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昨日、tofubeatsのところだけ外から漏れてくる音だけ聞いたKobe Mellow Cruise、今日は2日目です。でもって今日はちゃんとチケット買ったのでピンクのリストバンドに交換し、堂々と中に入場。去年も感じたのですが、はっきり言ってめちゃくちゃアウェイな雰囲気のフェスです。普段私が行くライブでは見ないような人達が沢山いて、あ~、違う界隈に来たって感じになりますが、逆にそれが興味深いというか、そのアウェイ感を楽しめる余裕が出てきた感じですね(笑)。場所はメリケンパーク。ちょうどモザイクのところで鳥人間コンテスト的なイベントやっていてその見物の人がめちゃくちゃいる中、家からハーバーランド経由で会場まで歩いていきました。ゆっくり歩いたので25分くらいかかったかも?会場のレイアウトなどは去年とほとんど同じ。ポートタワーの近くのアーバンステージと、奥にあるそれよりもう少し小さいシーサイドステージの2ステージ。違っているのは去年はポートタワーが工事中でしたが、今年はその姿をちゃんと見せてくれました。あと、細かい話ですが、大きいビーズクッションが大量にある休憩広場みたいなところがあるのですが、去年はYogiboのクッションがおかれていましたが、今年はそれがMoguに変わっていました。いろいろそのあたりも大人の事情があるのか・・・??最初に見たのはBMSG Posse。ビバラロックで、見逃してしまったやつです。普段かなり違った音楽やっている人たちが集まった感じですが、根っこの「音楽大好き」ってのは共通しているので、一緒に楽曲やってもそんな違和感なく楽しめたかも。しかし、SKI-HIさん、本当に精力的すぎると思うけど、多分本人、めちゃくちゃ今の状況楽しい、って思っているんだろうな、ってのも同時に伝わってきて、なんかとてもいいなぁ、と思ったり。ちょうど30分、楽しいライブでした。今日は春だけど、かなり暑くて、日陰があんまりない会場にずっといてたらめちゃ疲れるな、ってことで元町商店街も近い場所にあるということで、めちゃくちゃ積極的にブレークとってました。BMSG Posse見た後は、ちょっと遅いランチブレーク。会場から歩いて10分くらいのところにある中華料理屋で日替わりランチ。メインは白身魚と野菜を黒胡椒で炒めたもの。ご飯が進む味でした。休憩後、また会場に戻ってライブ堪能。堂本剛さんのENDRECHERI見ました。サマソニでも見たことあるので、2回目かな。多分他のフェスだったら相当の集客あるのかも、ですが、ヒップホップ中心のこのフェス、エンドリケリーは完全にアウェイ。客もそこまでいたわけではなかったけど、ライブそのものは、めちゃ踊れる感じだった。最後は15分くらいフリーセッション的な感じでこれもめちゃくちゃカッコよかった。普段のライブでは最後40分くらいこれをやっているそうで、なんかエンドリケリーすげーなぁ、と感じました。その後、シーサイドステージを遠目に見ながら休憩し、STUTSくんのライブを見ました。今回はベース、キーボードとSTUTS くんの3人編成でしたが、SIRUPさんをはじめとする、今日の出演者がゲストでガンガンでてきて、改めてSTUTSの交友範囲の広さを見せつけられた感じでした。STUTSくん、ビバラとかにも出てたけど、彼みたいな人が、ヒップホップ界とロックやポップスの世界を結び付けてくれる役割をしてくれるんだろうなぁ、と感じ、そういう意味では貴重な存在の人だなと思いました。実際、私もこのアウェーのMellow Cruise的なフェスに来ようと思ったのもtofubeatsとかSTUTSとかの音楽と知り合ったのが大きいもんなぁ・・・。STUTS終わりで、17時頃だったので、軽くなんか食べようかと元町駅付近まで行きました。でもって、喉も乾いていたので、元町の鳥貴族へ。早い時間だったので、すぐにカウンター席ゲットできたけど、出る頃には待ってる人がいたよ・・・。どこでもトリキ人気あるよな。ってことで、さくっと鳥貴族でご飯。喉か沸いているので初めてメガハイボール頼んじゃった~焼き鳥もがっつり。鳥貴族の焼き鳥ってでかい上に、2本入っているのですぐにお腹いっぱいになるよね・・・。ほろ酔い気分で外にでたら、薄暗くなってました。今日はヘッドライナーのYentownを見て帰ろうかと、また会場に戻りました。Yentown、「アウェー」の私はAwich以外の人はほとんど知らなかったのですが、とにかくすごい集客で、わりと後ろのほうで見ていたにも関わらず、周りの人の熱量がすごく、シンガロンもものすごい感じで、その観客の様子を見ているだけでも、Yentownの凄さは感じ取れたのですが、そのパフォーマンスは、本当にすごかったです。曲とか全然知らないのに(Team ともだちは知ってたな)、その圧倒的なエナジーというか、迫力に強烈に惹きつけられた感じです。すごいもの見たよ、って感じ。さすがでした、ヘッドライナー感ありあり。いいライブ見せてもらいました。そんな感じで自分なりのペースで楽しんだKobe Mellow Cruise,人もそんなに多くなく、街ナカでやっていることもあって快適にすごせましたし、「アウェー」だからこそ知らない世界も見せてもらえた感じだったかな。来年もどんなものが見れるのか、楽しみです!朝食:ベーグル+クリームチーズ ポテトサラダ 冷たいコーンスープ アイスラテ ヨーグルト+グラノラ+ミックスナッツ プリン昼食:@China Maple Cafe 明楓(みなと元町) ー白身魚とじゃがいもの広東風黒こしょう炒め ーミニサラダ ーザーサイ ースープ ーご飯 ーミニデザート夕食:@鳥貴族(元町) ーメガハイボール ーむね貴族焼きスパイス ーつくねチーズ焼き ー鳥ホルモンのポン酢あえ ーカマンベールコロッケ
2024年05月26日
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森道市場、行ってきました。今年は金曜日のみの日帰り遠征。行きは初めて「ぷらっとこだま」を利用してみました。新大阪ー名古屋間だと、こだまで各駅停車になってもそんなに時間変わらないので、便利なんですが、こだまがそんなに本数がないので、帰りの時間どうなるかわからないこともあり、帰りは自由席で帰ることにしました。11時過ぎに名古屋に着いて、東海道線に乗り換えて蒲郡に12時に到着。そしたら駅前はシャトルバスに乗る人の行列がすごかった・・。今までのイメージでは金曜日は空いているという感じだったのですが、今年は金曜日のチケットも売り切れていたもんなぁ。結局バスに乗るまで45分くらいかかり、バスに乗っても渋滞で、結局会場に着いたのが1時10分ごろでした。たぶん、蒲郡で降りず、三河大塚まで行って、そこから徒歩(25分)で行った方が早かったかもしれない。来年以降のための覚書ですね。会場に入ってみると、ちょうど、U-zhaan ✖️ 環ROY ✖️ 鎮座DOPENESS のプレイ中。ものすご〜〜〜い沢山の人がみてました。2曲くらい人混みの中聴いて、移動。ということで、今日の行動はこんな感じ・U-zhaanさんたち(2曲くらいだけ) 人多すぎでちょっと戸惑ったけど、曲自体はめちゃ癒されるようないい感じだった・Ryosuke Nagaoka & Asu 長岡さんのギター弾く姿、めちゃくちゃかっこいいというか、 ギター弾きがモテるっての、わかるわ〜なんて思いつつみてた。相変わらず人気者。・休憩タイム 流石にお腹空いてたので、隣のフェスティバルマーケットで遅いランチ こちらは平日のせいか空いてました。 寿司食べた。ネタ大きかった〜 その後、西尾抹茶パフェ食べようと思ったら、平日は15時でクローズ。残念・藤井隆&後藤輝基&Onigawara ものすごい人でした。でもって声援も大きくて。藤井隆のエンタテイナーぶりは相変わらず 久々にみたOnigawara、やっぱり素敵・Awich聞きながら、周りの店を色々チェック。 市場と銘打っているだけあって、フェスの中ではお店の充実度はダントツですね。 ご飯も美味しそうなの色々あった。・tofubeats featuring 藤井隆 こちらもすごい人。楽しいひとときでした〜。 まだヘッドライナーがありましたが、日帰りなので、今日はここで退散。 流石に帰りのバスは待ちなしで乗れました。とにかく金曜日と思えない程の人混みでしたが、土日はこれ以上に混むのでしょうね。店も土日しかやらないところもあったりしたし。日帰りなのでじっくり楽しめなかったので、来年は泊まりで行きたいと思いました。でも、年々チケットがすぐ売り切れるようになっているので、いつものようにぐずぐずしてたら行きたくても行けない、ってことになってしまいそうですが・・・。7時すぎに蒲郡から電車に乗り、8時過ぎに名古屋着。閉店前のホームのきしめん屋に駆け込み、軽くばんごはん。忘れないように、ぷらっとこだまについてくるドリンクを引き換えて、新幹線自由席で新大阪まで。なんだかんだで、家に着いたのは23時ごろでした。日帰りでちょっと慌ただしかったけど、十分雰囲気は楽しめたかな。チケット代も手頃だし、来年はさらに人気が増しそうなフェスだと思いました。チケット取れるか、ってのあるけど、来年もまた行きたいです。(できれば泊まりで行きたいかも〜)朝食:トースト+バター ポテトサラダ プチトマト かにビスクスープ ヨーグルト+グラノラ+ミックスナッツ ミルクティ昼食:@牧原鮮魚店(フェスティバルマーケット お魚市場) ー寿司8かん ー味噌汁夕食:@住よし(名古屋駅) ー豚しゃぶきしめん
2024年05月25日
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去年行けなかったので、久々の福岡のcircleに行ってきました。前回行ったときは、暫定的にマリンメッセでやっていたので、西戸崎にある海の中道海浜公園に来たのは超久々でした。2日間両方行くことも考えたのですが、最近の福岡のホテルの値段の高さにびっくりしてしまい、迷った挙句、1日だけ日帰りで行くことに。どちらの日も見ごたえある感じだったんですが、日帰りだと最後のアクトが見れないとなると、初日くるりを見ずに帰るのはかなり後ろ髪ひかれそうだったし、サークルで見るceroが好きなので、2日目に行くことにしました~。往復の新幹線は、日本旅行のバリ得切符をゲット。ひかり、こだまが安くなるってやつです。おとなびWeb早得、昔はもっと安かったのですが、最近値段が上がってしまい、こちらの方が安かったので・・・。7時42分新神戸発のひかりに乗って、会場に着いたのが11時15分頃。一通り会場めぐってみましたが、ほとんど以前と変わってないな~って感じでした。ただ、やたらいろんなところに「とんびに注意」という貼り紙がされてたのは今年ならでは感ですね。ということで、まずは混みあう前にご飯ということで、いつものこれを食べました。パリパリ麺のトムヤムクンスープかけ仕方ありませんが、値段は上がってましたが(1000円だった)、味は変わらず美味しかったです。このメニュー、いろんなフェスに行っても見たことなくて、circleでしか見かけないメニューってことで、自分の中では「サークル飯」として位置づけられてます。なんで、これ食べるとサークルに帰ってきた~って感じですね。ということで今日もガツガツライブ見ました。サークルは時差ほとんどなく2つのステージで交代でパフォーマンスがあるので、その気になればずっとライブ見続けられるんですよね。今日見たのはこんな感じ。■CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN 初見でしたが、独特の世界観を生み出しているな、と感じました。■YONLAPA とてもみんな初々しい感じでしたが、ときどき出てくるギターバンドの凄みみたいなのが 魅力だと感じました。■cero いや~、やっぱり気持ちいいし、ceroにしか出せない音や世界観は大好きだな、と。 あっという間に終わったので、近々ワンマン行きたいな、と感じました。■グッドラックヘイワ(最初の1曲) 相変わらず、2人であれだけの音だしてるの凄いな、と。■ペトロールズ めちゃくちゃいい曲沢山持っているバンドだな、と強く印象づけられたライブ。 でもって、めちゃくちゃ人気者でした。■在日ファンク ひゃ~、超絶見ごたえありました。浜野さんのJBばりのマイクプレーが素敵でした。 観客全員を連れて行く、そんな圧倒的パワーがすごかった。■ZAZEN BOYS いつ見ても狂ったような(←誉め言葉)音がすごいな、と思わせてくれるバンド。そんな感じで2つのステージ行ったり来たりしてライブ見まくってましたが、さすがに途中休憩したくて、グッドラックヘイワのライブは最初だけ見て隣の休憩所みたいなところで休憩してました。休憩時も、いつものソフトクリーム♪ZAZEN BOYSの後、青葉市子とエゴラッピンが続いてあったのですが、ここで私のサークルは終わりにして、博多に戻りました。乗る予定のひかり号まで1時間ちょっと時間があったので、博多駅のところにある居酒屋で一人打ち上げ。ゴマサバ食べたかったけど、なくて、代わりにゴマ刺身(中身はカツオとかサーモンとかでした)食べれたのでまあまあ満足。こんな感じで結構がっつり食べたよ~。あと、出てきたハイボールがなんかちょっと私には濃かったかなぁ。思った以上に酔った感じになりました。でも、新幹線で爆睡ってことはなく、ちゃんと新神戸で降りてお家に帰りました。家に着いたのは12時少し前。天気がめちゃくちゃ良くて(若干暑すぎの感もあり)どのアクトのライブもとても見ごたえがあって、過ごしやすい独自のカラーを持ったフェスだなと改めて実感。これからも末永く、こんな感じで続けてくれるといいな~。朝食:サーモンユッケローラー エッグタルト オレンジゼリー カフェラテ(セブンのパック入りの)フェス飯:パリパリ麺のトムヤムクンスープフェス飯:バニラソフトクリーム 大学芋のパイ夕食:@ 博多さかなや食堂 辰悦丸 博多デイトス店 ーちょい飲みセット ハイボール 枝豆 きびなごサクサク揚げ ごまだれ刺身 ー手羽明太 ーがめ煮夜のおやつ:アイスカフェラテ
2024年05月20日
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SKY-HIの大阪でのライブ行ってきました。場所はフェスティバルホール。会社のすぐ近くにあるハコなので、平日でも問題なく行けるよな、と金曜日のチケットを取りました。平日のライブなので、19時スタートと思い込んでいたのですが、今日、Xのタイムラインを見るとスタートが18時オープニングアクトは開場時間中に実施とのアナウンスを発見。いや〜、気づいて良かったです。朝家を出るときは、それを知らなかったので、いつもどおりの時間に出勤したのですが、会場がフェスティバルホールなので、5時半の定時に会社を出ても、多分オープニングのRui、Taiki、Kanonには間に合うはず。結局は5分くらいフライングして会社を出て、入場時、ちょっと並んだりしましたが、無事オープニングアクトは最初から見ることができました。今日の席は2階席の真ん中よりちょっと左寄りの席。まあ、ある程度距離はあるので、表情とかは(自分の視力もそんなに良くないし)あんまりはっきりとは見えなかったけど、ちゃんと見やすい席でした。オープニングの3人、披露したのは3曲と短かったのですが、丁寧にパフォーマンスしているな、ってのが感じられる内容でした。てか、見るたびにこの子たち見た目もパフォーマンスも成長しているな、と思いました。大切に育てられているんだなぁ、と推測した次第。またその後のSKI-HIのパフォーマンス中は、自分の座っていたすぐ近くの2階の中央最前列席にやってきて(元々ブロックされていた席だった)、ノリノリでライブ見てたのがとても印象的でした。これからどんな風に世の中に出てくるのか、楽しみだったりします。オープニングアクト後のSKY-HIさん、2時間以上あるガッツリセットでした。それを最後まで熱量が衰えることなくパフォーマンスしていて、とにかく今回もそのパワーに圧倒されました。長時間のセットにもかかわらず、もしかしたらある意味、最後の曲が一番熱量が高く、魂がこもっている感じもあって、見終わった時、心震えるって感じだったな。いろんなところに、彼のBMSG愛(会社というよりもそれを構成する人々)があふれていいたなぁ、ってのが率直な感想。彼自身もBMSGに救われているんだろうな、ってのが伝わってくる感じでだからこそ、見ている方もなんか胸熱な感情がかきたてられてしまうんだろうな、と。もちろん楽曲もすごいし、それをパフォームする彼のスキルもすごいけど、でも、伝えようとするコアの部分のぶれなさ、力強さ、みたいなのが彼のパフォーマンスが媒体となって、見ている者の心に伝わってくるんだろうな、と思いました。と、いろいろ御託並べても、とにかく楽しい、ってのが全面にあるのも真実だったしね。あと、ホールという大きなハコだったけど、会場の人々と触れ合おうという気持ちもあふれていたし、それがとてもいい感じに、その場の雰囲気を盛り上げていたように思います。スゲーものを見た、という感じももちろんありますが、それ以上に、なんか心が癒される、心に沁みるライブだったなぁ、と思いました。しかし、やっぱりこの人のエネルギー量の凄さと、頭の回転の速さ、聡明さは、ライブ行くたびにすげーとしか言いようがないな、と。人間ってどこまでストレッチできるのか、っての彼を見てると考えてしまうよな。さて、明日からまたプチ遠征。荷造り(といっても1泊なのでトートバッグでいくけど)は明日の朝にしようってことで、家に帰って、とりあえず台湾旅のチケットだけ抑えてベッドへゴー。熱はないけど、やっぱりゴホゴホ星人なので、ちょっと疲労感あるしね。来月の旅も、ちょっと不安だけど、今いかなかきゃ、いつ行くってことで、ぐるぐる旅予定です。ぐるぐる部分の旅程とホテルはこれから考えます。朝食:マスカルポーネロールパン 野菜とサラダチキンとナッツのサラダ プリン ミルクティ昼食:鯖のナムル風弁当 プチトマト 豚キムチスープおやつ:羊羹
2024年05月10日
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去年に引き続き、Otodamaに行ってきました。2Daysあるのですが、ラインアップを見てみると、多分、Day1とDay2の客層かなり違いそうだな、って感じで、今日のDay2は、なんというか、おっさんおばさんホイホイって感じのラインアップ。オープニングMCのレイザーラモンRGもそこを強調してたよな。とは言っても、洋楽のライブに時々ある平均年齢還暦に近いんとちゃうか、みたいな感じでは全然なくて、モッシュダイブ命的な血の気多そうな若造が少ないな、って感じぐらいでしかないんだけどね。で、いつもの泉大津のフェニックスが会場だったのですが、やっぱ、神戸からは遠い・・。家、8時過ぎに出て、会場に着いたのが10時45分くらい。なんばから関空行きの急行に乗ったのですが、スーツケース持った旅行者的な人が多かったこともあり、超絶混み合っておりました。あと、いつもはほぼ待ちなしで乗れていたイメージのあるシャトルバスが今日は乗るまで30分くらいかかったかな。まあ、堺のMetrockの時のあるいたほうが早かったのでは的な長時間待ちではなかったので全然OKなんですが、ちょうど着いたら手前ステージでScoobie Doがやっていた(多分ほぼ終わりかけ)ということで、まずは混み合う前に腹ごしらえ、とRGのオープニングMC聴きながらヤム亭カレーをもぐもぐ。美味しかったけど、値段の割に量が少ない感じが・・・その後、ずっと立ちっぱなしでライブがっついてみておりました。転換時間が短いので、本当にずっとノンストップでライブ見れる感じなんだよね。休憩時に使うかも、と持ってきてた小さい椅子は今回は出番なしでした。(ご飯食べる時は、用意されていたベンチ利用できたし)とういうことで、今日一日、こんな感じで回ったよ。■POLYSICS■台風クラブ■OKAMOTO'S■崎山蒼志■清水ミチコ■GRAPEVINE■奥田民生■STUTS■くるり■フィッシュマンズ■羊文学■EGO-WRAPPIN'■Corneliusこうやって書き出すと、めちゃ見てるね。特に印象に残ったのは、フィッシュマンズかなぁ。Long Season、初めて生で見たよ。てか、あの時代、ライブハウスでこれやってたんだ~と思うとすげーなぁ、と今更ながら思ったり。清水ミチコは箸休め的にこういうラインアップに入ってくるのはとても素敵と思いました。めちゃ笑ったし、納得したし、みたいな。STUTSくんはビバラでも見たけど、セットリストが結構違ってました。ゲストが違ったからってのもあるんだろうけどね。塩塚モエカとのデュエット見れたのは貴重かも。バインやコーネリアスは想像通りに素敵でした。コーネリアス終わった後の、花火も含めて、いいフェスだったなぁ、としみじみ思ったよ。Otodama、出演するミュージシャンからも愛されているフェスだな、と思いました。見に来ている私たちからも、主催者の色がよくわかる、楽しいフェスだな、と思うし、いろいろなこだわりが面白いとも思いました。来場してすぐにご飯たべて量も少なかったので小腹が空いてきたので羊文学の前に何か食べようかと思ったら、いろんなものが売り切れておりました。そういえば以前もこんなことがあったような・・・。仕方なく残っていたものからブリト-を選んで晩御飯にしました。こちらも量は少な目だったけど、このくらいで自分にはちょうど良かったのかも。あと覚書としては、昼間は半袖でもいいくらいの暑さだったのですが、日が沈むと急に寒くなってきたのも春フェスって感じでしたね。もっていった服全部着込んでも若干寒かったかも~。個人的には上空を飛行機が沢山飛んでいるのを見るのも楽しかった。関空の近くなので、普段見ないような航空会社の飛行機がいっぱい飛んでいて、空港に行きたくなってきたよ~(⇒空港好きなんです、わたし)帰りは梅田直行バスで帰りました。待ち時間ゼロ。9時20分くらいにバスに乗って、10時前には梅田に着いてました。値段は高いけど、このバスやっぱり最強だわ、と思いました。なので、エイトジャムは家でリアタイできたよ~。という感じで今年もOtodama楽しみました~。来年もなんかきっとふらっと行くような気がしてます。朝食:パンとバター ポテトサラダ ヨーグルト+グラノラ+ミックスナッツ アイスラテフェス飯1: ヤム亭の2色カレー(キーマとほうれん草)フェス飯2: ビーフブリトー
2024年05月05日
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今年も去年にひきつづき、フルーツフラワーパークのSono Sono行ってきたよ。なんでぎりぎりまで行くのを迷ったのが不思議なくらいめちゃくちゃ楽しめたし、おまけに去年以上に快適に過ごせました。快適さの話から先にすると、とにかく待ちが全然なくてストレスフリーでした。シャトルバスやトイレもほとんど並ぶことがなかったし、去年は結構混みあっていた、道の駅のレストランも(時間帯もあるかもだけど)問題なくすぐ席につけたしね。あとは、寒くなかったのが大きかったです。去年は本当に寒さとの戦いって感じだったもんなぁ・・。今年も確かに日が暮れてからは肌寒くなってきたけど、一応保険としてもって行ったウルトラライトダウンの出番はありませんでした。懸念だった帰りの神戸電鉄の本数の少なさについても、シャトルバス到着の時間がよくて、すでに到着していた電車の中で座って待てたしね。(来年への覚書⇒神戸電鉄のトンネル内は電波がつながらないので注意!)ということで、今年も神戸電鉄に乗って三田まで行き、10時頃に到着したら、本当に人がいなくて、シャトルバスどっから乗るの~みたいな状態になってましたが、無事乗りこんで、30分ほどでフルーツフラワーパーク到着。ステージの位置などは去年とほとんど同じ。去年もやってた猿回しの人も健在。今年から登場ってのは、アイリッシュ音楽をストリートプレイでやる人たちかな。ちょうど入場したときに演奏していました。ステージは3つあって、野外にあるステージ2つは順番に演奏が行われるので、こちらも待ち時間なく、スムースに見ることができます。屋内のステージはちょっとかぶってしまう時間があるのですが、まるかぶり、ってのがないので、見ようと思えばハシゴも可能。ということで、今日はこんな感じで動きました。今日見たもの・グソグムズ ・Laura Day Romance・ベルマインツ(途中まで)・Homecomingsここで90分の長い休憩一旦外にでて、ランチ食べて、道の駅でお買いものして、みたいな。・名誉伝説(途中まで)・Summer Eye・トータス松本(途中から)・浦上想起・バンド・ソサエティ・Bialystocks・KIRINJI見たバンドはすべて外れ無しでした。初見のグソクムズやLaura Day Romanceはめちゃ良かったし、(特にLDRはかなりの好みの音でした)久々に見たHomecomingsもやっぱり素敵だ~なんて思ったし、浦上想起はやっぱすげーな、とか、Bialystockは見るたびにライブうまくなってて、ファン増えてるって思ったりで。でも、一番インパクトに残っているのがSummer Eyeのパフォーマンスでした。屋内ステージだったんですが、とにかく客席もステージ、お客さんも歌う、みたいななんというか想像の域を超えたライブだった。天才ってこういう人のことなのかな、なんて感じながら、とにかく彼の一挙一動に魅せつけられてライブ楽しみました。トリはキリンジ。最近のライブは見てなかったのですが、当たり前だけど以前とは違うけど、めちゃくちゃ進化しているというか、面白い音を出している音楽集団だなぁ、っていう感じのライブだった。主催者サイドとしては、もっとチケット売りたかったとかあるかもですが、人が多すぎず(かといってスカスカで少なすぎるということもなく)参加するほうとしては、とても心地よい環境のフェスでした。来年もこんな感じなら、きっと参加することと思います。ちなみにランチで食べたのが、10種類の野菜のピザ。サラダバーも食べた上で、これですからね。めちゃ野菜食べた~って感じで大満足でした。道の駅の超肉厚の椎茸とか、めちゃ濃いオレンジの人参とか、みただけで甘さが伝わってくるようなイチゴとか、欲しいもの一杯あったけど、それを持ってライブ見るってのも大変かな、と思い、おやつ用のミニスコーンだけ買ったのですが、この売店だけでも20分くらいうろうろしてた感じだったかな。そういうライブ以外の楽しみの味わえたフェスでした。ちょっと行きにくい場所かもですが、おススメフェスです。朝食:トースト+バター 玉ねぎ、トマト、サラダチキンのサラダ ミンチカツ 豆苗と豚肉と卵の炒め物 いちご プリン ミルクティ昼食:@ Days Kitchen(神戸フルーツフラワーパーク) ーサラダバー ードリンクバー(トロピカルティ、ミルク入りコーヒー) ー10種の野菜のピザ夜のおやつ:スープ春雨 豆福のミックスあられ
2024年04月06日
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Pandra organized by Aile the shota 、Zepp Hanedaでのライブでしたが、早々にソールドアウト。でも、Abemaでライブを有料配信やってくれたので、リアルタイムで見たいってことで、この日は在宅勤務にして、晩ご飯も早めにすませてテレビの前で待機。一言で言うと、とにかくめちゃくちゃ楽しそうなライブでした。Shotaくん繋がりで、ダンサーからラッパーからシンガーまでジャンルレスな人々がでてきて、とにかく幕ノ内的にいろいろなものを楽しむことができるそんな感じのライブ。クレジットにあった出演者がAile the Shota、Bleecker Chrome、vividboy、Cookie PlantJs. Morgan、edhiii boi、Show Minor SavageDr. Swag, The SPCBOYS CLUB、Ryusei Haraa + ASUPI + Macotoとてんこ盛り。Shotaくん繋がりとはいえ、私自身が知らない人も沢山いて、どうなるかなぁと一瞬思ったりもしたけど、その知らない人達がめちゃくちゃ素晴らしい楽曲を披露していてなんというか、世の中は広くて、自分の知らないステキなものはまだまだ沢山あるんだ、っての感じました。特にvividboyとかBleecker Chromeとかはすごい自分好みの音をだしていて、多分私がいつも行くような場所とは違うところで活動しているのでしょうが、今後名前を見つけたらまた見てみたい、と思った次第。なかなかライブを見れないSMSも、短いけどいいライブだった。驚いたのは新曲を持ってきていたこと。3人とも超絶忙しいのに、そんな時間があったのか、という驚き。でも、こうやって新しい音を届け続けてくれるのがめちゃくちゃ嬉しい。ダンサー陣も見ごたえありありで、なんだろう、普段なら交わらない人たちがShotaくんがハブになって同じ舞台で素晴らしいパフォーマンスを見せつけ合うってのがなんかめちゃかっこいいな、と思った。で、舞台上後ろの部分に高台になったような場所があって、自分の番ではない出演陣の人々、そこで踊りながら見てたりするその姿もなんか新しい感じがして、興味深かったな。音楽とかダンスとか、ジャンルとか変なしがらみなしで好きだ、という気持ちや、かっこいいという価値観だけを元にキューレートして見せてくれる、そのイベント主催者のATSの凄さを最初から最後まで味わえたようなイベントでした。そういう意味でも最後にでてきたATSのステージは圧巻だった。自分ひとりだけではなく、仲間と共に切磋琢磨してどんどんと新しい道を作り、いい音やいいパフォーマンスをみんなに届けようというその志を具現化したようなすごいグルーブがあふれるライブでした。配信でもめちゃくちゃそれは伝わっていたけど、でも、やっぱりその場で見たかった、という気持ちもあったのは否めませんが、そういう意味でも、配信で少しでもその雰囲気をシェアしてくれたのは本当にありがたいというか、感謝しかないっす(おまけに値段も破格の安さ)。ある意味伝説のイベントかもしれない、なんて思いながら見てました。でもって、ATS、なんかただものじゃないな、感じました。今年や来年の彼がどう化けていくのか、しっかりとこの目で確かめていくのが今から楽しみ!朝食:パンとバター 生ハム、チーズ、野菜のサラダ 豚肉と野菜のスープ煮 オレンジ ヨーグルト ミルクティおやつ:サクサクシュー ミルク入りコーヒー昼食:マレーシア風牛肉煮込み ルンダン (松屋テイクアウト) ご飯普通サイズ 豚肉と野菜のスープ煮 野菜とチーズのサラダ ミルクティ夕食:豚肉と野菜のスープ煮 鶏皮と野菜のサラダ クラッカー 梅酒のソーダわり
2024年03月28日
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ちょっと前にスカートが塚本で弾き語りをするという情報を見て、もちろん弾き語りスカートも見たかったのですが、長い間行ってない塚本の街がどんな風に変わっているのかも見たくて、その合わせ技でチケットをゲットしてしまいました。(チケット代も安かったし・・)塚本は、私が初めて一人暮らしをした街です。多分10年くらい住んでいて、引っ越してから15年以上たっていると思うのですが、引越後はJR神戸線に乗っているとき車窓から街の風景をチラ見するくらいで、その後駅に降り立って、みたいなことが全然機会がなかったので、自分が住んでた街の様子がどう変わったのか、興味あったんですよね。でも、わざわざそのために塚本に降りたつってのもなんなので、この機会に行こう、って感じでした。ライブの場所の塚本エレバティも、私が住んでたころにはなかったんですよね。そういえば塚本に住んでいる頃は、めちゃくちゃライブハウス行きまくっている時代で、週1くらいのペースで十三ファンダンゴ(ここも歩いて行けた)に行ってたりしたもんなぁ。で、塚本。駅前に降り立つと、パチンコ屋だったところがスギ薬局になっていました。これは電車に乗ってても見えたので想定内。駅前のUFJ銀行がなくなっていて、立て替え工事していました。家からすぐ近くにあったMandaiというスーパーもなくなっていたな。引越する直前に、Mandaiのすぐ近くに阪急オアシスができて、競争に負けたんでしょうか・・・。阪急オアシスは健在でしたが、個人的にはあまり利用経験なかったのでなつかしさはなく。住んでいたアパートはまだありました。そのままの感じだった。でも、1階のお肉屋がおしゃれな寿司屋に代わっておりました。一番近所にあって、よく利用していたセブンイレブン(その前はミニストップだった)はなくなっていて、跡地は処方箋の薬局になってました・・・。駅からアパートまで行くときに通る駅前の短い商店街があったのですが、そこにある店が知らん店ばっかりでした。パン屋ができてたり、スパイスカレーの店ができてたりで、自分住んでたころにあったら、愛用してただろうなぁ、なんて思ったり。今の家の近所にある焼き鳥屋もあった(あの店は神戸にしかないと勝手に思ってたのでびっくり)でも、一番びっくりしたのが、そんな変わりゆく商店街の中で、私が住んでいた当時ですらあんまり客がいなさそうだった本屋さんがそのまま残ってたこと!なんかそこだけ昭和が残っているような感じでした。自分が住んでいたときすら、ほとんど利用したことない本屋でしたが(だいたい梅田とかで買ってたし)それでも、なんかその本屋が残ってたのがぐっときましたね・・・。そんな感じで、塚本散歩しまくっていたら、ライブ会場に行ったら、すでにスカートの演奏が始まっておりました(涙)。(DJとかあるみたいな感じだったので、ライブスタートはもっと遅くだと思ってた)会場はかなりの人が入っていて、一番後ろのほうだったので、ほとんど澤部さんの姿は人混みに隠れていたのですが、でも音はちゃんと聞けたし、身体動かせばなんとかチラチラお顔は見えたかな、って感じだったのでノープロブレム。アコギ一本で、澤部さんのおもむくままに演奏する、みたいな感じで、それがなんかアットホーム感があって、とてもいいなぁ、と思いながら演奏を堪能。アコギの弾き語りで、曲もメロディが素敵な曲なんだけど、それがしっとりステキというよりは、一見優しそうに見えるんだけど、その奥になんか燃えるものがあるというか、一筋縄ではない何かが見え隠れするようなそんな演奏だったように感じました。MCで澤部さんが、プリファブ・スプラウトのことを言及していて、世間ではネオアコと言われているけど、決してそうではない、みたいなことを言ってたのですが、それって今演奏しているスカートの演奏もそうじゃないか、と思ったりで。遅刻したけど、40分くらいは見れたので良かったです。「駆ける」とか聞きたかったけど、最初の方でやったのかぁ?まあ、それは次の機会ということで。スカートのバンドセットも素敵ですが、アコースティックセットもこれはこれでそれでしか味わえないいいバイブスみたいなのが感じられるな、と思った次第です。後攻で出てきたのがNagakumoというバンド。名前は見たことありましたが、音とかどんなバンドとかってことをほとんど知らないままライブ初体験。4ピースのロックバンドですが、メロディやリフなどキャッチーなんだけど、でもキャッチーさだけでは収まらない、奥深さみたいなのが垣間見れるそんなバンドのように感じました。サークルとかにもブックされているし、今後フェスとかで見る機会もありそうでそんな時には積極的に見に行きたいな、と思わせてくれるバンドでした。8時前にはイベント終了したので、帰りはわざわざ各停に乗って、車内でNHKプラスで「光る君へ」を見ながら帰宅。ちょうどドラマが終わる頃に最寄り駅に着いて気分良く家に帰れました。塚本、今住んでも楽しそうな街でした。エレバティもいいハコだったので、機会があればまたここでライブみたいなと思いました。朝食:クリームチーズ入りの硬いパン サラダ、ローストポーク、チーズ、野菜のサラダ グレープフルーツ ヨーグルト+グラノラ+ミックスナッツ ミルクティ昼食:J Sバーガーカフェ(umie) ーサラダバー ーグリルマッシュルームアボカドバーガーライブドリンク:ハイボール夜のおやつ:ソーセージアスパラピザ レモンティ ミックスおかき
2024年03月24日
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テレビ番組のDayDay主催のイベントライブが横浜アリーナであったので行ってきました。無理したら日帰り遠征もできたかも、だけど、そうするとなんか時間を気にしてライブ楽しめなさそうだったので、余裕を持って1泊遠征にしました。この日の宿泊が、なにのせいかはわからないけど、なかなか取れない、あるいはめちゃ高くなっていて遠征もしずらくなったな、と痛感。首都圏のホテル代の高騰はほんとめちゃ辛いです。東横インも本当にとれなくなったしなぁ・・・。今回は飛行機利用。9時半伊丹発のJAL便利用しました。空港でNCTのYuta(ていうか、NCTのメンバー彼しか知らない・・・汗)のバッジやキーホルダーを付けている人を複数人見かけたので、調べてみたら東京ドームでライブだったみたいですね。彼らのライブがあったのも、宿泊取れない要因の一つだったのかしら?空港についてその足で川崎へ。ランチは川崎の肉と牡蠣市場ってところでのランチビュッフェ。店の名前は違うけど、基本サルバトーレクオモのランチビュッフェです。なので、サラダ、野菜惣菜、ピザなどをがっつり食べることができました。今日は一食重点主義でいきました(笑)。食べたのはこんな感じ(これ以外にも写真撮り忘れた1~2皿分食べてる・・)めちゃお腹いっぱいになりましたが、あとにライブがあるので、食べ過ぎて苦しい、みたいな状態は理性でなんとか回避しました(苦笑)。今日の宿にチェックイン。最近は遠征の常宿になってきた川崎の日航ホテルに宿泊。今回は同じ川崎でもドーミーイン川崎に泊ってみようか、と思ったのですが、私が調べた段階では、18000円くらいしたのであきらめ・・・。日航川崎はそれよりも安かったけど、最安値のときは1万円を切る値段もあるだけに、今回はいつもより高めの値段でした。でも、勝手知ったる宿なので、落ち着けました。しばらく宿でゴロゴロした後(日航川崎はチェックイン時間も早いのでありがたいです)4時ちょっと前に横浜アリーナへゴー。今日のライブはエディボーイくん、NiziU、Perfumeの3組が登場。エディくんはオープニング扱いなので、実質NiziUとPerfumeのがっつり対バンみたいな感じ?事前からコラボステージもある、みたいなアナウンスもされていました。会場についてみたら、ぱっと見た感じNiziUファンの人(WithUっていうんだっけ?)が目立つ感じでした。人数が多いとかいうより(いや、人数も多かったですが)、それぞれの人が目立つグッズをもっているせいでそう思ったのかも。うちわはもちろん、そのうちわにかわいいキャラのカバーをつけている人が多かったり、「痛バッグ」的なやつを持っている人もちらほらいたりで。そういうのジャニーズのファンの人々がやっているってのはなんとなく知識としてあったけど、Perfumeのライブや、ビーファのライブではあまりそういうファンを見かけないので、こうやって、沢山の人がそんな感じの現場ってのが、私にとってはある意味新鮮でした。てか、NiziUのファンの人がそういう系とは想像していなかったので、ちょっと驚いたのもあったりで。今日の席はセンターの真ん中くらい。横アリではセンターというらしいですが、いわゆるアリーナ席ですね。アリーナのど真ん中にPAエリアがあって、そのちょうど右側くらい。段差がないので、若干見にくいと感じるときはありましたが、まあそのあたりはスクリーンで補完しながら鑑賞しました。最初に出てきたのはedhiiiboiくん。SKY-HIの前座でRui、Taikiと一緒に出てきたのを見たことはありましたが、こうやって一人でのライブを見るのは初めて。でもって、今日はなんというか「完全アウェー」な感じでしたが、センター席では立ちあがって見る人も多く、皆さん暖かい目でライブ見てくれてたように感じました。彼もそのような状況をきちんと把握して、MCの内容なども気を付けながら、パフォーマンスはアグレッシブだけど、でもとても礼儀正しい感じのライブを見せてくれたな、って思いました。MCで17歳高校生、という自己紹介に会場の客がざわめいていたのが印象に残ってます。あと、MVなどで登場するキャラクター達もうまく使ってるな、とも感じました。合間にDayDayのMCのあいさつや、来られなかった人のVTRが紹介されたりしつつ、次に出てきたのがNiziU。よくよく考えると生でのパフォーマンスを見るのは初めてです。まだ、名前と顔が一致しない人もいる状態ではありますが、ちょっと彼女たちのパフォーマンス見るの楽しみでした。楽曲はテレビなどでパフォーマンスされているやつは知っていましたが、半分くらいが知らない曲で、でもその知らない曲もかなりキャッチ―で印象に残る曲が多かった感じ。もちろんダンスも見ごたえありで、初見でもちゃんと楽しめる内容でした。あと、MCタイムがやたら沢山挟まれているのが特徴的に感じました。3曲くらいやった後に、やった曲の紹介などを丁寧にいろんなメンバーで回してるんだよね。あれって、ちょっとK-POP的な感じのかな? 知らんけど。NiziUのパフォーマンスが終わった後、Perfumeの登場。1時間がっつりのライブパフォーマンスでした。イベントということもあって、結構みんなが知ってる楽曲中心のセットリスト。そんな中でも、Seventh Heavenをやってくれたのは個人的にはかなり嬉しかった。PTAのコーナーも通常運転で、すみっこディスコの振り付けみんなでやったりしたんですが、きっとWithUさんたちも楽しんでくれたのでは、と思いました。多分人数的にはNiziUファンのほうが多いのかとも感じましたが、Perfumeさんたちのパフォーマンスは初見の人たちもぐんぐん惹きつけていく力があるな、と改めて感じたりもして。アンコールは予告されていたコラボステージ。NiziUのHeartrisと、Perfumeのチョコレイトディスコ。どちらも多分きちんと練習したんだろうな、ってのがきちんとわかる素晴らしいコラボでした。あと、あーちゃんのNiziUちゃんたちと一緒にパフォーマンスできて幸せ、みたいな気持ちだだもれで、なんかほほえましかったかな。なんかそんな感じで、お互いのリスペクトが感じられるNiziUとPerfumeの対バンライブ、めちゃくちゃいい感じの雰囲気で楽しかったよ~。わたし的にはそれにエディーくんも見れたので嬉しかったのですが、なぜこの組み合わせにエディーくんがオープニングアクトとして選ばれたのか、謎。そのあたりの背景とか知りたいな、と個人的には思ったりしています。思ったよりもスムーズに会場を出ることができ、川崎のホテルに帰りました。軽くなにか食べたかったので、迷った挙句KFCでチーズパイ買って、ホテルの隣のライフで缶チューハイ買って部屋飲み~。ライブ友達いないので、遠征してもいっつもこんな感じです・・・(爆)。ま、ライブが見れたら満足なんでいいんですけど。おやつ:@さくらラウンジ(伊丹) ーカフェラテ ーおかきミックス昼食:@肉と牡蠣市場(川崎) ーランチビュッフェ サラダ、前菜、ピザ、デザートなど夜のおやつ:缶チューハイ チーズパイ(KFCテイクアウト)
2024年03月09日
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STUTSくんのライブを見に、ビルボードライブに行ってきました。いつものごとくカジュアルシートのチケットを購入したのですが、普段は売りにだしていない、ステージサイドの一番奥まったところの席でした。つまり、STUTSくんの斜め後方から見る、みたいな場所の席です。編成は鍵盤2人、ドラム、ホーンセクション2人、べ―ス、ギターとかなりの大所帯だったので、席からは死角になって見えない人もいる、って感じでした。が、STUTSくんはシンセサイザーが横向きにセッティングされていたのでそれを演奏するときはばっちり顔が見える、って感じでした。アイドルではないので、横顔しか見えなくても別にいいですが(笑)。多分、めちゃくちゃビルボードというハコを意識しただろう内容のライブで、基本生演奏。その生演奏がめちゃくちゃカッコよくて、あまりよく知らないけどジャズのライブのスリリングさ、的なものが感じられるような演奏でした。(ジャズの素養の無い私は、ブルージャイアントの映画とか思い出しました・・・)STUTSくんが一人でやるようなライブも、もちろんステキで楽しいんだけど、今回のこのライブは、音がどど~っと迫ってくる感じがあって、超絶かっこいい、と感じました。もちろんいつものほのぼのとした感じもそこにはあって、鈴木まみこさんとか、Daichi Yamamotoといった「イツメン」的な人もゲストで出て「ホーム」な感じの演奏ではあったんですけどね。なんといっても、STUTSという人の才能は、底知れない・・・ってのを痛感させられたライブでした。まあ、見ているときは、ただ単に超カッコよくて、素敵―、みたいな気持ちだったわけなんですねど。いや~、これからのSTUTSくん楽しみ。あまりにもライブが素敵だったので、近くのサイゼリヤで一人打ち上げしてしまいました。舞い上がってたこともあってか、がっつりラムステーキ食べてしまったよ。あかんやん(爆)。おいしかったけどさ。朝食:パンとバター チキン、生ハム、チーズ、ナッツ、野菜のサラダ ブロッコリーの明太マヨ和え たまねぎコロッケ フルーツ(グレープフルーツ、オレンジ、パイン) ヨーグルト ミルクティ昼食:@フェスティバルキッチン(中ノ島) -鯖の七味焼き、煮大根 -ちくわと蓮根の甘辛炒め -小松菜とエリンギの和え物 -ご飯 -味噌汁おやつ:ホットコーヒー ガレットサンドライブドリンク:ジントニック夕食:@サイゼリヤ -ラムステーキ -青豆+温泉卵 -赤ワイン
2024年03月05日
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昨日昼休みにささっと下見に行ったエースのファミリーセール、ちゃんと時間をとって行こう、ってことで、朝早くから天満橋まで。思い切って、新しいスーツケース買ったよ~。2台めプロテカ君です。今回はプロテカ360(型落ち版)をゲット。 クセのあるスーツケースですが、これから頑張って仲良くなろうと思います。今日はそんな感じでいろいろ動きまわるので、久々に大阪メトロの土日一日乗車券をゲット。これは本当に使いでがあるというか、重宝しています。一旦スーツケースをロッカーに入れるために梅田に戻りました。ドン・キホーテのところにある安いロッカーなんですが、値上がりしていましたが、それでも駅近のロッカーなら600円の中型のやつが400円だったので、ちょっとトクした感じ(前まで300円だったのに・・)。その後12時スタートのリトルリチャードの映画を見にいくために心斎橋へ。見たのは「リトル・リチャード アイ・アム・エブリシング」というバイオグラフィー的な映画。岡村詩野さん木津毅さんによる、映画終わった後にトークショーがあってこれがあることで、映画の内容がさらに深く理解できてよかったです。てか、リトルリチャードってもちろん名前とか有名な曲とかは知ってたけど、こんな破天荒(?)な人だったのか、という驚きの内容でした。やることなすことエクストリームすぎて、すげーなぁ、としか言えない感じ。でも、だからこそ今よりも差別がもっとすごい時代で、あれだけの音楽残せたのかとも思ったりも。いろいろ勉強できた映画でしたが、それ以上に彼の音楽の力強さを認識させられた感じでした。映画見た後、遅めのランチ食べようかと心斎橋からあべのハルカスまで。最初は食習で台湾料理定食でも、と思ってたのですが、モクモクのビュッフェがまだランチタイムだったので、ぎりぎり滑り込みでビュッフェランチいただきました。ほぼ最後の客でしたが、それなりに料理は補充されていたので待ちなしで、自分のペースで盛り付けたり、食べられたリしたのはよかったかも。今回もがっつり食べてしまいました・・・。その後梅田に移動して、梅田クアトロへ。久々のTeenage Fanclubのライブ見に行きました。いつものことながら、チケットを買ったのがギリギリだったのですが、なんとチケットソールドアウトになっておりました。下手したら今回も「買えなかった~」みたいになってたのかも、と思うと今回は大丈夫だったとはいえ、行きたいと思ったらすぐにチケット買うべきだな、と改めて思いましたぜ。そんな感じだったので、フロアは人でいっぱいでした。結構ぎりぎりの時間に入って、最初フロア後方に位置取りしたのですが、待っていると横の人がマスクなしでゴホゴホ咳をしているのでずっとここで見るのいやかも~と思い少しずつ移動してみると、端っこだけどかなり前の方で見やすいスポットを発見。ステージの上の皆さんの姿、ストレス無しで見ることができました。多分ジェラルドがいなくなってから始めてみるTFCだと思うのですがそこにある世界観というか、雰囲気ってのは変わっていなくて、いい音楽がそこにあり、その音楽が大好きな人と一緒に楽しむみたいな感じが相変わらずとても心地が良かったです。なんというか、観客がTFC大好き、ってのがとても強くにじみでていてそれがその場の雰囲気を作りだしている感じが、以前と変わらないなぁ、と。見てて、とても心が温かくなるようなライブでした。終わって出ようとしたら、ナードマグネットの須田さんの姿が。まあ、いても全然おかしくないのですが、なんかこういう現場にちゃんと行ってるミュージシャンってやっぱり信頼できるよなと勝手に彼の私の中での株が上がったって感じでした。ライブ終わって、新プロテカ君をコインロッカーで拾って、帰宅。いや~なんかとても充実した一日でした。早く家を出て、土日の一日メトロカード買えば、ほんといろんなことできるよね、と思った一日。こういう休日を増やしたいよね、不毛な休日とはおさらばしてね。朝食:食パンとバター いぶりがっこ入りポテトサラダ 豚肉とソーセージと野菜のスープ煮 ブロッコリーの明太マヨネーズ和え オイコスレモンピール味+シリアル+ミックスナッツ ミルクティ遅い昼食:@モクモク直営レストラン おひさまの笑顔 (あべのハルカス) ーランチビュッフェ夜のおやつ:かっぱえびせん(小袋) ハイボール
2024年03月02日
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Aile the Shotaが追加でワンマンを4都市でやるってことで、そのうちの一つが広島でした。祝日の開催だったし、そろそろアンデルセンのパンもなくなってきてたので(笑)、これは遠征しなくちゃ、ってことで行ってきました、広島。行きは安いこだまのチケットで2時間少しかけて広島まで。こだまの指定席、今回もほぼ満席でした。自由席のほうが空いていると思うけど、この格安チケット指定のみOKみたいなんで・・・。(さっき見たら、自由席より値段3500円くらい安かった・・)広島に着いて、またもやアンデルセンでご飯を食べるべく、広島駅から本通りのアンデルセン本店まで歩きました。多分25分くらい?知らない街の散歩ってやっぱり楽しいです。アンデルセンについて、まずは絶対ゲットしたいサワーブレッド等の取り置きをお願いして、2階のキッチンへ。もう14時ぐらいになっていたので、待ちなしで席につけました。大きいところでライブがあるときとかは、この時間でも結構待ちがあったりするのですが、多分今日はそういうのなかったのでしょう・・。アンデルセンキッチンのランチメニューはいくつかの定番料理以外に期間限定的なものもあって、今回は初めて見る「牡蠣グラタン」をオーダーしてみました。牡蠣も美味しかったのですが、このソースにパンをつけて食べるのがたまらなく美味しかったです。なので、またもや山盛り2皿分、パン食べまくりました。ご飯後は、アンデルセンでパンの爆買い。今日は晩御飯用にチキンカツサンドイッチもゲット。ライブスタートは17時なので、それまで本通りをうろうろしてました。先日Be:FirstのYoutubeでSotaくんたちが食べていた「餃子の皮天」ってやつがほしくて、お土産モノ屋的なところやスーパーなどをいくつか探し回ったのですが、売ってなかった・・・・(涙)。あれ、どこに行ったら買えるのかなぁ・・・。そんなこんなで16時過ぎたのでパルコへゴー。パルコのロッカーは予想通り一杯だったので、小さいクアトロのロッカーにパンやらダウンコートやらぎゅっとつめて、入場しました。ソールドアウトにはなってなかったのですが、ほぼ満員みたいな感じで人いっぱいだったよ~。でも女性が多かったせいもあって、後ろのほうでもがっつり見れました。17時ちょっと前にフライング気味に、オープニングアクトのラッパーのJs Morganさん登場。3曲くらいささっとプレイして、7時10分頃にATS登場。とにかくガンガン曲をパフォーマンスしていってその楽曲の魅力を十二分に堪能できたライブでした。このミニツアーのタイトルが「Dialogue」だったのですが、そのタイトル通り、音楽を通して、あるいは時にはコトバでダイレクトにも客席と対話していたな、と思わせてくれるような内容のライブでした。MC時には、牡蠣のマスコットやタオルをやたら客に投げ入れたりで・・・。ちなみにその牡蠣のマスコットは私のすぐ後ろにいた男性客がキャッチ。めちゃくちゃ喜んでる感じがほほえましかったな。広島という土地柄もあるのかどうかはわからないけど、以前他の地域で行った彼のライブよりは断然男性客の割合が多くて、多分彼の音楽がいろいろなコラボレーションやなんやらを通じて世の中に広がっている証拠なのかな、と思うとなんかいいなぁ、って思いました。小さいハコで見るATSはなんかすごく良くて、客席の雰囲気がとても暖かく、音楽好きな人はみんないい人だ、みたいな気持ちにさせてくれる感じだった。でも、それもATSの人柄とか、行動とかが起点にあるんだろうと思うと、やっぱりこの人アーチストとしてすごいな、と改めて感じたりも。とにかく、パフォーマンスからも、MCからも本当に音楽が好きで、音楽の力を信じていて、ちゃんとそれを媒体に「Dialogue」しようというATSの姿が本当に尊いと心から感じました。だからこそそこには感動があるし、だから自分も彼のことが好きなんだな、とあらためて強く実感した次第で・・・。最後の方のMCでは、今後はダンスも力を入れていきたいという興味深いお言葉が。これからのパフォーマンスがさらに見ごたえのあるものになるのか、と思うと、もうワクワクしかないし、これからも多分めちゃくは精力的に活動していくだろうATSにこれからもがっつりとついていきたいと再確認させられるような、そんなライブでした。やっぱり好きです。うん。帰りの新幹線では、アンデルセンで買ったサンドイッチをもぐもぐ。やっぱり美味しい♪なんだかんだといって、気軽に日帰り遠征できる広島、いいよね。今年もあと1~2回は行きそうな勢いです。朝食:全粒粉パン+サーモンクリームチーズ さつまいもとかぼちゃの天ぷら 大根おろし 野菜のピクルスサラダ ヨーグルト オレンジ ミルクティ昼食:@アンデルセンキッチン ー牡蠣のグラタン ーパンビュッフェ夕食:アンデルセンで買ったチキンサンドイッチ コーヒー セブンイレブンのサーモンとブロッコリーのサラダ
2024年02月12日
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Queen + Adam Lambertのライブを京セラドームに見に行ってきました。出勤していたので、オフィスから市バスに乗って京セラドームへ。今日の入場ゲートは、かなり歩かされて多分外野の方のゲートでした。入ってみると、スタンドの下段でステージ向かって右手の方で、ステージ奥はちょっと見切れるかも、みたいな席。でも、スクリーンはちゃんと見えるし、ステージ上の人もちゃんと肉眼で見える距離なんで、まあ悪くないかと。あと、通路側の席だったので、これは有り難かったです。前の方とはいえ、スタンド席なので始まったらみんな座ったままなのかな、と様子見たら半分くらいの人が立ったので、私も終始スタンディングでライブ鑑賞できました。隣の席の男性は、ライブ始まる前までは文庫本をずっと静かに読んでいたのに、始まるや否や、もうほとんど全曲で歌いまくってた、そのギャップがなんか微笑ましかった。この人が客電消えるといの一番に立ってくれたので私も含めた周りの人も立ち上がりやすかったです。感謝(笑)。始まると、可動式スクリーン(?)で隠されていたロジャーのドラムセットなどが出てきて基本的には見切れて見えないみたいなことはなかったです。まあ普通のS席ですからね。花道の先に出島ステージみたいなのがあって、それがちょうど真横からみる感じだったかな。一見そこまで凝ったステージセットという感じではなかったけど、でもいろんなところにいろんな演出の工夫があって、その辺りはさすがだな、と。で、とにかく音楽が素敵でした。ほぼベストオブクイーン的なセットリストで、彼らの楽曲を十二分に堪能できた感じ。まあ、欲を言うとあの曲とかあの曲も聞きたかった、とかはありますが、仕方ないっすね。ロジャーもブライアンも、もちろん見た目はおじいさんなんですが、動きやパフォーマンスにそれを感じることは全くなくて、現役ミュージシャンっての見せつけられた感じでした。でもって、何がすごいってアダムランバートの歌。本当に「歌唱お化け」でした。圧倒的声量、歌の彩り方、これを生でパフォーマンスしているってのがある意味奇跡的というか、すごいとしか言いようがない感じで。もちろんフレディーの歌とは違うんだけど、でも、クイーンの楽曲をこんな風にさらにアップデートして蘇らせているのは彼の歌のおかげというか、とにかく、あの歌唱を生で体験できたのは、素晴らしいとしか言いようがなく。そんな感じで2時間強、途中休憩もなく、魅せてくれました。素晴らしいパフォーマンス。でもって、私も隣の男性につられ、歌いまくりました。音程でないので、口パク歌唱でしたが(爆)。終わったのが9時15分ごろでした。規制退場ってことで、今日はとくに急ぎでもないので私は待ってたのですが、せっかちな大阪人が多い会場ってこともあって、待っていない人の方が多かったです。私の座った並びで規制退場したがったのは私と隣席の男性だけでした。(多分席は15席くらいあったと思うけど)規制退場のアナウンサーは、アリーナのブロックを呼び出すとき、AdamのAとか、そんな風に「工夫した?」アナウンスをしていて、FreddieのFという呼出には軽く拍手が送られていました。あと、アリーナの座席の片付けがめちゃ早かった。私たちが呼ばれたのは25分後くらいだったのですが、その時点で、アリーナの半分くらいの席はすでに片付けられてました。規制退場に従ったのもあって、ドーム出てからの混雑はほとんどなく、いつもの九条からのルートで帰路につきました。(京セラドームからの帰宅は圧倒的に空いている九条駅利用が個人的におすすめです)今日はクイーンの楽曲に新たな魅力を付け加えてくれたアダムランバートの歌唱に魅せられた一夜でした。もう体に染みついた曲の連続だったので、めちゃくちゃ楽しかったです。朝食:具沢山焼きそば 味噌汁 いぶりがっこ入りポテトサラダ コーヒー プリン昼食:@Warehouse(アロフト堂島) ーサラダバーランチ サラダ3皿分 パン2切れ 紅茶 フラットホワイトおやつ:小さいプッチンプリン
2024年02月07日
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先月、豊洲まで見に行ったAile the ShotaのライブがなんとAbemaで無料で全部見せてくれるってことで、久々にAbemaを視聴。本当に配信で数千円課金されそうな内容のライブ映像をがっつりと見せていただけて、いや~大満足でした。チームATS、Abemaさん、ありがとうございました。その現場にいたライブではあるんだけど、配信で再び見ると、現場では見えてなかったものが見えたり、こんなところあったんだ、っていう新たな発見があったり、全く新鮮な気持ちでライブ楽しめました。同時に、改めてAile the shotaの思いの深さとか、音楽の暖かさとか、ライブに来ていた人の熱さとか、再体験できたことも、いいな~って思いました。こうやって現場にいって、改めて配信で見るというやり方、大好きなアーチストだったら、いろんな「味」を楽しめるやり方としてめちゃくちゃいいじゃん、って思いましたよ~。現場も配信も、それぞれ補いあって、両方見ることで、さらに味わい深まるっていうのを体感できた感じ。でもって、改めて、Aile the shotaの作り出す「音楽」とその音楽のある「場」が好きなんだなぁ、と強く感じました。今度、広島でまたライブが体験できると思うとワクワクが止まりません。やっぱり大好きだわ、ATS。朝食:高菜入りベーグル ハムとチーズ入りオムレツ ポテトサラダ 牛ぼっかけコロッケ ヨーグルト+グラノラ+ミックスナッツ ミルクティ昼食:@くら寿司 ーうなぎいり茶碗蒸し ー寿司10貫くらいおやつ:かぼちゃコロッケ カヌレ シュークリーム コーヒー夕食:巻き寿司 すき焼き煮+生卵 玉ねぎの串カツ 甘酢肉団子+ブロッコリー
2024年02月03日
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ニール&イライザがフロンティアバックヤードとのミニツアーで京都にやってくるってことで、行ってきました。去年関西にツアーで来てくれたとき、まさかの東京出張と重なってしまい(普段ほとんど出張なんてないのに・・・)、押さえていたチケット泣く泣くキャンセルしたので、そのリベンジというか、ようやくニールが見れるとワクワクした気持ちで京都へ。場所はアーバンギルドというハコ。名前は聞いたことはありましたが、行ったのは多分初めて。開演10分前くらいに着いたのですが、階段を上がっていったら、今日の出演メンバーさんたちが入口でたむろってて、ちょっとびっくり。想像以上に小さい箱で、そこにぎっしり色々な形の椅子が並べられていました。ほぼ埋まっていたのですが、一人だったのでちょうど間の席が一つ空いていたのでそこに着席。なんかこんなに間近でニールさんたち見ることができるなんてワクワク〜って感じで。最初に出てきたのはニール&イライザ。基本、ピアノとパーカッションでのアコースティックライブに近い感じの演奏。シンプルなんだけど、なんかほっこり染みわたる感じの演奏で、あ〜、これがニールだ、と聞いていて思わずにっこりする感じ。その合間のMCも、さらにほっこり感溢れる内容で、なんか適度に緩く、暖かく、でも演奏となるとかっこいい音が溢れる、そんなライブでした。改めてこの人たちの音楽好きだなぁ、と認識させられたそんな空間でしたね〜。なかなか関西でのライブはハードル高いかもですが、これからも折を見てやってきてほしいし、また是非とも見たいと思いました。そしてフロンティアバックヤードの登場。名前は知っていたけど、多分ライブを見るのは初めてかも。(もしかしたら大昔見てたかも、だけど覚えてないな・・)この人たちも2人組だったというのは知らなくて、ステージ上たった二人でガンガン楽曲を演奏していくさまはかっこよかったっす。その後ニールの2人も合流して、今回一緒に作った楽曲を披露。4人の素敵なおっさんたちの奏でる音は、とても気持ちよく、かつかっこいいパフォーマンスでした。こういう素敵なライブを、こんなにこじんまりとしたところで見れたのはとても素晴らしい体験だったなぁ、と思いながら帰路につきました。アーバンギルドは河原町駅から近いので、阪急電車利用で思ったより早くお家に到着。最近このサイズの箱のライブを行く機会がめっきり減ってたので、小さいところでみる親密な雰囲気のライブ、やっぱりいいなと思った次第です。朝食:パンとバター 野菜と生ハムとナッツのサラダ 豚肉と野菜のスープ ポテトサラダ スコーンのいちごクリームサンド ミルクティ昼食:@China maple cafe(西元町) –揚げなすと豚肉の砂鍋煮込み –ミニサラダ、スープ、ご飯、小鉢、ミニデザートおやつ:クランブルチーズケーキ ミルク入りコーヒーライブドリンク:モスコミュール
2024年01月28日
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ビリージョエルのライブを見に東京ドームに行ってきました。東京ドーム1夜限りのライブってことで、ど平日でしたが、有給をとって行ってきましたよ。このライブの告知があった時、なんでこの時期に、一夜だけ東京でライブなんだ、と「???」な感じでしたが、ニューヨークまで見にいくことを考えたら、東京なんて近いぜ、ってことで迷わずチケット申し込みました。そういえば数年前、見れるうちに見にいっておこうってことで、NYのマジソンスクエアガーデンまで、彼のライブ見に行ったよなぁ・・・(遠い目)。どうせ行くなら、ってことで1日有給をとってみました。なんで、ランチは前から気になっていた銀座の朝食ラボに行ってみたよ〜。幸い平日なんで、休日よりも安くランチ食べれるしね。季節ごとに変わるという、小鉢がたくさん並べられていて、それを自由に食べたいだけ食べる、という方式。まずは最初は渡された9マスの容器に好きなものをとってみました。もちろんお代わりに行きます。2回目からはビュッフェ台のところに置かれているお盆に乗せて行きます。ご飯や味噌汁もとってみました。さらにお代わり。左にある青い器に入っているのは、しゃぶしゃぶ。こちらはオーダーすると出来立てのを持ってきてくれます。もちろんこれも何度頼んでもOK.まだ、食べてます・・・。一つ一つのお皿は小さいけど、この時点でかなりお腹いっぱい。でも、デザートは別腹ってことで。デザートはまだ色々あったけど、この辺りで締めました。久々に食べすぎた感じになってしまいましたが、一つ一つの小鉢が丁寧に作られているので、とりあえず全種類制覇したくなるんだよね・・・。3ヶ月に1回、小鉢類のメニューが変わるそうなので、またその頃に再訪したいと思いました。その後、ホテルにチェックインし、お腹いっぱい食べたのでしばらく消化させるために部屋でゴロゴロしてから東京ドームへゴー!ソールドアウト公演だったので、人いっぱいでした。私の席はスタンドの上の方。でも正面だったので、見切れなどもなく見やすい席でした。ちなみに前方の白いところは、たぶんVIP席。(チケット代 100,000円)セットリスト見てもらったらわかるけど、本当にいろいろな時代の楽曲をやってくれました。もちろんみんなが喜ぶヒット曲も沢山やってくれたし、オーディエンスが聞きたいだろう楽曲セレクトのセットリストだったかな。年寄りライブにありがちの間の休憩もなく、現役感バリバリのパフォーマンスを2時間以上ぶっ続け、作品こそリリースしていないけど、ライブは基本マジソンスクエア―でレジデンシーを長年やってる人だ、っていうのがひしひし感じられるライブだった。ただ単にレコードの音を再現するという感じじゃなく、一緒に演奏しているミュージシャンと、音を出してオーディエンスと一緒に楽しんでいる感が正にライブパフォーマーだな、っての見せつけてくれた感じ。実際、曲のアレンジも多かったし、曲間なんかに、みんなが知ってるヒット曲を組み込んだりして音楽ファンの気持ちをくすぐるなんてところが多々あったしね(覚えてるだけでも、スタートミーアップとか、The Lion Sleeps tonightとか、ロックンロールとか、一節演奏してた)なので、見ている方も、次はどんなのがでてくるのかとワクワクした気持ちでずっと彼らの演奏を見て楽しむ、そんな感じで、めちゃくちゃ充実したライブでありました。そりゃ、良くを言えばあの曲もあの曲も生で聴きたかったってのもありますが、セットリスト改めて見てみたら、これだけ沢山の楽曲プレイしてくれたのね、ってので満足しました。先週くらいにリリースした新曲も聞けるのか、と思ったけど、それはさすがにセットには入ってませんでしたが、わたし的にはノープロブレムです。本当に彼の曲は、わたしにとって The songs I grew up withって感じなので、ホントにマジで歌える歌える・・・。もちろん歌に自信ないので(自信あってもダメだよね)リップシンクで歌いましたがこんなに何十年たってもまだ彼の曲が自分の中に染みついているんだってのに改めてびっくり。(逆に自分が30代以降に聞き始めた楽曲は、めちゃ好きでも全然歌詞とか頭にはいってないもんな)そんな感じだったので、久々にライブ楽しみながら、同時に若いころの自分との邂逅もできたようなそんな素敵なひとときでした。音楽ずっと好きでいて良かった、と思わせてくれるライブ。今この年になって改めてこれらの楽曲を聞ける喜びにひたりながら帰路につきました。迷わずに来てよかったです。セットリスト1. My Life2. Movin' Out (Anthony's Song)3. The Entertainer4. Honesty5. Zanzibar6. An Innocent Man7. The Longest Time8. Don't Ask Me Why9. Vienna10. Keeping the Faith11. Allentown12. New York State of Mind13. The Stranger14. Say Goodbye to Hollywood15. Sometimes a Fantasy16. Only the Good Die Young17. The River of Dreams18. Scenes from an Italian Restaurant19. Piano Man20. We Didn't Start the Fire21. Uptown Girl22. It's Still Rock and Roll to Me23. Big Shot24. You May Be Rightホテルは川崎。もう寝るだけで、明日はエクストリーム出勤になりま~す。朝食:サワーブレッド+サーモンクリームチーズ 野菜サラダ ヨーグルト+グラノラ+ミックスナッツ みかん ミルクティ機内ドリンク:冷たい緑茶昼食:@銀座朝食ラボ -ランチビュッフェ 4回取りに行って、いろいろいただく夜のドリンク:@夜間飛行(川崎日航ホテル) -ジントニック夜のおやつ:ホットティ
2024年01月24日
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BE:FIRSTの大阪城ホール公演行ってきました。11月に行った福井公演時にはまだ持っていなかったペンライト、今回購入してもっていきました。多分(無料でもらったモノを別にして)マイ・ファースト・ペンライトです(笑)。今回の席はスタンドの上段の一番前の列という席。センターステージを斜め方向から見ることができる、まあまあ悪くない席。大阪城ホールだったら、多分一番後ろの席でも結構ちゃんと見えるような気がする。顔のアップ見たい人は、ちゃんとスクリーンもあるしね。セットリストとか、演出の内容は福井公演と全く変わっていないはずなのに、最初の映像から、なんかめちゃくちゃ新鮮な気持ちで見ることができました。まあ、私の記憶力がふにゃふにゃということなんだろうけど、なんだか初めてみたような気分で見れたのには驚き。多分3回目、4回目に行ったとしてもおんなじような気分が味わえるような気がするな。だから、全通する人の気持ちはわからなくはないな。とにかく改めて感じたのが、彼らの歌のうまさ。特にR&B系の楽曲になると、それが痛烈に迫ってきてぐっとくるな~って感じ。メンバーそれぞれのボーカルスタイルが違っていて、まるでいろいろな具が入った鍋のように、一つ一つも美味しいけど、それが一緒になったときのそこでしか味わえないおいしさ、みたいなのが味わえるのがBE:FIRSTの(特にR&B的な)楽曲の魅力なのかなぁ、なんて思ったりしていました。あと、メンバー自身がめちゃくちゃライブを楽しんでパフォーマンスしているってのが、ライブのいたるところに感じることができてそういう姿を見ると、見ている私たちもさらに楽しくなる、みたいな相乗効果が発揮されて、ライブ見終わった後の、幸福感ったらたまらなく大きいって感じです。そんな圧倒的にハッピーオーラに満たされたお客さんが詰まった会場なんで、みんなで素晴らしいライブをさらに楽しいものにしているって感じかな。大阪城ホールでこれだから、これから予定されているドームならどうなるのか、ってのが今から楽しみ。最後の長いMC,今日はジュノンが担当でした。特に熱いことをいうわけでもなかったのですが、その内容が今になってじんわり染みてきているな、って感じかな。BE:FIRSTになって、怒りや悲しみを感じるようになって人間成長した、みたいなことを語っていたんですが、その内容が妙にわたしの共感ポイントをついてきました。いや~、一言で言うと、超絶楽しかったです。でもって、見終わった後、すぐにまた見たくなっているという・・・。チケット取れたら、愛知とか遠征したいもんですが、リセールチケット取るのもままならないので、おとなしく4月の京セラドームまで待つか・・・。3月の東京ドームのリセールとか取れたら弾丸遠征しそうですが(苦笑)。朝食:ほうれん草グラタンパン ハイローラー(ラップサンド) チキンと野菜とナッツのサラダ オレンジ、パイン、グレープフルーツ ヨーグルト ミルクティー昼食:明太ちくわパン ハイローラー メンチカツ ポテトサラダ ミルクいりコーヒー コストコのチーズケーキ夜のおやつ:たこ焼き6こ
2024年01月21日
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Aile the Shotaくんが近畿圏でライブをやるってことで、滋賀なんでめちゃ遠いけど、でも遠征よりは近いな、ってことで行ってきました。近くのJR駅から実は1本でライブのある野洲まで行けるのですが、JRの運賃のからくりで、途中下車するのと、しないのとで、運賃が大幅に違うのと、(大阪、京都で一旦改札出ると、片道430円安くなる)行きは時間もたっぷりあるってことで、阪急で烏丸まで行って、そこから京都駅まで歩き、京都駅付近でランチを食べて、そこから野洲に行きました。ランチはポルタの居酒屋で、おばんざい定食っての食べました。いろいろなものがちょこっとずつ出てくるってのが、やっぱり好きだな~。もちろん全部美味しくいただきました!その後京都から野洲へ。野洲駅で降りるのは今回が初めてで、グーグルマップでチラ見したら駅付近に飲食店などがあるので、駅ビルみたいなのがあって店がいろいろ入っていると思って降り立ってみたら、駅前は(もしかしたら駅裏だったのか?)バスターミナルこそあれ店など全然なくて、野洲駅付近で時間つぶししようと思ってたので、ちょっと肩透かし状態。この間の鯖江駅に行ったときもこんな感じだったよな、なんて思いながらぶらぶら歩いていたら、駅から5分くらい歩いたところに平和堂があり、そこにモスバーガーが入っていたので、時間つぶししました。ライブのあったシライシアター野洲は、駅から歩いて3分くらいのところにあって、とても見やすいホールでした。いつものごとくギリギリにチケット買ったので、後ろから3列目の端っこでしたが、本当にギリギリに買った故、同じ列には他に1人しかいなくて立ってみるときは見やすいところに移動して、周りに人がいない状態で見れたのでよけいそう感じたのかもしれません。先行はAile the Shota.いつもながらの、いい感じにリラックスしたモードでのライブ。本当にいつも楽しそうに歌ったり踊ったりしていて、だから見ているほうもめちゃくちゃ楽しい気分になるんだよな、と感じます。おまけに楽曲も自分のツボにはまるような曲が多いので、楽しくないはずはないというか、いつ見てもがっつり楽しめるな、と。まあ、自分がATS沼にハマっているから、っていうのもあるかと思うけど、ソロアーティストとしての自分、そしていろんな人とのコラボを思い切り楽しんでいる感じが伝わってくるので、改めてこの道を彼に示してくれたBMSGありがとう、という気持ちになりました。後攻はPsychic Fever全くの初見でした。グッズや看板(?)みたいなのを持っているファンが多かったせいもあって多分ATSよりも彼らを見に来た人が多いような気がしましたし、でてきたときの歓声もなんか強かったな、と思ったり。印象に残ったのが、バキバキのダンス。彼らをアイドルと呼んでいいのかどうかはわかりませんが、ここ数年のボーイズグループの成長ってすざましいものあるな、と感じました。ATSが出てきて、彼らと一緒にめちゃくちゃ楽しそうにダンスしてたのを見れたのも貴重だったかも。てか、ATSさんって本当にいろんな人の懐にすっと入っていくんだなぁ、とその才能はやっぱすごいかも、なんて思ったりした次第です。帰るときは来るときに降ってた雪も少しマシになった感じだったかな。帰りも電車賃が安くなるので京都で一旦下車。ちょうどお腹すいてたので、軽く晩御飯食べようとうろうろ詮索し、結局八条口にあるおばんざい屋みたいなのところで、定食いただきました。こんな感じで和食の晩御飯。ごちそうさまでした。野洲、初めて行ったけど思ったより遠く感じなかったな~。ラジオ局主催のイベントだったのですが、こんな感じで普段見れない人のライブに出会えるのは面白いですね~。朝食:豚肉高菜炒めベーグル 惣菜5種セット(切り干し大根、ポテトサラダ、白菜サラダ ブロッコリーのナムル、りんごとさつまいものサラダ) プチトマト ミニ豚まん オレンジとグレープフルーツ ヨーグルト プリン ミルクティ昼食:@ワビスケ(ポルタ) ーおばんざい定食 刺身、鴨肉ロースト、なすの煮物、野菜サラダ 水菜と油揚げのおひたし、なます、ご飯、漬物、味噌汁おやつ:@モスバーガー(アルプラザ野洲店) ーゆずレモンジンジャーソーダ夕食:@和食くらま(京都駅アステーロード) ー鯖一夜干し御膳 鯖の塩焼き、野菜の蒸物(胡麻ドレッシング)、ご飯、漬物、味噌汁
2024年01月13日
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今年初めてのライブは、ビルボードライブでのバンアパ、ネイキッドの方です。バンアパ(naked)はちょうど去年の誕生日に同じビルボードでライブを見たので、1年ぶりですね。同じメンバーでやるライブなんですが、nakedの音楽は、そうでないバンアパの音楽と似て非なるものというか、nakedでしか味わえない味があるので、轟音ギターのバンアパもいいけど、時々はアコースティックなバンアパも堪能したいな、と思います。と言いつつも、バンアパのアコースティックは、アコギで座って演奏されているとはいえ、めちゃくちゃ疾走感とかグルーブ感が溢れるような演奏で、これはこれで見ててとてもスリリングな音なんだよな、と感じます。正に彼らにしか出せない音って感じもするし。てか、nakedだからこそ味わえる音なんだよね。ビルボードだったので、1時間あまりの演奏でしたが、途中から、これも去年同様口ロロの三浦さんが登場してきてキーボードとコーラスで参加。掛け合いのMCも含めて、これもなかなか味のある感じでありました。年始一発目にみるには最適な感じのライブだったように思いました。こうやって聞くと、年に一度くらいは、バンアパのnakedの方のライブも見たいと思うので、この1月ビルボード公演は恒例にしたらいいのにね。こんな感じで今年も色々といいライブを体験できればいいなと思いました。色々迷ったり、チケット取れなかったり、みたいなこともあるでしょうが、基本は「迷ったら行く」のスタンスで行こうかと。次のライブがある、という保証はどこにもないからね・・・。朝食:ツナサラダパイ 野菜サラダ 牛蒡の胡麻和え ヨーグルト+グラノラ+ミックスナッツ ミルクティおやつ:レモンティ コーンスナック昼食:うな丼+温泉卵 具沢山の味噌汁 高野豆腐と大根の煮物 プリンおやつ:プルコギピザライブドリンク:ジンソーダ夕食:ポテトサラダ 焼き鳥2本 田作り、牛蒡の胡麻和え
2024年01月05日
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ホテルの朝ごはん、基本は昨日の内容とそんなに変わりませんでしたがいくつか種類が変わってる感じでしたかね。今日はオムレツでなく目玉焼きを作ってもらい、炭水化物は稲荷寿司で取ることにしました。昨日同様にお皿いっぱいの野菜も食べて満足。今日は夜にPerfumeのライブがありますが、それまで年末年始でも無休の森アーツセンターでのキースヘリング展に行ってきました。お馴染みの有名な作品を沢山見ることができたので満足。初期の地下鉄のドローイング時代から作風が全然変わらず一貫してたな、と感じました。アートを使って、メッセージを発信しているやり方もいいなと思ったし。何よりもやっぱり彼の描く絵が好きだ、っての改めて思いました。写真撮影が基本OKだったので、普段そんな時もあまり写真を撮らない私ですが、今回はなんかやたら撮りまくってしまいました。好きな絵だけに厳選して撮る、と思ったのですが、なんか好きな絵が多すぎて・・・。見終わった後の物販コーナーも普段は素通りすることも多いのですが、今回はやたら色々と見て回り、結局迷った挙句数点買ってしまいました・・。キースヘリング展を堪能した後は、Cedar the Chopでランチ。いつものようにハーフサイズのメイン頼もうと思ってたのですが、祝日仕様ということで、スタンダードサイズのしかないと言われてしまった・・・。ラザニア頼んだら、想像以上にヘビーでした。でも美味しかったので、ガッツリ食べたけどね。ランチ営業最後の方に入店したので、デザートビュッフェの内容が乏しかったですが、私はそこにあまり重きを置いてないので、ノープロブレム。晩御飯食べなくてもいいくらい、ガッツリランチいただきました。その後、六本木から新横浜まで移動。またもやコインロッカー難民になるかと思ったのですが、地下鉄駅9番出口のところにあるロッカーが穴場でそこに荷物を預け、桜木町まで移動。今日のPerfumeのライブ会場はぴあアリーナMM。チケットは入場しないと席番号がわからないシステムでした。VIP席とS席があって、私が買ったのはS席だったので、多分アリーナ端っこかスタンド席かな、と思っていたら、なんとアリーナの前から2列目。若干隅っこの方ではありましたが、見切れるものもなく、今回はスクリーンを見ることはほとんどなく、ほとんど生の彼女たちを見てました。ただ、今回は中央にサブステージがあったので、そこに移動した時は、後ろ姿を拝む形になりましたが、それもいつもとは違う角度でダンスが見れるということで貴重だったかも。今回のライブはロンドンでやったライブの再現ということで、最初からFlashスタートという、なかなかアゲアゲな感じのセットリスト。2時間のライブ、あっという間でした。韓国系のダンス&ボーカルグループも増えている昨今だけど、彼女たちのダンスは、他のグループでは代替できない唯一無二のものなんだなぁ、と改めて感じた次第。でもって、ファンの熱量もすごかったな。世間で広がっている感じ(特にグローバルな展開という点では)はもうあまりないのかも知れないけど、熱量高いファンはまだまだ沢山居るんだ、と感じました。ロンドンでやった「無限未来」がセットリストから削除されてたのは個人的にはちょっと残念だったかな・・・。と言いつつ、Perfumeのライブを見ると、いつも幸せな気分になります。今年の締めのライブが彼女たちのライブでよかったです。終わってから、横浜まで歩いて戻り、そこから電車で新横浜まで移動。予約していた新幹線の時間まで1時間くらいありましたが、店に入ってごはん食べる余裕もなかったので、コンビニやおにぎり屋で色々買って、新幹線の中で一人打ち上げ。めちゃくちゃ混むのか、と思ってた新幹線、なぜか3列の席独り占めできました。夜遅い電車だったから?どっちにしても、Wi-Fiは全然ダメでした。なんでダウンロードしていたセクシー田中さんの最終回など観ながら帰宅。体調に不安があった遠征でしたが、なんとか乗り切れました。でもやっぱり、体調万全で臨みたいですね、遠征旅は。Code of Perfume 2025 セットリスト・ FLASH・ エレクトロ・ワールド・ レーザービーム・ ポリリズム(Pro Max)・ ∞ループ・ Spinning World・ FUSION・ edge・ 新曲・ Moon・ ラブ・クラウド・ すみっこディスコ PTAのコーナー・ FAKE IT・ チョコレイト・ディスコ・ MY COLOR朝食:ホテルビュッフェ 野菜中心 卵は目玉焼き、稲荷寿司など昼食:@Cedar the Chop(六本木) –チリコンカンのラザニア –サラダばー –前菜盛り合わせ –ガンボシチュー –スイーツビュッフェ –アイスティ –コーヒー夕食:明太子のおにぎり タコとブロッコリーのバジルソースあえ ジムビームのハイボール(+氷)
2023年12月30日
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Count Down Japan 2日目に行ってきました。朝ごはんはホテルのビュッフェ。早い時間から若者が沢山いるなぁ、と思ったら高校サッカーに出る選手団が宿泊しているみたいでした。いつものようにサラダ沢山いただき、あとは和風総菜中心にいろいろいただきました。ホテルの朝ごはんビュッフェってなんかやっぱり気持ちがワクワクするよね。10時過ぎにホテルを出発し、京急で羽田3タミまで行き、11時発のバスのチケットを購入。ちょっと時間があったので、新しくできたエリア(ホテルなどがあるようでした)の方もちょっとうろうろと観察しました。相変わらず3タミは人がいっぱいだった。みんなお正月休みに外国に行くんでしょうね~。いいな~。ということで、私は3タミから幕張へ向かいました。昨日はDa-iCE見たかったので早めに行ったのですが、今日は体調のこともあるし、1時間遅くの出発。なんというか、昨日以上にゆっくりとしたペースでライブ見た感じでした。昨日も大活躍だった、イベントホールのスタンドには今日も体力的にとても助けてもらいました。今日の行動はこんな感じ。■秋山黄色(途中から) ものすごい沢山の人だった。 最後の方のMCがとても熱く語っていて、 ライブそのものも、それに比例して熱いな、と思った。■キタニタツヤ 知らない曲も多かったのですが、 いい楽曲書く人だなぁ、と改めて感じました。 ■imase → 前方エリアで見る バンドの音が、なんというか、品がありつつもとても骨太で、 でもって、それがimaseくんの楽曲にさらなる魅力を注入している そんなこと思いながらみてました。 なので、想像以上にライブがちゃんとしているというか、 ライブもめちゃいいやん、って思った次第です。 なんだかんだ言って、今の日本のポップスを体現している人かもしれないな、とも。※ランチ休憩 今日はイオン幕張までランチ休憩に行きました。 何食べようか迷いましたが、野菜をがっつりとりたいな、ってことで しゃぶしゃぶ屋へ。 野菜ビュッフェではなかったけど、結構沢山野菜取得できたような気が。 アイドルタイムなのに、結構人がいて、さすがイオン幕張。■フレデリック(途中まで) 長い休憩から帰ってきたらやってたのが彼ら。 ほぼ最後方から見てました。 スパークルダンサーとかやってたので数曲見て、次に移動。■Zazen Boys → 前方エリアで見る なんというか、CDJのステージに異空間が表れた感じ(いい意味で)で、 独特の魅力を振りまいてました。 もちろんパフォーマンスはめちゃくちゃすごくて、 ここでしか味わえないグルーブが渦巻く、って感じ。 見ている客もそれに呼応するというか、 あの、つったってサビだけ手だけ振るというあの独特のゼスチャーしている人 ほとんどいないということでも、ここはCDJの中の異空間って感じだった(笑) ということで、めちゃくちゃ踊りました。爽快。※休憩タイム @ イベントホール 若干小腹すいてたけど、昨日外れご飯だったので、ガツガツせずに ただ座ってVaundyまでの時間、HPを回復させよう、って感じになってました。 もっていた、一本満足バーをむしゃむしゃ食べて、小腹を満たし、 体力回復させました。■Vaundy → 前方エリアで見る この人のライブ、スクリーンに映像映らないので、前方エリアで見れたのはありがたかったです とにかく、想像以上にロックシンガーって感じで、 めちゃくちゃ力強く、同時にしなやかなパフォーマンスが印象的。 印象的といえば、私でも知っている有名曲になると、 みんなめちゃくちゃシンガロン状態でした。 今の時代で、みんなが共有する歌を作りだしている人なんだな、っての なんとなく感じ取りました。 なんていいつつ、単純にライブのパワーに圧倒され、純粋に楽しめた時間だったな。 Vaundyで指定されていたエリアが、出口からすぐ近くだったのでライブ終わってからすぐにメッセを出て、海浜幕張駅へ。最後は早足で走りこんで、20時45分のバスに乗ることができました。ホテルの帰り道にあったナチュラルローソンでおやつを購入し、ホテルで禁断の夜スイーツ食べました。CDJ、いろいろ言ってもRO社が主催ということで、フェスが快適に楽しめるようにいろいろ工夫されているな、と思いました。アウェー感はあるけど、それ以上に快適だから別にいいっか、って感じ。ライブも普段あまり見ないけど、ちょっと気になるな、って人が少しずつ見れるので、面白かったよ。個人的にはフェスのラインアップ自体は、Radio Crazyのほうが好みだったりしたので来年どうするかわからないけど、でもまた機会があれば行ってもいいな~と思うフェスでした。とにかく、イベントホールの椅子には本当に助けられました。今回、楽しめたのはここでがっつり休憩できたから、というのは過言でないです。これからは自分の体調を見極めながらライブに行く、っていう状況もでてくるかと思うと、みんなにやさしい、って感じの運営、本当にありがたいです。朝食:ホテルビュッフェ 和食中心に色々食べた昼食:@宮崎 霧峰(イオンモール幕張) –豚と牛肉のしゃぶしゃぶおやつ:一本満足バー夜のおやつ:ガトーフロマージュ 紅茶
2023年12月29日
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体調は昨日よりは悪くはなっていなかったので、東京遠征(厳密にいうと千葉遠征?)決行しました。23日に乗ったのと同じ飛行機(8時半発)に乗って東京入り。前回はレストランで朝ごはん食べましたが、今日は昨日デパートで買ったサンドイッチがあったので、それとか、家にあったヨーグルトやプリンなどをもって行ってラウンジで朝ごはん。こうやって書き出すと、かなりがっつり食べているという(苦笑)。体調悪くなっても、食欲が全然衰えてないっていうのが・・・まあ、いいことなんだろうけど。飛行機はだいたい定刻に羽田について、23日に下見していた、2タミの京急の改札のところのコインロッカーに荷物を預け、2タミ10時15分発のリムジンバスに乗車。予想どおり、結構混みあっておりました。幕張メッセのすぐ前で降りて、ほとんど並ばずに入場。久々にCDJに行ったのですが、今はリストバンドがなく、入場時にスマホのQRコードと顔認証ですぐに入場できるようになってました。トップバッターのDa-iCEから見たかったので時間に余裕を持って行ったので、ライブ始まるまで会場内ぐるぐると見物。いろんなオブジェのところで写真撮る人行列は想定内だったのですが、各ステージのラインアップを書いた表示のところで写真撮る人の行列がめちゃくちゃ長くてこれには超驚きでした。最初は何の列なんだ・・・とただただ「???」って感じでしたし。ライブは楽しいけど、CDJに行くとなんとなくアウェー感を強く感じます。まあ、それは想定内って感じですけどね・・。あと、コロナ禍後に導入されたのか、前方のエリアが指定エリアっぽくなっていて、事前に抽選になっているのも私にとっては初めての経験でした。一人60㎝四方くらいの枠が床に書かれていて、自分が割り当てられた番号のところで見るというもの。なので、時々ノーショーの人の分の空白とかあって、それはなんだかなぁ、っていう気がしましたが、まあ、概して見やすかったので、悪くないシステムだと思いました。なにがいいかって、周りの人が全員そのライブに集中して楽しんでいる人だ、っていうことですね。悪評高き「〇〇地蔵」が一掃できている感じは、高く評価したいかと(笑)ということで、この日はこんな感じで見て回りました。■Da-iCE (前方エリア) 抽選で当たった前方エリアの一番後ろの列の端っこでしたが、とても見やすかった。 逆に始めて彼らのライブを見るので、この場所は最適解って感じ (前だと、いろいろなお作法がわからんし・・・苦笑)。 いや~生でもボーカル2人の破壊力はすごかった。 あと、フェスなのに、短いけどいろいろなボケ突っ込んでいて、 多分ワンマンとかやったら、すごいことになってるんだろうな、と推測できたな。 てか、一回ワンマン見てみたいかも~。■櫻坂48 ちゃんみなか櫻坂か迷ってこちらに。 なんだかんだ言っても、Takahiroさんの作る彼女たちの マスゲーム的なダンスが好きなんだよな。 テレビで見る以上の迫力はあったような気がする。 知っている人一人もいないけど、楽しかった。※ランチタイム 14時回っていたので、空いているかと思いプレナ幕張へ。 ぐるぐる回ってみたのですが、無性に焼肉食べたくて、一人焼肉したよ~。 カルビ、ロース、ハラミがたっぷり食べられるやつオーダーして肉食った、って気分堪能。■the she's gone(途中まで) 後ろのほうで見てましたが、いろんな意味でロキオンのフェスに出るバンド って感じでした。■Awich ギャラクシーステージがほぼ満員。 でもって、圧倒的オーラを出して、パフォーマンスする姿が 超絶カッコよくて、そりゃ女子が惚れるよな、なんて思いながらみてました。 こういう人が、これだけの人を集めるようになっているのは めちゃくちゃ素敵なことだよな~と思ったり。 CDJのラインアップも、ちゃんみなやAwichなど 今までにはないような路線もちゃんと提供していてるんだな、と改めて思った。※休憩 Awich見たあと、絶対みたいみたいなアクトがなかったので、 アストロホールの休憩スペースへ。 ホールのフロアは物販とか、飲食店が入っているのですが、 スタンド座席を開放していたので、そこに座って、ただぼーっとしているだけで なんというかHP回復した気分になりました。 でもって、この後も「HP回復」のために何度かこのスペースを利用。 CDJを最後のアクトまで両日乗り切れたのも、このスペースのおかげといっても過言ではない。 (Radio Crazyでもこんなスペースあればよかったのになぁ・・)■LANA 元気回復したので、またライブ見に行きました。 若い(多分)女性ラッパーのライブ。 全然知らない人でしたが、楽しめたよ~。 なんだかんだ言って、CDJのヒップホップアクト、めちゃ増えてるなと実感。※晩御飯タイム ちょっと小腹が空いたし、この時間飲食出店の混雑も緩和していたので、 軽く食べることに。 時間があったので、いろいろと回って吟味して、結局食べたのが台湾まぜ麺。 でも、好みでなく、食べきるの辛かった。 ただ、塩辛いだけみたいな味で、正直外れだった・・・。 最近はフェス飯食べることも減ってるので(だいたい外に行く) フェス飯を選ぶ目も、衰えてきてるのか、と思ったりした。しょぼん。■Kroi 昨日見る事ができなかったので、楽しみにしていたKroi。 前方エリアもあたっていたので、十分なスペースで、踊りまくりました! いや~、ライブだからこそ体感できる彼らのグルーブ感が最高です。 他ではなかなか得られない、彼らならではの魅力だと思う。 めちゃくちゃいい気分で踊ることができました。 体力消耗したかもだけど、それ以上に気持ちが高揚して、ライブってサイコーっていう 気分で1日目のCDJ終えることができました。Kroiが終わって、前方エリアで見たのでなかなか外にでられなかったのだけど、がんばって海浜幕張駅に小走りで行って、21時15分発のエアポートリムジンに乗って羽田へ。そこから京急に乗ってホテルにチェックイン。ホテルのすぐ近くにスーパーがあるので、そこで安いチューハイ買ってきて、部屋飲みして、就寝。昨日よりずっと楽に過ごせました。やっぱり休憩場所の力は大きかったです。本当にありがたかったよ~。これなら明日もなんとかなりそう。まだ、咳はゴホゴホしていますが、なんとかなるという自信はつきました。明日も楽しむぞ~♪朝食:@サクララウンジ(伊丹) ツナと卵のサンドイッチ(もちこみ) ソーセージと玉ねぎのぱん(もちこみ) ヨーグルト(もちこみ) プリン(もちこみ) オレンジジュース カフェラテ機内ドリンク:コンソメスープ昼食:@将泰庵(プレナ幕張) –焼肉3種もり御膳 (カルビ、ハラミ、ロース、ごはん、キムチ、スープ、ポテサラ)フェス飯:台湾まぜ麺夜のおやつ:缶チューハイ
2023年12月28日
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今日はRadio Crazyに行く予定の日。昨日からちょっと熱っぽかったのですが、熱ということだけでいうと、一応36度台後半になったので、昨日よりはマシになったということでしょうか・・。昨日と違うのは、喉の痛みと共に咳もでるようになったこと。で、忘れていたのですが、自分の風邪(?)のひきかたのパターンが喉の違和感→微熱→咳がでる→熱と喉の痛みがなくなる→咳が続く(結構長く)という感じだったな、ってこと。とすると、咳ステージに入ったのかな?でもまだ喉と熱の完全回復には至ってない感じ。出歩けるけど、なんとなく身体だるいかも、みたいなところでしょうか。とはいえ、チケット買ってるし、熱は下がり気味だった、ってことでちょっと迷ったけど、Radio Crazy いくことにしました。まあ、しんどくなったらいつでも途中抜けで帰ってこれるか、ってのもあったし。昼前に到着して入場。すぐにBREIMENを見にLive House Antennaステージへ。入りが7割くらいで、後ろのほうの十分空いたスペースで彼らのライブ楽しめました。そのあとすぐにTempalayが始まるので、隣のLステージに移動。ちょうどSEが流れているときに入場。こちらは大きいステージなんで、ゆったりとしたスペースで見れたかな。スぺ―シーな感じの音がとても気持ちよく、浮遊感ゆらゆら。彼らの作る音って、ライブハウスよりも大きなステージで聞くほうがさらに気持ちいいな~なんて思いながらみてました。その後ちょっと気になるアクトもあったけど、休憩&ご飯タイムということで、ITMの太陽のカフェへ。並ぶこともなく、すぐ席につけました。仕方ないとはいえ、前来た時よりも若干値上がりしていました・・・。明太子ソースのオムライスを注文。で、総菜ビュッフェが食べられるのですが、その内容もなんとなく以前よりは若干パワーダウンしてるかも、と思ったりも。とはいえ、がっつり野菜を食べ、オムライスもちょっと大きすぎると思いつつ完食。海をみながら、ゆっくり休憩できました。ランチ後、Bialystocksに間に合うように会場に戻りました。Bialystocksはなんか見るたびにパワーアップしているというか、ボーカルの歌のうまさとか、バンドとしてのまとまりが向上しているなと感じる良い演奏でした、一番小さいステージだったので、満員で入れないかもとう不安もあったのですが、同じ時間にいろいろやってたので、幸いギリギリでも入場できたし、中が満員でなかったのがちょっと意外だった。で、そのステージからでてきたら、隣のステージは入場規制状態になってました。緑黄色社会、人気なんだね、とその行列を見て実感。Unicornの時間までマンウィズとかチラ見しようかと最大広さのステージ行ってみましたが、待っている間、すごい人が入場してきて、これじゃあ途中でるの大変ってことでステージ始まる前に退散。次に見たのがUnicorn。同じ年くらいのおじさんたちがゆるいけど、決めるところは決めて、みたいな感じで演奏するのを見るのは、楽しかったです。なんだかんだで、自然体でいたら、生き延びれるみたいなのを体現しているようなバンド。いや、実際は違うかもしれんけど、そんなこと思いながらみてました。演奏は楽しめたけど、実際このあたりから体調がしんどくなってきたのが正直なところ。休憩しようにも、ATCまで行ってカフェとか行くのも面倒くさいし、どうしようってことで、とりあえず羊文学だけは見ようってことで、そのまま待って羊文学見ました。いつものようないい演奏だったけど、やっぱりこれ以上は無理かも、ってことで、羊文学が終わった時点で退散決定・・・・。予定だったら、ここでしか見れない奥田民生とはっとりのコラボステージ見て、Kroi見て、その後Nulbarich(Kroiのレオくんとのコラボもあり)で締める予定でしたが、明日のことも考えるとそれはさすがに無理ってことで、18時前に退散。平日だったので、ちょうど仕事する人の帰宅ラッシュにあったりで、地下鉄とかは座れなかったのですが、梅田のデパ地下で惣菜など買って帰宅。途中がっつり休憩する場所とかがあれば、ナルバリッチまで頑張れたのかもしれないけど、無理したら明日からの遠征に響きそうだったので、あの時点で帰る決断したのはよかったのかもね。途中ばてたときの休憩場所、例えば大阪サマソニのソニックステージ的な、ってのはとても重要かも、と弱った時に強く感じた次第です。でも、Radio Crazy時代は面白いイベントだったし、ある意味CDJ以上にいろんなことやっていて、これからも年末の恒例イベントとして続けていってくれるといいな、と思いました。やっぱり、体力大事だ(切実)。朝食:広島サワーブレッド+サーモンクリームチーズ 筑前煮 生ハム、チーズ、野菜のサラダ ミルクティ プリン昼食:@太陽のカフェ(ITM) –サラダばー –明太子トマトクリームソースのオムライス –コーヒーゼリー –豆乳ソフト夕食:白身魚フライと柴漬けのサンドイッチ オイコス+グラノラ+ミックスナッツ レモンティ
2023年12月27日
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BEAT AXというイベント見に行くため、日帰り東京遠征でした。1日2回公演の「昼の部」を見に行ったので、時間的には余裕ある感じの遠征でした。朝ご飯は空港で食べようと思い、早起きして空港へ。7時過ぎに到着したのですが、目当てのル・パンのモーニングはすでに満席で入れませんでした・・・。8時半の飛行機だったので、待っているわけにもいかないので代わりにさち福やの朝食バイキングへ。伊丹のさち福やは初めてだったのですが、内容は関空のさち福やのモーニングと同じような感じ。わりとがっつりと食べました。8時半の飛行機で羽田へ。10時ちょっと前について、そのまま有明アリーナへ。3月のDUNKに続いて2回目の有明アリーナ。今日の席は、スタンドのわりと前のほうだったかな。中央にステージが設置されていて、それにクロスした形での花道がついているというちょっと不思議なつくりになってました。メインステージを横から見る感じのところの席でした。このイベント自体が今回が1回目で、誰がどんな趣旨でやっているのか、よくわからないまま、ビーファとルセラが見れるのなら行きたい~みたいな感じで衝動的にやってきたわけですが、途中、日テレのアナウンサーがでてきて&team学園2学期用の撮影とかしてたので、そこが主催のイベントなのかな、と思ったり。よくわからんけど。各グループのライブは30~40分くらいで、途中そんなトークやゲームのコーナーがあったりで、まあ、それはそれで楽しかったりもするのですが、個人的には、それだったらもう少しライブ見せてよ、と思ってしまったのが正直なところかな。出演はこの順番でした。 XY &team BE:FIRST Le SerrafimXYは初めてみたけど、なんか不思議な感じだったわ。バンドチームの演奏とかかなりよかったので、ここを単独で売り出してもいいのでは、と思ったり。&teamは彼らのコレオが個人的には好き。実はまだメンバーの顔とか名前とか全然憶えられていないのですが、でも、彼らのライブを見るのは好きです(断言)。ビーファは貫禄あるステージでした。どんな場所でも、絶対「ハズレ」のライブをしないというか、常にどんな状況でも一定のクオリティを担保している(それも生歌で)ってのは凄いなぁ、とおもいました。時間がたつのがめちゃ早くて、もう終わったの・・もっと見せてという気持ちが残るそんなライブでした(来月の大阪城ホールがさらに楽しみになった)初見のルセラ。いや~、ダンスすごいわ。かっこいい。バキバキで力強いと思ってたら、今日はPerfect Nightも見れたし彼女たちのパフォーマンスの力強さとしなやかさを堪能できた感じ。女子が惚れるというのもわかるな、と思うカッコよさでした。ショーケースという意味では、どのグループもクオリティ高いパフォーマンスでダレるところが全然ない(しいていえば、途中のゲームコーナーか・・笑)とても見ごたえのあるライブでした。個人的には生ルセラが見れて、嬉しかったです。終わった後、会場の近くにあるイオンでお買い物をして、東雲から羽田空港へ。遅いランチを羽田で食べようかとも思ったのですが、ぐずぐずと迷っているうちに時間がなくなってしまい、結局ラウンジに置いていたキャラメルポップコーンで小腹を満たしました。(これ羽田のラウンジにしかなかった、伊丹にもあればいいのに・・・)18時の飛行機に乗って伊丹へ。伊丹に着いたらお腹かなり空いていたので、空港のレストランでハンバーガー食べました。昼公演だったので、時間的にとても余裕のある日帰り出張ができました。また、来週CDJとPerfume見に、今年最後の遠征です!これも楽しみ♪朝食:@ さち福や (大阪空港) – 朝食バイキングラウンジ飯: カプチーノラウンジ飯: ジンソーダ キャラメルポップコーン夕食:@ ニックストック (大阪空港) –ニックバーガー ポテトつき ージンジャーエール
2023年12月23日
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Zepp Baysideまで、くるりのワンマンライブ見に行ってきました。つい最近京都音博で見たけれど、ワンマンに行くのは久しぶり。ステージにはドラムセットが2つあって、最初はもっくんがたたき、途中クリフアーモンドに交代して、で、アンコールのオーラスにはサポートメンバーもいない岸田、佐藤、森の3人の演奏で締めるという構成。いろいろな音の変遷はあれど、全然違ったフレーバーの曲でも結局はこうやって聞いてみるとどの演奏もくるりらしく、いい楽曲てんこ盛りだなぁ、なんて思いつつライブ楽しませていただきました。どの時代の楽曲も良かったけど、個人的に一番ぐっと来たのが、オーラスの3人パート。尼崎の魚、東京をやって、なんというか、これをリアルタイムで聞いてた頃を思い出したりして。でもって、さらにエモかったのが、帰りの電車内で、なんとくるりのそれらの楽曲をリアルタイムで聞いていたころにライブハウスなんかでよく出会っていた知人にばったり遭遇したこと。向こうから「すぎさん」と声かけてくれたのですが、もう何年も会っていなく、よく私に気づいてくれたな、とびっくり。久々だったけど、音楽友達ってことで、話すネタは全然尽きず、大阪駅まで15分くらいだったけど、めちゃ楽しかった。そんな感じでくるりの音楽でも昔を振り返っていたのに、その知人との出会いがさらにあるなんて、なんかすごいタイムスリップ感を感じたというか、もうある意味ミラクルだな、と思いました。本当に声かけてくれてありありがとう!!!いや、長年生きていればいろんなことがあるといいますが、こうやって、この年にもっくんがくるりで一緒に演奏している姿を見れるなんてまったく思ってもいなかったことが実現するんだなぁ、としみじみ。(背景がわからんのでなんともいえませんが)ああいうもっくんの姿を見てると、いつの日かまた和牛の漫才を見れる日もくるかもね、なんてことをぼんやり頭のすみっこに感じながらくるりの3人の演奏みてました。朝食:ネギ味噌チーズベーグル フルーツと野菜と生ハムのサラダ かぼちゃコロッケ ヨーグルト+グラノラ+ミックスナッツ プリン ミルクティおやつ:キャラメルコーン コーヒー昼食:@太田屋(湊川) ーロース焼肉定食 肉、野菜、漬物、ごはん、お吸い物おやつ:豚まん
2023年12月17日
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先週、Spotifiyで今年いちばん聞いたアーチストってことを知り、それに押されて迷っていたチケットをギリギリのタイミングで取って、弾丸遠征でAile the Shota見に行きました。午前中は家で仕事をして、それから三宮へ行き、サクッとご飯を食べて神戸空港へ。急に行くの決めたので、安く行く方法を考えたところスカイマーク便だとかなり安く東京まで行けるってことで、初めてスカイマーク利用しました。神戸空港は想像以上にこじんまりとした空港でした。でも乗ったスカイマーク便は結構混み合ってましたね。久々に窓ぎわでも通路側でもない席に座りましたぜ。スカイマーク、無料のドリンクサービスはなかったのですが(これは想定内)、なぜか小さいキットカットが無料で配られました。これっていつでももらえるのかな? ちょっと不思議な感じでした。無事羽田に着いて、時間の余裕がちょっとだけあったので乗り換えの駅でもある有楽町で、ヤクンのカヤトーストを早めの夕食代わりにいただきました。セットメニューの卵の数、一つになっていた(前は確か2つだったような、うろ覚えだけど)でも、美味しくいただけました。豊洲駅に着いて、多分整理番号も遅いのでギリギリに行ったほうがいいかと思い豊洲のららぽーとをうろうろ散策。食べるところも色々あったので、豊洲PITに行くときは使えるかもね、と思いました。豊洲駅から歩いて会場到着。案の定まだ入場途中で、入場まで15分くらい待ちました。今日の客が女性が多かったせいもあるけど、ほぼ最後の方の入場でしたが、端の方でしたが割と見やすい場所を確保できました。ということで、ショウタくんのワンマンがっつり堪能。一言でいうならば、めちゃくちゃ多幸感あるライブでした。パフォーマンスする側も、それを受け取る側もそこに奏でられている音楽をめちゃくちゃ楽しんでいて、音楽に対する愛で溢れているって感じのライブでした。いつもわりと最後に演奏されがちなLOVEが冒頭に演奏され、この曲が大好きな私は最初から気持ちがいきなり高揚状態。この曲だけでなくとも、ATSが作る楽曲って本当にいい曲が多くそれががんがんと次々に力強くパフォーマンスされるのでもうそれだけでとても幸せな気分になってしまうわけで。途中ゲストのGanmiが登場し、2曲一緒にパフォーマンス。美しくかつエネルギッシュなダンスパフォーマンスもガッツリ堪能。ゲストと言えばJ-POP Starで社長SKY-HIが登場。社長と一緒に、J-POP Starという楽曲を高らかに歌い上げるShota 君が本当に逞しく、また本当に今後そうなっていく言霊のようにも聞こえ今後のATSの展開が本当に楽しみになってくる感じでした。実際、これがATSの第一章のエピローグという位置付けということで、来年以降、また彼の活動のフィールドがどんどんと広がってくるような気がして本当にめちゃくちゃ楽しみにもなってくるな、と思いました。あと、メッセージとして「生きろ」っていうのを力強く掲げていたのがとても印象的だった。Aile the Shota の音楽も、そして彼の存在というかパーソナリティもしなやかにポジティブさを提供してくれるそんな存在なんだな、っての改めて感じた。でもって、これからの彼が提供してくれる音楽がとても楽しみになりました。きっと、来年以降もめちゃ精力的に活動してくれるんだろうな、と思うし。このライブで、なんと再来年のワンマンライブの告知してましたね。来年も、彼のライブいっぱい見に行って、彼の音楽いっぱい聞くんだろうな。なんか、楽しみ。朝食:パンとバター サワーブレッド+サーモンクリームチーズ 生ハム、チーズ、ナッツと野菜のサラダ みかん プリン ミルクティおやつ:カフェオレ昼食:@おぼんdeごはん -鯖の塩焼き、香味ソース -五穀米ごはん -味噌汁 -ミニサラダ -小鉢(豆腐、ポテトサラダ、漬物)夕食:@ヤクントースト(有楽町国際フォーラム) -カヤトーストセット カヤトースト、卵1個、コピ夜食:ひじき入り豆腐バー たことブロッコリーのバジルソース ホットコーヒー
2023年12月05日
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DUNK2日目にも行ってきました。今日もS席ですが、昨日はアリーナの端っこでしたが、今日の席はスタンドの中央席。ステージからの距離は昨日よりは遠くなりましたが、ステージ全体を見渡すことができる良席でした。ちょうどカメラクルーのブロックの後ろ。客入りは昨日よりは少なくて、いちばん上のセクションは半分くらいしか入ってなかったかも。遠征民も多そうだったので、多分今日の方が入りが少ないのも納得かも。今日と昨日では、一部出演者の変更もありました。今日見たのはこんな感じでした。・The Jet Boy Bangerz この人たちも初見でしたが、めちゃくちゃダンスが上手くてびっくり。 LDHの人みたいですが、どんどん新しいユニット出てきてるな〜と思った次第。・&TEAM 昨日はもういろんな動きを追うのにいっぱいいっぱいでしたが、 今日はもう少し落ち着いて見れたかも。 どちらにしても、彼らのダンス、なんか惹きつけられるんだよな〜。 なんだろう、ちょっと演劇がかったダンスがかなり好みかも。・Travis Japan エンタテイメント性溢れたステキなパフォーマンスだった。 Just Danceでビーファとコラボしたのですが、 途中ノエルとSOTAがダブルでバク転してたのが妙に印象に残ってます。・踊るリョウキ御殿 今日のリョウキさんもキレキレのMCでした。 特にTravis Japanのチャカさんへのツッコミはすごかったな。 昨日もだけど、Ateezの人も出ていて、頑張って日本語使って受け答えしてるの すごいな、と思いました。・Fantastics 八木くんの髪型が変わっていて、最初どのグループかわからんかった(笑)。 途中(今日出番のないはずの)Mazzelとのコラボがあってびっくり。 あと、Choo Choo Train、LDHのお家芸ですが、生で見るとなんか盛り上がりました。・LDH vs. BMSG ダンスバトルなんですが、これがめちゃ見応えありで、面白かった。 こういう企画こそ、これからがんがん見てみたいと思わせてくれました。・Sota & Riehata 前のダンスバトルからの流れで、めちゃくちゃ盛り上がってました。 ・Sky-Hi & Nissy Nissyの存在感がやっぱりすごかった。 AAAはまったく通ってなく、単なるアイドルだと思っていた自分に 猛ツッコミしたいと思いました。 そりゃ、あれだけの人気でるわ、と思った次第。・Sky-Hi 本当に安定の力強いパフォーマンスで、DFQの4人とのダンスパフォーマンスも めちゃくちゃ見応えありました。 MCも含め、めちゃくちゃ熱いライブ。・Ateez すぐ前に座っていた人が、めちゃコアファンみたいで、 これまで知らなかったけど、別界隈ではすごい人気あるんだな、っての実感。 今日もとても丁寧なMCで、この辺りも日本のファン向けに考えられてるんだろうな、と。・Be:first 今日も最初のMainstreamで昇天(笑)。 Ryuheiの「ベイス」の叫びに、ぞくっとしましたぜ。 セットリストは、昨日テレビのコーナーでやったBoom Boom Backを入れ、 その代わりにGreat Mistakeをカットしたものになってたのかな。 途中SOSとかメロウなぶぶんも見せつつも、 ビーファのフェスのセットリストって、本当に攻めているというか、 初見の人にも刺していく勢いのある内容だな、と思いました。 てか、ダンスや歌のクオリティも含め、ビーファのライブってすごいです。・DUNK ダンスサイファー クロージングのダンスサイファー、こちらも良かったです。 Mazzelここにも登場。クレジットはなかったけど、 本当に今日至る所で登場してたな。 今日は1時間早いスタートでしたが、終わったのが8時45分。めちゃくちゃ盛りだくさんの内容でした。いろいろなみたことのないグループを見れたのも良かったし、ここでしか見れないコラボがいっぱい見れたのも楽しかったし、でもって、やっぱり私、ビーファが好きだ、っての改めて強く思いました。DUNK、年1〜2回の恒例イベントとしてこれからも継続してほしい、と思います。朝食:パンとバター 生ハム、チーズ、ナッツと野菜のサラダ ポテトサラダ にんじんしりしり 玉ねぎの串揚げ ミネストローネスープ 豆乳プリン ミルクティ昼食:鶏肉入りポトフ クラッカー サーモンクリームチーズ ヨーグルト+グラノラ+ミックスナッツ りんごジュースおやつ:チョコバー
2023年12月03日
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D.U.N.K. (Dance Universe Never Killed)に行ってきました。今年3月に東京(千葉)で実施されたのですが、第二弾の今回はなんと京セラドームでの2Days。チケット申し込むときに、どちらか当たればいいや、と両方応募したら、どちらも当選したので2Days行くことになりました。今日のDay1は、アップグレードチケットを申し込みましたが、こちらは落選。でも、実際に行ってみると、自分の席はアリーナ中央の左よりの席。花道があって、その中央にサブステージがあって、そこからはそんなに遠くない距離で見ることができました。逆に花道の先にある2つ目のサブステージを見るときは背後から見る形になり、そのときはスクリーンが見れないので若干不便だったかも。チケットがソールドアウトになってたかどうかはわかりませんが、かなり上の方の席までぎっしり埋まっていて、ダンスボーカルグループの人気の高さを感じました。でもって、来ている客のほとんどが女性だったのにもびっくり。ビーファのワンマンはもう少し男性客いたのにな〜、とも思ったりで。17時きっかりに始まって、終わったのが21時半ごろ。バンドと違って、機材のセッティングもないので、次から次へとパフォーマンスが続き、休む暇なし、って感じだったかな。終わったら、心地良い疲れがありました。ということで、今日見たのはこういう感じ。(うろ覚えの部分もあるので、間違ってるとこもあるかも、ですが)・Opening 前回同様、SKI-HIがバックステージで歌うところが映され、 その後、ステージに出てくるという内容。ワクワク感がどわーと出てくる演出。・Lil League 初見でほとんど知らないグループでしたが、エネルギッシュなパフォーマンス。 とにかく、若いって感じでした。 途中、SKY-HIも出てきて、社長のエネルギッシュさにも脱帽。・Mazzel 新人なのになんか貫禄あるパフォーマンスでした。 新曲もまた今までの曲とは違っていて、色々なカラーのあるチームだなと改めて。 いろいろなカラーといえば、メンバーみんな見た目とかの個性が全然違っていて それも面白いな、と感じました。 ・踊るリョウキ御殿 この辺りであったのかとうっすら記憶。(もしかしたら&teamの後?) どちらにしても、この部分では着席できたので、ありがたかったです。 てか、リョウキのMCの回し方の凄さ、びっくりしました。 ・&Team なんというか、本当に独特な世界観のパフォーマンスでした。 特にダンスのコレオが他のグループでは味わえない味があって、 ちょっとくせになりそうな感じ。 ・Special Dance Perfomance (SOTA+Riehata) なんかあっという間のパフォーマンスでしたが、その間に次々とすごいものが出てきて 呆気に取られた、みたいな感じだった。 パフォーマンスの情報量に自分のキャパついてかない、って感じだった。 明日改めてガッツリ堪能したいです。・SKYーHI & Nissy 初めてみるNissyですが、オーラすごかったですね。 さすがでした。一瞬でドームの客釘付けって感じ。 Super Idol、なかなか深い楽曲です。・SKY-HI Nissyとコラボ後、そのままSKY-HIのパフォーマンスへ。 ここまでにいろんな場所に出てきてましたが、 ここでもそれ以上の熱いパフォーマンスだった。 この人のエネルギーの底知れなさを感じた次第。 いろんなグループのラッパー集めてのコラボも見応えありでした。・テレビ中継 森アナが出てきて、ベストヒット歌謡祭向けの中継。 &TeamとBE:FIRSTのコラボということで、 ビーファはここでBBBを披露。途中&TEAMも入って ここでしか見れないBBBでした。・Ateez 初めてみるパフォーマンスでしたが、さすがの貫禄。 K-POPのクオリティの高さを見せつけられた感じ。 そのパフォーマンスでぐいぐい行けばいいのに、と思いましたが、 ものすごく長い時間かけてMCやってたのが(それも日本語で)印象的だった。 ・BE:FIRST Mainstreamからスタート。 でもって、やっぱりこの曲のライブはめちゃ上がります。 音数が少ないからこそ、ベース音が逆に身体に響く感じで、 ライブだからこその凄さを見せつけられました。 今日のライブでは、特にSHUNTOの動きに目が行きました。 とにかくすごい運動量で、ライブを全身で楽しんでいる感じが見てる こちらまでさらに楽しくなる、って感じだった。 短いセットリストだったけど、見終わった途端にまた見たくなる、 そんな内容だった。やっぱ、ビーファのライブはすごい。・Closing ダンスサイファー こちらも恒例の終わり方。 いろんな人が出てきて、ダンスでもいろいろあるんだなぁ、と 素人としては見てて楽しかったです。 SEITOのブレークダンスはやはり見栄えするよな、と。 終わった後は、写真撮影。その後、規制退場で20分くらい待ったかな。混雑しているドーム前駅を避けて、九条駅から家にかえりました。明日もめちゃくちゃ楽しみ!朝食:広島サワーブレッド クリームチーズ 生ハムと玉ねぎのマリネ にんじんしりしり ポテトサラダ ヨーグルト+シリアル+ミックスナッツ ミルクティおやつ:キャラメルコーン カフェオレ昼食:@はまもと(湊川) –とり天、卵天どんぶり+かけうどん夕食:クリームパン 紅茶 ポテトチップス
2023年12月02日
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岡崎体育を見に、広島へ日帰り遠征してきました。この週末は、BE:FIRSTがグリーンアリーナでライブをしていたので、こちらを見に行こうと、何度かチケット申し込むも、「落選」祭りで入手できず、リセールチケットとか狙うこともできたのかもしれないけど、リセールチケットってずっとパソコンの前に張り付いていても取れないことが多く、精神衛生的にあまりよくないのと、先日の福井公演をリセールでゲットできたので、BE:FIRSTのチケットを取るのをあきらめ、でもやっぱりアンデルセンとかでパン仕入れたかったのでなんか広島で見たいライブないかな、と調べたら、岡崎体育があるじゃないですか。それもほとんどの公演がソールドアウト(もちろん大阪も売り切れだよ)になっている中、広島公演、まだ売られているという・・・。で、ギリギリのタイミングでチケット買って、安いこだまの新幹線チケット買って広島入り。5日前くらいにチケット買ったら整理番号が421番。ハコのキャパが450だからほぼ完売に近い感じ。結局15枚くらい当日券がでて、少しだけ売れ残って、本人曰く「実質SOLD OUT」みたいなもの、って感じの状態でした。実際、観客席は人で一杯で、係員の人が詰めてください、と何度もアナウンスしていた感じで。なんかちびっこ席みたいなのがあって、小さい子供たちは一番後ろの少し高くなった場所から見てました。なんか微笑ましいね。そういえば、去年も同じくらいの時期に岡崎体育見に広島に来ていました・・・。(こういうとき、日記は便利だよね)なんというか、体育君は関西圏では絶大な人気があるので、チケットがあっという間に完売になるんだよな。なのに、その他の地方ではそこまで強烈な人気もない(のか? しらんけど)ので結局地方まで遠征して見る、ってことになってしまっている感じです。広島もだけど、名古屋でも見たことあったよな。逆に関西圏でワンマン見たの、思い出せない・・・(苦笑)。今回はゆっくり出発。11時前に新神戸を出るこだまに乗って、広島には13時10分頃到着。こだま指定席結構混みあってて、ずっと横に人がいた状態でした。多分、自由席の方が空いているのでは、と思ったりもしましたが、この辺り日によって違うのであれば、次の指定とるほうが安全だよね・・・。広島に着いたら、繁華街まで歩いて移動。14時少し前に目当てのアンデルセン広島に到着。まずは、広島サワーブレッドの取り置きをお願いして、2階のアンデルセンキッチンに。ランチの時間から外れているので空いているかと思いきや、13組の待ちがありました。でも、大箱でもあるので、20分も待たないうちに席に案内されました。がっつりブレッドバーを食べたかったので、パンにつけても美味しそうなアップルソースを使った豚のソテーを注文。ブレッドバー、山盛りにして2回おかわりしました。早い時間に行けば食べられた小さいダッチブレッドは、この時間ではお目にかかることはできませんでしたが、ザ・ブレッドを始めとする自分が好きなパンがいろいろ食べられたので満足。ご飯後、下に降りてパンの買い出し。取り置きお願いしたときに、何本か残っていた広島サワーブレッドがほとんどなくなっていて、本当にとりおきしてよかった、と思いました。それ以外にも、ザ・ブレッド、くるみが入ったハードブレッド、ミッシュブロート、エスカルゴソースを挟んだバゲット、あとは、デニッシュスコーンなど、またもやいろいろ買い込みました。これで来年まで楽しいパン生活が送れそうです!今日行くライブハウスはロッカーがないということで、一旦荷物をロッカーにいれるべく広島駅に戻りました。その時使ったのが、広島デジタルパス。スマホで使える6時間限定の市内特定エリアのバスや電車乗り放題のパスです。これが400円なんで、1往復で元がとれるという優れモノ。広島駅、ロッカーの空きは多くはありませんでしたが、夕方になるにつれちらほら空いてきたって感じでした。ロッカー入れる前に、晩御飯用にむさしのお弁当も買って一緒にロッカーに入れておきました。その後、身軽になって電車に乗って繁華街へ。整理番号がほぼ最後のほうだったので、デパ地下とかうろうろしながら時間つぶし。30分前くらいにライブハウスに行ったのですが、まだ自分の番号は呼び出されていませんでした。ホール内は満員。でもステージにある程度高さがあり、邪魔な柱などの障害物もなかったので、見やすいハコでした。あ、ただ、ドリンクがソフトドリンクしかなかったのにはびっくりしたかも。私は水をもらうことが多いからいいけど、600円もとってアルコール無し、というのはなんかちょっともやるよね。いや~、体育くんのライブ、めちゃ楽しかった。いつも楽しいけど、今回もそれ以上に楽しい。新しいネタ(というのか?)をいろいろ仕込んでいて、最初から躍らせたり、手を挙げさせたりで、自然な形で観客を仲間に入れてしまうその手腕はさすがだなぁ、と思いましたぜ。久しぶりにてっくんにも会えたし、おっさんは相変わらず素晴らしい楽曲と思ったし、見どころ満載で、一緒に楽しめる形のライブを提供してくれるという意味では、最高のエンタテナーだな、とマジで思います。2時間ほどがっつり岡崎体育の世界を堪能したのですが、今回のツアーはライブ後「おみおくり」がついてくるということで、まだ電車の時間の余裕もあったので、おみおくりに参加することに。終わって5分くらい待って、その後案内に従って出口に行くと、さっきまでステージ上でパフォーマンスしていたあの方が、出口でお手振りでのお見送りしているではないですか?握手会ではないので、言葉を交わすことなく、せいぜいできたのが、目を合わせてこちらもお手振りするくらいでしたが、「慣れている(?)」方はメッセージボード的なものを準備してそれを見せながら行こうとしている人もいたりで。そんな感じだったので、終わってからそんなに時間もたたないうちに会場を出て広島駅へ向かいました。駅に着くと、Bestyの方が沢山いて、新幹線駅構内のトイレは長蛇の列。ビーファのライブ、見たかったけど、こちらの体育くんのライブもとても楽しかったので、全然OK。帰りも値段の安さに負けてこだまで帰宅。こちらもほぼ満席。(というか、多分自由席のほうが空いていた?)Bestyの方が沢山乗っておりました。お腹がちょっと空いたので、買っておいたむさしの弁当、半分くらい食べてしまいました・・・。冷めてても美味しかったです。(でも、この時間にがっつり食べるってのはあまり良くないっすね)残りは持ち帰って、明日の朝ごはんにする予定。ぎりぎり日にちが変わる直前に帰宅。特に観光もせず、いつものランチ食べて、パン買って、ライブ見て帰ってきたみたいな旅でしたが、それでもやっぱり楽しかったです。ライブ遠征、やっぱりわくわくするよね~。来月も遠征があるので、楽しみです。朝食:パンとバター チキンと野菜のサラダ クリームシチュー レバーの赤ワイン煮 フルーツ3種(ドラゴンフルーツ、パイン、オレンジ) ヨーグルト ミルクティおやつ:ホットコーヒー昼食:@アンデルセンキッチン(広島) -広島県産穀美豚の石窯グリル アップルマスタードソース -ブレッドバー夕食:むさしの安芸むすびの半分くらい (俵むすび3個、れんこん、鶏からあげ、たまごやき、キャベツ)
2023年11月25日
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急遽福井へ日帰り遠征です。おとといBE:FIRSTのリセールチケットを奇跡的に手にはいったので、あまり調べないまま、福井へゴーって感じでした。9時過ぎに家を出て、大阪10時15分発の敦賀行の新快速に乗り込みました。敦賀についたのが、12時過ぎ。敦賀駅、来年開通する新幹線新駅がほぼできあがっていましたが、駅前、いくつか店はありましたが、そこまで人が多いって感じではありませんでした。海鮮などの店が多かったけど、お魚の気分ではなかったので、駅近にあるカメレオン食堂で、ワンプレートランチいただきました。一緒にでてきたスープがちょっと酸っぱい味のスープで美味しかった、というか、独特の味が良かったです。特急でない電車は1時間に1本くらいしかなかったので、早かったけど、13時37分発の電車で鯖江まで。敦賀もあまり店がある感じではありませんでしたが、鯖江はそれ以上に何もない感じ。ちょうど雨も降りだしてきたので、とりあえずサンドーム福井に向かうことに。着くころには雨足もちょっと強めになってたので、とりあえず建物の中にはいったら、まだ開場前だったので、雨宿りの人があふれていました。仕方なくそこで時間つぶし。リセールチケットだったので、顔写真登録もできない状態だったので、20分くらい雨の中並んでなんとかドーム内へ。リセールで買ったときは「着席指定S席」だったのに、なぜか普通のS席に変わっていて、アリーナの後方席でした。ブロックの一番端っこ席でしたが(15番)、なぜか席につくには逆方向から沢山の人を通り過ぎて着席しなくてはいけなくて面倒くさいなぁ、これ急いで帰る時なら大変だな、と思ったのですが、後でわかったのですが、ちょうどトロッコの通路の端っこ席だったので、その通路に出て行けないようにこんな仕組みになってたんですよね~。なんで、メンバー、一瞬でしたが超間近で見れたぞ。レオ君がめちゃくちゃ汗噴き出ていたのがなんかめちゃ印象的でした。セットリストは全23曲。アリーナ公演ということで、ホール公演以上にステージセットとか凝っていたし、花火とかもあったし、動く花道とか、いろんな仕掛けがありました。でもなんといっても一番インパクトがあったのがバンドですよ、バンド!途中からドラム、ベース、キーボードが生演奏で入ってました。でもって、ベースが、元カラスは真っ白の越智しゅんすけだったのにはびっくり。越智さん、ほんと最近いろんなところで見かけるよな~。まあ、菅田将暉のは有名だけど、中村佳穂さんのところにもいたし、シットキングスの踊ピポでもいたよな~と。大活躍だね。ずっと生バンドでビーファ、歌ってもらいたかったから、めちゃ嬉しい。これからのツアーではバンド編成が定番になってほしいと思いました。特にBye Good-byeでの、ファーストテーク的なアレンジは、ライブ感あふれていてめちゃくちゃすごかったよ。大好物。いつもビーファのライブ見たら思うのですが、この人達生歌、すごいんだよね~。みんな上手いっていうのは前提にある上で、7人の声が全然違うので、もういろんな味が味わえるのがめちゃくちゃ良くて。いろんな場面で歌声にやられました。サンドームがなかなか見やすい会場だったので、ダンスも画面じゃなくて生で見てもがっつり堪能できました。とにかく、メンバーみんながめちゃくちゃライブを楽しそうにパフォーマンスしてたのが見ているこちら側にもビシバシ伝わってくるって感じだったなぁ。素晴らしいパフォーマンス集団だな、ってのを改めて感じましたぜ。Manatoが最後のぐっとくるMCをした後、メッセージを歌い、その後エンドロール的なフィルムが流れて、これで終わりかと思いきや、最後に突如のMainstream。まあ、ツアーのタイトルなんでやらない、ってのはないとは思ったけど、こんな風に出てくるなんて、ってのはちょっと意外でした。でもって、めちゃくちゃ熱いMainstreamをやった後、特に話すこともなく、暗闇に消えていくのも、妙にかっこよかったな。帰りの電車まで時間があったので、余韻にひたりつつ、ゆっくりと鯖江駅まで歩いて行きました。でもって、予想どおり、鯖江駅、人であふれてました。お腹空いたのですが、駅隣接の小さなコンビニしかなく、そこで行列に並んで、残っていたサンドイッチとサラダチキンスティック購入。あと、おみやげにビーバー(カニ味)も買った。鯖江に止まる最終のサンダーバード、10分遅れでやってきて、途中前の電車に何かがぶつかったってことでさらに止まってしまい、結局大阪に着いたのは11時過ぎでした。そこから乗り換えて家に帰ったのは12時前。かなり疲れましたが、でも、めちゃくちゃ充実した一日だった。やっぱビーファ最高、と改めて思いました。なんだかんだ言っても、彼らのライブ、大好きだわ。来年のドーム、どんなものを見せてくれるのか今から超楽しみ。その前に大阪でお代わりアリーナツアー見れるのが楽しみだわん。リセール取れるなら、さらにお代わりしたい、そんな勢いです。朝食:ラザニア 生ハム、チーズ、ナッツ入り野菜サラダ 具沢山味噌汁 アールグレーティー プリン昼食:@カメレオン食堂(敦賀) -カメレオンプレート ベーコンと根菜のスープ ミニハンバーグ サラダ きのこマリネ じゃがいものオムレツ夕食:たまごサンド チキンスティック
2023年11月12日
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津田沼の東横インに宿泊。東横インは無料朝ごはんが提供してもらえるのはありがたいのですが、この朝ごはんの内容が、場所によってまちまちなんですよね。先日宿泊した広島駅の東横インは、東横インとは思えない(←誉め言葉)ような内容の朝ごはんでしたが、津田沼のは、東横インの朝ごはんだな、って感じでした。でも、この無料朝ごはんができた当初は、おにぎりに味噌汁程度しかなかったところも多かったみたいなので、それに比べると、格段の進歩ですよね。食べ放題なので、お腹いっぱいになることもできるし。あと、津田沼の朝ごはん担当のおばさんたちはとてもいい感じでした。なので、気持ちよく朝ごはんいただけました。ごちそうさま。今日は虎ノ門ヒルズでの、ライゾマティックスとイレブンプレイの「没入型のダンス公演」というSYNを見に行ってきました。完全予約制だったので、10時の回のチケットを予約。初めて行く虎ノ門ヒルズでしたが、休日の朝早い時間ということもあって人も少なく、店も開いてないところもおおく、ある意味閑散としてました。別の時間帯に行けば、違った顔が見れるんだろうね、きっと。SYNはなんか面白かったよ~。いくつかの部屋をめぐっていく中、特にステージはないけど、その場でダンサーが踊っているのを見るってのはなんかとてもシュールな体験でした。もちろん客として、動くダンサーをこんなに身近に見ることはめったにないのでそれだけでもワクワクする体験だったりするわけなんですが、彼女たちにとっては、客というどう動くかわからない「異物」を縫ってパフォーマンスするってことで、普通の舞台ではやる必要のない気遣いとか出てくるんだろうななんて思いながらみてました。ダンスも、デジタルを使ったいろいろな演出ももちろん驚きと楽しみを与えてくれるものでしたが、個人的に「へ~っ」と思ったのが、ハコとかさんかくとか、具体的な物体をいろいろと現場で組み合わせてオブジェ的なものをその場でつくっていくという演出でした。デジタルではなく、ダンサーさんたちがその場で作り出しているというアナログっぽさが(でもって、それをスムースに実施するためにいろいろ練習したんだろうな、ということも含め)逆にいろんな想像力を掻き立ててくれる感じだったかな。さっきまであんな感じだったのが、次こうなるの、という感じで、舞台美術を見るときのように、いろんな驚きがあって面白かったかなぁ。いろいろなことが細かく計算されつくしてできたパフォーマンスなんだろうな、ってのを見てて感じて、多分1度の観覧では見逃したところも沢山あるんだろうな、とも思ったりで。でも、常設ではなく、11月の半ばで終わってしまうのよね~。本当に、面白い体験でした。見る機会が持ててよかったです。終わったのが11時過ぎ。最初はランチを虎ノ門ヒルズで食べてもいいかも、と思ってましたが、まだオープンしていない店も多く、先に幕張に行くことに。で、結局行ったのが、トニーローマ。なんか、急に肉の気分になったので、久々に手を汚しながら、ベイビーバックリブ食べました。美味かったです~。今日もテレ朝ドリームフェスに参加。DAY3の今日は、Perfumeフェスとのコラボということで、こんな人達が出てきました。テレ朝ドリームフェス DAY3 Perfume Fes(出演順)・Generations・女王蜂・きゃりーぱみゅぱみゅ・マキシマム・ザ・ホルモン・スキマスイッチ・PerfumePerfume FESということで、Generationsの時は3人がでてきてダンスコラボがあったり、女王蜂は、Edgeのカバーがあったり、スキマスイッチもナチュラルに恋してのカバーしてたな。で、Perfumeのセクションでは、ホルモンのなおちゃんが4人目のPerfumeとして踊るしその後、キャリーとはPON PON ポリリズムという、2曲をマッシュアップした「新曲」まで披露という、Perfumeフェスだからこその内容がいろんなところに見ることができて、これはやっぱりここでしか見れないな、という内容で大満足。最後には出演アーチスト(女王蜂以外)が出てきてのPuppy Love。いや~、やっぱりPerfumeのライブは超絶楽しいな、と心の底から思った次第です。今日は最後まで見ましたが、写真撮影のときに抜けて帰路へ。昨日よりはちょっと遅い時間にホテル着。途中昨日とは違うコンビニに寄って、さくっと飯としました。明日は早起きして、帰路につきます。朝ごはん食べる時間あるかな?(本当に、私、常にご飯のこと考えているなぁ・・・苦笑)朝食:@東横イン津田沼 -おにぎり、味噌汁 -グリーンリーフ、ソーセージ、肉団子、焼きそば、卵焼き -カレー -お酢ドリンク、コーヒー -パルテノ(キウイソース)昼食:@トニー・ローマ(幕張店) -ベイビーバックリブ -ポテト -コールスロー -パン -コーヒー夕食:クラフトスパイスソーダ 3種のキムチ やきさばおろしポン酢
2023年11月05日
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2泊で東京遠征行ってきました。厳密にいえば、泊まったのが津田沼なので千葉遠征か。毎度のことながら、結構いろいろとつめこんだ遠征になりました。7時半伊丹発の飛行機に乗るために、5時45分頃家を出発。阪急、モノレールに乗って、7時少し前に伊丹着。昨日買っておいたサンドイッチを食べるべく、ラウンジでコーヒーもらって食べようと思ったところ、すでに搭乗開始のアナウンスが・・・。慌てて食べて、18番ゲートに走りました。なんとか間に合って登場。機内ではまたもやSex and the cityの続編を見たりしてました。羽田に着いたら、京急で品川まで行き、品川からバスに乗って六本木の国立新美術館まで。ちょうど10時頃に到着。見に行ったのは「イブサンローラン展」すでに入場は始まっていましたが、多分かなりの人が事前に並んでいたため、少しだけ待って入場。待っていた人が一斉に入場したためか、かなりの混雑ぶりでした。彼が書いたスタイル画などは、人混みがすごくて丁寧に見れなかったけど、でも様々な洋服はがっつり見る事ができました。解説付きで見たのもあって(事前にスマホで購入)いろいろな時代のある意味「文化」を作ってきた作品を見れたのはかなり興味深かったです。エレガントさとか、品みたいなのは一貫してあるんだけど、でもその世の中の「常識」とか「あたりまえ」を覆していくような作品はこうやって後世から俯瞰的に見てみると、やっぱりすごいな~と思ったりも。積極的にいろいろな人とコラボしているってのも全然知らなかったので、イブサンローランという人のいい意味での柔軟さみたいなの感じることができて面白かったなぁ、と。見終わった後、予約していたCedar the chophouseへ。六本木でランチするときによく来ている店ですが、久々の来店になるかなぁ。メインをオーダーして、前菜やサラダ、ドリンク、デザートはビュッフェになっている形式。今回、前菜系のバイキングがかなり貧弱になっているなぁ、と思ったのですが、なんかシステムが変わっていて、いわゆる前菜は個々人にワンプレートで持ってきてくれる形式になっておりました。でもってサラダやスープなどがビュッフェ形式。あとはかなり充実のデザートビュッフェもあります。メインはマスタードで味付けってのにひかれて豚バラ肉をオーダー。レディースサイズをお願いしたら、かなり小さいポーションでした。とはいえ、そのおかげでスープやパン、デザートもいろいろ食べることができたのでまあ、結果オーライかな。満席ではなかったけど、結構にぎわっていたので、次回来るときも土日だったら予約必要かな、と思いました。ご飯食べたあとは、新木場経由で海浜幕張まで。幕張のテレ朝ドリームフェスのDAY2に行きました。メッセの9-11ホールでは、NEX FESTというヘビメタ系のバンドを集めたフェスをやってたので、海浜幕張で降りる客が、いろんな人が入り乱れてかなりカオス状態でした。帰りとか、終演時間バッティングしたらマジなカオスになりそうだな、と思ったりで。テレ朝フェス、6組の出演で、タイムテーブルが発表されていないから、そのときになるまで次が誰が出てくるかわからない状態でした。その意図はいろいろあるんでしょうが、次のアーチストがアナウンスされた瞬間に、民族大移動的に席を離れる人も多く、このシステムがいいのかというと、結構微妙だな、と思ったりも。結局、でてきたのはこの順番。・羊文学・Super Beaver・PUFFY・BE:FIRST・いきものががり・NEWSいきものがかりがトリだったら、早めに帰ろうかと思ってたのですが、NEWSだったので最後まで残ってみました。(厳密にいえば、最後の曲の前で帰ったんだけど)いろんな意味で、「ごった煮感」あるラインアップで、なかなかこの組み合わせは普通のフェスではないでしょう、という感じでしたが、そうでもなければ、(旧)ジャニーズのアーティストのライブなどなかなか見る機会がなかったのでそれはそれでありかなぁ、と思いました。そんな中でも、羊文学とか、Super Beaverとかのバンド勢は、いい意味でいつもと変わらないような演奏を見せてくれて、満足感味わえました。PUFFYとか、このラインアップの中でどう演奏するんだろう、と思ったら、特にファンじゃない人たちもがっつり巻き込むようなさすがのパフォーマンス。なんだかんだ言っても、みんながなんとなく知っている曲を1~2曲でも持ってるのって強いな、と思いました。BE:FIRSTは基本的には夏フェスの時のセットを踏襲した感じ。ヒップホップ曲を冒頭にどどどーんと持ってくることで、グルーブ感だしまくって客を楽しませよう、ってのが十二分につたわってきた感じで。やっぱり、生歌でこれやってるのか、ってのが何度聞いてもびっくりかも・・・。Mainstream、生で見れるのかとちょっとだけ期待していましたが、やっぱりこの曲はやらなかったです。確かにフェスのセットには入れにくい曲かもしれないけど、でも、生で聴きたいもんなぁ・・・。ツアーまでお預けです。なんだかんだいって、一番お客さんを集めていたのがNEWSだったと思います。(旧)ジャニーズ勢の中では、そんなに目立つ存在ではないようにも思いましたが(失礼っすね・・)この日はNEWSの客の存在感がすごかったです。NEWSのお客さん、他のアーチストの演奏時も、席に残った方はちゃんと演奏を聞いているなど、想像以上に感じがいい人が多くて、「ジャニオタ」という変にマスコミなどで言われているようなことが全然なくて偏見持ってた自分を反省したい感じ。また彼らのパフォーマンスも、めちゃくちゃ見ごたえあって、がっつり生バンドで魅せてくれるし、MCはさすがのプロって感じだったし、半分くらいしか曲知らなかったけど、十分に楽しめる内容でした。ジャニーズって、気軽にライブチケットも買えないのでそのあたりの情報入ってこないけど、やっぱりこれだけ沢山の人を魅了しているのは、ちゃんとした根拠があるのか、と思った次第。今後、NEWSだけでなく、他の旧ジャニーズグループもフェスに出るとか、ファンダムの外の人にもそのパフォーマンスが見れるような機会が増えるといいのにな、と単純に思った次第です。と、かなりNEWSのライブ楽しんだわけですが、帰りの渋滞も気になったので、最後の曲の時に離脱。おかげでスムーズに津田沼まで行けました。鳥貴族とか居酒屋によってもと思いましたが、そんなにお腹空いてなかったので、コンビニでちょっとしたものを買い部屋飲み。お酒が入ったせいもあり、即寝でした。明日もいろいろめぐる予定です。朝食:@さくらラウンジ -カツサンド(持ち込み) -カプチーノ機内ドリンク:スープ昼食:@セダー・ザ・チョップハウス(六本木) -前菜盛り合わせ -サラダビュッフェ -パンいろいろ -豚バラ肉のシカゴポルケッタ 香草とマスタードを包んだ豚のロティ -スープ2種(ミネストローネ、クラムチャウダー) -ドリンクバー -デザートいろいろ夕食:氷結レモン無糖チューハイ タンスティック チーズ入り レンコンとネギの胡麻和え
2023年11月04日
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Smooth like greens piaに行ってきました。久々の服部緑地公演の野外音楽堂。前来たのもこのバンアパのイベントを見に来たときだったと思う。引越してからは初めて行くわけですが、距離的には京都とかよりも近いんだけど、乗換とかいろいろあるので、結構面倒くさいな~って感じの場所です。まあ、休日の昼間なので全然いいんだけどね~。あ、でも万博公園とかのほうが、もっと面倒くさいかも~。ということで、出てきたのはこの3バンド。・BREIMEN 昨日に引き続いての2日連続のブレーメン。 まあ、今日はイベントなので、昨日ほどの濃厚な感じではなかったのですが、 それでもやっぱり好きだなぁ、と改めて。・Yona Yona Weekenders 多分初めて見ると思うけど、 とにかくバンアパが好き、とかいうアピールがほほえましかったです。 バンアパをそんな風に見るバンド多いのかなぁ、なんて思いながら見てました。・The band apart いや~、やっぱりバンアパ、静かに熱く、クールにすごいものをたたき出す そんな音楽だなぁ、と改めて思った次第。 素直にかっこいいと思う音。 奇をてらってるわけでないのに、他では得られないロックがそこにあるって感じで好きです。明日は、土岐さんとかバンアパもネイキッドのほうが見れるということで、本当は明日も行きたかったですが・・・。でも、ネイキッドはまたそんなに遠くないうちに見たいと思ってます。相変わらず、素敵なイベントでした!朝食:ゆかりのおにぎり 具沢山味噌汁 野菜とチーズのサラダ イワシのマッシュポテト巻き すき焼き風煮おやつ:豆乳ミルクティ ミックスナッツ ゴマ豆腐夕食:焼き鳥 チキン南蛮サンド 缶チューハイ
2023年10月21日
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BREIMENのワンマンライブ行ってきました。場所はBIG CAT。そういえば前のワンマンもBIG CATでしたね。ソールドアウトにはなってなかったけど、それなりに客は入っておりました。これ行くかどうか迷っていて、結局行くと決めたのが一昨日で、チケット買おうと思ったら、「当日引換券」というのしか買えなくてイープラスでそれを買って、当日BIG CATの窓口でその時にもらった番号を言ったら名前と電話番号を伝えるように言われ、そうしたら、電話番号が違うということで、結局はチケットはもらえたのですが、後でよくよく聞いてみると、前の家の家電の番号(今は存在しない)が登録されてたみたいで超驚きました。イープラス、ログインなどもすべて携帯番号でやっていて、古い家電が登録されていることすら認識してなかったので・・・。なんかデジタル時代ってそいういうの融通きかなそうでやだな。そんな、ちょっとしたケチがついたブレーメンのライブですが、一言で言うと、自分が好きな要素を使っていろんな音楽を創り出してくれるそんな音楽集団だな~っての感じましたね。つまり、ずっと見てて楽しい、好きなものばっかり出てくるけど、その出てくるものがいろんな違うものが楽しめる、みたいな。ポップだけど、とにかく音楽的にいろんなものが詰まっている、メンバーにサックス奏者がいるってのも強いよね。とにかくずっと気持ちよく踊れました。メジャーデビューとういことで、それがどういう意味を持つのかよくわからないけど、このままいろんな音楽のごった煮を高いクオリティでライブでは皆を躍らせてくれる、そんな存在で居続けてほしいな。こんなバンドが、がっつり成功してお金儲けられるそんな日本の音楽界になってほしいと願うばかりです。帰り、御堂筋歩いて難波まで向かったら、道頓堀のところで多数の警察車両が・・・。阪神日本シリーズ決まったんか、と横目で見てたのですが、帰りの阪神電車、ドーム前でオリックス戦帰りの客が乗ってきて、尼崎で乗換が電車乗れるのか、みたいな超絶混雑でまた甲子園でも人がどっと乗ってきて、超カオスでした・・・。どうやら阪神電車に乗ってはいけない時間帯に乗ってしまったということみたいでしたが、また日本シリーズの時も気を付けないとな・・・。そのあたりの日程、まるで頭に入ってないから・・・(爆)朝食:ミニお好み焼き 生ハム、チーズ、ナッツのサラダ 具沢山味噌汁 アイス豆乳ラテ昼食:@アンディカ・オステリア・ダル・ポンピエーレ(淀屋橋) ―前菜盛り合わせ ―パンとグリッシーニ -ミートボールのトマトソースパスタおやつ:午後ティー チョコ ミニぷっちんぷりん ポテトスナック
2023年10月20日
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神戸国際会館に三浦大知のライブ見に行ってきました。余りちゃんとフォローしてなかったので、気付いたときは大阪公演はすでにソールドアウト、神戸公演もぴあとかでは売り切れていたのですが、なぜかローソンでは買えたので慌ててチケット購入。そんな感じだったので、3階の一番端っこの席かな、と思ってたら、3階でしたがわりと真ん中の席で、上から見下ろす形でしたがちゃんとステージのパフォーマンスがよく見える席でありました。一曲目から最新シングル能動が披露されて、歌もダンスもものすごいクオリティのパフォーマンスを見せつけてくれた、って感じでした。厳密にいうと、歌、ダンス、それを一つの曲でシームレスにすごいレベルで見せてくれるってのがちょっと他では見られなかったよな、と改めての驚きを感じた次第。ステージは宝塚のような大階段があって、その中にバンドメンバーが入れるようなピット的なところがある、みたいなセットが組まれていました。その階段も有効に使いながら、ダンサーと共にがんがん踊りまくるという感じで。あと、バンドの生音での演奏というのも良かったですよね。なんか迫力が違うというか、ライブ感がめちゃくちゃ高まるし。ダンサーの質もめちゃくちゃ高く、チーム三浦大知すげ~と思いましたよ。無音ダンスも披露してくれましたが、やはりこのチームだからこそのパフォーマンスと感じました。それと、歌ね。ダンスの三浦大知、みたいな言われ方してるけど、初めて彼のライブ見た時、ダンス以上に歌の凄さに圧倒されてしまいましたが、今回も同じような感じでした。と、こんな風に書いていると、めちゃくちゃストイックないい意味でひりひりした感じのパフォーマンスか、という風に見えるけど、でも、全体的にはそのものすごいパフォーマンスとは裏腹に、ほっこりした感じというか、客と一緒に楽しむみたいな、そんなほんわか雰囲気も同居していてそれがとてつもなく三浦大知の魅力になってるのでは、と感じた次第。まぎれもなく、彼にしか出せない独自の世界を見せてもらった感じです。文章ではうまく表現できてませんが、めちゃくちゃ堪能しました。てか、めちゃ楽しかった~♪朝食:パンとバター サワーブレッド+サーモンクリームチーズ たことブロッコリーのバジルソース和え ヨーグルト+グラノラ+ミックスナッツ アイスラテおやつ:お酢のソーダ割昼食:@正力(新開地) 定食 豚の生姜焼き、野菜とこんにゃくの煮物、切り干し大根とキノコの和え物 卵焼き、そば寿司、漬物、クリームシチュー、 ご飯、味噌汁おやつ:パルム安納芋 ミックスナッツ カマンベールチーズ夕食:春雨スープ 冷ややっこ
2023年10月10日
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CorneliusのライブをZepp Nambaに見に行ってきました。サマソニで東京でも大阪でも見たので、久しぶりという感じでもないけれども、逆にサマソニで見たライブを、もっとじっくりと長い時間見ることができるのならそれはそれで楽しみだな、と。でもって、期待通りに、いいライブでした。全編、音と映像、あとはライティングのコンビネーションで独自の世界を見せてくれたそんなライブでした。新しい音楽はどんどんできてきても、コーネリアスって、ずっとこの世界を提示し続けてくれてるな、っての改めて思ったし、それをまた、穏やかな気持ちで体験できることができたのがじんわり嬉しいな、とも感じたり。変わらないもの、変わってきているもの、いろいろあるけど、コーネリアスの世界の根底にあるのはずっと私を魅了し続けているよな、と改めて思った次第です。先々週の金曜日はトライセラトップス、先週の金曜日はGREAT3そして今日、今週の金曜日はCornelius。90年代後半に私が好きだったバンドが15年以上たってもまだ存在し、いまだに私を魅了し続けるライブをやっているという90年代後半の私は多分想像していなかっただろうこの現実がなんか嬉しいです。長生きするのも悪くないよね。朝食:ひろしまサワーブレッド+サーモンクリームチーズ 明太バゲット チキンと野菜とナッツのサラダ ローストビーフポテトサラダ プリン アイスラテ昼食:@リーガプレイス肥後橋 ―ランチビュッフェ 芋や豆系統のサラダいろいろ グリーンリーフ ハンバーグと野菜のトマト煮 ナポリタン 塩焼き魚 ナン バターチキンカレー コーンポタージュ プリン ミニケーキ アイスティ コーヒーおやつ:ミニプッチンプリン クッキー
2023年10月06日
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Perfumeファンクラブツアーをグランキューブ大阪までみにいってきました。元々、今月末の神戸公演のチケットは入手していたのですが、いろいろとツイートなどに流れてくる情報を見ていると、レア曲オンパレードで、普段のツアーでは見る事のできないライブを堪能できるらしいってことで、これは2度みたい内容だ~ってことで、頑張ってリセールチケットとりました。同時期にがんばっていたBMSGフェスはリセールチケ争奪に負けましたが、こちらは無事ゲット。とはいえ、何度も破れてはトライして、って感じでしたけどね・・・。リセールチケットでしたが、席は前から7列目のど真ん中というかなりの良席。でも、前にめちゃでかい男の人が座ったので、どうしても誰かがその人の影でブロックされてしまい、3人全員の姿を一度に見ることはできなかったのがちょっと残念。スイートリフレイン(名曲!)のコレオとかは、俯瞰でみたかったので特に残念でしたが、そんな残念な気持ちが吹っ飛ぶくらいてんこ盛りのいいライブでした。ファンクラブライブだからトークが多めになるのかなぁ、という懸念は杞憂でした。2時間以上もガンガン曲やっていくし、PTAコーナーは下手したら普段より短かったかも。そういう意味で実に私向けのライブでした。特に嬉しかったのは、シングル曲なのに扱いが低かった(あまりライブでやらない)Sweet Refrainをフルで聞けたこと。曲も好きなんだけど、あの曲のダンスがめちゃ好きなんだよね~。なんであんなに今までのライブでは冷遇されていたのか、今でもわかりませんが、ファンクラブライブであったとしても、また見ることができて嬉しかった。あとびっくりしたのが、私も曲自体あまりしらない(ストリーミングで聞けないので)インディー時代の楽曲メドレーを見れたこと。古参のファンの人はきっと狂気モノの喜びだったと思います。こういうのもファンクラブツアーならでは、って感じでしたね。心のスポーツとかセブンスヘブンとか、地味にじんわりくる楽曲がどんどん堪能できて超幸せでした。オーラスはワンダー2ですよ。これも名曲。長いことファンやってますが、なんだろう、PerfumeはPerfumeでしかないというか、あの表現方法みたいなのは、他のチームで得る事のできないものなんだなぁ、ってのを改めて実感しました。なので、他にいろいろな好きなものはあるけど、時々はPerfumeの世界に戻ってその独自なワールドを堪能したくなるんだよな。ファン層も幅広くて、私よりも年齢上の人も少なからずいたりでそういう意味では、なんか本当に独自のポジションにいる人たちだな、って思いました。世界的大ヒットとかはこれからもないかもしれないけど、日本にPerfumeがいるってことは、なんかとても尊いことだな、と感じています。いや~、いつものことながら、見終わった後に、すぐまた見たくなるんですよね、これが。神戸公演、今から楽しみ。朝食:鯖の推し寿司 鮭の焼いたやつ 高野豆腐 野菜とチキンのサラダ ポテトサラダ 肉と野菜の炒め物 オレンジとグレープフルーツ ヨーグルト 中華スープ昼食:@フェスティバルキッチン -白身魚のチーズ焼き -さつま汁 -ご飯おやつ:ホットコーヒー バームクーヘン ショコラクッキー
2023年10月03日
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朝ごはんはホテルの朝食ビュッフェ。結構混みあっておりましたが、早めに行ったので待つことなく着席できました。今日は和食を中心に選んでいただきました。ご当地メニューってことか、深川オムレツなんてものもありましたね。一時に比べ、外国人の人が増えたな、と朝ごはんビュッフェを利用しても感じることができました。ご飯後、東京駅に向かい、新幹線で新大阪へ。この後はZepp Nambaでのシットキングズの「踊ピポ」の昼公演に行く予定です。大国町についてまだ時間があったので、軽く昼ごはんということで、くら寿司でさくっとランチ。それからZeppに向かいました。今日は全席指定公演だったので、遅めにチケットを買った私は2階席へ。Zeppも2階席見やすいんですよね~。オールスタンディングのライブで、値段が高くても2階席が先にソールドアウトになるっての納得です。ということで、シットキングズのライブ。個人的にはHello Roomiesに続いて2度目です。Hello Roomiesがどちらかというとミュージカル的な内容だったのに比べ、今回のは、圧倒的に「ライブ」でした。生バンドが入って、そこでシッキンのメンバーが踊ったりトークしたり、みたいな感じ。彼のパフォーマンスを見せるだけでなく、客もどんどんと巻き込んでいく形のパフォーマンスというか、もう最初から、みんなで「準備体操」しているんだもんね。それが、やらされている、というよりも、やってて楽しい、って感じになるのだからさすがですよね。もちろん彼らのダンスの凄さを見せつけられる場面も沢山あったけど、全体的に「一緒に楽しめた感」が残る、そんなめちゃ楽しいライブでした。そうそう、ギター、キーボード、ベース、ドラムという生バンドの演奏だったのですが、ベースが越智俊介くんだった。カラスは真っ白が解散してから、菅田将暉のバンドにいるのは知ってたけどこんなところで会うなんて、って感じでした。踊ピポが終わって、夜に行くライブまで時間つぶしに街をぶらぶらしてましたが、そのうち疲れてきたので、O-CATのサイゼリヤで休憩タイム。こういうとき、サイゼリヤってお腹の空き方でいろんなメニューの組み合わせできるし、ドリンクバーがあるし、おまけにwifiも使えるってことで、本当に使い勝手いいんですよね。有難い存在です。ということで、「夜の部」は久々に大阪でライブがあるLuby Sparksを見に行きました。場所はConpass。こちらも久々に行くハコです。Lilies and Remainsというバンドのサポートアクトとしての出演ですが、こちらのメインのバンド、実は名前を聞くのも初めてという自分の界隈(ってなんだ・・笑)ではあまり聞かれることのないバンドでしたが、行ってみたら、メインアクトなので当たり前ですが、ほとんどがこのバンドのファンという感じの客層でした。久々のLuby Sparksでしたが、変わらずいい感じのシューゲーザー音を轟音かつメロディアスな感じで奏でていて、身体が気持ちいい音でした。メインの2人の華やかなオーラと、ギター2人のオタッキーな風貌のコントラストも個人的には結構ツボなんだよなぁ・・・。楽曲もマニアックなフレーバーもありつつも、基本的にはキャッチ―なんだよな。久々にギター轟音に溺れて、ゆらめく、そんな時間体験できました。メインのLilies and Remains、なんか80年代の雰囲気をそのまま真空パックして持ってきたような音のバンドでした。あるいみ懐かしい感じもあって。普段、あまり触れてることのない世界を見れた感じでした。遠征後、そのままの2つのライブのハシゴでしたが、疲れたけど、心地よい疲れでした。こういうの、これからもできるように、体力は保ちたいよな、何てこと考えながら、帰路につきました。朝食:@ブラスリーハーモニー(ホテルイースト21) -朝食ビュッフェ 和食中心にいろいろ、深川オムレツなども昼食:@くら寿司(大国町) -寿司5皿 -茶碗蒸しおやつ:@サイゼリヤ(O―CAT) -鶏ささみの香味ソース -ドリンクバー -ミニフォカッチャのシナモンシュガーかけライブドリンク:ジンリッキー
2023年09月30日
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GREAT3がまたライブやるってことで、金曜日の夜だったから、これは遠征できる! とアナウンスされてすぐにチケットを取って、やっとこの日がやってきました。その後、翌日にシッキンの大阪の昼公演見に行くことにしたので、週末にかけた遠征なのに、あわてて帰らなくてはいけないってことで、金曜日有休をとって、ライブ前にいろいろしよう、ってことにしました。まずはランチってことで、はじめはその後に行く予定だった現代美術館の前にあるハンバーガー屋に行く予定でしたが、昨日いろいろググってたら、ホテルビュッフェでお手頃価格のものが見つかったので、ビュッフェ好きの私としては、それに行ってみよう~ってことで、新橋の第一ホテルのビュッフェに行ってきました。多分平日限定で60分という時間制限があるけどお安くしときますよ~というやつ。豪華とまではいかないけど、ホテルビュッフェなんで、シェフが何人かいて、その場で調理してくれたり、みたいなメニューもいくつかありました。ローストビーフとか、中華の野菜蒸し物とか、牛すじうどんとか。食べなかったけど、パスタもシェフにオーダーする形だったかな。冷菜コーナーはやっぱりホテル、って感じで種類は多くなかったけど、一つ一つはデパ地下惣菜的な内容。一応全部少しずつ食べて、2度目でまた良かったのをお代わりするみたいな感じでがっつり食べました。一応和洋中いろいろあって、山椒ががっつり効いたマーボー豆腐とか、小さい枡に入ったチラシ寿司とか、いろんなものを少しずつ食べれたので満足。さすがにお腹いっぱいで、デザートは出ているものの3分の1くらいしか食べられなかったけど満足でした。いろいろ食べてちょうど60分って感じでしたね。一人だからこそできた60分コースです。その後、清澄白河まで移動して、デイヴィット・ホックニー展へ。10年以上前、滋賀の美術館でホックニー展見た記憶がうっすらありますが、現役アーティストなので、最近の作品も展示されていて興味深かったです。最近の作品は、ipadで制作しているみたいで、多分もう80歳超えているのに、新しい技術を使って精力的に作品制作しているの凄いな、と思いました。日々の景色の移り変わりなどをデジタルデバイスでスケッチしているなんてめちゃクールですよね。素敵だわ。ホックニー展堪能した後は、歩いてホテルまで。今日泊まったのが東陽町にあるホテル。しばらく休憩して、渋谷まで。Shibuya Veatsは初めて行くハコでしたが、こじんまりしているうえにステージが高かったので、わりと見やすかったです。見に行ったのはGREAT 3。もちろん超満員。片寄さん自身が、気が向いたときにやるので、次はいつかわからん、みたいなこと言ってたので、とにかくこの機会をがっつり味わいつくさなくてはというガツガツした気持ち(?)でメンバーの登場を待っておりました。登場したとたんの客の盛り上がりがすごくて、みんなおんなじような熱い気持ちをもってきてるんだな、ってのを改めて実感。片寄さん、白根さん、ヤンくんに加え、キーボード堀江さん、ギター永井聖一さんという編成。ちょっと前もライブしていたとはいえ、でももう活動しているかどうか微妙なバンドのライブがどうなるかと不安もありましたが、音がでてみると、全くの現役バンド感バリバリのみなさんでした。もうこの勢いで、ライブだけでなく新曲も作ってよ、と思う感じの勢いだったかも。といいつつも、自分がめちゃ影響された楽曲が数十年たってこうやって改めて生で聴くという機会を持てたことで音の迫力だけでなく、その楽曲たちに絡むいろんな思い出もよみがえってきてなんとも形容しがたい感情が沸き起こって、それにぐっときた自分もいたというのが正直なところ。そういう気持ちになれるのは、やはり長年聞いてきたバンドだからこそで、だからこそ、バンドが長続きしているということは本当に貴重なことなんだと改めて思った次第。自分の中でもそういう感情が沸き起こっていたのですが、周りのお客さんたちもそんな感じというか、それ以上に熱い感情があるようでとにかく会場の雰囲気が、めちゃくちゃすごかったです。熱量がはんぱでなく。そういう個人的な感情を抜きにしても、サイケデリックな感じとポップな感じを絶妙なブレンドで演奏していくGREAT3のライブは音源だけでは味わえない、何かすごいものを客席に届けてくれているそんな内容でした。2時間弱でしたが、本当にいろんな感情が沸き起こった、そんなライブでした。終わった後も、ずっとやまないアンコールの拍手。今日は2度目のアンコールはなかったけど、この客の熱量が着火点となって、彼らの心にまたGREAT3 やってみようと思わせてくれたらいいのにな、と思いました。てか、みんなそう思ってたと思うな。セットリストはこんな感じ。GREAT3 at Veats ShibuyaSeptember 29, 20231. 崖2. マイクロ・マシーン3. TAXI4. 玉突き5. Oh Baby6. Golf7. モナリザ8. Last Song9. Summer's Gone10. Ruby11. Metal Lunch Box12. エデン特急13. 影14. 穴と月15. STAR TOURSEncore16. 愛の関係17. Little Jの嘆き9時過ぎにライブ終了。気になっていたMステですが(BE:FIRST初登場ってことで)Mステ、TVerでライブ配信してないので、誰かYouTuberが実況配信みたいなのしてないか、と見てみたらどっかの人が(多分海賊版的な感じで)番組の生放送をYouTubeで見れるようにしてくれてました。なので、ギリギリでしたが、東西線乗りながら、めちゃくちゃ小さいiPhoneSEの画面で、Mainstreamのパフォーマンス見ることができました。が、あまりにも情報量多すぎで、もう一度見たい、と思ったのが正直なところ。Mステ、いままでジャニーズとずぶずぶだったのでこのあたりの配信なども避けていたのだろうけど、この機会に事後でもネット上で見れるようにしていただきたいものだ、と強く思った次第です。そんな感じで、ぎゅっといろいろと詰め込んだ東京遠征でした。明日は9時前の新幹線に乗って大阪でライブのハシゴです!朝食:レモンヨーグルト+グラノラ+ミックスナッツ グレープジュース 人参とツナのいためものおやつ:パック入り無糖ミルクコーヒー(セブンの)昼食:@エトワール(第一ホテル) ―ランチビュッフェ ローストビーフ他いろいろと夜のおやつ:缶入り梅酒のソーダ割
2023年09月29日
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BIG CATへトライセラトップスのワンマンライブ見に行ってきました。今回は、98年(なんと25年前!)にリリースしたThe Great Skelton’s Music Guide Bookの全曲プレイします、という内容のライブということらしいです。このアルバム(引越のときに売ったけど)確か持ってたし、このころは結構トライセラ好きだったので、改めて聞いてみると、おなじみの曲もいろいろあって、これを今ライブで見るのも悪くないか、ってことでいってきました。会場について見ると、ソールドアウトにはなってなかったけど、7~8割くらいの客の入りでした。でもって、周りを見回してみると男女比率がだいたい半々くらいだったかな~、トライセラがこんなに男性に人気のあるバンドという意識がなかったのでちょっとそういう意味ではびっくりしました。(そのこと、唱くんもMCで言ってました・・確かに昔は客は女性が多かったよな)最初色々な楽曲をやって、間でスケルトンの曲をやって最後にまたアンコール、ってことで、結局7時5分頃に始まって、終わったの9時55分くらいだったかも。ほぼ3時間。3人だけでずっと演奏しっぱなしですよ。客も演者もめちゃくちゃ熱量の高い、そんなライブでした。このアルバムが25年前、唱くんたちも50歳手前というのに、これらの楽曲を演奏するときは、本当にみずみずしさあふれる演奏で、かといって、それは25年前のそのままの瑞々しさかというと多分ちょっと違って、その背後には円熟味みたいなのも感じられ、なんだろう、「瑞々しさ」と「円熟味」の絶妙のバランスが今のトライセラの魅力なんだろうな、って感じたりしました。それを25年以上、いろいろと変わりながらも、芯の部分は変わらずやってきているみたいなところが素晴らしいというか、すごいバンドだな、と本当にライブ見て改めて感じた次第。彼らの場合は、こうやって昔の楽曲の再演するのも素敵だし、今なお現役で作り出している新しい音楽も、それに劣らず素晴らしいっていう事実がすごいな、と思う次第。(去年のUnite/Divide、めちゃ良いアルバムでした)こういうバンドが今、老若男女に愛されているってのが素晴らしいです、ホントに。というわけで、がっつり3時間ライブだったので、早く終われば難波駅の立ち飲みで一人打ち上げして帰ろうと思ったのですが、時間も遅くなるので、すぐに帰宅。家についたらもう超お疲れモードで、すぐに爆睡しました。今日トライセラ見て、来週の同じく金曜日にはGreat 3を見るんだよな~。2023年に、トライセラ、Great 3 立て続けに見に行く、そんな生活送ってるなんて、25年前の自分には全く想像できてないよな、きっと。元気で生きてると、いいことあるよな、うん。朝食:いかと野菜のオイスターソース炒め ナスの煮びたし ご飯 ギリシャヨーグルト+グラノラ+ナッツ昼食:@フェスティバルキッチン(中ノ島) -魚の焼いたやつ -豚肉と野菜の炒め物 -青菜の胡麻和え -ご飯 -味噌汁おやつ:パイの実
2023年09月22日
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広島遠征してきました。近代美術館のアルフレッドジャー展がなんか気になってて、それが終わる前に何かライブに絡めて遠征できないかなぁ、と調べてたら今日、ジェニーハイが広島でライブやるってことを発見。元々大阪のライブ見に行きたかったけど、Aile the Shotaのワンマンと重なっていけなかったんだよな。それと同じツアーなので、こりゃ見に行こう、ってことで決めました。金曜日なので、有休とって、1泊で帰る予定。時間はあるので、おとなびのこだまの安いチケットを往復利用。新神戸から約2時間半なので、そんなに苦になる時間でもないしね。さらにいろいろ調べてたら、ひろしま美術館ではミュシャ展があるってことで、アルフレド・ジャーは明日に見に行くことにして、今日はさくっとミュシャ展見に行くことに。10時少し前の新幹線に乗って、12時過ぎに広島着。ランチの予約時間まで時間があったので、広島駅から街中を30分くらい歩いてみたのですが、超絶暑かった・・・。9月だし、と帽子も持ってこなかったので、ちょっと暑さにやられた感じ(笑)。ということで、今日のランチは、リーガロイヤルホテルのシュラスコランチ。平日だと休日より安い価格になっているし、調べてたらアプリ会員になったら1000ポイントもらえるというキャンペーンやっててそれでさらに1000円引きになるから、これはいかなきゃ、ってことで。一応食べ放題ってことでしたが、肉のほうは、そんなに回ってきてくれず、がっつり食べようという人にはちょっと物足りない内容だったかも。まあ、そのあたりは日本のホテル仕様って感じでしたね。肉以外はビュッフェですが、こちらもシュラスコ的な感じではなく、種類の少ないホテルビュッフェって感じでした。シュラスコ~っていうイメージで行けば違うな、と思うかもですが、ホテルランチビュッフェとして考えてみると、かなりコスパいいかも、と思ったりも。先にWEB予約していたら、アルコールドリンクもついていたので、昼からハイボール飲んだりしてました。なんだかんだいいながら、いい感じでいろいろ食べられて満足でした。その後、リーガロイヤルホテルのすぐ近くにあるひろしま美術館へ。ミュシャ展、平日なのにそれなりに混みあっておりました。前東京で見た時のような大規模展覧会ではなく、ポスターや雑誌イラスト、商業デザイン的な側面が中心の展示でしたが、それはそれで興味深かったです。基本写真OKで、それはそれでいいのですが、もう片っ端からものすごいスピードで写真撮りまくっていて、自分の目で見てるんかい、みたいな人がいて、ちょっと、いや、かなりびっくりしたかも~。まあ、なんか目的あるんだろうけどね。ミュシャ展の後は、本通りのアンデルセンまで。明日のためにサワーブレッドなどを予約して、また広島駅まで歩いて戻りました。結局今回、市電に乗ってないな~。ホテルは久々の東横イン。チェックイン後、しばらく休んで、ライブ会場へ。今日のライブは、上野学園ホールというところで、初めて行く場所。広島から一駅乗った白島という駅で降りて、10分くらい歩いたところにありました。多分、広島駅からも歩いていけたのかもですが、さすがに夜に全く土地勘のないところを歩くのもやだな、ってことで電車利用。ぎりぎりにチケット買ったので、1階席の最後列の席でしたが、そんなに大きいホールでなかったので、よく見えたよ~。今回のジェニーハイのツアーは、ゲストアクトがあって大阪公演はお見送り芸人しんいちでしたが、広島ではIndigo la Endがゲスト。がっつりインディゴを見ると、メロディアスな中にもガツンくる、ライブならではの力強さみたいなのが感じられて、やっぱりいいバンドじゃんと改めて感じさせられました。楽曲の良さが光るな、とも。それからジェニーハイ登場。いや~、こっちはなんというか、不思議なバンドですね。ある意味唯一無二的なバンドだな、とも。やっぱり、ガッキーさんの流れるようなピアノサウンドがそう感じさせる要因なのかな。途中の楽器をもたずにダンス(?)しながら歌うのも、なんか彼らがやると妙に味があって、見入ってしまう感じで。芸人がいるということで、MCもなんかいろいろあって、結局なんだかんだで2時間弱くらいプレイしてたのはびっくり。なので、終わったらすぐに帰路についたけど、ホテルに着いたら10時回ってました。もっと早く終わったら、ちょい飲みして帰ろうかと思いましたが、そんな時間だったので、コンビニで缶チューハイと惣菜買ってホテルで部屋飲み。充実した一日でした。やっぱり遠征旅は(いろいろとどこいこうか考えるところから)楽しいな。朝食:パンとバター 野菜ピクルス アイスラテ昼食:@ ルオーレ(リーガロイヤルホテル広島) シュラスコランチ サラダバー 惣菜バー シュラスコ(ポーク、牛いちぼ、ソーセージ、パイナップル、マッシュルーム、チーズなど)夕食:缶チューハイ 無限人参サラダ(セブンテイクアウト)
2023年09月08日
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サマソニ2日目は大阪で見る、ってことで朝から移動。5時に起きて、昨日買っておいたおにぎりを食べて、6時過ぎにホテルチェックアウト。そこから羽田空港に移動し、羽田のヴィドフランスで買ったミックスサンドをラウンジでもぐもぐ。(さすがにステータスが下がったので、おにぎり提供しているラウンジにはもう入れないので・・)7時半の飛行機で伊丹に飛び、阪急に乗って梅田まで。ロッカーに荷物預け、ローソンで凍らせた飲み物を仕入れて、9時30分過ぎに、梅田アプローズタワーのシャトルバス乗り場到着。バスには9時45分頃に乗れて、10時15分頃舞洲着。予想はしてましたが、前半は灼熱太陽との闘いでした。ビオレの氷タオル、ギャツビーの極冷ボディーシート、携帯扇風機などいろいろ準備していましたが、一番効果があったのは、凍らせたペットボトル。これを首筋にあてたりするのが、一番気持ちよかった。ただ、1本目はこれでよかったのですが、2本目は利用時にはかなり溶けていたので、長時間の対策にはならんな~と。逆にサーモスのボトルにホテルの製氷機からの氷を満タンにして持参したのですが、これが結構長持ちしました。首筋にあてたりとかはできないけど、冷たい飲料をかなり長い時間飲むことができたのはこれはこれで大変助かりました。ということで、今日見たのはこんな感じ。■MAZZEL(途中から) 10時過ぎスタートのマーゼルから、14時前に終わるPerfumeまで、 ずっとマウンテンにいるため、最初はみんな大好きなアーチストだから アリーナで見ようか、と思ったのですが、 この灼熱の中でそれは無理、ってことで、スタンドに陣取りました。 荷物も多かったしね。 マーゼルは多分2曲くらい見れたのかな。 昨日以上にMCで水分摂ろう、と訴えてましたが、 多分やってるほうもかなりつらい状況だったんだろうね。■SKY-HI こちらもおなじみ曲オンパレード。 途中To the firstからMissionへの曲のつなぎがなんか胸熱ですよね~。 でもって、D.U.N.K.ですよ~。 Kensukeさんとマーゼルがでてきて、サイファーやってました。 見ごたえありました。 めちゃ楽しいライブ■BE:FIRST 昨日最後にやったScreamが結構前半に出てきたということは、 昨日とセトリ変えてきてるんだ~ってことに気づいてびっくり。 Great Mistakeは初めてライブで見たけど、盛り上がってましたね~。 Shining OneのRyokiのつぶやきが「死ぬなよ」でした。 それぐらいの過酷な状況でしたが、めちゃくちゃ熱量のあるビーファのライブ、 引き込まれました。 そういえば、ビーファになってスタンドの周りみんな総立ちになってたな。■Perfume ここが終わったらソニックに避難できる、ってことで最後の力を振り絞って グラウンドに降りて行きました。 楽しかったけど、やっぱり相当エネルギー吸い取られたというか、 最初からグランドに降りなくてよかったと、ホントに思いました。 銀色の衣装がきらびやかでした。 セットリストもフェス用のあがる感じの曲多め、最後はチョコレイトディスコと 見ごたえありましたが、やっぱりもっと見たいという気持ちにはなったかな~。 ここでもう私のHPはほとんどゼロに近く、その回復のためにソニックステージのスタンドの座席へ。■aMEI 張惠妹 ソニックステージのスタンド後方から鑑賞。 アリーナ前方、めちゃくちゃもりあがっていて、 想像以上にロック魂あふれるパフォーマンスにすごいな、と感じました。 多分彼女見に台湾から来た人も多そうかも・・・ →大阪は外国人少ないな、とパッと見は思ったんですが、ソニックに入ったとたん 中国語話す人、めちゃいる、って感じだったので■TWO DOOR CINEMA CLUB ソニックでHPを若干回復し、ちょっとオーシャンステージ行ってみてもいいか、 と行ってみましたが、20分くらい見ただけで、もう暑くてあかん、って感じで退散。 演奏自体は悪くなかったのですが、あの環境でずっと立って見てるのは辛かった。 なので、またもやソニックに引きこもることに■Holly Humberstone ソニックに戻ったら彼女がパフォーマンスしていました。 悪くはなかったと思いますが、体力回復のため、記憶がさだかでなく。この後、本当は外ステージのKroiとかSunset Rollercoasterとか見る予定だったのですが、もう外に行くの無理、って感じで、昨日見たCorneliusをまたもや見ることにしました。■Cornelius 昨日も見たコーネリアスを再度見ることに。 ソニックステージじゃなかったら見てなかったよね。 でもまた見ても、ぐっとくる内容のパフォーマンスでした。 秋のワンマンが楽しみさすがにここまでご飯を食べてなくて、ちょっと食べないと体力的によくないな、ってことで、屋台でステーキ丼を買って、それをもってマッシブステージに移動。その後方の椅子のあるところで、モグモグ食べながら宇宙人を鑑賞。ぶっちゃけそんなに集客はしていなかったのですが、前の方にいる人はすごく盛り上がってた印象。■WET LEG 昨日Blurを見たので、Blurは見ずにここからもソニックステージへ。 初めて見るWET LEG。 好みの音でした。いい感じのインディー色が魅力になっている そんな感じのバンドだったな。■Thundercat 超久々のサンダーキャット。ベース、キーボード、ドラムの3ピースで ガンガンと超絶テクのすごい音を出してくる、その壮絶な演奏に魅せられました。 ただテクを見せつけるのではなく、その中にも情緒的なメロディとかも 織り交ぜられているのが、唯一無二な感じを醸し出してたかも、なんて思ったり。 てか、こんなライブ、なかなか他では見れないな、と思いました。 いい感じでサマソニ締めることができました。サンダーキャットがやっていたソニックステージが終演が一番遅く、10時前くらいに梅田行きバスの行列に並びました。並んでも10分くらいバスが来ないという状態で梅田発の阪急の最終に間に合うか(11時15分)と不安になったのですが、(サマソニ大阪、過去のしくじりもあるしね・・・)その後、無事2台めに来たバスに乗れて、11時少し前に梅田に到着。最終電車の1本前の電車に乗って帰宅できました。帰宅したらほぼ12時。やっぱり、舞洲は遠いと実感・・・。想像していましたが、やっぱり舞洲サマソニの暑さは超絶過酷でした。昨日の幕張サマソニで熱中症で運ばれた人が100人くらい出たとニュースになってたけど、比較したら絶対舞洲サマソニのほうが「きつい」と感じました。そんな中役に立ったのが、凍らせたペットボトル。これで首とか冷やしたのが効果あったような気が。ただ、梅田のローソンで2本仕入れたのですが、2本目使おうと思ったらかなり溶けてたので、長持ちはしないんだけど。その後は、サーモボトルにいれておいて氷(東京のホテルで朝仕入れたやつ)が結構長持ちしました。夕方までそれを利用して冷たい飲み物飲めたし。逆に携帯扇風機は灼熱の中ではあんまり役にたたない感じ。かさばるしね。舞洲サマソニの運営はグダグダというイメージがあるのですが、今回はマウンテンでも通路で見る人を立ち止まらないように声掛けしたり(この点、マリンスタジアムスタンドは超グダグダでした)写真撮影している人に声掛けしたりで、このあたりは幕張サマソニよりちゃんとしてるな、と思ったりも。でも、やはり暑いときの逃げ所がない、という意味では、お金かかるけど、来年以降はやっぱり行くなら幕張サマソニと思います。といいつつ、いろんなベクトルのパフォーマンスが沢山見ることができて、楽しい2日間でした。自分に対してもお疲れ様、といいたい気分です。夏フェスは辛い、でも楽しかったです!朝食1:鮭のおにぎり アイスティ朝食2:ミックスサンド ホットコーヒー オレンジジュース機内ドリンク:コーヒーフェス飯:ガーリックステーキ丼夜のおやつ:(舞洲のセブンで購入) バームクーヘン アイスラテ
2023年08月20日
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千葉サマソニ、行ってきました。川崎に泊まっていたので、京急で羽田空港第三ターミナルまでいき、そこからリムジンバスでメッセへ。早めに空港に着いたので、リムジンチケットを買って、久々の国際線ターミナルをうろうろ。とにかく人がいっぱいいました。昔のような賑わいでした。あの空港の独特の雰囲気、やっぱり大好き。空港利用したいがために、また海外旅行行きたい、と思わせてくれました。早めに来たので、リムジンチケット難なくゲットできましたが、もう30分前くらいには、すでにチケット売り切れで、30分後の次の便も売り切れ状態。羽田まで来て、リムジンバス乗れなかったら「詰んだ」ってことになるので、来年以降の覚書として書いておきます。9時3タミ発のリムジンに乗って、10時過ぎにメッセ前に到着。着いたらリストバンド交換の行列がとんでもなく長くて、これに並んでたらMAZZEL見れんってことで、歩いてマウンテン側の入り口に行ってみたら、こちらは全く並ばずに交換できました。ということで、今日みたのはこんな感じ。■MAZZEL 初マーゼルです。なんかいい意味で初々しく、でもパフォーマンスのクオリティは高く、 さすがでした。■NEW JEANS 混むだろうと早めに移動。 なんとかスタンドに席を見つけて座るが、どんどんと人が入ってきてすごいことに。 途中入場規制もかかったらしい。マリンスタジアムなのに。びっくり。 パフォーマンスは、ロラパルーザの感じでした。でもMCが若干たどたどしい日本語だったので、 その分アイドル度が高い感じもした。 生バンドはやっぱりいいな、とも。ライブ感増すし。 楽曲の良さはやっぱりすごいな、とも。 どんどん暑くなってきて、結構大変でした。アリーナにいってたら体力消耗すごかったと思う。 終わって早く抜けたかったけど、人がすごかった。通路に座り込んでいる人が多くて、それがブロックしててなかなか外に出れず・・・ ■BE:FIRST(ラスト2曲) Bye Goodbyeとスクリームを見れた。 フェス慣れしてきたな~と思いました。 彼らもバンドセットで一度みてみたいな、と思ったりも。■落日飛車 Sunset Rollercoaster (中30分くらい) ステージ後方でゆったり見ました。 気持ちいい音でした。■Bialystocks 小さめのステージだったのですごい人になるかと思いきや、そんなに人いなかった。 あの大阪のクアトロでも即完はなんだったんだ、って感じ。 でも、前みたときよりも、明らかにパワー増していてびっくりした。 バンドの筋力アップって感じだった。■PassCode(トイレ休憩中みてそのまま全部見た) パシフィックステージ後方でトイレ休憩中にパフォーマンスしてたのですが、 これがすごかった。メタル的なキレキレのバンドサウンドに、アイドルソングが乗っかってる 風だったのに、いきなりデスボイスが投入されたりで、目が点になりまくり。 でもって、トイレ終わった後、どんどん前に行って、結局最後まで見てしまった。 アイドルは侮れない。すごかった。■ENHYPEN(途中まで) こちらも超人気。後ろで見てたけど、客席の熱量がすごいな~と。 しばらく見てましたが、疲れてきたので休憩モードに入ることにしました。幕張イオンで休憩。とにかく涼めるのが素敵。ご飯も遅い時間だったので、ゆったり食べれたし。こういう「休憩所」があるのが都市型フェスだと思う。そういう意味では、舞洲サマソニはわたし的には都市型フェスとは言えないと思っています。■Cornelius 音と映像で描いたアート作品を見ているようなショーでした。 ぐっときました。 次回ワンマンライブが超楽しみ■宇宙人(Cosmos People) 久々の宇宙人。 いつものドラムの方に、新たにパーカッションの方も入った5人編成のパフォーマンス。 いい意味で変わらない、良いライブだった。 スガシカオ作詞の日本語曲にはちょっとびっくり。 スガさん好きだけど、なぜ日本語曲なのか、とは思う。■Blur いや~、全然現役感があるバンドでした。 とはいえ、Song2とかTenderとか、 なじみの曲になるとなんか胸熱気分にさせられてしまいましたぜ。 ブラー終わる直前に出て、終電リムジンバスに乗り遅れてはいけない、と海浜幕張の一個手前の幕張ベイタウン駅から乗りこんだら、客0人だった。さすがに海浜幕張は長蛇の列だったけど、積み残しはなかったな。海浜幕張9:45のに乗って、川崎に着いたのが11時でした。楽しかったけど、疲れました。てか、千葉サマソニでこんなに疲れてたら、明日の舞洲幕張どうなるのか・・・。でも、やっぱりライブは楽しい。朝食:@ナトゥーラ(ホテル日航川崎) 朝食ビュッフェ昼食:@北海道キッチンYoshimi(イオンモール) ―ステーキ丼定食フェス飯:カツサンド、白みそトリュフソース夕食:缶チューハイ チータラ 野菜スナック
2023年08月19日
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Aile the Shotaの1stワンマンライブツアーファイナルということで、ゴリラホールまで行ってきました。どうせ(遠い)ゴリラホールに行くからということで、今回も大阪メトロの1日乗車券を購入。まずは天王寺に行き、ハルカスの食習で台湾飯ランチ。肉団子、いただきました。サイドについている小鉢も台湾風で、美味しくいただけました。ごちそうさま。その後、なんばに行ってお買い物をして、ゴリラホール入り。2回目です。前回行ったときは気づかなかったけど、ホールの近くにサイゼリヤがありました。次回行くときはそこでご飯とかもできるかも~。ゴリラホール、ソールドアウトだったそうです。ただ、前回のceroの時は、2階も一般に開放していましたが、今回は2階席全部が関係者席になっておりました。客層はやはり女性が多かったけど、ちらほら男性の姿も見かけ、多分2割くらいは男性だったような気が。コラボしている人たちのメンツからしても、これから男性ファンも増えてくるかもね。そうなればいいと思う。とにかく、やっている方も見ている方もめちゃくちゃ熱量高いライブだった。多幸感きわまる、みたいなそんな感じの。バンドセットではなく、DJとボーカルのライブなのにこの盛り上がりはなんだ~って感じだったな。でもって通して聴くと、やっぱり彼の作りだす音楽のクオリティの高さを改めて実感させられました。トラックももちろんいいけど、彼の紡ぐリリックの味わい深さもライブで初めて気づいたって感じだったかなぁ(普段詩をあまり注目してないので・・・)ライブ後半、ゲストでコアくん、エディくん、SKY-HIが登場したときには会場全体が震えました。そして仲間に見守られながら、これからの決意を高々に放つShotaくん、なんかすごくきらめいておりました。絶対実行できる、そんなオーラがあったというか。でも、本当に彼のような音楽がもっと沢山の人に聞かれるようになったら日本の音楽業界もいい方向に進むのでは、と思ったりするんですよね。きっと。STUTSくんも武道館ソールドアウトにできたので、そんな流れでショータくんも武道館、そしてその先までも羽ばたいてほしいし、きっと羽ばたける人だと思ったりします。武道館の前に12月には、豊洲PITでのワンマンがあるそうです。調べたらキャパは3000人くらい、これ、きっとほぼ即完でソールドするんじゃないかと思うな。DJひろろんさんもいい仕事していましたが、バンドセット(ひろろんさん込みで)でのライブが見てみたいな、っての思いました。先日野音で見たSoulflexさんとのコラボ、めちゃよかったし、リズム隊とかだけでも、生だったりするともっとライブに厚みができるのではと思ったり。将来的にはその方向に行ってくれるといいな、と思いつつ、これからもいい楽曲をガンガン世の中に生み出していってほしいなぁ、と思った次第。前にも言ったかもですが、The firstでBE:FIRSTに選ばれなかったことにちょっとモヤモヤしていたのですが(わたし、ショータ推しだったので)今思うと、よくぞBE:FIRSTに選ばずに、一人での音楽活動に道筋つけてくれてありがとうと思うわけで。SKY-HIさんの先見の目に改めて感動。これからも応援していきます。てか、どんな音が彼から出てくるのか、とても楽しみ。朝食:ぶっかけそば+温泉卵+ねぎ 玉ねぎ、生ハム、トマトのサラダ 玉ねぎコロッケ ヨーグルトおやつ:お酢のソーダ割 カルディのコーヒーゼリー遅い昼食:@食習(ハルカス) -肉団子と野菜の煮込み -小鉢2種 (干し豆腐、ナスのぴりから) -ミニ野菜サラダ -トマトと卵のスープ -ご飯夜のおやつ:お酢のソーダ割
2023年07月29日
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Sparksをなんばハッチに見に行ってきました。チケット買うのぐずぐずしていたら、一度ソールドアウト表示がされて、それで焦っていたら、1週間後にまた発売されたので、慌てて購入、そんな買い方だったので、席は2階席の一番端っこ。なんばハッチの2階席に座るのは2度目だけど、今回もなんて見やすい二階席なんだ~って思いました。一番端っこでも全然問題なし。逆に隣のスペースに荷物が置けたのでめちゃ有難かったし。今回は1階席も座席指定だったので、ほぼ最後に購入した私のような者は2階席の端っこになったのだと思うのですが、多分1階の一番後ろよりは2階席の端っこのほうがよく見える席なのかと感じました。立ってみたい、みたいな強い希望があるなら1階のほうがいいのかも、ですが。1階がオールスタンディングの時は、2階席は1000円くらい値段が高くなることが多いけど、この値段差、納得できるかも、と思った次第。と、会場の話ばっかりしていてもなんなので、Sparksの話。なんばハッチ、ほぼ満席でした。客の年齢は高めではあるけど、高齢者ばっかりって感じでもなく、いい意味でいろいろな人が入り混じるような、そんなお客さんだった。たまたまかもしれないけど、少なくとも私の周りに座っている人々(2階のすみっこなのに)テンション高めというか、このライブ待ちわびた~みたいなオーラを放っている人が多く、全体的にお客さんが醸し出す雰囲気もいい感じだったかな。ステージは前のほうにラッセルとロン(+彼のキーボード)、その後ろに一段高くなったところに、ギター、ベース、ドラム、ギターの4人編成のバンド。バンドの後ろに光る物体があって、それがいい感じでステージを華やげておりました。光で舞台を彩るって感じだったかん。楽曲は新旧いりまじって、って感じでしたが、ラッセルがずっと動き回って、とても精力的かつ、安定したボーカルを聞かせ、ロンは普段はとにかくキーボードを淡々と弾く、って感じ。でも、そのロンが立って歌ったり、踊ったりすると(それぞれ1曲ずつ)もう会場の喝采をもって行ってしまう、ってのも見ものでした。なんというか、とても不思議な魅力のある方。スパークスの楽曲は、いい意味で映画音楽的な感じで、音楽を通じて、見えない映像やドラマが見えるみたいな音楽だな、って思いました。それがなんというか唯一無二の魅力となっていて、ステージそのものが、バンドのライブというよりも、とても見ごたえのあるショーを見ているような、そんな感じで、強烈に惹きつけられる感じで。その中でもロック色の強い楽曲などは、会場をガンガン盛り上げていったり曲に合わせて七変化するってのもなんか映画的な感じもしたりで。もう50年くらいやっているのに、全く古びていないし、パフォーマンスそのものも力強くて、とても感銘受ける内容のショーでした。後半、私の前に座っためちゃくちゃノリノリのおじさんは、ブラボーを連発していましたが、そうなるのわかるわ、って感じのそんなライブでしたね。見ながら、大分前フジロックのオレンジコートのトリで見た彼らのライブの衝撃を改めて思い出させてくれる、そんなライブだった。MCで言ってたように、そんなに時間がたたないうちに、また大阪に戻ってきて素晴らしいショーを見せてもらいたいな、と強くおもいつつ、家路につきました。朝食:ぶっかけそば+ねぎ+温泉卵 ほうれん草の胡麻和え ひじきと豆腐のサラダ 温野菜のアメリケーヌソース ヨーグルト昼食:@リーガプレイス肥後橋 -ランチビュッフェ 惣菜サラダ 5種 グリーンサラダ ハンバーグのトマト煮 焼きそば 鮭の塩焼き ビーフカレー キーマカレー ご飯 ナン コーンスープ プチケーキ コーヒー アイスティおやつ:どら焼き
2023年07月24日
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802主催でスチャダラパーとSTUTSのフリーライブがあったので応募してみたらチケット当選。ジンビームが協賛ってことで、入場料が無料だけではなく、ドリンク代を払うどころか、無料で缶のハイボールがもらえるという超太っ腹な企画。6時前に大阪城野外音楽堂に着いたら、ちょうどNeibissが始まったところでした。前座がNeibissってのもなんか豪華というか嬉しい感じ。Neibissの後はSTUTSくんが今回は一人で登場。今まではバンドがいたり、ゲストボーカルがいたりのステージしか見たことなかったので、一人で頑張るSTUTSくんはとても新鮮に映りました。まあ、いつもとは変わらないんだけど、マイクもって歌いながら盛り上げる、みたいなシーンもあって、なんだろう、MC時の可愛さと、楽曲が始まってからの凄さみたいなののギャップ萌え感はいつもあるけど、今回は特にそれが強く感じられたかも~。どっちにしても作ってる音はとても気持ちよく、開放的な野外のステージにも合ってるな、って思ったりも。次はスチャダラパー。貫禄のステージでした。冒頭新曲をガンガンもってくるのだけど、知らない曲でもかっこいいし、のせるやり方を知ってる人達なんで全然楽しかったっす。でも、昔の曲がでてくると、みんなぐわーんともりあがって、さすが30年以上の歴史を持っているチームだわ、と思ったり。最後に、SDPのアンコールで、STUTSくんも登場。オーラスに、STUTSくんも入れてのサマージャムですよ。いや~、無料でいいライブ見せてもらって、ドリンクももらって、最後にこんなのまで見せていただいて、本当に超おトクなイベントでした。802さんありがとう。ジムビームさんありがとう。いい夏の夜になりました。朝食:パン サーモンのクリームチーズ和え 野菜とナッツのサラダ 豚キムチ炒め 緑黄色野菜のおひたし アイスラテ ヨーグルトおやつ:お酢のソーダ割昼食:@神戸トルコライス -かつえび 小サイズおやつ:クッキーシュー シュークリーム (パティスリーハル テイクアウト) アイスティライブドリンク:ジムビーム缶ハイボール ナッツ
2023年07月14日
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友人と息子が神戸に1泊したので、泊っているホテルで一緒に朝ごはん食べることに。前一度行こうとしたけれども、その日は宿泊者のみの提供ってことで食べれなかったホテルジュラクの朝ごはんです。内容はイケてるビジネスホテルの朝ごはんって感じで、値段もそういう意味では釣り合ってる感じでした(1980円だった)。オムレツを焼いてくれるシェフないないけれども、たまごかけご飯を推奨していたり、スープカレーがあったり、ヨーグルトのトッピングも充実していたりでまあまあおいしくいただけました。夏休み前だけど、わりとにぎわっていました。その後、友人とハーバーランドの方をうろうろ散歩して、11時頃帰宅。夜にライブがあるので、早めになんばに出て、ランチ営業ギリギリのなんばの象印食堂に行ってみました。時間もあってか、待っている人は1組のみ。5分も立たずに案内され、定食をオーダー。こちらの値段は朝ごはんと同じ1980円メインのおかずは選択でき、鯵フライを選びました。後はご飯のお供になりそうなものが細々とついている感じ。ご飯は3種類あって、お代わり自由。3種類全部、がっつり食べました。個人的には、玄米ご飯がやっぱり好きだな、と。朝も昼も充実のご飯でした。ごちそうさま~。夜はceroのライブ。場所は住之江公園に去年(多分)できたゴリラホール。住之江公園駅で降りたの初めてだったかもしれません。ボートレース場があるのは知ってましたが(ニュートラムから見えるし)もっと店がいろいろあるような街だと思ってたのですが、それほどでもなかった感じ。ドン・キホーテが入っているビルがありましたが、多分、昔はあそこがそれなりに賑わっていたのかも・・・。ゴリラホールはそこから10分くらい歩いたところにありました。ホール自体はこじんまりとしたZeppっていう感じ。後ろの方に陣取りましたが、前の人にブロックされなければわりと見やすいかな~、と思いましたね。住之江公園はやっぱり遠いですが、悪くないホールでした。で、cero。森道市場で途中までしか見れなかったので、今日はがっつりみてやるぞ~って気分で臨みました。そして、そんな期待にしっかり応えてくれる演奏でした。なんというか、ものすごく緻密なことを積み上げて作っているサウンドだと思うけど、それがいい意味で小難しく聞こえないというか、すっと自分の中に素直に入ってくる音なんだよなぁ、っていう感じなんですよね。あと、リズムがとても心地良くて、音源も好きだけど、そのリズムがどーんと身体に響いてくる感じを体験できるのがライブならではの魅力だなぁ、と思ったりで。でもって、その体験は他のバンドではなかなか得ることのできないCeroならではの魅力なんだよなぁ、と改めて思いました。唯一無二のバンドって感じ。森道市場のときも、高城さんは集客について苦悩している感じのMCをしていたのだけど、ゴリラホール公演、ソールドではなかったかもしれないけど、かなり人が入っておりました。またMCでも言ってたけど、学割キャッシュバックをした人が多かったということで、確かに客層、想定していたよりも若いかも、と思ったりも。喜ばしいことですねぇ・・・。ということで、美味しいごはんと素敵な音を堪能できた充実の一日でした。朝食:@ホテルジュラク(神戸) -サラダ -おかずいろいろ -スープカレー -たまごかけご飯 -かぼちゃパン -ビネガードリンク -エナジードリンク -カフェラテ -ヨーグルト、フルーツ -味噌汁昼食:@象印食堂 -鯵フライ -ご飯のお供いろいろ -鯛のお刺身 -ご飯3種類 -味噌汁 -お米のアイスクリーム夕食:野菜ピクルス 鶏肉の葱まみれ ハイボール
2023年07月09日
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SKY-HI Bossdom アリーナツアーの最終日に行ってきました。場所は大阪城ホール。今回のツアーは東京2日、大阪2日の短いツアーでしたが、ハコがアリーナにスケールアップして、東京は代々木第一体育館(←ここはまだ行ったことないかも~)大阪は大阪城ホール。17時開演(その前にオープニングアクトがある)と早めだったので、昼過ぎに家を出て、三宮まで運動も兼ねて歩き、最初はセンタービルの地下でごはんでもと思ったのですが、特に目あての店がなかったので、うろうろと迷ってしまい、結局阪神三宮の駅の近くにある居酒屋さんのランチに行きました。注文したのが、大根や人参の固まりが入っている食べ応えのある豚汁と、ミニサイズのどんぶりというやつ。お腹そんなに空いているわけではなかったので、ちょうどいいサイズだったかな。根菜も沢山食べられたしね。三ノ宮エリアはまだまだ未開拓というか、知らない店ばっかりなんですが、このあたりも徐々に開拓していきたいですな。で、大阪城ホール。2週間ぶりですが、前回はほとんどライブ見られなかったので、今回は余裕をもっての到着。今日の席はほぼ正面(若干右寄り。Fブロック)のスタンド席。ステージからは遠いけど、ちゃんとスクリーンがあるので大丈夫かと。メインステージもありますが、アリーナ中央より若干後ろにセンターステージも設置されておりました。なかなかお金かけてる感があります。17時開演でしたが、その15分前くらいにオープニングのBMSGトレーニーズが登場。出てきただけで、会場がじんわりと沸いている、そんな感じでした。特にKANONくんは多分初めての人前でのステージということで、彼の登場のときは、さらに沸いたって感じでした。15分くらいの短いステージでしたが、いい意味でみんなステージ慣れしてるな、って感じだったかな。KANONくんも緊張しているだろうけど、歌声はしっかりしていて、というか、低音の響きがめちゃくちゃ良くて、これはすごい魅力だ~と思いながら堪能してました。最後に14thシンドロームをやったのですが、エディーくんのパートどうするのだ、とドキドキしながら見ていたら、しっかりと素敵にアレンジされてました。Kanonくんの低音の魅力爆発してた。RuiくんもTaikiくんも見た目もステージングも成長していてこの人達のデビューまではそんなに遠くないだろう、と思わせてくれるような内容でした。その後、SKY-HI登場。基本的フォーマットは前のツアーの踏襲かもしれませんが、バンドが人数が増えさらにパワーアップ。生ホーンセクションやコーラス隊も入って豪華でグルービーな音を出しており、おまけにダンサーもBFQ4名に加えてプラスαの4名、計8名体制。アリーナに拡大したから、いろんなことも拡大されていました。でも伝えたいコアな部分、それはメッセージも音楽性も両方だけど、全然ぶれていないというか、さらに強靭な形で表現されている、という感じでした。前にはなかったビジョンとか、センターステージがあることで、実は前のツアーより、もっと近いところで見れたような感じもあったりしたし。そうそう、アリーナの外周を、簡易トロッコ(?)的なものに乗って、ぐるりと一周回る演出にはちょっと驚きました。その部分はなんか手作り感もあったりで。いい意味で、いろんなことを考えて、見ている者をどんどん刺激してくるそんな演出が沢山あって、とにかく熱量がすごいショーだな、と思った次第。でもって、そのショーを中心で作りだしている日高さん、この人の持つ熱量はただものではない、というのを見せつけられたな。なんだかんだいって、2時間20分くらい、すごいパフォーマンスのてんこ盛りでした。社長業も忙しいだろうけど、多分アーチストとしてもやりたいことがとめどなくあるんだろうなぁ、ってのこのライブ見て改めて思った次第。オープニングもそうだったけど、これを見るとやっぱり無性にBMSGフェス見に行きたいよなぁ。これも大阪城ホールなんだけど、チケット当たる気がしない。去年も落ちたしな・・・。朝食:クロックムッシュ 野菜とチーズのサラダ 豆乳プリン アイスラテおやつ:ジャガビー 柚子ソーダ昼食:@あんばい(三宮) ―大きい豚汁 -ミニアボカドサーモン丼夕食:鯛のおさしみ 野菜サラダ 砂肝とブロッコリーの炒め物 缶チューハイ
2023年06月18日
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TempalayをZepp Nambaまで見に行ってきました~。チケットぐずぐずしていて、買ったのは前日。最近体調崩したこともあって、多分売り切れにならない、と思ったライブについては、どうしてもギリギリまでチケット買えないみたいな感じになってます。でも、時々予想外に早めに売り切れになってしまうので、やっぱりもしかしたら無駄になるかもしれないけど、早めにチケットは買うべきですよね(と、自分に向かって言い聞かせ・・・)会社に出勤して、雨の中Zepp Nambaへ。時間があったのと、小腹が空いたので、Zeppに行く途中にくら寿司によってちょっとお寿司つまんで、出動。開演15分前くらいに行ったら、ちょうど自分の整理番号が呼ばれておりました。フロアに入ったら、どのセクションも人は一杯でしたが、ぎゅうぎゅう詰めって感じではなかったので(多分ソールドになってなかったし)割と見やすかったかな・・。一番後ろのブロックから見ましたが、背が高い人が回りに少なかったので、ストレス少なく見る事ができました。前回のライブのように映像などのエフェクトはなかったけど、(唯一セットとしてあったのが、大きいツアータイトルを書いた電飾)音だけで、Tempalayの世界に連れていってくれた、って感じでした。音源で聴くときよりも、ライブになるとポップな中にも骨太さとか、その裏にあるようなちょっと狂気めいた感じなども味わえて、もちろん音源でも楽しめるけど、ライブのTempalayってライブでしか味わえない音なんだなぁ、と改めて感じました。でもって、そのライブのTempalayの音ってのがめちゃ好みで、気もちよくて、たまらんかった~。そんな音を聞きながら、なんとなくDrillmanのことを思い出してしまったり。もう大昔のことなので、あやふやですが、ドリルマンのライブを見た時に感じたものに今日のTempalayのライブで感じられたことは近いのかなぁ、って。帰り、久々にドリルマンとか聞きたかったけど、予想どおりSpotifyにはドリルマン入ってませんでした(涙)。(Drillmanというアーチストはあったけど、全然別物)このあたりの昔のインディーアーチストの音源がサブスクで聞けない問題は結構大きいイシューだな、と個人的には思っているのですが・・・。それはさておき、行くかどうか迷ったライブですが、やっぱり行ったらめちゃくちゃ良かった~って感じますよね。この気持ちが後押しして、迷ったらチケット買え、と思うのですが、なかなかそれができないのはなぜなんでしょう。これからのTempalayも楽しみだ~!朝食:パンとバター チキン、チーズ、野菜のサラダ 豆乳プリン 昼食:@フェスティバルキッチン -おにぎり -小エビと野菜のかきあげ -具沢山コンソメスープ -ナスの青紫蘇のナムル -小松菜と薄揚げのおひたし -根菜のトマト煮おやつ:チョコ ホットコーヒー 飲むヨーグルト 夕食:@くら寿司(なんば元町店) ―寿司5皿(7貫)夜のおやつ:お酢のソーダ割 ミックスナッツ
2023年06月08日
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森道市場 いよいよ最終日です。今日は泊らずに家に帰るので、荷物まとめてチェックアウトして、ホテルが蒲郡駅真ん前なので、荷物はそのままホテルに預かってもらいました。昨日めちゃくちゃ混みあっていたバスの乗車券買う列、および乗車のための列、昨日の半分くらいしかありませんでした。昨日はなんかショッピングセンターのほうにいって、休憩ばっかりしていた感じの一日でしたが、今日は全くショッピングセンターのほうにはいかず、ずっと会場でライブをがっつり見た一日になりました。今日見たライブはこんな感じ■TENDRE (エイミーも高田くんもいなかった)■リーガルリリー■ZAZEN BOYS (圧巻のパフォーマンス)■ハンブレッダーズ(途中まで。色に合わないバンドというMCでしたが、そうなのか?)■スチャダラパー■ピーナッツくん(遠目で1曲だけ。シュールな絵面・・笑)■CHAI■cero(40分くらい見て途中退散)本当はceroを最後まで見てから帰りたかったけど、今日は神戸まで帰らなくてはいけなかったので、泣く泣く途中退散。でも、いいライブだったよ~。ワンマン行かなきゃ、と思いました。混雑避けるために後ろ髪惹かれながらcero途中退散したのですが、同じこと考えている人多かったのか、バス乗り場が行列状態でした。まあ、人の流れは止まっていなかったので、25分くらい待ったら乗れましたが、途中退場であれだったら、最後までいたらどうなってたのか、と思うと、途中退場はきっと正しい判断だったんだよな、と自分に言い聞かせたりしてました。20時15分頃、蒲郡について、荷物をピックアップ後電車に乗って、名古屋21:10発の新幹線に乗り、22時14分に新大阪着。そのままJRで神戸まで帰り、家に着いたのが11時過ぎでした。今日はそんな感じだったので、ご飯もライブの合間にサクサクと食べたって感じです。写真はラザニアしか撮ってなかった。それなりに美味しかったと思う。森道市場、ライブも楽しいけど、ライブ以外のところも楽しめるのが素敵です。ちょっと遠いけど、こうやって最後のアクトを(途中までだけど)見ても帰ることができるし、なによりチケットも安いし、今年も売り切れたけど(ギリギリ買えたんだよね)来年はもっとチケットの売れ行き早くなりそうな気がします。また来年も行ってみたいと思いました。ぐずぐずしているうちに、チケット買えなくていけない、ってことだけは避けたいですな(笑)。楽しい3日間でした!おやつ:人参ジュース朝食:@ホテル無料ビュッフェ -オレンジジュース -野菜サラダ -魚の煮物 -ソーセージ -きんぴらごぼう -豆腐 -肉団子 -ごはん -味噌汁 -ミルク入りコーヒーフェス飯1:ラザニアフェス飯2:もずくの天ぷらフェス飯3:ミネストローネスープ
2023年05月28日
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