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揺籃の星(上)揺籃の星(下)アニメでもパクられることが多い「ガニメデの巨人」シリーズでお馴染みのジェームズ・P.ホーガンの、新作ハードSFである。本作は、トンデモ本の元祖たる“ヴェリコフスキーの彗星”(『衝突する宇宙』)と、ハードウェアSFの嚆矢たる“幼年期の終わり”(『地球幼年期の終わり』)が合わさり、現代風にアレンジされた感じだ。冷戦後の世界情勢に対する風刺も読み取れる。ホーガンの作品に登場する主人公は、“良き”科学者である。私は、この設定が大好きである。本作の主人公キーンは、象牙の塔に籠もるのを良しとしない勤勉な科学者だ。自らの研究をビジネスにしようと寡黙に働く彼だが、ある日を境に、人類存亡の危機に巻き込まれる。キーンは聴衆に対して激しい口調でこう言う――たいせつなのは今日なにをするかということなんです(下巻61ページ)。ストーリー展開は早く、下巻の終盤では悲劇的な光景が展開される。だが、本書は三部作の第一作目だとのこと。続編が楽しみだ。■メーカーサイト⇒東京創元社(創元推理文庫) 揺籃の星(上)、揺籃の星(下)■販売店は 上巻はこちら、下巻はこちら
2007.03.28
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17型アナログ液晶ディスプレイ [MV177AN(黒) ]17型のアナログ液晶ディスプレイ。解像度は1280×1024ピクセル。入力は D-sub ミニ15ピンの RGBアナログ。表示色は約1600万色、コントラスト比は500:1、輝度は300cd/平方メートル、応答速度は12msと、標準的なスペックながら、本体サイズは385mm(W)X392mm(H)X162mm(D)、本体質量は約3.1kgと、ともかく薄い。壁に掛けて、ビデオ鑑賞するもよし、写真立てにするもよし。■メーカーサイト⇒A.I.D. 17型アナログ液晶ディスプレイ [MV177AN(黒) ]■販売店は こちら
2007.03.24
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ホテルルートイン金沢駅前金沢市内を一望できる展望風呂が自慢。■所在地 石川県金沢市昭和町22-5TEL:076-232-3111JR北陸本線 金沢駅より徒歩5分/北陸自動車道 金沢西ICより5.5km■インターネット接続 有線LAN■詳細・予約は こちら★観光案内兼六園(石川県金沢市兼六町)は日本三名園のひとつで、国の特別名勝に指定されている。桜の名木が多く、ひとつの花に300枚の花弁を付ける兼六園菊桜、ヤマザクラの大木・旭桜、樹齢約300年の兼六園熊谷桜ほか、サトザクラ、ヒガンザクラ、ソメイヨシノなど約420本の桜が園内を彩る。夜は金沢城(兼六園の観桜期無料開園期間)・兼六園ライトアップもある。入場料は大人300円、子ども100円。ホテルルートイン金沢駅前から兼六園までは約2.7キロ。徒歩なら約30分。兼六園周辺には駐輪場も多いので、金沢駅前で自転車を借りるといいだろう。ルートマップはこちら。
2007.03.23
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CAR LAPTOP HOLDER車載用のノートPCホルダーだが、標準添付のアダプタをイスに取り付けることで、机が無くてもノートPCを支えることができる。会議室のデスクを片付けてブレーンストーミングをするようなときに役立つだろう。■メーカーサイト⇒サンコー CAR LAPTOP HOLDER■販売店は こちら
2007.03.21
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ポータブルオーディオプレイヤー [VMP MP3-2GB]メモリ容量2GBのシリコン・オーディオプレイヤーである。再生機能に特化し、魅力は、その安さ。電源が単4形乾電池1本というのも使いやすい。再生フォーマットは、MP3(32Kbps~320Kbps)、WMA(96Kbps~192Kbps)。バッテリ持続時間は最長約10時間。PCとの接続は USB 2.0。本体サイズは W93.7× D28×H18ミリ。■メーカー/販売元 VOLX■販売店は こちら
2007.03.15
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たたいて気づく「問題な日本語」日本語ドリルを解きながらタッチタイピングの練習もできるという一石二鳥の学習ソフト。ダウンロードで入手できるぞ。対応OSは、Windows XP/2000 Professional。ATOKとMS-IMEに対応する。■メーカーサイト⇒ジャストシステム たたいて気づく「問題な日本語」■販売店は こちら
2007.03.14
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父性の復権著者は、「友だちのような父親」を批判し、権威付けされた父親が必要であると説く。子供が生まれてから、本書を何度か読み直した。父親としてどうあるべきか、子供とどう接していくべきか、母親との関係はどうなるのか。迷いはたくさんある。本書は、そんな迷いに1つの道筋を見せてくれた。ダウンロード入手できる電子書籍である。■メーカーサイト⇒中央公論新社 父性の復権■販売店は こちら
2007.03.13
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HDVカメラ「iVIS HV10」296万画素CMOSセンサーを搭載した、HDV対応デジタルビデオカメラ。miniDVに最長80分の録画ができる。静止画は310万画素相当。光学10倍ズーム、光学手ぶれ補正機能を搭載。本体カラーは、ブラックとシルバー。本体サイズは56(W)×104(H)×106(D)ミリ、本体重量は500グラムと、HDVカメラとしては世界最小・最軽量。気軽に旅行に持っていける大きさだ。■メーカーサイト⇒キヤノン HDVカメラ「iVIS HV10」■販売店は こちら
2007.03.11
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「おたく」の精神史1958年生まれ、新人類世代が著した「おたく」評論書。「おたく」と「新人類」世代の精神論、そしてその背景にある異常な事件(宮崎勤、オウム真理教、酒鬼薔薇聖斗)の関係を紐解く。講談社親書にしては相当分厚い本である。全編にわたって、著者の、マンガ論、アニメ論、エロ本論などが開陳されるが、たいへん粘着質な文章で、正直読みにくい。にもかかわらず、自分がよく知っている単語が並んでいるので、それなりに読み解けてしまうのが恐ろしい。巻末の索引を見てみると‥‥AKIRA、UWF、浅田彰、麻宮騎亜、吾妻ひでお、新井素子、庵野秀明‥‥すべて知っている私は、やはり「おたく」(笑)。私は、本書の先に、ビジネスリーダーとして台頭しつつある新人類世代の光と闇を感じた。結論を書くと、私は、偏差値世代の新人類が「勝ち組・負け組」を現出させたのではないかと考えている。「おたく」精神は、自分の居場所を探す、いわゆる「自分探し」の旅のようなもので、勝ち組の中にも、負け組の中にも存在すると思われる。そして、団塊の世代と居場所を争い生き残った三木谷・楽天社長のような存在が勝ち組、どこにも居場所がなく他者との関係を絶った奈良女児殺害犯は負け組――こんな構図になっているのではないか。偏差値世代の判断基準は数字でしかない。さらに社会に出てデジタル化の波に翻弄された我々新人類世代は、0と1の結論しか持たない。ゆえに、勝ち・負けの差は天と地ほどの差があり、成功者は光り輝くが、敗者として追われた人間は、おそろしく暗く陰湿な事件を起こすのではないだろうか。さて、我々の後に続く世代は、どうなるのだろうか。■メーカーサイト⇒講談社 「おたく」の精神史■販売店は こちら
2007.03.07
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落ちこぼれてエベレスト野口健を初めてテレビで見たのは、彼が最初のエベレスト登頂を目指す時だったと思う。そのとき、なんて澄んだ瞳をしている青年だろう、と感じた。三度にわたるチャレンジの末、ついにエベレストに登頂、七大陸最高峰最年少登頂記録を達成した記事はスクラップしてある。その後、エベレストや富士山の清掃登山をしていると聞き、いつか彼の講演を聴こうと思ったまま時間だけが過ぎてしまった。先日、出張先の書店でたまたま本書を手に取り、そのまま、帰りの新幹線で読みふけった。帰国子女であったために受けた「いじめ」、目的を失った時に読んだ植村直己の本。マスコミ報道からはうかがい知れない人生を歩んできた男だと思った。意外だったのは、登山を始めてから順調な人生だったかというと、その間にも何度か挫折があったこと。そして、それらを乗り越えてエベレストの征服したこと。彼は地球環境のことを心配する。「アフガニスタンの難民の多くが『戦争難民』ではなく『生態系難民』であった」(309ページ)という指摘は、彼がはじめてではないだろうか。これが事実なら、われわれが掲げる「人道主義」とはいったい何なのか。「命を燃やす」というのは大げさかもしれないが、彼の言葉は生き生きとして燃えている。いつか必ず彼の話を聴きに行こう。■メーカーサイト⇒集英社 落ちこぼれてエベレスト■販売店は こちら
2007.03.04
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ハイブリッドトローリー キャビンサイズ若松秀夫のデザインによるキャリーバッグ。本体サイズは、たて480×よこ350×奥ゆき130ミリ、本体重量は約2.9キロで、機内持ち込み可能なサイズ。ABS樹脂製のシェルにはA4サイズのノートPCが収納可能。キャリーの他に、バックパック、ハンドバックとしても使える。国内出張に最適のバッグだ。本体カラーは、ネイビー、ブラック、シルバーの3種類。■メーカーサイト⇒HIDEO WAKAMATSU ハイブリッドトローリー キャビンサイズ■販売店は こちら
2007.03.02
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