水上陽平の独善世界

水上陽平の独善世界

2004/10/08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「見極め」の基礎は自分で判断する事だが、
「正・誤」にこだわらず判断しても、
後悔する事は多々あるものだ。
「失敗ったぁ~。あっちだった・・・」
いや、本妻の事じゃないぞ。
本妻は、そう思っているかもしれんが・・・。
「この人以外だったら、全部正解だったのに・・・」
(見る目が無かったということでアキラメようね)

後悔するのも生きている証。

たまには、傲慢な自分を責めてみよう。
でも、後悔は続けても意味を持たない。
後悔している時間は止まっている。
生きている時間に転換できないのだ。

後悔を早々に切り上げるコツは、
「根性無し」になる事だ。
後悔を何ヶ月も続けられる人は、
根性が有り過ぎだ。
(そんな根性はいらないだろ?)

根性が有り過ぎな人は「お根性」といい、
自他にイジワルなんだ。

イジワルには変わり無いぜ。

「見極める」修行は力を抜く事。
後悔を愉しんだら、早々に切り上げ、
「よし、次、いってみよう!」
このノーテンキさが道を修正するのだ。


「見る」事を卒業してしまう。
つまり「見なくなる」のだ。
そして・・・「観る」段階に入る。

「観る」とは
「目に見えないモノをみる」事をいう。

目に見えないモノは内側にある。
目に見えないモノは底にある。
目に見えないモノは後に隠れている。
目に見えないモノは滲み出る。
だから「観る」のは感じる事だ。

感性は誰でも持っている。
しかし、社会は感性を邪魔にしてきた。
頭で考え、固定概念を法としていたからだ。
個人の感性は出さない方が適合していた。
だから感性は埋没していた。

といって、感性主体の人は不安定すぎる。
社会生活に不適合でもある。
しばしば、優れた芸術家が社会的人間として、
とても不適合なようにね。
(偏屈を通り過ぎて、犯罪者になったりするしねぇ)





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Last updated  2004/10/08 08:44:00 PM
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