PR
キーワードサーチ
▼キーワード検索
オジン0523
退職(2017)してからは毎日が、「Everyday Sunday」 になり、日々の行動をブログにアップしておりますので、ご訪問のほどよろしくお願いします。 今まで日本百名城制覇、四国八十八霊場の遍路も車で2018年3月31日に結願。 旧東海道53次も2020年3月23日に延べ日数32日目で完歩。 新型コロナ、いつのまにか後期高齢者になり海外旅行も・・・。最近は電動アシスト自転車で近場、新車のノートでブログ情報を集めております。
カレンダー
コメント新着
フリーページ
2023.01.04
カテゴリ： 日々の出来事
この日も天気が良く、テレビ中継を見ながら10時前に自宅を出発した。
一中通りを海岸へ向かい国道134号の第一中学校入口交差点へ到着。交差点廻りは既に満席状態
であったため、昨日と同じ所へ行くことに東方向へ移動。
1月3日(火) 10:20
国道134号の菱沼海岸交差点。既に交差点は封鎖で海側には行けず。
場所取りした砂防林の「N-29 茅ヶ崎市白浜町」辺り。
往路は「S-34 茅ヶ崎市白浜町」で撮影。
ここの区間は平塚中継所から戸塚中継所までの8区(21.4km)である。
10:26
さてどうなっているか、パトカーが「数分後に選手が来る」と。
トップの選手が来たのであろうテレビ中継車が先導。
テレビ中継車を先頭に。
白バイに先導されて一位の「駒澤大学」
10:29
後続との差がどうなっているか。
大八木監督が乗る伴走車。
ラジオ放送車とともに第二位の「赤いＣマーク」
沿道には多くの人が応援に。
10:30
二位の「中央大学」、一位との差は約1分であった。
三位以下の３大学が視界に入る。
10:35
三位の「國學院大學」
10:36
四位の「早稲田大学」
10:36
創価大学の選手
三位とは一分以内。
第２テレビ中継車
10:36
六位から八位集団の先頭に青山学院大学。順位を上げているのか。
青山学院大学、法政大学、順天堂大学の三選手。
一位が通過してから、約7分経過、四位との差は1分以内で追い上げ可能な差だ。
原監督が乗る青山学院大学の伴走車。
伴走車が3台連なり最後尾に法政大学。
2選手が視界に入る。
10:38
九位の「明治大学」と、十位の大学。
九位の「明治大学」と、十位は「城西大学」。
十位までが来年のシード権獲得。
10:39
十一位の「東京国際大学」
10:40
十二位の「東洋大学」
十三位から十五位の大学が視野に入っくる。
10:42
十三位の「東海大学」
10:42
十四位から十六位の集団であった。
十四位の「大東文化大学」、十五位の「日本体育大学」、十六位は。
三人の集団の最後尾は十六位の「山梨学院大学」。
10:43
十七位、十八位の「帝京大学」「明治大学」
５大学が集団になっていたので白バイは後方から続く。
十九位の大学が視野に入る。
十九位の「専修大学」
10:44
十九位の「専修大学」
二十位の大学が視野に。
沿道にはまだ多くの人が応援を。今年も旗は無しで、ほとんどの人がマスクを装着していた。
二十位、二十一位の大学が視野に。
10:47
二十位の「国士舘大学」
二十一位の大学
後方には多くの車両が続く。
最後の大学が来る
10:47
二十一位の「関東学生連合」
トップが通過してから、約18分。
関東学生連合の後方から。
規制解除のパトカー。
規制解除でバイク、車が続く。
10:57
菱沼海岸交差点からサイクリングロードへ。「ゴルフ場入口」。
今日の海も穏やかで、烏帽子岩をズームアップ。
輝く海に、サーフボード。
富士山の頂上付近に雲が漂う。
最終結果は、往路を制した駒沢大がトップを譲らず、2年ぶり8回目の総合優勝を果たした。
駒沢大は、去年の出雲全日本大学選抜駅伝と全日本大学駅伝も制しており、これで史上5校目の
大学駅伝三冠を達成した。
総合2位には中央大、連覇を狙った青山学院大は総合3位に。
復路ーＥＮＤ
一中通りを海岸へ向かい国道134号の第一中学校入口交差点へ到着。交差点廻りは既に満席状態
であったため、昨日と同じ所へ行くことに東方向へ移動。
1月3日(火) 10:20
国道134号の菱沼海岸交差点。既に交差点は封鎖で海側には行けず。
場所取りした砂防林の「N-29 茅ヶ崎市白浜町」辺り。
往路は「S-34 茅ヶ崎市白浜町」で撮影。
ここの区間は平塚中継所から戸塚中継所までの8区(21.4km)である。
10:26
さてどうなっているか、パトカーが「数分後に選手が来る」と。
トップの選手が来たのであろうテレビ中継車が先導。
テレビ中継車を先頭に。
白バイに先導されて一位の「駒澤大学」
10:29
後続との差がどうなっているか。
大八木監督が乗る伴走車。
ラジオ放送車とともに第二位の「赤いＣマーク」
沿道には多くの人が応援に。
10:30
二位の「中央大学」、一位との差は約1分であった。
三位以下の３大学が視界に入る。
10:35
三位の「國學院大學」
10:36
四位の「早稲田大学」
10:36
創価大学の選手
三位とは一分以内。
第２テレビ中継車
10:36
六位から八位集団の先頭に青山学院大学。順位を上げているのか。
青山学院大学、法政大学、順天堂大学の三選手。
一位が通過してから、約7分経過、四位との差は1分以内で追い上げ可能な差だ。
原監督が乗る青山学院大学の伴走車。
伴走車が3台連なり最後尾に法政大学。
2選手が視界に入る。
10:38
九位の「明治大学」と、十位の大学。
九位の「明治大学」と、十位は「城西大学」。
十位までが来年のシード権獲得。
10:39
十一位の「東京国際大学」
10:40
十二位の「東洋大学」
十三位から十五位の大学が視野に入っくる。
10:42
十三位の「東海大学」
10:42
十四位から十六位の集団であった。
十四位の「大東文化大学」、十五位の「日本体育大学」、十六位は。
三人の集団の最後尾は十六位の「山梨学院大学」。
10:43
十七位、十八位の「帝京大学」「明治大学」
５大学が集団になっていたので白バイは後方から続く。
十九位の大学が視野に入る。
十九位の「専修大学」
10:44
十九位の「専修大学」
二十位の大学が視野に。
沿道にはまだ多くの人が応援を。今年も旗は無しで、ほとんどの人がマスクを装着していた。
二十位、二十一位の大学が視野に。
10:47
二十位の「国士舘大学」
二十一位の大学
後方には多くの車両が続く。
最後の大学が来る
10:47
二十一位の「関東学生連合」
トップが通過してから、約18分。
関東学生連合の後方から。
規制解除のパトカー。
規制解除でバイク、車が続く。
10:57
菱沼海岸交差点からサイクリングロードへ。「ゴルフ場入口」。
今日の海も穏やかで、烏帽子岩をズームアップ。
輝く海に、サーフボード。
富士山の頂上付近に雲が漂う。
最終結果は、往路を制した駒沢大がトップを譲らず、2年ぶり8回目の総合優勝を果たした。
駒沢大は、去年の出雲全日本大学選抜駅伝と全日本大学駅伝も制しており、これで史上5校目の
大学駅伝三冠を達成した。
総合2位には中央大、連覇を狙った青山学院大は総合3位に。
復路ーＥＮＤ
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[日々の出来事] カテゴリの最新記事
-
aikoの野外フリーライブが6年ぶりにサザン… 2024.09.12
-
飯尾和樹のずん喫茶、藤沢の「甘味・喫茶 … 2024.09.06 コメント(1)
-
伝統の灯に終止符 (寒川町岡田の大山灯篭)… 2024.09.02 コメント(1)
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
