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お元気ですか、「にゃあ。」と聞こえた気がして立ち寄らせていただきました。前回の日記をみたところ...なんだか昨日コテツ(仮名)に声をかけられたようです。ご無沙汰失礼しておりました。その間おかげさまで「大きな病気」をすることもなく過ごしております。今年は例年より花粉は多いとのことですが出かけやすい春になると良いですね。今週は、全国的に寒波に見舞われていますね。風邪をひかないよう、どうぞ暖かくしてお過ごしください。Leonaでした。
2023.01.25
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みなさま、おひさしぶりです。おげんきでいらっしゃいますか。このあいだLeonaと話をしていたら、「あのね、ぬか床がしゃべるウチがあるんだって」(ほんとかよぉぉぉ)そういうこともあるかもね ...とへんじをしておきました。ある時さんぽをしていると「おたくのかいぬし、最近どぅなの」とたびたびきかれまして、Leonaに「近ごろにっき、かいてないの」ききますと日記?とLeonaはききかえします。ほら、あたしにぱそこんおしえてくれたときのやつ。あぁ…うん、そのうちにね。ほら なんでも書くわだいはあるんじゃないの、雪の日のこととか、ねつの日のこととかごはんのこととか。説教ぽくなりかけたら、うん、ちかいうちにね。と、いいました。すこしはなにか、やるきになったのか?見たところ、Leonaは まあまあげんき そうです。…いつのころからか、あたしのほうがおにいさんになりました。すこしだけね。はい今後とも、Leonaともどもよろしくおねがいしますにゃぁ
2014.03.09
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おげんきですか Leonaです。 例年よりやや早い梅雨明け以降、 暑い日が続いていますね。 学生も、夏休みがはじまって。 じっとしていても、 じんわり汗をかく暑さ! 涼める、いい風がふくと よいですね(^^) どうぞ熱中症には お気をつけくださいね。
2013.07.27
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こんにちは、小鉄(仮名)です。最近、Leonaが時々アタシのことをきかれるそうです。ありがとうございます、おかげさまです。さて、寒い寒いと思っていましたが、日に日に日射しがやわらくなってきましたね。アタシ達の仲間にとって日なたは大好物です。(鰹はもっとすきです、うふふ。)この時期になると、Leona達はカフンやらいろんなものが飛んでいると大変なんだそうです。みなさんもうがい、手洗いをよくしてくださいね。ではでは、またおあいしましょう。
2013.03.09
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こんばんは!Leonaです。いかがおすごしでしょうか今年もあとすこし。。。メリークリスマス( ´ ▽ ` )ノ
2012.12.25
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おはようございます、Leonaです。 今日から7月。 梅雨明けも、もうすぐですね。
2012.07.01
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こんばんは、Leonaです。今日は端午の節句。立夏。季節がまたひとつやってきました。そして今晩はスーパームーン。月が地球に接近し、まんまるの月がひときわ大きく輝いています。
2012.05.05
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ここ数日暖かかったので、 寒さにキュッとひきしまる 日曜の朝です。 きのうの雨に洗われて、お花見もひと段落。 ですが、がんばって咲いている樹、柔らかなキミドリとのグラデーションを眺めるのも、この時期ならではの楽しみかも知れません。
2012.04.15
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4月! 入学、進学、新社会人の方、 おめでとうございます。 今日生まれのあなた、 ハッピーバースディ☆
2012.04.01
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嬉しい気持ちになります。はじめに、つきたての餅のような香り。爽やかな口当たり。のどごしきりっと軽やか、すっと口の中に消えていく。のみあきない心地よさ。全身の緊張がふっと軽くなるような、優しい気持ちになれる日本酒。澤の花本醸造。色白ですっきりとしたルックスの男子。そんなイメージです。
2012.03.17
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ご無沙汰しております、お元気でいらっしゃいますか。今日は啓蟄。普段使わない漢字ですw春の暖かさを感じて、冬ごもりしていた虫が、外にはい出てくる頃。今日の気温では、虫達もとまどいそう。それでも春に一歩ずつ近づいています。季節がまたひとつ訪れます。よい時間を積み重ねていけるよう日々すごしていきたいと改めて思っています。これからもどうぞよろしくおねがいします。
2012.03.05
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1996年刊行、浅田次郎さんの長編作品。 日中合作のテレビドラマにもなっています。 舞台は1886年、清。(現在の中国) はじまりは貧しい村に住む少年の登場から。 占い師の老婆に、とてつもない予言をされ、 希望を見出す少年の名は春児。 そして幼馴染で地元の名士の息子、文秀。 彼は「科挙」という国家試験を受験して 進士、高級官僚を目指します。 当時の最高権力者、西太后の存在を中心に、 境遇の違う二人をはじめとして 登場人物が、それぞれが意思と葛藤しながらも 激動の時代翻弄されていくというストーリー 登場人物が多様で複雑であり、 それぞれの呼び名が中国語読みのため、 慣れるまで少々時間が要りますが… キャラクターがストーリーの中で 確立してくるようになると ドラマにぐっと惹きこまれていきます。 物語には、不思議な気分にさせてくれる 要素がいろいろ。 まず、物語の展開される時間軸。 中国4千年の歴史がとびこんでくるせいか、 たいへん古い時代の話を聞いている 感覚なのですが なじんでくると、ほんの100年と 少しほど前のドラマだと気がつかされます。 そして再び、悠久の歴史エピソードへ 招かれる。 次に、清国にとどまらず 諸国のキャストも登場するところ。 スピンオフ的なストーリ-を 交え、 舞台は日本、西洋諸国へと 大陸を越えて飛び回ります。 さらに、人物のキャラクター。 一般的に善、悪と評され、 ステレオタイプな 歴史的登場人物の印象を覆し、 魅了されるエピソードが ちりばめられています。 日本の歴史上、重要人物も登場。 言葉を交わすなか、 黒船来航の頃に、幕末日本を情熱的に 生き抜く志士を 思い出させるシーンもあり、 歴史教科書等のなかで、 名前だけが記憶に残る人物達に 次々と命が与えられてゆく感覚。 生き生きと、 以前よりぐっと身近に感じられます。 歴史小説は政治や「力」そのものを テーマとして 男性的イメージが強調されることも 多いですが 登場する女性のエピソードが 鍵となり、ドラマに紡がれています。 じんわり、じっくり、 キャラクターそれぞれの心情が 胸に迫ってきます。 清朝末期時代の街の雑踏、喧騒、 馬車の蹄の音。 舞っている埃、衣擦れの音。 そして、丹精された美しい庭。 当時伝えられた西洋文化の数々。 五感に訴える、 こころ豊かになれる作品です。
2011.09.19
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こんにちは、お久しぶりです!毎日暑い日が続いていますね。昨日は七夕でしたが、いかがおすごしでしょうか?さて、先日、おみやげにこちらを頂きました。 解凍をまつこと、ん時間^^そして、中身がこちらです。つやつやのフルーツソース。白く丸いのは、タピオカです。きらっと光るのは、オレンジ色のクラッシュゼリー。よくみると、ムースが2層。最初にマンゴーのあまずっぱさ。口当たりなめらかなムースがとろけます。バニラの優しい香り。のどごしにバナナが広がります。全体的に甘さひかえめで、見た目よりもライトなお味です。解凍の途中、ちょっと早めに食べた時の、しゃりっとしたアイスっぽい触感と、完全にもどった時の、ふんわりとした感じ。どちらも美味しく頂きました。(^^)
2011.07.08
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何度見ても楽しめる映画です。 田辺誠一、綾瀬はるか、時任三郎他出演。 「青い飛行機の会社」を舞台に、 空港で働く人々の様子をシュールに、コミカルに描いています。 フランクシナトラのテーマソングにのせて、 ストーリーが進行。 ハラハラしながらもタイトル通り、 Happyな気分にさせてくれます (^^)
2011.02.05
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こんばんは(^^)今日、TOKIOの番組5LDKに、上地ゆうすけさんがゲストで出演。高校時代、松坂とバッテリーを組んでいた話は有名ですが、彼のコレクションのひとつ、グローブの写真が公開されました。最近数えたところ、その数80個。松坂選手からのプレゼントも含まれていました。写真のコーナーはホンのわずかの時間でしたが、とてもカラフルでおしゃれなものもあり、みていて楽しかったです。オープン戦も間近。それぞれの球団も、キャンプインし、野球ファンにとってはこれからいろいろニュースが届くのが楽しみですね。日ハムの斉藤投手をはじめ、ルーキーの活躍も注目してゆきたいです。週末まであと1日。がんばりましょう【ミニチュア ストラップ】ファンタジアスポーツ携帯ストラップ/野球グローブ価格:714円(税込、送料別) 【40%OFF!!】松坂大輔選手シグネチャーモデル!!【2010モデル】NIKE(ナイキ) BF1426 KIDS DAISUK...価格:4,284円(税込、送料別)
2011.02.03
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こんにちは!あのイアンソープが復活するそうです。ロンドンオリンピックに照準を合わせ、トレーニングを開始するとのこと。その後も、現役続行するかも、ともいっていました。現役時代はつるんとした顔のさわやかな青年風でしたが、久しぶりにテレビに映った彼は、ひげを生やし、たくましい風(というかゴツクなった感じ?)がしました。ロンドンオリンピックまであと1年と少し。きっと、壮烈なトレーニングにはげむ予定なのでしょう。どんなドラマをみせてくれるのでしょうか?
2011.02.02
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お元気ですか?あっという間に2月ですね。例年なぜかこの時期になるとひく風邪も、今年は今のところスルー(^^)乾燥しがちなので、うがいは気をつけています。あとは軽くアルコール消毒☆ほんのちょっとだけ、づつ、、、なんとなくほぐれる感じがします。新酒が続々の時期ですね。週末にかけて、暖かくなるようですよ。それでは明日もがんばりましょう
2011.02.02
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今日のスポーツニュースは、サッカーの話題もりだくさんでしたね。夕べは夜更かしされた方も多いのでは?オーストラリアとの決勝戦。なかなか勝敗がつかず、どうなる?と思っていましたが、気持ちいいゴールが決まりました(^^9)優勝カップを掲げる選手の笑顔、よかったです。では、よい週明けになりますように☆
2011.01.30
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お米の旨みがぎゅっとつまっている、豊かな味わい。ふんわり優しい香り。飲みあきしない、きりっとタイプのお酒です。*夏田冬蔵/天の戸(秋田) 純米大吟醸 中取り美郷錦 精米率:40%AK-121BY
2011.01.29
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今日も日差しが眩しい一日でしたね。夕日が一段ときれいにみえました。これは、週末撮影した一枚です。
2010.08.30
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石田衣良さんのエッセイです。ふと手に取り読ませていただきました。単行本サイズですが柔らかい表紙、おしゃれな書斎棚。机の前で、著者の石田さんが仕事をしている写真が装丁されています。様々な本に掲載されたエッセイ集なので、中学生から就職活動中の学生、恋愛に悩む女性、著者と同世代の方などに語りかけている手紙のように感じます。今までの経験を通して、石田さんの人生観が書かれていています。その中で印象に残ったトピックは、本との付き合い方です。小さい頃本に魅せられた経緯。たくさん本を読み、言葉にふれることで心に栄養を与えること。シャワーのようにインプットを続ける、同時にひたむきに文字にすることで、自分と向き合う意義。現在の仕事につながる想い。心に響く言葉を見出せた一冊でした。
2010.08.27
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歩道わきに咲いているひまわりです。生花店で見かける、花束用のもの以外、自分の中では、向日葵はせいたかのっぽのイメージが強いのですが、この小柄な黄色い花がいくつか並んでいるのに和まされていました。ようやく一枚、ぱちり。今年はじめての向日葵の写真です。(^^)
2010.08.25
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こんにちは。お久しぶりです。いかがお過ごしでしょうか?今日、久しぶりに自宅から日記を書いています。あれから、引越しをしたり、仕事がかわったり、いろいろなことがありました。9ヶ月ぶりの更新です。(考えてみると、このHPにこうして向き合ったのは、1年以上になるでしょうか。)引越ししてからの間、あいかわらず?といいますか、ネット環境が揃っていなかったこともあり、こちらでの書き込みをずっとお休みしていました。最初書き始めたのは、日本酒に魅せられてから。縁がつながって、ずっと勉強をしてきたのですが、最近はそういったことも少しお休みしています(^^;)写真も今年に入ってからしばらくお休みしていました。ファインダーを通して見る景色はふだんと違って見えて、とても楽しいです。そのかわり、最近はカメラで撮らなくてもふとした景色に目をとめることもあるようになりました。けっしてひんぱんに更新することはないと思いますがまたそんな瞬間を切り取れるような写真が撮れたら、アップしますね。(^^)今週は夏休みの方も多いと思います。どうぞよい時間になりますように☆
2010.08.10
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こんにちは!近くで写した、落ち葉です。晩秋。木々が色づき、毎日景色がかわります。(^^)
2009.11.29
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トップの写真。初日の出です(^_^) 皆様にも本年たくさんいいことがありますように♪
2009.01.09
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お元気ですか?Leonaです。本年もよろしくおねがいいたします。トップの写真を更新しました。初日の出です♪
2009.01.08
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遅めのご飯。お供に磯自慢 大吟醸(静岡)。メロンの香り、澄んだお味。美味しくいただきました。ちょっと癒されました(・▽・*)
2008.12.28
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クリスマスに、シャンパンかわりにあけた一本です。一年ものなのですがとても勢いのよいお酒で、あけるまでに40分以上かかりました☆さわやかな しゅわしゅわ感さっぱりしているようであとからおいかけてくる味の厚み切れがよいのであきのこない美味しさです。さて、しゅわしゅわが落ち着いたゆうべ、ふと,お燗をしてみました。(まだガスが残っていたようで、お燗中もぶくぶくと泡が(><))4人でおそるおそる?試飲。絶品のおいしさでした(^▽^)ラベルの四文字熟語もインパクトありますね。大好きです
2008.12.27
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こんにちは☆leonaです。ごぶさたしています。ようやく、、、「ネット」環境が復活しました。引越ししてから約一年。不便!でした。今年もいろいろなことがあり、もう年末。入院、家族も入院、など。今は元気です(^^)先ほど工事の方がみえて、設定をし終えたところです。今年お世話になった方、ご縁を頂いた方、ありがとうございました。(またぽつぽつ書こうかなと思います。)
2008.12.26
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お久しぶりです。leonaです。おかげさまで、(ほそぼそ)生きております。築60年の実家は、昨年より、いまだに工事中です。はやく落ち着いてほしいものです。あちらこちら直し続け、たぶんあちこちきしんでいるのではないかと。新築の予定は当分ないので、ガウディのサクラダファミリアのように、直し続けていくのかもしれません(^^;)今日は梅雨の中休み。ということで、さわやかなお天気ですね。散歩をしながら、ぷらっと、ランチをしてきました。最近すこしだけ、食生活に気をつけています。白いご飯とお味噌汁をいただくと、元気になります。
2008.07.02
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こんにちは、leonaです。お久しぶりです。かろうじて、生きてます。(^^;)さすがに、数日はアルコール消毒も控えて、ます。気候も不安定ですが、おちついたら散歩カメラしたいです。棚からひとつかみ、という感じですが、トップだけ、写真更新してみました。
2008.05.19
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Leonaです。おげんきですか?今年もあっという間に3月後半。日本酒は、はい、ほどほど頂いてます☆2月には、秋田の天の戸さん、まんさくの花の日の丸さんにお伺いしました。お蔵に漂う香りは、もう、「パラダイス」たくさんお話を伺い、新発見もいたしました。昨年はいろいろ変化のある一年でした。今年はぜひ、創造的な時間を増やしてしていきたいです。(こんぶさん、今年もよろしくね♪)Newな出来事がありましたら、また報告しますね。現在、見たい映画は『死神の精度』伊坂幸太郎氏の原作を映画化。金城武、小西真奈美出演で、主題歌も話題になりつつありますね。それではまた☆
2008.03.23
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ごぶさたしています♪ お元気ですか? 昨年改築工事がはじまったのがバレンタインデー頃。 丁度一年です。 もりだくさんで長かった 〓 近頃ようやく、おちつきはじめています。 元の家には収納がたくさんあったので、 減量と完全に収めるのがけっこうかかっています。 もう少し、です (o‘∀‘o)
2008.02.16
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こんにちは♪ 日記、稲刈りいったまま、帰ってきてませんでしたね(;^_^A 刈られたお米は、 きっと今頃、お酒になる順番をまっていることでしょう。 楽しみです。 さて、今日から12月。 年賀状、準備しなくては。(。・ω・)ノ
2007.12.01
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稲刈りです(^-^)
2007.10.21
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こんにちは~leonaです。今、PCの写真整理をしていました。ピクチャはデータを取るので、前回まる投げにしてからちょっと重くなっていました。すこしソートして、いらないのを整理したら、軽くなりました(^^)アルバムを見直していたら、美味しいお酒、のみたくなりました♪
2007.10.13
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こんにちは♪leonaです。お酒を外で飲む機会が近頃?以前より少なくなりました。これは、写真を整理していて見つけた一枚です。
2007.10.12
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こんにちは、leonaです。衣換えの時期に思うこと。「去年の今頃、ナニ着てたっけ?」とくにこのブログを始めた頃から、特に。ここ数年。ずっと、季節ごとに服をかなり大量に処分していました。ことしの春の衣換えのときにも。一枚買ったら、一枚捨てる。モノを大切にしなさい、と幼い頃からいわれていたこともあってか、以前は結構服もとってあることが多かったのですが、今では処分することを習慣とするようになりました。よく、「これはモノがいいから」とか、「高いから」なんて、家族の間でもよくきくせりふで、大切にすることがあるのですが。高かったスーツやコートも、着なければただの場所ふさぎ。ということに気づいてからは、さくさくいけるようになりました♪どうしても思い切れなかったものも、ちょっと時間をおいたもののやっぱり着ないことがわかり、処分したときはすがすがしかったです(^^)(近頃は大きな買い物はありませんが(^^;))新しいものを買うときって、気分転換になりますし、気持ちがよいです。そしてささやかな物欲を、活力に変えられる様にしていきたい☆なんて思ったりして(^▽^)
2007.10.11
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こんにちは♪leonaです。とてもちいさなことですが、そうじの時、なくしていたと思ったお気に入りのピアスがでてきました(^^)てっきり、排水溝に流れたと思ったので、、、。あーよかった(^▽^)なんか、こういうのって、すごくうれしかったりします。掃除中に百円でてきたりとかも 笑ところで近頃、写真をぱちぱちするような散歩になかなかでておりませんが、色づく景色の季節がそこまできていますね。またご紹介できる機会を持ちたいと思います。
2007.10.10
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こんにちは、leonaです。きのうはしとしとと雨が降り続きました。こんな夕焼けは、しばらくみられないかな?のんびり空を見上げたりしたのは最近いつだったかな?
2007.10.02
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こんにちはleonaです。『輪違屋糸里前編』て、きのうの放送だったんですよね。しまった☆今夜のはみられるといいなぁ。(上戸彩ちゃん、 近頃、大役が続いていますね。)
2007.09.10
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こんにちは☆leonaです。おげんきですか?昨日、今日と世界陸上をみています。開会式、ゴージャスでしたね。今日は浅原選手の100mをメインにみていました。残念ながら決勝進出は果たせませんでしたが、よい映像をみせていただきました。まだまだ走る姿をみせてほしいです。
2007.08.26
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ハーレムナイツ に、 いってきました。 今年で6回目。 はじめて参加しましたが、こんなに素敵なライブが、ランドマークで毎年行われていたなんて、知りませんでした。 ビール片手に、 ソウルフードをつまみながら、ジャズボーカルやタップダンスを堪能。 会場はニューヨークのナイトクラブそのまま引っ越してきたような雰囲気でした。 直輸入♪ マーべルという、ゴスペルシンガーが、振り袖を連想させるドレスで登場。 前半は鮮やかな赤、後半はシックな黒。 髪とめのかんざしは、きっとおはしをアレンジしているよう。 (サインをもらうとき、実物も確認♪) その彼女の歌声をきいていて、あれ、なんだか懐かしいと思いました。 そうか〓 美空ひばり〓 そういえば、ひばりさんも 生前ジャズを歌っていたらしい。 節回しや間のとりかたに、彼女を感じました。 赤いドレスもなんだか重なる? ソウルフルな歌声に、 共通点があるのかもしれませんね。 また次回も参加したいです(^-^)
2007.07.28
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こんにちは♪ごぶさたしています。最近読んだ本。*王妃の館(浅田次郎)*左利きでいこう*しゃべれどもしゃべれどもなど。どれも楽しく読めました☆今ラッシュライフ(伊坂幸太郎)を読み始めました。まだ、のってこない、かな。面白くなりそうな予感はあるのですが。きがついたら、もうすぐ8月か~。
2007.07.26
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おひさしぶりです(^^)leonaです~先日読んだ、憑神(つきがみ)。この本を知ったのは、新聞の映画プレビューで紹介された同名の作品紹介。浅田先生、次々と映画化ですね☆この作品の前に読んでいたのが日輪の遺産、輪違屋。ずしーんとしたのが続いていたため、すっきりと笑える(もちろん泣けるシーンはあるのですが)内容にすがすがしさを感じました。ストーリーの舞台は幕末。あの新撰組の時代とほぼ同時期です。京都で彼等が働いていた頃の江戸のお話。景気も情勢も傾き、幕府がリストラをすすめていた頃、次男坊の出世の手段として、武芸や学問を身につけ、良い家柄に入り婿するという方法がございました。主人公の彦三郎は文武両道、謹厳実直の次男坊でしたが、良縁に恵まれ入り婿します。ところが。跡継ぎができたとたん、追い出され、本家に出戻り。そして浪人暮らし。同期の抜擢、出世の噂が流れた時、とある神社のご利益の話をきき、彦三郎は取り合いませんでしたが、偶然同じ名前の祠(ほこら)を見つけ、冗談まじりに拝んだところ、そこから悲喜劇が、、、。人間にとってはめいわくなこの神様たち。一方で神様らしくない人間くささがこの作品のエッセンスになっています。映画はまだみていませんが、まるで映像を見るように浮かんでくる場面場面。ちなみに、映画版の出演は、妻吹木聡、西田敏行、佐々木蔵之介ほか。ぜひ観に行きたいと思います♪
2007.07.01
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こんにちは♪leonaです~きのうの日曜日、雅叙園で行われたお酒の会にいってまいりました。参加された蔵元さん、出品酒あわせて109社参加の会です。会場の雅叙園の雰囲気もすきです。なんだか気分が華やぎます。お庭には滝が流れていたり、天井の高いところもいいですね。今回は全部制覇はもちろんできませんでしたが、おなじみのお酒プラス新しい発見や出会いもあり、大変良い時間をすごすことができました。
2007.06.10
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こんにちは☆leonaです。さて、輪違屋糸里のお話・完結編です。前回にも触れましたが、この小説の舞台は幕末の京都。新撰組の隊員のエピソードを酒主にすすんでいくのですが。(実はお酒を飲むシーンも鍵になっていたりします☆)歴史の動く背景には女性が、とよくききますが、この小説も実は、女性が主人公です。浅田作品の特徴として、数人以上の背景や視点を告白形式で物語をすすめていくことが多いので、今回も実際には誰がメインかというところもあります。タイトルになっている、輪違屋の糸里。彼女は京都島原の太夫の下になる、天神という身分。舞い、歌やお茶、一通りの芸事と教養を身につけないと務まらない仕事です。そして新撰組の屯所となっている屋敷のおかみさんであるおまさ、お勝。お勝の実家、弟太兵衛の商家、菱屋を切り盛りするお梅。そのほかに、糸里の幼なじみで、家は違いますが、同僚?の吉栄。彼女は平山五郎という隊員の恋人です。それぞれが、いろいろな事件の前後に関わってきます。時には姉弟のように、親のように接し、そのひとことずつが彼等の言動を大きく変えることがあります。そして、一方では悪人のようにいわれる登場人物が、別の視点でみるとまったく違う印象として浮かび上がってきます。彼女達の生き方や考え方は現代の女性達のケースにもそのままつながるように感じます。せりふも大変心地よいのですが、はっとするひとことをみつけるかもしれません。それぞれの強さ、繊細さに魅力を感じました。
2007.06.07
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こんにちは♪leonaです。先週ご紹介した、輪違屋糸里 の続きです。一昨年NHK大河ドラマで放映された、新撰組。この本は、違う角度からみた、新撰組にまつわるお話です。水戸藩と縁のある、芹沢家。芹沢鴨は、その家の三男坊。みぶろといわれた新撰組は、ほとんどが農民の倅、浪人らの集まりのなかで、彼は異色の存在でした。剣の腕前や、政策を読む力が優れ、見た目の貫禄もあったのですが、酒癖がわるく、押し借り(恐喝まがいの借金申し込み)をはじめ、大和屋焼き討ち事件など、素行がわるいと評判でした。新撰組の局長としては、近藤勇が有名ですが、最初、彼と並んだ2大勢力(実際は近藤勇の上司待遇でもありました)のひとりでした。会津藩お預かりの彼等の中で、目に余る狼藉の処罰として、近藤勇らは、芹沢鴨討ち取りを内々に命令されるのですが、、、。新撰組について詳しい浅田氏は、おそらく膨大な資料や取材のうえこの作品を仕上げたと思われます。当然脚色も多くされていることでしょうが、この本の魅力は、伝説的なキャラクターとしてではなく、それぞれ登場人物の描写がとてもリアルで人間くさく仕上がっているところは特筆すべき点ではないかと思います。歌舞伎の脚本を依頼されるのが納得するほど、江戸時代の人物の啖呵等も見事です。「声にだして読みたい日本語」というくらい、心地よいせりふがたくさんでてきます。また、登場人物の着物や、情景の色や形が鮮やかに浮かんでくるところも浅田作品ならでは、という感じがします。上下巻、読んでいる間はすっかり幕末の京都にタイムスリップしているような気分になっていました。(^^)
2007.06.06
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こんにちは♪leonaです。最近また、浅田次郎さんの本を読んでいます。今週読んでいたのは、こちら。幕末、京都の新撰組が時代の寵児といわれた時代のお話です。読みながら、いろいろなことを考えされられた本。上、下巻の二冊。時代物、歴史ものは、著者の観点で正義と悪者が大きく逆転します。新撰組のなかで、芹沢鴨はどちらかというと悪者よりに書かれている印象が強かったのですが、この小説を読み、脚色が多く含まれているとしても彼のイメージが大きく変わりました。くわしくはまた追って書いていきたいと思います。
2007.06.05
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こんにちは♪leonaです。今日、ようやくインターネットが復活しました。こんどは光♪まだ速い!とか感じるところまでは至っていませんが、これでようやく、一息つきました。(^^)トップの写真も変えてみました。
2007.05.28
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全479件 (479件中 1-50件目)