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こんにちは~!先日、注文していたSPDシューズのクリートカバーが届きました。さっそく装着して歩いてみましたので、そのレビューを書いてみたいと思います。サイズ感はこんな感じです。思っていた通りの大きさでして、コンパクトで収納時に嵩張りません。それでは装着してみます。まずは私のシューズから。拡大写真この狭いスペースにきちんと嵌るか、心配でしたがちゃんと嵌って良かったです。こういった廉価な商品にはありがちですので、ホッと胸を撫でおろしました(笑)横から見た出っ張り具合です。次に奥さんの使っているよりカジュアルタイプのシューズです。同じく拡大写真です。きれいにスペースに収まり、完全に一体化?してます。横から見てみますと前の方がやや出てます。ではこの装着状態で歩いてみた所感です。私のシューズの場合は、足裏に「付いている感」はありますが、カチカチと音はしませんので、安心して歩けます。奥さんのカジュアルタイプの場合は、ほぼ違和感はないようです。もちろん金属音もしなので快適みたいです。では最終結論になります。「概ね良好」であります!「ロードバイク」に限定すると、SPDは少数派になるかもしれませんが、クロスバイクやMTBの方も含めると、そこそこ需要があるのではないでしょうか。値段もかなり安いことですし、SPDを使用している方にはかなりお勧めの商品だと思います。今日はSPDシューズのクリートカバーの装着感のレビューでした。いつも読んでいただきありがとうございます。このブログはにほんブログ村の人気ランキングに参加しています。宜しければポチっとお願いしますね! ↓にほんブログ村
2023.06.24
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こんにちは~!皆さんは、ロードバイクシューズのクリートカバーは多かれ少なかれ、持っているのではないかと思うのですが。私も「SPD-SL」のシューズ用ですと、1つ持っています。ただ、今愛用しているのは「SPD」のシューズなんです。何故SPDシューズにしたかといいますと、SPDシューズだとクリートが小さいので、「歩くのに支障がない」と聞いていたからです。やはりライド先でも気兼ねしないでお見せとかに入りたいでしからね。これは私のSPDシューズです。確かにクリートはSPD-SLと比べるとかなり小さいです。クリート部分を拡大してみますと↓こんな感じで、両サイドのソール(ゴム)よりも低い位置にクリートがあるように見えます。実際に1mmほど低いです。次に奥さんが使っているSPDシューズです。より普通のシューズっぽい靴です。では同じくクリート部の拡大写真です↓これを見ると完全にクリートは周りのゴムのソールに守られているように見えます。しかし、私のシューズもそうなんですが、歩くと「カツカツ」とクリートが地面に当たります。真横からみた写真なんですが、靴底よりもクリートが僅かに低いのですが、歩くと靴底ってギュって「しなる」んですね。なので一見大丈夫のように見えて、実際には歩くごとに地面に擦ってしまいます。せっかく、そのままでも歩きやすいように買ったのに、これはちょっと残念です。そこでSPD-SLではなくて、SPD用のクリートカバーって無いものか探してみました。TNI MTB SPD クリートカバー珍しい、SPD用クリートカバーサイクリング中に立ち寄ったお店や施設の床を、知らずに傷つけているかも? MTB用でもロード用でもSPDクリートなら、カバーがなくても歩けますが、クリートが鉄製なだけに、ガリガリと地面に接する音が嫌ですよね。特にカフェやコンビニ、昼食で訪れたお店の床を傷つけているのではないかと、気になる方もいらっしゃると思います。そんな時にこのクリートカバーが役立ちます。小さいのでジャージのポケットに忍ばせておけますし、ロングライドで、もしかしたら輪行するかもしれないエスケープ的な輪行には、これだけ持って行けば靴やサンダルなどの嵩張る荷物を減すことができるので嬉しいですね。ラーメン屋さんや中華料理屋さんなど、床が脂っこいお店でクリートがつるっと滑るのも、防げます。シューズによっては、ソール面より出っ張ったり、入らない場合があるかもしれません。現物合わせとなります。多少加工することで取り付けできる場合もあります。歩いているうちに外れてしまう可能性はあります。はめ込んでいるだけですので。ご容赦ください。シマノ以外の鉄クリート(クランクブラザーズやルック)への取り付けは、未確認です。左右セットやはりありましたね!無いはずがありませんよね。種類はかなり少ないですけどね。ここにちょうど嵌る大きさのようです。サイズを確認すると確かに小さいです。(ちなみに1インチは2.54センチです)この大きさですと、使わないときはジャージのバックポケットに入れても邪魔にならないサイズだと思います。こういうふうに、ピッタリと嵌るみたいです。材質はかなり柔らかいみていですね。ちょっと柔らかすぎのような気もします。まあ、この靴を履いて歩く頻度を考えれば、多少材質が柔らかくても、そうそう消耗しないとは思いますけどねぇ。Amazonだとかなり安かったです。こちらで2足分ポチリました!SPDシューズ愛用の方、検討してはいかがでしょうか。今日はSPDクリートカバーの話でした。いつも読んでいただきありがとうございます。このブログはにほんブログ村の人気ランキングに参加しています。宜しければポチっとお願いしますね! ↓にほんブログ村
2023.06.16
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こんにちは~!今回は、ロードバイクのシューズフラット化作戦(2)ということで、ってか、第1回はいつなの?と思い、過去に遡ってみると、何と、2017年4月でした!これをですね、こんなふうにしてみたり。昔から色々とやっていましたね~(笑)詳しくはそのブログを見て欲しいのですが、これの難点は、踵のゴムを止めているネジが緩んでしまうことなんです。確か昨年7月の、けんぶちのぐるっとライドの途中で外れかけて直した記憶があります(汗)(このパーツは捨ててしまいましたよ)その後、ロードバイクを入れ替えてからはSPD-SLではなくて、もっぱらSPDを愛用しております。そうなんですけどね、先日の十勝でビンディング嵌らない事件があってからは、SPD-SLも使えるようにしておこうと思い、それにはお店の中とかも普通に歩けるほうがいいので、またもや「シューズフラット化作戦」をやってみたということなんです。ちなみに「SIDIシューズ」ですと専用のアップヒールがあるようですが、今年はシューズに・・万円かける予定ないので、作戦を決行することにしました。いつもながら長い前置きでスミマセン。シューズは買ってから13年も経つ超骨董品です。前回のが、ちょっと大袈裟な小細工でしたので、今回は、サクッと弄ってみました。ささやかな「踵」を付けました!もう少し寄ってみましょうか。分かりますか?横からアップで見てみますと、アップにすると雑さがバレますね(笑)これは5mm厚のゴムを重ねて貼りました。そう、これです↓前回のブレードロックの話で登場したゴム板です。これを踵の部分の形に合わせて、瞬間接着剤で貼り付けたのですよ。(なんと瞬間接着剤で貼っただけです)何と力業的な雑な仕事でしょう(汗)この汚いクリートにカバーを付けて、こうすれば楽に歩けます。カチカチ音はしなくなります。ちょっと踵の方が低くなりますが、これ以上ゴムを貼り重ねると、ゴロって外れたら嫌ですからね。ちょこっとだけ、コンビニや道の駅などにお邪魔したり、ラーメン屋さんでご飯を食べるぐらいならぜんぜん大丈夫だと思います。流石にホテルのレストランですと、注意されそうですが・・・・ちなみにこのゴム板のお値段は200円弱だったと思います。ということで、ロードバイクのシューズフラット化作戦(2)は、ホントに簡単にサクッと攻めてみました!このブログはにほんブログ村のランキングに参加しています。宜しければポチっとお願いします! ↓にほんブログ村
2023.05.12
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こんにちは~!十勝旅行は楽しい事ばかり書きましたが実は大きなロードバイクトラブルが二つもあったのです。今回はその一つ目です。ビンディングが嵌らない!初日のライド前にまずはタイヤをセットして、次にサドルをセットして、最後にサイコンの動作を確認して、さあスタートとペダルにシューズを当てて踏み込んだのですが、ビンディングが嵌らないのです。何度やってもダメです。前方を差し込んで後方を押し込む。しかしガチンと固定されない。先日、Aliで買ったシューズに取り替えてクリート付け替えてペダルに合わせてみたた時に確かに嵌った筈なのに。強度の調整ネジを回していると取り敢えず右足はかろうじて嵌める事が出来ました。しかし強く引き上げると外れます。次に左足ですが、いくらやっても嵌りません。取り敢えずビンディングの位置に合わせてシューズを載せていればペダルを回せる状態?にはなります。取り敢えずこの状態で二日間我慢しました。原因はわかりました。それは新しいシューズの裏のパターンの出っ張りが厚くて、ペダルに干渉してしまい、ビンディングが奥まで完全に嵌らないのです。この大きなパターンの出っ張りですよ。買った時は調子に乗って喜んでいたのですが、こんなことになるとは。先程、写真下のシマノのシューズにクリートを付け替えてみると無事にビンディングが嵌りました。しっかりと固定されます。当然ですが。でもこのシューズは少し小さくて幅が狭く足が痛くなるという問題があります。さてどうしましょう?そうだ!インソールを外せばいいのでは?ピンポーン!取り敢えず解決しました。しかし履き心地がちょっと悪いです。特に踵が。外したインソールを半分に切って、後方の踵の部分を両面テープで貼り付けました。完璧です。ということで一件落着ですが、SPDシューズをネットで買う時は要注意です。裏のパターンの厚そうなタイプはビンディングが嵌らない可能性あります。ペダルに干渉する部分だけカッターで削れば使えるとは思いますけど。SPD-SLならそんな心配がないので、やっぱりSLに戻そうかな?教訓です。遠出してロードバイクに乗る時は十分に事前の試運転をしましょう。このブログはにほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします! ↓にほんブログ村
2023.05.04
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こんにちは~!先月に検討していて、その後にポチッっていたAliexpressのSPDシューズが届きました。こちらは中国から2週間で着きました。標準的な納期だったようです。Aliexpressからの荷物はこんな感じで届きます。グレーのビニール袋にグルっと包まれていて、それを剥がすときちんと緩衝材に包まれて、それを剥がすと、箱なしで入っています。これで十分ですよね。壊れさえしなければいいんですから。日本の企業の場合が過剰包装なんですよ。コストダウンはこういうところからきてますね。さて袋から出してみましょう。普通に立派(?)ですよ。シマノのシューズと比べても遜色ありません。並べてみました。BOAダイヤルですし、(BOAって書かれてないけどね)造りもしっかりしていますよ。当然ですが、ビンディング金具(クリート)は付属していません。古い靴からクリートを移植しました。古いと言っても昨年の秋に買ったばかりですが。以前のブログに書きましたが、サイズ「44」頼んだら、幅が狭くてきつかったので、(厚手の靴下だと甲が圧迫されます)今回は「45」を頼んだのです。そんな訳でこのシマノの靴は残念ながらもう履くことはないですね。あ~勿体ない。それとこのシューズのいいところは、裏面のブロックパターンがしっかりしていて、厚味があることです。シマノと比べるとパターンの厚さの違いが分かりますよね。「SPD」シューズの特徴(利点)は、「歩きやすい」ところにあるのですが、このパターンが低めだったので、歩いていて「金具」が微妙に地面に当たってたんですよ。カツ、カツ、と。(この感覚、凄く嫌なんですよね~)今度のシューズはこのパターンが高いので、歩いていても全く地面に金具がぶつかりません。良かった、良かった♪このシューズが3000円ちょっとの値段なんです。安いもんですよね。こんな値段で買っちゃうと、1万円以上出して通常品を買うのが馬鹿らしくなっちゃいます。そんな訳で今日は、新しいSPDシューズのお話でした。宜しければポチっとお願いします!にほんブログ村
2023.03.02
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こんにちは~!ここのところのブログは、ランニング関連のウェア類について書いてきました。ラン関係の話だと、ちょっとネタ的にはインパクト弱いですよね。まだまだ雪は深いですが、あと2ヶ月もするとロードバイクシーズンがやってきますので、そろそろ新しいウェア関係の検討の話とかをそろそろしていこうかと思います。特に私のお得意のAliExpressで頼むとなるとですね、納期が1か月程度はかかりますので、そろそろポチりの時期なんですよね。去年はパールイズミのセパレートタイプのこれを頼んで愛用しています!パールイズミ T221-3DR コールド シェイド クイックビブ パンツ 2022年モデル 春夏 自転車 サイクルウエア パッド付一度ビブショーツを使い始めるとそれまでのスパッツタイプには戻れません。快適さが全然違うんですよね~!しかしビブショーツはいかんせんお高いです。なかなかポチるにはハードルが高いのですがお手頃のがあればもう一つあってもいいかなと思っているのです。aliexpressだとこの辺の商品が3000円しないで買えるなんて、メッチャ、安いですよね!もちろんパッド付ですしね。思わずポチっちゃいそうです^^更に更にもっと安い値段で上下セットも買えちゃいますよ。これってどういうこと?Tシャツ1枚買うような値段です!これで上下セット買えるんです!それにしてもこの価格は凄すぎます。もちろんのことですが、ロングタイプもあります。ロングビブも1枚あっていいかもね。7分(膝下)サイズもいいかもしれないですね。ショートビブの上下セットとロングビブの両方買っても5500円ぐらいなので、国内サイトの半額ぐらいです。これなら無駄遣いとは言われないと思いますが(笑)それとシューズも検討中です。去年買ったのがシマノのXC-3というシューズです。シマノ XC3(SH-XC300)SPDビンディングシューズ SHIMANO 送料無料 一部あす楽 土日祝も営業ワイドタイプを買っておけば良かったのですが、普通タイプの「44」を買ったところ、ちょっと幅が狭かったんですよ。厚手のソックスを履くとキツイんです。(キツイを通り越して、 足の甲が痛くなります)なのでワンサイズ上の「45」の購入を検討しています。もちろんお安くね。これは「SPD」用です。カラーは赤・黒・白の3色あります。普通にカッコいいですよね。同じ値段で「SPD-SL」もあります。こちらもカラーは赤・黒・白の3色あります。手持ちのペダルがSPD、SPD-SL、両方あるのでどちらにするのか悩むところです。ビンディングシューズはAmazonで探すと5,000円前後くらいからありますね。それと比べてもかなり安いですよね〜またまた悩みの季節の到来がやって来たのでございます(笑)よろしければポチッとお願いします😃にほんブログ村
2023.02.15
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以前のブログでSPDシューズを注文していたことは報告していましたが、今回はその実物の写真と装着してみての報告になります。手前が今回購入したSPDシューズで、シマノXC3というモデルです。今気づいたのですが、愛車VOLVOがXC40なので「XC」がモデル名につきます。そしてこのシューズはXC3なのでこれもまた「XC」がモデル名につきます。奇遇ですね。(どうでもいい話ですが)写真奥は12年ほど前に購入したSPD-SLシューズです。(シマノR086と書かれています)今回のシューズのほうが街中に馴染む色とデザインだと思います。一般的にSPDシューズは重たいものが多いようですが、このシューズは意外と軽いです。ちょっと見えずらいですが、左は古いSPD-SLシューズで重さは353.8g、右が新しいSPDシューズで重さは347.0gとなります。SPD-SLよりほんの僅かですが軽かったです。良かったです。履き心地を追求する靴ではありませんが、SPD-SLよりは断然歩きやすいです。コンパクトな作りなので足入れはちょっと窮屈ですが、入れてしまえばBOAダイヤルを回すだけなので簡単に装着ですます。フィット感もまずまずかなと思いますね。メーカーでは通気性も謳っていますが、これについては暑い季節にならないと何とも言えませんが、今のところは良さそうな気はします。ビンディング金具への嵌り具合については最初はちょっと戸惑いましたが、意外と簡単に装着できます。SPD-SLは「バチン」という感じですが、SPDは「カタッ」という感じで嵌ります。SPD-SLはペダルとガッチリ一体感強めですが、SPDは少し動く感じでちょっと不安?でも坂道ばかり80km走りましたが、外れるようなことは一度もなかったので心配ないかと思います。当初は大会やイベントはSPD-SLで普段乗りはSPDでいいかなと思っていましたが、余程でない限り全部SPDでもいいかなと感じております。以上、新しいSPDシューズの報告でした。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.10.05
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ロードバイクのペダル、ペダルは小物ではないですよね。これはロードバイク本体と同じ扱い、というかこれがなければ走れない。非常に重要なパーツです。大物です!現車のJIANTには、シマノSPD-SL( 105)が付いています。今にして思えば、いいペダルが付いていたと思います。このロードバイクのコンポは変速機が105、ブレーキがティアグラ、てな感じで、フル105ではなかったので、オプションのペダルはあまり気にしていませんでした。そんな訳なのでこのペダルはこれからも引き続き使うことにしたのです。そこで早速重さを計ってみました。左右セットで323.1g、軽いのか重いのかよく分かりません。そして次のANCHORに合わせて、両面タイプのSPDペダルを頼んでいます。これです。けっこうコンパクトでいい感じかも。左が普通のシューズでも漕げるフラット面です。右がビンディングシューズで使う時のビンディング金具がある面です。真横から見た写真はこんな感じ。重さはというと、メーカーサイトによると、左右で330gらしいです。今使っているSPD-SLが323gなので、ほぼ同じですね。今後のペダルの使い分けとしては、・普段使いや観光・遊びが含まれるライドは「SPD」・走りのみの場合やサイクルイベントは「SPD-SL」こんな感じで考えています。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.09.16
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先日のブログで次期愛車アンカー用のシューズの話をしましたが、その後お店と相談の結果、シマノのXC3(SH-XC300)SPDシューズという商品に決めました。↑これにしました。お店の在庫から選ぶことにしました。お店の在庫から買う方がお店も嬉しいですからね。選択肢としては同じシマノのXC1、XC3、それとXC5の三択でした。一番安いXC1でも十分に満足なのですが、こちらはベルクロ(3箇所)タイプで、ちょっと締め付けるのが面倒かなと思ったりしました。「ビリビリ、ビリビリッ」って履くときと脱ぐときに毎度毎度音がするのもうるさいかなと。次にXC3ですが、これは中央にBOA® L6ダイヤルというのが付いていて、ここを回すと全体的に平均して締め付けられていく超簡単そうなタイプです。そしてXC5になりますが、こちらは一番下がベルクロ調整で、上2か所がBOA® L6ダイヤルで調整するタイプです。ちょっと悩みはしましたが、そこは日本人です。真ん中のXC3にしました。値段も機能も真ん中で無難なところですよね。それと上の写真のカラー(ネイビー)があったので、その色も気に入りました。この色とデザインならお店にプラっと入って行っても違和感もないと思います。それと一番のポイントは「歩行時にグリップ力を発揮」してくれそうなこと。このシューズを履くのは「観光をしながら」のサイクリングだとか、将来的には「輪行」の移動時なので歩きやすさが最重点項目になるのです。メーカーサイトの写真を見比べるとXC5よりも接地面が広そうなんですよね。それから「軽量設計」であること。いくら「観光」主体であっても、そこに行くまでは「軽く」て尚且つ「パフォーマンス」を発揮してくれなければなりません!それから「フィット感」も大事です。「サラウンドラップ構造のアッパーによりオーバーラップを減らし」てピッタリとしたフィット感を実現してくれるみたいです。(何だかよくわかりませんが・・・笑)それと「通気性」の良さを謳っているのもポイントですね。色々と書いてきましたが、デザイン的にはやはり「ロードバイク的」な感じが強いですね。しかしそこもまた大切なポイントです。SPD-SLを履いている人と比べてもローディーとして見劣りがしないかと思います。「バイク乗りとしても見劣りせず、街中にも溶け込める」、そんなシューズだと思います!説明の為に転用した写真は「ブラック」ですが、やっぱり「ネイビー」のほうがカッコいいと思いませんか?よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.08.05
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ロードバイクの新車購入時には一般的には「ペダル」が付いていません今回オーダーしたANCHORも写真のようにペダルはありません。何故ならば乗る人によって、普通のペダル(フラットペダル)にするとか、本格的なビンディング式のペダルにするとか、片面フラットで片面ビンディングになっているペダルにするとか、色々あるからなのです。私が今のロードバイクに装着しているのはこんな形の「ビンディングペダル」です。シマノの105です。バイク購入時に「一般的にはロードバイクの場合はこちらですね~」と言われるがままに装着したものです。こんな感じで専用のシューズを「バチン」と嵌めてペダルを漕ぎます。外すときは踵を横にスライドすることで簡単に外れます。ペダルもシューズもそんなにヘタっていないのでANCHORにもこれを付けようと思っています。ただ普段はそんなに気合い入れて乗らないし(あ、気合い入れて乗ったことはありませんが)、奥さんと一緒にふらふらライディングなので、こちらのペダルを注文しました。これはMTB用で片面はビンディングですが、もう片面はフラットで普通のシューズでも乗ることが出来るタイプです。また、専用のシューズでも普通に歩くことが出来てお店にも普通に履いて入ることが出来ます。(前者のビンディングシューズだと、踵が低いのでペンギンみたいに歩かなければならないし、歩くとカツカツと音がしてカッコ悪いです。)それでこのペダル用のシューズも注文しました。こんな感じで普通に歩き回れます。見た目も、バイクっぽくもあり、スニーカーっぽくもあり、どっちでもそれなりに景色に馴染むのではないかと思います。そんな訳で、普段のライドはこのMTB用のペダルとシューズにして、イベントなどに出る時は前者の105のビンディングペダル&シューズにしようと思っています。ロードバイク初心者のころはペダルの交換なんて考えてもいませんでしたが、今では左右で5分もあれば交換出来ちゃいます。私も大人になったものです!よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.07.26
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ロードバイクのビンディングペダルとビンディングシューズの接点となるのが「クリート」である。日本ではこのシマノのSPD-SLと言うのがスタンダードである。クリートの色はレベルのより違い、下から、黄色、青色、赤色となっている。初心者は一般的に黄色からスタートする。色が違うと何が違うのかと言うと、シューズの可動域が違うらしい。黄色は3度、青色は1度、赤色は0度とのことだ。これは消耗品で、この色の付いた部分が削れてしまうと交換の目安らしい。ご覧の通り、黄色がぼろぼろになったので生意気にも(^^; 青色にレベルアップさせてみた。最近、パカっと気持ち良く入らなくなっていた。やはりもう変えごろだろうと思う。
2017.10.03
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ジテツウ始めて3週間、ロードバイクにも通勤コースにも慣れてきた。更に効率的な快適なジテツウの為にビンディングのアダプターを外してビンディングシューズで軽快ペダリングでスピードUPしようと思う。しかし、専用シューズの裏はこんな感じプラスチックでツルツルで、オマケにペダルに差し込んでシューズを固定するクリートと言う突起物も付いている。それを横から見るとこんな感じである。こんなシューズではまともには歩けない。ゴム製のクリートカバーと言うのもあるがクリートを傷つけず滑止め効果はあるが快適に歩けるものでは無い。いい方法はないかと検索していると踵にゴムの台を付けているブログを発見。トラックのアオリを開けた時のクッションの役目を果たすゴムらしい。そこでホームセンターでさっそく買ったきた。シューズにドリルで穴を開けてボルトで固定。何とも歪な形である^^;しかし横から見ると意外と普通だ。中々良いもんでしょう?^ ^これにクリートカバーを付ければ、もう普通のスポーツシューズである。これが今、注文中のカバーである。今週末には届く予定。装着後のレポートをお楽しみに✌️
2017.04.23
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