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カナル型イヤフォン「EHP-CB200A」 音楽のジャンルを選ばないフラットな音に仕上げた製造/販売エレコム製品情報カナル型イヤフォン「EHP-CB200A」価格比較ここをクリック 大きなドーナツ状のネオジウムマグネットによる“外磁型”ドライバーを採用したモデル。磁束密度を高めてドライブ能力を向上させることが目的で、振動板には厚さ 6μm という薄い PET フィルムを採用し、チタンコートを施した上に表面に 38 ものリブを設けている。立体的な成形により強度を上げ、変形や分割振動などを抑えるという。ハウジングは密閉型で、定在波の発生を防ぐためにリア部分を“すり鉢”形状としたもの。上位機の EHP-CB200 はアルミ製ハウジングを採用した。2 モデルとも再生周波数帯域は 20~2 万 Hz。感度は EHP-CB200 が 94dB/mW、EHP-CB100 シリーズは 92dB/mW。インピーダンスは 16Ωとなっている。ラインナップ
2016.08.12
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カナル型イヤフォン「Graphene」 高精細なハイレゾリューションオーディオを余すことなく再現する、製造/販売マクセル製品情報カナル型イヤフォン「Graphene」価格比較ここをクリック グラフェンは、炭素原子が蜂の巣(ハニカム状)に結合したシートのことだ。原子 1 個分の厚みしか持たず非常に薄くて軽いほか、原子間の共有結合が非常に強く、強じんでしなやか。引っ張り強度はダイヤモンドよりも高く、また熱伝導率や電気伝導率の高さも手伝って新素材として注目されている。鉛筆の芯でお馴染みの黒鉛(グラファイト)は、グラフェンが積層したものだが、人の手でグラフェンを作成できるようになったのは 21 世紀に入ってからだ。マクセルでは、このグラフェンを振動板の表面加工に応用。これに軽量な CCAW(Copper-Clad Aluminum Wire)ボイスコイルを組み合わせることで、振動板の分割振動を抑制し、ひずみの少ないクリアな再生を実現したという。グラフェンコート振動板は音の伝播速度が速く、可聴帯域を大幅に超える 7 万 Hz(人間の可聴域は 2 万 Hz といわれる)に至る高音を再生できる。精細なハイレゾ音源を余すことなく再生できる応答特性を実現したという。Graphene には 2 モデルがあり、上位機種の「MXH-GD200」はステンレス合金と高剛性 ABS 樹脂のハイブリッドボディを採用して不要共振を抑制。さらにグランド信号を分離した 4芯ケーブルを採用してクロストークを低減した。一方、下位機種の「MXH-GD100」は、アルミ合金と ABS 樹脂のハイブリッドボディを採用している。どちらもハウジングは密閉型で、ドライバー径は 10mm。再生周波数帯域は 20~7 万 Hz、感度は 92dB/mW、最大入力は 50mW。インピーダンスは 16Ω。カラーは MXH-GD200 がシルバー、MXH-GD100 はブラックとホワイトの 2色となっている。ラインナップ
2016.08.04
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Bluetoothヘッドフォン「DN-914004」 イヤーカップ部にタッチセンサーを内蔵したBluetoothヘッドフォン製造/販売ドスパラ製品情報Bluetoothヘッドフォン「DN-914004」価格比較ここをクリック Bluetooth 3.0+LE に対応したワイヤレスヘッドフォン。側面にタッチセンサーを内蔵しているのが特徴で、タッチ操作によりボリューム調整/選曲操作などを行うことが可能だ。内蔵バッテリーの駆動時間は約 10 時間となっている。
2016.07.31
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Bluetoothイヤフォン「Jaybird Freedom」 専用アプリで調整したサウンド設定をイヤフォン本体に保存製造/販売フォーカルポイント製品情報Bluetoothイヤフォン「Jaybird Freedom」価格比較ここをクリック Android/iOS 向けにリリースされる予定の「MySound」アプリから、自分好みに調整したサウンド設定をイヤフォンに保存することで、連携する再生機器を問わず設定したサウンドで音楽を再生することができるという。バッテリー持続時間は本体のみで約 4 時間だが、充電クレードルが外部バッテリーとしても機能し、こちらも約 4 時間分のバッテリー容量を備え、合わせて約 8 時間の連続再生が可能。転送コーデックは AAC と SBC をベースにしたカスタムコーデックに対応し、高音質を実現するという。
2016.07.17
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Bluetoothヘッドフォン「HDP5」 極端な低音ブーストは行なわず、モニター用ヘッドフォンに近い素直な特性製造/販売UPQ製品情報Bluetoothヘッドフォン「HDP5」価格比較ここをクリック 耳を覆うアラウンドイヤータイプの密閉型ワイヤレスヘッドフォン。Bluetooth 4.0 に対応し、プロファイルは A2DP/AVRCP/HSP/HFP、コーデックは apt-X に対応する。マルチポイント(同時待受け)は最大 2 台まで。3.5mm ステレオミニ端子も備え、付属のケーブルで有線接続も可能だ。イヤーピース内にマイクを搭載しており、ハンズフリー通話も行える。再生周波数帯域が 20~2 万 Hz、インピーダンスは 32Ω(有線接続時)、出力音圧レベルは 118±3dB。内蔵バッテリーで最長約 14 時間の再生・通話が可能だ。本体サイズは、200(幅)×65(奥行き)×180(高さ)mm、重量は約 255.5g。
2016.07.14
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Bluetoothイヤフォン「ATH-CKS990BT」 装着時の一体感にこだわった新形状ウェアラブルネックバンドを採用し、リモコンスイッチやマイクを装備するなど装着感や操作性を高めたモデル製造/販売オーディオテクニカ製品情報Bluetoothイヤフォン「ATH-CKS990BT」価格比較ここをクリック SOLID BASS 専用の 13mm 径「デュアルマグネティックフィールド・ドライバー」を搭載した上位モデル。向かい合う 2 つのマグネットが磁力を最大化させる磁界の融合点を創出し、高まる磁力で大口径ドライバーの力強く精密な駆動を導き、締まりある豊かな低域を表現するという。エンクロージャーには切削無垢アルミニウム、振動板にはマルチトランジション DLC を採用。筐体内部の空気ばね特性をコントロールする独自の”デュアルエアフローベース・ベンティングシステム”によって、低音の出力を効率的に高めながら、レスポンスに優れた再生音を目指した。ネックバンド部には、電源の ON/OFF や再生や停止、ボリューム調整や通話などの操作ができるリモコンを左右に装備。ボタンを見ずに指先だけで操作可能としている。また、全指向性のエレクトレットコンデンサー型マイクを搭載し、ハンズフリー通話にも対応する。再生周波数帯域は 5~2 万 8000Hz、出力音圧レベルは 109dB/mW、インピーダンスは 17Ω。Bluetooth 4.1 に準拠し、A2DP/AVRCP/HFP/HSP のプロファイル、SBC と aptX、AAC コーデックに対応する。また、SCMS-T でコンテンツ保護された音声にも対応する。内蔵リチウムポリマー電池による最大連続使用時間は、音楽再生が約 5 時間、連続待受けが約 200 時間。コードを除く重量は約 35g。USB ケーブル、イヤーピース(XS/S/M/L)、ポーチなどが付属する。ラインナップ
2016.07.12
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カナル型イヤフォン「EHP-R/CC1000」 残響を抑え、高レスポンス・高解像度を実現製造/販売エレコム製品情報カナル型イヤフォン「EHP-R/CC1000」価格比較ここをクリック 8.8mm 径のダイナミックドライバーを採用した密閉型。振動板には超多層フィルム(MLF)を採用しラジアル構造のリブを設けた。また、前置ネオジウムマグネットによって、ダイヤフラムの振動スピードを加速させ、より力強い低音を目指した。構造は、ドライバー、ボールピース、マグネットを同軸上に配置する“Magnetic Turbo Axialy Port”を採用。リアハウジングには、高い剛性の真ちゅうを用いている。「不要な振動を抑制し、振動膜からの音楽信号を忠実に再生する」としている。プラグ形状は L 型 3.5mm ステレオミニ(マイク付きモデルは 4 極)、コード長はどちらも約 1.2m(Y 型)。再生周波数帯域は 5~4 万 5000Hz、インピーダンスは 16Ω、音圧感度は 102db/mW。コードを含まないヘッドフォン本体の重量は 10g。イヤーチップ(S/M/L)、コードキーパー、ポーチが付属する。ラインナップマイクなし(6色)マイクあり(3色)
2016.07.11
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AVアンプ「NR1607」 マランツブランドの7.1ch AVアンプ製造/販売ディーアンドエムホールディングス製品情報AVアンプ「NR1607」価格比較ここをクリック 2015 年(平成 27 年)発売の「NR1606」の後継機。高さ 10.5cm のスリムな筐体に、最大出力 100W の 7ch ディスクリートパワーアンプを内蔵した。HDMI端子は 8 入力/1 出力で、いずれも 4K/60p と著作権保護技術である HDCP 2.2 をサポートし、HDR や BT.2020 のパススルーにも対応している。Wi-Fi(IEEE 802.11 a/b/g/n)と Bluetooth 2.1+EDR に対応。Wi-Fi は新たにデュアルバンド化し、5GHz にも対応した。DLNA1.5 に準拠したネットワークオーディオ機能は、192kHz/24bit までの WAV/AIFF/FLAC、96kHz/24bit までの Apple Lossless、5.6MHz までの DSD 再生に対応した。本体サイズは 440(幅)×376(奥行き)×105(高さ)mm、重量は 8.3kg。リモコン、単四乾電池 2 本、セットアップマイク、マイクスタンド、ケーブルラベル、FM 室内アンテナ、AM ループアンテナ、電源ケーブルなどが付属する。
2016.07.10
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モニターヘッドフォン「M50」(MA-HPH-003) 1ランク上のフラットな音質と優れた定位製造/販売M-AUDIO製品情報モニターヘッドフォン「M50」(MA-HPH-003)価格比較ここをクリック 50mm 径ドライバーユニットを採用したモニターヘッドフォン。ミュージシャンやエンジニアが求める 1 ランク上のフラットな音質と優れた音像定位を誇り、クリアで明快なサウンド、そして歯切れのよい低音レスポンスを提供するという。マットブラックを基調に M-AUDIO のブランドカラーであるオレンジのアクセントにあしらった。ソフトで滑らかな黒革のヘッドバンドとイヤーパッドを採用し、長時間の装着でも快適だという。定格出力は 30mW、インピーダンスは 32Ω、再生周波数帯域は 20~2 万 Hz。ケーブルは着脱可能な約 1.8m のフラットな片出しタイプで、左右のハウジングどちらにも取り付けることができる。重量は約 290g。ステレオミニのプラグ変換アダプターが付属する。
2016.07.09
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ブックシェルフ型スピーカー「GX100Basic」 低域の再現性の向上とスピード感のある再生を実現製造/販売フォステクス製品情報ブックシェルフ型スピーカー「GX100Basic」価格比較ここをクリック 2009 年発売の初代「GX100」から続く基本理念を踏襲し、高伝搬速度(いわゆるハイスピード)を、コンセプトに開発されたスピーカー。20mm 径のマグネシウムリッジドーム形状振動板を採用したツイーターと 10cm アルミニウム合金HR 形状振動板のウーファーを搭載。剛性が高く伝搬速度が速いという金属振動板の優れた性質を生かした構成となっている。再生周波数帯域は 55~4 万 5000Hz。インピーダンスは 6Ω、最大許容入力は 100W。キャビネットには、楠とユーカリの CE 合板を採用。固さと密度の異なる 2種の木材を交互にはり合わせ、剛性と損失のバランスをとった。表面は、ダークウェンジ仕上げとなっている。サイズは 160(幅)×231.5(奥行き)×262(高さ)mm、重量は 5.7kg(グリルを含む)。
2016.07.07
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マイクロコンポ「FRシリーズ」(X-NFR7TX) USBメモリーから最大96kHz/24bitのWAV/FLACを再生できるようになった。製造/販売オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン製品情報マイクロコンポ「FRシリーズ」(X-NFR7TX)価格比較ここをクリック レシーバー部の基本機能は共通で、CD や USB、SD カードなどから楽曲再生が可能。FM/AM チューナーや Bluetooth/NFC(コーデックは SBC のみ)もサポートしている。また、上位モデルに位置付けられている単体レシーバーの NFR-9TX は、ボリュームつまみがアルミ製となり、スピーカー端子も太いケーブルに対応するネジ式となっている。背面に PC からデジタル音声を入力できる USB端子(Type B)も備えているが、ハイレゾ再生には対応していない。スピーカーは、どちらも 2Way バスレフ型。上位機にあたる「D-NFR9TX」では、独自のスリット型ダクトをキャビネットと別パーツにすることで振動の伝達を低減。またスピーカー端子もバナナプラグ対応のネジ式とした。再生周波数帯域は、X-NFR7TX の付属スピーカーが 50~10 万 Hz、単体の D-NFR9TX は 45~10 万 Hz。ラインナップNFR-9TXレシーバーD-NFR9TXスピーカーX-NFR7TXレシーバー+スピーカー
2016.07.02
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DAC内蔵ヘッドフォンアンプ「PAV-HADSD」 USBケーブルでPCやiOS端末、Android端末と接続してハイレゾ音源再生が楽しめる。製造/販売プリンストン製品情報DAC内蔵ヘッドフォンアンプ「PAV-HADSD」価格比較ここをクリック CirrusLogic の「CS4392」を搭載し、最大 384kHz/32bit の PCM音源および 5.6MHz までの DSD 再生に対応した。オーディオコントローラー部には SaviAudio「BRAVO SA9227」、オペアンプは National Semiconductor「LM4562NA」を採用した。本体サイズは 67(幅)×78(奥行き)×28(高さ)mm、重量は 170g。天面に出力された音源のフォーマットやサンプリングレートを確認できる LED を搭載している。出力は、ヘッドフォン用の 6.3mm ジャックと 3.5mm ミニジャック、アナログラインアウト(3.5mm ミニジャック)。ほかに光デジタル出力(丸形)も利用できるが、光出力と 3.5mm アナログ出力は端子共用のため排他利用となる。再生ソフトとして、ハイレゾ対応メディアプレーヤー「JRiver Media Center」トライアル版(30 日間)が付属している。
2016.06.29
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スティック型USB-DAC「DragonFly」 PC/MacのUSB端子に直接差し込むスティック型のUSB-DAC製造/販売ディーアンドエムホールディングス製品情報スティック型USB-DAC「DragonFly」価格比較ここをクリック 2013 年発売の「DragonFly v1.2」(1.8V)の後継モデル。Red は DAC チップに ESS Technology の「ES9016」、Black には同じく「ES9010」を採用。最大 96kHz/24bit までのハイレゾ再生に対応しており、Mac だけでなく Windows PC でもドライバー不要で簡単に使えるのが特徴だ。また、iPhone の場合は Lightining-USB カメラアダプターを、Android スマホの場合は USB OTG ケーブルを間に介して USB ケーブルでつなぐことで、スマホで USB経由のハイレゾ再生が楽しめるようになった(ケーブルは別売)。ラインナップDragonFly Red DRAGONFLY/R高出力タイプDragonFly BlackDRAGONFLY/B中出力タイプ?
2016.06.28
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アクティブスピーカー「ピアニッシモ」(LBT-SPHR02AVBK) 手軽に良い音を楽しめる製造/販売エレコム製品情報アクティブスピーカー「ピアニッシモ」(LBT-SPHR02AVBK)価格比較ここをクリック モノラル仕様ながら、ウーファーとツイーターを個別のアンプで駆動するバイアンプ方式を採用し、本体背面(ウーファーの同軸上)にはパッシブラジエーターも備えた音質重視のスピーカー。再生周波数帯域は 100~4 万 Hz とハイレゾ音域をカバーしている。ステレオにした場合、スピーカーの配置でも音が変わってしまう。今回は手軽に良い音を楽しめることが製品コンセプトという。プレーヤーとの接続には 3.5mm ミニジャックを使用する。Bluetooth 4.1 も内蔵しており、ワイヤレススピーカーとしても利用できる。A2DP 接続時のコーデックは SBC と AAC をサポート。内蔵のリチウムポリマーバッテリーで最大 5 時間の連続再生が可能だ。外形寸法は 107(幅)×80(高さ)×96(奥行き)mm。重量は約 250g。充電用の USB ケーブル、3.5mm ミニプラグの AUX ケーブルが付属する。
2016.06.26
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ワイヤレススピーカー「SC-ALL05」 バッテリーを搭載し、IPX5/7相当の防水性能を備えたワイヤレススピーカーシステム製造/販売パナソニック製品情報ワイヤレススピーカー「SC-ALL05」価格比較ここをクリック Bluetooth 3.0 と Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n)の両方を備えたワイヤレススピーカー。クアルコムのマルチルーム対応ネットワークオーディオ技術「AllPlay」および同社の「サウンドジャンプリンク」をサポート。スマートフォンからの操作で”ディーガ”(ミュージックサーバー機能搭載モデル)になど保存した楽曲をネットワーク経由で再生できる。6.5cm 径フルレンジユニットによるステレオスピーカーと 2 つのパッシブラジエターを搭載。実用最大出力は 20W(AC アダプターの場合)。2950mAh のリチウムイオン充電池により、最大約 9 時間のワイヤレス再生が可能だ。本体サイズは 170(幅)×77(奥行き)×179(高さ)mm、重量は約 1.5kg。電源コード、AC アダプターが付属する。
2016.06.22
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カナル型イヤフォン「DM200H」 優れた音像定位と音場感を実現製造/販売サエクコマース製品情報カナル型イヤフォン「DM200H」価格比較ここをクリック 「Bulls Eye」と呼ばれるオリジナルのドライバーは、ダイナミック型ドライバーの振動板をドーナツ型にして BA 型ドライバーを組み込んだもの。ダイナミック型には強力なネオジウム・リングマグネットを採用。同軸型の点音源というメリットにより、優れた音像定位と音場感を実現したという。またケーブルについては、サエクとのコラボレーションによってドライバーとのマッチングを図っている。再生周波数帯域は 5~4 万 Hz、インピーダンスは 24Ω。ケーブル長は 1.25m となっている。専用キャリングケース、ケーブルクリップ、イヤーチップ(XS/S/M/L、コンプライフォーム)が付属する。
2016.06.19
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NCヘッドフォン「QuietComfort 35 wireless headphones」 アラウンドイヤー型のイヤーパッドを持つワイヤレスヘッドフォン製造/販売BOSE製品情報NCヘッドフォン「QuietComfort 35 wireless headphones」価格比較ここをクリック イヤーカップの内外に搭載したマイクで騒音を拾い、逆位相の音波を作り出して騒音を打ち消すアクティブ型ノイズキャンセリング機能を搭載している。また、通話用のマイクも周囲の雑音や風切り音を低減するデュアル構成だ。本体にリチウムイオンバッテリーを内蔵し、最長20 時間の連続使用が可能。東京からニューヨークまでのフライトにも十分対応できるという。
2016.06.18
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7パッド+2フットペダル 電子ドラムパッド(DN-914002) PCにUSB接続してMIDIコントローラーとしても利用できる電子ドラムパッド製造/販売上海問屋製品情報7パッド+2フットペダル 電子ドラムパッド(DN-914002)価格比較ここをクリック パッドをたたいたり、フットペダルを踏むことでドラムやシンバルの音を鳴らせる電子ドラムパッドだ。本体にスピーカーを備えるほか、イヤフォンの接続にも対応する。本体に 3.5 ミリのオーディオケーブルでスマートフォンやデジタルオーディオプレイヤーを接続すれば、本体のスピーカーから音楽を流すこともできる。給電は USB で、モバイルバッテリーを接続しての動作も可能だ。さらに PC へ USB 接続すれば、MIDI コントローラーとしても利用できる。パットのサイズは約 440(幅)×240(奥行き)×15(高さ)ミリ。重量は約 1.7 キロ。ドラムスティック 2 本、3.5 ミリオーディオケーブル、演奏ソフト CD-ROM、マニュアル(英語・中国語)が付属する。
2016.06.16
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プリメインアップ「PM6006」 プリメインアップ「PM6005」(2013年発売)の後継モデル製造/販売マランツ製品情報プリメインアップ「PM6006」価格比較ここをクリック シンメトリー(左右対称)な“M1 デザイン”を継承したフロントパネルに加え、内部でもプリ部からパワーアンプ部、グランドラインに至るまで左右チャンネルが完全に同じ長さ、対称にレイアウトされている。PM6005 と比較して、今回新たにパワーアンプドライバー段のパワートランジスタを大型化し、瞬時電流供給能力を約 42%向上(22A から 31A へ)させた。また、PM6005 で搭載されたハイレゾ対応デジタル入力をさらに拡充し、同軸 1 系統、光デジタル 2 系統の計3 入力を装備している。なお、デジタル入力はいずれも最大 192kHz/24bit の PCM 入力に対応する。DAC にはシーラスロジック「CS4398」を採用。定格出力は 40W×2ch(8Ω負荷時)で、全高調波歪(ひずみ)率は 0.08%、周波数特性は 10~7 万 Hz となっている。入力端子はアナログ RCA×4、同軸デジタル×1、光デジタル×2、Phono(MM カートリッジ対応)×1。音声出力はアナログ RCA×1、ヘッドフォン×1。消費電力は 355W、待機時消費電力は 0.3W。本体サイズは 440(幅)×370(奥行き)×105(高さ)mm、重量は 7.8kg。かんたんスタートガイド、専用リモコンなどが付属する。
2016.06.09
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CDプレーヤー「CD6006」 2013年発売の「CD6005」をベースにヘッドフォン出力を強化したCDプレーヤー製造/販売マランツ製品情報CDプレーヤー「CD6006」価格比較ここをクリック 高速アンプモジュール「HDAM」と「HDAM-SA2」、さらにシーラスロジックの DAC「CS4398」を採用するなど基本構成は踏襲。ハイスルーレートのオペアンプと HDAM-S2 によるディスクリート高速電流バッファーアンプを組み合わせたヘッドフォンアンプを継続して搭載する。主な変更点は、新たに 3 段階のゲイン切替を備えたこと。接続するヘッドフォンにあわせて最適なゲイン設定が行えるようになった。フロントパネルには USB-A 入力を備え、iPod や iPhone のデジタル入力をサポートするほか、USB メモリーに保存した楽曲ファイル(WAV、MP3、WMA、AAC)の再生にも対応している。再生周波数特性は 2~2 万 Hz、SN 比は 110db、歪率は 0.002%。出力は同軸デジタル、光デジタル、ヘッドフォン、アナログがそれぞれ 1 系統。本体サイズは 440(幅)×340(奥行き)×105(高さ)mm。重量は 6.5kg。リモコンと音声ケーブル、リモート接続ケーブルなどが付属する。
2016.06.07
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スポーツ用Bluetoothイヤフォン「RP-BTS30」 耳にフィットし外れにくいので、トレーニングに集中できる。製造/販売パナソニック製品情報スポーツ用Bluetoothイヤフォン「RP-BTS30」価格比較ここをクリック 9mm 径のドライバーユニットを搭載した Bluetooth イヤフォン。変形可能な「フレキシブルイヤークリップ」を採用し、耳の形状に合わせて装着できる。また付属のイヤーピースに付け替えると周囲の音を聞こえやすくできるという。IPX4相当の防滴仕様で、スポーツ中に汗をかいたり突然の雨でも問題なし。Bluetooth 4.1 に準拠し、対応プロファイルは A2DP、AVRCP、HSP、HFP で、対応コーデックは SBC。モノラルマイクを装備し、ハンズフリー通話にも対応する。90mAh のリチウムポリマーバッテリーを搭載し、1 時間30 分のフル充電で、約 6 時間の連続再生が可能だ。コードを含む重量は約 20g。イヤーピース(S/M/L)、USB 充電ケーブル、ポーチなどが付属する。カラーバリエーションホワイトブラックレッドイエロー
2016.05.31
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AVアンプ「STR-DH770」 DSD 5.6MHzまでのネイティブ再生に対応したほか、4K/HDRコンテンツ再生に備えてHDMI入出力を強化製造/販売ソニー製品情報AVアンプ「STR-DH770」価格比較ここをクリック 上位モデル「STR-DN1070」と同様、HDCP 2.2 準拠、4K/60p(4:4:4)パススルーなど、Ultra HD Blu-ray 時代に求められるスペックを満たした。HDMI 入力は 4 系統、出力は 1 系統。また「S-Force PRO フロントサラウンド」も搭載しているが、ワイヤレスサラウンド機能などは対応していない。本体サイズは 430(幅)×329.4(奥行き)×156(高さ)ミリ。重量は約 7.8 キログラム。
2016.05.05
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DAC搭載ヘッドフォンアンプ「EHP-AHR192」 スマホなどに接続して手軽にハイレゾを楽しめるDAC搭載ヘッドフォンアンプ製造/販売エレコム製品情報DAC搭載ヘッドフォンアンプ「EHP-AHR192」価格比較ここをクリック AKM製の DAC チップ「AK4430」を搭載し、最大 192kHz/24bit のハイレゾ音源を再生できる。電源は接続デバイスからのバスパワーで供給する。ヘッドフォンアンプ部の最大出力は 45 ミリワット+45 ミリワット。ハイレゾ再生アプリは別途必要となる。ハウジングには、切削加工された高剛性のアルミニウムケースを採用。大型ボタンとクロスレイアウトを採用したリモコンを備え、音量アップ/ダウンや再生/停止、曲送り/曲戻しを操作できる。また裏面にクリップを備えており、身に付ける場所に合わせて自由な角度で装着できる。本体サイズは、36(幅)×11.4(奥行き)×45(高さ)ミリ、重量は約 40 グラム。ケーブルの長さは約 60 センチ。取扱説明書兼保証書、携帯ポーチが付属する。「EHP-CHR192」に付属するイヤフォンは、エレコム「EHP-CH2000」をベースにケーブルの長さを半分の 60 センチにした特別仕様となる。ラインナップ
2016.04.30
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ポータブルUSBオーディオアダプタ「Sound BlasterX G1」 USBバスパワー駆動に対応したコンパクト設計のUSBオーディオアダプタ製造/販売クリエイティブメディア製品情報ポータブルUSBオーディオアダプタ「Sound BlasterX G1」価格比較ここをクリック USB 接続に対応したポータブル型 USB オーディオアダプタで、最大 24Bit/96kHz のハイレゾ再生、よび 7.1ch バーチャルサラウンド再生にも対応した。入出力は 4 極 3.5 ミリミニジャックを装備、最大 300 オームまでのヘッドフォンを接続可能となっている。また、ゲーム毎にサウンド環境の設定を行えるソフトウェア「BlasterX Acoustic Engine Pro」の利用にも対応した(Windows環境のみ)。対応 OS は Windows Vista/7/8/8.1/10、Mac OS X 10.6.8~10.11。
2016.04.28
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レコードプレーヤー「BT500」(AP-TTS-001) Bluetoothストリーミング機能を搭載したリスニング用アナログレコードプレーヤー製造/販売inMusic Japan製品情報レコードプレーヤー「BT500」(AP-TTS-001)価格比較ここをクリック MDF のウォールナット仕上げを施したシックなデザインのアナログターンテーブル。ベルトドライブ方式を採用し、重量感のあるアルミダイキャスト・プラッターを駆動させることにより、すぐれた回転精度と S/N 比を実現したという。アームはアルミニウム製のストレートタイプで、オーディオテクニカ製のカートリッジを標準装備。MM 型のフォノイコライザーを内蔵(スルーも可能)している。本体を水平に設置するための水平器、およびアジャスタブルな脚部を備えた。また Bluetooth 対応スピーカーなどにワイヤレスで音声を送信できるストリーミング機能や、PC などと接続してデジタル出力(44.1k/48kHz、16bit)が可能な USB端子を備えている。本体サイズは 444(幅)×364(奥行き)×123(高さ)mm、重量は約 6.3kg。
2016.04.23
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AVアンプ「RX-V381」 5万円を切るベーシックモデルながら、HDR信号やBT.2020映像、4K/60p映像のパススルーに対応製造/販売ヤマハ製品情報AVアンプ「RX-V381」価格比較ここをクリック ディスクリート構成のパワーアンプ 5ch を搭載した 5.1ch 対応機。定格出力は各 ch100W で、スピーカーを適切な場所に置けない部屋でも適切なサラウンドが楽しめる「バーチャル・シネマフロント」や「ダイアログレベル調整」なども搭載している。DAC はバーブラウン(TI)の 192kHz/24bit 対応チップで、Blu-ray Disc の HD オーディオを余裕を持って再生できるという。また新デザインの OSD(オンスクリーンディスプレイ)により操作性を向上したほか、Bluetooth を内蔵するなどスマートフォン/タブレットとの親和性も高めた。なお、A2DP 接続時のコーデックは SBC のみとなる。HDMI端子は 4 入力/1 出力で、すべて最新の著作権保護技術「HDCP 2.2」に対応するなど 4K 映像伝送を強化した。ARC(オーディオリターンチャンネル)やテレビメーカー各社の HDMI リンク機能にも対応している。本体サイズは 435(幅)×151(高さ)×315(奥行き)mm。重量は 7.4kg。AM アンテナ、FM アンテナ、YPAO用マイクなどが付属する。
2016.04.07
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DAC搭載ポータブルアンプ「HA-P5」 人間工学に基づくデザインと据え置き機のノウハウを生かした回路構成製造/販売ティアック製品情報DAC搭載ポータブルアンプ「HA-P5」価格比較ここをクリック デザインは人間工学の観点から見直し、軽くて触り心地の良いコンパクトなボディーを目指した。ボリュームノブがボディー上部に埋め込まれたようなスタイルで、誤操作を防ぐとともに、手探りでのボリューム操作も確実に行えるという。据え置き機のノウハウを生かした回路構成も特徴だ。DAC部は「UD-501」がベース。DAC チップは BurrBrown(TI)の「PCM1795」で、最大 192kHz/24bit の PCM音源および 5.6MHz までの DSD を再生可能だ。一方のヘッドフォンアンプ部は、プッシュプル回路とオペアンプ(OPA1602)のディスクリート構成による AB級動作で、「HA-501」の開発で培ったノウハウを注ぎ込み、10Hz~100kHz の周波数特性と S/N 比 110dB を実現した。ノイズの発生を抑えたクリアな回路設計で、ハイレゾ音源が持つ原音そのままのキメの細かさや空気の震えまで、ありのままに伝えるとしている。さらにヘッドフォン出力は、3.5mm 径の L/R グランド分離型。対応するイヤフォン/ヘッドフォン(グランド分離型の 4 極 3.5mm プラグ)を使用すれば、チャンネルセパレーションの良い音を楽しめるという。マスタークロックには 44.1kHz 系と 48kHz 系の水晶発振器 2 基を搭載。再生するファイルのサンプリング周波数系統に合わせた完全な同期が可能となり、正確な D/A 変換を実現する。デジタル入力は、USB A端子と USB Micro B端子。USB A端子は iOS デバイスとのダイレクト接続に対応し、iPhone などと直結が可能だ(Lightning-USB カメラアダプターを使用する必要がない)一方の USB Micro B端子は、Android および PC 接続用(Windows、Mac OS)いずれも最大 192kHz/24bit の PCM および 5.6MHz までの DSD を再生できる。なお、それぞれの OS 向けにハイレゾ対応再生アプリ「TEAC HR Audio Player」(無償)を用意している。ほかにも同軸デジタルおよび光デジタル入力(192kHz/24bit 対応)やアナログ入力も備えた。さらにアナログライン出力も装備。自宅のアクティブスピーカーやプリメインアンプと接続すれば、オーディオ DAC として利用できる。内蔵のリチウムイオンバッテリーで最長約 5 時間の連増駆動が可能(デジタル接続時)。AC アダプターは付属していないが、市販の定格 1.0A 以上の AC アダプターを使用すれば急速充電が可能だ。本体サイズは 65.4(幅)×121.4(高さ)×21.6(奥行き)mm。重量は 182g。USB-Micro USB ケーブル、USB-A DC 充電ケーブル、固定用ゴムバンド 2 個などが付属する。
2016.03.29
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AVアンプ「TX-RZ810」 スピーカー駆動力のアップに加え、イネーブルドスピーカー使用時の位相ズレを補正する新提案を用意製造/販売オンキヨー製品情報AVアンプ「TX-RZ810」価格比較ここをクリック 設計コンセプトは、ずばり「ダイナミックオーディオアンプリフィケーション」。スピーカーを安定的かつ正確にドライブするためには大電流を供給する必要があるが、そのために同社はまずカスタムメイドの大型トランスや 1 万 5000μF の大容量コンデンサーを開発した。瞬時電流供給能力を高めることで、「30cm クラスの大口径スピーカーも力強く駆動する」という。定格出力は各チャンネル 130W。駆動時に発生する熱を処理するため、耐熱効果を高めたヒートシンクを採用。さらに独自開発のフィルター回路「VLSC」を 7ch すべてに搭載して D/A 変換時のデジタルノイズを除去。原音に含まれる細かな情報をも表現するという。もちろん最新のサラウンドフォーマットや技術トレンドも網羅。Dolby Atmos では最大 5.2.2ch 構成に対応し、非対応タイトルのアップミックス処理も可能。一方の DTS:X については 8 月下旬に無償ファームウェアアップデートを実施して対応する予定だ。新機能の 1 つに「AccuReflex」(アキュリフレックス)がある。これは Dolby Atmos などで天井スピーカーが設置できず、反射を利用したイネーブルドスピーカーを使用する際に発生する位相ズレを補正するというもの。音場設定機能の「AccuEX」に追加する形で実装された。「イネーブルドスピーカーを使う場合、位相ズレによって打ち消し合う音が出てきて“聞こえるべき音が届いていない”という可能性があった。HDMI端子は 8 入力、2 出力。このうち 3 入力と 2 出力が HDCP 2.2 に対応する。Ultra HD Blu-ray に盛り込まれた HDR や広色域の BT.2020 のパススルーも可能。1080p 映像を 4K にアップスケールする機能や超解像技術も備えた。ハイレゾ音源は、リアパネルに備えた USB 入力およびネットワーク経由の再生が可能。11.2MHz までの DSD(11.2MHz は DSD ダイレクトモード時のみ再生可能)をはじめ、FLAC、WAV、Apple Lossless の 192kHz/24bit までサポートした。無線LAN はデュアルバンド対応。広く使われている 2.4GHz 帯に加え、比較的混信の少ない 5GHz 帯が利用できるためワイヤレス音楽再生にも適している(ハイレゾ音源のワイヤレス再生は非対応)。また Bluetooth もサポートしている(コーデックは SBC、AAC)。本体サイズは 435(幅)×201.5(高さ)×395(奥行き)mm。重量は 14kg。リモコン、AM 室内アンテナ、FM 室内アンテナなどが付属する。
2016.03.28
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小型プリメインアンプ「DDA-AMP1」 幅110mmとコンパクトなボディに、実用最大出力35W+35W(4Ω)のD級アンプを搭載したプリメインアンプ製造/販売オンキヨー製品情報小型プリメインアンプ「DDA-AMP1」価格比較ここをクリック 筐体は、アルミニウムブロックからの削り出しで 3.5mm 厚、高剛性と継ぎめのないデザインを実現した。回路基板を固定することで、音質に影響をおよぼす振動の伝播を抑制するという。天板はアンプ IC のヒートシンクも兼ね、”熱を筐体に伝えて効率的で均一な放熱を行う”という新開発「サーマルコンタクトシステム」を採用。長時間の高出力ドライブでも安定した動作を目指した。パワーアンプには TI製「TPA3116D2」を採用。回路構成をシンプルにして左右チャンネルを独立配置、相互干渉を抑え定位感を高めたという。インタフェースは、入力端子は RCA ピン端子(背面)、3.5mm ステレオミニ端子(前面)。出力には大型スピーカーターミナルを備えており、太めのスピーカーケーブルやバナナプラグにも対応する。主な仕様は、周波数特性が 5~4 万 5000Hz、SN 比は 100dB、入力感度が 500mV/10kΩ(RCA リア、LINE 入力)、適応インピーダンスが 4~8Ω。本体サイズは 110(幅)×108(奥行)×72(高さ)mm、重量は約 1kg(専用AC アダプター含む)。
2016.03.27
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ターンテーブル「PS-HX500」 アナログレコードをPCM 192kHz/24bit、DSD 5.6MHzのハイレゾ音源で録音可能製造/販売ソニー製品情報ターンテーブル「PS-HX500」価格比較ここをクリック フォノイコライザーなど、レコードの音源を高音質にデジタル変換するための機能を内蔵し、本機と PC だけで作業できるのが特長だ。PC用の無料ソフト「Hi-Res Audio Recorder」(Windows/Mac)を用い、USB経由での音源の保存や編集も可能。スマートフォンやカーオーディオ、ハイレゾ対応ウォークマンでレコードの音を楽しめるとしている。駆動はベルトドライブ方式を採用し、アルミダイキャスト製のプラッター、厚さ 5 ミリのラバーマットを搭載する。トーンアーム部分も新設計のストレートタイプで、耐久性と安定性を向上させた。参考サイト(ITmedia)ハイレゾ録音に対応したアナログターンテーブル、ソニー「PS-HX500」の提案(ITmedia)
2016.03.26
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メディアプレーヤー「PAV-MP2YTHR」 PCなしで動画や静止画、ハイレゾ音源を含む楽曲を再生できるプレーヤー製造/販売プリンストン製品情報メディアプレーヤー「PAV-MP2YTHR」価格比較ここをクリック PC なしで動画や静止画、ハイレゾ音源を含む楽曲を再生できるプレーヤー。本体の USB端子に接続した外付け HDD やフラッシュメモリからの再生に加え、ローカルネットワーク内にある UPnP AV/DLNA(DTCP-IP には非対応)機器や Windows Media Player 11/12 のメディアサーバなどに保存されているファイルの再生が可能だ。また YouTube の視聴にも対応している。ハイレゾ音源の対応フォーマットは最大 192kHz/24bit の PCM(WAV、FLAC)で、出力は HDMI もしくは S/PDIF(光デジタル)に限られる。本体サイズは、171(幅)×115(奥行き)×37(高さ)mm。重量は約 250g。AC アダプター、リモコン、コンポジット AV ケーブルなどが付属する。
2016.03.24
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スタジオモニターヘッドフォン「HA-MX100-Z」 ビクタースタジオがプロデュース製造/販売JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント製品情報スタジオモニターヘッドフォン「HA-MX100-Z」価格比較ここをクリック HA-MX10-B の基本性能を継承しつつ、ハイレゾ音源再生に対応した点が大きなポイント。ハイレゾ音源の配信にも携わるビクタースタジオが開発の指揮をとり、スタジオエンジニアが徹底的にチューニングを実施。「“原音”に限りなく近いハイレゾ音源を忠実に再現する解像感と自然で繊細な音場表現を可能にした」としている。ドライバーは、HA-MX10-B のドライバーをベースにしながら、国産の CCAW ボイスコイルと熱処理を施した低歪磁気回路を新たに採用。さらに従来機から継承した「サウンド・ディフューザー」は中心孔の径を変更し、より高域側の再生周波数を拡大、解像感の向上を図っている。同じく HA-MX10-B で採用した「クリアバスポート構造」を進化させた「デュアル・クリアバスポート構造」は、振動板の前室側と後室側の背圧を調整し、振動板が駆動する際の抵抗を減らす。再生周波数特性は 10~4 万 Hz、感度は 107dB/mW。ケーブルは OFC を導体に採用した 2.5m。プラグは 3 極ながら、ケーブル内は 4芯構造としてチャンネルセパレーションを向上した。プラグは Amphenol製だ。なお、出荷時にはビクタースタジオ仕様のエージングを実施しており、導入後もすぐに安定したモニターが可能になっている。本体重量は 265g。
2016.03.24
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ハイレゾ対応プレーヤー「PLENUE S」(PS-128G-SL) ヘッドフォンのバランス接続に加え、XLRバランス出力にも対応製造/販売シーエスCOWON販売製品情報ハイレゾ対応プレーヤー「PLENUE S」(PS-128G-SL)価格比較ここをクリック BurrBrown(TI)の DAC チップ「PCM1792A」を搭載し、192kHz/24bit までのリニア PCM および DSD 256(11.2MHz)のネイティブ再生が可能。44.1k/48kHz のデュアルクロックを搭載しているほか、ヘッドフォンのバランス出力(3.5mm 4 極)もサポートする。なお、オプションとしてバランス出力の変換ケーブル(2.5mm 4 極ー 3.5mm 4 極)を提供する予定だという。プラットフォームは組み込み Linux で、デュアルコア CPU(Cortex A9)で動作。タッチパネル式の 3.7 インチ有機 EL ディスプレイでファイル検索やイコライザー操作が可能だ。一方、再生機能についてはハードウェアボタンを用意してダイレクトに操作することができる。内蔵メモリは 128G バイトで、外部ストレージとして micro SD/SDXC スロットを装備。内蔵のリチウムポリマー充電池(4400mAh)で約 8 時間(96kHz/24bit FLAC 再生時)の連続再生が可能だ。本体サイズは 64.5(幅)×118.9(高さ)×17.8(奥行き)mm。重量は 204g。レザーケースと Micro USB ケーブルが付属する。また同社では、プレーヤーの機能拡張が可能な専用クレードルをオプションとして提供する計画。PLENUE S 本体の下部にあるソケットを介して XLR バランス出力に対応する予定だ。
2016.03.12
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ポータブルスピーカー「h.ear go」(SRS-HG1) 8025製造/販売ソニー製品情報ポータブルスピーカー「h.ear go」(SRS-HG1)価格比較世界最小のハイレゾ対応ボディーサイズを考慮し、約 35mm 径のフルレンジスピーカーを新規に開発した。ハイレゾ再生のため、振動板の形状や素材(発泡マイカ)を突き詰めたというもので、小型ながら 1 つのユニットで 60Hz から 4 万 Hz までを再生できる。キャビネットは、L/R チャンネルのスピーカーボックスを分離し、それぞれにパッシブラジエーターを設けて低域を補強する構造。バッフル板には高剛性樹脂を採用し、ユニットの強い動きに耐える。ハイレゾ音源再生は、背面の USB端子(MicroUSB の B端子)を使用する。PC やウォークマン、スマートフォンを接続すれば最大 192kHz/24bit までのリニア PCM を再生可能。DSD もリニア PCM 変換になるが再生できる。内蔵バッテリーで最長12 時間の連続再生が可能だ。独自のアップサンプリング機能「DSEE HX」や重低音を再生できる「EXTRA BASS」(エクストラベース)も備えた。Blueooth と NFC をサポート。“ハイレゾ相当”の伝送が可能な独自コーデック「LDAC」も利用できる。さらに Wi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n)を内蔵し、DLNA によるネットワークオーディオ再生や「Google Cast」をサポートした。定額音楽配信サービス「Google Play Music」や「TuneIn」といったインターネットラジオも手軽に楽しめる。「SongPal Link」にも対応。同社のアプリ「SongPal」を使えば、宅内にある対応機器を一括操作することができる。例えば各所に置いた複数のスピーカーに同じ楽曲を再生させる「マルチルーム」、ワイヤレスサラウンド対応製品と組み合わせて臨場感のあるサウンド再生が可能な「ワイヤレスサラウンド」、2 台のスピーカーをワイヤレス接続して、さらに広がりのあるステレオ再生を可能にする「ワイヤレスステレオ」といった機能が実現できる。本体サイズは、約 204(幅)×62(高さ)×60(奥行き)mm。重量は約 790g。パッケージには USB AC アダプターと Micro USB ケーブルが付属する。カラーバリエーションチャコールブラックビリジアンブルーボルドーピンクシナバーレッドライムイエロー
2016.03.11
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Bluetoothヘッドフォン「HA-S55BT」 ハウジングを6角形にしたユニークなデザインのエントリーモデル製造/販売JVCケンウッド製品情報Bluetoothヘッドフォン「HA-S55BT」価格比較ここをクリック スマートフォンなどの Bluetooth 対応機器と組みあわせ、音楽のワイヤレス再生やハンズフリー通話を手軽に楽しめる低価格モデル。30mm 径ドライバーに低音を強調する「バスブースト」機能を組みあわせ、「迫力の低音再生を実現する」という。内蔵のリチウムポリマー充電池で最大 10 時間の連続再生が可能だ。ユニークなハウジングデザインは、右後方の 2面に操作ボタンを分けて配置することにより、装着時にもボタン位置が把握しやすいという。またマルチファンクションボタンを搭載し、ハンズフリー通話時の着信応答や終話、ボイスダイヤル/Siri の起動といった操作がワンボタンで行える。本体重量は約 157g。フラットに折りたためるスイーベル機構を備え、収納時にはコンパクトになる。充電用の Micro USB ケーブルが付属する。カラーバリエーションホワイトブラック
2016.03.10
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Hi-Fiコンポーネントシリーズ「2500NEシリーズ」 ミドルクラスのオーディオコンポーネントとして20年にわたって展開してきた「2000/1650シリーズ」の後継機製造/販売デノン製品情報Hi-Fiコンポーネントシリーズ「2500NEシリーズ」価格比較ここをクリック 「Byond the Best」をコンセプトに「これまで到達できなかったレベルのクオリティーをターゲットとして開発した」という新ラインアップ。このうち「DNP-2500NE」は、昨年末の「ポタフェス」に参考展示されたもの。ヘッドフォンアンプ部に「PMA-50」などで採用したフルデジタルアンプ「DDFA」(Direct Digital Feedback Amplifier)をチューニングし直して採用したユニークな製品だ。フルデジタル処理とカップリングコンデンサーレス、独自のフィードバックシステムなどにより、使用するヘッドフォンやイヤフォンを問わず「今までにない生々しい音楽を力強くドライブ。スピード感をもってユーザーに体験させる」(同社)という。ダンピング・ファクター切り替え機能も備えている。USB-DAC部は、同社のフラグシップモデル「DCD-SX11」のために開発されたプラットフォームを使用。最大 384kHz/32bit の PCM音源と 11.2MHz までの DSD を再生できる。USB-B 入力処理を行う回路を電源トランスの巻き線からグランドを含め完全に分離したデジタル・アイソレーターにより、PC からの高周波ノイズを遮断し、ピュアなデジタル信号のみを伝送するという。ネットワークプレイヤー部は DLNA 1.5 および AirPlay、インターネットラジオをサポート。最大 192kHz/24bit の PCM音源と 5.6MHz までの DSD 再生が可能だ。 従来の WAV、FLAC(192kHz/24bit)に加え、ALAC を含めてギャップレス再生に対応した。内蔵無線LAN も新たに IEEE 802.11b/g/n となっている。「DCD-2500NE」は、「SX1/SX11」の設計思想を受け継いだ SACD/CD プレイヤーだ。すべての IC が DAC と同じマスタークロックで制御される「マスタークロックデザイン」を始め、新開発のオリジナルドライブメカと独自の「Advanced AL32 Processing plus」などを惜しみなく投入した。また SX1/SX11 に採用したカスタム仕様のブロックコンデンサーなどのオーディオパーツを随所に使用している。プリメインアンプの「PMA-2500NE」は、同社製フルサイズ(430mm 幅)アンプとして初めて USB-DAC を搭載したモデルだ。USB-DAC の再生可能フォーマットは、最大 384kHz/32bit の PCM音源および 11.2MHz までの DSD。パワーアンプ回路は、よりシンプルでストレートな構成としてクリアな音の再現を可能にしたというもの。出力段の保護回路を刷新し、パワートランジスタの温度変化をリアルタイムにモニターすることで従来の電流リミッター回路を排除。さらにドライバー段 TR の電流容量を増やし、アンプの瞬時電流供給能力を大幅に強化したという。定格出力は 80W+80W。なお、同社によると 2500NE シリーズはすべて国産。「安心してください。白河生産モデルです」(同社)。ラインナップPMA-2500NEプリメインアンプDCD-2500NESACD/CDプレイヤーDNP-2500NEネットワークプレイヤー
2016.03.05
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ポータブルDAC「HERUS+」(ヒールス・プラス) 3つのデジタルフィルターを備え、本体のボタン操作で手軽に操作製造/販売エミライ製品情報ポータブルDAC「HERUS+」(ヒールス・プラス)価格比較ここをクリック バッテリーは内蔵せず、USB バスパワーで動作する小型の DAC。31.7(幅)×63.5(長さ)×20(厚さ)ミリという小さな筐体に USB 入力と 3.5 ミリステレオミニのヘッドフォン出力を備えている。DAC は、ESS Technology製のモバイル向けチップ「ES9010-K2M」。352.8kHz/24bit までの PCM音源(DXD)、および 5.6MHz までの DSD 再生が可能だ。PC との接続に加え、Android端末とのデジタル接続(OTG ケーブル経由)、iOS デバイスとのデジタル接続(カメラコネクションキット経由)もサポート。一方、イヤフォン/ヘッドフォンも 32 オームから 600 オームまでと幅広い製品に対応した。新機能は、3 つのデジタルフィルターを本体のボタン操作で手軽に利用できること。DAC チップに標準搭載されている「Sabre Fast Roll-Off」フィルターのほか、オリジナル設計の「Minimum Phase IIR」および「Apodizing」を搭載している。
2016.02.29
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スポーツBluetoothイヤフォン「REFLECT RESPONSE」 左右のイヤフォン部表面にタッチセンサーを搭載し、耳元で各種再生操作が行える。製造/販売ハーマンインターナショナル製品情報スポーツBluetoothイヤフォン「REFLECT RESPONSE」価格比較ここをクリック 左右のイヤフォン部表面にタッチセンサーを搭載し、耳元で各種再生操作ができるのが特徴。例えば右側に「2秒タッチしてすぐ離す」と次の曲へスキップし、「短くタッチ」すると再生/一時停止およびハンズフリー通話となる。同じように左側を「2秒タッチしてすぐ離す」と曲の頭に戻り、もう 1 度同じ動作をすると前の曲まで戻るといった具合だ。ドライバーは 8.6mm 径のダイナミック型で、内蔵バッテリーで約 10 時間のワイヤレス再生が可能だ。夜間のランニングやウォーキングの安全に配慮して左右のイヤフォンをつなぐネックバンドにはリフレクター(反射材)を採用。また専用のイヤーチップとスタビライザーで装着時の安定性を向上させている。イヤーチップは S/M/L の 3 サイズが付属。ほかにキャリングケースと充電用の Micro USB ケーブルが同梱される。
2016.02.27
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DAC内蔵ヘッドフォンアンプ「RAL-DSDHA5」 コンパクトな据え置き型で、多彩なバランス出力に対応しているのが特徴製造/販売ラトックシステム製品情報DAC内蔵ヘッドフォンアンプ「RAL-DSDHA5」価格比較ここをクリック ESS製の DAC「9010K2M」を搭載。最大 384kHz/24bit のリニア PCM 再生に加え、DoP(DSD Audio over PCM Frames)方式により 11.2MHz までの DSD ネイティブ再生に対応した。DAC から出力された音楽データは I/V 変換後、左右独立のフルバランス構成回路で増幅。ヘッドフォンやイヤフォンとバランス接続が可能だ。ヘッドフォン出力は、据え置き型ならではの XLR バランス出力にくわえ、2.5 ミリジャックを 2 つ使用する「RAL モード」、4 極 2.5 ミリジャックの「AK 互換モード」、そしてソニー製ヘッドフォン向けの「ソニー互換モード」(3.5mm-2.5mm 変換アダプター使用)を備えた。もちろんシングルエンドも用意しており、計5 パターンのヘッドフォン出力に対応している。また接続するヘッドフォン/イヤフォンに合わせ、スイッチでボリュームカーブを切り替え可能。ハイインピーダンスの大型ヘッドフォンから高能率のイヤフォンまで幅広く使用できるという。入力は、USB および光デジタル。各種オーディオプレーヤーとのデジタル接続が可能だ。さらにアナログライン出力も備えており、ボリューム調節のないパワーアンプやパワードモニタースピーカーなどに接続して使用することができる。
2016.02.27
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ポータブルPA「Block Rocker」 Bluetoothスピーカーにもなる万能ポータブルPA製造/販売inMusic Japan製品情報ポータブルPA「Block Rocker」価格比較ここをクリック 最大出力 50W、8 インチウーファーと広拡散の 3 インチツイーターを搭載。パワフルで高品位なサウンドを実現するという。Bluteooth のプロファイルは A2DP/AVRCP。スマートフォンなどの音声をワイヤレスで受信して楽しめる。また、NFC も備えており、対応機器とはワンタッチでのペアリングが可能。”再生”、”停止”、”曲送り&戻し”の操作ができる。その他、マイク入力端子(標準フォン端子・マイク付属)や外部音声入力端子(ステレオミニ端子)、充電用USB端子(5V/1A)、AM/FM ラジオ(12 プリセット)も装備。マイクや楽器、Bluetooth 機能のないデバイスでも簡単に接続でき、USB経由での充電にも対応する。バッテリー駆動時間は最大約 50 時間。本体サイズは、約 381(幅)×279(奥行き)×438(高さ)mm、重量は約 10.6kg。本体には、キャリングハンドルとキャスターを備えている。
2016.02.23
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Bluetoothレシーバー「PTM-BTR2」 自宅で使用しているスピーカーやコンポなどに接続すれば、ワイヤレススピーカーに早変わり。製造/販売プリンストン製品情報Bluetoothレシーバー「PTM-BTR2」価格比較ここをクリック aptX 対応に加えて光デジタル出力(S/PDIF、角型)を備えるなど、高音質なワイヤレス伝送を目指した。NFC も内蔵しており、対応スマートフォンなどとの組みあわせではタッチでペアリングが行える。ペアリング情報は 8 台まで登録可能。複数台の対応機器を切り替えて利用できる。
2016.02.22
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開放型ヘッドフォン「HD 800S」 サウンドイメージをさらに最適化し、中音と低音の再現力を高めた製造/販売ゼンハイザージャパン製品情報開放型ヘッドフォン「HD 800S」価格比較ここをクリック 現行「HD 800」の後継機。イヤーカップデザインや 56mm 径の大型トランスデューサー(ドライバー)は継承しつつ、サウンドイメージをさらに最適化し、中音と低音の再現力を高めたという。再生周波数帯域は 4~5 万 1000Hz と「HD 800」と変わらない。インピーダンスは 300 オーム、感度は 102dB。ケーブルは着脱式で、6.3mm 標準プラグのケーブルに加え、新たに XLR4 シンメトリカルケーブルが付属。標準でヘッドフォンアンプとのバランス接続が可能になった。長さはいずれも 3m となっている。
2016.02.18
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DSD対応ポータブルDAC「DN-13552」 PC/Androidでの利用が可能なUSB外付け型ポータブルDACでバッテリー駆動可能製造/販売ドスパラ製品情報DSD対応ポータブルDAC「DN-13552」価格比較ここをクリック 32bit/384KHz までに対応したオーディオコントローラ「BRAVO SA9227」を採用した USB 外付け型のポータブル DAC。重量約 158 グラムの軽量筐体を採用、容量2200mAh のバッテリーも内蔵しており、電源レスでのバッテリー駆動も可能だ。稼働時間は USB DAC 使用時で 4 時間となっている。Windows PC のほか Android端末での利用にも対応(Android 接続時は別途対応アプリの用意が必要となる)。本体サイズは 60(幅)×111(奥行き)×15(高さ)ミリ。
2016.02.17
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アナログシンセサイザー「minilogue」 37キー・幅50センチの本体に4ボイスポリフォニックアナログシンセを搭載製造/販売コルグ製品情報アナログシンセサイザー「minilogue」価格比較ここをクリック 37 キー・幅 50 センチの小型ボディーに新開発のフルプログラマブル 4 ボイスアナログシンセサイザー回路やオシロスコープも搭載する。「このクラスではあり得ない」という 4 ボイスポリフォニックを実現。4 ボイスのポリシンセとして使ったり、ユニゾン 2 ボイス、全ユニゾンのものシンセ、コード発音、最大 4音のアルペジエータ──など、4 ボイスを組み合わせられる 8 つのボイスモードを搭載する。200 までプログラムを保存(出荷時は 100 がプリセット)できるフルプログラマブル仕様。「サウンドを選択して、あとは好きにノブをいじるだけ」の音色作りを楽しめる。16 ステップのシーケンサーも搭載する。本体は 2 ミリ厚のアルミパネルでフロントをカバー。多数のノブに加え、有機 EL ディスプレイによるオシロスコープも搭載。パラメータによる音の変化をリアルタイムに確認でき、「シンセサイザーの原理の理解を助けるとともに、中毒的な楽しさをもたらす」という。背面はウッドパネルになっている。「volca」や「electribe」など、同社製マシンと同期する端子も搭載する。サイズは 500(幅)×300(奥行き)×85(85)ミリ、重さ 2.8 キロ。
2016.02.16
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Bluetoothヘッドフォン「SHB9850NC」 ノイズキャンセリング機能「ActiveShield Pro」を搭載し、周囲の騒音を最大99%低減製造/販売オンキヨー&パイオニアイノベーションズ製品情報Bluetoothヘッドフォン「SHB9850NC」価格比較ここをクリック 耳を覆うアラウンドイヤータイプの密閉型ワイヤレスヘッドフォン。4 つマイクを使用するノイズキャンセリング機能「ActiveShield Pro」を搭載し、周囲の騒音を最大 99%低減するという。ドライバーはネオジウムマグネットを採用した 40mm 径で、「クリアでパワフルな音楽再生を実現した」という。またハウジング部に「スマートタッチコントロール」を備え、楽曲の再生や停止、スキップ、音量調節、ハンズフリー通話などを直感的に操作できる。Bluetooth は Ver.4.0。A2DP 接続時のコーデックは通常の SBC に加えて広帯域、低遅延の aptX および AAC をサポートした。NFC も搭載しているため、対応端末との組みあわせならペアリングなども容易だ。ワイヤレス&ノイズキャンセリング機能をともに使用した場合、内蔵のリチウムポリマーバッテリー(530mAh)で最大 16 時間の音楽再生が可能。バッテリーがきれた場合でも同梱(どうこん)のケーブルを使えば通常のヘッドフォンとして利用できる。有線接続時の再生周波数帯域は 8~2 万 3500Hz、インピーダンスは 16Ω、感度は 109dB。重量は 230g(コード含まず)。充電用の MicroUSB ケーブル(1m)、3.5mm プラグのオーディオケーブル(1.2m)、航空機用のアダプターなどが付属する。
2016.02.15
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Bluetoothヘッドフォン「ELATION」(HA-S900XBT) クラブ系スタイルにマッチしたデザインで、クリアな中高音とキレのある低音を再現製造/販売JVCケンウッド製品情報Bluetoothヘッドフォン「ELATION」(HA-S900XBT)価格比較ここをクリック 40mm ドライバーを採用した密閉型のヘッドフォンだ。メインマグネットの前方に、もう 1 つマグネットを配置する”ダブルマグネット”を採用。またハウジングの背面に、振動をコントロールする新開発の“X ダンパー”や内蔵アンプで低音を増強する“バスブースト”機能(オン・オフ切り替え可能)により、クリアな中高音とキレのある低音を再現するという。Bluetooth のプロファイルは、A2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックは SBC、AAC、aptX に対応した。NFC を搭載しており、対応機器とワンタッチでペアリングが行える。内蔵のリチウムポリマー充電池により、最長で約 10 時間のワイヤレス再生が可能だ。有線接続も可能で、1.2m長のケーブルが付属する。有線接続時の再生周波数帯域は 10~2 万 5000Hz、インピーダンスは 32Ω、感度は 110db/1mW、最大許容入力は 1000mW。本体重量は約 210g、充電用の MicroUSB ケーブルなどが付属する。カラーバリエーションブラックホワイト
2016.02.14
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インテリアオーディオ「Restio ISX-80」 棚などの大型家具を減らし、スペースをゆったりと使うインテリアのトレンドに向けた新提案製造/販売ヤマハ製品情報インテリアオーディオ「Restio ISX-80」価格比較ここをクリック 額縁のようなスリムボディにワイド FM 対応のラジオチューナー、ステレオスピーカーを備え、Bluetooth 対応で IEEE802.11 b/g/n規格の無線LAN を搭載する。DLNA Ver1.5(DMP/DMR 機能)のほか、インターネットラジオ vTuner や AirPlay に対応する。専用アプリ「MusicCast CONTROLLER」をインストールしたスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末を使って、端末内の音楽コンテンツのワイヤレス再生や PC(サーバー)内の音楽ファイルの再生、インターネットラジオを聴くことができる。アンプ部は最大出力 15 ワット+15 ワット(6 オーム、1kHz、10%THD)。スピーカー部は、2 ウェイ構成。3 センチ径ソフトドームツイータ―×2、8 センチ径ウーファー×2 を採用する。Bluetooth は Ver.2.1+EDR 搭載で、A2DP、AVRCP のプロファイル、SBC、AAC のコーデックに対応する。インタフェースは、ステレオミニのアナログ音声入力のみ。最大消費電力は 20 ワット、スタンバイ時の消費電力は 3.0 ワット。本体サイズは 302(幅)×65(奥行き)×302(高さ)ミリ、重量は 3.3 キロ。AC アダプター、電源コード、縦置きスタンド、リモコン、FM アンテナなどが付属する。
2016.02.13
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ウォークマン「NW-WS410」シリーズ JIS防水保護等級IPX5/8、防塵保護等級IP6X、マイナス5度~45度の耐寒熱性能製造/販売ソニー製品情報ウォークマン「NW-WS410」シリーズ価格比較ここをクリック 「NW-WS270S」シリーズの後継。従来機より装着感の向上させながら、タフネス強化を図ったモデルとなる。本体デザインは、ラウンド形状のより段差がないデザインへと変更。フィット感や快適性、安定性の向上を目指した。耐久面では、JIS防水保護等級IPX5/8相当で水深 2m の防水性能を継続するほか、新たに”海水(塩水)”や”防塵”(JIS防塵保護等級IP6X相当)、”耐寒熱性能を向上”(マイナス 5 度~45 度まで)強化・対応させた。海水で濡れた手や、砂がついた手でも操作できるほか、硬くなりにくいシリコーンゴムの採用によって、寒冷地や冬季でも快適に使用できるという。なお、重量は 32g と NW-WS270S と比較してわずか 3g の増加に抑えた。機能面では、周囲の音や人の声を聞き取りやすくする「外音取り込み機能」を新搭載。左右に内蔵されたマイクロフォンで、環境音や人の声を取り込み、ウォークマンで聴いている音楽にミックス、周りの状況に気を配りつつ、ランニングなどのスポーツに集中することができるという。ドライバーは 13.5mm 径のダイナミック型。プレーヤー部の対応ファイル形式は、MP3/WMA/ATRAC/リニア PCM(WAV)/AAC/AIFF。内蔵のリチウムイオン電池で最大約 12 時間(MP3 128kbps、外音取り込み機能はオフ)の再生が可能だ。3 分間の充電で 60 分使用できる「クイックチャージ」にも対応する。付属品は、イヤーピース(各サイズ 2 個 1組)、水泳用イヤーピース(各サイズ 2 個 1組)、USB クレードル、USB ケーブル、調整バンド、取扱説明書など。ラインナップNW-WS414 (3色) 8GBNW-WS413 (1色) 4GB
2016.02.11
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Bluetoothスピーカー「JC-01」 ギターアンプ「ジャス・コーラス」のデザインをモチーフに製造/販売ローランド製品情報Bluetoothスピーカー「JC-01」価格比較ここをクリック スピーカーは 5cm×2、パッシブラジエーターを搭載。前面上部にレイアウトした”ツマミ”で 3 バンド(低/中/高域)のイコライザーによる音質調整や音量調整が行える。内蔵のリチウムイオン充電池で最長約 7 時間の連続再生が可能だ。接続端子として、アナログオーディオ入力端子(3.5mm ステレオミニ)を持ち有線接続に対応(ただしギターを直接接続することはできない)。Bluetooth のバージョンは 3.0 でプロファイルは A2DP/HFP に対応。A2DP 接続時の音声コーデックは SBC のみとなっている。内蔵マイクを使ってハンズフリー通話も可能だ。本体サイズは 187(幅)×69(奥行き)×97(高さ)mm、重量は 650g。充電用MicroUSB ケーブル、フェライト・コア×2 などが付属する。なお、充電用USB AC アダプターは付属しない。
2016.02.11
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アナログターンテーブル「TN-570」 人造大理石のキャビネットと厚手のアクリル製プラッターが高級感を演出するベルトドライブ式プレーヤー製造/販売ティアック製品情報アナログターンテーブル「TN-570」価格比較ここをクリック 人造大理石と高密度 MDF の 2 層構造キャビネットは、固有振動数の異なる素材を組み合わせて共振を抑制するというもの。厚さ 16mm のアクリル製プラッターもあわせ、高い安定性と制振性を確保した。またティアックとしては初めて回転数自動調整機構(PRS3)を搭載。プラッターの回転軸直下に取り付けられたエンコーダーの回転を光学センサーで読み取り、モーターの回転を制御する。これにより、ワウ・フラッターは 0.1%以下、回転数偏差は±1.2%という、重量級のベルトドライブ方式やダイレクトドライブ方式のターンテーブルに匹敵する高い回転精度を実現したという。S 字トーンアームには、カーボン製ヘッドシェルとオーディオテクニカ製「AT100E」相当の MM 型カートリッジを装着。線材には PC-Triple C 導体を採用した。MM 型カートリッジ対応のフォノイコライザーアンプも内蔵しており、接続するアンプを選ばない。アナログ・デジタルコンバーターを内蔵している点も特徴だ。背面の角形光デジタル端子からは最大 192kHz/24bit のデジタル音声信号を出力できるほか、USB端子から最大 48kHz/16bit の出力が可能。PC を使ってアナログ盤をデジタル化したり、手持ちの DAC で音の違いを楽しんだりといった使い方ができる。レコード鑑賞の楽しみを追求するだけでなく、デジタルアーカイブを作成するなど、アナログとデジタルを融合させたハイブリッドなオーディオの楽しきを提案するターンテーブルという。本体サイズは、430(幅)×131.5(高さ)×355(奥行き)mm(ダストカバー装着時)。重量は約 9 キログラム。
2016.02.05
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