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ウイルス対策ソフトの期限がぼちぼち、といっても来年ですけど、やってくるんで、新しいソフトを購入すべきかどうか悩んでます。アップデートをするにしても、ダウンロードにするのかパッケージ製品を購入するのか、はたまたそのまま延長を申し込むのか。いろいろな方法があるので迷うところ。こちらは気持ち的にはパッケージ製品でアップデートすることになろうかと思いますが・・・。もうひとつ悩んでいるのが、システムワークスを買うかどうか。2年ぐらい前にもシステムワークスを買ったものの、結局インストールせず、フリマで売っちゃったんですけどね。ソフトやシステムに詳しい人に相談したら「あんなん、なしでも全然オッケー」ということだったので。でも、システムワークスって、製品説明を見る限りでは結構お役立ちソフトのような気もするんですよね・・・。「しょっちゅう使うソフトちゃうから、別に必要ないって」とは言われてるんですけど。なにせ、間違えて削除したりすることもあるもんで・・・。最近は気をつけてるんで、削除しそうになる前に一呼吸入れて確かめるようにはしてるんですけど。バックアップとかもこれがあれば簡単そうだしなぁ。ウイルス対策ソフトはもう絶対に必要なんで迷うこともないんですけど、システムワークスは・・・。悩むんですよね。入れるほうがいいのか、なしでもいいのか。年内中には決めないと・・・。どうしようかな・・・。
November 30, 2005
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ある日の母との会話。母「風邪ひいたら、玉子酒がいいんやて」私「あんた、酒飲んだらあかんのやったやん」母「玉子酒は酒とちゃうやん」私「酒やん、あれは。卵が入ってるけど」母「卵が入ってたら酒ちゃうやろ」さて、どちらの言い分が正しいでしょうか。母曰く、酒に卵を入れると酒が薄くなるから、ということらしいんですけど。でもねぇ、ウイスキーの水割り、いくら水で割ろうともアルコール度数は変わらないから、水で割ったからといって酔わないわけじゃないんだよねぇ。うちの母、酒に何かを入れて割ったりするとそれだけでアルコール度数が低くなると思っているようです・・・。そういえば、小学校低学年の頃から、梅酒を飲むときは水やらサイダーやらで割ってたけど、ひょっとしてこういうことだったのでしょうか・・・。そのせいか、梅酒はカルピスみたいなもんだとずっと思ってましたから。就職してから梅酒はアルコールであることを知った私。大恥かきました(^^ゞこれは母のせいでもあるんですけどね。ビールや日本酒などは今でも飲むと怒るくせに、小学校低学年の子供に梅酒を飲ませる親・・・。う~~ん。なんてことでしょうか・・・。母的には、梅酒と玉子酒と甘酒はアルコールに分類されていないみたいです。全部お酒だって!ちなみに私、梅酒も花梨酒も金柑酒も飲みますが玉子酒は嫌い。甘酒もパス。日本酒は大吟醸なら何とか飲める。ウイスキーなんかは割らないと飲めないけど。甘いものが好きなので、アルコールの好みもそちらに分類されるようです。甘酒がなぜ飲めないのか・・・、よくわからないんですけどね。粕漬けや粕汁なんかもダメ。これは好き嫌いが激しいからだと思いますけど。うちの母なんかアルコールは全部ダメとか言いながら、梅酒や花梨酒なんかは飲めるし、甘酒もいける。酒かすなんかあぶって焼いて食べてるし。こうやって書き出してみると、うちの親子、アルコールに関しては変ですね。
November 30, 2005
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何日か前の、朝刊の新聞広告の新刊案内で見かけた本です。タイトルをド忘れしまして、書店に行く度に「あれ、なんていうタイトルだったっけかなぁ」とぶつぶつ言いながら探していたものなんです。もちろん、今日だってタイトルを思い出してたわけでなく。著者の苗字「草薙」をなんとなく覚えていたことがうまく見つけ出した原因でしょうか。今日買った本は『追跡!「佐世保小六女児同級生殺害事件」』という本です。著者は以前にはあの少年Aの矯正記録の本も出してます。確か以前にここの日記で紹介してるはずです。今回のこの本も、新聞広告でタイトルを見たとき一度は読んで見たいと思っていた本でした。先ほどざっと一読したのですが、マスコミの報道で流されたもの流されなかったもの、いろいろ考えさせられるないようだと思います。この本ももっと丁寧に読んでから、紹介したいと思います。
November 29, 2005
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今日はいつもの書店のその1とその2へ。その1で『生協の白石さん』を見つけて購入。帯を見てるとなんだか面白そうです。あとはコミックスばかり。『薬師寺涼子の怪奇事件簿4』と『アジ玉』です。ドラよけお涼、面白いですね~。文字で読むのも良し、コミックで読むのも良し。『アジ玉』は黒川あづささんの国際結婚のあれこれのコミックエッセイ。中は・・・、ぶっ飛びます。いろんな意味で。国際結婚のカップルの本って、傍から見てる分にはとても面白いんだけど当人たちにすれば大変なことだらけなんだろうなぁ。コミックエッセイってそんな本音が炸裂してますです、ハイ。
November 28, 2005
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先週眼鏡ケースを紛失したとき、とても気に入っていたものだったので、ついぐちぐちといつまでも愚痴っていたら母がひとこと「いつまでもそんなこと言ってんじゃないの」と言いました。そんなことを人に言う母ですが、母自信は30年以上も前にあったことをいつまでもぐちぐちと言っています。今日、また、もう1000回以上は聞いたその話をし始めたので『人に愚痴るなて言うて、自分も愚痴ってるやん。いい加減にしたら』と言いましたら、怒り出しました。30年以上も前のことなんて、私が関係してるはずがないのに。眼鏡ケースだって、母を迎えに行ったときにひょっとしたら病院の前で車のドアを開けたときかばんのポケットから落ちたのかもしれないし。よくよく考えてみると、あの日、眼鏡ケースをなくしたことに気づくまでに車のドアを開けたのは3回。自宅を除いてですけど。一番最初にあけたときは持って降りたのは間違いないです。先方で眼鏡をきれいに拭いたことは記憶に残っているので。でも、そこには忘れ物がなかったらしいんですよね。電話で確かめたんですけど。そうするとあと2箇所。最後の場所で眼鏡ケースがないことに気がついたので、やっぱり病院の前が一番怪しいんだけどなぁ・・・。一度確かめてみないと・・・。と、こうして書きながら思い出そうとするんですけど、記憶のはっきりしているところはともかく、あやふやなところもあって。歳のせいか、記憶力がすごく減退してます。これではいけませんよね・・・。どうでもいい、しょうもないことなら忘れないんだけどなぁ。
November 27, 2005
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先週は車の不調から書店めぐりが出来なかったので、今週はもう念入りに棚を見てきました。端から端まで、海外小説の文庫の棚とハードカバーの文芸書、新書ときちんと背表紙を読んできましたよ・・・。そこで今日見つけたのが、茅田砂胡さんのクラッシュ・ブレイズシリーズの「パンドラの檻」 中央公論新社の新書は25日発売なので慌ててて買いました。レジで聞いたら、25日発売だけど今日入荷したものなんだとか。良かった~~。てっきり買い忘れてたんだとばかり。それ以外にも、イーサン・ブラックの「殺意に招かれた夜」と「古き友からの伝言」を買ってきました。あとがきを見たら、この2作より前にもう1冊シリーズ本がでているとのことだったので、レジのお姉さんに検索してもらったら・・・、品切れ中。帰宅してから、楽天ブックスとアマゾンとbk1で検索をかけましたが、絶版という表示になってました。アマゾンのマーケットプレイスでは本体価格が1800円の本なのに2390円との値段がついていてびっくり!思わず楽天の探し物に登録してしまいましたよ・・・。見つかるかどうか・・・。読みたいんだけどなぁ。ジュンク堂で検索かけてもいいんだけど、あそこは1万円以下の注文なら送料が必要になるんで迷ってるところ。
November 26, 2005
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先月の25日、アマゾンからギフト券の番号を書いたメールが届いた。今月14日、アマゾンからギフト券の番号を書いたメールがまたまた届いた。1ヶ月間に一定金額以上の買い物をするともらえるギフト券。これが来ると、「ああ、アマゾンでこれだけ買い物したんだ~」と思い出します。どちらのギフト券も年内有効なんで、またまたアマゾンで何か買うかなぁと物色中です。でも、本かCDでないとダメなんだよなぁ。ハリポタの洋書でも買うか・・・。簡単英語なんで誰でも読める・・・、らしいし。そしてそして。今月17日。bk1より「ギフト券付きプレゼントメール」なるものが届きました。1万円以上のお買い物に有効で、今月中なら何度でも使えるとか。でも1万円以上なんて、買うものがないんだけどなぁ・・・。せめてアマゾンみたいに、年内有効とかにしてくれればいいのになぁ。アマゾンとbk1でギフト券があるんなら、楽天ブックスでもやってくれればいいのになぁ、と思ったんだけど、よくよく考えると楽天ブックスはポイントアップのキャンペーンをやってたんでしたね・・・。オンラインショップって、力の入れ方が同じような感じになるんですかね・・・。アマゾンはともかくとして、bk1は使う予定はないし・・・。さて、何を買いましょうかね・・・。
November 25, 2005
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今日の夕方、ぼ~っとニュースを見ておりましたら。「輸入版CDをパソコンで視聴すると、ウイルスに感染する恐れあり」と言ってました。よくよく聞きましたら、アメリカソニーBMGの輸入版CDの何タイトルかが、パソコンで視聴すると勝手にソフトがインストールされ、OSが勝手に書き換えられてセキュリティホールが出来るとのことでした。タワレコの渋谷店では、その旨の注意喚起の張り紙がしてあるそうです。問題の輸入版CDにはCCCDのマークがついておりました。CCCD・・・、コピー・コントロール・CDですね・・・。ニュースでは、有名歌手のCDジャケットが映されておりましたけど、あれ、全部その問題のCDなんでしょうか・・・。輸入版CDにはめったに手を出さないようにはしてるんですけどね・・・。国内盤が売り切れてたりしてなかったときに仕方なく・・・、というパターンなんで。ウイルスは、思わぬところからやって来る。まさか音楽CDからウイルス感染するなんて誰も想像しませんって。私は仕事などでパソコンを使うときは、バックアップ用のCD-RWを入れてあるので、音楽はもっぱらCDウォークマン。そういう意味でのウイルス感染の心配はないですけどね。音楽CDにも気をつけないといけないんですね・・・。
November 25, 2005
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楽天ブックスより荷物が届く。先日来よりハマっている、石井まゆみさんの「新・ロッカーのハナコさん」の1巻から3巻までと「未だ未」の全2巻、合計5冊。ハナコさんはやっぱり面白いよねぇ。ワクワクしながら読んでしまいました。石井まゆみさんのほかの本で読みたいと思ったのに絶版の本があったので、楽天フリマとアマゾンのマーケットプレイスにて注文。ふふふ、楽しみ。
November 24, 2005
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続いてます。昨日、一昨日から。さてさて、昨日の注文、今度こそと思っておりましたら、やっぱりきました・・・。「カードが承認されません」ですと。5時5分前。カード会社に電話。利用限度額などを調べてもらうが、これは楽勝。まだまだ余裕あり。なぜ承認されないかをチェックしてもらったところ・・・。最近のネットショップなどによるカードの不正利用防止のため、セキュリティが入っているとのこと。カードを持っている人全員にセキュリティが入っているわけではないので、こういう事態(カード未承認)の起きる人と起きない人がいるらしい。で、セキュリティというのは金額的なものなのかと聞いたんですけど、答えてもらえませんでした。う~~ん。知りたかったんだけどなぁ。自衛策としては、セキュリティがかかりそうだと思ったら前もってカード会社のほうに連絡してもらえれば、指定の期間(何日から何日までとか、何日間とか)だけセキュリティを解除しておきますとのこと。こんな風になってるんだったら、会報に書いといて欲しいよねぇ。での、9月頃にデジカメを買ったときはすんなりカード承認が通ったので、ボーダーは5万ぐらいではないかと自分では思ってる次第です。それで、結局は、昨日の注文の金額を言って、その注文分だけセキュリティを解除してもらえるよう依頼しました。商品を注文していた相手方にはメールでその旨を連絡して・・・。しかし、電話して、オペレーターと話すまでにややこしいことこの上ないの。でも、カード会社ってすごいよね~。電話で注文金額を言うと、その金額での取引が全部でてくるみたいなんですもん。19日から何度も何度も注文してはキャンセルされてた取引を全部言われてしまいました・・・。こちらもセキュリティのことなんか全然知らなかったので、そのことを話しました。便利なんだか不便なんだか・・・。カードも使い方によるんですね・・・。
November 24, 2005
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昨日の続き。楽天ブックスにて予約した商品について、カード入力情報才覚念メールが来たため、カード会社にメールにて問い合わせ。メールにはカード番号などは書かないようにと書いていたのでそのとおりにして出したんですけど、「顧客が特定されないため、お電話で問い合わせください」とのメールが来ました。昼間電話できるかどうかわからないから、あらかじめメールにして置いたんだけど。特定できないって、そりゃあカード番号が入ってないもん。で、今日流行り方を変えました。あとで楽天ブックスからはキャンセルのお知らせが来るでしょう。先日もそうでした。先日のパターンで行くと、明日の昼ぐらいにキャンセルメールが来るはず。キャンセルが来るのが確実なので、楽天市場の別の店で同じ商品を予約しました。カード払いでしたけど、OKでした。カード入力情報再確認のメールなんて着てないもんね~~。あのメール、自動配信の注文ないよう確認メールと一緒に来るんだけど、今回は着てない。今のところ。しかも!今日予約注文した店は、楽天ブックスよりも安かった!同じ商品なのに!ここ何日か、カード払いで四苦八苦の目にあってる私としては、ちょっぴりうれしかったです。
November 23, 2005
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19日、楽天ブックスにてDVD-BOXの予約をしました。そのあと、カード入力情報再確認とやらのメールが来ました。確認しましたが、カード情報は間違ってませんでした。20日、楽天ブックスにてコミックス5冊注文しました。カード入力情報再確認とやらのメールはきませんでした。そして今日、19日の注文の分のキャンセルメールが来ました・・・。なんで?なんで??今日ふたたび、19日と同じものを予約注文しました。またまた、カード入力情報再確認とやらのメールが来ました。今頭の中は?????です。19日はカードが使えなくて20日には使えて、そして今日また使えなくなってる・・・。ちゃんと支払いはしてますよ。口座の残高もきっちり確認して。なんで?19日と20日を比較して違うことといえば、19日の注文のほうがすごくお高いということでしょうか。20日の注文の50倍はある・・・。明日カード会社のほうに電話して確認してみたいと思っています。使えるはずのカードが使えないとは・・・。カード会社のHPのQ&Aに「お店でカードが使えないとき」というのがあったんですけど、私の場合はまさにこれに当てはまるようですね・・・。金額によって使えないとは・・・。高額になるほどカードが使えないとダメじゃん!いろいろ調べてみたけど、どうもおかしい・・・。まだ使えるはず・・・。最近落ち込むことばかり・・・。
November 22, 2005
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ここで紹介するに至ってません。情けないことに・・・。なんか気が抜けたって言うんですか、いまひとつ身が入らないというか・・・。そんな上体でも一応本は読んでます。失せもののことも、本を読んでる相賀は忘れてしまってるので、この調子でもっともっと忘れられるようにしないと・・・。ホント、気に入ってたもんなんでショックが大きくて・・・。以前にここに書いた現在進行形の本のうちの何冊かは読み終えました。そのあとにも何冊か買ったので、またがんばって読まないと・・・。最近はほとんどノンフィクションばかり読んでますね。合間に平岩弓枝さんの「御宿かわせみ」が入りますけど。今一番気になってる本は「生協の白石さん」ですね。読んでみたい~~。今度いつもの書店の店頭で見かけたらちょっと覗き見してこようかな。
November 21, 2005
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昨日眼鏡ケースをなくしたショックがいまだ尾を引いております。昨日はホント、いつもと違う行動をあれこれしちゃったもんで。まず。暇つぶしの書店めぐりをしなかった。するつもりだったんだけど、その前に寄り道したところでバッテリーが危なくなったのでそのままディーラーに行ったこと。ついでにタイヤとオイルまで交換してもらったこと。で、その後病院に迎えに行って帰宅。午後からは電気祭り。ホントは行きたくなかった電気祭り。これが多分失敗の元だったと思うんだ・・・。これさえなければ・・・。お気に入りだったのになぁ・・・。昨日はショックなこともあったけど、いいことも。車を買い換えることが決定しました。本とならあと3年ぐらいあとになるはずだったんだけど。年内なら今乗ってる車の下取りが20万は確実にあること。それともろもろの事情があって、今月中の登録ならうんと値引きできること。この2つがポイントでしたね。私的にはもう買う気でしたけど母も説得して資金を出してもらうことに。どうせ買ってもらうならテレビより車でしょ。根金ケースがなくなったのは買ってもらうものの額が大きくなったからだと、今無理やり自分を納得させてます・・・。新車は登録は今月中だけど、納車は出来れば来年2月を予定・・・。今年は年回りが最悪なので・・・。前にも納車を3ヶ月ほど待ってもらったし。まあ大丈夫だとは思うけど。前に待ってもらったときも、ずいぶんまけてもらったんだよなぁ。しかし、7年乗って2回おかまを掘られてそれで下取り20万ならいい額だよねぇ。ちなみに私は、点検整備修理と全部ディーラー任せなので事故後の修理もここでした。すべてばっちりばれてるわけです。今暦と首っ引きで2月のいい日を探してます・・・。
November 20, 2005
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とても気に入っていたプラダの眼鏡ケース。紛失してしまいました。今日午前、バッテリーの調子が最悪だったので交換のためディーラーに行った時はありました。リュックのポケットに入っていて、交換作業待ち時間の間に眼鏡を拭いていたのではっきり記憶にあります。12時過ぎ、ディーラーを出て来る時も持ってました。そのあと病院に母を迎えに行って、そのあとはスーパーによることもなくまっすぐ帰ったんです。家に帰って、下駄箱の上に車の鍵と眼鏡と眼鏡ケースを置いたんです。そして午後。ふたたび出かけることになり、眼鏡をつけたとき眼鏡ケースを持って出るかどうか悩んだので下駄箱の上にあったことは確かのはず。出先で車を止めたとき、車の中で無意識に眼鏡ケースを探したんです。社内でいつも置く場所にケースがなかったので、リュックを置いた後部座席を探したのですがありませんでした。そのときはきちんと探している時間がなかったので、帰宅してからゆっくりと探したのですが、車の中にはありませんでした。4~5回車の中はトランクの仲間で探したのですが、どこにも見当たりませんでした。ショック!です。楽天のフリマで手に入れて、すごくすごく気に入っていたのでものすご~くショックです。
November 19, 2005
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今日買ったのは石井まゆみさんの「キャリアこぎつねきんのもり」です。店頭で平積みになっていた3巻をたまたま手にとって読んでみたらなんだか面白そうだったので、書棚の中を探し回り、現在発行中の1~3巻をそろえてしまいました。面白いですよ、これ。もうすでに3回目か4回目になります。実は夕方からずっとこれを読んでるんですよ。もう面白くて面白くて。今日別の本を紹介する予定でしたが、お買い物日記に変わってしまいました。あと何回か読んで、明日はこの本を紹介できたらと思っていますが・・・。ハマりすぎて、ついつい読んじゃうので、ひょっとしたら明日も別のことを書く羽目になるのかも・・・。
November 18, 2005
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『あれこれ読書日記』というタイトルなのに、なぜかつれづれなことばかりを書き込んでいた最近の私。でも、今週はタイトルどおり(!)のいろいろ読んだ本を紹介してますね。自分でも信じられないぐらいにいいペースです。うわぁ~って感じですね。一気に読んだ本ばかりを紹介してますし。『マイスター』は2~3時間ぐらいで読んじゃいましたし、『オーパーツ』の2冊は1時間もかかってないですし。今日は別の本を紹介しようかと思っていたのですが、ちょっと気力がなくなってきてるので明日にします。「読書いろいろ」のページを見ていると、なんだかマイナーな本ばかり読んでますよね。まあ、ベストセラーは読まない買わないをモットーにしているので、こればっかりは・・・。それにベストセラーなら読んでる人が多いから紹介するまでもないし。これからも人の読まなさそうな本を選んで紹介していきたいと思いますので、よろしく。
November 17, 2005
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やっと、やっと文庫になりました。コミックス1巻は買いそびれ、2巻目は気がついたら売り切れ。早く文庫になってくれないかなぁとずっと待ってたんです。これは今日買ったばかりの新刊。登場人物は一癖も二癖もある個性的な人ばかり。とある事情からトンスラ(修道士のあのヘアスタイルのこと)にできず(院長から禁止令が出ているから)、忘れ去ろうとしている俗世のときの自分に戻ってしまうこともあったりして。この本、『修道士カドフェル』を思い出させます。修道士の世界だからでしょうか。でも『薔薇の名前』は思い出さなかったな。それほど暗い話じゃないし。修道士が俗世を去るきっかけは人それぞれでしょうが、修道院での生活はそれぞれ得意分野を生かしていて、それはそれで楽しかったのかなと思ってみたり。実は今さっきまで、『修道士カドフェル』のDVDを見てました。『修道士ファルコ』に触発されて。カドフェルのほうは文庫も全巻そろえて持っているのですが、正直告白しますとまだ全然読んでないんです。買ってもう何年にもなるのに。私の持っているのは、以前の出版社のもの。今度の正月休みにでも全巻読破に挑戦してみますか・・・。カドフェルとファルコで当分修道士にまみれることになりそうな気もしますが・・・。青池さんの描くファルコは、修道士なのになかなか俗世から離れなれないといいますか、俗世のほうが放してくれないといますか。昔の修道院ではどういう生活をしていたのかということも含めて、実に楽しく読める本だと思います。おススメ。
November 16, 2005
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帯には、『ハプスブルク家もその味に唸った!』とあります。この本は、一生に一度しか受験が許されない超難関オーストリア国家公認料理マイスター試験に日本人で始めて合格、若き料理人の記録です。著者は子供のころから料理が好きで、あれこれ作っては家族に振舞っていたのですが、大学受験のときに料理人になることを決意、日本で修行中にオーストリアに修行に行く機会を得て、単身ヨーロッパへ。3年半の修行後日本に帰国。ある日の1本の電話から、ふたたびオーストラリアへ。ウイーンのホテルで修行しながら、マイスター試験を目指します。著者は子供のころから料理は好きでしたが、最初はそれを職業にしようとは思っていなかったようです。大学受験の折、自分のやりたかったことに気づき、大学受験をやめて料理人を目指すことを決意します。最初は両親に反対されましたが、最後にはオーストリアへの修行に行くための手助けをしてくれます。この本を読んでいて思ったのは、著者はすごく料理が好きなんだということ、その料理を人に食べてもらうことも好きだと感じたんです。私なんか料理は苦手で、凝った料理なんかは無理なんですけど、この著者は工夫を重ねて、例えば魚料理が苦手な人でもきちんと食べられるように料理法や味付けに工夫を凝らしています。いろいろ考えて、工夫を凝らして、おいしく食べてもらうようにすること。これが著者の心がけていることのようです。かのハプスブルクの末裔のお城で料理の腕を振るったときもかなり前の時点から、いろいろ考えて工夫を凝らして、「おいしかったよ」と言ってもらってます。すごいですね。オーストリア料理というと、余りなじみのないものですが、著者は努力の末、その国家公認試験に合格し、料理マイスターとなりました。万が一失敗してももう二度と受験できない試験です。プレッシャーもすごかったと思います。実地試験ではいろいろ制約があったにもかかわらず、見事それを克服。本当にすばらしいです。この本を読んでいて思ったことは、人間努力次第ではより高みを目指すことができると言うこと。そして努力なしでは何事も成しえないこと。努力の積み重ねが、結果を生むと言うこと。著者はこれからもますますオーストリア料理を研究していくことと思います。ひょっとしたら日本で、彼の作ったオーストリア料理が食べられるかもしれませんね。
November 15, 2005
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四次元ポケットが欲しい。そしたら部屋中に積みあがってる本が片付いて、少しはすっきりするだろうし。今のままじゃもう飽和状態で、これ以上置く場所がないし。あちこち積み上げては雪崩れてまた積みなおして・・・、という繰り返しだし。でももし四次元ポケットがもらえたなら、きっと猛際限なく本を買いまくるんだろうなぁ。おき場所に悩まなくていいんだから。でもその代わり一体どこに言ったのか探し回らなければならない状態になるかも。あ、これは今もだけどね。あの本どこだっけかなぁ、と思ったらあっちの山こっちの山と探し回ってる状態なんだから。まさに発掘です。どこでもドアも欲しいんだけど、どこでもドアと四次元ポケットとどちらかひとつといわれたらやっぱり四次元ポケットになると思う。今ホント切実にこの部屋の本の山を何とかしたいので、のどから手が出るくらいほしいです。マジで。
November 14, 2005
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今日買った本は、ハードカバーばかり。『僕の妻はエイリアン「高機能自閉症」との不思議な結婚生活』と『死体まわりのビジネス実録・犯罪現場清掃会社』の2冊。『エイリアン』のほうはずいぶん前から見かけていて、時々立ち読みしながら買おうかどうしようかと迷っていたもの。迷うぐらいなら買っちゃえ~、ということで買ってしまいました。『死体まわり』のほうは、楽天ブックスで検索をかけているとそのページの下のほうに『この商品に興味のある人は~』のところで表示されていたもの。こちらも買おうかどうしようか迷っていて、とりあえずお気に入りに入れていたもの。『エイリアン』のほうはしばらく前から店頭から消えていて、ああ売れたんだと思っていたら今日たまたま目にしたのと、同じ棚に『死体まわり』のほうも一緒に並んでいて、もう勢いで買っちゃえ~と。どちらもノンフィクションです。『エイリアン』のほうが軽いめかも。『死体まわり』のほうは犯罪現場の話みたいなので、ちょっとヘビーかもね。なんか最近ハードカバーの本を買うときって、一応最初は悩むんだけど、しばらく悩んでいたと思ったら次に見かけたらもう買っちゃうみたいなパターンが多いですね。見かけたときに買わないと、二度と手に入らないみたいな気がして。絶版になるのが早いしね。でもハードカバーだから一応は悩んでみるんだけど。結局たいていの場合は買っちゃうので、悩むだけ無駄のような気も・・・。
November 14, 2005
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昨日に引き続き、不思議シリーズ。これも写真が一杯で見やすいです。昨日の本は地球上におけるオーパーツの本でしたが、今日はタイトルどおり地球外のオーパーツです。例えば火星。人面岩っていろいろな方が本に書かれてるんですけど、目にされたことあります?NASAが一番初めに見せた写真にはくっきりはっきり顔が写ってるのに、発表を重ねるに連れてだんだんと崩れていってるんです。そもそも、NASAはあの人面岩を自然のものと言ってるんですが、あれが自然に出来るわけがないと思います。くっきりはっきり顔に見える写真のほうは、画像処理をすると歯や目玉などがあるそうですから。自然に出来たものなら半開きの口の中に歯があるわけないと思うし。そもそもNASAが火星の写真をはじめに発表したときは、空は青いし、地面はごく普通の地面の色でした。それがフィルターデータがおかしかったとかで改めて発表されたのがあの赤茶けた大地と赤い空の写真だったわけで。ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の探査機からの写真では、NASAの写真とやはりちょっと違ってます。所々に、なんと緑のものが見られます!この二つの期間の発表する写真の色調の差が、情報操作をしているかしていないかの差と感じるのは変でしょうか。火星以外でも、月や金星や水星や土製、そのた探査機が調査している惑星で不思議なものが写真に捉えられています。月では、人口構造物らしきものが写ってますし、月面調査中の宇宙飛行士の後ろにはUFOが飛んでいます。水星ではたくさんのアンテナのようなものが写ってますし、金星ではやはり人口の構造物らしきものや地上の絵文字のようなものが、木星にも人工物らしきものがあちこちに、とどの惑星でも不思議なものが写真に写ってるんですよ!これら惑星の人口構造物のようなものは、こじつけ問い割れればそれまでかもしれませんが、でもアンテナに見えたり、細長いタワー状の建物に見えたりするんです。そう思わされてるだけ、と言われるかもしれませんけど。でも見えるんですよ!これらだって、昨日のオーパーツ同様、口では説明のつかないものです。あるはずのないもの、何ですからね。一つ一つ謎が解かれていって、いつか本当のことがわかる日が来るんでしょうけど。それまでは、これらはいったい何のためのものだったのか、誰が作ったのかなど、いろいろ想像して愉しむことにします。
November 13, 2005
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不思議シリーズ。この本、写真が一杯で見やすいです。オーパーツって、文字で説明されるよりも写真で見たほうがわかりやすいですし。すごいのは長さ130センチもある足跡。隣に男の人が立っているのですが、その人のひざの辺りから大体目の辺りまで。くっきりしたはだしの足跡です。そんな大きな足の人間なんてと思ってしまいますが、エクアドルではなんと身長7.5メートルの人骨が発見されているのだとか。7,5メートル!現在の人類の平均身長の何倍?オーパーツで有名なものと言えば、ミッチェル・ヘッジスの水晶どくろ。このどくろに関してもいろいろ言われていますが、まずどくろそのものを人手のみで作ろうとすると300年はかかる代物らしいです。しかもこのどくろは下あごが関節部分で外れるのだそうです。解剖学的にもきちんと作られている層で。こんな昔に誰がどうやって、何のために作ったものなんでしょうか。この本に載っているオーパーツは古代遺跡やたまたま発見されたものなど多岐にわたっています。沖縄の海底遺跡ももちろん乗っています。これらのオーパーツと呼ばれるものは、何のために作られたのでしょうか。その時代にはあるはずのないもの、それをオーパーツと言うそうですが。昆虫の埴輪のようなものだと思っていたものが、実はブルドーザーのような土木機械をまねてあるとか、撮りか無視の形をしたブローチと思われていたものが、空力的に航空機などの飛行物体の模型であるとか。ものすご~く昔のものなんですよ。あと、恐竜の足跡と人間の足跡が並んでついてる化石とか。人類の発生は恐竜の滅亡後、って習ったような気がするんですけど。足跡が並んでついてるってことは、恐竜と人類は同じ時代に共存していた、と言うことでしょうか?この本に掲載されている写真の数々を見ると、今までいわれてきたような歴史認識では到底説明できないものが数多くあります。今読んでいる別の本から言うと、『考古学者は自説に合わない、説明できないものは無視する傾向にある』とのことですが、これらの写真の数々はどう説明するのでしょうか。やはり無視するのでしょうか。世の中には説明できないものも、まだまだ数多くあると思います。すべてが化学で説明できる、なんてのはないと思います。すべてが説明できる、なんて自分が一番偉いみたいじゃないですか。この世にはまだまだ不思議なことが一杯あって、説明できないこともたくさんあると思います。それらは遺跡や発掘されたものや化石などから少しずつわかってくる日がいつかは来るんでしょうけど。全部が説明できると言うんなら、これらの不思議なものもきっちり説明して欲しいと思うんですけど。この本を読みながらふとそう思ってしまいました。謎のまま残しておくのも楽しいような気もするんですけどね。
November 12, 2005
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スカパーのミステリチャンネルで現在放送中のものをダビング。DVD1枚に5話収録できるそうです。昨日ダビングがすんだDVDを妹がくれて、一気に見るつもりが夕べは3話見てダウン。さっき残りの2話をやっと見終わりました。ミステリ、好きですね~。ドキドキはらはらしながら謎解きをしていく、あのスリル。たまりません。とりあえず5話収録したDVDをもらいましたが、次回は多分来月末頃?だって、週一回の放送なんですもん。待ち遠しいです。NHKで放送中のときは時々しか見れなかったので、今まとめて見ていると、見たことのない話ばかり。真剣に見てましたね。疲れましたけど。さ~、ダウリング神父のほかにもダビングしてもらう作品をきめておかないとね。
November 11, 2005
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悪質リフォームの会社がやっと摘発されましたね。遅すぎるくらいです。うちにもいろいろ来ますよ。電話だったり、訪問だったり。手段もそれぞれですけど。屋根が一番多いですよね、やっぱり。いつだったか、近所でリフォーム中でといって男性二人が人んちの前に車を止めて、勝手に屋根に上がりました。あちこちデジカメで撮って、これまた勝手にうちに上がりこんでデジカメをテレビに接続、画像を映しながら「ここの漆喰がはがれかけてる」とか「ここはカビが生えてる」とかいろいろ言います。思い切ってかわらを葺き替えましょう、などと勝手に話を進めて2階の屋根だけで吹き替え代が250万とか言います。母と私は「ひぇ~」とか思いながら顔を見合わせおもむろに「今お金、ないから」 敵は「今じゃなくてもローンを組んで」などといいます。余りにもしつこいので、「親戚の大工さんに相談してからきめますから」と言うと何も言わずに帰りました。家関係で来る怪しい人には、「親戚が大工です」と言うと帰ります。実際に従姉妹のだんなさんは大工さん。うちを建ててくれたのもその人です。特にかわらは、お城の屋根を葺いたという人に頼んでくれたそうです。ここは風あたりが強いので、念には念を入れてしっかりとかわらを葺いてくれたのですよ。あと、「雨どいの金具がずれてるから直さないといけません」と言ってきた人もいました。確かに金具がずれてましたが、特に問題が起きるとも思えなかったので断りました。実際あれから何度も台風が来ましたけど、全然問題ありません。うちなんか女所帯なんでいいカモと思われてるんでしょうか。あちこち直してますけど、よそ様と比べるとちょっとボラれてるんじゃないかと思うのがいくつか・・・。オレオレ詐欺も結構怖かったですけど、うちには電話がなかったですね。よく行く郵便局に貼ってあるポスターには「飼い猫の名前を言うてみー」と詐欺を撃退している絵が描いてあります。これ、いい手ですよね。家族構成とかよくわからず電話してきてるんですから。母にはもしかかってきたら同じように質問するように言ってます。どちらの詐欺も、人の心理を微妙についた作戦ですよね。よく考えてから返事します、なんていうと畳み掛けるように「今キャンペーン中ですから」とか「今、一番お徳ですから」とか言ってくるし。何事も周りの人とよく相談することが一番かと。最近の人間の心理って、殺伐としていて怖いですよね・・・。
November 10, 2005
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今日、いつもの書店その1にて、レジのお姉さんとおしゃべりをしてましたら。「11日に入荷予定の本、BL系の文庫本があるけど、お取り置きしとく?」と聞かれました。取次ぎからのお知らせを見せてもらうと、私の欲しい本は入荷数がたったの1冊のみ!あら、大変!もちろんお取り置きを頼みました。これで確実にGETできます。一安心~。11日入荷予定のこの本、フロンティアワークスのダリア文庫です。BL系の本は、その1では結構捌ける本なんですけど、11日入荷予定のダリア文庫は3人の作家さんの入荷数が、1冊、5冊、7冊でした。ひぇ~~。こんな数だと予約だけで店頭には出ません、この店では。お姉さん曰く、「最低でも20冊、欲を言えば30冊は欲しいんだけど、入んないんだわ」と言うことでした。「暴れん坊本屋さん」を思い出しますねぇ。希望通りに入荷しないジレンマ。売れるのに入荷しないから売れない。お客さんに聞かれても、こんな入荷数なら早いもん勝ちの予約になるからねぇ。こういう配本をパターン配本と言うらしいのですが(by暴れん坊本屋さん)、こんなんじゃお客さんだって新刊書店から足が遠のきますよねぇ。ネット通販のほうが早いし確実だし。本屋さんだって売れると思うから希望数を出すんであって、大規模書店さんばかり優遇するのもどうかと思いますけど。大規模書店が大量発注すると、その余波で小規模の書店は入荷がなしと言う場合もあるそうですから。ダリア文庫、購入希望の人。11日店出しと同時に買いに行くか、顔見知りの本屋さんならお取り置きを頼んだほうが確実ですよ~。ちなみに、明日発売のディアプラス文庫とウイングス文庫は普通の入荷数だそうです。そう聞いたのでこちらはお取り置きは頼みませんでした。この店における普通の入荷数とは20~30冊なので。グインサーガなんか、先月の新刊が50冊ぐらい平積みされてます。すごいですよ~~。でもちゃんと売れるんだそうです。これもすごい。本屋さんとは親しくなって情報を仕入れましょう。面白い話もあるし、入荷数が少ないときなんか前もって優先的に声をかけてくれます。これはホントにうれしい。
November 9, 2005
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今日買ったもの。単行本が3冊。「心霊探偵八雲 4」「世界のマイスターをめざして」「実録 死体農場」「心霊探偵」のほうはこの前から新聞広告が出てたのに、店頭になかなか並んでなかったもの。夕方暇つぶしに行ったいつもの書店その3にて発見。「マイスター」は、先日買った本の折り込みチラシに載っていた本で、読んでみたいなぁと思いつつ、買うか否かを迷っていた本。見つけたら買おうと思っていたところ発見。これはいつもの書店その2で。「死体農場」、このタイトル、どこかで見た記憶がある方。そう、コーンウェルの検死官シリーズのタイトルのひとつ。帯にはコーンウェルの写真があって推薦文も着いてます。これはノンフィクション。たまたま新刊本のコーナーで発見。もちろん即購入。いつもの書店その2で。いつもの書店その1で買ったものは文庫が1冊。「捨てる前のひと工夫」と言うタイトル。職場で大量に出るコーヒーかすの使い道を探していて発見。いろいろ楽しい工夫が一杯。捨てる前に使えるものはとことん使っちゃえという発想が面白い。
November 9, 2005
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今読んでるもの。勝谷誠彦さんの「バカとの闘い」(だったと思う)ずいぶん長いことかかって読んでるんだけど、なかなか終わらない。タイトルはうろ覚えになってしまってます。ちなみに続編あり。チャールズ・ジェンキンスさんの「告白」中身がすごい。最後から読んだり、途中に戻ったりと変則的な読み方をしているので終わらない。ワイドショーでインタビューが流れてましたけど、すごいっす。祝康成さんの「真相はこれだ!」昭和の8大事件に関する本。いろいろなねたがあって面白そう。この本のある話で、お友達を失ったそうです(亡くなったわけではない)蜂巣敦さんの「「八つ墓村」は実在する」横溝正史さんの小説「八つ墓村」にはモデルとなった実話が存在するのは有名な話ですが、これはそのモデルとなった事件を追いかけて丹念に取材したお話。怖い部分もあり。これら以外にも自衛隊関連の本が3~4冊、やはり同時進行で。気分次第で手に取るのであちこち読みかけの本が積みあがってます。これら以外にも洗面所にはお風呂読書用の本が。こちらは不思議系のお話がメインですけどね。こうして書き出すと、ちょっと同時進行の本が多すぎるような気も・・・。これらの本の合間に、気が向いたら全然別の本を読んでいて、それらはちゃんと読み終えてるし。この、何でも読みかけて中途半端においておくのはいい加減やめないと・・・。歳をとってくると何冊も同時進行をしてると、内容がこんがらがってしまって訳がわかんなくなってしまうので。でも、ストレスを感じてるときって読書してると忘れられるし、何冊か一気に読んだ後はすっきりしてるんだけどなぁ。
November 8, 2005
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昨日早寝をしたせいでしょうか。おかげさまで今日は体調がいいです。寝汗をかいてたのも良かったのかも。昼間の暑さもあまりきにならず、いつもなら夕方眠くなるのに今日は眠くならず。絶好調の日でしたが、夕方オチが。銀行のATMで先週の売り上げを入金しておりましたら、いきなり千円札1枚が戻ってきて、画面には[取扱中止]の文字が・・・。お金と通帳を取り戻すのに、30分ほどかかりました。これが今日最悪の出来事でしたね。しかし、いつもここに書き込みながら一日を振り返るのですが、ものすご~く運の悪かった日とものすご~く運の良かった日って余りないんですね。いいことと悪いことがバランス取れてるって言うんでしょうかね。あとは今年一杯風邪を引かずに何とか乗り越えられるように祈るのみ。あと、今職場に税務調査が入っているので、無事終了することを祈るのみですね。申告是認で行くといいんだけどなぁ。お土産は絶対欲しがるんだろうなぁ。去年の申告、還付だったせいかしら・・・。早く無事終わりますように。
November 7, 2005
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今日の朝は軽い頭痛から始まりました。時間が経つに連れ、なんとなく熱っぽく、そしてひどくなる頭痛。ん?もしやこれは・・・?久しぶりの風邪の症状では?と言うことで、さっきゆったりとお風呂に入ってきました。やはりちょっと風邪気味だったせいか、あっという間に汗が流れ出来まして。今晩は早く寝ます。今風邪を引いてる場合じゃないんで。風邪ぐらいで仕事休めないし。なによりも、うちで風邪を引くと母にうつすことになるので。母は抵抗力が余りないため、先生からくれぐれも風邪を引かないようにと注意を受けているためです。風邪もおちおちひいてられないんだからねぇ。たまに仕事を休みたくなるときは、風邪にでもならないかなぁなんて考えちゃうけどさ。とりあえずは早寝します。禁酒中でなかったら軽く飲んで寝るんだけどなぁ。
November 6, 2005
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土曜日の暇つぶし、書店めぐり。でも、特に欲しい本がなかったので、だらだらと書棚の間を行ったり来たり。で、買ったのがコミック4冊。文庫1冊。新書が4冊。新書の内2冊は菊地秀行さんの『魔界行』シリーズ。完全版のほうは以前3部作を買ってあるので買うのを迷ったんですが、以前の本が行方不明のため買っちゃいました。完全版、1600円もしたの。ハードカバーみたいな値段・・・。京極さんの本みたいですよね。文庫のほうはノンフィクション。仲は8つの章に分かれているんですけど、読んでいて腹が立ったのは「丸山ワクチン」の章。これって、国民を舐めてますよ!大学の緒偉い先生や役所の人たちの権利や利益を優先させた結果が丸山ワクチンの未承認なんですからね。しかも!その大学の緒偉い先生や役所の人たちも癌になったら丸山ワクチンに頼ってるらしいんですよ!もう読んでいて腹が立って腹が立って。もっとじっくり読んだらすぐ紹介したい本です、これは。
November 5, 2005
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たまに眠れないときがあるんですよ。それこそ朝3時とか4時とかぐらいまで起きてて、眠くないんだけど仕事があるからちょっとねと効果みたいな感じで横になるんですけど。少し前、母が入院してた頃、やはり軽い不眠症みたいになったことがあって。母が退院したあと、入れ替わりに父が入院して、やはり眠れない日が時々あって。そのとき、父の胃がんの執刀医の先生が「お母さんの眠剤、飲んでもいいよ~」と言ってくれたのでした。1錠ぐらいなら、ちょろまかして飲んでもいいからといってもらって、ためしに飲んでみたんですけど。これが大失敗。眠れたことは眠れたんですけど、尾を引いたんですよ。朝が来ても起きれない。だるい、眠い。昼過ぎぐらいまで使い物にならない状態でしたね。おまけに移動はすべて車なので、運転が危なかったこと。それがあって、先生に「眠剤、身体に合わん」と相談しましたら、「お酒飲んだら、寝れる?」と聞かれました。アルコールなら体調にもよりますけど、問題なく寝れますし、寝起きもすっきり。多分アルコールが入って多少血圧が上がるせいではないかと。そのことを先生に話しましたら、「じゃあ、飲み過ぎない範囲で、飲んで寝るといいから」と言われました。飲酒を勧める医師・・・。いいのか・・・。死なし、睡眠導入剤というやつ、あれは私的には身体に合いませんわ。多分睡眠薬もあわないと思うし。あんなにだるいんなら、いっそのこと徹夜してるほうがまだましかも。ほんとにだるくて、だるくて。朝は人間じゃないですね。惰性で動くロボットみたいな感じですもん。それ以後、手っ取り早く眠りたいときはワインを1本飲んでます。アルコールの度数にもよりますけど、度数1桁なら丸々1本、2桁なら半分ぐらいで回り始めるのでそのまま横になるだけで眠れますから。おかげで、この1年のワインの消費量が・・・。以前と比べるとぐんと伸びてますよ・・・。まだまだ年末までに消費量が増えると思いますけどね。でも今はとりあえず禁酒中。飲みすぎ食べすぎで太ってきたから。でも、飲酒は肥満に関係ない気もするけどな・・・。私的希望として。
November 4, 2005
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うちの犬、昼間は物置の前のコンクリートのところにいます。雨が降っても大丈夫なように、屋根付き。風が通って夏は涼しくいい場所なんですが、さすがに冬に向けて寒くなってくると風通しのよさがアダとなってきます。コンクリートも冷えてきますし。そこで、冬場はコンクリートの上にマットをしいて寒さ対策をしています。ゴム付きの足拭きマット(ダスキンとかみたいなやつね)をしいて、その上にゴムなしのこれまた足拭きマットをしいて。ゴムなしのほうは柔らかめのじゅうたんみたいな感じなので、くしゃくしゃにして鳥の巣のようにしてうちの犬たちは使ってます。ところがですね、このゴム付きのマットが大問題なのですよ。いらなくなったマットをもらってきてしいているんですけど、古くなってくるとゴムが劣化してきてあちこちに黒いのがつくんです。靴墨みたいなかんじで。ゴールデンの方がですね、重たいものを引きずったりひっくり返したりするのが好きなので、このマットもひっくり返して遊んでるんですよ。朝気がついたら、鼻の周りは真っ黒、耳の辺りも真っ黒、前足にいたっては白いはずが灰色に・・・。ここまで黒くなると、拭いても落ちないんですよ。暖かい日があれば、洗わないといけないと思ってますけど。先日なんか朝起きてえさ皿を持って表に出たら、目の周りを真っ黒にしてました。マットを見ると半分めくられてましてね。マットを敷かなければそんな遊びもしないんでしょうけど、寒いとかわいそうだし。ゴム付きマット、結構便利だし。犬小屋の中にも敷いてます。いろんな大きさのマットをもらってきてるので、大きさに合わせて。たたみ2枚敷きぐらいの大きさのもあります。余りの大きさにたたんで納屋に置いてますけど。かさばって邪魔になってます。うちの犬たち、なんでも遊び道具にするんで、へんなものをおいたり持たせたりすると大変。壊すか汚すか、どっちかですね。まあ、元気なんでいいんですけど。
November 3, 2005
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昨日買った本、書くのを忘れていたので今日買った本と一緒に書いちゃいます。まずは昨日買った本から。「明治・大正・昭和華族事件録」「日本海軍はなぜ滅び、海上自衛隊はなぜ蘇ったか」「「八つ墓村」は実在する」「八つ墓村」はちょっとおとろしそうだったので。それに面白そうだったし。「日本海軍」は以前別の本でも同じことを書いていたのを読んだ覚えがあったので。とりあえず後半部分だけ読みました。前半は・・・、そのうち。「華族事件録」は、なんか面白そうだったから。今日買った本。「東京伝説 彷徨う街の怖い話」「アーマンディ・サッシェの熱風 護樹騎士団物語」怖い話のマイブームは継続中です。昼間しか読めません、怖くて。少しずつ読みすすめてます。昼間だけなんではかどってませんけど。「アーマンディ」は以前読んで日記にも書いた本。ほら、ガンダムみたいな感じっていってたやつね。続きが出てたんで買ってきました。ざっと目を通しただけなんで、また改めてきちんと読んでから紹介したいと思ってます。楽天ブックスから届いた本。「海賊モア船長の遍歴」先日買った「モア船長の憂鬱」の前作です。「憂鬱」を買ったあと「遍歴」も読み返そうと以前買った単行本を探したのですが。他の本にまぎれてどこかに言ってしまってるので文庫本を買いました。さて昨日今日と買った本のうち、どれから紹介できるでしょうか。「八つ墓村」なんかいいと思うんで、がんばってみます。これも昼間しか読めないかも・・・。怖いんで。
November 2, 2005
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最近、いらいらすることが多いんです。主に母との間で、ですけど。今日も午後からの私の予定をすっかり無視してあちこちとアッシーしてきました。気がつけばすでに5時前。何も出来ないうちに犬の散歩に。今日の私の予定はどこへ?イライラが続くので、ついつい飲みすぎちゃうしついつい食べ過ぎちゃうし。過食症かと思うぐらい、食べて食べて食べて。おかげて体重増えたまま戻りません(T_T)いらいらしてるときは何か口に入れていると落ち着くんだけど、度が過ぎるとちょっと・・・。今はとりあえず、飲みすぎに注意しましょう、と言うことでワインをガマンしてます。ガマンガマン・・・。とっても飲みたい気分なんですけどね・・・。でも食べるのは止められない・・・。元の体重に戻れる火は・・・、来ないんだろうなぁ。
November 1, 2005
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