2006年06月の記事
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時々、浮かれすぎる。
デスノートを観に行った時、パンフレットが売り切れてました。「タイヨウのうた」を観た時にパンフを買ったのですが、ついでにデスノートのトレーディングカードを何となく買ってしまいました。いつもなら絶対買わない物なんですけどね。テンションが高い時は下手に売り場に近づいたらダメですね。完全にカードだけは買わないタイプだったのに・・・。しかも買って大後悔です。まあ・・・主人公だから当然なんですが・・・夜神月率とリューク率が高いです。Ｌが月付きで二枚だけ・・・。しかも手に入れた所で何すんの？これで？そう言えばこういう収集物に夢中になった事が一度も無かったしこれからも無さそうです。
2006.06.30
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買っちゃった（笑）
ちょうど楽天ブックスのポイントが３倍になる上に送料無料だったので楽天ポイントが６００くらいあったので全部使って買いました。本の中身・・・想像通りの内容でした。松山ケンイチ君は素顔の方が格好いいなぁ～。映画デスノートが決まった時に月が藤原くんと聞いてすごく納得したんですが、結局見る動機になったのはＬの松山くんの宣伝ポスターでしたっけ。後編も早くみたいなぁ～。それまでに多分、画集以外は買っちゃいそうです。この本にイラストポスターがあったんですが、冷静に「イラストはいらないなぁ～」と思いました。それと一話のカラー付き再録もいらないなぁ～。と思いました。ムービーブックなんだから出来れば映画の方の写真をもう少し入れて欲しかったなぁ～。
2006.06.29
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タイヨウのうたを観て来ました。
なんて言うか・・・自分の腹が鳴ったりして集中出来なかったです。しかも静かなシーンでばっかり腹が鳴る。こんな時に胃腸活動が活発になんなよ！と思いながら観続けました。何か、ＹＵＩちゃんの歌う姿だけでもう十分泣けました。塚本高史君は最初にＹＵＩちゃんに会ったときは本当に明るい少年なだけでしたが、彼女のために何かしてあげようとした辺りから明るい男前になってました。ああいう状況って本人より周りの方が滅入りそうです。病気のせいで手が麻痺し始めた時に「私の声がまだ聞こえてる？そんなら歌う」と言うシーンがあるんですが、その後で塚本くんが帰り道に堪えきれずに涙を流す姿がすごくよかったですね。初めて好きになった男の子に必死に自己紹介するシーンとかくさいんだけど、何かこっちが微笑んで観ちゃいますね。鎌倉の駅前の状況や横浜という身近な場所なせいかストンと入れます。女の子にすごく惚れられて嬉しそうな顔も見所ですね。誰だってあれだけ率直に「彼氏はいません！彼氏はいません！」と言われたら気があるの分かるもんなぁ～（爆笑）終わりの方の歌うシーンで泣きまくりました。歌詞がどんどん前向きになっていくのもいいですね～。塚本くんが他人のサーフィンボードに見惚れてついには乗ろうとしてるシーンがすごく馬鹿でよかったです。これだけ感動してんのに役名がまったく覚えられませんでした。曲がとにかくいいです。彼はタイヨウで彼女は月って感じでした。
2006.06.27
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今、欲しい物。
完全にハマりました。今日も本屋で見てしばらく時間を止めてました。それにしても高いよ・・・画集・・・。ヒカルの碁のイラストも入ってるらしいです。そっちはいらないんですけどね。そしてデスノートオフィシャルムービーガイド・・・。もう買っちゃうか・・・。
2006.06.25
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ギャルサーの最終回
なんて言うか想像したよりいいラストでした。ギャルサー卒業してみんなが自分の星を見つけたりしてて。・・・しかしレミさん・・・一之瀬と結婚して子供までいましたね。でも住まいは変わってないって一之瀬もうちょっと出世しろって感じですね。最後に浜辺でパラパラ踊るシーンは結構好きです。最後にちょっとだけ思ったのがシンノスケはハゲか？です。いくらお守りが入ってるからってあの帽子に対する執念は異常です。
2006.06.24
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DEATH NOTEです。
今まで、ジャンプを買っていて連載されてたのに文字が多すぎて読まなかったマンガです。昨日、古本屋で散々迷って買いました。だってその古本屋だと一冊３３０円なんですよ。他の古本屋を回ったら一冊も無かったです。いいところ２５０円でしょう？普通・・・。本屋で定価で買おうとしたら二巻と八巻が抜けてました。その古本屋で八巻まで揃ってあった覚えがあったので戻ったら八巻が売れてました。とりあえず七巻まで買ったら・・・第一部の終わりと二部の始まりは七巻でしたよ。この話って通常のコミックスの３倍は時間かかります。文字多いっす。ジャンプはＬと月のテニスのシーンより後で読み始めたんですが、このテニスシーンの思考文の多さに爆笑です。普通、ものすごい早いボールを追うのに必死で、思考なんて出来ないはずなのに通常の倍は考えてます。まあ二人とも天才だからでしょうけど。初期の顔を出さなかった頃のＬと顔を出してからのＬがキャラが違います。もっと二枚目キャラだったのに月とかぶるから正反対のビジュアルでありながら知力と体力は同じにしろとかダメ出し食らったんでしょうか？映画版Ｌの方がお菓子量が半端ないですね。やっぱ月ってこうして見ると悪役面でニヤリと笑わないとあまり特徴のないキャラです。結構二枚目キャラなのに、自分の性格の悪さを微塵も疑わない所がどうも気に入りません。それに比べるとＬは自分の幼稚さも自分の思考の早さまでしっかりと見極めてますね。Ｌがキラだったら月がこの勝負負けてただろうなぁ～。せっかくだから最終回を忘れてキチンと読み飛ばした所も読もうと思います。Ｌはやっぱいいですね～。メロとニアだと努力してもいつもナンバー２なメロという気の毒な感じもありますが、やっぱニアのほうがＬっぽいので好きです。
2006.06.24
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真夏の夜のユメ
このタイトルってどこかで見たなと思ったらユーミンですよね？ユーミンの方は「真夏の夜の夢」でしたけど。もう一つホリックの映画版のサブタイトルが「真夏の夜の夢」でしたっけ。そっちでは「サナギ」が使われてましたけど。「ぼくは孤独でウソつき いつもユメばかり見てる 君は気づいてないふり だけど それでも抱きしめるんだ」この歌詞を最初に聴いた時はなんとも思わなかったんですが映画で挿入歌として聴くとすごくストンと入って来ました。ただ、プロモでデスノートらしきノートに「スガシカオ」って書くのはちょっと笑いましたけどね。ちょっと「老けた月だなぁ～」と思いました。どっちかっていうとシカオちゃんはＬタイプだよなぁ～とも思いました。さすがにリュークだとは思わなかったですよ。
2006.06.22
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もちろんスガシカオです。
「真夏の夜のユメ」は珍しく発売日に買いました。昨日は買って帰っても聞く時間がなかったので。実は昨日見つけた「デス・ノート・トリュビュート」にシカオちゃんの曲が入ってたので今日散々悩んでレッド・ホット・チリ・ペッパーズの方のアルバムを買いました。まず、シカオちゃん聴いたら二曲目に「秘密結社」が入ってました（笑）そんなわけでトリュビュートの方はいりません。真夏の夜のユメのＰＶをテレビ画面で観たらラストに切り離したノートに「スガシカオ」って書かれて終っててちょっと笑ってしまいました。二曲目の「秘密結社」はすごくシカオちゃんらしい曲でありながら「デスノ」の世界感が入っててよかったですよ。微妙なゆがみ方がグーです。三曲目はまだ様子見です。そろそろアルバム出して欲しいところですが、次のシングルが８月に出ますね。今日、何となく次のアルバムに入るであろう曲を頭の中でリストアップしてみたら「奇跡」からでしたね。去年の高校野球のテーマでしたよね？今、「ＴＩＭＥ」のＣＤを見たら「０４．１１．１７」って書いてありました。今年の１１月頃に出して「二年ぶりのニューアルバム」とか狙ってるんでしょうか？次が「１９才」、「真夏の夜のユメ」八月にMaxi single「Progress」ですね。「ＴＩＭＥ」の時はシングル三枚出したらアルバムが出たような・・・。今日、ふと洋楽にはまりなおすとＣＤ代がかなり安上がりになる事に気付きました。邦楽は高いよ。うん。レッド・ホット・チリ・ペッパーズのステイディアム・アーケイディアムは二枚組みで２８曲入りで２９８０円ですよ？昔、洋楽にハマったころは洋楽も邦楽も大差なかったんですけどね。中古で昔ハマった音楽をチェックしたら驚きましたよ。７００円から１０００円あればアルバム買えますね。一つだけ今、すごくＣＤで手に入れたいアルバムがあります。デヴィッド・ボウィの「レッツ・ダンス」です。ボウィさんがボクシング姿でナイスなジャケットでしたが、レコードジャケットでしか見た事がありません。実は普通にあるんでしょうか？収録曲が好きなんでまた聞きたいなぁ～。
2006.06.21
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「デス・ノート」を観ました（ネタバレあり）
友達と観てきたんですが、月とＬどっちが良かったかというとＬです。月の醍醐味はあの思考の文なのに、初期の方はあまり思考しなかったんでしょうか？月ってマンガだからこそすごく凶悪な感じが出たんでしょうか？キャラクターとしてちょっと弱いですね。前編のレイのエピソードあたりでようやく月に見えてきました。演技は上手いんだけどパンチに欠けるんですよ。だから余計にＬが月をキラだと目星をつけたことがすごい事に見えます。Ｌの甘い物を食べる姿はかなりすごいですよ。原作以上です。コーヒー？に角砂糖を５，６個入れてチュッパチャップスタイプのキャンディーでかき回した時は恐れ入りましたよ（笑）つうか大丈夫か？松山くん？！後編あるんだからペースを考えて食べた方がいいんでは？最後の方でポテチを食べた姿を見て「あ、しょっぱいもの食べるんだ？」と妙に感心しましたよ。Ｌの動きを実写で見れるとは思いませんでしたよ。かなりコスプレ入ってましたけどね。それにしても月は恋人がまで利用して捜査チームに入ろうとするんですが、レイに手を出した時点で彼は破綻しちゃうんですね。ラストは原作とは違うらしいので、Ｌが月を追い詰めてくれると嬉しいです。シカオちゃんの「真夏の夜のユメ」は月のテーマっぽいですね。デスノートで検索したらこんなアルバムまで見つけちゃいました。しかも明日発売だ。シカオちゃんが「秘密結社」って曲を入れてる・・・。明日、現物を見て買えたら買おうかと思います。後編が楽しみです。月とＬの本当の頭脳戦が始まりそうですね。レッド・ホット・チリ・ペッパーズをちゃんと聴いたのは初ですが、なかなか格好いい曲作るバンドですね。
2006.06.20
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珍しく学ぼうとしてみた。
本気で何かを覚えようとしたのは１９才の頃に自動車の教習所に通った時以来です。あの時の自分の真剣さはすごかった。教習所にかかる資金を少しでも減らそうとしたのでしょう。しかし、Ｓ字カーブが私の行く手を塞いだものです。教官はなかなか判子を押してくれずすっかりやる気を失くして期日が残り一ヶ月になるまでサボりました。その後は必死で誕生日の二日前に免許取得しました。この二日前ってのが曲者でして最初は二年と二日しか有効期限が無かったんです。誕生日が更新日ってどうよってちょっと思いました。最近、ちょっと英語を覚えようと思うようになりました。で買ったのが「ＣＤを聴くだけで身につく英語表現」です。買って聴いてみて思ったのが例文が面白いです。英語よりその後に和訳が入るのですが、それが面白くて肝心な英語を聞いてません。ひょっとしてこうやって和訳で興味を引いて英語部分に興味を持たせようとしてるんでしょうか？だとしたら、私に関してはその作戦は大失敗ですね。私、英語って響きが面白くて勢いがあるのしか覚えないんですよね。洋画とか英語字幕で観て覚えようかな？それとも駅前留学か？どうも独学ってすぐやる気失くすんですよね～。
2006.06.18
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交渉人真下正義です。
踊る大捜査線は好きだったんですが、サブキャラがメインの踊るシリーズ番外編ですね。何となく映画館で観ないまま、ダラダラとレンタル始まっても観ませんでした。真下正義って嫌いじゃないんですけど、青島あっての真下じゃないの？でも今回、ようやく見て思ったのがやはり面白かった！という感想でした。サブキャラがSATの高杉さんがでかいレシーバーで指示を仰ぐシーンが毎度ながら好きです。爆弾処理班の松重さんとかもいいですね。寺島さんがヤクザと紙一重な感じがツボでした。これじゃあもう別に青島くんがいなくても作れちゃいますね。次が確か容疑者室井慎次でした。スペシャルで「逃亡者 木島丈一郎」をやってたけど観てないんですよね。こういうのって地上波で放送した数日後とかにして欲しいものです。せっかく寺島さんが主役だったのにネタバレが嫌で観れなくて悔しい思いをしました。話は戻りますが真下は本当に雪乃さんオンリーでエライと思います。織田くんはもう踊るシリーズには戻る気ないのかな？ちょっとというかかなり残念です。最初からいなかったなら気にしないんですが、主役でしたからね～。私は室井か青島かと聞かれたら完全に青島派でしたよ。そんなわけで容疑者 室井慎次は地上波で待とうかと思ってます。でも八嶋さんが感じ悪そうな役で出てるのでちょっと観たい・・・。
2006.06.18
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「巷説百物語～狐者異～」と「オオカミの誘惑」です。
巷説百物語は以前の田辺さんが又市だった頃から好きでした。今回は渡部さんでしたよ！百介が吹越さんになってましたが佐野さんよりダメな感じが出てて良かったですよ。一番キャラクターが変わったのが大杉蓮さんが演じた事触れの治平ですね。ホモになってました。原作じゃホモだったっけ？とも思いましたが確か違った筈です。渡部さんは相変わらず肝心な台詞が微妙に聞き辛かったりしますがいい感じでしたよ。かなり笑ったのが遠藤憲一さんがすごく愚直な十手持ちを演じていて普段の悪役とは違った味がありましたよ。昨日の夕方にケーブル観てたら暴れん坊将軍ですごく悪い奴を演じてたのでしみじみ「どっちの遠藤憲一さんもいいなぁ～」と思いました。大杉さんももちろんいい感じでしたよ。田口トモロヲさんや大杉蓮さん、遠藤憲一さんの誰でもいいからじいさんになったら笠智衆さんのような役者さんになってくれないかなぁ～。大滝秀治さんには長生きしてもらわないとなぁ～。えーとストーリーより役者さん話になってしまいました。映像も良かったですよ～。オオカミの誘惑はカン・ドンウォン君のにわかファンなので借りてみました。ちなみに話の流れは私の目から見るとこうでした。最初の方「学園バトル」続いて「恋愛バトル」続いて「いきなり不幸のどん底」続いて「眠れる森っぽい」続いて「共闘」続いて「悲劇」話・・・絞ろうよ。詰めすぎと思いました。最初はもうカン・ドンウォン君が出てくるだけで嬉しかったんですが、あまりにも彼の演じたテソンが気の毒な境遇過ぎるんですよ。ハンソン君がへウォン役でライバルとして出てきます。ハンギョンという女の子がこの二人から思い切り愛されるんですが、「どこの田舎から家出してきた娘か？」と思うくらい微妙な子です。はっきり言ってカン君が彼女に極上の笑顔で「姉さん」と言うたびにイラっと来ますハンソン君もわざわざハンギョンを相手にしなくてもいいじゃんと思っちゃいます。見慣れるかと思って頑張ったんですがついにその女優さんはいつまでたっても二人から愛される意味が分からないです。分かるけど分かりたくないって言った方が正しいですけどね(笑）それにしてもカン君が色んな意味で可哀想で美形で泣いてしまいましたよ。韓国ってチューまではアリなんですね～。ちょっと驚いたっす。悲しい目の刺客はここでも悲しい目の高校生を演じてました。
2006.06.18
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弁護士のくずを見ました。
気が付いたらもう１０話目でしたね。今回のドラマを観ていてやたら思い出したのが「探偵物語」です。あの松田優作が演じた「工藤ちゃん」です。ある時期に再放送をしてるのを観た時にやたらドラマである事を強調する台詞を工藤ちゃんが言うのです。今回の九頭先生の台詞はもろでしたね。「おれ、木曜ドラマに出てるんだよ～」「しまった絆創膏とり忘れた！撮り直し？」他にもあったけどもう思い出せません。「医龍」を録画してるので二度見が出来ないんですよね～。今回の話は良かったですね。ただ、彼氏が意外と冷静で怒らないところがちょっと不満です。そんなにキレやすいのに良く耐えられたなぁ～と物足りない気分です。
2006.06.15
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今日はビデオテープの整理してました。
すると、自分の好きなドラマ傾向が分かりました。まず、宮藤官九郎作品（笑）これがマンハッタンラブストーリー辺りから結構まとめて録ってありました。たまにパラッと木更津キャッツアイがまぎれてたりします。すごく好きだったタイガー＆ドラゴンはスペシャルの方と三本のテープに本編がありました。これが今観ても爆笑。やっぱ谷中家の食事風景は最高ですね。あらためて見直すとやっぱ西田さんはすごいって感じです。鶴瓶師匠もすごいですけどね。ついでに北村さんがケチなヤスオ役です。結構こういう役の北村さんも好きだ。そして意外と録ってるのが古畑のスペシャル。世にも奇妙な物語のスペシャル。夜王のスペシャル。思ったより録画しなかったのが岡田恵和作品ですね。これはリアルタイムで観てたようです。笑える話が好きみたいです。重い話も好きなんですが・・・録画してないですね。
2006.06.10
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かわいい・・・。
めったに食べ物系のショップとか見ないのにたまたま見たらこんなツボな店がトップに。もはや、すべてがツボです。店名が「ぴょん屋」ロゴの周りを飛ぶうさぎ。そして愛くるしい饅頭が・・・鎌倉で食べ損ねた饅頭に似てる・・・。そして何よりウサギ菓子と雑貨。商品傾向までツボです。まじめにちょっと買おうか考えてます。
2006.06.09
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この季節はどうでもいいことに気付きます。
今年は０６年０６月０６日でしたね。・・・もし午前でも午後でもいいけど６時に生まれた男の子がいたらダミアンなんだろうか？獣の数字なんですっけ？なんかオーメンの予告でそんな事を言ってたような。そして今日は、６月９日・・・ロックの日。我ながらどうして毎年判で押したように同じ事を心の中で思うんだろうか・・・。そしてまったく同じ事を考えるんですが、この日が誕生日な人って「ロックな人生」を期待されるんだろうなぁ～と思います。どうでもいいことですが、あと二ヶ月で誕生日ですが、毎年この日が来ると今日生まれなくて良かったと何となくホッとする日でもあります。この日の生まれの人はどんな感じなんだろうか？そしてこの季節は「黄金の月」のシーズンでもありますね。「君の願いと ぼくのウソをあわせて ６月の夜 永遠をちかうキスをしよう」何か、この歌詞を見るとすごく納得します。もし、夜空に光る黄金の月があったらこんなにこの曲を好きになったかな？「君の願いと ぼくの願いをあわせて ６月の夜 永遠をちかうキスをしよう」だったらシカオちゃんを今もちゃんと聴いてるか怪しいです。「ぼくの未来は 光り輝くせかい」だったら興醒めだっただろうなぁ。つうか自慢かよ？って感じですね。この季節ってぐだぐだどうでもいいことを考えるにはいいですね～（笑）
2006.06.09
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弁護士のくずを観ました。
今回の話、泣けましたね。原作で読んだ時もホロリと来ましたが、塩見さんの演技に号泣しちゃいました。岡本さんの演技もいいっすね～。トヨエツがナナちゃんから電話を受けた時のリアクションがすごかったですね（笑）アホすぎます！！他にも色々ありますが、やっぱこのドラマ面白いです。
2006.06.08
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今日の事。
朝、ちょっと寝坊してパタパタしてました。洗顔と歯磨きを済ませて部屋に戻りコンタクトを入れて何を思ったのかメガネをかけました。しばらくなんで視界が悪いのか天然に分からなかったです。メガネ歴が結構長かったですからね。まだ、メガネがないのにメガネのブリッジを上げるしぐさをします。メガネに変えると何か本当に家に戻った気分です。本当にコンタクトにして良かったと思うのが、メガネの鼻クッションの跡が付かないことですね。そして湯気の立つラーメンうどんがスムーズに食べれることです。化粧がしやすいのも嬉しいですね。視力のきっちり合うメガネにしたら半々くらいで使うかも知れません。もちろん、休日の部屋でダラダラしてる時はメガネです。時効警察でも日曜日にメガネをかけると月曜日にかけなくてすむみたいな事言ってましたっけ（笑）イギリス人は理にかなったことを言うなぁ～。
2006.06.08
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「愛のしるし」のＰＶ
この間、何気にスピッツのＰＶをYouTubeでダラ観してたらこのＰＶを初めて観ました。単純な感想だと「スゲーいい！」もうちょっとグダグダ言いますとこうです。女の子が好きな相手が変わるたびにキャラを替えていくパターンは良く見かけたけど逆パターンを初めて観ました。そう、相手の女の子がまた見事に制服キャラばっかなんです。中でも一番グーなのが看護士さん！ぶっちゃけスピッツ側が医者とか患者になったりしてるわけです。サラリーマンやパイロットもいいけどやっぱ医者です。あ、学生もいい！愛のしるしＰＶついでに、「空も飛べるはず」と「運命の人」のＰＶも私のツボです。マサムネ君はとっても患者が似合うんですよね～（笑）
2006.06.07
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映画観たついでに気になった映画。
「タイヨウのうた」別にＹＵＩちゃんが好きとかじゃないんだけど、塚本くんがスゲーいい味出してました。サーファーな塚本くんに歌うたいのＹＵＩちゃんという設定が妙にツボなんですよね。太陽にあたると死ぬかも知れない病気を抱えた少女が夜だけ外の世界ですごく魂のこもった歌を歌う。彼はとても太陽の下が似合っている。予告だけ観て泣きそうになりました。「オーメン」の予告を観てちょっと観たくなりましたね（笑）「初恋」もかなりツボな内容っぽいです。三億円事件って犯人が捕まってないから色んな説があって面白いですよね。おそらくこれも涙ナシでは見れない感じっぽいです。次のレディースデイで観ようと思ったら・・・歯医者の予約が入ってました。この三つはＤＶＤでもいいっす。「オーメン」は大画面で見るには怖すぎると思います。他の二つは映画館で観れなくてもそのうち観れればいいやって感じです。
2006.06.06
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「花よりもなほ」を観ました。
是枝監督の話で声出して笑ったのって初めてな気がします。大抵、微笑むくらいが笑いのマックスだったような？古田新太さんがすごくいい味だしてました。とにかく和む話です。岡田くんが演じたお侍さんの弟が勝地くんでりりしいお侍さんでした。つうかあだ討ちは弟に頼んだ方が良かったかも。是枝監督作品に出てくる子供達がまたえらく可愛かったりする。この監督の作品を観ていると「実は子供というのは可愛いのかも知れない？」と思います。長屋の住人がまたアクが強くて変な人ばっかでした。一番笑ったのが赤穂浪士の人が集まって大石さんの悪口ばっか言ってる所です(笑）しかもみんな変装してるけど一部屋に集まりすぎて逆に目立つっていう所がツボでした。宮沢りえちゃんはタスキ掛けがやたら上手かったです。本当に慣れた仕種でびっくりしました。岡田くんが演じたお侍さんは本当に弱くて笑えますよ。最後に思ったのが、自分も大事だけど周りのテンションも大事だなぁ～。ワンダフルライフの次に花よりもなほが気に入りました。ちなみに是枝作品でランクを作ると。１位 ワンダフルライフ（やっぱ一番好きです。すべての映画の中でも一位です）２位 花よりもなほ（次回作が出るまでこのままかな。私の中で旬な役者さんだらけだった）３位 幻の光（この話、殆ど２位ですけどね。浅野さんの演技がいい！）４位 誰も知らない（柳楽くんのラスト間近のすごい目は忘れられないけどね）５位 ディスタンス（役者さんは好きな人だらけだけど、ちょっと疲れます。テーマも重い）
2006.06.06
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うっかり買ってしまった本。
いつも月曜日はジャンプを買うためにコンビニか本屋へ寄ります。で、昨日観たばかりの「ダ・ヴィンチ・コード」が心に引っかかっていたのでしょう。まずマンガ雑誌コーナーでジャンプを持って、映画雑誌コーナーで「プラスアクト」を持ち、さて会計へ。テクテク・・・平積みの「ダ・ヴィンチ・コード」コーナーでふと立ち止まり上巻をパラ見しました。その間、わずか数十秒です。その次に迷わず上巻を持ったまま会計へ。読む物が無いわけじゃないのに何で買うかな？風呂本に決定しました。最近、ダラダラ読むものは風呂で読んでます。部屋ではあまり読みませんね。人から借りたものを読むくらいでしょうか。
2006.06.05
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「ダ・ヴィンチ・コード」を観ました。
友達と観て来ました。久し振りにクスリとも笑わないで真顔で観た映画です。つまらなかったわけでは無いんですが、自分の中にキリスト教の教えがまったく入って無いので共感部分が殆ど無かったんですよね。そして、特に仏教の影響もあまり無い私ですが、お釈迦様なんか出家するまで快楽三昧だったんだからキリストのその程度の事いいじゃない？と思ってしまいました。最後に重大？な真実が分かっても「へぇ、そうなんだ？」という感じです。キリスト教圏では重大時なのかな？唯一、禁欲的に頑張った修行僧の彼だけは報われないけど良くやったなぁ～と思いましたよ。彼の過去ネタは原作でちょっとチェックしたいですね。昔読んだマンガで、すごく激しい説教をしてボロ服を纏い自分にムチ打ちする僧の話を読んだ覚えがあります。イタリアの話だったので多分、流れは一緒なのかな？基本的に嫌いな話ではないのですが、何かが物足りなかったです。・・・つうか色気かな？（笑）そんなわけで原作の方を読むかも知れません。ちょっと微妙ですけどね。
2006.06.04
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ギャルサーです。
やっぱいいですね～、ギャルサー。あれだけサキを困らせてたリーダー代理があみだくじだったとは。それにしてもジェロニモいいキャラですね～。ブーメランの例え話を聞いて「またブーメランに戻ったよ」と言うシンノスケに切れるジェロニモが最高でした。最後にレミさんはああいうキャラだったんですね。あの人がファイティングポーズとってるのが妙に新鮮でした。でもイモコって名前じゃ相当苦労したんだろうなぁ。予告で下駄箱に芋が入ってるのがちらりと見えましたが、微妙ないじめだ。最近、エンディングのパラパラ観ると手だけ踊ってしまいます。どうも歌って踊るアーティストが好きなんで藤木くんのこの曲だけ結構好きです。すごくツボなんですよ。あの踊り（笑）
2006.06.03
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Ｔシャツを買いました。
しかし、まず痩せろや・・・って感じでした。おかしい・・・私、確実に肥えてます。体重は変動してないのになぜ？逆に、半そでになるまでそれだけ自分の体型を見てなかったって事です。そこで考えたダイエット法。ひたすら恥をかいて痩せる方が気合が入るかも。パッと浮かんだのが水泳あるいは水中歩きです。恥ずかしいから通常時の倍、燃焼率アップしそうな気がします。二の腕ってどうやったらいいんすかね？筋肉付けるしか手が無さそうです。痩せたい部分は晒せって言いますよね？まあ、危険な思想なのでナシの方向で。後はジムに通う。いくらかかるんだろ？スカッシュとかしてみてーなぁ～。正しい水泳のフォームとか覚えて一日五キロとか泳いでみたいなぁ。水泳ってすごい痩せるんですよね。ちょっと面倒だけど基本の泳ぎ方習いに行こうかな？自己流だとクロールは２５メートル泳げないんですよね。平泳ぎだとターンなければ遅いながらも泳げます。夏までに泳ぎの練習してついでにダイエットにもなる。すごく穴だらけな計画な気もしますが、今の所、いい事を発見した気分なので疑問を持たずにやってみようと思います（笑）
2006.06.01
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