ショップハウスと呼ばれる 1
階が事務所や店舗、 2
階が住居になっているこの建物は、
マレー半島が交易で栄えた時代に建てられたものが多く、
シンガポールやマレーで目にすることができる独特の建物です。
マレーシアを中心に 15
世紀後半から数世紀にわたって移住してきた中華系移民の末裔は
プラナカンとよばれ、ここはそんな人々が多く住むところでもありました。
シンガポールは仕事で何度も行きましたが、家族旅行で行ったのは一回
それもシンガポール&ペナンの1週間ほどのパック旅行です。
中華街にはいかず、ジュロンバードパークやらん園、そしておどろおどろしい
ヒンズー寺院があるインド人街に行きました。
最後に行ったのは、3~4千万円の活動資金をもらうためのプレゼンテーションでした。
ホテルはマリオット。
そのあと、プライベートでソフィテルに2泊ほどしてかつての部下と
旧交を温めました。
きれいすぎて面白みのない国です。
かつては買い物天国でしたが、今はどうでしょう。
もっとも私は買いたいものがありませんが。
CP: 9等身ですね。
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