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DS買いました。ずっと欲しかったのです。やっと手に入りました。やってるゲームはみなさんたぶんこれだろうと思いますがです。初挑戦で脳年齢36歳、実際は27で9歳違うのですが知り合い訊きいたらなかなかの数字らしいのです。頭も心も体もいつまでも若いマリンです。もう一つソフトでこれは漢字検定2級までの対応だそうなので、買い控えました。マリンはすでに高1でもう2級とってしまいました。自己採点すると合格点ギリギリの80点だったのですが、今でも忘れはしない、「『きずあと』を漢字で書きなさい」との問題でマリンは「傷痕」って書いてしまいました。ところが模範解答みると「傷跡」って書いてあるのです。これが正解すれば合格で間違えれば不合格。まさに相撲で言う7勝7敗で千秋楽迎えた気分になったのです。辞書引いてみると、どちらも正しいようなのでちょっと安心しましたが。本の読みすぎかわざわざ難しいほうの漢字書くことも無かったのですね。「物言いはつきましたが軍配通りマリンの勝ち」です。これは文字通り今でも漢字検定の「傷あと」です。
2006年09月29日
やっと風邪も治ったので明日からは完全な通常モードのマリンです。風邪ひいている間、日本の総理大臣が変わったのに新聞も読む気力なかったです。先輩でカッコ良かったのですが非常に虚無な人がいて、「俺は選挙なんか行った事が無い。行ったって、自分の生活が楽になるわけでもないし馬鹿らしい。」と言ってました。もっともその先輩、マリンの憧れの人で悪く言えばマザコンなのかもしれませんが独身で自分の稼いだお金を病身の母親のために預けてまた母親の看病も献身的に行う男が惚れ惚れするような人でしたが、それは置いておいて。それはそうですよね。一票入れたってどうせ死票になるだけでホント仕事量は変わらないのですから。マリンもそうは心のどっかで思っていてもやっぱり行ってしまいます。行く意味あるの?と訊かれたら、「無い」と答えざるを得ないかもしれませんが、そこは私なりに答えをご用意してあります。「最高裁の判事の不信任のがあるでしょ、翌日の新聞に不信任~名って載るでしょ。×印つけたのはホント僅かな人しかいないのですがその中の一人は私だから。」と・・・
2006年09月27日
冷凍みかんさんが好きな「木枯し紋次郎」もいいですが、木枯し紋次郎に対抗して製作されたのが「必殺仕掛人」です。木枯し~はフジテレビで仕掛人のほうはTBSです。実際は大阪の朝日放送なのですが、当時は(これも業界では有名な話なのですが)テレビ朝日の系列ではなかったのですね。それはそれとして、林与一と緒形拳のコンビが冴えてます。近々また岸谷五朗でやるらしいですね。マリンが好きなのは林与一の草笛吹きながら、登場するシーン。格好良いです。ある人が「必殺仕掛人」以外、必殺シリーズはどれも駄作だなんて言ったのを覚えてますが、確かにほかのシリーズは今ひとつの気もします。でも藤田まことの中村主水は好きです。卑怯な殺し方がまた良いです。いろんなのありましたね、からくり人・仕置人・仕事人・裏殺し・・・・剣劇人なんてのもありましたかね。マリンさん、生まれたのいつですか?といわれそうですが実際私がリアルタイムで見たのはかとうかずこと三浦友和が出ているシリーズからです。
2006年09月26日
風邪が半分治ったので調子に乗ってブログ書いているマリンです。この後必ず悪くなるのです。いつも治ったと思うと中途半端でも頑張ってしまいます!三日くらい前まで頭が重たくてとても文章書いている余裕ありませんでした。昨日はやっぱり書かなきゃと思って、伊東さんの代筆でお送りしました。(とっても物考えられる状態ではなかったのでかなりの疑心暗鬼・独断と偏見・虚無のはいった文章になってしまいました。)何年か前に話題になった映画、観ました。伊東さんは「ビデオならまだしも映画館では(1800円とられて)観るに値しない映画だ」と酷評してました。う~ん、確かに今ひとつでしたが。女の子は喜びそうですが、スジが単純で表現も途中で飽きてきたのは事実です。もう一ひねりあったらって感じでした。確かに終わったあと、風邪がひどくなりました。いつ快方にむかうのやら・・・
2006年09月25日
三日くらい前からマリンさん具合悪くしてなかなか更新できなかったみたいです。今日も風邪がひどくなりマリンさん朝から寝込んでいるようなので、マリンさんの友達の私、伊東が代筆いたします。熱も高いようです。昨日もマリンさん出勤だったらしいのですが、もう終わる時間になって倒れそうだったみたいです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マリンさん、久しぶりにツタヤに行って映画借りたらしいのです。半額セールじゃ無かったらしいのですがまあほかに寝る以外やることも無く借りたのでしょう。カテゴリー別で恋愛物・ミステリー・コメディーとか分かれていたのですが、あいうえお順で無かったため自分の観たい映画がどのカテゴリーかさっぱりわからなかったらしいのです。具合悪い上に捜しまわり結局は借りたのですが、もうちょっと工夫できないものか、単純に並べて欲しいな~とか思ったみたいです。観た映画もマリンさん期待していたらしいのですが、的はずれで結局具合悪くなったとのことでした。
2006年09月24日
マリンの周りの友達はみな美男そろい。付き合ってた娘が「選ぶ人間違えた」といつも言われるくらい。机の引き出しを開けたらくまのプーさんのストラップが入ってました。近くにあっても既に遠い思い出です。
2006年09月21日
ロマンチックに文章を書くと、また非難されそうですがめげずに書きます。瞳がきれいな人っていいですよね。ただ、キレイってだけではどこにもいますが、マリンの場合神秘的な内に秘めた美しさのある瞳が好きなのです。その瞳をもった人はそれだけで心がきれいに見えてきてしまいます。話してみてももう吸い込まれそうな感じの。最近ではNさんなんかそうです。具体的にイメージがつかない人のために、少女漫画の女の子の目をイメージしていただければあれはちょっと極端ですが、あれよりももっと目立たなくても光を放つような眼をした人。それから、マニアックな眼をした人もまあ、嫌いではないです。(ってことは好きでもない、か・・・)
2006年09月20日
昨日分の日記の続きになってしまいますが、榛名湖も行ってきました。名前だけは知ってましたが、群馬にこんな綺麗な湖があるなんてちょっとうらやましい気がしました。休日なのにそんなに人がいなくて、とにかく静かでした。湖でかまびすしいとちょっとあれですが時間がゆっくりながれていて静寂の中に身を投じることができ幸せでした。近くにゴーカート場や山頂まで上られるロープウェイもあり、行楽施設としてもちょっと楽しめる施設があります。車で行ったのですが、道走ってると馬車が通りかかるのです。唐突に馬車と書きましたが、ホントに突然現れて。綺麗な毛並みのお馬さんが鉄製の馬車をトコトコ牽引するのです。お馬さんはトラックで別の場所から観光のために移動されてきたのでしょう。湖でボートもいいですが、いつかまたイイ人が見つかったら二人で乗ってみたくなっちゃいました。将来の亀戸プリンセスになる人が見つかったら・・・でもお馬さんがわざわざ人を引っ張るためにどこからかつれて来られていたらちょっと可哀想で、動物は表情に出ない分余計それを感じてしまいます。結局、お馬さんも観光で人間を引っ張るためにどっかから引っ張られるのです・・・そのほかに貸し自転車屋さんがあったので、やっぱりここは他力に頼らず二人乗りの自転車で周遊するのがいいのかな、と。もしそういう人が現れたら、二人で自転車を走らせるような人生を歩みたいですね!
2006年09月17日
また高崎に温泉入りに行ってきました。今回は1泊2日ですが、なかなか充実していました。土曜の朝出かけて今日(日曜の午後)に帰ってきたのです、それから今まで働いたのでいま土曜日の分として書いています。旅行も基本的に体力使わないわけじゃないのですが、やっぱり行くとホッとします。日ごろの緊張感が抜けていく感じで。碓氷峠の近くの温泉で日帰りでも十分行けそうですね。車持つようになったらそういった贅沢もしてみたい気分でした。地元の人が多かったのですが近くに温泉があるとこうもゆったり過ごせるのかと。老後はやっぱりそういった生き方が私には似合ってると思いました。東京に戻ってくると現実が待っていてまた東京の垢にまみれてしまいそうですがそれはそれでマリンには快適なのです。環境適合性が優れているのかもしれませんが、田舎より東京の殺伐さ複雑さが私には合っているのかもしれません。
2006年09月16日
このブログの愛読者の静岡冷凍みかんさんもよく使う言葉で、多分静岡のほうげんなのかな?「~だもんで・・・」最近この言葉が妙に頭にこびりついて離れず、思わず口に出ることもしばしばあります。ゆっくりした感じで妙に愛嬌のある田舎言葉だな~と思ってます。この言葉聞くと、この人は悪い人じゃないなーとかも思ってしまいます。女の子の言葉でマリンが好きなのは「~だわ。」この言葉女の子しか使えないですよね。清廉なイメージがある言葉です。今あんまり使われなくなりましたがそれでもメールとかに入ってるとドキッとしてしまいます!「~だわ。」「~だわ。」・・・・
2006年09月13日
秋の長雨になりそうです。なんか風情があっていいですね。車のヘッドライトの中に見える赤い傘をさした女が見えました。茶色いトレンチの外套を身にまとい長い髪の女の人でした。よくある風景ですね。ワイパーが雨をはじき夜の道は比較的空いているのでしょうか??たまにはドライブもいいですよね。ちなみに、マリンはゴールド免許になって一回も運転していません。
2006年09月12日
新聞の号外がでる程の慶事があったのでインターネット上でこの薀蓄を書く人はいっぱいいるはずですが、このブログを見てくださっている人のために書きます。「帝王切開」はなぜそう呼ばれるのでしょうか?実は私もずっと気になってました。最近物の本を読んであーそうかと思ったので書きます。それって受け売り=パクリですね?まあ勝手に開き直って、パクリでもいいです。知識とか薀蓄なんてはじめはみんなパクリなのです。帝王切開はラテン語で「sectio caesarea」と書きこれが「切る・刻む」の意で使われていたそうです。これが、医学なのでドイツ語に訳されるとき「caesarea」が「caesar」と誤訳されてしまったのが由来である説とカエサルつまりシーザーが帝王切開で産まれてきた説があるそうです。前説のほうが有力だそうですが、いずれにせよこれは面白いうんちくですね。
2006年09月10日
映画の存在を知ってから7年経ちました。学生時代のバイト先の上司が「いまの若者は『自転車泥棒』も知らないのか。」「戦後イタリアの雰囲気がよく出てる。」そのときは何て返答したのか覚えてませんが、まあとにかく マリンはちょっとショックだったので、特に何も考えもせず早く見なければと思い7年が過ぎてしまいました。やっと昨日見ました。貧しいながらも必死に生きる庶民の姿をドキュメンタリーっぽく撮った一本です。特に感動したのは雨のシーンで、傘が無いので町の軒下に住民が群がるシーン。今ではないですよね。ビニール傘売ってますもんね。また子供の表情が素晴らしかったです。
2006年09月07日
今年も半分以上終わってしまいました。人生、いいことと悪いことの割合が6対4位だといわれますが、今年の私は8対2位かもしれません。全くいいことがありません。いいことの2でさえもまだ来ていないような。これから2のいいことがくるかどうかも怪しいです。いいところまでいくのですが詰めが甘いようなそんな感じの今年のこれまででした。このブログも1万人を突破したのでこのたびリニューアルいたしました。倉庫番からプリンスになる道を歩むために!表題はプリンセスですが、これはプリンセスマリンの写真がそうなのとあとプリンセスみたいな人と仲良くなれたらという気持ちを込めております。前日のロミオ&ジュリエットのように5日では終わりません。なが~い苦難の道を倉庫番はこれからも歩むでしょう。決して若い人間の書く文章ではありませんが、体力の落ちた今でも気持ちだけは若いマリンであるのでこれからもご愛読よろしくお願いいたします。
2006年09月05日
あるお城の倉庫の番人として半年余り、マリンは必死に倉庫番として働いてまいりました。ちょっとサボるときはあってもくる日も来る日も、昼行灯といわれながらも。そしてやっとちょっと出世できそうです。倉庫番から開放され、新たな世界へいまマリーンさんは、新たな野心そうプリンセスマリンに恋焦がれているのです。ちょうどロミオ&ジュリエットのように。第1日目・舞踊会で知り合い、第2日目・すでに結婚(ありえない)第3日目・ロミオがジュリエットから去る(殺人事件のため)第4日目・仮装自殺第5日目・ホントの自殺ロミオとジュリエットの恋の日数はたったの5日間だけなのです。皆さんご存知でしたか?それはともかく、5日間とは言いません。永遠に倉庫番から開放されたマリーンさんはプリンセスに恋焦がれこれからどこに向かっていくのか今後が楽しみですね。
2006年09月04日
久しく行ってないので最近特に行きたいと思ってます。お酒もいいのですが、たまには気分転換で。二人で風船を持って遊園地内を散策。しばらくすると、「あっ」風船が手から空に向けて離れていく。そんな時間を共有できたら。マリンの今の飛翔願望なのです。
2006年09月03日
今日は全く碌な事がありませんでした。起きて洗顔して髭をそっていると突然、電気かみそりが頭からお辞儀をするように折れて、使い物にならなくなってしまいました。このときからなんかおかしいなあ~とは思ってましたが、それから、いつものように朝から洗濯とアイロンがけ。アイロンしているとなんか、下着に違和感があったので脱いで見てビックリ。下着の生地が磨耗してお尻の部分から破れていたのです。しょうがなく、また別のに履き替えてアイロン続けるとまた違和感があったので、脱いで見るとまた破けてました。立て続けに2枚破れたのでこれは今日なにかあると思っていたのですが、やっぱりもっとショックなことがありました。とてもここでは書けませんが、遠い思い出のことです。いろいろあったのでなんかもうホント疲れてしまい。昼ねでもしようと思ってちょっとまどろんでいたら、墓場で肝試しする夢で、マリンは何人かとお墓を回るのですが兵隊の幽霊が出てそれはたいしたことなかったのですが、足場がマリンの大嫌いなヘビがうようよ・・・もう気味が悪くて、汗びっしょりで起きてしまいました。泣きっ面に蜂・踏んだりけったりとは今日の日のようなことをいうのでしょうね。そんな一日でしたが、ストイックに苦悩を笑え飛ばせたらなと思ってます!
2006年09月02日
名前について考えてみたいと思います。まず自分の名前。親から授かった名前。昔から思っているのですが自分の名前を自分で決められないのは不条理だと考えています。物心ついてから、無名で通してそれから本人がつけてもまだ遅くはないのではないでしょうか?もっと昔は名前なんか無かったのですから。人一人はすべて社会の歯車になっていた時代があるのですね。人間がもっとも動物的に扱われていた時代が。そう考えると今は個々が尊重されている時代でもあります。もっとも本当の意味で「名を上げる」のは相当な努力が必要なことはいつの時代でも変わりませんね。
2006年09月01日
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