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2023.04.24
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カテゴリ: 神社仏閣・御朱印
名古屋市熱田区大宝「西町神社」

前回掲載した大宝の八幡神社から西町通りを渡り、目的地の西町神社までは徒歩10分もあれば辿り着けるはず。

上が大正時代とほゞ現在の地図になります。
南を東西に延びる国道1号線の6番町交差点から北上する江川線と1番1丁目交差点から北上する西町通りは、日比野交差点で一つに交わり、地図で見ると国道一号線を底辺とした見事なトライアングル(靑破線)を描き、その頂点辺りに鎮座するのが西町神社。

西町神社と町名を冠する神社ですが、所在地は熱田区大宝になります。
この一帯は西を走る江川線の東側から東側を走る西町通りの東を含め大宝町で、堀川沿いの白鳥公園の一画が社名でもある西町。

大宝町に鎮座する西町神社同様に大宝町内の少し南に、西町の名が残る西町公園があり、一帯は随分と編入が行われた名残が残ります。

今回、縁あってこのトライアングル周辺に鎮座する神社を歩いて巡ってきました。

西側から見る西町神社の社地全景。
社地の東と西に道路が伸びており、左に見える本殿の先で交わっており、社地そのものもトライアングルになっていて、本殿正面にはビルもある事から、本殿正面に境内入口が作れない事から、この西側と東側の二か所のに入口があります。
其々の入口に「西町神社」の社標がありますが鳥居はなく、境内の本殿前に石の神明鳥居を構えています。歩道沿いに本殿後方まで進むと…

トライアングルの頂点に本殿が祀られています。
ここから右に伸びる道は江川線沿いに国道1号線の6番町へ、左を進めば西町線沿いに同じく一番1丁目方向に伸びています。

三角形の頂点に南を向いて本殿が祀られ、ある意味限られた敷地を有効に活用しているのかもしれない。
大宝の西町神社はここから眺めるのが一番いい姿をしている。

昭和12年(1937)頃の地図では、当時も今も地図上に西町神社の印はないものの、当時のこの辺りは熱田西町の北外れに位置し、ここから南が熱田西町となっており、西町神社は熱田西町一帯を見据える様に鎮座しています。

東側から西町神社境内を眺める。
境内に神明鳥居が立てられ、右側に大きな社標が立てられています。
鳥居正面から本殿を収めるには、鳥居の左に奥行きがなくとても無理。

西町神社の由緒や創建は、残念ながら引用できる資料や地元の方の話も聞けずさっぱり掴めません。
ここからは推測でしかありませんが、この辺りの町名の遍歴を見て行くと、明治40年(1907)に名古屋市に編入され、熱田西町となっており、これ以前の明治初期では一帯は水田地帯で集落すら見当たらないので、熱田西町になった以降に祀られたものかもしれない。

西側からの境内全景。
左に手水鉢、参道の両脇に常夜灯、狛犬とあり、限られた社地を有効に活用され、境内は見た目に反して意外に広く感じます。

自然石をくり抜いた手水鉢には、いまどき珍しく絶え間なく清水が注がれていたのは嬉しい。
都会に暮らす野鳥にとっても嬉しい水場かもしれない。


石垣が積まれ一段高く盛られた本殿域を玉垣で囲い、常夜灯が立てられ、その先に6本の鰹木と内削ぎの千木が付く神明造の本殿が建てられています。

参道を守護する一対の狛犬、寄進年は未確認。

本殿域の玉垣に祭神を記した解説が掲げられています。

その内容は以下。
「西町神社
祭神 西町の大神
相殿 伊勢の大神、熱田の大神、津島の大神」
とあります。
境内に由緒を記したものは見当たらなかっただけに、こうして祭神が記されているだけでも有難いものです。
さりとて祭神の西町の大神、自分は全く知らない。
人が集まり、町となり、それにともなう禍から護ってもらうことが目的だろうから、火之迦具土大神が祀られていても違和感はないけれど、ここは「西町の大神」として受け入れておくものだろう。


そんな中でも毎日平穏な日々が送れている事に感謝。
僅かな賽銭・大きな願い、本日最後の参拝。

最近は小銭を取り出す機会も減り、寺社の賽銭が主になって来たように思う。
さりとて両替も手数料がいる妙な時代。
管理される側には迷惑かも知れないと考えるようになったのは自分だけでしょうか。


燈籠と鳥居には「皇紀2600年記念」と刻まれており、皇紀2600年が西暦1940年に相当するので、昭和15年に寄進されたものでしょう。

もう少し廻りたいところですが、説明会に遅刻しかねない。
何より、先に説明会を受けていたかみさんの雷が落ちかねない、そろそろ会場に向かう事にしよう。

神社東側で見かけた海抜表示「0.4㍍」、短い足の膝までしかないんかい。
数値に驚くと共に妙に納得するものがある。


創建 / 不明
祭神 / 西町の大神、伊勢の大神、熱田の大神、津島の大神」
所在地 / 名古屋市熱田区大宝3-3-10
大宝 八幡神社から西町神社徒歩ルート / 西へ​ 徒歩10分程
参拝日 / 2023/02/12
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Last updated  2023.04.24 00:00:19
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