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「狼陛下の花嫁」最終話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4)狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8)狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12)狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14) 狼陛下の花嫁(15) 狼陛下の花嫁 (16)狼陛下の花嫁 (17) 狼陛下の花嫁 (18)とうとう来てしまいました最終回。(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)色々感極まって涙を流しながら読みましたよ…wというか、本編読む前にイラストコンテストを見て泣きそうになってましたからねw皆さん絵がお上手です。心のこもったイラストになんだか感動してしまったのです。そして付録のドラマCD。これはゆっくり聴かせていただきます。ということで最終回の感想です。記憶を取り戻してから更に年月が少し経っていますね。どうやら子どもも産まれている様子。なかなか出てこないです(*´ω`*)夕鈴は母になった後も夕鈴って感じで変わらないですね。何やら緊張していますが…。というのも本日とうとう正妃冊立の儀が執り行われるのですね…!!!小姑みたいな李順さんだけど、そんな李順さんがひれ伏して、「お妃様 よくぞここまで辿りつかれました これまでの貴女の努力に最大の敬意を」と言った時にはもちろん泣きましたwこの当日にこぎつけるまでの苦労…そりゃ大変だったでしょう。何者かわからない後ろ楯もない夕鈴でしたからね。そして儀式のあとは色んな人が出てきて同窓会気分で嬉しかったです(*´ω`*)ずっと姿を見せない夕鈴の子どもは克右さんが護衛しているとか(安心感)。陛下の弟くんや蘭瑶様、瑠霞姫に朱音姫も。それにしてもどうやら紅珠の小説は大ヒットしているらしいですねw 朱音姫大ファンみたいです( ´∀`)そしてようやく陛下と二人の時間(*´ω`*)陛下が夕鈴のこと「僕のお嫁さん」って言うのが私すごい好きだなぁとしみじみ。陛下、いつの間にか国で一番の愛妻家にキャラチェンジしてるらしいw しかも割とウケが良いとかwそんなこんなでイチャイチャ始まるかと思ったところに夕鈴たちの子どもが!飛龍という名のかわいい男の子!かわいい…!!!それにしても夕鈴の最後のセリフ。「天の果てでも地の底でもご一緒しましょう」笑顔でさらっと言っているけど、夕鈴なら本当についてきてくれるんだろうなぁという信頼感というか…。この二人は本当に素敵な夫婦だなぁ。紅珠のおかげもあって夕鈴の話がどれが真実でどれが作り話なのかますますわからない感じになっているみたいですが、ある意味どれも間違っていないのかもって思っちゃったりしますね(*´ω`*) それくらい夕鈴ってパワーありますよね!…ということで素敵なハッピーエンドでした!!!でもまだ終わらない!番外編が12月号と秋のDXに掲載予定ですって!!!これは楽しみですね。可歌まとさん、かわいいかわいい夕鈴をいつもありがとうございました!後半のラブラブはたまらなかったです!!本当にお疲れさまでした!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年07月25日
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「狼陛下の花嫁」第104話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4)狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8)狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12)狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14) 狼陛下の花嫁(15) 狼陛下の花嫁 (16)狼陛下の花嫁 (17) 狼陛下の花嫁 (18)最終回目前です。記憶をなくしてしまった夕鈴ですが前回の終わりで思い出しました!几鍔とサシ飲みしていた陛下。すっかり遅くなってしまいました。その帰りに陛下は夕鈴のことを想います。“僕はもう手放せない …失えない”“それでも君が生きて笑っていてさえくれるなら もうそれでいいと思えるくらい 君は僕に与えてくれた”…(´;ω;`)なんだかすごーーく愛を感じてジーン…。そんな陛下の前に瞳いっぱい涙を溜めた夕鈴が。ひどいっなんでいないの!?って急にうわあぁあんって声をあげて泣き出す夕鈴。お母さんに会いたいと声をあげて泣いたときと一緒だね…(´;ω;`)夕鈴の感情が爆発です。「いないのはやだ ひとりにひないで…っ」夕鈴ーーー(´;ω;`)(´;ω;`)私も泣けてきた…。そんな夕鈴を見て抱き締める陛下。強いと思っていた夕鈴だけど几鍔の言うとおり違ったんですね。それに気づいた陛下。ずっと側にいると、置いていったりしないと言います。「もしも誰かが君を僕から引き離そうとするならそれが何者であっても…必ず滅びの末路を与えよう」急に怖いこと言い出す陛下wいいねwwそれを狼陛下っぽいと夕鈴は言います。そんなふうに普通に狼陛下の話をしていればさすがに気づきますね、夕鈴記憶思い出したの?って恐る恐る陛下が訊くとすっかりいつもの夕鈴!!そうそう、みたいなノリwいつもの夕鈴だ!あー癒される。そしてもしかしたら、まだわからないけど…と陛下に嬉しい報告(*´ω`*)陛下、一気に最高の気分だね~!そんなわけで戻ることに。陛下が迎えの手配をするために外にいる間ひょこっと出てくるお父さん。お父さんの話しっぷりから陛下のこと知っている…!?なんとどうやらお父さん周宰相と昔同じ学問所に通っていた古い知り合いなんですって。すっかり差が出てますけどwで、そもそもバイトの話が周宰相から持ちかけられたみたいで…。私生活放っとけと言われてた時期に宰相、おもいっきり突っ込んでたんですね~w陛下、このこと知ること今後ないと思うけどもし知ったら頭上がらないんじゃ…wwそしてダメダメなお父さんと思ってたけどツテでお金持ちになりたいとかは思ってないらしく、「父さんは母さんとお前達が来てくれただけで大儲けしてるからね」うんうん本当そうですよね。素敵(*´ω`*)そう思えたら本当幸せだ。そして帰ったらもちろん李順さんは怒っていたw安定の説教。すっかりいつも通りですね。いつもとちょっと違うのが陛下が妙にはしゃいでること。「僕のお嫁さんは ちょっととんでもない宝物だからね」なにその表現かわいすぎる(*´ω`*)本当夕鈴大好きだな陛下は!!!そしてそしてとうとう次回は最終回…!!!泣きながら読みます!!!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年06月24日
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「狼陛下の花嫁」第103話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4)狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8)狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12)狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14) 狼陛下の花嫁(15) 狼陛下の花嫁 (16)狼陛下の花嫁 (17) 狼陛下の花嫁 (18)最終回まであとほんとに少し。記憶をなくしてしまった夕鈴、早く戻ると良いのですが…。そんな夕鈴、里帰りです。久々に弟に会えて大興奮の夕鈴(*´ω`*)記憶があろうがなかろうがとりあえず弟可愛い!ですねww 相変わらずの溺愛っぷりです。弟くん、しばらく見ないうちに身長が伸びてます。お父さんはいたけど陛下の姿見て逃げたw陛下は弟くんに夕鈴の記憶喪失について説明。弟くんは割りと冷静でしっかりしてるわ。まぁ確かに様子を見るしかないもんね。それにしても夕鈴の部屋は物置状態だったり夕食の準備を弟くんがやったりかなりしっかり頼もしい弟くんに変な感じの夕鈴。本当に自分の記憶がなくなってるんだと実感します。そして陛下は几鍔とサシ飲み(°▽°)陛下、自分がいなくても夕鈴は幸せになれるんだとつきつけられているみたいだなんてちょっと弱気発言。でも、「僕はもう 彼女を手放すことなんてできないのにね」それなら良いですけど!几鍔の夕鈴の子どもの頃の話はちょっと泣けました。死んだお母さんを探して泣きじゃくる夕鈴…。確かに夕鈴ってあんまりメソメソしてるイメージないな…。強いわけじゃなくて弱いのを忘れているだけなんだね。几鍔、良い兄貴分だわ!ところで夕鈴は顔色が悪いから横になったら?と弟くんに促されお布団へ。本当に自分の部屋が物置状態で我が家に帰ってきたのに居場所がなく不思議な感じ。それでもうとうととしながら、“はやくあの人に会いたいな”と陛下のことを想います。それにしてもそもそも夕鈴が転んだのは低い階段。そんなところでどうして頭を打ったのか?あの日、夕鈴はダルいような、いつもと何か違いました。まだ予感のようなものだったけれど、転んだ瞬間思ったのは“守らなきゃ”。だから夕鈴、お腹をかばって変な風に頭を打ってしまったんですね。夕鈴、思い出しました。なんとなんとご懐妊!?めちゃくちゃめでたいけどちょっと待って。初夜いつの間にーー!!!(///∇///)いやでもなんか最高のハッピーエンドに向かいそうな素敵な展開。とりあえず思い出してよかった~!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年05月24日
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「狼陛下の花嫁」第102話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4)狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8)狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12)狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14) 狼陛下の花嫁(15) 狼陛下の花嫁 (16)狼陛下の花嫁 (17) 狼陛下の花嫁 (18)最終章の狼陛下。夕鈴が記憶喪失中なのでイチャイチャがお預け状態なのがちょっとさみしいです。夕鈴の記憶を思い出させるためになんとか色々考える李順さん。てことで、知り合いと話すことで何か思い出すきっかけになれば…と思い呼ばれたのが柳方淵と氾水月の2人。方淵は夕鈴の記憶がなくても相変わらずの態度でいいですねwめっちゃ睨んでいます(゚∀゚)水月からは“雷を呼ぶ大妖怪”として一部の官吏から尊敬されているとか夕鈴の代名詞?と言われる情報ゲット!もちろんピンとこない夕鈴ですが、方淵からの、 「寄り道をしている暇などないはずだ 早く戻られよ」 という言葉にハッとしたようでした。 あとは克右とも話しました。とりあえず夕鈴のことだしいずれなんとかなるでしょみたいな絶大な信頼感にちょっと戸惑う夕鈴w夕鈴は今までのただの下町娘だった自分が立派な認められた妃になっているというのが不思議でたまらないようで、自分ではないような、誰なのって感じみたいですね…。そんな夕鈴に「君は君だよ」と声をかけたのは陛下。過剰なイチャつきはないものの、触れたりお姫様抱っこしたり夕鈴は目が回っていますwそしてとうとう下町に帰らなきゃと言いだす夕鈴。ここの人たちは親切だけど、それは私じゃない私のものだと。 「今のなんにも覚えていない私が受け とるのはなんかちがうと思うんです!」 この思考がもうまさに夕鈴なんですよね~。陛下もそれを聞いて帰りたいなら帰してあげると言いました。が、もちろんタダではありません!陛下、久々に「李翔さん」になりました(゚∀゚)てことで陛下も一緒に里帰り~w陛下めっちゃ楽しそうですねwそれにしても勝手に出て行ったようで李順さんキレてますよ(゚∀゚)だけど久しぶりの下町はちょっと嬉しい!弟くんも出てくるよね!?↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年04月24日
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「狼陛下の花嫁」第101話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4)狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8)狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12)狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14) 狼陛下の花嫁(15) 狼陛下の花嫁 (16)狼陛下の花嫁 (17) 狼陛下の花嫁 (18)いよいよ最終章スタート…ってマジかぁぁぁΣ(Д゚;/)/そりゃまぁ十分長く続いていますし確かにもう終わっても良い感じになってきてますが……うそカノ終わったばかりなのに悲しい…(´;ω;`)さて最終章の始まり。夕鈴は夢を見ています。下町で家事にバイトに大忙しな夕鈴懐かしいけど似合うなぁ( ´∀`)そんな夢から覚めた夕鈴。ここはどこ、状態。寝ぼけているのかと思いましたがそうではなく、なんと記憶がない…!!どうやら夕鈴階段から転倒して3日も眠ったままだったとか。記憶がないと聞いて李順さん困ってます。「一体どれだけ妃教育に時間をかけていると…っ」ってそっちかよwwそんなときでも夕鈴の表情が夕鈴らしくてなんか和みますねwwそして陛下登場!目を覚ました夕鈴に駆け寄り抱き締めます。夕鈴が眠っていた間、本当に生きた心地がしていなかったんだろうなぁと簡単に想像できる( ´∀`)夕鈴は自分が妃なことにプチパニック。なんで自分みたいな普通の庶民が妃に…?と尋ねると、まぁ色々あったから細かいところは省くとして、「僕が君を愛してしまったから」なんというシンプルな答え!!!素敵です陛下。夕鈴は緊張感あんまりないというか結局夢だな、という結論になってきてますが寝て起きれば元通り、と思うも夢ではありませんでしたw“うーむ…”と考えながら過ごす夕鈴かわいい( 〃▽〃)ていうかなんか面白い。とはいえ陛下がかわいそうなのでとりあえず思い出してあげてほしいですね( ´∀`)思い出さなくても夕鈴はまた陛下に恋をするんだろうけど、今までのことを忘れてしまうのはやっぱり寂しいですからね。まぁ、狼陛下は安定のイチャイチャラブラブを見せてくれるはずと信じております!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年03月25日
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「狼陛下の花嫁」第100話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4)狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8)狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12)狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14) 狼陛下の花嫁(15) 狼陛下の花嫁 (16)狼陛下の花嫁 (17)記念すべき第100話!すごいですね!おめでとうございます!そしてキャラコンの結果は夕鈴1位、陛下2位の安定の結果です。投票した方のコメントがどれもすごい共感しちゃいますね~。わかるわかる、と頷きながら読みました。さて本編ですが、今回すごくよかったです。周宰相を連れて陛下のもとへ向かう夕鈴。そのものものしさに恵紀鏡が恐れつつも、惨劇の予感とわくわくしているのが笑えます。夕鈴は陛下と宰相に対話をしてほしいと言いますが陛下は必要ないとばっさり。そんな陛下に愛の告白のようなセリフをごにょごにょと言い出す夕鈴。恥ずかしいけど頑張っててかわいいw夕鈴はただ愛の告白をしてるわけじゃありません。どんなに大切な夕鈴でも、陛下のお父さんや友だちの代わりにはなれないと言います。「陛下の中のその『空腹』は 私では満ちないんです」「私の分は私の分です まちがえちゃダメでしょう!?」目に涙をためる夕鈴。自分を卑下してるとかじゃなく、ありのままを陛下のために言っているのが伝わってきてジーンときました…(´;ω;`)さすが夕鈴。そしてそれだけ言うと二人残して出ていっちゃいましたwそうか、仲裁するのかと思ったけどそこまで踏み込まないのが絶妙だな夕鈴。残された陛下と宰相。せっかくの機会だからと発言する宰相。あのとき、桓行があのまま陛下を逃がすことはできないかと言っていた、陛下の心を裏切っていたわけではないと。そして陛下はどこへいても必ず舞台へ上げられると周宰相は思っていたのですね。確かにそこで逃げていてもきっとそうだったんだろうなとは思いますね客観的に見ても…陛下が有能すぎて。それに対し陛下はもう関係ないと言いますが、突然やってきた夕鈴が陛下1人ではたどりつけない扉を開いていった。勝手に道を用意されて王にされた裏切りを怒っていたが、みんなと同様自分も『強い王が必要だ』と感じていた。だから、いずれ自らここへ来ただろうと。そして陛下の立派な言葉を聞いて思わず涙する周宰相wその涙を見て笑う陛下の笑顔は幼かったあの頃と同じ笑顔でした(´;ω;`)やだ泣ける(´;ω;`)そんなわけでわだかまりはなくなりましたね。陛下の最後のモノローグも泣けましたよ…。“もう 誰もいないこの道を一人で行くのだと思っていたあの頃の自分に教えてやりたい”“長い道のりの向こう側で僕を一人にしないひとが現れるよ”夕鈴ーーーー(´;ω;`)(´;ω;`)最高だ夕鈴!やっぱり最高の嫁だわ!!うう…よかった…しかし次号お休みですわ…。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年01月24日
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「狼陛下の花嫁」第99話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4)狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8)狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12)狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14) 狼陛下の花嫁(15) 狼陛下の花嫁 (16)狼陛下の花嫁 (17)周宰相とのケンカ?の原因はなんだったのか?今回でわかりました。王弟の名乗りを上げた陛下(この時点では陛下じゃないけどこの場では陛下と呼ばせていただきます)。戦場で大活躍の陛下にお兄さんはすっかり手のひら返し(°▽°)まぁ、内心は違うのでしょうが…。さてそんな中、国王陛下が倒れ危険な状態に。それを聞いても陛下はもちろん次の王を自分が…なんて考えておりませんでしたが、陛下を王へと導いたのが周宰相。まぁ、導いたっていうか…そう仕向けたんですけどね。「正当な手順で王位をお譲りいただくのです」もしも王が拒絶するようなら、と出したのが王都の中央全軍陛下を支持し指揮下に入るとの約定書。おおーーすごいw陛下がいかに有能でみんなから求められていたかわかります。そして周宰相もこの機会を逃すまいと準備していたんですね。「貴方自身が望まぬことだったとしても …貴方よりもその役割に相応しい存在を私は知らない」これが陛下の言う裏切りですね。まぁ予想通りではありましたが…陛下が有能だから仕方ない( ;∀;)そんなわけで陛下は宰相の望み通り強い王になってやる、ただし、決してこの国に仕える官吏として己の領分からは出るなと、隠れて陛下の周りに干渉するようなことをするなと言いました。なので夕鈴に宰相が干渉したときあんなに怖かったんですね。「国のために」夕鈴を利用されるかもしれないから。でも、宰相は利用しているとは思えない…そう思った夕鈴、宰相に直接話をしました。周宰相は自分が陛下の自由を奪ったことを言い訳するつもりはないみたいですね。だからこそ陛下が自らの意志で手を伸ばした夕鈴には何者にも邪魔されず寄り添い続けてほしいと心から思っているのです。と、いうわけであとは仲直りだけです。もちろんここは夕鈴の出番w周宰相の話を聞いた夕鈴はその勢いのまま陛下へ突撃!もちろん周宰相も連れて。ああ夕鈴てほんと良いお嫁さんだなぁ(*´ω`*)↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年12月22日
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「狼陛下の花嫁」第98話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4)狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8)狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12)狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14) 狼陛下の花嫁(15) 狼陛下の花嫁 (16)今回も陛下の過去のお話。なので、夕鈴とのラブラブが一切ないというなんとも珍しいことになっていますw ある意味新鮮ですね。さて少年期の陛下。逃亡先での陛下は生き生きしているし快活ですごくかわいいですねぇ(*´ω`*)左遷されてきた周宰相の仕事場にいることが多いらしく、少し前は行商人に着いて行ったり農民の手伝いをしたり好奇心旺盛でいらっしゃいます。なんというか、生まれながらに王なんですかね。そしてひとたび戦場に出れば氷のように冷静で狼のように鋭い、とそのころから狼の異名が…。一方中央の様子は王も官吏も腐って濁っているらしく、本当になんとも皮肉なものです。途中、克右との出会いもありました。克右と手合わせしているときの陛下が楽しそうで天真爛漫で、何にも縛られない生活を楽しんでいた時代だったのねとしみじみ。今でこそ夕鈴がいるから陛下も幸せでしょうが、それまでのことを考えると少しでもこんな時代があってよかったなぁなんて思ってしまいました。克右が来たのは異民族からの襲撃に備えて、ということでしたがその後に中央から権力だけを欲した将軍が来て、そんなタイミングで襲撃が来て統制はとれるはずもなく…。急な吹雪に見舞われたり手柄を急いたせいで罠にハマったり悪状況が重なり撤退を余儀なくされます。そんなとき、陛下は何をするのが正しいのか判断して、自分が敵の足止めをして隊長である父さんを先へ行かそうとするのです。陛下がいた部隊は父さんさえいればなんとかなるからって…。本当、冷静というか少年なのに自分が犠牲になってもみんなのことを考えている立派すぎる陛下です。まさに王の器という感じがしますね。でももちろんそう言われて隊長が行くわけもなく、逆に俺が残ると言われてしまいました。「白陽国王家の血を引く者だと名乗りをあげ全軍お前が率いろ」そして別れ際に、「もしも お前が王だったなら この国はもっとマシなんだろうなあ」これ絶対死ぬパターンですよね(´;ω;`)とかいって生きてたらちょっと拍子抜けだけどwこう言われたらやるしかないですね陛下も…。かわいそうだけど…。その後は王弟を名乗り軍の態勢を立てなおしたとのことですが、そこは回想はなく陛下の言葉だけでしたが…そこちょっと見たかった…!でもそこ描くと少年漫画っぽくなるからそこまで描かなかったんですかね。個人的に少年漫画のそういうシーンがすごく好きなので想像してちょっとワクワクしてしまいました(゚∀゚)そしてその後意外にも陛下のお兄さんは陛下を弟と認め将軍の地位を与えたようです。守りたいものを守るために走ってるだけだったという陛下。でもいつの間にか、以前のように自由ではなくなってしまっていたのですね。「僕はあの幼い頃の窮屈な生き物に戻っていた」周宰相とのケンカの内容はまだわからず…。そして次回はお休み(´;ω;`)次回は一瞬でも良いので夕鈴とのラブラブがやっぱり欲しいです(*´`)↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年10月24日
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「狼陛下の花嫁」第97話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4)狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8)狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12)狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14) 狼陛下の花嫁(15) 狼陛下の花嫁 (16)気になる陛下と周宰相の過去に何があったのか…陛下が話し始めました。幼いころの陛下は母親が亡くなり、父王に捨てられた価値のない王子として静かに暮らしていました。そのころから李順さんと李順さんのお父さんには世話になっていたようで、長い付き合いですね。時々王都にいるお兄さんから暗殺者をさしむけられつつそれでも陛下にとっては平和な幼少期だったようで…wしかし国王である父親が死んでから状況が変わります。お兄さんが国王になることにより権力を手にしたお兄さんはこっそり陛下を殺そうとしなくても罪のひとつふたつでっちあげて処刑するなんて簡単なことになってしまいました。ということで身を隠すことになった陛下の逃亡先は国境警備をしている部隊の隊長の元。なんだか180度生活が変わったみたいですが、その隊長はサバサバしていて気の良いオヤジって感じで素敵です。“まるで 生きるのも死ぬのも自由みたいだ”そこでの生活は陛下には性に合っていたようで、伸び伸びと暮らしていたんだなぁというのがよくわかります。そんなある日王都から左遷されてきたのが周宰相。周宰相は陛下のことを覚えていて、陛下にきちんと挨拶をしていました。有能な周宰相が左遷されたことに疑問を持つ陛下。国王なんかに興味がなくても、今の国王がいかに無能か、何をどうすれば良いのかわかっている陛下こそ、周宰相にとっては国の為に国王になってほしい存在だったんだろうなぁ。陛下のそこでの暮らしは陛下にとってとても居心地がよかったし、大切な仲間と生きていたかったのだろうけど、それが簡単になくなってしまったんですね。何が起きたかはまた次号ですが、周宰相がそれに関係しているんでしょうねぇ…。きっと陛下を国王にするために周宰相が何か仕向けたとかそんな感じかしら。ところでもうすぐ連載100回ということで、キャラコンが開催されるみたいです(^ω^)連載100回…!すごいですね!まだまだ続いてほしいなぁ~(´∀`)↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年09月22日
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「狼陛下の花嫁」第96話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4)狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8)狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12)狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14) 狼陛下の花嫁(15) 狼陛下の花嫁 (16)陛下と周宰相の間には何があったのか??相変わらず気になっている夕鈴。でも二人とも大人だから?昨日あんなに険悪な空気だったのにも関わらず普通にお仕事しております。話すつもりのなさそうな陛下に夕鈴もやもやですね。克右さんに二人がケンカしているのか訊いてみるも、「――…あれはどちらかといえば裏切り、かと」と、なんとも意味深な発言。余計気になりますね~。これ以上はやっぱり話してもらえず、もちろん李順さんも聞くまでもなく。バイトの頃は陛下の決めた境界線は越えられないんだと思っていた夕鈴。でも今は立場が違います。ということで夕鈴の一大決心。なんと自ら懐かしの檻部屋に籠城wwwちょこーんと檻に入っている夕鈴がかわいすぎます。さすがに陛下もびっくり。なぜ檻に自ら入ったかというと、陛下が大好きな夕鈴は陛下に本気でごまかされてしまうとすぐ流されてしまいますw(素直ゆえですね) でもこんなモヤモヤを抱えながらずるずる流されるのは良くないと。ということで、「陛下が周宰相とどんなケンカをしているのか 教えてくださるまでこの檻部屋に閉じこもることにいたします!」ケンカっていうとなんだか可愛らしいけど実際はきっと重たそうですよねwまぁ、夕鈴なら大丈夫かな(´∀`)それにしても夕鈴、妃としての職務は全うするようで、日中後宮、王宮での用事が終わったらまた檻に戻るという真面目っぷりw でも妃の第一の務めである王様に愛されることは家庭内別居ということで放棄wもうこうなったら陛下の負けですよね。夕鈴にとっては夫婦だし、一人で背負っているように見えた陛下のためにも話を聞きたかったんですよね。そんなわけでわりとあっさり話してくれる決心をした陛下。檻から出て陛下に抱きつく夕鈴本当かわいい…なにこの可愛い生き物…(*´ω`*)ということで陛下、とうとう語り出します。きっと重たい話だと思うけど、気になります…!!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年08月24日
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「狼陛下の花嫁」第95話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4)狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8)狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12)狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14) 狼陛下の花嫁(15) 狼陛下の花嫁 (16)巻頭カラーです!妖怪妃扱いを前向きに開き直ることにした夕鈴でしたが、最近は『泣く子も黙る妖怪妃』と言われているようですww なんかゴロの良い二つ名ですね(゚∀゚) 恵紀鏡にはビビられつつもある意味懐かれているし面白いです。さて今回は周宰相と陛下の不仲説について。どうやらそんな噂があるようで。夕鈴はただのデマだろうと思いつつもちょっと気になりド直球に陛下に聞きました。こういう包み隠さない夕鈴いいですよね。でも陛下はそれに対してははっきり答えず、イチャついてきました(´∀`)真面目に訊いてるのにごまかすなんて、という夕鈴に、「お嫁さんとの交流を何より大事にしたいだけだよ」まぁ、それは本音で間違ってはいないのでしょうけど(*´ω`*)嘘でも仲悪くないって言わないあたり何か訳ありなのを認めているようなものですよね~。夕鈴の言うとおり周宰相のことはすごく信頼しているように見えるし、私も勝手に信頼していましたが…(笑) 浩大も何か知っているけど陛下が言わないことを言えるはずもなく…。夕鈴、最終的に周宰相にも直接訊いていましたwすると周宰相、陛下の私生活には極力関わらないようにしているとか。その理由を尋ねると、「…私が以前 陛下からのご信頼を失ったから …にございます」みんなまどろっこしいというか小出しにしてくる(゚∀゚) 一番気になるやつですよこれ。話題を変えた周宰相は夕鈴に、「『この国のために』 『王のために』 貴女は必要な方でございます お困り事がございましたら お申し付けください」そう言うと後ろから現れた陛下、「己の領分からは出るなと 私は昔お前に言ったな?」超絶狼陛下登場しましたヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!! 空気も冷えるようななんだか恐ろしい雰囲気。本気で怒っています。“なんで 今ので?”びっくりした夕鈴、へなへなと腰を抜かしてしまいました。夕鈴が絡んだから余計怒ったのでしょうけど、本当に何でなのでしょうか。結局夕鈴がその後訊いてもイチャイチャでごまかされちゃうしw今後は過去のことも語られるようになるのでしょうか。イチャイチャっぷりは変わらずいてほしいですけどね!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年07月24日
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「狼陛下の花嫁」第94話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4)狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8)狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12)狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14) 狼陛下の花嫁(15) 狼陛下の花嫁 (16)妖怪妃の誤解を解いたはずが、恵紀鏡のせいで逆にすっかり「妖怪妃」としての格が上がった夕鈴w一見妃として一目置かれているふうですがちょっと意味が違いますね(°▽°)蘭瑶様がニコニコしながら「すっかり私の手の施しようのない…いえ思いも寄らぬ方向へ進んでらっしゃいますこと…」と見放されそうになっているやりとり面白かったです。夕鈴が目指す妃にはもはや修正不可能かと思いますが、逆に今の状態は夕鈴だからこそですからね。むしろこのままでいてほしい(*´ω`*)久々の陛下の弟くんはやっぱりかわいいですね。妖怪妃と言われている夕鈴を気遣うとは…wさすが優しい子だ(*´-`)そして蘭瑶様も夕鈴の存在でいつの間にかずいぶんと変わりました。まっすぐな夕鈴に必要とされ、後宮の片隅で何のために生きているのかと声もなく泣いていた過去の自分が報われるようだと…さすが夕鈴。自分じゃ知らないうちに色んな人を巻き込んで救ってきていますね。さて陛下は夕鈴の妖怪妃という評判をどう思っているのか?「ゆーりんが妖怪とか普通に可愛いよね」完全に同意ですww雷呼ぶはまだしも足が速いとか横っ飛びがすごいという噂もあるんですねwそれはただの身体能力が優れているだけですが…とりあえずかわいい( ´∀`)まぁとにかく陛下としては「月に帰るとかよりずっといい」。そこから咬みぐせのある狼登場と思ったら、夕鈴自ら手を差し出して咬ませてますww あーもう本当夕鈴てかわいいですよね。いちいち楽しいし。で、結局妙にキリリっとした顔してると思ったら、「『妖怪妃』という呼び名も あるイミ王宮で一目置かれてるんだと思うことにしました!」李順さんは微妙な表情ですけどね(°▽°)そんなわけで前向きに開き直りました。これでこそ夕鈴です。かっこいい( ´∀`)ということで次号は巻頭カラーです!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年06月24日
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「狼陛下の花嫁」第93話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4)狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8)狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12)狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14) 狼陛下の花嫁(15) 狼陛下の花嫁 (16)扉絵がファンタジーっぽいですwマジで妖怪扱いされちゃった夕鈴。VS恵紀鏡。望むところですね(´∀`)周りがハラハラしてても夕鈴はなんだか生き生きしている(かわいい)。一方で周宰相はじじい3人共に釘を刺していました。夕鈴が拾った呪符はもちろん恵紀鏡の仕業ですが、本気で夕鈴を妖怪だと思っている恵紀鏡がなんだかかわいく思えてきました。力の強い妖怪ならば直接額に貼らなくてはならないと思っているところへ夕鈴登場。笑いながら怒っている夕鈴。恵紀鏡ときちんと話し合いをしなくてはならないと言う夕鈴。「何か誤解しているんじゃないかしら 身に覚えはないかしら」ちょうどお天気もゴロゴロいいだしたのも手伝ってか恵紀鏡にはなかなかの迫力に見えたらしく、あっさりと降参した恵紀鏡。「やはり格がちがう…! 私の…人生ももはやここまでか… …そう…しょせん私など… 何ひとつ知ることも見ることも叶わず 端役にすらなれぬまま退場… お役に立てませんでしたおじい様…」恵紀鏡、泣きながらツッコミどころ満載のことを言っていますw自分の事を地味な凡人だとか言っていますが個性ありまくりですから(゚∀゚)話し合う前から泣きだされて夕鈴もちょっと困惑w そんな夕鈴の額にペタっとお札を貼る恵紀鏡ww直接額に貼れたことで耳やらしっぽが出でくるんじゃないかと思っている恵紀鏡ですがもちろんそんなもん出てきません(それはそれで可愛いかもしれないけどw)。さすがに夕鈴キレちゃってますよ(´∀`)「なにをしているのかしら」そうキレた夕鈴の背景には稲妻が…wたまたまそういうお天気なだけだったと思いますが恵紀鏡には夕鈴が雷撃を呼んだように見えているようでしたwそんなわけで夕鈴このお札は何かと本題に入ります。すると後ろから陛下登場。夕鈴の貼られた額のお札を見て恵紀鏡に凄みます。もうこうなったら優しい夕鈴、庇うしかないですね(´∀`)魔除けについて教えてもらっていたと嘘をつきます。もちろんそんなの陛下も嘘だってわかっていますけどね。そんなわけで恵紀鏡お咎めなしですが最終的に夕鈴に懐いていますw ただ者ではないと思われちゃっています。さすが夕鈴。また厄介なタイプの人を懐柔させてしまいました。そして夕鈴が雷撃を呼ぶというすごい噂がまた一つ増えましたw 夕鈴は札を貼られてもなんともないことで妖怪ではないと証明したはずなのに、恵紀鏡に「お妃様って妖怪でスゴイ!」みたいな目で見られていることにものすごく不服そうな顔をしていて可愛かったですwそしてそれは陛下も思ったらしく、「夕鈴て思い悩んでても可愛いねえ」と可愛いことを言っていましたw↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年05月24日
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「狼陛下の花嫁」第92話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4)狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8)狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12)狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14) 狼陛下の花嫁(15) 狼陛下の花嫁 (16)陛下、飢えています…!!もう完全に狼ですね。腹が減ったと感じている陛下。これは夕鈴でないと満たせないですね。陛下の咬み癖もそれを満たすためのものですね。って咬んだくらいじゃ満たせていないですけど。それを夕鈴は自分に不平不満があるんですかって聞いていますけどそんなことはあるはずがなく(^ω^)「ゆーりんは僕のかわいい最高のお嫁さんだよ」っていう陛下がすごいかわいかった…(*´ω`*)そして、「丸々していていつも美味しそう…」ってもう食べたくて仕方ないですねw未だにプラトニックな関係ですからねぇ。夕鈴の照れまくる純粋な反応もかわいいですけどお嫁さんになったわけですからね…!!と思うのですがなかなかそっち方面は進まないかな(゚∀゚)さて、例の恵紀鏡ですが、じじいたちは緊張感ある感じなのに対し、ちょっと愉快な感じになってしまっていますw“国のために あの王は 最愛の妃を失わなくてはならない”そんな不穏なことを言っているじじいたちですが、恵紀鏡と夕鈴が対峙すると夕鈴お得意?のコミカルな動きを二人でしているという…周りから見ると遊んでいるみたいに見えていますw“死角を狙われている…?”と思った夕鈴は後ろをとらせないようにしていますけどね。相変わらず動きがかわいいよ夕鈴(*´ω`*)そんな夕鈴の足元に妖怪や悪霊を退治するための呪符が。恵紀鏡はマジで夕鈴を妖怪と思っているのでしょうかwしかし夕鈴やっぱり強い。証拠としてしっかりその呪符を持って、売られたケンカを買う気満々です。元気な夕鈴は心配ありませんが、陛下の飢えがちょっと心配。まぁ、夕鈴が近くに居る限り大丈夫なのでしょうが…(*´ω`*)↓拍手をいただけるとありがたいです!
2017年04月25日
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「狼陛下の花嫁」第91話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4)狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8)狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12)狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14) 狼陛下の花嫁(15)今回は短めのお話でした。なので感想も短めで。DXのほうで特別編があるのでそのせいですかね~。夕鈴と陛下のラブラブは今回はなく、紅珠メインのお話。いつも妄想を爆発させていて楽しそうな紅珠のイメージですが、やっぱり紅珠にも色々苦労があるのね…と思いました。創作に夢中になりすぎて徹夜した紅珠をおせっかいに心配する夕鈴は素敵ですね~。なんとも面倒見が良いというか…。紅珠から見たら“どこから来たのかもわからない謎に包まれた方”かもしれないけど、発言が所帯くさくてほっこりしますw 夕鈴らしくて(^ω^)それにしても、夕鈴からいくらでも物語を思い浮かべられる紅珠でも、自分自身の恋愛は全くなんですね。と思ったら、方淵に夕鈴と同じように心配される紅珠。夕鈴とかぶって思わず吹き出してしまう紅珠ですが、これは…フラグですか…!!まさかの方淵(゚∀゚)でもそれも面白いかもしれないですねwまぁ、進展とかはなさそうですけど(゚∀゚)そうなっても紅珠は変わらずぶっ飛んでいてほしいものです。次号は夕鈴と陛下のラブラブ見られるかな~!あ、ドラマCDが付録ですね。楽しみです(^ω^)拍手を送る
2017年03月24日
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「狼陛下の花嫁」第89話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4)狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8)狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12)狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14) 狼陛下の花嫁(15)今回は夕鈴と方淵、陛下大好きコンビが仲良く?先日王宮で行われた宴でいかに陛下がかっこよかったかを語り合うところから始まりますwなんだかんだで仲良しな二人ですね。和みます(´∀`)陛下は後宮の外に出ると冷酷非情の狼陛下だなんて言われていますが夕鈴の前では小犬。夕鈴にひっつきすぎて怒られて不満顔しててもかわいい。「夕鈴は怒っててもふくれてても可愛い」もうどうにもならないほど夕鈴バカな陛下w夕鈴に名前を呼んでもらっただけで喜ぶなんて、ハッキリ言って簡単すぎるwこんな小犬な陛下を見たら方淵卒倒するんじゃないかしらなんて思っている夕鈴ですが、方淵もう自分の目で見てもすぐには信じなそうだなぁ。そんな方淵に、恵紀鏡に言われた言葉が気になっている夕鈴は訊きました。「陛下は以前とどこか変わられたと思いますか?」するとその当の本人恵紀鏡がなんか覗いていたものだからその話はそれっきりになってしまいましたけど…相変わらず怖い(°д°) 不気味な奴です。方淵は夕鈴に尋ねられたことを考え、“陛下は今も昔も素晴らしい”って思っていました(゚∀゚) まぁそこは変わらないんだろうけど…きっとわかる人にはわかるんですかねぇ。夕鈴と出会って変わったってことじゃないんですかね。さて夕鈴はバイト時代と同じく、陛下の仕事効率面から考えて政務室訪問を李順さんに言われました。「夕鈴は 政務室来るの楽しい?」そう陛下に問われて夕鈴、「皆とお喋りできるのはやっぱ楽しいです ね」と答えると陛下突然夕鈴のほっぺた咬みましたwww陛下もあれなんでだろう?みたいなとぼけた反応だったけどどうした急にって感じですねwwこれは、ヤキモチなのかな?自分以外の男と(たとえいかに陛下がかっこよかったかで盛り上がっていたとしても)夕鈴が楽しそうに話すことが嫌だったとか…??そんなわけで、突然にゅるっと出てきた狼ですが、この後も狼の影が濃さを増していくようで…ちょっと楽しみです(*´ω`*)
2017年01月24日
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「狼陛下の花嫁」第88話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4)狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8)狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12)狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14) 狼陛下の花嫁(15)前回、冷酷な陛下の面を見て怖いと思いながらも同時にそんな陛下にも恋をしていることに気付いた夕鈴。“どうしたらいい? 心の奥にあった…この感情を”自分の気持ちに戸惑っていますね。そのせいか、陛下を目の前にして夕鈴固まってしまっています。陛下は前回迫りすぎたが故に夕鈴が硬直していると思っているので、陛下も手を出せず一緒に凍りつく…という、客観的に見るとなんか可愛いんですけどwイチャイチャできないのは陛下にとって死活問題では…とちょっと思ったりもしますw夕鈴は本当純粋ですねぇ。そんな初々しい反応も相変わらず可愛いのですが、一方で、“あんな強い力でつかまれたことない あんな乱暴な口付けは もうされない、かな”なんて思っちゃっているので、戸惑いつつも内心はしてほしいんですねー(//∇//) って思うと萌えますw陛下は夕鈴にとことん甘いので、怖がっていると思うと何もしてこないですからね…。明日は宴があるからって王宮に来なくて良いと言われてしまった夕鈴。陛下は夕鈴を気遣ってのことだと思うのですが、夕鈴は明日会えないのが悲しいんですよね(´;ω;`)うまくいかないものです。ただ、夕鈴とイチャイチャ出来ていないと李順さんにはすぐバレますw陛下、わかりやすいですからね~(゚∀゚)最速で仲直りしてこいと言われたらしく現れた陛下。李順さん、ありがとうwそして陛下からチュウをしたわけですが、その時にまた垣間見えた怒りのような心の奥にある冷たい何かを感じた夕鈴はとても切なそうな表情で、珍しく夕鈴から陛下にデコチュー。するとさすがに珍しいと驚く陛下。思わず謝ってしまった夕鈴に、「謝るようなことじゃない」と思わず笑顔がこみ上げた陛下の表情がいつもの嬉しそうな表情でしたね。良い顔しています。夕鈴は全てを見せてくれないことにちょっと切なさを感じてしまっていたのですかね。だけど夕鈴自身も陛下に上手く言えない感情を持っていて、それが未だ届かない片想いのように…なんて思っています。夕鈴が気付かなかった自分の気持ちにも気がついて、本当に陛下自身のことをどんどん好きになっているんだなぁというのを感じましたね。なんというか…とにかくお互い本当大好きなんだけど好きすぎて切なさも感じてきました。そういえば前回嫌な感じで絡んできた恵紀鏡はまた今回も出てきました。でも夕鈴、油断せず冷静に対応していてなかなかかっこよかったです!さすがの夕鈴ですね。思ったよりも手強いのかもなんて思われていました。そんなわけで警戒すべき恵紀鏡ですが、とりあえず陛下と夕鈴は今後どんなふうになっていくのか楽しみです。ラブラブなのは変わらないと思うんですけどねw
2016年12月26日
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「狼陛下の花嫁」第87話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4)狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8)狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12)狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14) 狼陛下の花嫁(15)陛下、とっても忙しそうですね~。そのため王宮に泊りこみが続いているようで、嫁に会いたすぎる陛下のために普段は後宮で過ごしている夕鈴が王宮の政務室まで顔を出しております。といっても会える時間は短いみたいですね。陛下、李順さんに厳しく夕鈴を引き裂かれるとそれはそれは不満そうです(´∀`)そんな日々が続いたある日、政務室に配属になったばかりの恵紀鏡という男が夕鈴に挨拶に…でも、なんか普通に妖怪妃扱いというか陛下が穏やかになったからどんな術を使ったのかとかひどいことを言っていますねー…。夕鈴だから良いものを…。「陛下は昔辺境から王宮へいらしたばかりの頃 あんなにもあんなにも怒っていらっしゃったのに」そいつのその言葉は夕鈴に引っかかるものがあったようでしたね。夕鈴の前では陛下はいつも甘くて優しいからピンとこないというのもあったみたいで。でも夕鈴、そんな陛下に無性に会いたくなって一緒にお夜食でも…と会いに行っちゃいました(*´ω`*)陛下、夕鈴見て幻?とか思っちゃってますねwお疲れなんですね…。「君の顔を 何日も見ていないと …もう本当はいないんじゃないかと不安になる」「空でも飛んで月に帰っているのではないかと」夕鈴ウサギだからね!じゃなくて、陛下の弱音かわいいですね~。でも急に狼になりました(*´ω`*)夕鈴にチューして、いつもはそれで終わるのにまたまたちょっと狼チックな(?)チュー。いつもの雰囲気とは違った怖くて綺麗な狼。そんな陛下を見て夕鈴、自分の目の前にいる陛下が、どこか怒りを抱えた冷酷な王様に見えました。時々狼に見えることはあってもそれは一瞬ですぐに優しい笑顔になって。“陛下は私が戻って変わったんじゃなくて ただ 上手に隠されているだけじゃないの?”そう思うと夕鈴ボロボロと涙をこぼしてしまいます。陛下はそれが余裕なく迫って怖がらせたからと勘違いして急に血の気が引いたようになり、「ちょっと外走ってくる」wいやいや違いますよ陛下…!!夕鈴必死に弁明していますけど陛下すっかり小犬ですねwていうか走ってくるって陛下、それ不審者ですよ…(゚∀゚)夕鈴は陛下の狼の瞳に射ぬかれた時、身がすくんで涙が出るほど怖いと思う一方で、狼陛下に触れられたことに嬉しさで魂がふるえてしまったのです。陛下が隠そうとしている冷酷さにまで恋をするのかとドキドキする夕鈴。なんかもう、二人ともお互いを好きすぎて仕方ないって感じですね(*´ω`*)そして夕鈴、陛下の狼の部分にもドキドキしちゃうようになって大変そうですwでも二度おいしいというか(笑)それはそれで楽しい妃ライフが過ごせそうですがw
2016年11月25日
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「狼陛下の花嫁」第86話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4)狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8)狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12)狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14) 狼陛下の花嫁(15)巻頭カラーです!前回お休みだったので久々です。初っ端から夕鈴、かわいい格好しています。肩が露出している素敵な衣装。どうやら蒼玉国に嫁いでいる陛下の叔母様から頂いたもののようですね。でも陛下に見せる前にいつものに着替えてしまうなんて…!!もったいない!そこから甘い展開が容易に予想できるのに(´Д` )でも陛下、あんまり残念がっていませんね…ちょっと意外。と思ったら一歩上を行く甘さ。「――中身が君なら なんだってかわいい」あ、ですよねwwでも老師は大馬鹿もんがと怒っていましたw相変わらずのテンションです(゚∀゚)なんかもう強引に夕鈴を説き伏せていましたね老師。今回の陛下の叔母様からのプレゼントはお色気ぐらい頑張ってみろという意味だとか…wまぁ老師の解釈はどうであれ、読者的にもラブラブを望んでいるので老師頑張れといった感じでしょうか。しかし老師、そのきゃっきゃとしたテンションで陛下に話しかけたらめっちゃ睨まれましたw「立場もあろうが …あまり彼女をここの型にあてはめようとするな 後宮のやり方は不快だと何度も言ったはずだ」きゃー怖い陛下。しかし老師は強かった!一瞬さすがに臆しましたけどね。口うるさいのはやめませんからと、ラブラブじゃーと言い逃げしてましたwさすが年を召しているだけありますね。そんなわけで夕鈴なんとか着替えましたけど、すっごく不本意そう。眉間にしわが…!せっかくかわいい格好しているのに!陛下曰く、叔母様からの可愛らしい衣装の贈り物は夕鈴への応援用じゃないかなぁとのこと。戦闘用ですって。女の人にとってはおしゃれはそうなのかもしれないですね!まぁそんな陛下の解釈もあって夕鈴眉間のしわもなくなってとりあえずよかった(笑)そしてせっかくかわいい格好しているのにお礼のお手紙書きだそうとするあたりやっぱり夕鈴。せっかくだからイチャイチャしていかないの~?って思うのはもちろん陛下も一緒で。陛下、おねだりしました!名前を呼んでと。ゴニョゴニョしだす夕鈴。手紙を書いてから…とかなんとか言っても結局陛下の小犬おねだりに負けちゃうんですよね~(´∀`)そして照れながらも夕鈴が名前を呼ぶと陛下のまぁ嬉しそうな顔!!なんでしょうねこの幸せそうな表情素敵過ぎる!そのあとなんかウケて笑ってたけどw可愛くて仕方ないんですね陛下。わかりますよ(´∀`)ということでいつも通りの二人でしたが、老師は次はウサ耳つけろと意気込んでましたwちょっと見てみたいかも…ww
2016年10月25日
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「狼陛下の花嫁」第85話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4)狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8)狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12)狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14) 狼陛下の花嫁(15)狼陛下、初の音声化だそうです!まだ少し先ですが、来年の4月発売のLaLaの付録と、来年5月発売の16巻にドラマCDが付くみたいです。初とはちょっと意外ですね。楽しみだけど結構まだ先というか、来年の4月、私はまたひとつ歳をとっているのね、と当たり前なことを考えてちょっと落ち込みましたw今回の扉はカラーなのですが李順さんメインって感じの扉でした(*´ω`*)今回は李順さんの陛下との想い出とかちょっと語られててほっこりする回でした。まぁ相変わらず夕鈴と陛下がラブラブイチャイチャしているのは変わりませんよwなんか陛下、突然夕鈴に名前を呼んでくれと狼陛下で迫っております。陛下の名前ね……ほとんど出ないから、見ればわかるけど言えと言われても私はちょっと言えなかったりしますが(゚∀゚)ちなみにこの日、珍しく李順さんはお休み。陛下の思いつきでたまには休め、ということでお休みになった李順さんですが、仕事人間の李順さんがお休みを満喫できるのかという疑問はまた後にして、どうして陛下が名前で呼んでくれなんて言い出したかというと、夕鈴が陛下の弟君のことをうっかり名前で呼んでしまったからです。潜入していたときにお呼びする機会があったためつい呼んでしまったのですが、それを陛下は聞き捨てなりませんでしたw平たく言えばただのジェラシーですねこれ。今日も平和な夫婦です。一方そのころ李順さんはやっぱり休みを与えられてもどう過ごせば良いのかわからなくなっていましたwどうしたって仕事に思考が行ってしまう重度の仕事人間…wというのも陛下にお仕えするようになってから気の抜ける暇なんてなかったんですねぇ。幼いころから陛下と李順さんは一緒だったんですね。小さいころの陛下はとてもかわいいです。李順さんはぶっちゃけたいして変わってないけどwでもなんかこの二人の過ごしてきた長い時間のこととか考えちゃってちょっとホロリとした気持ちになってしまいました。そんな李順さんの休日をつぶしたのが他でもない、陛下でしたw恥ずかしがってなかなか名前を呼ばない夕鈴に、名前を呼ぶまで延々とチューをし続けるというなんという甘い嫌がらせww結局夕鈴はそんな意地悪な陛下にキレて部屋に引きこもり状態ww夕鈴が引きこもったことにより陛下は落ち込み後宮には冷気が漂い女官たちはビビる始末…。浩大や老師も説得失敗、で李順さんが呼び寄せられた、というわけです(゚∀゚)まぁそんなわけで李順さんの休日は潰えましたが…結局頼りになるのは李順さんという名のお義母様…(笑)李順さんの仲裁のおかげで無事仲直り。今回も平和な甘甘でしたwいつか不意打ちで名前読んでみて夕鈴!!陛下が動揺するところを見てみたい!次号は残念ながら1回お休みです(´;ω;`)
2016年08月24日
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「狼陛下の花嫁」第84話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4) 狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8) 狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12) 狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14)前回はひたすら夫婦のラブラブを存分に見せていただきましたが、今回は久々に陛下の弟君晏流公登場です。弟君、かわいいですよねぇ。あのいかにもおぼっちゃま的な髪形もかわいい(人・ω・)そして『弟』というものが過剰に好きな夕鈴は、弟君に会ったという陛下に、ご兄弟でどんなお話をされたんですかとキラキラしながら尋ねるわけですが…。「え? いや一言挨拶しただけだよ?」まぁそうなりますよねw 陛下じゃ…。夕鈴のものすっごい不思議そうな顔がかわいかったですw なんでこの人あんなかわいい弟と一言しか話さないで済むのとでも言いたげです(´∀`)陛下と弟君はずっと離れて暮らしていたというのもあるので仕方ないことだとは思いますが夕鈴は“弟大好き道ならば私の方が熟練!!”とすっかり自分が一肌脱いでやろうと意気込んでおります。そういえば夕鈴は実の弟くんには全く会えないんですかねぇ(´;ω;`)二人の絡みも癒されるからまた見たいですが…。ということで張り切る夕鈴。弟君は陛下前にして超緊張しております。だけど狼陛下に憧れてるんですよね。もう、夕鈴と同じ心境で弟君応援しちゃいましたwいじらしくてかわええ。で、頑張って話そうとしたときに突然現れたじじい共に邪魔されました(`´)なんだか空気はひんやりです。じじいたちと陛下の会話で久々に怖い狼陛下の顔を見た夕鈴。あのじじいたち3人はは五大家と呼ばれるうちの三つの家のご隠居たちだそうで。なぜ顔を出してきたのか…また何かひと悶着あるんでしょうかねぇ。さて夕鈴が気にしていた兄弟関係。夕鈴と弟君の二人の会話は和やかですね。なかなか陛下と上手にお話ができなく情けないと思われているのでは…としょぼんとしている弟君が超小犬!!!さすが兄弟ですね!ていうかそうなるとこの可愛い子もそのうち狼になったりするのだろうか。可愛いままでいてほしいですけどねwすると夕鈴が身に着けていたストール的なものが風に飛ばされて高いところにひっかかってしまいました。弟君が取ろうとすると足を踏み外して落ちそうになったところで陛下が助けに入りました。そんな弟君にまず基礎的な体術の訓練を続けたほうが良いと言う陛下。怖くて震えて謝る小犬弟君(かわいい)。そんな弟君に陛下は優しく声をかけました。「お前の才が勉学に向いていることはわかっている …ただ体力作りや健康を保つのも必要なことだ」「警護される側が多少でも己で身を守れる方が守る側もやりやすい」「…兄としてもその方がありがたい」それに対し嬉しそうに元気よく返事をする弟君と兄弟っていい!!と感動する夕鈴w陛下は不慣れな分野でお疲れのようですが(笑)李順さんが言うように夕鈴がご機嫌ならそれが正解なのです(*´ω`*) 確かに夕鈴の求めているものは大きいと思いますがw兄弟とは一体何だと悩む陛下にちょっと笑ってしまったお話でしたw
2016年07月24日
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「狼陛下の花嫁」第83話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4) 狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8) 狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12) 狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14)朱音姫たちが帰っていき、今回は邪魔者なしの夫婦水いらずラブラブなお話でした(//∇//)相変わらず甘いこと言いまくって夕鈴に近づきすぎている陛下。夕鈴は普通の体勢で会話をしたいって言っていますけど、陛下も近頃客人がいたもので我慢していましたからね…!って我慢なのかあれ。十分いちゃついていたような気もしますが…w狼陛下と小犬を緩急うまく使い分けている陛下はずるいですねw夕鈴はどちらの陛下にも弱いから…「しばらくは全力で陛下をかまいたおしますから…!」かまいたおすって(゚∀゚)喜んで押し倒されてますwさて蘭瑶さまからのお勉強。本日は男女の駆け引き講座です。まぁ夕鈴は駆け引きとか向いていないですからね~。天然でやらかしますけどね、たまに。男女の駆け引き講座で習った高等技術、それって陛下の行動そのものみたいじゃない?と思う夕鈴。まぁ陛下も駆け引きするタイプではないと思うのですが、夕鈴にはそう感じるんですね。色んな顔があって、いつも必死に自分が追いかけていると思っているのですね。陛下はただ超ストレートに愛情表現をしているだけな気もしますが(゚∀゚)「…陛下は私が秘密の高等技術を手に入れた方が嬉しいですか?」唐突になんのことだかわからないような質問をする夕鈴。上目遣いがかわいいです(*´`)夕鈴のそういうちょっと読めないところは陛下からしたら高等技術以上のものに感じているんじゃないでしょうかね~。「夕鈴が夕鈴らしければ きっといつでも僕は心を奪われるから ぜんぶ君の好きにしていいよ?」めちゃくちゃ甘いこと言ってるのに夕鈴の反応はやっぱり騒ぎ出すという愉快な夕鈴なのでした。うーんかわいいなwいつも自分が振り回されていると思っている夕鈴。そんな夕鈴が最後に逆襲?「…今日も貴方が好き です よ」はい、夕鈴の勝ちです(´∀`) 反則勝ちですw夕鈴の天然のあざとさにはきっと誰も勝てませんね~。ということで今回はひたすら甘いごちそうさまなお話でした。
2016年06月24日
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「狼陛下の花嫁」第82話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4) 狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8) 狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12) 狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14)朱音姫、さっそく内通者を捜すのですが、元気ですね(笑)ショックを受けているだろうに、たくましいです。ていうか3人のうち誰が内通者なのか? それはかなりのスピード解決でした。裏切り者は飛録でしたが、お姫様確信があったわけではなくカマかけてとりあえず殴っとけ、みたいなスタンスでしたwwめちゃくちゃ体当たり。ほぼ勢いだけで自白させちゃいましたよ(゚∀゚)飛録の言い分は、狼王を信用すべきでないという…まぁ国のことを思って、お姫様のことを思ってのことだったみたいですけど、思いっきり頭突きされちゃっていましたw朱音姫は思ったよりもとてもしっかりしたお姫様でした。そんなことをした飛録に、「ばかね このまま国を閉じていたって何も変わらない だから私が全部守ると言ったじゃない お前はただ私を信じていればよかったのよ」と言ったのです。格好良いですね!その姿に夕鈴は、陛下が重なって見えたようです。そんなわけでお姫様は国に戻ることになりました。相変わらずな態度だけどなんだかんだで夕鈴に懐いているお姫様wそしてそんな彼女に夕鈴の拾った責任はいつまでも続くw 面倒見良すぎです夕鈴(*´ω`*)でもこの二人の友人関係はなんだか微笑ましくて良いですね。お姫様が帰ったからまた存分にラブラブ展開になるのかな…と思ったけど別にお姫様いてもいなくてもラブラブでした。今回は珍しく夕鈴がヤキモチ。朱音姫の行動力と決断力を認めた陛下にぷくーっと解りやすくむくれてる夕鈴は可愛すぎる(//∇//)そんな夕鈴に陛下はまた甘いことを…w「私が妻として側にいてほしいのは どれほど見つめ続けても興味が尽きないのは 心ごと全部が欲しいと思うのはこの先もずっと君だけだ」知ってるけど!でも夕鈴は口説いて欲しかったわけじゃないと思うのw陛下に認められた朱音姫が羨ましかったんですよね!きっと(*´ω`*)そんなわけで国へ帰った朱音姫。やっぱり妃は妖怪だったんじゃないですか、なんて訊かれて、夕鈴のかわいい奇怪な(笑)動きを思い出し、「きっとそれだわ」なんて認めちゃったものだから、夕鈴の評判は他国でも妖怪妃になってしまいましたww次回はまた新たな展開ですかね(*´ω`*)
2016年05月24日
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「狼陛下の花嫁」第81話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4) 狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8) 狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12) 狼陛下の花嫁(13) 狼陛下の花嫁(14)朱音姫が後宮にお泊りとの噂を聞いて紅珠の妄想ははかどって(?)ますねwww相変わらず劇的なことを妄想しています。楽しい子です。朱音姫は夕鈴と一緒にお風呂。ツンツンしてますけど懐柔されていくんだろうなぁと思うと微笑ましいです(笑)ていうか陛下、夕鈴がお姫さまと一緒にお風呂に入ったことが不満そうです……ただのジェラシーですw 女同士なのにっ!しかも夕鈴、一緒に寝ようとまで言い出してて超世話焼きです(´∀`)陛下羨ましがってます。陛下がいちいち夕鈴のことを“僕のお嫁さん”とか言うのがなんかすごいかわいいです。自分のものになって嬉しくて仕方ないんだなぁと思ってしまう(*´`)そして朱音姫は完全に匿われていて炎派国の人が付け入る隙がありません。誰が裏切り者かわからないですからね。仕方ない。陛下は朱音姫が多くを語らずとも、今回姫が外交使節団に同行した本当の理由はだいたいわかっているみたいでしたね。狼陛下ちょっと怖いw陛下には朱音姫は素直に語れずとも、木の上にまで登ってきた夕鈴には本当のことを話しました。まぁ内容はよくありそうな話。お父さんが倒れた途端従順だった大臣たちが大きな顔をしだして更には近隣の小部族と揉めて、狼陛下は攻めてくるんじゃないかなんて噂もあって…だから自分が狼陛下に嫁入りして外から炎派国を守ろうと思ったのでした。でも暗殺されそうになってこの計画はもう諦めて、内通者を仕留める気満々。内通者はお姫さまが信頼している3人のうち誰かみたいですね。そんな近くの人に裏切られてショックを受けている…というよりも怒りまくっている朱音姫結構良いキャラしてますねwということで木登りでお召し物が汚れた二人は再びお風呂に。陛下の目が…死んでいるw裸の付き合いもあって仲良くなりつつある2人。お姫様はいっぱい食べて元気そうです。新婚なのに…と自分以外の人とお風呂に入っているのを嘆く陛下。夕鈴、陛下とも一緒にお風呂入ってあげたらどうだろうか…(笑)
2016年04月23日
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「狼陛下の花嫁」第80話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4) 狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8) 狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12) 狼陛下の花嫁(13)むふふ。今回も初っ端から甘甘でした。甘いセリフ吐きまくっている陛下だけど夕鈴の反応が可愛いからギャグっぽくなって直視できるw そうじゃなかったら私恥ずかしすぎてたぶん雑誌閉じてしまうw陛下は夕鈴の「ぐはぁっ」ってなってる顔さえも可愛くて仕方ないみたいですねwこの前の浮気対策のことはなんとかなったけど男の人と話してた夕鈴を見てヤキモチ全開というまさに新婚さんですな!陛下はもう夕鈴バカです(断言)。そんなことより朱音姫と話してた内容が気になる夕鈴。朱音姫は何やら変わった要求をされたようで。それが兵士の鍛錬風景を見たいということのようです。姫的には陛下と共通の話題で盛り上がってじわじわおびき寄せて逃げ場を封じてオトす!という作戦らしいですが…まぁ、頑張ってとしか…ww 陛下のベタ惚れを知っている読者としてはちょっと生温かい眼差しになってしまいますよね。すると朱音姫、少々熱気にあてられたと言って退席しますがどう見てもそういう感じではなさそう。怪しいですな。どうやら姫様はお姉様からの内密の報せだと報告を受けて抜けて来たみたいですがハメられてしまった様子。何者かに暗殺されそうになります。そんな姫様を助けたのが以前夕鈴に看病された密偵くん。可愛いわりに役に立ってましたねw 暗殺者追い払いました。そこに様子を見に来た夕鈴が。警戒する密偵。誰が敵なのかわからなくなってしまっているんですね。そんな密偵に夕鈴下がるどころかばっと手を広げて受け入れ体勢。「大丈夫だから! 絶対に弱ってる子イジメたりしないから!! おいで!」さすが夕鈴…!そして夕鈴の真剣な表情ちょっと久しぶりな気がw(照れてたり焦ってたり可愛い顔ばかりだったのでw)そんなわけで今回刺客が何者かわかっていませんが、使節団内に内通者がいるという可能性が高い以上姫様を国へ返すのは危険…ということでとりあえず元気になるまで夕鈴自ら志願して面倒を見ることに。ごはんを持っていった夕鈴にお姫様思いっきり素が出てしまっていますがすでにちょっと仲良しの密偵くん(マナっていうのね)もいることですし、なんかすぐに夕鈴にほだされてしまうような気もしましたwということで、今度はお姫様を拾った夕鈴。さすがだなぁ(゚∀゚)
2016年03月24日
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「狼陛下の花嫁」第79話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4) 狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8) 狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12) 狼陛下の花嫁(13)カラー扉です!狼陛下ですね(´∀`)14巻は3/4発売、そして200万部突破おめでとうございます!わーすごい!大人気だ。14巻からはラブラブ度がすごいですから楽しみですねwそんなわけで前回夕鈴の最近のかわいい行動が浮気対策であることがバレてしまい、笑顔で怒ってる陛下。詰め寄られて夕鈴後ずさりするもナチュラルに壁際に追い込まれています。「僕の君への想いは信じてもらえてなかったってことかな? …今での伝え方では物足りなかった?」夕鈴は全力で否定しますが弁解するほどあやしくなっている始末。最後は陛下笑顔になったけど、微妙~~な雰囲気になっちゃいましたね。夕鈴悶々としています(´・ω・`)そして相変わらずちょっとギクシャクしつつも李順さんに言われたとおり朱音姫と会うときは夫婦で対応…なのですが、朱音姫から相談したいから二人で…などと言ってきて夕鈴置いて二人きりになっちゃう陛下。おお、これは珍しく陛下の反撃か(゚∀゚)夕鈴はちょっとハラハラしてネガティブ思考。そこへ朱音姫の臣下の方たちが。夕鈴もお仕事しなきゃ!と気持ちを切り替えて朱音姫のお話をします。もっと仲良くなりたいと言う夕鈴に、文官の飛録さん、美形スマイルで「お妃様と仲良くして頂くことで 淑女らしさや落ち着きを身につけてくださると良いのですが」とお上手に夕鈴を褒めました。そして戻ってきた陛下。夕鈴がわかりやすくヤキモチ焼いていますw陛下に「やきもち?」ときかれてもむくれて否定してましたけど。でもどう見てもやきもちってわかるところがかわいい(*´`)「私は 他の男と話君を見て 嫉妬の炎で身を灼かれるようだった」相変わらずなことをサラッと言う陛下。陛下は炎波国のことについて少し気になることがあったようで、それでお姫さまと2人きりになったそうな。でも夕鈴の態度を見て嬉しそうですね。よかったねwしかも、「抱きついてもいいですか?」ぼそっとかわいいことを夕鈴が言うもんだから、陛下のほうから抱きつきましたw しかも持ち上げてぐーるぐーるww相変わらずですね陛下。どうやら陛下は夕鈴が隠し事をしたのがちょっと悲しかったようですね…。そして夕鈴が文官さんに褒められて嬉しそうにしていたところもバッチリ見ていてすっごいジェラシー感じていた陛下でしたwって陛下、お姫様とお話中夕鈴見すぎですよ。まぁ今回のことで夕鈴も懲りてきっともう浮気対策はしないだろうなと思いましたw陛下悲しそうでしたしね。そんなわけでそろそろ朱音姫がぐいぐい来るかな??陛下がなびくことはないと思いますが…。
2016年02月25日
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「狼陛下の花嫁」第78話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4) 狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8) 狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12) 狼陛下の花嫁(13)今回も夕鈴すごいかわいかったです(*´`)なんかもう動きとかかわいすぎる。もう最初っからすごいイチャつきっぷりです。しかも夕鈴のほうから頑張ってイチャイチャしようとしているものだから陛下が喜んじゃってそれはもう反撃が凄まじい…www抱きついて夕鈴が、「私以外の女性を 見つめたりしちゃイヤですよ?」なんて可愛いこと言ったら、陛下もう期待以上のお返事。「わかった 今日は予定を変更して君だけを見つめる日としようか …このまま寝所へ戻れば良いか?」そんな返しをされた夕鈴反応かわいいけどなんか身がもたなそうです(゚∀゚)でも夕鈴のほうからイチャイチャだなんてどうしたものかと思ったら、蘭瑶様と紅珠の影響だったのね。朱音姫との交流会の話を聞いて紅珠の妄想は捗っていることでしょう…陛下の浮気対策会議と称して、この3人で(あと老師もw)怒涛の秘密会議が開かれたらしい(笑)紅珠と老師はともかく蘭瑶様は…夕鈴で遊んでたりしないですよね?w そんな気がしてしまうのは私だけでしょうかwwそんなことがあって彼女たちの助言により夕鈴は陛下に自ら愛を深める行動をしているということですが…。とはいえ夕鈴から行くと甘甘の3倍返しになってしまうのでなんかぐったりしていますが陛下が嬉しそうにしているので夕鈴もそれが嬉しいみたいで(*´ω`*)結局ただのラブラブですww朱音姫も今回出番あったけどなんか霞むほど二人がラブラブでした本当に。まぁ彼女はまた追々陛下にアプローチ頑張るのでしょうが、相手にされる気がしないですね。だけど、浩大と夕鈴が浮気対策会議のことについて話していたところを気配を消した陛下に聞かれてしまい……「もしかして夕鈴は僕の浮気を疑って あんなかわいい行動を取っていたの? …ふうん?」笑顔だけど結構空気が怖いw陛下怒ってらっしゃいます(゚∀゚)でもこれ夕鈴の回答次第では簡単に怒り沈められる気がするんだけど夕鈴そんなあざといことできなそうだなぁ(笑)
2016年01月23日
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「狼陛下の花嫁」第77話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4) 狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8) 狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12) 狼陛下の花嫁(13)カラーです。扉は夕鈴と炎波国のお姫様のツーショット。夕鈴は仲良くしようとしていても朱音姫は夕鈴のこと敵対心ありありです。そして前回李順さんから存分にイチャイチャして良いと言われ、もちろん陛下はみんなの前で遠慮なんてするわけもなく夕鈴タジタジですwそれを冷静に見つめる李順さんとなんとも言えない表情の朱音姫。李順さんは朱音姫のことは、血筋も立場もその他諸々陛下の相手として条件がかなり合っているとは思うもののちゃんと陛下の気持ちを考えてがっついていないので好感度大ですw まぁ、何よりも怪しいと感じていることが大きいみたいですけど。そして気が強そうなお姫様ですが、臣下の者たちにおてんばっぷりを淡々と暴露されて動揺していました。夕鈴は近しいものを感じて好感持った感じでしたね。しかも李順さんがお姫様をフォローしてて愛想良い李順さんなんか笑いましたwその朱音姫はというと、臣下たちにイメージぶち壊してんじゃないわよとブチ切れていますがあんまり響いていなそうでした(゚∀゚) でも強気の朱音姫。「私は狼陛下に求婚されて白陽国に嫁ぐの これは決定であり絶対よ」などと言っていますが、それは絶対ないと思うの(´・ω・`)あのイチャイチャを見てもこたえないとはまだまだイチャイチャが足りないのだろうかww一方夕鈴と陛下はまだイチャついてましたw「日中散々イチャイチャしましたよね!? 李順さんにもほめられるくらい!」いや、それはどうだろうw「すばらしいバカバカしさでしたよその調子で」とか言われてどう考えてもディスられてるww まぁ李順さんだから良いですけどね(゚∀゚)そんな夕鈴に陛下、超真面目に言いました。「来客中 君とずっと一緒にいられるのはづごくいい けど そもそも他の人間に会わせるっていうのは 君がかわいすぎてハラハラする」更には「なんで歩いてても座っててもかわいいいの」ですからねw 本当嫁好きだな陛下(゚∀゚) 確かに夕鈴かわいいけどw夕鈴は軽くかわして、「大体ハラハラするのはこっちでしょう!? 陛下はおモテになるんでしょーからっ」と言うと、「君だけだよ」と笑顔の陛下。「君が戻ってこなければ狼陛下の後宮は空(カラ)のままだった」うん知ってるーーー(´;ω;`) そんな風に陛下がちょっといつもと違う表情をしたものだから夕鈴は自分から抱きついて、そしてそれに対してめっちゃキラキラして喜んでる陛下かわいいですね(*´`)ちなみに蘭瑶さんのお勉強会では、夕鈴が朱音姫と仲良くなろうとなどと生ぬるいことを言っていたら、蘭瑶さん、「女には女の戦がございます 油断で横からさらわれるなど 笑い話にもなりませんよ ね?」笑顔だけどなんか凄みありますw 夕鈴怖くてガタガタしてますw蘭瑶さん、味方だと心強い…。容赦ない感じ素敵です…(笑)そうは言っても夕鈴はきっと仲良くしようとするんじゃないかなぁと思います。次回もどれだけイチャついてくれるか楽しみです(゚∀゚)
2015年12月24日
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「狼陛下の花嫁」第76話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4) 狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8) 狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12) 狼陛下の花嫁(13)夕鈴の妃修行、いよいよ実践の時です!炎派国の王女が来ちゃって李順さんは「ありえないっ」テンション高めw「ありえない上に扱いが難しくて面倒くさい!!! ~~~~っしかし追加で持ってきた贈り物の宝石類の品質が本当に素晴らしい…!!」さすがです李順さん(笑)現金だな…( ゚∀ ゚)そんなわけで夕鈴は宴に出席する際にメインで王女の相手をすることになりました。夕鈴はやる気満々。そのやる気に満ちてるのが逆に李順さんには不安みたいですwしかしその王女朱音姫は予想通り全然友好的ではありません。夕鈴が感じ良い挨拶をするとしばらく沈黙して、「…私は 本来なら貴女のような方と口をきくことなどないのだけれど ここは白陽国ですもの仕方がないわね どうぞよろしくね?夕鈴様」などと言います。感じ悪wでも夕鈴は蘭瑶様との修行の成果を発揮しました。上手に飲み込んで、一枚うわての返し。「姫とこのようにお話できる私は とても運が良いのですね」とはいえ夕鈴はバイト時代より、そういうことを言われるのがちょっと堪えてしまっています(´;ω;`)そんな時に現れた陛下。人前で堂々とノロケますw 「こんな可愛い生き物が無防備に歩いているのは罪というものだな そうだ私と結婚しないか?」さすがですっ陛下っ!!もっとやれっ!!そんなこんなで陛下と夕鈴は宴を抜け出してしまうのですが、陛下はやっぱり夕鈴の心配をしていました。「私の立場は君に強いるものが多すぎる だけど もう手は離せない …ごめん」という陛下。告白しちゃってからの陛下はもう夕鈴を手離すなんてことまったく言わなくなりましたね。夕鈴だってこういう風に言われた方が絶対嬉しいはず…!「へーかっ どこにお嫁に行ったって 何もしなくていい家なんかありませんよ みんな大変です すっごく大変です! だから どうせ大変なら 私は貴方のところがいい」これ、さっきの宴で求婚したお返事らしいです( ´ ▽ ` )可愛いなぁ夕鈴。夕鈴のこのセリフ、夕鈴らしさも出てるしすごく好きです!そうだ、どこにお嫁に行ったってみんな色々大変なんですよね~~。偉いなぁ夕鈴は。そんな可愛いことを言った夕鈴。もちろん陛下はチューします♡ということで、李順さんから、「使節団の滞在中は…いつもよりイチャイチャして頂いて結構ですよ」とお達しがwというのも、向こうのお姫様から縁談なんて申し込まれたら面倒だっていうことらしいです。てかいつもよりイチャイチャってどうなるwwそしてお姫様は陛下に会って無謀にもがぜんやる気になってるし、陛下もノリノリだしどうなるか楽しみです( ´ ▽ ` )
2015年11月24日
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LaLa2015年12月号「狼陛下の花嫁」第75話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4) 狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8) 狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12) 狼陛下の花嫁(13)夕鈴のお目覚めから始まる今回。夫婦ちゃんと一緒の布団で寝ているのね。と微笑ましく見守ってしまいましたwそして相変わらず夕鈴は妃修行に励む毎日ですが炎派国から外交使節団は派遣されることになりますますやる気。「ヘマしないようがんばります!!」「妃修行の成果を期待しますよ!」「任せて下さい!!」「…やる気ありすぎて逆に不安になってきました」夕鈴と李順さんの勢いあるやりとり好きだな~w 面白い(´∀`)そしてイチャつく陛下とため息をつく李順さんというもはやいつもの一連の流れですねwしかし外交使節団はなにやら怪しそうな雰囲気です。夕鈴の活躍に期待しちゃいますが。やる気満々の夕鈴ですが連日大雨が続き修行の先生方に指導に来てもらうのも中止になってしまい、掃除バイトも禁止されているしちょっと退屈そうです。夕鈴はお掃除とか主婦してるのが似合うけどもう妃ですからね。そんな時お庭にいたのは以前忍び込んでいた猫みたいな密偵。夕鈴に見つかって慌てて逃げようとしますが思いっきり木にぶつかって気を失いましたwそんなわけで勿論夕鈴がそれを放っておくわけもなく、老師のもとで看病の日々。目を覚ます密偵は夕鈴の姿を見ると超警戒。もうこれ完全に猫ですねw「これ ごはん! オイシイ! たべてね!」と何故かカタコトでぴょんぴょんしてる兎夕鈴w なんだこいつら可愛いすぎる(*´`)甲斐甲斐しく看病する夕鈴は良い母親になりそうだなぁ~。早く陛下と子供作って老師喜ばせたれよとか思っちゃいました。そんなわけで元気になった密偵は去っていったのですが、どうやら夕鈴が妖怪か確認しに来たみたいです。全然違うってことはわかってもらえたかと(´∀`)陛下はその間留守でしたがもちろんバレます。言いたいことは色々あるけどそれはあとでいいやと言って夕鈴に抱きつく陛下。「…君に会えなくて疲れた 狼も拾ってくれ」幸せそうでなにより( ´ ▽ ` )だけど幸せだと思う分だけ不安に思うことも増えて、珍しくちょっとアンニュイな夕鈴ですが幸せな悩みですね。そして使節団の中に炎派国の王女がいるらしく、「…うまく 落とせるといいのだけど」と意気込んでいらっしゃいますがそれって陛下のこと?無理に決まってるじゃん(´・_・`)とまったく不安に煽られませんでしたw
2015年10月24日
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LaLa2015年11月号 「狼陛下の花嫁」第74話 感想です。ネタバレ注意!狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4) 狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8) 狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12) 狼陛下の花嫁(13)今回も狼とウサギのラブラブな攻防戦から始まりますw陛下は新婚初期は遠慮がちの子犬のようだったみたいですが(それでもすごかった気が…)ここ最近ではまさに狼でギラギラしてイチャイチャしてくるようですね。いやぁ、仲がよろしくて何より(´∀`)そして久々に紅珠登場。相変わらずで楽しい子です。なんだか憂いています。お兄様の水月さんが声をかけると紅珠、夕鈴の、「妖術を操り死の淵からさえ蘇る… 実は千年を生きる妖怪妃だなどと…!!」という噂を耳にして嘆いていましたw「お妃様は孤高の王の心をなぐさめる一筋の光 尊く清らかな至高の愛の象徴ですわ!!」売りとするべき属性が全然違うと号泣。うん、絶好調だね紅珠!!水月はのほほんとして見ていますが、そんな水月さんにお客さんが。方淵です。なんかすっかり水月と仲良し?ですね。落ち込んでいる紅珠を見て、夕鈴の話になります。方淵は「馬鹿馬鹿しい あの妃を心配するなど時間の無駄であろう」と言うのですが(まぁ私もそう思うけどw)紅珠は反論。「!? 何を仰いますの きっと心細く思っていらっしゃいますわ」「それはない あの妃がそんなことを気にするほど繊細なわけがないし 屈することもない まるでまともな精神の持ち主かのように心配するなど無駄ということだ!」いやーヒドイ言い様ですねwww清々しいなw出張夕鈴の反応もかなり可愛い(//∇//)夕鈴はこうでなくっちゃな~!しかし紅珠によってそのセリフはこう変換されました。「つまり今の言葉の真の意味はおそらく…『お妃様は強く美しく何者にも負けない気高い心をお持ちの方である だから心配はいらない』ということ…!」そんなわけで同志にされてしまった方淵なのでした(笑)夕鈴はというと、蘭瑶さまのもとで妃教育としてお話を伺っていました。お話を聞くだけのようでしたがちょくちょく背筋とか色々注意されたため気が抜けないみたいですがやる気満々の夕鈴でした。そして久しぶりに紅珠とお茶会をしたいと陛下にお願いして許可され嬉しそうにする夕鈴ですが、それを見て陛下ジェラシー感じちゃってます。「…夕鈴 あまり私をなめてもらっては困る 私は君と関わるありとあらゆるものに嫉妬できる」キリリっ(`・ω・´)とかっこ悪いことを言う陛下。その重さ嫌いじゃないよ…w勿論そのあとはイチャイチャタイムです♡紅珠ともお茶会が出来てめでたしめでたしなのですが、どうやら近々波乱が訪れちゃうみたいです(゚o゚;;
2015年09月24日
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LaLa2015年10月号 「狼陛下の花嫁」第73話 感想です。ネタバレ注意! 狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4) 狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8) 狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12) 狼陛下の花嫁(13)本編再会です。お妃になった夕鈴ですが長いこと庶民だったためいいお天気だと洗濯物がよく乾きそうと思ってしまうのは仕方ありません(´∀`)しかし夕鈴のやるべきことは洗濯ではなくお勉強です!なかなか大変なご様子。李順さんは相変わらず苦労してそうで面白い。そんな李順さんから聞いた夕鈴の評判…それは、「バイト時代貴女は王を誑かす悪女などと言われてきましたが 一度後宮を去り出戻った貴女のことを 今や世間は 死んでよみがえり後宮へ舞い戻った 妖怪妃扱いです」というものでしたwショックを受ける夕鈴ですがもちろん夕鈴なので緊張感がなくて可愛いですwだけど、さすがにそんな汚名は陛下に迷惑、しかもかっこ悪い(確かに)ということで悶々としていますね。そこへ現れた陛下。相変わらずイチャイチャしたそうに(ていうかしてる)チューしようとしていますが夕鈴はそんな雰囲気じゃなくて、立派な妃とはどんな人なのかなどずっと考えています。陛下と夕鈴の温度差が…wwwチューする一歩前のタイミングで、「あのっ陛下!ひとつお願いがあるのですが!!」新婚狼陛下、ウサギに待て状態です(´∀`)何かと思えば、夕鈴蘭瑶(陛下の腹違いの弟のお母さん)に教育係りをお願いしました!もちろん断る蘭瑶。李順さんもだろうなーって感じで聞いています。が、そこは夕鈴です。蘭瑶様が、「…私などにそれを望むのは 何かさしせまった理由でもございますの?」「このままでは私 妖怪なのです!!」李順さんも蘭瑶もポカーン(゚д゚)状態です。しかし夕鈴は至って真剣っ!ていうか全然説明してないしww意味わからないよ夕鈴…!!!ふふふと笑う蘭瑶。「私にしてみれば 後宮の女など すべて妖の類にございますよ」と素敵な笑顔で言うと、「え そ そうなのですか!?」とキョトンとしている夕鈴。李順さんはゾッとしてますがwそして、「気が 変わりました そのお役目 承りましたわ」となんとご了承頂いちゃいました夕鈴!さすがです!でも李順さんはなんで今ので通じたのかと思っていますが、まともに考えてはいけません(笑)すっかりやる気の夕鈴。「いずれ必ずや 妖怪妃を払拭できる妃になってみせる!!」「お妃様別にそれは最終目的じゃないですからね!? まともな妃を目指してがんばって下さいという意味で」←李順さん「そんなもんはどーでもいーからラブラブじゃ!!」←老師なんかみんな心はバラバラでしたがすごい勢いあって笑っちゃいましたwww老師は相変わらずです。共感する読者も多いことでしょう(笑)ということで、次回からスパルタ教育が始まる…!?
2015年08月25日
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狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4) 狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8) 狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12) 第二部さっそく始まりましたよ~。新婚編!(≧∇≦)なんだかますますラブラブイチャイチャになってる二人。というか、陛下がしょっちゅう夕鈴のいる後宮へ来ては執拗なスキンシップwそれには夕鈴も「お願いですからほどほどにっ 普通くらいにしてください!私は困っております!」と必死の訴えですが、陛下、サラッと、「君という存在を愛でないことなどこの身には既に耐え難い 我が妃へのこの果てなき想いを …君は迷惑だと言うのか?」なんて言っちゃいます(*´ω`*)相変わらず反応が可愛すぎる夕鈴は、「私だって大好きですよバカー!!!」と言いつつも「新婚だからってイチャイチャしすぎはどうかと思うんですってばーーー!!」と叫んでますwいや、イチャイチャしてくれて全然構いません(・∀・)夕鈴の反応見ていて楽しいしなんかこの二人のイチャつきは見ていてこっぱずかしくないというかほのぼのするのでwでもそんな真面目なことを夕鈴が言っても結局「夕鈴は真面目だなあ」とぎゅーっとしちゃうんですが。そして横っ飛びで逃げる夕鈴(かわいすぎるw)毎度ごちそうさまです!まぁ、夕鈴は李順さんの用意したお妃修行スペシャルメニューをこなすべく頑張らなくてはいけないということで、メロメロにばっかなっているわけにはいかないらしいです。そして陛下は李順さんに惚気けまくり。李順さんも慣れたというか諦めの境地wそんなとき、突然侵入者が。なんか猫みたいなちっこい奴です。浩大が気づいて仕留めようとしますが、そこへ狼陛下登場!子犬陛下はどこへやら、怖いっす。威圧的な表情と言葉だけであっさり逃げる侵入者。さすが狼…!!一方足を捻ってしまった夕鈴。当然陛下は超過保護に扱いますw侵入者は妃を見に来た密偵でしょうかという夕鈴の言葉で、陛下はすっかり狼モードですが、「陛下 全部 込みで ここにいるんですからね」と手を取る夕鈴。もちろん?押し倒そうとする陛下。またまた拒む夕鈴ですが、「…悪いが夕鈴 私は君を愛することに関して ほどほどで済ませられるとは思っていない」とあっまいセリフを吐く陛下。本当、ごちそうさまでした!!!(2度目)
2015年06月24日
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狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4) 狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8) 狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12) 今回で第一部クライマックスみたいです。最後まで読むとこのまま最終回なんじゃないかと思っちゃうような感じでしたが、さっそく次号から第二部が始まるみたいで一安心。ということでとうとう仮初の花嫁から本物の花嫁に…!夕鈴がさっそく陛下に挨拶をするのですが、老師の企みで「どうぞ末永く かわいがって下さいませ」なんて可愛いこと言わされちゃって真っ赤になる夕鈴。この場面だけでも面白いな~。李順さんは「何ですかその挨拶はっ」とキレてるし陛下はノリノリだし。老師かわいいしwそして夕鈴は相変わらず本物の花嫁になっても変わらない!出戻り妃として「まずはきちんと ご迷惑などかけてしまった方々に挨拶をして参ります!」と励みます。偉いなぁ夕鈴。それでこそ夕鈴なんだけど。今回見所いくつかあったけど、個人的にグッときたのが周宰相のセリフ。老師が「わしゃあいつ後宮ギライの陛下が『妃やっぱナシ!』と言い出すか不安で不安で」と言うと、周宰相が言います。「おそらく大丈夫でございましょう…」「何も持たない偽りの妃の身で …侮られ認められず望まれず 実らず伝わらず繋がらず 寄る辺なく一人」「――それでもあの場所へたどりついたお妃様ならば」この人見た目によらず良いこと言うんだ…!無表情だけど…!そして!夕鈴がずっとしなきゃいけないと思っていたことが叶いました。そう、陛下への愛の告白!!めっちゃもじもじしてるwだけど言いだしたら潔い。「私っ 貴方のことが ずっと好きで」「たぶんバイト始めたばっかの頃から」「怖くても 好きで 優しいのもぜんぶ 大好きで」「今日っ 本当のお嫁さんになるわけですが ダメなとこもいっぱいだとは思うんですが 私ぜったい陛下のこと」「幸せに」そこまで言って耐えきれず陛下がチュウ。「なんですぐ口ふさいじゃうの―――!!!」告白言い切れなかったと泣く夕鈴wwwしょうがないよ陛下ガマンしてたんだよ…夕鈴がかわいいのがいけないんだよ…そんなわけで無事?夕鈴の告白も済んで、正式な花嫁になりました!次号からは政治的な話になるのか…??以上です。最後まで読んでくださった方、拍手やコメントくださった方どうもありがとうございます!!!
2015年05月23日
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狼陛下の花嫁(1) 狼陛下の花嫁(2) 狼陛下の花嫁(3) 狼陛下の花嫁(4) 狼陛下の花嫁(5) 狼陛下の花嫁(6) 狼陛下の花嫁(7) 狼陛下の花嫁(8) 狼陛下の花嫁(9) 狼陛下の花嫁(10) 狼陛下の花嫁(11) 狼陛下の花嫁(12) 巻頭カラーです。青空の下で陛下に幸せそうに飛びつく夕鈴と受け入れる陛下という究極に幸せな光景!いいですね~。夕鈴はというと演技ではない恋人的なやりとりに相変わらず慣れてなくてかわいいです。毎回陛下が帰ってくるとき「お帰りなさいませ!」と戦いに挑むような勇ましい感じで迎えてますwwそして今回は陛下の弟くんが登場!再会です…!夕鈴は弟くんとそのお母さんに会ったことありますが、そこは笑顔で乗り切る!じ…っと見つめる弟ですが「私の顔に何かついておりますか?」と堂々と白をきる夕鈴に、「いえ その知り合いに似ている気がして…」「…まるで彼女が私たちを兄上の元へ導いてくれたみたいだと」と天使の微笑み…!!!ホントいい子だなーーーー!!かわいい!!!!謀反を計画したお母さんに対しては表向きの処罰はなしです。ただ監視の下静かに生きていくことだけが許されています。弟のお母さんの心は見えないけど、これが一番良い道だったはず…!そしてその謀反を計画したもうひとりの人物ですが、ちょっと陛下を舐めすぎてましたねwまさに狼陛下が見られて、本日私はすこぶる満足ですwww陛下がこいつに凄んだシーン、かっこよかったですね~~~。またまた気合を入れて陛下を迎える夕鈴可愛かったですww毎回こんなふうにおかえり言ってくれるの嬉しいよ絶対(笑)そんな夕鈴にぼふっと抱きつく陛下。癒されてるな~(^∇^)「…結構長いこと 君を手放すことを考えてた」「別れの日はいつにしようって」「でも毎日 顔を見ると明日も会いたくなるんだ」そんな甘いことを陛下が言って、またまた夕鈴が照れまくると思ったら、「そんなの私も ずっと毎日会いたかった」と言いました。夕鈴のこういうところも良いなぁ~。照れまくって動揺して変な動きになってる夕鈴も見ていて楽しいのですが、たまにこういうかわいいこと言ってずるいwwかと思えば、弟くんとお母さんには次いつ会えるかとか、蘭瑶さま(お母さん)への対策とかコロコロ表情変わって考えてる夕鈴ホント飽きない子ですww陛下が爆笑するのもよくわかります。そして相変わらず老師は己の望みに忠実。「世―継―ぎーーー!!!」と叫んでいます(笑)老師、このパターンで今後もオチに使われるのかwwwということで、次回で第一部がクライマックスだそうです。といってもようやく第一部が終わったのか、という感じですね。連載はまだまだ続きそう(^∇^)最後まで読んでくださった方、拍手やコメントくださった方どうもありがとうございます!
2015年04月24日
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LaLa2015年5月号「狼陛下の花嫁」第69話感想 ※ネタバレあり前回の大興奮の展開から一ヶ月…待ってましたよ~。ようやくこの二人にも春が来ましたね。もはや演技のときよりも責めまくる陛下素敵ですw甘い言葉連発。「困ったものだな 君と離れるほんの少しの時間が惜しい …できればもっとよく顔を見せてくれないか」とかもう夕鈴困っちゃってます。しかも狼と子犬を緩急うまく使い分けているというwwでゆーりんが混乱してる隙に「よし今だ」ってぎゅーっと抱きつくの可愛すぎます。何この二人本当可愛い。ていうか陛下が去ったあとの夕鈴の取り乱し方が面白すぎます。1頁丸々使って「うわああああっ」ってゴロンゴロンしてる夕鈴w本当見ていて飽きないなー夕鈴は。陛下の気持ちわかります…wwしかし問題はまだまだあります。そう、鬼姑上司、李順さん登場です。さすがに怒ってますw李順さんが夕鈴の今までしでかしたことを並べて言ってるシーンがあるのですが、李順さんの「どこの隠密なんですか貴女は」のツッコミ?ウケました。確かに…夕鈴頑張ったなー(´∀`)で、問題はそんなことではなく、「陛下が貴女を後宮へ迎えたいと仰せになりました 今度はバイトではなく正式な妃として」そう、この話をしに来たわけですね。李順さんは「率直に言いましょう やめておきなさい」「身の丈に合った生き方をなさい」と言いますがこれは単純に夕鈴のために言っている気がします…!でももちろん夕鈴はそこで引きはずもなく。「あの優しい人が 自分の大変な人生に私を巻き込むって言ってくれたんです」「後悔はしません この先がどんな形になっても 私はもう後悔はしないんです」「側にいられるなら努力は惜しみません 無理なものも無理じゃなくすくらいがんばります」「絶対に負けませんって 私やっと言えるんです」夕鈴…!!!(´;ω;`)すっごくいい顔して言ってます。泣き笑いみたいな表情がグッときました。そんなふうに言われたら李順さんもなにも言えない…というかガクーっとしてますww「…不屈のド根性だけが取柄の小娘と恋愛結婚…っ」と嘆いていますが褒め言葉だと思っておきますwもうそのあとのやりとりは完全に嫁姑。「ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します!!」「元気が良すぎる!!もっとお淑やかに!!!」「はいお義母様!!」ハイテンションで面白かったです。この2人のコンビなかなかいいな。まぁ色々愚痴愚痴言っている李順さんですが、認めざるを得ないんでしょうねぇ。次回は巻頭カラーです(^∇^)最後まで見てくださった方、拍手やコメント頂いた方、どうもありがとうございます!とってもとってもありがたいです(^∇^)
2015年03月24日
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「狼陛下の花嫁」第68話感想 【楽天ブックスならいつでも送料無料】狼陛下の花嫁(第11巻) [ 可歌まと ]価格:463円(税込、送料込)いやーーーーよかった!!!!!盛り上がったーーーーー!!!ゆーりんの表情とか陛下の表情がわかりやすくて…可愛いーー!ゆーりんはもともとは陛下に玉砕するために頑張ってたわけですが…それを思い出して急に緊張していますwだけどだけど。陛下に先を越されてしまいました…!!!とりあえず今まであったことを話す陛下。そして自分のお母さんのお話をします。陛下のお母さんはいつも後宮から逃げたがっていた。というのも、もともと陛下のお父さんが地方へ視察へ行っていたところへ舞を披露し見初められ後宮にはいったお母さん。この上もない寵愛を受けたけれど後宮に馴染めず体を壊してしまった。そんなことがあった陛下は後宮に妃を入れるつもりはなかったし、狼陛下の役割を終えたら弟が王様になれば良いと思っていたようです。でもゆーりんなら大丈夫だと思う…!今までだってかなり図太く頑張ってたしwwwなので、臨時花嫁は陛下にとって都合が良かったのです。「だけどなかなかうまくいかなきものだね」「臨時花嫁としてやってきた君を 僕は好きになりすぎた」そう言ってからの陛下がもう、さすが、普段から狼陛下で甘いこと連発してただけあるわ。すごい口説き文句!「僕はもう 君が目の前にいて 愛しさを抑えることが出来る気がしない」「ただ言わせて 君を愛してる」「側にいてほしい 自分の手で君を守りたい」もちろん夕鈴も「私も貴方の側にいたい…っ」と泣きながら応えます。もうそのあとはチューの連発。夕鈴がちゃんと告白したいと思っても何度も何度もwwようやく夕鈴狼陛下が素の姿って気づきましたねwwwそして喜ぶ老師ww丸聞こえだった様子。この2人、どうなっちゃうんだろう!ただでさえラブラブだったのに両思いで陛下もとうとう自分の気持ち認めちゃったら、すっごく甘くなりそうですね!でもようやく…という感じで嬉しいです(´;ω;`)まだまだ色々あるんだろうけど、とりあえずよかった…!!!
2015年02月24日
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