2003年03月18日
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彼が初めて私の実家にいった時、マロン一家は比較的温かく迎えてくれた。

通訳は私。かなり怪しい。

通訳以上に怪しかったのが、おととと彼の会話。
「わしは太ってると言え」
言わなくてもわかると思うが、一応訳す。
「そんな事はない、普通だと思う」と彼が言うと嬉しそうだ。なんだ、そりゃ。

「お前のオヤジは太ってるか」
彼が痩せていると答えると不貞腐れた。子供と一緒だ。


こんな事で仲間を増やしてどうする。一応訳す。

「ロシアは好きか」
彼が好きでも嫌いでもないと答えると、「わしはロシアが一番嫌いだと言え」
と言う。一体何が言いたいのか。
どうやら、北方領土問題の事を言ってるらしい。
ロシアとブルガリア。おととの思考混乱中。
北方領土の事で彼が、
「時間はかかるだろうがロシアは返すべきだし、いずれは返すと思う」
と意見を言うと「ふぅむ・・・」と沈黙した。

私と彼が長崎へ移動する時、彼に小さいダルマをくれた。
「達磨大師について説明してやれ」


彼がみんなの為に晩御飯を作ると、美味しいと言って食べてくれた。
調子に乗ったおととは「明日の朝ご飯も作ってもらおうかな」と言った。

今思えば、あの頃が懐かしい。
いつかまた、彼とおととが下らない会話をする時が来るのでしょうか。
七転び八起き、これからも負けずに頑張ります。





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最終更新日  2003年03月18日 22時37分38秒
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