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2014.01.24

”お通し”問題と、「ピラフ」の問題

テーマ：食べ物あれこれ(49985)

カテゴリ：食あれこれ

　最近、若者の間で「お通し」が問題になっているらしい。
料金が不明朗とか、食べたくない物を持ってくるとか．．．

もう１０年近く、この手の店に入っていないが、
藻緯羅の認識では、
「お通し代」は、いわば「席料」の隠語である。
座席の料金だけど、何か一品が出てくる。
つまりサービスだから、無料という感覚である。
席料は払ったが、料理代としては払っていない。
なので、

しかし、「店の看板」と考えているので、
センスの良さが光るものが出てくるとニコ！

これも、メニュー偽装の「芝えび」同様、
ジェネレーションギャップの一つなのか？？？

そこで、
気になったのが、「ピラフ」という呼称である。
「炒飯」と「ピラフ」では、調理法が異なるのだが、
藻緯羅の学生時代には、街の定食屋や喫茶店では、
ピラフ とメニューにあっても、炒飯が出てきた！
これも、

もう何年も、街の定食屋や喫茶店には入っていない。
現在は、どのような状況なのだろうか？
どちらも、冷凍食品を解凍しているのだろうか？
ネットで業務用ピラフ？キロ入りを見た記憶が．．．
ちょっと．．．気になっている。

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