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今年初めて育てた花に サンパラソルというお花があります。 今、つるを伸ばして まだまだたくさんの花を咲かせています。 苗の購入は、4月26日。 花の咲いた見本株はあるのですが、 花のついていないこんな苗が 販売されます。 おすすめしても、 購入に踏み切る方は少ないです。 この購入苗を 少し大き目の鉢に植えこみました。 そこから、花が咲くまでは、 少し時間がかかります。 やっと花が咲き始めたのが6月上旬。 そこから気温の上昇とともに 7月には株も大きくなり、 つぼみや花数がぐんぐん増え始めます。 8月には、背丈を伸ばし フェンスに弦を巻き付けて たくさんの花を咲かせ始めます。 他の花が暑さで休む時期にも 勢いは衰えず、 たくさんの開花を楽しめます。 そして9月、10月になっても 花をどんどん咲かせています。 昨年、9月にカステッロというレストランに 訪れた際、 一目見て、とても気になっていたお花です。 一番人気は、 この赤い花色かもしれません。 ピンクのお花もあります。 サンパラソルは、 6月から咲き初め、霜が降りるまで 楽しめるのではないかと思います。 夏の真っ盛りも含め、6か月間 楽しめるお花です。 来年もぜひ購入したいと、 今から思っているお花です。信頼のサントリーブランドサンパラソル 4色セット(3寸ポット植え×4ポット) 4月下旬に販売されるポット苗なら 500円くらいだったと思います。
2023.10.16
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以前から、暑さに強い花として 気になっていたヘレニウムを今年、購入。 ヘレニウム・ロイスダ―ウィックという 品種です。 7月上旬に購入後、 すぐに植え付けました。 その後、背丈は少し伸びたものの 花芽をつける気配がなく、 今年の開花は、あきらめていました。 ヘレニウムは、 真ん中がお団子のように盛り上がった キク科の花。 ダンゴギクの名前もあります。草花の苗/[23年10月上旬予約]ヘレニウム:モーハイムビューティー3.5号ポット 暑さ、寒さに強く 瘦せ地でも育つ扱いやすい植物のよう。 開花期は、6~10月。 背丈は、30~120センチ。 肥料を与えすぎず、 6月ごろに切り戻すと 背丈も抑えられるようです。 今年の開花をあきらめていたヘレニウムが、 8月後半になって咲きだしました。 ヘレニウムの中では、花が小さく、 非常に多花性のようです。 つぼみがたくさんついています。 年々、多くの花を咲かせてくれると 思います。 楽しみな花になりました。 近くでは、 たねダンゴミックスの種から育った 千日紅が咲きだしていました。 今までにいろいろな種類の千日紅を 育ててきました。 こぼれダネでいくつか芽を出したことが ありますが、 確実性がない気がしています。 こぼれダネで芽を出す確率は そんなに高くないのではないでしょうか。 ばら蒔きなら育つかもしれないので 来春、種をばら蒔いてみようかなと 考えています。 たねダンゴミックスの種から育った 百日草もレトロな感じで いろいろな花色の花を 咲かせています。 こちらでも花をカットしたばかりですが、 すぐに次の花が咲きそうです。 濃いオレンジの花。 こちらは、濃いピンクの大きな花が 咲いています。 たねダンゴから咲いた花は、 百日草が多かったです。
2023.09.02
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今年、アノダ・シルバーカップという花を 初めて育てています。 購入したのは、6月29日。 翌日に、植えこんでいました。 この時の背丈は、30~40センチ。 今、アノダ・シルバーカップは、 ぐんぐん背丈を伸ばし、 1メートルほどになってきました。 アノダ・シルバーカップは、 アオイ科アノダ属の非耐寒性1年草。 背丈は、70~100センチ。 アオイ科なので1日花ですが、 次々に花を咲かせます。 高温大好き植物で、 25度以上になるこの時期、 よく育ちます。 花の後に種ができるので、 採種し、来春種蒔きしたいと 考えています。 かなりぼけた画像になってしまいましたが、 5角形の中に 種ができてくるようです。 高温大好き植物の場合、 15度以下あたりになると 5角形の種のようなものができても 中に種が形成されないようなので、 真夏のこの時期に採種したいです。 この時期、農家さんの庭先に よくタチアオイが植えられています。 広い庭には、タチアオイの花が よく似合います。 よいなとあこがれて 植えたこともありますが、 やはり、背丈も高いし場所も取ります。 ご近所のSさんが、 アルセアを種から育て、 今夏とてもきれいに良く咲かせていました。タキイ種苗 草花 種子 アルセア(タチアオイ、ホリホック)・スプリングセレブリティーズ パープル Sさんが育てていたのは、 スプリングセレブリティーズという 品種のようです。 調べて見ると スプリングセレブリティーズは、 通常のアルセア(タチアオイ)と比べ、 コンパクトで、 種蒔き初年度から花を咲かせる 中矮性となっていました。 花期は、7月~10月。 種が欲しいとご近所さんから 頼まれるようですが、 種ができないと心配していました。 今回、わたしが購入し育てている アノダ・シルバーカップや アルセア・スプリングセレブリティーズも 同じアオイ科です。 アオイ科は、高温に強く 次々に開花するものが多いです。 背の高さや場所をとることで あきらめていましたが、 比較的コンパクトで、育てやすい品種も あるようなので、 来年は、種から育ててみたいと 今から興味津々です。 昨日は、不安定な天気ではなく 久しぶりの晴れ。 洗濯物がどっさりでした。 そして、3~4日ぶりに 庭の作業をしようとすると 枯葉があちこち落ちていたり、 倒れこんでいるものがたくさんあったり、 枯れた花がたくさんあったり、 庭は、荒れていました。 切り戻しをしたり、 うどんこ病の葉を取ったり、 花がらの始末をしたり、 支柱を立て直したり、 やることがいっぱいで 手が回りませんでした。 台風からずれた関東圏でも こんな状態なので、 台風の進路にぶつかった皆さんは、 大変だったことだろうと思います。 植物の被害どころではない地域の方も いらっしゃるかもしれません。 強い雨風の後は、 無残な姿を見ることになったり、 後始末が大変だったり、 花を育てることにくじけそうになります。 それでも、また花を育てようという気に なります。 台風シーズンは、 まだまだこれからなので、 心配はありますが、 これ以上の被害がないことを祈ります。 明日から、4~5日、 ブログをお休みします。 まだまだ暑い日が続きますが 皆様、元気にお過ごしください。
2023.08.17
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駐車場側の暑さの厳しい場所で 元気に咲いてくれているのが、 サンパラソルとポーチュラカです。 少し前まで、サンパラソルは、 ぽつりぽつりと花を咲かせていましたが 気温上昇とともに 一気に花いっぱい。 つるをどんどん伸ばして、 高い位置にも花を咲かせだしました。(観葉植物)サントリー サンパラソル クリアホワイト 3号(1ポット) サンパラソルは、 キョウチクトウ科マンデビラ属の 熱帯植物。 暑さにはとても強いですが、 耐寒性は10度まで。 うちでの冬越しは、 家の中の1番温かい場所に置いても とても無理そうです。 無理に冬越しに挑戦せず、 来年、機会があれば また苗を購入することにしたいです。 ポーチュラカも 2苗だけで、 こんなにモリモリ。 暑さをものともしない花です。 コンクリートの上で 照り返しのきつい場所なのに 元気に開花するし、 花色も鮮やかです。 しかも安価で苗が手に入ります。 近頃は、斑入りの葉のポーチュラカも たくさん出回るようになりました。 花のない時期にも 斑入りの葉を楽しめます。カラーリーフポーチュラカ マジカルキューティー マジカルキューティーは、 葉色の楽しい品種。 ポーチュラカは、育て方も簡単です。 挿し芽でどんどん増えます。 多年草ですが、寒さに弱いので 1年草扱いです。 花がらも勝手に落ちてくれるので、 軽く周りを掃くくらいなので、 かなりローメンテナンス。 セルフクリーニングです。草花の苗/ポーチュラカ(斑入り):華(はな)ミステリア3.5号ポット 夏の園芸は、今まで通りというわけには 年々いかなくなってきています。 夏の暑さの中で、 自分が無理しない範囲で楽しめる植物を 選ぶようにしたいです。 真夏に植える植物を選ぶ際、 暑さに強く、メンテナンスが楽ということが 必須条件になっているのでしょう。 サンパラソルとポーチュラカは、 必須条件を十分満たす植物です。
2023.08.04
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夏に強い植物は、 いくつかありますが、 鶏頭などは、夏こそ成長する植物と 思えます。 この時期、毎朝見るたびに背丈を伸ばし、 つぼみが見えたと思ったら、 翌日には花も咲かせ始めました。 鶏頭は、 ヒユ科ケイトウ属の1年草。 亜熱帯アジアやアフリカ、インドを 原産とする植物なので 暑さの中で育つ植物なのでしょう。 上の写真は、まだ小さい花ですが、 久留米ケイトウ。 鶏頭は、トサカ系、久留米ケイトウ系、 羽毛ケイトウ系、ノゲイトウ系、 ヤリゲイトウ系など 大きく5つに分かれるよう。 こぼれダネからの発芽率も高く、 こぼれから育つし、暑さに強いし まさに猛暑の夏にぴったりの 植物なのかもしれません。タキイ種苗 草花 種子 鶏頭(ケイトウ、セロシア)・スプリンググリーン 切り花、ドライフラワーとしても 需要が高いようです。 スプリンググリーンという品種は 実際に目にしたことはありません。 種から育ててこそ会える花かも しれないので、 育ててみたい気持ちになっています。 昨年から育てているアベルモスクス。 ブロ友さんに種を頂いて育てました。 昨年、ご近所の方にも 苗を差し上げたのですが、 お向かいの方が 今年は、採種したタネから育て、 立派な花を咲かせていました。 アベルモスクスは、 気温が上がってから種蒔きすれば、 そこからの成長は、早いです。 うちの庭のアベルモスクスは、 まだこの位ですが、 まもなく開花を迎えることでしょう。 今年は、こぼれダネでの発芽もあり、 アベルモスクスも 猛暑にぴったりの花と言えそうです。 アベルモスクスは、アオイ科の植物。 ハイビスカスに似た赤やピンクの花を 草花で、アカバナワタとも呼ばれます。 熱帯アジア原産の亜種ということで やはり暑さの得意な花です。花木 庭木の苗/アベルモスクス・レッド3.5号ポット 熱帯アジア原産の花が 元気に咲くように日本がなったことは、 複雑な思いもありますが、 鶏頭もアベルモスクスの花も 猛暑の中、 楽しみたいです。 先日、種まきした ストック・ハロウィンイエロー。 発芽が、出そろいました。 種蒔き、育苗の季節は、 すぐにやってきそうです。
2023.08.03
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今年初めてて購入し育てているのが サンパラソル。 気温が上がるにつれ、 次々に花を咲かせるようになってきました。草花の苗/マンデビラ:サンパラソル クリムゾン4号ポット(R) サンパラソルは、 キョウチクトウ科、マンデビデラ属の 非耐寒性宿根草。 国内では、1年草扱いです。 開花期 5月~10月 花径 7~8センチ 摘心、切り戻しは必要なく、 花がら摘みは必要です。 サンパラソルは、なんといっても 花径7~8センチの大きな花を咲かせるのが 魅力です。 知り合いのコーヒー豆屋さんには、 クリムゾンをお勧めしました。 この先、どんな様子で夏に咲くのか 楽しみにしている花です。 寒さには弱そうですが、 暑さにはかなり強そうなので、 夏の新定番になる花かもしれません。 ひまわりも夏の花の定番。 ただ、大きく成長するので、 一般的な庭に植えるのは、 少し難しい所もありました。 このところミニひまわりなども 登場しています。 はくもくれんさんが種から育てた ひまわりの苗をくれていました。 ミニといっても結構な背丈に育つかなと 思っていました。 でも本当に花も背丈もミニサイズ。 かわいいサイズで咲きました。 これなら、寄せ植えにも使えそうです。【種子】ひまわり パチノゴールドタキイ種苗のタネ ポーチュラカも夏の定番品種。 定番すぎて、 育てたことがありませんでした。 今年、何だか育てたくなり2苗購入。 たくさんさし穂を取った親株も すぐ復活し、花を咲かせています。 リース型にたくさんさし芽をしました。 こんなに小さい苗なのに 花を咲かせ始めています。草花の苗/ポーチュラカ:マジカルキューティー3号ポット* 斑入りの葉も楽しいマジカルキューティは、 葉だけでも楽しめそうです。 アンゲロニアも暑さに強い植物。 値段がそこそこ高いことと、 挿し芽で冬越しチャレンジしても 失敗続きのことで あまり植えていませんでした。 今年は、PW苗を購入。草花の苗/アンゲロニア:エンジェルフェイス ウェッジウッドブルー3号ポット 名前が長すぎます。 花色がとても美しくて 夏に少なくなるブルーの花色を 咲かせ続けてほしいです。 隣のエキナセアは、うちの庭でも なんとか残り、毎年咲いてくれています。 エキナセアがよく育つ庭は、 日当たり、風通し、水はけの3拍子が そろった場所だとわかってきました。 そういうお庭では、こぼれでもよく育ち どんどん増えていきますが、 うちでは、そんな場所がとても少ないです。 そこまでエキナセアの苗を 買い求めなくなりました。 バーバスカムは、種から育てて3年目。 短命な宿根草なので、 来年は、むりかな? これから夏本番に向けて 成長し、開花を迎えるのが ルドベキア・ブラックジャックゴールド。 まだこのくらいの大きさです。 上の写真は、昨年7月下旬の様子。 7月くらいから、本領を発揮し、 たくさんの花を咲かせる夏の強~い味方。 切り花にしてもかわいいし、 花後も残すとシードヘッドを楽しめます。 シードヘッドとは、 種を付けた花がらのこと。 気温の高い地域では、うまく冬に シードヘッドを楽しめませんが、 ルドベキアタカオなら楽しめます。 これから暑さに強い花が どんどん品種改良され、 登場してくることでしょう。 植える場所や用途により、 うまく育つ品種は違ってくると思います。 自分の庭でうまく育つ植物を 探し続けることは、楽しいことです。
2023.06.30
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今まで咲いていたギリア、ヤグルマギク、 ディディスカスなどを 抜き取りつつあります、 代わりに目立ってきたのは、 モナルダ、エキナセア、アンゲロニアなど。 夏の花① エキナセア 植え付けて3年目の エキナセア・エキセントリックは、 今までで1番よい花付き。 まだまだ楽しめそうです。 赤い花色は、緑の多いこの時期に 挿し色になります。 夏の花② ルドベキア 同じ赤色でも ルドベキア・チェリーブランデーは、 咲き進むにつれ、 芯の黒い部分が目立つようになり、 エキナセアとはちょっと違う味わい。 この位の背丈のルドベキアは、 黄色いお花が主流ですが、 アースカラーなど種類も増えてきました。 ルドベキアは、 とにかく花もちがよいです。草花の苗/ルドベキア:アーバンサファリサハライエロー11cmポット 夏の花③ モナルダ 少し前まで咲いていた パープルのモナルダに代わり、 ミルキーピンクのモナルダが 盛りを迎えています。 この花が咲きだすと、夏花壇になったと 感じます。 夏の花④ 百日草 夏の花⑤ ガイラルディア 百日草もガイラルディアも 夏から晩秋まで咲き続ける頼りになる花。 花の形や色が同じ真ん丸でオレンジ色。 花色、形がかぶってしまったと 百日草とガイラルディアを 植えた場所が気になっています。 少し前までは、オルラヤの白い花が うまく二つの花を つなげてくれていました。 オルラヤの花が終わり、 アゲラタムを植えこみましたが、 成長や開花までに もう少しかかりそうです。 夏の花⑥ ヘリオプシス うちの庭には3種類のヘリオプシスが 植えられています。 冬には地上部がなくなりますが、 春遅くに芽を出し、そこから ぐんぐん成長します。 どっさり花を咲かせてくれます。 地植えをする場所があったら、ぜひ。 夏の花⑦ 宿根フロックス もう少しで開花を迎えます。 切り戻すと次々に花を咲かせて 夏中、花を楽しませてくれます。 これは、昨年の写真。 花色が白い品種なので、 暑い夏に暑苦しく感じずよいです。 夏の花⑧ サルビア サルビアも色々な種類がありますが、 今、お気に入りは、 スーパーサルビア・ロックンロール。 ブルーの花を次々と咲かせてくれます。 夏の花⑨ トレニア 今年購入したのは、 スーパートレニア・アイスリバー。 小さな株もあっという間に大きく 成長します。 挿し芽で、どんどん増えるし、 夏の鉢植え、グランドカバーに 頼れる花です。 夏の花⑩ 日日草 日日草も年々ステキな品種が出ていて 目を奪われます。 フェアリースターの良い所は、 セルフクリーニングといって 花がら摘みの必要のない所。 もちろん花もかわいく、これから 更に大株になっていきます。 今回おススメの夏の花10選は、 どれも育ててみて夏に強く、 花期も長く、丈夫な花ばかり。 今から30度を超える毎日に ちょっとげんなりしますが、 暑さに強い花を楽しみながら、 乗り切りたいと思います。
2023.06.29
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百日草とポーチュラカも 暑さに強いです。 矮性の百日草・ラズベリーリップルが 花を開き始めています。 草丈30~40センチ。 耐暑性、耐病性にも優れています。ジニア ダブルザハラ「ラズベリーリップル」3.5寸ポット苗 百日草 八重咲き 寄せ植え 庭植え 花苗 花壇 ラズベリーリップルは、 直射日光下でも退色しにくく、 花色が美しいのがうれしいです。 もちろん百日草の名の通り、 6月下旬から11月まで100日以上 花を咲かせます。 百日草・クィーンライムオレンジも 次々に花を咲かせています。 こちらは、草丈60~70センチ。 こちらも10月下旬まで 花を楽しめますが、 秋の花色を楽しみたいので、 種を半分残し、残り半分を 6月下旬にまくことにしています。 購入苗のレッドスパイダーは、 茎が固くすっと伸びています。 花は小さいのですが、 赤い花色が目立ちます。 たねダンゴからの百日草も 小さい花芽をつけ始めています。 百日草の開花が長いのは、 以前から有名でしたが、 花色、花姿も色々あり、楽しめる花です。 うどんこ病が出やすい花ですが ラズベリーリップルなどは、 うどんこ病が出にくかったように思います。 そして今年は、 予防にオーガニックタイプの薬剤も まいています。 耐性が付きにくいので 使用制限なく使えます。 今の所、うどんこ病のひどい被害は あまりでていないように思います。 今年、あまり育てたことのない ポーチュラカを2苗購入。 一緒にダブル咲きのインパチェンスも 見切り価格になっていたので購入。 3ポットで300円ちょっと。 ポーチュラカは、 夏に強いし、値段もお安い。 しかも挿し芽でどんどん増えます。 ローズとオレンジという ちょっと派手目な色を選びました。 ポーチュラカをリースに 直接、挿し芽をしてみました。 水切れしやすいリース型のものは、 夏には向かないかと思いますが ポーチュラカなら大丈夫かなと 挑戦してみます。 挿し芽を取った後の親株がこちら。 挿し芽をたくさんとっても、 もう花を咲かせ始めました。 先日小さな実をつけたキュウリが アッという間に大きくなりました。 ブロ友さんが 小さな実を付けたら10日ほどで 収穫できそうと書いていたので、 そんなに早く収穫できるかなと 思っていましたが、 本当に10日ほどで大きくなりました。 暑さは苦手ですが、 暑さに強い植物を楽しんだり、 野菜の収穫を楽しんだり、 できるだけ朝の涼しい時間に 作業をしたりして、 暑さの続く時期も 楽しめるようにしたいです。
2023.06.20
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