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私は紅茶花伝のスクリーンセーバーを手にするまで足掻こうと思います。ちなみに壁紙は手に入れました。椎名さんだけでいいのに・・・とちょっと思いました。ブラックジャックって面白いですね~(ヤケ)200Pからあっと言う間にウーバーさんのお世話に。後、100Pがとても遠いっす。以上、近況でした。追記:こう書いた直後から強気でガンガンやったら300Pをあっけなく手にいれました。ウーバーさんを頼り、後はひたすら地味に10Pづつかけて200Pを過ぎたらアグレッシブに20Pかけてダブルをやるとけっこう出ますよ。ディーラーがびっくりするほどブラックジャンク連打して来ますがそのうち止みます。止まなかったらまたウーバーさんを頼り最初からやり直しです(笑)今度はストレートティーバージョンの壁紙とスクリーンセイバーが欲しいです。作ってくれないだろうか?我ながらメーカーの思う壺だ。
2006.05.30
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ちょっと感動したので書いておきます。前回の紅茶花伝のCMも相当私のツボだったんですが今回のも最高にツボでしたよ。わざわざ手漕ぎボートの上でグラスからアイスティーを飲まされて椎名さんがオールを手放してしまうとは・・・。色んな意味で戻れないね~とCMが終ってからもため息です。フォーアダルトなティーなんですね。つうか不倫か?不倫なのか?と変なテンションが上がってしまいます。前作も「明日なんか来なくていい」って気分にさせてくれましたが今作は「もう戻れなくて結構!」と思ってしまうCMでした。もう椎名さんは最高だなぁ~という話でした。コカコーラ製品のCM一覧紅茶花伝のCMを選んで名前だけ入力するとホテルにチェックイン出来ますよ。CMが観れてグーです。キャンペーンも面白いけど素敵なCMもグーですね。
2006.05.28
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まったく期待してなかったけど観てみたらオッケーな内容だったりする話ってありますよね。「姑獲鳥の夏」ひょっとしたら原作を読んでるせいで勝手に原作の知識を映画に混ぜ込んで理解してるのかも知れません。ちょっと原作でそんなことをわざわざ言ってたっけ?ってシーンは多かったですけどね。京極堂には三つの顔がある古本屋神主拝み屋関口くんにわざわざ木場修が教えてましたね。その前に榎木津には人の記憶が見えるんだよ。と京極堂がわざわざ関口くんに教えてましたね。堤さんの京極堂は結構良かったですよ。何か声も程よく通るし長台詞は難無くこなすし。映画の中の時代背景がすごく良かったですね。目眩坂とか京極堂の店とか構えから、榎木津の探偵事務所もグーです。ただ、あの映画だけだと理解出来ないだろうなぁ~。原作込みで自分の中のイメージキャラを捨ててから見るのがポイントですね。阿部ちゃんは何も悪くないけど私の榎木津イメージとはかけ離れてました(涙)「ゴジラ・ファイナル・ウォーズ」何がいいって善と悪がきっぱり分かれてるところですね。グレイゾーンにいる人間はいません。ただ、残念なことに私はゴジラがどういう存在なのか分からないんですよね。北村一輝さん目当てで見たもので(笑)まあ、最初は友好的な態度で地球に来たんですが実は悪い異星人でした。もう、お約束通り過ぎて素直に感心しちゃいましたよ。北村さんが次々にゴジラに自分の支配化にある怪獣をけしかけて行くシーンがおすすめです。X星人の悪党というより、負けが込んで来たギャンブラーみたいになっちゃってます。怪獣が倒されたびに北村さんはギャンブル予想が外れたみたいな反応をします。そして、この映画を観ていてすごく思ったのが「デスノートの月が原作で見せる悪党面をこの人がやったらうまいだろうなぁ」です。ただ、月はものすごい悪い顔をする時と善人な顔をする時があるのでやっぱ藤原君にがんばって悪い顔して貰いましょう。
2006.05.28
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弁護士のくずで一番爆笑した台詞。「うっかり八兵衛みたいなおじさん」つうかうっかり八兵衛本人じゃん(爆笑)そういやTBSと言えば水戸黄門ですもんね~。医龍思ったよりミキのダメ出しが弱かったです。原作通りだとお兄さんがもっとダメダメでしたけどね。十分、心を乱されてますね。こういう役ばっかだったよなぁ~昔の北村さん・・・(笑)情けなくて臆病な感じですちょっと私の心も乱れましたよ。阿部サダオさんの役が過去話で金髪が黒髪になってておびえながら投薬してる顔が妙に普通で見入ってしまいました。現在は現金な彼に「オレと組もう」といい続ける坂口!どうも医療ドラマで白い巨塔のバチスタオンリーバージョンって感じです。なかなか麻酔医が獲得出来なくてイライラしましたが、来週は原作通りなら麻酔医獲得する筈です。これで「チームドラゴンは磐石だ・・・(財前五郎調)」です。
2006.05.26
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先週の日曜日に借りたスピッツのサイクルヒッツです。そういやスピッツのシングルヒットアルバムが出てたっけ~と思いつつ二枚借りました。聴いていて驚いたのが音の面白さです。他の音楽では気にもとめて無かった面白い音に出会います。そして詩の面白さですね。以前、聴いていた頃より車で聴いてるせいか音に集中してるようです。「涙がキラリ☆」とか今聴いてみると当り前に聞き流してたフレーズにビックリです。「同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら」普通の男子はそんなフレーズ死んでも考えつきません!「運命の人」ギターの音が気持ちいいですね~。元々、この曲は好きなので何度聴いても飽きません。「メモリーズ」何かこういう変なテンションな歌好きです。「見えそうなとこでハラハラ あなたのために蝶になって 右手の小銭ジャラジャラ あなたのために蝶になって 気の向くままにフラフラ あなたのために蝶になって 飛んでゆけたなら・・・」気のせいか水辺の歌詞が多いような?「青い車」の影響ってわけじゃないですが、初めて買った車は青でした(笑)「君の青い車で海へ行こう おいてきた何かを見に行こう もう何も恐れないよ そして輪廻の果てへ飛び下りよう 終わりなき夢に落ちて行こう 今 変わっていくよ」この流れ有り得ないですよね。何でドライブのおねだりから輪廻へ?しばらく私のカーステはスピッツを流してそうです。
2006.05.25
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何か、ちょっとそう思いました。想像したこともなかったような画面を見てしまいました。「真夏の夜のユメ」のPVです。デスノートの挿入歌なので少しくらい映像入ってるかな?と思ったら・・・シカオちゃんと藤原くんが交互くらいの勢いでしたね。まあ、一番映ってたのはリンゴでしたけど(笑)こういうタイアップならすごくやって欲しいです。主題歌は誰がやるかもうどうでもいいです。もしカトゥーンよりすごいアイドルに作詞作曲しても付いて行こうと思います。本人の曲が乱れなければ別に構わないんで(笑)自分向けの曲も「ギリギリでいつも生きていたいから~♪」って言い出したら覚悟を決めてマニアックな方向に戻るのを気長に待ちながら聞き続けてしまいそうな気がします。何が言いたいかといいますと、シカオちゃんは良く働いてえらいなぁ~ってふと思っただけです。今までのジャケ写の中では「奇跡」か「真夏の夜のユメ」かってくらい気に入りました。これはこれである意味欲しいと思いましたが、やっぱオマケが欲しいので限定版の本人バージョンで買うと思います。
2006.05.24
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「デスノート」です。月の藤原竜也君のサイドの写真はHPで見かけてたんですがLサイドの写真見たらものすごく見たくなりました!もはやコスプレの世界に入ってます(笑)映画館で月側とL側が並べて貼ってありました。あの二人が手錠をずっとつながれたまま蹴りあいのケンカをするんだったら見る価値はあると思います。かなり好きなシーンなんですよ。追記:「デスノート」の挿入歌が今度のシカオちゃんのシングルだったんですね!!知らなかったっす。そういや、デスノートを読んでるのは何かのインタビューで読みました。ジャケットにリンゴって・・・。ひょっとして挿入歌のPVに映画の断片映像が入ったりするんでしょうか?かなり楽しみです。「ハチミツとクローバー」これって最初はかなり悲観的に考えてましたが、役者さんが意外とイメージ通りでした。森田さんを伊勢谷君が、真山を加勢亮君・・・似合う・・・似合いすぎる。竹本くんはバンビですね・・・桜井翔君です。あまり思い入れが無いので誰でもいいです。はぐちゃんが蒼井優ちゃんだったのはかなりイメージ通りでした。身長は無理だと思ってたんで雰囲気を重視した時にこの人がパッと浮かんだのであまり違和感がありません。あゆは・・・だれだっけ?・・・原作イメージが強すぎて役者さんを忘れてしまいました。イメージは・・・合ってたような気がします。
2006.05.23
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良かったです!動物大好き久遠くん。そして全編に溢れる色。大好きな柄シャツ!天国でした(笑)ああいう派手な服って本当に見ごたえがあります!つうか服しか見て無いのか?と問われれば「役者込みで服を見てる」と答えます。所々の車のアクションが「ルパンみたい」と思いました。響野(佐藤浩市)のノリもグーです。ちなみにビリヤードをしてたときのシャツがグーです。成瀬(大沢たかお)の役所勤めの時の地味な服とギャングの時の服のギャップがたまりませんでした。久遠(松田翔太)のジャンガリアン・ハムスターにエレファントと名付けるノリも好きです。ついでに上の写真のシーンの彼は服装といい笑顔といいまぶしいです。雪子(鈴木京香)の服装が普段着でも相当派手でちょっと笑いました。教習所の教官だったのも笑えましたが、最初に教えてた生徒さんが銀行でも酷い目にあってたので爆笑したら周りがシンとしててちょっとさみしかったです。ちょっと残念だったのは象のなぞなぞとキリンのなぞなぞは知ってたので考える楽しみが無かったですね。あれって有名ななぞなぞですよね?一つすごく残念だったのが、田中商店(古田新太)があまり出てこなかったことかな。商品は結構出てきたんですけどね~。大人気ない響野は観ていてかなり楽しいです。三國さんにすごく似たふてくされた顔の演技が笑えました。ちなみに、となりに人がいませんでした。少し離れた席にいた人は両隣とも女性でした。・・・恋に落ちる機会を失ったようです(笑)
2006.05.23
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一番近い感じだと「アカルイミライ」ですね。観終えた時のどうにもならない感じはこっちの方が上ですけどね。ちなみにアカルイミライはオダジョの映画デビュー作でしたっけ?黒沢清監督でした。「スクラップ・ヘブン」は李相日監督ですね~。「69」と同じ監督さんだとは思えないです。脚本が違うとこうもカラーが変わるんですね。バスジャックの展開がちょっと「ユリイカ」っぽいです。あまり映画を観た後で「何々の映画っぽい」ってあまり思わないほうなんですがパーッとこの二つの映画が浮かびました。ちなみに「ユリイカ」は青山真治監督です。何かもし加瀬さんが演じた人間の立場になったらエンディングの後はどうすりゃいいんだろう?って思っちゃいました。たまにありますよね。「この人たちはこれだけのことをした後にどう再出発するんだろう?」って映画。基本的に、こういうタイプの映画結構好きです。そういや~「HELPLESS」にも似てました。精神を病んでしまった父親が出てくるところです。感想というより似た様なシーンが出てくる映画探しになってしまいました。全体的な空気感は結構好きですよ。オダジョはやはり狂気を演じると面白いです。
2006.05.22
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確か、最後に分かりやすい所で止めていました。「FF10‐2」です。現在、「FF12」が出てますよね?ふと、やりたいゲームが出てきて、もう途中で止めていた売ってしまおうかと思いつつ手を付けました。これが、分かりやすい位置じゃなかったら画面見てしばらく装備のチェックしてセーブして二度とプレイしなかったかも知れません。でも、なぜ止めたかかっちり思い出しました。ティーダがもう一度出て来るというので手を出したのですが三人しか使えるキャラがいなくて、しかも一々魔法やら特殊な技を使うためにドレスを着替えなきゃならないのです。このゲームで困るのがどのドレスに必要な機能があったか瞬時に思い出せないのと、着替えた後も全員がそれなりの職業を回れるので防御中心とか攻撃中心とか指針が立てづらいです。オールマイティーの方が使いやすいと思ってましたが、戦士か武道家から入って女の子のパーティーは魔力が高いから賢者にしようとかやってた方なのでどうも考えがまとまりません。ラスボスまで行けるのかちょっと微妙ですが、ティーダを復活させたいのでがんばろうと思います。ドラクエは何をやってたか忘れたのでやり直しですね。
2006.05.20
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普通に美月ちゃんと暮らし始めましたね~。子供と暮らし始めるなんて結構大変だと思うんですが・・・。しかし、今回のゲイバーはきつかったな~。もう少し可愛い子も使おうよ。と思いました。それにしても例の社長令嬢・・・最初の日に旦那の性癖に気付かなかったんでしょうか?あからさまにゲイだと思うんですけど。ハッピーエンドで何よりですね。そういえばコンビニコミックで「弁護士の九頭」があったんで買いました。なるほど・・・タケちゃんマンですね(笑)内容を読んで、九頭先生がもっと人情派でグーでした。すべてを見極めて勝たせてくれるし、いい先生ですね。裁判後にすごい暴露入りますけどね(笑)弁護士のくず(愛、さもなくば金を)
2006.05.18
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猫好きな女が170匹の猫の死骸を部屋に置いてたって奴ですよ。何か、目の前が暗くなりましたよ。ツガイの猫の子孫で自然死だったようですが・・・。いい年した女の取る行動ですかね?可愛がってた猫たちの子猫だから死んでも取っておく?コレクションのコンプリートでも目指す感覚なんでしょうか?系図でも書いて名前と生年月日と亡くなった日付だけにしときゃいいのに・・・。死んだら回収って・・・。朝からすげーブルーな気分にさせて貰いましたよ。中途半端に猫に絡むな!と思いましたね。飼うなら自分で飼える数だけ、ただし何かあったら必ず獣医さんへ連れて行くだけの覚悟を持つことですよね。私、餌付け嫌いなんですよ。昔、これやって良く親に怒られたもので。結局、家まで付いてきちゃってなし崩し的に飼うハメになるんです。「お前みたいなのを悪女の深情けって言うんだよ」と母に怒られました。未だに私はこの言葉を思い出すと反射的に可愛い猫が鳴いてる姿を思い出します。餌付け=悪女の深情けなんです。
2006.05.17
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当然ですが、きっかけがあります。昨日の夕方ポテトチップを食べながらビデオ観てたら歯の金属が取れました。痛くは無いんですが、何となくバランス悪いので歯医者さんへ。いつもの歯医者へ行くには時間が無かったので会社の近辺の歯医者に待ち時間を聞いたら一時間くらいかかると言われて何か馬鹿らしくなり家の近所の歯医者にすることにしました。本当に初めて行った歯医者さんでしたが、歯科助手の方が優しく語り掛けて来ます。つうか、最近すごく話しかけて来るところにばかり行ってるような?歯医者で「前掛けかけますね」と「口をすすいで下さい」って感じの必要最低限トークしかした事無いんですよ。助手さん「歯医者さんに来たの何年ぶりですか~?」私「さ、三年ぶりくらいです」・・・つうか隣でギャンギャン歯を削る音が聴こえて来て、いくら和やかに語りかけられても笑えませんよ。「歯医者さんは苦手ですか~?それとも、他の病院の時でも苦手ですか~?」頼むから少し放っておいてくれませんか?(心の声)ちなみに歯医者以外の医者は大丈夫です(むしろ好き)です。その後も「歯を削られて痛いくらいなら麻酔を打たれた方がマシですか~?」というもうアンケートなんだか冗談なんだか分からない会話が続きました。ボケてくれたのか天然なのか悩む所です。すごく感じは良かったんですけどね(笑)結構、ギリギリの時間に行ったのにちゃんと診療してくれましたし。来週から歯医者通いが続きそうです。人生で一番付き合いたくない人種は「歯医者さん」です。けどいざとなると誰よりも必要なのも歯医者さんですね~。皮肉なものです。
2006.05.15
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うーん、やっちゃいましたね。花は笑えるほど貰ってくると思うので・・・肩叩き券?(半笑)・・・健康ランドでもおごるか・・・。一番、いいプレゼントな気がする。母親に花以外の物やって喜んで貰った覚えが無いんですよね。似た様な趣味だったらそれはそれで微妙だなぁ~(遠い目)
2006.05.14
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「鬼火」という作品を観ました。北村さんがまだ北村康という芸名だった頃の映画です。・・・すごいです。何がすごいって分かりやすくゲイキャラです。主役は原田さんなんですが、前半のワンポイントキャラとして最高でしたよ。何も成就しないまま亡くなってしまうのが惜しいです。一緒に暮らしたら面白いだろうなぁ~(笑)ぶっちゃけ原田さんといい仲になった女優さんよりよっぽど可愛いし色っぽかったですよ。思うに女って性別が女な時点でまったく女らしさを演出しませんがオカマさんは男である性別を捻じ曲げて女らしさを演出するので下手な女より可愛いっすね。と北村さんを見ていて思いました。本当に変わったなぁ~。良い方向に変わったんでまあいいか~。続けて今度は「皆月」を観ました。何がいいって北村さんの柄シャツです。恐ろしく似合いますね~。まあ、色々な理由で素敵な柄シャツを汚してしまうのでその度に「ああ、サラダ油はなかなか落ちないな」とか「ああ、血はすぐ洗わないと落ちないね」といらない心配をしてしまいなかなか内容に集中出来ません。後は奥田瑛二さんのダメな兄貴っぷりがツボでした。ちなみに北村さんは奥田さんの奥さんの弟という設定です。今まで観た映画の中ではこの北村さんは結構いいですね~。 何と言うかこなれてます。悪すぎず良すぎない感じですね。ドラマで近い役はタイガー&ドラゴンのヤスオかな~。影のあるヤスオって感じですね。どっちもある種のフェロモン出てますのでおすすめです。もう観れないかもしれない、と思うのは「鬼火」の坂田役の方ですね。
2006.05.14
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最初はチャンネルNECOで「君の手がささやいてる」を感動しつつ見ていました。その内、ふとLalaTVを観たらすごく見覚えのある役者さんがスーツ姿で妻役とおぼしき女性と産婦人科に入り子供が出来てる事が分かって「万歳」を三唱してました。「何やってるんだよ?「悲しい目の刺客」」と思いました(笑)役柄が違うんだからしょうがないけど落差がすごかったです。私はハングルがまったく読めないのでドラマのタイトルに数字がなきゃまったく分からないところでしたよ。邦題だと「1%の奇跡」でした。途中から観たせいなのか韓国ドラマになれてないせいなのか誰が主役かまったく分からなかったです。どうやらカン君か相手役の女優さんが主役っぽいです。でもカン君の笑顔を観てたらやっぱ笑えなくなりました。おかしいなぁ~超美形のニコラス・ツェー君ですら爆笑出来るのに・・・。多分、役者さんの本当に真面目な性格が表情に垣間見えるせいでしょうか?写真にはなかなか写らない美しい目をしてます。ベタ褒めですが、本当です。もしだまされているとしても実害ゼロですので構いません(笑)日本版と韓国版ではラストが違うらしいのでちょっと観たいです。が・・・リージョンが合わないDVDプレイヤーでは観れないそうで・・・。どの道、英語も韓国語も理解出来ないので無理っす。
2006.05.14
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配役が私好みの役者さんばっかでした(笑)ギャルサーは今回録画です。裏番組でギャルやってる子が出てました(笑)だって、伊藤四郎さんだの津川雅彦さんだの利重剛さんだの荒川良々さんだのでお腹一杯ですよ。主役がぐっさんなのはご愛嬌ですね~。いやぁ~和みました。夢が現実になるまでが泣けましたが現実化した後はひたすら「行きたいよ~」と思いました。アザラシが可愛いよ~。豹の肉球が見たいっす。ペンギンの行進もいいなぁ~。ウサギとかと触れ合えるらしいですが・・・昔、散々ウサギにビビらされたのであまりリアルウサギに興味はありません。モチーフとしてのウサギは大好きなんですけどね~。
2006.05.13
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弁護士のくずであの展開は予想が付かなかったです。最後にはうまく丸め込んで子供は元のおじさん夫婦の所に戻ると思って観てました。九頭先生はかなりの人情家なんだなぁ~。「最近、乳揉んでねーなぁ~」が、妙にツボでした。そういや、今回の離婚調停中の旦那さん猿岩石の有吉さんでしたね?すごくニートな旦那役が似合ってましたよ。医龍は、ちょっと原作忘れてるんですが、全員揃った状態でバチスタを切った覚えが・・・。朝田が麻酔医のためにちゃんと金を払ったような?まだ北村一輝さんの出番がほとんどワンシーン男だ。原作の霧島のイメージが強いので「ゴッドハンドだ」とか言われてるのを観てると激しく違和感があります。バックに音楽流すと「振り返れば奴がいる」の司馬を思い出してしまいます。
2006.05.13
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この映画、結構前から気になってたんですが今日で上映終了だったので思い切って行きましたよ。本当はGW中に行こうとも思ってたんですけどね~。韓国の映画は初めて見たと思います。韓国の俳優さんが出ていたのなら観た事あるんですけどね。これって賛否両論だろうなぁ~。ダメな人は最初から最後まで入れないと思います。私は最初から十分くらいまで誰がどこにいるか良く分からない上にカメラワークが斬新過ぎてカメラの主観が分からなくなったりしました(笑)刺客の目線かと思ったら馬だったり、わざと交錯させてる時もあるんでちょっときつかったです。ようやく視点が安定したと思ったら今度は尾行と変装をした女刑事に刺客が「好きだから付いて来るのか? それとも尾行か?」みたいな台詞で暗がりから尋ねるシーンがありました。私はそこでうっかり爆笑しそうになりましたが、暗がりから登場した刺客の顔を見たら笑いが止まってしまいました。うーん、帰り道にずっと考えていたんですがカン・ドンウォン君は反則です。どう考えても笑いたくなる展開なのに顔を見ると笑えなくなるんですから。女刑事に「男のくせに女みたいに笑いやがって!」と突っ込まれてましたが、ただの女みたいな笑顔じゃないです。傾城ならぬ傾国レベルの笑顔ですね。すげー美形じゃないんですけど、笑顔を浮かべると目のやり場に困るんですよね~。涼しい笑顔なんです。私が非人情なのか周りが感激屋なのかは分かりませんが、泣いてる人が居ました。しかも私の真横です。結構場内は空いてたんですが、やっぱみんな真ん中へんで見たいらしいです。私はキャラメル・ポップコーン食べながら爆笑のツボも制御されて大人しく観終えました。韓国映画って私が今まで他のドラマや映画で積み上げて来た予測パターンをことごとく裏切ってくれます。ヒロインのハ・ジウォンさんは変な顔しなければ結構美人です。この映画でおすすめポイントは剣舞とわざわざ売春宿で一人酒飲んでる悲しい目の刺客ですね。「夏草や 兵どもが夢の跡」これって日本の句ですよね? 誰かが献上した日本刀に日本語でそう刻まれてました。普段のスナップ見るとどうでもいいんですけど、この刺客の姿はかなりいいです。ちなみに髪を下ろして戦ってる時も微笑を浮かべてるのがポイントです。昔、「ラブレター」で藤井樹役をやった柏原君が風に揺れるカーテンの後ろで文庫本を読んでた姿を見た時の気持ちをちょっと思い出しました。つまり、少女マンガの正統派王子キャラっすね(笑)展開もちょっとアクション多めの少女マンガだわ。しかもかなりベタな。だからベタな展開好きな私は大はまり出来たのでしょうね。少女マンガでアクション多めでベタなノリが嫌いな方はどう思うのかちょっと知りたいなぁ~(笑)
2006.05.12
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これを最近のお風呂本にしてるんですが・・・。気のせいだったらあれですが、以前に「これだけは、村上さんに聞いてみよう」みたいなタイトルで赤というか朱色っぽい感じの似た様な本出ませんでしたっけ?これを買う時に結構迷いました。最早、私の家に現物がないのでうろ覚えです。確か、今回のは330の質問ですが当時は280くらいだった気がします。結構、昔の作品について質問してる人がいるのでこれを読むたびに「あ、ノルウェイの森もう一回読もうかな」とか「パン屋襲撃ってそういや夢で会いましょうに入ってたなぁ~」と納得したりします。ちなみに私は「パン屋再襲撃」が結構好きで気が向くと何となく読んでしまいます。パンを得る代わりにワーグナーを聞く所が何か好きです。絶対無いシチュエーションですよね(笑)そして私はワーグナーと聞くととっさに「ヴァーグナー」と発音したくなります。これは昔、西村雅彦さんが深夜番組で「マエストロ」というクラッシック指揮者についての番組をやっていた頃の影響です。西村さんが指揮者役でワーグナーを発音する時にとても気取って「ヴァーグナー」と言ってました。ついでにその番組で小木さんがコンサートマスターを演じてました。この番組・・・DVD化してくれないかなぁ~。すごく見たくなりました。
2006.05.10
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長い休みの後だと前日になかなか寝れないんですが今回はさっさと11時には布団に潜り込みスイスイ寝ましたね。もう家にいるのに飽きたみたいです。プチヒッキーを直すには大きい休みに遠出しない事ですね。やっぱ遠出するなら皆が出かけない時期にするべきですね。今、すごく遠くに行きたいです(笑)とりあえず「デュエリスト」がすごく見たいです。橋本のMOVIXでは五時以降の上映が無いんですよね~。しかも金曜日で上映終了。諦めて陽気なギャングを無料券で観ようかな~。ダヴィンチ・コードまで待つべきか悩む所です。映画に現実逃避ですね~(笑)
2006.05.08
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ターミナルのラストを観た時は「は?」という気持ちでした。「ハッ?」じゃないです。「は?」です。見る順番間違えた気分で一杯です。このGWで観た映画を観た順に並べると頭文字D→xxxHOLiCのアニメ→高慢と偏見→チャーリーとチョコレート工場→BLEACHのアニメ十数話分→ターミナル→コールドマウンテンでした。もろに逆にしたいです。コールドマウンテンをラストに観たのが救いだった気もしますけどね。ターミナルは「自分の身に起こったらシャレじゃ済まないが、傍で見る分には英語が喋れるようになって良かったね。NYと空港をそんなに熟知した観光客はなかなかいないぜ。すげーや~」って感じでした。もし、このGW中にずっとハリウッド映画ばっか観てたら少しは違う感想を持てたかも知れません。いや、同じかなぁ~。コールドマウンテンはジュード・ロウが格好いいし、ニコール・キッドマンが可愛いしで結構面白かったですね。やっぱ戦争映画なのでかなり気の毒なシーンが多かったですけどね。良い人が酷い目に遭うシーンが可哀想でした。女の人が強くなっていく過程がすごく分かりやすく描かれてましたね。結構、終わりに救いがあったので観終えた感じは良かったです。さて、GWは終わりましたね~。ああ、仕事って何のためにするんだっけ?(遠い目)
2006.05.07
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HONEYPIEさんのブログを見た時に第三舞台という文字が飛び込んで来ました。この第三舞台ってもろに二十代になったばかりの頃に大はまりした物の一つです。ついこないだの大掃除をした時に鴻上さんの戯曲を全部処分しました。十数冊ありましたね。一冊を読む時間は多分一時間もかからないんじゃないでしょうか?この鴻上さんのお陰でシナリオを読む楽しさを知りました。最後に読んだのは多分「トランス」か「スナフキンの手紙」です。未だに頭の中に鴻上さんの台詞がパッと浮かんで困ることがあります。ものすごい格好いい台詞だったり、一見真理のようでまったく無関係な台詞だったり。そしてどれも爆笑したり、ハッとさせられたのに終った瞬間まで話の内容を理解出来なかったんです(笑)その舞台の上で筧さんが変な格好で変なテンションで叫んでました。まさか「踊るシリーズ」に出てあんなに有名になるなんて思いもしなかったです。私が好きだったのは大高洋夫さんと筧さんと小須田康人さんと山下裕子さんです。第三舞台の人たちがTVに出ただけでかなり感動したものです。私はとある舞台を見た時にすごくがっかりして、「もう二度と観に来ないと思います」とアンケートに書いて以来行ってません。第三舞台と出会った頃の事は鮮明に覚えています。会社をサボって何も目的も無く渋谷まで行ってたまたま「文化村」にたどり着き「ビー・ヒア・ナウ」という芝居がかかっていました。その頃は当日券が窓口で買えたんですよ。今もでしょうか?知ってる役者さんなんか勿論いません。しかも立ち見席でした。なのに爆笑したり泣いたり大変でした。しかも鴻上さんは平気で客席の辺りでちょろちょろしてましたね。自分の中で最高にいい物に出会った頃の事は忘れませんね。逆に「もう観に来るのはよそう」と思った舞台のタイトルがまったく思い出せないんです(笑)どの道、もう二度と観れない舞台なんですよね。そのずーっと後で三谷さんが「東京サンシャインボーイズ」という劇団の脚本家だったことを知った時には最後の舞台になってました。「サンシャインボーイズの「罠」」初めて知って取れるほど甘いチケットじゃなかったですね。いつだったかNHKかなにかで「ショウ・マスト・ゴー・オン~幕をおろすな」の舞台の録画を見た時に「舞台でもこんなに分かりやすい内容の話があるのか~!」と感動したものです。未だに他の舞台を観た事がないのでどっちが定番なのかさっぱりわかりません。三谷さんと鴻上さんを比べる事自体がナンセンスなのは分かるんですけどね~。おそらく共通項は舞台の脚本と演出をすることくらいですよね。あ、蜷川さんが演出した武田真治君の身毒丸をやっぱ録画で観た事ありますが、あれこそ理解不能でした。違う世界すぎて、爆笑した覚えがあります。何かすぐに「一句」詠んでましたよ。
2006.05.07
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この話は本当に最初の二回を観なかったのでもう縁がなかったと思い放っておいたら、日曜日か土曜日に一話と二話の再放送を偶然目にしました。はっきり言って「なんじゃこりゃ~(爆笑)」な内容です。パラパラ踊るギャルサーと藤木カウボーイと古田新太インディアンがたまらなくツボです。このものすごく胡散臭い世界に大はまりです。何も考えずにただ見てしまいますね。この話で何がいいって藤木のパラパラかなぁ~。エンディングですけどね。何かそのエンディングを観てると和むんですよね~。もうこの不思議なユルさは何なんだろう?ギャルサーのトップのユルいボケや、藤木と古田の英語なまりの日本語とか佐藤隆太君のおまわりさんが滅茶苦茶貧しいのも和み要素かなぁ~。土曜日の夜にあんまりものを考えずに適度に笑えて少しお涙頂戴もあるドラマっていいですね。そういえば「喰いタン」もなんとな~く全部観てました。「金田一少年の事件簿」がまだ堂本剛君とともさかりえちゃんだった頃からこの枠って気になるのは見ちゃってます。「銀狼伝説」とかね(笑)しばらく口癖になるくらい銀狼の台詞が面白かったもので(笑)「なるほどね~(自信満々で不敵な笑顔を浮かべつつ)」「題して、ブラックマジックだ!」(何で題するのでしょうね)再放送してくれないでしょうかね~。確か「銀狼伝説」は前・後編で一つの事件を解決してたので一ちゃんより事件は少ないんですよね~。
2006.05.06
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私は本当に美容院という所に絶望しています。まあ、半分以上自分のせいでもあるんですけどね。(美容院を選んでるのは自分なので)今日は以前から看板で見かけて「ここを曲がった所に美容院あるんだ~」と気になってた所へ行ってみました。矯正パーマとカラーとカットをして貰ったんですがその美容師さんがすごく喋るんですよ。私は美容院へ行くと大抵女性誌のゴシップまとめ読みのつもりで行くんですが、全然読めないほど話しかけてきます。最初だけだろ~とタカを括ってたらずっと続きました。どうもその美容院では語らないとサービスにならないんじゃないの?ってモットーがあるんじゃないか?ってくらい語りかけをしてきます。そうなると基本的にGW家でプチヒッキーだった私もだんだん「美容師さんと語らないといけないんじゃないか?」って気分になってきます。あんなに語りかけられてうざくない美容室は初めてだなぁ~と思いました。ついでに髪は天然パーマがまっすぐサラサラストレートになり白髪も染まって十歳は若返った気分です。髪にエンジェルリングなんか何年ぶりだろう?本気で感動しましたよ。でも違和感はすごくあります。だって天然のクルクルパーマがストンとストレートになってるんですからヅラっぽいです。結構、いい方向にテンションを上げて貰えたのでまた髪を染めるときにでも行こうと思います。ちょっと古いが山口小夜子ばりにストレートじゃよ(笑)
2006.05.06
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【弁護士のくず】これを見ていて今頃なんですが、九頭先生が気がつくと絆創膏を貼っていて裁判で勝敗が決まった頃に剥がすんですね~。ちょっと思ったのがAVで本当の事を言うんでしょうか?ああいうのってネタなんでは?と良く知らないので言ってみました。そろそろ九頭先生の過去話が気になる所です。勝った奴が正義かぁ~(遠い目)苦いですね~。【医龍】原作を知ってるせいでつい見ちゃいますね~。阿部サダオさんの麻酔医は原作よりキャラが濃い気がします。数の数え方が原作通りで笑いましたね。「ニャニャーツ(七つ)・・・はい、落ちた」さすがに今回は観ていて朝田先生を差し置いて伊集院が感謝されすぎなのが気になりました。【クロサギ】・・・うーん、本当に微妙。弁護士のくずが金曜枠に移ってくれたらいいのになぁ~。と思うくらい微妙な内容です。今日は観たというよりBGMでした。
2006.05.05
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これは映画館でも観たんですが、やっぱ面白いですね。ジョニさんが演じるウォンカさんのキャラもグーです。そしてチャーリー君の家族達の優しさに和みますね~。ウンパ・ルンパの歌と踊りはジワジワ笑えます。チャーリー君は、あれだけいい人間だから幸運な事が起きたんでしょうね~。何度観ても必殺キャラなのはやっぱリスですね~。かわいくてお利口で、働きものですから。リスキックとリスくるみ判定はもう何度も見てしまうほど愛らしいです。そして、ジョニさんの細かい表情の演技がまたツボです。実はこれ一回間違えて書き終えた時に消してしまいました。昨日も「高慢と偏見」の感想を書き上げて登録する直前に間違えて消してしまいました。明日こそ、書き終えたら即アップしよう。
2006.05.04
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ふと掃除をしようと思って、せっかくだから「高慢と偏見」を観ながらやろうと思いました。まあ、ながら観してハマったらもう一度観ようくらいな軽い気持ちでした。甘かったですね~。一体何時間だったんだろ?昼過ぎに観始めて十一時半くらいまで途中休憩入れてかかりました。だって、こんなに面白いと思わなかったんだもん。何か追体験みたいな気分になっちゃいました。最初の頃のダーシー様(コリン・ファース)がすごく嫌な奴で、本当に画面のこっち側でも(まあ私だけですけど)嫌ってましたね。もうエリザベスちゃんの気持ちに同調しまくりですよ。まあ、どう観ても照れ隠しでしょうけど、それを言ったら彼女は二度と振り向かないぜ? な台詞を言っちゃってますね。もう、エリザベスちゃんがダーシー様のプロポーズを断った時は、すっきりした気分でした。が、かなり色々あってダーシー様が私有地内の池で泳ぎ始めた辺りから惚れました(笑)その後は、もうやきもきしっぱなしです。でもダーシー様は一度振られて大きく成長してましたよね~。映画版が激しく観たいです。「ブリジットジョーンズの日記」の元ネタでなるほどヒューはコイツかぁ~と思いながら観てました。それにしても、エリザベスちゃんのママ殴って大人しくさせたくなったよ。「気つけ薬をちょうだい!」とか言ってるの見て「そのまま大人しく気絶していいよ」と思ったのは私だけじゃないはずです。ブリジットの弁護士役も終わりの方で格好良くなるなぁ~。まあ、ヒューの方が私は好きですが。
2006.05.03
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これは劇場で観てエディソン・チャン君を好きになった映画です。すごく爽やかで大人っぽい高橋涼介ちゃんを演じてました。劇場で見た時は拓海君に爽やかに語りかける涼介ちゃんに惚れましたが、今回は中里毅(ショーン・ユー君)と一緒にいる姿に惚れ直しました。このショーン君は中里役のときはヒゲを生やしてましたが、剃るとエディー君より男前です。この二人がライバルなのにどっちかって言うと昔からの友達みたいにしてる姿がいいですよ。ちなみに拓海はどう考えてもアジア向けで日本向きじゃなかったと思います。なつき役は誰がやっても反感買うと思うので鈴木杏ちゃんがちょっと可哀相でした。原作でもなつきは私、最悪に嫌いです。京一が原作どおりで爆笑しましたよ。拓海を追い抜く瞬間の涼介ちゃんの笑顔が最高でした!原作では本当にボーっとした拓海君がいいのになぁ~。涼介ちゃんも格好いいけどさ~。原作は確か拓海が涼介の新しいチームに入るところまでしか読んでません。あれは何巻だったんだろう?涼介ちゃんには弟が居たはずなのに映画では全然出てこなかったですね~。
2006.05.02
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何かパソコンの前であーでもないこーでもないとやりながら気がつくと日が暮れてます。昨日やったことと言えばちょっと前に作ったコンタクトレンズの度と大きさを変更した物を引き取りに行って「わー、ちょっと小さいだけなのにすごく入れやすくなりました♪」と小さく感動したくらいでしょうか?しかもその後、頭痛になりすぐ外しちゃったし。メガネの段階で頭痛の予兆はあったんですけどね~。そう言えば頭痛の予兆って普通にありますよね?(不安)地震の時の揺れる一瞬前みたいな感じです。何かが来る感じがして不安になり地震がきて「ああ、これか~(笑)」と揺れながら納得したりする感じです。何か頭が重い・・・。しかもじわじわ痛くなりついに目を開けてるのもきつくなります。こうなると納得するより「バ・・バファリン・・・ああ、あまり眼が開けられないからもう偶然手に取ったナロンエースでいいや~」ぐらい切迫した状態になります。しかも私の経験から言うとパソコンにかじりついてるとすごいのがたまに来ます。偶然手にしたナロンエースかバファリンを飲んでパソコン(おい)やってたら治りましたけどね~。これが毎日あるんなら病院に行くんですが本当にまれなんで痛くなくなるとそんな事があった事すら忘れます。もっと若い時なんか頭痛からすごい吐き気になり体温が下がる感じがして、ずっと風呂に入りながら額に冷たいタオルを置いて薬を飲まずというか飲めないまま頭痛が終るのを待ったものです。私だけかと思ったらもろに母からの遺伝でした。時々、医者にかかった時に思い出して言えばいいのにすっかり忘れてたりします。確かこういう偏頭痛とかって痛い時に行かないとダメなんですよね~。でも痛い時に動きたくないですよね~(笑)
2006.05.01
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