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4月11日付の本文は フリーページに移すことにしました。こちらには いただいたコメントとそれに対する返信コメントのみが残るという変則的な形になりますが、どうかお許しください。(2011年4月24日夜 記) ( ホテルミラコスタ5階より東京湾を眺める 2010年4月30日早朝撮影 )*東京ディズニーシーとホテルミラコスタは 2011年4月28日より営業を再開するとのことです。
April 11, 2011
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―― 夢は 生きる力(ちから) 闇の中も燃える火よ ――「When You Wish upon a Star」( リー・ハーライン作曲 ネッド・ワシントン作詞 日本語訳 島村葉二 )後年、山上路夫が補作詞した「星に願いを」より一部引用。
March 21, 2011
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イクスピアリ、ボンヴォヤージュ、シーなど:二人13:30 舞浜着 イクスピアリ駐車場へ14:00 「東京ディズニーリゾート・チケットセンター」で所用後 新フードコート「イクスピアリキッチン」を初めて利用15:00 「ボン・ヴォヤージュ」へ 2011年用カレンダーなど購入16:00 ディズニーシー入園16:15 ビリエッテリーアへ ビッグバンドビート18:45の回、2階ながら中央席の券を入手16:30 ニューヨーク・デリで軽食17:40 ホレイショスクウェアから「オーバー・ザ・ウェイブ」を眺める18:20 ブロードウェイミュージックシアターへ18:45 「ビッグバンドビート」19:50 ポンテヴェッキオ上ミラコスタ側に落ち着く 20:20 「ブラヴィッシーモ!」 強風のため、冒頭以外は花火省略21:00 ディズニーシー退園21:30 イクスピアリ駐車場発 《 本日の「ブラヴィッシーモ!」は こんな場所から 》
August 24, 2010
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シー:一人15:15 シー着15:30 「ミステリアス・マスカレード」2回目抽選 結果は「ごめんなさい」16:20 ウォーターフロントパーク外 西側へ16:50 ショーを立ち見17:30 シー発参考:本日の場所(エリア外)からのショーの見え方
September 11, 2009
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シー:一人本日は 東京ディズニーシー開園8周年記念日です。 16:00 舞浜着 イクスピアリ 16:40 シー着 スーベニアメダルなど 16:55 ブロードウェイミュージックシアターへ17:15 ビッグバンドビート17:55 「ガッレーリア・・」「スチームボート・・」など18:30 ブロードウェイミュージックシアターへ18:45 ビッグバンドビート19:30 シー出る
September 4, 2009
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世間は三連休ですが、昨日は夫が仕事、今日は私が仕事だったので舞浜へは行けませんでした。・・・で、今日の日記はディズニーシーとはまったく関係ないのですが、今夜帰宅したら大量のギョーザができていて面白かったので、ちょっと写真を載せておきますね~。もちろん作ったのは夫。(間違いなく「くまごろうさん」の影響だと思いますが。)なんか自分ひとりで皮から手作りしたそうでエライ大変だったとのことで、その大変さを私にあとで説明しようとご丁寧にも作る過程を写真にとっておいたんだそうです。以下、大量のギョーザが作られる過程・・・。美味しかったのですが、皮が市販の物よりも厚くて一個の大きさも私がいつも作る物の三倍くらいあったので、ギョーザというよりはニラ饅頭みたいでしたよ~。
January 14, 2008
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ディズニーシーにまつわるひとつの物語として、皆さんにご紹介したいブログがあります。こちらにも時々遊びに来てくださっている、以前一度ご紹介したこともある「くまごろうさん」のブログです。私がこちらのブログを始めるよりも前、まだ日記サイトに細々とシーに行った日の日記を書いているころ。ある日突然、くまごろうさんは私のその小さな日記を訪れ、メッセージを残してくださいました。以来、私や夫にとってくまごろうさんのサイトは(ちょっと思うところがあってメッセージやコメントを残すことは殆どないのですが)常に気にしているサイトのひとつです。私達夫婦よりももっと、長い長いもうひとつの「ふたりだけの物語」がそこにはあります。どうか、お読みになってみてください。くまごろうさんのブログは こちら です。
June 5, 2007
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ご存知の方も多いと思いますが、「シーズンオブハート」の楽しみ方のひとつに「ふたりの恋プラン」というのがあります。わたしも先日やってみましたが、意外に、というか、実は年甲斐も無く非常に楽しい思いをしたのです。この企画、いつもこちらに遊びにきてくださる「くまごろう」さんご夫妻も体験なさったようです。私も感想はいろいろあるのですが、まずはくまごろうさんのブログをご紹介しておきますね。こちらです。
February 19, 2007
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非公開日記
February 16, 2006
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非公開日記
February 11, 2006
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ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントにある「ニューヨークデリ」というレストラン、舞浜通いの長い方なら皆さんご存知だと思います。ここのお店で、私達夫婦が一番好きなのは「ルーベンホットサンド」。(「??」という方は こちら からメニュー写真をご覧ください。)それを夫が、急に思い立って今日の朝ご飯&昼ご飯に再現してくれました。(もちろん自己流ですけど・・・)もとはと言えば昨日の夜、夫が休日出勤した帰りに近所の食料品店に立ち寄って(既にひとりでワインを開けて飲んでいた私のために)おつまみを幾つか見繕って買ってきてくれたのが、ことの発端でした。買ってきた中に「鎌倉山」の「パストラミ・ビーフ」のスライスパックがあったのですが、夫は「これで『ルーべンホットサンド』つくれるんじゃないか?」と思ったんだそうです。で、今朝遅くに起き出して来てチャレンジし始めたというわけです。まず、「キャベツの酢漬け」を作ります。キャベツの葉3枚を千切りにしてボールに入れ、塩を振って揉みます。そのあと軽く絞って、結構な量のお酢とちょっとのお砂糖、胡椒なんかも入れていたかな・・・?(このあと水気を切っていたかどうかは、見ていなかったので不明です。)それから、家にある「パン」を一センチくらいの厚さにスライスして軽くトーストします。(今日ウチにあったのは「パン・ド・ミ」のスライスしてないものでした。)トーストしたパンの片側にバターと「粒マスタード」をぬって、「パストラミ・ビーフ」と、冷蔵庫にあったごく普通の「スライスチーズ(とろけないタイプ)」、先ほど作っておいた「キャベツの酢漬け」をたっぷり載せます。(どういう順で重ねたかは忘れました・・・。)そしてもう一方のパン(内側にバターとマスタード付き)をその上にのせて軽く押さえ、もう一度トースターに入れていました。(1~2分くらいかな?)トースターから出した「ホットサンド」を「ニューヨークデリ」のと同じように斜めに2つにカットして、できあがりです。 × × × × ×食べた感想は・・・・・。すーーーーっごく美味しかったです!!ただ使用する「パン」は「パン・ド・ミ」ではちょっと食感が軽いので、もっとしっかりした物(色々な穀物が入っている物など)を用意した方がいいかも、と思いました。その方が御本家の「ルーベンホットサンド」にもっと似た味に仕上がると思いますよ。昼間でしたので私達はコーヒーとともにいただきましたが、ビールやワインにもきっと合うんじゃないかなー・・・・。
August 28, 2005
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「レイジング・スピリッツ」「ファンダフル・ディズニーメンバー限定パーティ」などについて体験した日の日記の日付をピックアップしてみました。前回と重複する物もありますが、クリックすればその日記に飛べますので、今夏シーで行われている各イベントをに楽しみにいらっしゃる方の参考にしていただけたら、と思います。 ■ 話題の新アトラクション「レイジング・スピリッツ」7月17日の日記【「夏休み」みたい。(その1)】この日は二回乗っています。一回目は前から2列目に乗車、二回目は最後列に乗車しています。 ■ 「ファンダフル・ディズニー」メンバー限定パーティ(今さらですが、上の写真(↑)は、このパーティの参加者限定で、パーク内で写真のプリントをお願いする際に写真につけていただける「スペシャルフォトフレーム」です。)7月31日の日記【キャラクターたちのいるところ(その1)】 ■ スペシャルイベント「アラジンのホールニューワールド」5月21日の日記【新しい世界。(その1)】5月21日の日記【新しい世界。(その2)】この日は、ミラコスタのレストラン「オチェーアノ」のコースのテラスからハーバーのショーを観ています。5月28日の日記【食べてばっかり。】6月18日の日記【「ディズニー・ホテル」。(その1)】以上2本はアラビアンコーストの「特設ゲームワゴン」の様子などについてちょっと触れています。 ■ ホライズンベイ・レストラン「キャラクターダイニング」6月26日の日記【意外と かわいい。】ポートディスカバリーにある「ホライズンベイ・レストラン」で、現在、朝10時から夜7時まで行われている「キャラクターダイニング」の様子です。 ■ 夜のイベント「ケープコッド・ジャンボリーナイト」7月9日の日記【満員御礼。】7月17日の日記【「夏休み」みたい。(その2)】「アメリカン・ウォーターフロント」のケープコッド地区で夕方以降行われているキャラクター抜きの音楽とダンスのイベントです。「ケープコッド・アイリッシュバンド」「サマーナイト・ダンス」の2つのショーについて書かれています。 × × × × ×ショーの運営方法などは日記が書かれた日と今現在とでは少し違ってきているかもしれませんが、何か参考になるようなことがあれば幸いです。いずれも長い日記ばかりでごめんなさい。我が家は今日現在、夫の夏の連続休暇がいつ取れるのか、まだ確定しておりません。(果たして夏休みが取れるのでしょうか・・・・・?)でも、読んでくださっている皆さんの夏休みは、充実した楽しいものになると良いですね!
August 6, 2005
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「レイジング・スピリッツ」「アラジンのホールニューワールド」などについて体験した日の日記の日付をピックアップしてみました。クリックすればその日記に飛べますので、今夏シーに遊びにいらっしゃる方の参考にしていただけたらいいなあ、と思います。まず、話題の新アトラクション「レイジング・スピリッツ」は、7月17日の日記【「夏休み」みたい。(その1)】この日は二回乗っています。一回目は前から2列目に乗車、二回目は最後列に乗車しています。次にスペシャルイベント「アラジンのホールニューワールド」。5月21日の日記【新しい世界。(その1)】5月21日の日記【新しい世界。(その2)】この日は、ミラコスタのレストラン「オチェーアノ」のコースのテラスからハーバーのショーを観ています。また、5月28日の日記【食べてばっかり。】6月18日の日記【「ディズニー・ホテル」。(その1)】でも、アラビアンコーストの「特設ゲームワゴン」の様子などについてちょっと触れています。6月26日の日記【意外と かわいい。】ではアラジン・・の他に「ホライズンベイ・レストラン」のキャラクターダイニングにも行っています。夜のイベント「ケープコッド・ジャンボリーナイト」については、まず、7月1日の日記【にぎやかな夜。】これは初日の様子でショーの体験などは書いてありませんが、次の7月9日の日記【満員御礼。】7月17日の日記【「夏休み」みたい。(その2)】では「ケープコッド・アイリッシュバンド」「サマーナイト・ダンス」について書かれています。いずれも長~い日記で、ショーの運営方法などは今現在とは少し違うかもしれませんが、これから遊びにいらっしゃる方の参考になるようなことがあれば幸いです。読んでくださっている皆さんの夏休みが、素晴らしいものになりますように・・。
July 30, 2005
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今週末も夫の「おうちご飯」です。ディズニーシーのお話を読みにいらした方は、申し訳ないのですがHomeに戻られるか「カテゴリ」で【ディズニー・・】などを選択してお読みくださいね。今日、夫が作ったのは ・ アンチョビと黒オリーブ(とフレッシュトマトとキャベツと・・)のパスタ ・ 舞茸とグリーンアスパラのソテーでした。それに、買ってきたローストビーフ(スライス)を少々と、ピザ少々をオーブンで焼いて食べました。あとは白ワイン「フラスカーティ」。「アンチョビと黒オリーブ・・・のパスタ」は、夫が最初「アンチョビと黒オリーブと赤唐辛子で作る」と言っていたので、「シンプルでいいじゃない?」と思っていたのですが、台所に入って冷蔵庫の中身をみていたらあれもこれも・・となったらしくて、かなり「怪しい」パスタになりました。まず「アンチョビの缶詰」小さい物一缶を開けてざっとほぐしておきます。「黒オリーブ」は種を抜いて小口切りにして、「ニンニク薄切り」少々と「アンチョビ」「赤唐辛子の小口切り」と一緒にオリーブオイルで炒めます。(最初はこれで終わりのはずだったらしいのですが、このあと「キャベツの葉のやわらかいところ」と「湯むきしてざく切りにしたトマト」をここに投入して、さっと合わせて炒めたらしいです。)そこへゆでたパスタ(1、6mmのスパゲッティー二)を入れて、胡椒などで味をつけ、軽く混ぜてお皿に盛ります。「アンチョビ」にかなり塩味があるので、お塩は殆ど使用しなかったようです。「舞茸とグリーンアスパラのソテー」は、「小分けした舞茸」と「丁寧に皮をむいて5cmくらいに切ったアスパラガス」をオリーブオイルと少量のマヨネーズ(?)で炒めて、あらびき胡椒と塩で味を調えて出来あがりです。パスタはパッと見て「トマトとキャベツどちらか一方入れるならまだ許せるけれど、両方入れることはないんじゃないの?」とちょっと思ったのですが・・・・食べてみたら美味しかったので、まあ、良かったです。ご馳走様でした。 × × × × × ×「フラスカーティ」はイタリア、ラツィオ州の代表的なワインだそうですね。私はワインは毎度毎度お食事の時に「おいしー!」と思ってあっという間に飲んじゃうだけで、全然詳しくないのでよくわからないのですが「フラスカーティ」や「ソアヴェ」などはスーパーでもよく見かけるので安心してつい購入してしまいます。今日の「フラスカーティ・スペリオーレ」は、近所の食料品店(チェーン店)で900円くらいで買った物です。このお店自身が輸入している物みたいです。ボトルを見れば、詳しい人には「どこで買ったどういう素性のワインか」が、わかっちゃいますね。きっと・・。(↓に写真載せてみますね。)「フラスカーティ」は「ディズニーシー」の中の人気イタリアンレストラン「リストランテ・ディ・カナレット」にも常に置いてあるワインです。会社名はわかりませんが、ハーフボトルが1600円くらいだったかな?「ディズニーシー」に隣接する「ホテル・ミラコスタ」の中のレストラン「オチェーアノ」と「ベッラヴィスタ・ラウンジ」のワインリストにも載っていました。そちらのは「フラスカーティ、カザーレ・マッティア」、フルボトルで5500円くらいだったと思います。
June 12, 2005
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おととい、シーでは「ドナルドのスクリーンデビュー日」の記念のプレゼントがありましたね。パークによくいらっしゃる方々の間ではもう常識となった「入場者全員プレゼント」ですが、今年はランドでは「母の日」と「父の日」にも入場者にプレゼントがあります。(ありました。)(こちら です。) 「家族みんなでパークに来てね!」というメッセージでしょうか。実際、シーがオープンしてからのここ数年、パーク内で三世代・四世代のご家族ご親戚のグループをよくお見かけするようになりました。家族・親戚の少ない私達夫婦には、ちょっと羨ましい光景でもあります。オフィシャルホテルに加えてブランドホテルもオープンし、TDRは多世代家族での旅行を考えた時、まず頭に思い浮かぶ旅行先になってきたのかもしれませんね。パーク情報を扱う個人サイトの掲示板でも、大人数での行動についての工夫や赤ちゃんや高齢のご両親を同伴するにあたってのアドバイスを求める書き込みを多く目にするようになってきました。GW前や夏休み前、年末年始前などはそういった書き込みが特に増えますね。赤ちゃんや高齢者や妊娠中の方等に対するやパーク側の対応やサービスは、ご存知の方も多いと思いますが公式HPにも掲載されています。(こちら や こちら などです。)判断に迷った時は事前に問い合わせると、個別のケースに合わせて色々準備して対応してくださる場合もあるそうです。この夏多世代でTDRへいらっしゃる方は、ぜひこういったサービスを有効にご利用になると良いと思いますよ。さて、私達自身はと言えば、ずーっと以前ですが夫の両親を伴って一度、私の母を伴って一度、日帰りですがパークを訪れたことがあります。いずれもランドしか無かった頃ですので「シーも見せてあげたいなあ」とは思うのですが、双方の親とも既に七十をこえているのでどうかなあ・・・と悩むところです。私の母については、数年前に所用を兼ねて何日もTDR内のホテルに滞在した経験があり、その時の空き時間で「シーにも行った」そうですので「まあ、いいか・・」なんですが、夫の両親の方はそういったチャンスも無いようなので機会があればお連れしたいものです。皆さんはどうでしょうか。お父様お母様、お祖父様お祖母様とパークにいらしてますか? ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ 今月は夫も忙しいようで、土日には仕事も含め予定がたくさん入っています。ポコっと予定が空いた土日は父の日で、私は夫を彼のご両親のもとへと連れて行きたいとも思っていますし、しばらくパークからは足が遠のきそうです。( 夫は「アラビアンコーストにミッキーを迎えに行かねば!!」と意気込んでいますが・・・ )パークには入れなくとも舞浜へは行けるかな?「スターライトジャズ」を観るために必死に時間を作ってシーへ通っていた、去年の今ごろの週末が非常に懐かしいこのごろです。
June 11, 2005
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この週末はシーに行かないで家にいました。今日は夫の作った夕ご飯のお話です。過去の「ディズニーシー」のお話を読みにいらした方は、申し訳ありませんが「カテゴリー」で「【ディズニーシー】・・」を選択してお読みくださいね。夫の作ったのは、 ・「鶏唐揚げのネギソースかけ」 ・「小松菜の炒め物」 ・「ワカメと卵のスープ」でした。この献立にはワインも良いですけど、「ビール」も美味しいですよね。まず「鶏唐揚げ・・」ですが、はじめに鶏もも肉を火が通りやすいように薄くなるよう包丁でひらいて下味をつけておきます。ボールに「卵一個をといたもの」と「しょうゆ」「ごま油」「紹興酒」を適量入れて混ぜた物の中に薄くした鶏もも肉をつけてしばらく置いておきます。下味がついたら、片栗粉をたっぷりつけて油でカラッと揚げます。揚がったら油をよくきって、食べやすい大きさに(大きめに)切ってお皿に盛り付けておきます。(ゆでた青梗菜とかを唐揚げの下に敷いておくと、なお良いです。)その上から「ネギソース」をかけます。「ネギソース」は、「お醤油」と「ごま油」に「紹興酒」「お砂糖」を少々合わせ、その中に「ねぎ油」で和えたネギのみじんぎりをたっぷり(2本分くらい)入れて作ります。(「ねぎ油」は近所のスーパーの催事場に時々来るラーメン屋さんから買ったものです。なんだかよくわからないんだけれど、とてもいい香りの調味油です。)「小松菜の炒め物」は特に変わったところの無い普通の炒め物です。味だしに「ベーコン」や「油揚げ」なんかを一緒に炒めたりもします。「ワカメと卵のスープ」は、中華だしのもと(またはコンソメ)にワカメやねぎ、たけのこ、しいたけなどを入れて中華風に味付けたスープに片栗粉で少しとろみをつけ、最後にとき卵を入れて仕上げます。 × × × × ×「鶏唐揚げのネギソースかけ」は、元はといえば私がよく作っていたものです。夫がまだ若かった頃は帰宅も今ほど遅くなく、平日もまともな時間に夕食を一緒に摂れる日も週に一~二度くらいはありました。そんな時に私はこれを作って、揚げたてを二人で食べていました。でも今は、平日の夫の帰宅はだいたい平均して12時くらい・・・・。とても平日は夕食に揚げ物なんてできません。冷めたら美味しくないですものね。なので休日の夕食に夫が作るようになった、というわけです。
June 5, 2005
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情報が古くなりましたので「非公開」にしました(2017年4月)
April 27, 2005
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今日は舞浜へは行っていませんけれど・・・・。GWに初めて、あるいは久しぶりにシーへいらっしゃる方へ。もしこれがお目にとまったなら、現在開催中の「リズム・オブ・ワールド」を是非ご覧になってください。(写真)いよいよ5月9日で終了してしまいます。一日4回上演されていますので、なんとか時間を作ってご覧になってみてください。開催時刻は、10:30 / 12:30 / 17:10 / 19:10 です。場所は屋外の「ウォーターフロントパーク」(パークに入って、火山を正面に見て左手奥)です。開場時刻はそれぞれの回の45分~60分前ですが、開場時刻ギリギリに行くと入れなかったり見難い席になります。会場内は、十字型のステージで仕切られる形で4つのエリア(色)に分かれていますが、全体を見渡したい方には「ヨーロッパ(紫)」「アフリカ(黄)」エリアがおすすめです。また、席の数が多いのは「アフリカ(黄)」「セントラルアメリカ(緑)」の2エリアです。「ヨーロッパ(紫)」エリアはこの2エリアよりちょっとベンチ(席)が少なめ、「アジア(赤)」エリアは車椅子専用席が設定されていますので一般席は極端に少ないです。各エリアに「メインキャラクター」が設定されていますが、これはエリア選択する際には気になさらなくても大丈夫です。キャラクター達はステージ中を動きまわりますので・・。小さなお子さんをお連れの方は、やみくもに前に行くより通路沿いやブロックの最前列になっているところなど、席に着いた時ステージの方にむいて前にあたる方向にベンチが置かれていない場所の方が見易いです。(写真は、19:10の回を「セントラルアメリカ」エリアで撮影した物です。この日の様子はこちら)私自身は今月末がこのショーの見納めになるかな?と思っています。GWにシーにいらっしゃる方、皆さん、楽しいGWをお過ごしになれますように。( 初めていらっしゃる方にもわかりやすいよう、一部書き直しました。 )
April 24, 2005
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またまたディズニーシーとは関係ありませんが・・・。夫が作った今日の夕ご飯は、 ・「豚ロースのカツレツ、トマトソース」 ・「ほうれん草のソテー」 ・「豆乳みそ汁」 ・「ご飯」 と、書くのが恥ずかしいくらい安い値段の白ワインでした。今日は私は殆ど台所に入っていません。「豚ロースの・・」は、ウチの夫が比較的よく(頻繁に)作るお料理です。今日は冷凍庫にあった「もういい加減使わないとヤバいんじゃないの?」という「豚ロースとんカツ用」のお肉を解凍して使ったみたいです。普通のとんカツ(こちらも夫の得意料理)にしてくれても良かったのですが、今日は少なめの油で作れる「カツレツ」になりました。まず「豚ロース肉」を肉たたきで叩いて、火が通りやすいように平べったくします。それに塩コショウして小麦粉、卵、生パン粉を順につけて多めの油の入ったフライパンで焼きます。今日の付け合せは「にんじんのグラッセ」と「いんげんのバター煮」でした。「カツレツ」と付け合せをお皿に盛ったら「トマトソース」をたっぷりかけます。「トマトソース」は、あらく切った「イタリアントマト(缶詰)」をコンソメスープと白ワインで煮つめてから濾して、あらびき胡椒と塩で味付けをしたらしいです。多分。(夫がソースを作っていた時、私はちょっと出かけていたので詳しくはわかりません・・・)「豆乳みそ汁」は、たまたま数日前の深夜にNHK教育テレビで再放送していた料理番組で見たものを(このところ夫の帰宅時間はずーっと午前1時過ぎなので・・・)記憶をたどって作ったらしいです。普通に、水の入った鍋を火にかけて、インスタントのかつおだしを入れたところへ「コーン(冷凍)」と葱をザザーっといれて煮えたら火を弱め、豆乳と適量のみそを(味見しながら)入れて沸騰しないように溶かしてできあがりです。みそ汁に豆乳を入れるなんて・・と思いましたが、意外に美味しかったですよ。 × × × × ×今日のワインは一応スペインワインですが、実は「調理酒にしよう」と思って買った物だったんです。すーーーっごーーーく、安かったので・・・。でもカツレツを食べていたら、私、どうしても白ワインがほしくなって開けてしまいました。味は、ちょっと葡萄ジュースの水割みたいでしたけど。でもこういうのは気分ですから。 気分気分・・・・。
April 10, 2005
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日記のタイトルに反しますが、夫の作った今日の夕食(なんてことはないメニューです)が美味しかったので、ちょっとメモしておきます。 ・「春キャベツと生ハムのぺペロンチーノ」 ・「メカジキのサラダ・マヨネーズ入りソース」 と、よく冷えた白ワイン「春キャベツの・・・」は、先日、近所の食料品店で安く購入した「生ハム切り落とし」が冷蔵庫に残っていたのを使いました。まず、「生ハム」と「ニンニクあらみじん切り」を多めの「オリーブオイル」で素揚げっぽくカリっと炒めて取り出し、残りの油に「赤唐辛子」と「キャベツの葉の大きめ千切り」を入れてザッと混ぜる程度に炒めます。そこへゆでたパスタ(1,6mmのスパゲッティーニを使用)とパセリやバジルなどを入れて混ぜ、お皿に盛って、上に先ほどの「素揚げ生ハム」をちぎった物と「素揚げニンニクあらみじん切り」を散らすようにのせて出来上がりです。キャベツの葉をたっぷり(一人前2~3枚)使うと美味しいですよ。 「メカジキの・・」は、まず「角切りにしたメカジキ」におろしニンニクと塩コショウで下味をつけた後「オリーブオイル」でカリっと焼き付け、お皿に取ってさましておきます。冷めたら「トマトの角切り」と湯通ししておいた「スナップえんどう」と一緒にして、「マヨネーズ入りソース」で和えます。「マヨネーズ入りソース」は、「レモン汁」「オリーブオイル」「粒入りマスタード」「マヨネーズ」「みじん切りにしたピクルス」などに塩コショウと醤油を少々入れて混ぜた物です。二品とも料理本を立ち読みして作ったもの(らしい)です。昨日の夕食と今日の朝昼食(ブランチ)は食べ過ぎたので、今日の夕食はこの二品に白ワインで終わりでした。 * * * * *ウチの「シーに行かない」休日の夕ごはんは「何にしようか」は2人で考え、調理は基本的に夫がします。私は洗い物や食器の準備、片付けなどの「お手伝い業務」に徹します。夫にとって休日の料理は、その前段階の食材の買い物も含めて、ストレス解消になっているようです。結婚して間もない頃から何となくそうなっていて、20年近くが過ぎた今でもそのままの我が家の習慣です。
April 3, 2005
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