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今日の夜散歩で満月がくっきりと綺麗だった。マックと満月のコラボなり!
2023年03月07日
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金曜日の午後2時にワクチン接種しました。その後、特に変わりなく、翌朝目覚めたときに、体温測定したら36.8℃。このままならいいなと思っていたら甘かった。7:26 36.8℃8:47 37.1℃11:20 38.4℃14:48 38.3℃16:18 38.2℃19:16 38.3℃20:54 38.2℃全然熱が下がらず、早めに寝ました。今朝6時に起床して、36.7℃快調です!!
2021年10月17日
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人の少ない公園を散歩した。蜜ではない。ただ、甲羅干ししている亀さんは蜜であった。(笑)
2020年05月01日
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お庭に咲いた大きな花びらのチューリップに元気をもらいました。
2020年04月29日
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5/23~27の4日間手術入院しました。医療保険の手続きをするため、診断書2件(かんぽ生命、県民共済)の診断書用紙を提出しました。1件5000円プラス消費税なので、10800円も支払いが必要でした。高いよね。診断書作成期間は3週間とのこと、長いよね。
2019年06月04日
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伊藤詩織さん著「ブラックボックス」を読みたいと近所のショッピングモール内の本屋さんで探してみたが、平積みされておらず、見つからなかった。そこで帰宅後、楽天ブックスで発注した。
2017年12月04日
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久しぶりに日記を更新する。27歳の次女に女の子が産まれた。おじいちゃんになった。ありがとう😆💕✨
2017年10月12日
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安倍総理はもういい・・・・。安倍内閣が続いて、いろんなところでモラルが壊れてきたと実感する。もういい
2016年06月09日
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甘利明経済財政・再生相が金銭授受問題で閣僚を辞任。秘書のせいにしている。本日の歩数計:12,058歩
2016年01月28日
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昨日、6年間使用してきたソフトバンクIPhoneとおさらばすることにした。携帯番号ポータビリティ(MNP)予約して、楽天モバイルに転籍。ソフトバンクさん3GS→4Sと使ってきました。大変お世話になりました。2xxx-xxx-xxxxx 10:30 GMT+09:00 <>:<楽天ブログの日記更新メールです><このメールに返信するとブログ記事が書けます><画像を添付することも出来ます>
2016年01月12日
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数日前、LINEアカウントが乗っ取られ、なりすましでwebmoney購入のお手伝いメッセージが友達リストに一斉配信され多大なる迷惑をかけてしまった。そのLINEアカウントは削除されたままである。Facebookについてもほとんど更新していなく利用もしていないのでアカウントを抹消した。その他のブログなども乗っ取りされないように、管理を注意していこうと思っている。2xxx-xxx-xxxxx 10:30 GMT+09:00 >:<楽天ブログの日記更新メールです><このメールに返信するとブログ記事が書けます><下書きする場合は、下記アドレスに送信して下さい><下書き用アドレス ><画像を添付することも出来ます>
2014年07月03日
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2013年10月19日
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2013年10月10日
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2013年09月22日
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川原尚行医師の活躍!スーダンで活躍する一人の日本人医師第8回 「情熱を持って挑戦し続ける、豪快な生き方」川原尚行医師を迎えて
2013年09月20日
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国が秘密と断定し、マグニチュード7.9の東南海地震(昭和19年12月7日発生)を隠ぺいしたため、だれも救助に来なかった。飛行機工場で学徒動員で働いていた全国から集められた少年少女も多数死亡した。アメリカ軍に知られないようにと情報隠ぺいしたが、アメリカ軍は3日後の12月10日に空から空撮し大地震の被害を克明にレポートしていた。そして空からビラがまかれたのだ。今政府は秘密法案を出そうとしている。きな臭い方向に進もうとしていると感じてしまう。
2013年09月19日
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スッキリして美味しかったですTBC食物繊維アップル+キウイキャップ付きで少しずつ飲める紙パック時代は少しずつ進んでいる
2013年05月25日
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20121125(日)木下黄太@京都ベジタリアン・フェスティバル 《索引付》 木下黄太(放射能防護プロジェクト、ジャーナリスト)「放射能被害の今と今後」
2013年05月12日
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470 Becquerels from Children's Clothes, Ex-Nuclear Power Plant Worker Reveals
2013年04月23日
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2013年04月20日
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32分過ぎから、IAEA寸劇だよ20130104 UPLAN 経産省前テントひろば餅つき大会
2013年01月13日
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20130112 ラジオ・フォーラム初回特別版「原発事情の今・小出裕章」
2013年01月12日
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進みません
2013年01月03日
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2013年01月03日
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原発を止めたいと神奈川9区にて小選挙区では、原発廃炉の共産党の立候補者を書いた比例区では、未来の党を書いただけど、信じられないけど、史上最低の投票率・・・・?????で自民党の圧勝これでいいのかいどうしても嫌だ!!この国は、原発がテロで攻撃されても原発をやめないのか!!!20120304 UPLAN 加藤登紀子「今を生き、あしたを拓くために」
2013年01月02日
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昨年、国宝の指定を受けました。
2013年01月02日
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初詣に生まれ故郷の聖天様に行きました。
2013年01月02日
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謹賀新年 本年もよろしくお願いします。
2013年01月02日
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楽天日記アプリが公開されたので、ダウンロードした。これが初めての記事投稿だ。 パンク修理やったよ。
2012年12月30日
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こんにちは(^-^)/ あさお診療所で健康診断を受けました。 バリウム飲むのに始めて注射されました。今までの会社で検診バスでレントゲン検査していたときとは違ったよ。 iPhoneから送信 On 2012/11/02, at 9:28, wrote:
2012年11月02日
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福島県、子供の甲状腺検査で36%に、異常を発見前編後編
2012年09月13日
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福島原発の101時間@河北新報社福島原発の101時間(1)3月12日午後3時36分/大揺れ3秒 免震棟騒然福島原発の101時間(2)3月14日午前11時1分/3号機爆発 所長が叫ぶ福島原発の101時間(3)3月14日午後6時22分/2号機燃料、むき出しか福島原発の101時間(4)3月15日午前6時12分/水素爆発、矮小化に奔走福島原発の101時間(5完)3月15日午前5時37分/怒鳴る菅氏、東電あぜん
2012年08月22日
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【重要】3号機は核爆発だ福島第一 Fukushima ? Nuclear Blast?
2012年07月16日
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NO NUKES 2012 YMOの後に流れたPV割烹着~ず「ラブ・ミー・テンダー」
2012年07月08日
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鹿児島県知事選挙 今日は投票日明日の社会をつくる若い人、全員投票して自分の意思を示せ!!向原よしたか演説会(三遊亭歌之介師匠応援演説)2012.06.30 向原よしたか演説会(湯川れい子さん応援演説)2012.06.30向原よしたか演説会(ママは原発はいりません応援演説) 向原よしたか演説会(ご本人演説)2012.06.30
2012年07月08日
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今日は NO NUKES 2012 の二日目だ。今日もUSTREAMで参加します。http://nonukes2012.jp/ustream原子炉のサンバ・・・・真実を歌ってる
2012年07月08日
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見てください!20120702 大飯原発再稼働反対で「人の壁」http://www.dailymotion.com/video/xrwf80_20120702-yyyyyyyyyy-yyy_news#投稿者 PMG5 さんより抜粋モーニングバードよりきのう午後9時、関西電力は大飯3号機の原子炉を起動した。朝早くから行われていた抗議デモは発電所に続く道を人の壁でふさいだ。警察官と一般市民の小競り合いが続く。その後も市民らによる抗議は続き、再稼働後も収まることはなかった。一方、都内では先週金曜日、20万人にのぼるのではないかと言われるほどに抗議デモがふくれあがった。ツィッターなどで家族連れ、会社員などが参加。反再稼働デモに参加する思いとは。参加者の声を紹介。中には河野太郎自民党議員や古賀茂明氏もデモに参加していた。この声は野田総理に届いているのか。午後7時半、国会前の通りは人で埋め尽くされた。このデモに参加している人たちは組合員などではなく、みな普通の人なので、警察も排除できないのだと、「そもそも総研」の玉川氏がレポート。抜粋おわり
2012年07月05日
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#福島 #4号機 プール倒壊なら"日本は終わり"豪州ABC 6/25 #Nuke Ends
2012年07月04日
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フランスねこのNews Watching より 以下抜粋===================「福島県周辺地域における土壌と食品の汚染、続く」在日フランス人向け公報・IRSN(6月8日)フランス放射線防護原子力安全研究(IRSN)は6月8日、日本在住のフランス人向けに「福島第一原発事故に関する公報(6)」を発表しました。4月29日に発表された前回の公報の内容からそれほど変わっていませんが、新しいデータの発表に伴って茶葉やタケノコへの注意が加わっています。 また、福島原発の状況に大きな変化が見られない限りは今回の公報を最終回とする、という冒頭の宣言からは、今後しばらくは福島県をはじめとする4県(茨城、栃木、福島、宮城)を中心とする地域で土壌や食品の汚染が改善しないであろうとの見通しが伺えます。IRSNは先に発表した福島周辺における外部被曝量に関する報告書で、外部被曝量が年間10ミリシーベルトを越える地域に住む約7万人の住民について「至急退去が必要」と日本政府に強い対応を促しました。今回の公報でも、フランス人に対しこうした地域への立ち入りを控えるよう強く警告しています。(以下、要約です。) 1. 現状住民への大きな影響は見られないと思われるものの、福島第一原発から排出されていると思われる放射性物質が引き続き空気中で観測されている。現在、短期的な被曝の危険性は、大気中に排出された放射性降下物、および海に排出された放射性物質に汚染された食品によるものが主となる。こうした汚染の影響を最も受けやすいのが茶葉を含む葉野菜であり、野菜を原料とした全ての食品、もしくは汚染された草や飼料を餌とする動物の乳である。これらの食品については汚染の度合いが低くなって来てはいるが、引き続き監視が必要である。海産物についても、海藻や海中生物が放射性物質に汚染にされている。 2. 一般のフランス人への勧告食品への放射能汚染は低下してきているが、福島第一原発における事故によって発生した放射性降下物の被害を強く受けた県においては、引き続き厳重な注意が必要である。IRSNは下記を勧告する。・ 生産地や放射線濃度が分からない生鮮食品(特に葉野菜、キノコ類、魚類)については長期間の摂取を控える。福島原発事故の後で生産された茶葉についても同様。・ 同様に、福島、栃木、茨城、宮城、群馬、埼玉、東京、神奈川、千葉の各県で穫れたタケノコやクサソテツを摂取しないこと。・ 福島、宮城の両県で生産された生乳や、生産地・放射線濃度が分からない生乳を長期間子どもに与えないこと。 3. 放射性降下物の影響が最も高い地域(福島周辺地域)に渡航する可能性のある者、および現地に居住する者への勧告? IRSNは、宮城、茨城、栃木、そして特に福島県が福島原発事故による放射性降下物の深刻な被害を被ったと考えている。宮城、茨城、栃木の3県については、業務上の渡航および重要な所用がある場合には、下記の注意事項を全て遵守することを条件に渡航できることとする。しかし不要に放射能による被曝を受けることを避けるため、趣味や旅行などの重要な所用以外での渡航は控えること。? 福島県の北半分の地域、特に福島原発から40キロ以内の圏内にある県の北東部4分の1に相当する地域については、引き続き渡航しないよう、強く勧告する。これは、一平方メートル当たり60万ベクレル以上にものぼる放射性セシウム等の深刻な放射性降下物による汚染が見られることによる。これらは年10ミリシーベルトを越える外部被曝の原因となる。火急の所用でこの地域に渡航する場合には、厳密に必要最小限の滞在時間に限ることとし、下記の勧告を厳守するとともに、渡航者を大人に限ることとする(子どもの渡航を認めない)。? 日本政府が立ち入りを禁止している福島原発から半径20キロメートルの地域、及び葛尾村、浪江町、飯舘村、川俣町、南相馬市等に立ち入らないこと。 4. 宮城、茨城、栃木、福島の4県に居住するフランス人への勧告事項・ 乳児および幼い子どもの食事にはボトル入りミネラル・ウォーターを使用すること。・ 自宅の家庭菜園から収穫した野菜や、家庭で飼っている家畜動物を食用に用いるのを最大限に控える。 ・ 野菜や果物を食べる前に注意してよく洗うこと。 外部から建物の内部に汚染物質を持ち込まないよう、家庭での衛生状態を良好に保つようつとめること。特に、下記に注意する。・ 雨の日は靴を家の中に持ち込まない。・ 濡れた雑巾で床を定期的に拭く。 ・ 家具、カーペット、敷物の表面に定期的に掃除機をかける。掃除機の中袋を定期的に交換する。・ 無意識に手が口に触れて汚染が起きないよう、ポンプ式容器に入った液体石けんで手を定期的に洗う。 ・ 幼い子どもが遊んでいて戸外の土や砂を口にいれないよう、常に見張っていること。 IRSN「福島第一原発事故に関する公報(6)」 6月8日号(仏文) http://www.irsn.fr/FR/Actualites_presse/Actualites/Documents/IRSN_Residents-Japon_Bulletin6_08062011.pdf ==========抜粋終わり============
2012年07月02日
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You Tube情報に公開されています。今後事故が起きても逃げられない。恐ろしい国・日本!菅直人前総理大臣の政策秘書を務めていた、松田光世氏が、東京電力福島第一原発事故発生時の総理大臣官邸の動きを詳細に証言。カメラの前で全てを語った。メルトダウンに至?経緯を官邸はどのように把握していたのか。原発を管轄下におく経済産業省の対応は。そして、なぜ警戒区域の設定は30KM圏にされたのか。当時の状況を詳細に語った。緊急証言 菅前総理元政策秘書が明かす官邸対応 (1)緊急証言 菅総理元政策秘書が明かす官邸対応 (2)
2012年06月22日
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超拡散!!!大手メディアが黙殺するが、首相官邸前に再稼働反対で11000人が集結した事実は、決して黙ってはいない。2012/06/15大飯原発再稼働抗議行動に11000人!!!@首相官邸前
2012年06月18日
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2012年06月10日
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こんなにも地震の多発する日本で大飯原発再稼働する判断はあってはならない。
2012年06月02日
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日本では放送できない 報道できない 震災の裏側 earth quake japan【Short.Ver】Metis めぐる愛の中で~天国への母賛歌~Metis 母賛歌 Metis - 母賛歌 - 追悼
2012年06月02日
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Ap Bank Fes '11
2012年06月02日
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福島第一原発の影響で全村避難になった福島県飯館村を2011.5.25に加藤登紀子が訪れた時作った曲。写真は森住卓 写真集『福島第一原発 風下の村』より
2012年06月02日
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http://www.ustream.tv/recorded/22893636#2012年5月26日神奈川県芸術劇場にて行われた「小出裕章さん講演会inヨコハマ」の 模様をノーカットで配信します。 1)実行委員長 保田亜紀子さんより開会の挨拶 2)明治学院大学学生制作ビデオ「生きる312」の上映 3)「生きる312」の制作にたずさわった明治学院大2年生 奥田愛基さんのお話 4)俳優 山本太郎さんからのビデオメッセージ 5)女優・写真家 松田美由紀さんのお話 休憩 6)京都大学原子炉実験所助教 小出裕章さんのご講演 7)小出裕章さん、松田美由紀さん&会場ディスカッション 主催:526小出裕章ヨコハマ講演実行委員会 http://sukoyakahiroba.com/526koidehiroaki/
2012年05月28日
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■商品名:【145-0】【衝撃価格】OSS 鍵穴付 タフタ バイクカバー (車体カバー)(バイクボディーカバー)S~3L レビューを書いて送料無料♪■レビュアー:エルク2005 ※投稿時■レビュー内容GN125H用に購入しました。REAR BOX付きです。LLサイズがちょうどよい大きさで大変満足して使い始めました。買って良かったです。 もっと詳しく見る
2012年05月17日
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ひょんなことで3月の下旬から、女子学生寮の夫婦住込み管理人を始めた。学生が背負っていた楽器。初めて見た。名前を聞いたら ファゴット。
2012年05月13日
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医師 Dr.Junro FUSE, #被曝 被害が進行中 #Fukushima Radiation Exposure 13分布施純郎医師 / 小杉中央クリニック USA, NY City プレゼンテーション Japanese+English 通訳Dr Junro FUSE, Internist, on Press Conference May 4th 2012by Cinema Forum Fukushima http://vimeo.com/41634666 in Japanese with English interpretation* Japanese Nuclear Scientist and Japanese and US medical doctors to discuss current radiological health conditions and concerns in Japan after the Fukushima Daiichi nuclear reactor catastrophe.WHAT: A press conference about the on-going, rarely publicized and still grave situation around the stricken Fukushima Daiichi nuclear reactors, featuring a nuclear scientist from Japan, and first hand medical reports of clinical and on site observations in Japan related to the Fukushima radiological contamination, with discussion of the immediate needs to protect Japanese citizens now living in contaminated areas, for better monitoring of radioactive content of food, and for the cessation of incineration and burying of radioactive tsunami rubble throughout Japan.WHERE: Rissho Kosei-kai 320 East 39th Street, New York, NY 10016 (between First Ave. & Second Ave.)WHEN: Friday, May 4, 2012, 10AM-11AMWHO: Dr. Junro Fuse, Internist and head of Kosugi Medical Clinic near Tokyo, Japan. In June 2011, he started to use social media as the main tool to educate the general public on risks associated with radiation exposure. He will discuss unusual medical symptoms among their patients after the nuclear accidents, issues within the Japanese medical communities to protect citizens from the disaster, health risks in association to the burning of radioactive tsunami debris and his concerns with the current food safety standards in Japan.DETAILS: Hosted from Japan by Voices for Lively Spring, Human Rights Now, and Physicians for Social Responsibility, the best-known nuclear scientist and concerned medical doctors from Japan and USA will share their experiences and speak about the on-going nuclear crisis in Fukushima. They will discuss the under-reported health consequences after the nuclear disaster, health risks resulting from inadequate food safety standards, and the environmental dispersion of radioactive materials by government burning of radioactive disaster debris. Voices for Lively Spring, a Japanese citizens' group, Physicians for Social Responsibility, a US and international medical NGO, and Human Rights Now, a Japanese international human rights NGO, feel that the international community is not adequately informed about the evolving "current status" and the remaining serious problems in Japan after the nuclear disaster. The nuclear scientist and medical doctors from Japan and US will be available for media interviews.BACKGROUND: A year after the nuclear disaster in Fukushima there has not been a significant improvement in protecting the local communities in Japan from exposure to radioactivity. Radioactive materials are still being released into the environment -- air, soil and ocean -- from the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant. Many citizens still live in areas where the radiation level is dangerously high. The Japanese government continues to keep its citizens in harms' way by applying a 20mSv per year standard to establish evacuation zones. Citizens in the rest of Japan also remain in danger of being exposed to unsafe levels of radiation due to widespread radiological contamination from the accident, food safety standards that are not strict enough to protect children, and the Japanese government continuing to burn and bury the radioactive disaster debris in municipalities across the nation.
2012年05月09日
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