ビコ (biko) はフィリピンの郷土料理で、もち米をココナッツミルクと黒砂糖で炊き、その上にラティックを乗せた餅菓子 です。
フィリピンでは幼少期から食べられているため、おふくろの味としてフィリピン国民に愛されています。好みによりますが温かいうちに食べることがベスト!冷めてからでも違った食感が楽しめ、おいしく食べられます。
フィリピンのソウルフード「ビコ(biko)
」その概要や簡単レシピとは |
まめ知識生活 (hanashiru.com)
フィリピンの甘い飲み物ですね。
氷も持参していました。
たいていの人が、トライしていました。
種類が多いので、すこしづつです。
途中腹ごなしの ダンスタイム
があって、最終的には持ち帰りも含めて捨てることなく全部消化しました。
最後は、「白いごはんがまだ4パック余っています。今日の夕食にどうですか。」のコールです。
若者たちが集まって記念撮影です。
いい笑顔でした。
アンケートを記入して、お開きは予定通り3時でしたが、意外と短く感じました。
お酒抜きでも結構楽しめるものですね。
次回は7月7日開催の予定です。
楽しく脳トレ! ~ 9月の老人大学 2024.09.13 コメント(2)
立教大学応援団 in Shibata 2024.09.06 コメント(4)
しばたまつり #6 町内会納涼会 2024.09.05 コメント(2)