール・ユー・ニード・イズ・キル」6.2014-013「マージン・コール」7.2014-037「ゼロ・グラビティ」8.2014-068「最強のふたり」9.2014-045「ドライヴ」10.2014-070「大統領の執事の涙」 ご趣味が合えば・・・・
2014.12.31
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最近見た映画鑑賞メモ2014-079「WOOD JOB」 青春映画に仕上がっています。 原作が手元にあるので、読むのが楽しみ。 2014-080「ディアトロフ・インシデント」 ある意味、裏切られたああ・・・というのは、 過度の期待をしたからで、 それは、製作者からしてみれば、よしなのかもしれないけど、 『クリフハンガー』のレニー・ハーリン監督によるSFアクション と、紹介文をちゃんと読んでいなかった自分に気がつく。 「SF」て、書いてるじゃん・・・・・ 冒険ものと思っていた・・・・・ 「ダイ・ハード2」スキだったのに・・・・と思っていたら、 「フォード・フェアレーンの冒険」も撮っていた・・・そうか、幅がある監督だ・・・2014-081「グランド・ブダペスト・ホテル」 監督の描く世界観、 実力俳優陣、 楽しませてもらった映画。 今年の上位にもちろんさせていただきます。
2014.12.30
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最近見た映画メモ2014-076「砂漠でサーモン・フィッシング」 好きな作品であります。 英国映画は、好みに合っているのかもしれません。2014-077「相棒 劇場版3」 ここ数年の「相棒」は見ております。 映画版もスピンオフを含め観ております。 が、本作は、なんか残念な。 今のTVシリーズも拝見しています。 なんだかんだと、今後も観て行くのであろう。 期待をしてしまうのは当然です・・・・・2014-078「しあわせのパン」 コミカルな演出が浮いてしまう感もありますが、 作品としては、とてもスキ。 洞爺湖現地の雰囲気をふんわりと、時には、厳しく、教えてくれます。 ご機会あれば。
2014.12.29
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最近見た映画鑑賞メモ2014-073「ダイバージェント」 観る前のイメージと違う。 期待して見始めた分、消化不足。2014-074「オー!ファーザー」 原作を読む前に観ちゃった・・・・ 伏線ありありは、著者の世界観が出ていますが、 なにかパンチが足りなかった感じなのはいかに。2014-075「キツツキと雨」 くすくすと笑いが出てしまう、 肩の力をリラックスして観られる作品。
2014.12.26
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自宅で見た映画メモ2014-070「大統領の執事の涙」 冒頭、ロビン・ウィリアムズが出演しております。 それだけで、じーん。2014-071「シェフ! 三つ星レストランの舞台裏へようこそ」 気軽にご覧ください。 ワインでほろ酔い加減でもよし。2014-072「アメイジング・スパイダーマン2」 本シリーズも、製作は3,4と予定しているようで。 多分、観るのであろう。
2014.10.24
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自宅で見た映画メモ2014-067「キリングゲーム」 名優二人の、山の中で、サバイバルしつつの 逆襲、逆襲、また、逆襲。 そして、最後は・・・・・ なぜか、 ロバート・デ・ニーロが出演していた「ケープ・フィアー」を思い出した・・・・2014-068「最強のふたり」 日本でも人気となった作品。 フランスでの実話を基にしたストーリー。 演者、構成、心に残る作品。2014-069「偉大なる、しゅららぼん」 嫌いじゃないです。 和製ファンタジー、もっと地位向上しないと。
2014.10.12
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自宅で見た映画メモ2014-064「土竜の唄」 歌が、頭から、離れず。 エンターテイメント作品となっていますが、 いまいち三池監督作品が入り込まない。 2014-065「剣岳 点の記」 初監督作品とは言え、撮影のプロ、 木村監督が選び抜く、かつ、ここぞという機会を待って撮影した 情景に、ゾク2014-066「そして父になる」 是枝作品の繊細さに、 出演陣が応えています。
2014.10.11
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自宅で見た映画鑑賞メモ2014-061「アナと雪の女王」 まずは、日本語版で拝見。 これで、日本の話題についてゆけます。 タイでは、これほどまでにBIGな話題になった記憶がなし。2014-062「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」 ついつい見てしまう。 さまざまにリンクされてゆくので、 製作側の思うつぼでございます。2014-063「白ゆき姫殺人事件」 中村義洋監督作品というのが、見たかった1番の理由。 なるほど、観てから、原作のパワーを感じる。
2014.10.05
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