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8月2日~3日 平標山 Fsm 他1名平標登山口10:30ー林道11:00ー平本新道登山口12:00(昼食)-13:00ー平標山の家14:30(泊)平標山の家6:00ー平標山ー仙ノ倉山(往復)ー平標山ー松手山ー平標山登山口(バス)14:20ー越後湯沢駅1日目(2日)前回歩いたコースを今回は逆回りに歩くことにした。先ずは平標登山道の標識を見て沢沿いの道に入る。ミヤマウズラはまだ蕾だった。林道に出て平元新道登山口手前で昼食をとる。今日は小屋泊まりなので急ぐ事なく汗の引いたところで登山道に入る。山の家に着くと谷から引いたらしい水がホースから流れっぱなし 冷たく美味しいみずが火照った体に何よりのごちそうだった。この水は利根川の源流の一つとのことです。受付をすませまだ早いので周辺を散策してくると言ったら、コイチヨウラン、アリドウシランが咲いているので見てきてはと、場所を教えてくれたので行ってみる。運よく見つけることできたが藪の中、ひざを折ってようやく写真を撮ることができました。今日の泊り客は私たち二人の他は高崎から来たというご夫婦のみ、4人で食卓を囲む。前回来た時はずいぶん愛想のない人だと思った 小屋の主人が話に加わり、ランプのやさしい明りの中で小屋のできたいきさつやら3代目を継いだ自分の生い立ちなど、又、小屋の役目等々問わず語りに話してくれて時間のたつのを忘れるほどでした。2日目(3日)6時に出発、平標山まで1時間、富士山が見えます、この時期に見えるのは珍しいとのことです。なだらかな笹の斜面の中に群生しているのはキンコウカでした。前回は眺めるだけだった仙ノ倉山へ行くことにしました。1時間で山頂、少し下った所に絶景の場所があると同宿のご夫婦に聞いていたので行ってみることにします。空に突き出た岩山が谷底まで切れ落ちている。平標から仙ノ倉山の緑豊かな稜線がすぐそこにあり、中央には谷川岳からの縦走路が眺められ正に絶景でした。平標山に上り返し松手山への下山にかかります。昨日行き会った女性が、花火のよう、と言っていたお花畑が目の前に広がっています。圧巻の花の競演です。アズマギク、シモツケ、シャジン、キオン、ハクサンフーロ、ウツボグサ、等々道の両側いっぱいに広がっています。アカモノはあざやかな赤い実をつけています。松手山を過ぎると樹林帯に入ります、風も無くつかれた足をいたわりながらゆっくり、ゆっくり、ようやく車道に出ました。バス停はすぐです。予定のコースを予定のコースタイムで歩けた事の満足感と疲れた体をやってきたバスに乗せて越後湯沢駅へと向かいました。
Aug 3, 2023
8/2(水) 旭岳 Tnj*2ありがとうございます!二人で登れました。^_^5メートル先も見えないようなガスの中、頂上目指して登りましたが、頂上手前で、あまりの強風(20m以上?)に歩けなくなり、撤退しました。雨具がバタバタして、鼻水も飛ばされて😆…でも、元気な若者と、向こう見ずな外人(短パン姿)は、頂上まで行ってました。Tnjチームは、無理せず😆姿見の池まで降りてきた13時45分ころ、ガスが晴れてきて、なんと!Nymさんがくださった天気予報どおり、14時には池を見ることができました。1時間粘り、朝とは全く違う綺麗な景色を見ることができました。ヤマップ 旭岳頂上まであと一歩 暴風に泣く
Aug 2, 2023
7/31(月) アポイ岳 Tnj*2カンラン岩とお花の山、8月のアポイ岳では、サマニオトギリ、キンロバイなど黄色い花がよく見かけられました。登山当日は、曇りで少し暑いような天気でしたが、幸いにも雨には降られず、盛りは過ぎたけれど、たくさんの名残の花々を観察することができ、カンラン岩も観察できて、満足の行く山行ができました。ヤマップ 7月終わりでも花が楽しめた、アポイ岳 0731
Aug 1, 2023
7/30(日) 樽前山 Tnj*2曇っていましたが、念願の樽前山の溶岩ドームを見られました。樽前草も咲いていました。時間的に余裕が無く、東峰ピストンでした。帰宅後、YAMAP報告をだします。タルマエソウは、可憐に咲いていました。アポイ岳も楽しみ!ヤマップ 樽前山溶岩ドームは、火焔山のごとき 0730
Jul 30, 2023
7/16(日) 涸沢岳 Kbyほか2穂高3日目。2日目の夜はいたって平穏。ただ朝になっても天気はよくならず。モルゲンロードも見られず。それでも予定通り奥穂へ向かう。涸沢小屋からザイテングラードを登る。途中、白や黄色の花畑が見られる。山荘直前のところだけ雪の階段が残るが、アイゼンはなくても大丈夫。穂高山荘に到着も、辺りは真っ白。小屋から見えるはずの奥穂の山容すら確認できない。登っていった人も退却している様子。奥穂をあきらめ、涸沢岳を目指してみるも、稜線にあがるなり強風。さすがに進めず退却。しかし奥穂山荘のテント場は、天気が良ければテントの中からでも眼前に最高の景色が拝めそうで、いつかは・・・、とも思う。今日は帰京する日なので、そうそうに下山開始。さすがに連休ということで、ツアー団体も登ってくる。下っている途中で天気が良くなってくる。涸沢のテント場も200張以上に増えている感じ。涸沢小屋に着いて、昨日食べらなかったアイスクリームを食す。しかし、実はこの日からジョッキパフェが発売開始だったことを後で知る。ジョッキパフェもリベンジ対象にいれる。テントをたたみ、上高地へ。ヤマップ https://yamap.com/activities/25456943
Jul 30, 2023
7/15(土) 北穂 Kbyほか2前夜の激しい風と雨が少し収まるも、稜線では20mの風の予報の中、明日の方が天気が良さそうということで、今日は北穂に行けるところまで行ってみよう!ということで出発。昨日の雨で地面は濡れてはいるが、思ったほどひどくはない。初めての北穂で少しどきどき・わくわくしながら登りあげる。黒百合スラブを登り、長い鎖場をぬけ、ハシゴを上がると、風が強くなる。近くにいた登山者はこの風で撤退した様子。でもその先はそれほど強くはなく行けそう。涸沢岳の分岐あたりでは辺りは真っ白。あまり高度感を感じることなく頂上へ。頂上は風が強く長居無用。写真だけ撮り、小屋で昼食。カレーかラーメンか迷うも一番上に書かれていた特製カレーを注文。想像以上にボリューミーで下山開始時はやや体の重さを感じるほど。味は言うまでもなし。下山時は花を愛でる余裕もでる。今は花の時期。カメラをもち登る人も多かった。ヤマップ https://yamap.com/activities/25439124
Jul 30, 2023
7/22(土) 富士山 Kby 恒例の富士登山仲間との本番(8/5,6)を前に、富士山初めての人を連れて高地順応を目的に、馬返しから五合目まで歩く。五合目までは、森の中を行く。昔の富士講の人たちが泊まった宿の跡地が説明版とともに各所に設置。歴史を感じることのできる道。シャクナゲの季節でした。。(写真がなくすみません)富士山駅から馬返しまでバス。9:30発。片道\500。馬返しまでの道は狭いので大型ワゴンバス。この日は20人以上がいて、乗れなかった人はタクシーが増便された。その前に吉田のうどんを食す。富士山駅から徒歩12分。吉田のうどん栄屋(https://tabelog.com/yamanashi/A1903/A190301/19000538/)8:15から営業しているので朝食代わりに便利。カウンターだけの狭い店。駐車場あり。この日も8:30から駐車場待ちの車がいた。五合目からはそのままスバルライン五合目に向かいバスで河口湖駅へ。駅前の「ほうとう不動」で反省会(ただの飲み会)他のメンバーは帰京するも、私は川口湖畔のニューブリッジキャンプ場へ。河口湖大橋たもとにあるキャンプ場。フリーテントサイト、オートキャンプ、バンガロー、コインシャワーあり、地面はふかふかの土。近くにローソンあり、入浴できる旅館もあり。夜は、車の走行音が気になるが、明るいうちは気にならない良いキャンプ場でした。
Jul 25, 2023
7/23(日) 富士山 Kbyコンパス; 急に登りたくなって富士山(結果、2日あわせて馬返し⇒山頂)前日は、馬返しから五合目まで歩いたが、辺りが真っ白で今一つ。その日は川口湖畔のニューブリッジキャンプ場にテント泊。翌朝、河口湖大橋から見た富士山があまりに綺麗だったので、急遽、富士山に登ることを決意(当初は十二ケ岳登山の予定)。懸念は背中のテント泊道具。河口湖に下山ならば駅ロッカーに置いていけたが、下山は須走口を選択。(下りの砂走は疲れていても下れるので好んで使います)7:30のバスで河口湖からスバルライン五合目へいき、そのまま登り始める。時間帯的にご来光を見て降りてくる人たちとすれ違うが、やはり今朝のご来光は綺麗だったようだ。登る人が少なく自分のペースで登れる。日の出館のすぐ横では鹿に遭遇。しかしその先の岩場が続くような道では、両手も使い背中の荷物のバランスをとりながら登るも、次第に疲れが。これなら本八合目から下山してもいいかとも思っていたが、LINEでIinさんからの応援メッセージを見て、奮起。吐く息とリズムを意識しながら一歩ずつ登る。頂上近くの鳥居が見え始めるまでは、なかなかキツかった。頂上近くでも渋滞するようなことは無し。頂上に着いたものの、さすがに剣が峰まで行く元気も無し。お守り(Iinさんへお土産です)を買って、下山開始。下りは順調。ぎり最終バスの1本前に到着するも、お決まりのビールときのこスパをいただくために見送る。新しくできたインフォメーションセンターも見学しようと思ったが、荷物整理している間に時間がなくなる。機会があったらまた見に来よう。駐車場から見た三日月と富士山のシルエットも綺麗だった。*28日(金)に富士登山競争が開催されるため、練習で走ってるランナーが多数いました。
Jul 25, 2023
7/19~20 唐松岳Nso,MnsYAMAP八方山・唐松岳自宅から300キロも離れた登山口までマイカーを夜中にドライブ。テンクラCが一向に変わらず不安が募る…けどmynさんとならお互いの力量が分かっているから頑張れる。辛くなったらフォローしてもらえる。 そんな不安を忘れてしまう花畑の歓迎を受ける。上りのリフトから足に当たるほどの高さでクガイソウやシモツケソウなどが豪華絢爛に迎えてくれた。 八方池山荘から改めてスタート。1日目は天気の変化が心配で花々に気を取られながらも少しの休憩以外はなるべく歩をすすめる。上空は強風のようで雲が風に飛ばされて隙間から五竜岳や白馬三山をチラチラ見せてくれる。その度に立ち止まり歓声を上げた。頂上山荘近くから横殴りの風に小雨が混じる。山荘について間も無く雨は土砂降りに変わり、ギリギリのタイミングの到着だった。午後からは出会った花々の名前を図鑑で探したり、花の綺麗な登山道を妄想登山したりしてゆっくり過ごした。 2日目、登頂は朝食の後に。時間が許す限りゆっくり景色を味わう。山頂の景色は雲が動くたびに白馬が見えたり五竜さまが存在感たっぷりに見えたり。雲の窓から剱岳が覗いていたり全方向に注意を向けなければタイミングを逃してしまいそう。山頂で傍らをかすめるように飛び回るアマツバメ。下山道ではまだお腹の辺りに冬毛の残る雷鳥が長時間姿を見せてくれた。下の樺あたりで"ゼニトリゼニトリ"と面白い聞きなしの囀りでメボソムシクイと確認。花に出会うたびに図鑑を開き確認。眺望あり、花あり、鳥ありなのに危険な場所はほとんどなし。と、至福の時を味わえるのは八方尾根ならでは。満足満足… 今度はいつ来れるかな?‼️つい忘れていた。今回は10日後のトレ協のイベントの下見の登山だった。今回、思う存分楽しんだので、次回は少し余裕を持ってご一緒する方々に安全に楽しんでもらえますように❗️付き合ってくださったmynさんありがとうございました。(nso)
Jul 24, 2023
07-22-23三ツ峠 Sbz,Ask,NgiYAMAP2023-07-22-23 三ツ峠アルパインクライミングの練習に三ツ峠へsbzさんngiさんと行って来ました。前泊を四季楽園としたので、ゆっくりと睡眠を取る事が出来ました。四季楽園のおばちゃんも元気に健在でした。岩場は団体さんで大賑わい。途中、順番待ちでゆっくりペースでした。クライミングは草溝から第一クラック、天狗の踊場までの4ピッチ。草溝はaskリード。クラック下でガチャが少なくなり一度切る。2ピッチめは第一クラック。出足が難しくカムをてがかりにするもask断念。sbzリード交代。3~4ピッチはaskリードで天狗の踊場。大根おろしをsbz.ngi。完登。天狗の踊場からは懸垂で降りて終了。askは余り調子出ずでイマイチでした。
Jul 24, 2023
7/21(金) 6月山行をYoutubeに限定公開しました。パル山の会6月山行1 https://youtu.be/Q1bsyZ9YNjIパル山の会6月山行2 https://youtu.be/AgmCNywtwkQ両方で、約1時間あります。時間のある時ご覧下さい。
Jul 23, 2023
7/7(金) 雨竜沼湿原 Nym*2YAMAP 雨竜沼湿原-2023-07-07カンゾウは、鹿の食害でポツポツ、コバイケイソウは、咲き年で無く2輪のみ。寂しい雨竜沼でした。ウリュウコウホネが咲いていたのが、せめてものなぐさめでした。
Jul 7, 2023
7/5(水) 赤岳・小泉岳 Nym*2YAMAP 赤岳・小泉岳 6/27に白雲岳を往復しましたが、目的のウルップソウ、コマクサは咲き始め、キバナシオガマは姿無しだったので、約一週間後の今日再度チャレンジしました。今回はウルップソウ、キバナシオガマは、バッチリ。エゾコザクラ、チシマキンレイカ、ハクサンイチゲは咲き始め。前回隆盛を極めたミネズオウ、イワウメ、キバナシャクナゲは、終了期を迎えていました。登山中エゾシマリスを数度見かけました。また林道を車で下山中、雛を連れたエゾライチョウを見ました。通常すぐ飛び立つのですが、親鳥はしばしその場に留まり雛が安全地帯に隠れるまで、囮になっていたようです。お陰で写真に撮るのに楽でした。
Jul 6, 2023
7/4(火) 旭岳ロープウェイで姿見池周辺 Nym*2YAMAP 旭岳ロープウェイで姿見池周辺-2023-07-04姿見池周辺をフラワーウォッチングしました。旭岳は時折り顔を出しましたが、ガスに覆われ十分な姿を見ることが出来ませんでした。エゾコザクラ、エゾノツガザクラは咲き始め、チングルマが最盛期でした。日本人より中国人の方が多い感じでした。
Jul 6, 2023
7/4(火) 梅雨の晴れ間に丹沢大山に登るTnj梅雨の晴れ間に丹沢大山に登る 梅雨の晴れ間に汗を流して、これから来る猛暑に負けないようにしたいな、と持っていたところ、急に時間ができたので、バテそうな塔ノ岳は避けて、丹沢大山に登ることにした。7:30大山ケーブル下バス停→(女坂)8:35上社→10:35山頂→12:35上社(女坂)→13:15バス停 バス停を出発したころから、私的な心配事があり、家族と連絡を取ったりしていたものだから、ペースも遅くなるし、気持ちも乗ってこない。上社もそんな気持ちでお参りしたのだが、ちょうど夏越の大祓い(6/30の神事)茅の輪くぐりがあったので、心配事を振り払えるように願いながら、輪くぐりをした。そのおかげか、10分ほど登るころに、心配事も解消されたので、気を取り直して、歩くことに集中できた。暑いが、吹く風が冷たく、気持ちいい。富士見台でも頂上でも富士山を望むことはできなかったが、鳥の声を聴き、花を愛でることができ、さらに目的の「暑さを言い訳にしないで、頂上目指して歩く」ことはできた。2023年も折り返した7月。あと半年も、好きなことをして、楽しく元気に過ごせますように。
Jul 4, 2023
7/2(日) 武華山 Nym*2YAMAP 武華山悪天隙間をついて、武華山に登りました。林道崩落で以前より2km手前からの登山となります。日曜だと言うのに登山者は我々以外1名のみ。その人は武利岳に行ったようです。 武華山は、コケモモとイソツツジ、コエゾツガザクラ、エゾノヒョウタンボクの多い山でした。
Jul 4, 2023
6/27(火) 赤岳・小泉岳・白雲山 Nym*2YAMAP 赤岳・小泉岳・白雲岳今年は花の時期が半月位早いので、ウルップソウ、コマクサを期待して登りましたが、まだ咲き始めたばかりでした。キバナシオガマは、まったく出ていませんでした。イワウメ、ミネズオウ、キバナシャクナゲが最盛期で、疲れがいやされました。白雲岳山頂下の平坦地は、一面のミネズオウで薄赤色に染まっていました。ギンザンマシコ?、エゾシマリスを見ました。
Jul 4, 2023
6/30(金) 富良野岳 原始ヶ原 Nym*2YAMAP 富良野岳 原始ヶ原-2023-06-30滝巡りコースから原始ヶ原に行き、林間コースを下山しました。登山口に車は無く、我々のみのようです。滝巡りコースは、上級者向とのことですが、あまり歩かれて無いようで、昨夜の雨で水量は多く岩は滑り、大変な行程でした。 滝巡りコース入口から、沢に降りたら、崩落で通行不能。仕方がないので林間コースに戻り、不動滝への下降路があったので、そこから滝巡りコースに入りました。途中キバナノコマノツメ、ハンショウヅルなど見ました。原始ヶ原は、湿原ですが木道は無く獣道のような踏み跡のみで、標識も所々赤いリボンがあるだけで、GPS頼りで歩きました。下山時に旧来の滝巡りコース入口に差しかかったら、(自己責任で通行)の標識が(通行禁止)に変わっていました。 登山口に車が、1台増えていたので、登山道管理の人が掛け替えたのかも知れません。
Jul 1, 2023
6/26(月) 黄金山 Nym*2YAMAP 黄金山南暑寒岳から見た黄金山に登りました。上半分は、ロープだよりの急坂、岩場で、冒険要素の多い山でした。ウスバサイシンの多い山でした。
Jul 1, 2023
6/28(水) 南暑寒岳 Nym*2YAMAP 南暑寒岳昨年、中川町のポンピラ温泉に宿泊したため雨竜沼キャンプ場までのアプローチに時間がかかり、雨竜沼湿原までしか行けませんでした。今回はそのリベンジです。二人共体調が悪く、自信はなかったのですが、スローペースで何とか登って来ました。雨竜沼湿原は、ワタスゲの群生でしたが、他の花はまだ余り開花していませんでした。しかし念願の南暑寒荘(無料)に泊まることが出来ました。
Jun 28, 2023
6/25(日) こんぜアルプス TnjYAMAP 金勝アルプスで大人のアスレチックを楽しむ PAL山の会のFsmさんから、「楽しそうな山よ」と教えてももらった滋賀県栗東町にある金勝アルプス(こんぜあるぷす)。実家の京都に帰ったついでに足を延ばして行ってみた。JR草津駅から1時間に1本のバスに乗り(440円)終点の上桐生に7時半についた。ハイキングコースがたくさんあり、マップも準備されていて、コースもしっかりしているようだ。小さな川を少々の渡渉を繰り返しながら行く。鳥のさえずりと川のせせらぎの音が気持ちい。途中、落ケ滝に寄る。天狗岩への尾根道に出るまでは、水濡れに注意しながら川沿いに歩くことになる。途中、何か所かロープの垂らしてある緩斜面の岩を登ることになるが、PAL山の会での鷹取山での講習を思い出しながら登った。(設置のロープは使わなくても大乗だった)尾根に出て、左に行くと鶏冠山に行けるが、時間の関係で割愛。やがて、遠くに大津市や琵琶湖、瑞牆山を思い出すような花崗岩の奇岩が見え始める。キケンと書かれた箇所を三点指示を意識しながら登ると、やがて天狗岩の下に出る。天狗岩へ上る際も、ロープ、印、鎖、橋などが整備されており、慎重にいけば大丈夫。ただ、THE TOP OF天狗岩は、私には危険なのでやめた。耳岩から登山口まで下山するコースをとったのだが、この先が、花崗岩が風化したようなところで、ざらざら滑りそうで、設置のロープでバランスを取りながら下った。我慢して下っていくとやがて水音が聞こえてきて、渓流ぞいの気持ちいい道を登山口まで歩く。キャンプ場跡地を通り過ぎると舗装された林道となり、水遊びやBBQを楽しむ家族の声が聞こえ始め、登山口へと戻ることができた。全体的にシダが多く、シダの王国のようであり、大楠山への前田川のようであり、燕や瑞牆、さらには日向山のようであり、なじみの鷹取山のようでもある。今回は、山のピークは踏まなかったけれど、低山ながら飽きずに楽しく登れる山だった。ヒルがいなかったのもうれしかった。次は、紹介してくれたFsmさんやほかの仲間とともに、わいわい言いながら登りたい。
Jun 26, 2023
6/24(土) ピヤシリ山 Nym*2YAMAP ピヤシリ山名寄温泉サンピラーに、宿泊しピヤシリ山に登りました。林道を延々と車で上り登山口へ。登山口からさらに林道をタラタラ約1時間で山頂。山頂下の避難小屋は改修中でした。山頂のオダマキは、終了期でした。
Jun 25, 2023
6/21(水) ポン山〜姫沼 Nym*2 Fsm YAMAP ポン山〜姫沼キャンプ場ゆ〜にからポン山を経て姫沼まで歩きました。ジンヨウイチヤクソウ、マンテマ、コイチヤクソウ、サイハイラン、ミズチドリ、テガタチドリ、ウコンウツギ、ギンラン、イワギキョウなど見ました。ツバメオモトは、道の脇に連続して多くありましたが、花は終わりフラワーウォッチングとしては、イマイチでした。
Jun 25, 2023
6/19(月) 礼文島 礼文岳登山 Nym*2 FsmYAMAP 礼文島 礼文岳登山-2023-06-19礼文岳を登りました。20人くらいが登っていました。タカネバラ、花の終わったツバメオモト、同じくザゼンソウ、マイズルソウ、ゴゼンタチバナ、コケモモ、イソツツジ、コイチヤクソウ、ウメガサソウなど見ました。樹林帯の登山道横には、最悪のカブレを及ぼすツタウルシが、延々と続いていました。上り前半の利尻山は、半分雲に隠れ、下山後にほぼ全容が見えるようになりました。
Jun 25, 2023
6/18(日) 礼文林道〜礼文滝 Nym*2 Fsm TbtYAMAP 礼文林道〜礼文滝-2023-06-18礼文林道から礼文滝に行きました。レブンウスユキソウ群生地のウスユキソウは、蕾が多くまだ早い感じでした。ハイジの丘は、大分開花していました。
Jun 25, 2023
6/17(土) 礼文島・岬巡りコース Nym*2 FsmYAMAP 礼文島-2023-06-17朝☔️。今日は民宿が満室で取れなかかったので、クシュコキャンプ場に移動。8時にコテージに入れてもらえて、助かりました。tbtさんは、クシュコ周辺を散策。三人で岬巡りコースにいきました。まずスコトン岬まで、バスで移動しそこから出発。YAMAPにトラブルがあり、スタート地点が、ズレました。
Jun 25, 2023
6/16(金) 礼文島・桃岩コース Nym*2 Fsm TbtYAMAP 礼文島-2023-06-16礼文島を車で観光したあと、桃岩コースで、フラワーウオチングしました。天気は不安定で、桃岩が時々ガスで隠れました。
Jun 25, 2023
6/14(水) 北海道出発 Nym*2、Tbt、Fsm6/14(水)12:00 新潟から小樽へnym.nys.tbt.fsmで、12時北海道へ向け、出航します。
Jun 14, 2023
6/11(日) 机上講習場所:六浦スポーツ会館・会議室参加者:Nym、Nys、Tnj、Iin、Myn、Nso、Sbz、Fsm、Tbt、Nkz、Tgs、Ask、Ngi、Hrn 14名参加費:¥1,000(講師料ほか)1.10:00-11:30 現場でのロープを使った安全確保(担当:野山)〇テレビ視聴と実技(スリングMセット、シートベンドの簡易ハーネスなど)2.11:40-12:00 全体交流会〇世話人選出 会長:Nym 副会長:Iin、Kby 事務局長;Tnj 事務局次長:Myn 世話人:Nso、Sbz〇9月~12月の月例ハイクの担当者9月:Tnj、Fsm 10月:Nys・Nkz 11月19(日):タカトリ・安全管理Nym 12月:Kby・Sbz 2024.1月:Iin・Nym3.12:40-15:00コンパスEXでの登山届とヤマップ活動報告の使い方(担当:Tnj、Myn)〇コンパスEX:アカウント作成、登山計画を作る、同行者プラス、ルート地図ダウンロードルート地図をダウンドーロしておけば、同行者もスマホでナビ、現在地確認ができます。〇ヤマップ:アカウント作成、無料版活用法、地図無し活動、活動報告を作る 感想 スマホアプリを何度も使ってみて、使いこなせると便利だなと思います。が、アプリに頼り切っていたり、基本的な登山の心構えがなければ、安全に登山をたのしむことができないと思いました。(Tnj) 4.16:00-18:00 懇親会(海鮮と酒菜・月あかり 金沢八景店)■ご利用人数: 9 名様 Nym*2、Iin、Sbz、Fsm、Myn、Nso、Hrn、Ask■料金(お一人様): コース料金 3,900円(税込)講習で忙しく、写真を撮るのを忘れていました。撮った方は、送ってください。
Jun 12, 2023
6/10(土) 京都のアオサギ Tnj今、所用で京都に来ているのですが、近くの東寺の外堀(幹線道路沿い)の横断歩道で、こんな光景をみました。ちなみに自転車のおばあちゃんの飼い鳥ではありません。横断歩道を手前から、信号が変わるのと同時にわたりはじめたから、ただただびっくり‼️
Jun 10, 2023
6/3(土) 妙高、笹ヶ峰で森林セラピーをした Tnj 他大学時代の山のサークルの友人達とともに、先輩夫妻がオーナーをしている妙高高原のペンション モンセルヴァン(マッターホルンの意味)に行った。到着翌日に、森林セラピーガイド、登山ガイドであるオーナーとともに、笹ヶ峰牧場付近で森林セラピーをしながら、軽いハイキングをした。9時にペンションをガスにつつまれながら、出発。山は見えないのかな?と思っていたら、なんと笹ヶ峰牧場は、晴れている。オーナーによると、笹ヶ峰は、妙高山や戸隠などの山々に囲まれているので、局所高気圧が発生することがあるので、晴れる。とのこと。森林セラピーは、医学的なエビデンスに裏付けされた、五感を使って森の息吹を感じ、ストレスを解消し、心身の健康に生かそうというプログラムだ。 今回は、ハイキングもしたかったので、ほんのさわりだけを体験した。まず、簡単な体操をして、体に森の空気を取り込む。次に、好きな木に寄りかかり、目を閉じて木を感じてみる。それから、森の中を風の音、鳥の声、木の匂いや手触りなどを感じながら、清水が池まで歩く。池畔で大地に寝そべり、瞑想タイム。小川沿いに宇棚の清水まで歩き、清洌な清水と、川に自生する鮮烈な味のクレソンを味わう。(この辺りの公認ガイドさんがクレソンを取るので、国立公園だけど問題なし)最後は、牧場のへりを山や木々を見ながら、グリーンハウスまで歩いた。・・・ここでYAMAPを停止するのを忘れてしまったので、コースタイムは不正確です・・・白樺とダケカンバの白い木肌、ドイツトウヒの黒、濃さの違う緑の森、キンポウゲの黄色に彩られた草原を歩きながら、成長した水芭蕉の葉やその実が野生動物に与える影響、ヤドリギの増え方、放牧された牛の植物への効用などなど、教えてもらった。時期的に野草の花は少なかったが、樹木の花を見ることができた。午後は、場所を変えて、有料プログラムのひとつである、山菜取りを経験させてもらった。ペンションの周りやスキー場の上部で、ワラビ、オオイタドリ、タラの芽を摘んだ。オオイタドリとタラの芽、山ウドの穂先をてんぷらで食べ、春のほろ苦さを堪能した。翌朝は朝5時に、いもり池まで行き、池に写る妙高山を眺めることができた。ヤマップ https://yamap.com/activities/24653366 いもり池からの妙高山
Jun 5, 2023
5/28(日) ヤマップ・コンパスEXテスト 六浦~鷹取山 Nym六浦から鷹取山まで、ヤマップ「地図無し活動」でログを取りました。現在地の確認は、「コンパスEX」のダウンロード地図で確認し、ログも取りました。アプリを2個立ち上げても、電源消費はさほど変わらない感じです。写真は、カメラ撮影です。5/26の時はスマホ撮影です。5/26と28では、コンパスEX記録の写真の出方が違っています。スマホとカメラの違いでしょうか?*コンパスEXの「ダウンロード地図」からスタートし、終了後下山届を出しましたが、5/26,28両方ともコンパスEXを再度立ち上げると「ダウンロード地図」が立ち上がり、下山をタップしないと画面を変えられませんでした。iphoneのせいかわかりませんが、まだバグがありそうです。入山ポイントのGPSデータも、無関係のところに飛んでいて、削除したら直りました。ヤマップのほうは、問題ありません。「地図無し活動」でも、記録を作ると地図を表示してくれます。現状での感想ですが、コンパスEXの「同行者プラス」機能を利用し「ダウンロード地図」を利用するとメンバー全員が、無料で歩いたルートや位置確認ができます。ヤマップ地図を月2個以上利用し、当該地区の地図を利用できない場合で、ヤマップで記録を作りたいときは、「地図無し活動」を起動しておけばOKです。限られた期間に幾つもの山を登る場合、月ぎめでヤマップなりEXのプレミアム(有料)契約を利用することも可能です。ヤマップ https://yamap.com/activities/24562847コンパスEX https://www.mt-compass.com/record.php?record=1623392 コンパスEX ログ(無料版では、標高・カロリーグラフは出ません。ログ間隔5分) ヤマップ「地図無し活動」ログでも、記録を作ると地図が表示され、写真も載せられます ビギナーズフェース横のイワタバコ(まだ白い蕾が2部くらいありました)
May 29, 2023
5/27(土) 鶴見川源流ウォーキング Iin 他7中学校時代の友人8名で鶴見川源流を目指してウォーキングしてきました。名ガイドのリードのもと数年ぶりに会う仲間と天候にも恵まれ楽しいウォーキングとなりました。ヤマップ https://yamap.com/activities/24519606
May 28, 2023
5/26(金) 神武寺駅~鷹取山~六浦 Tbt、Nym6/14からの礼文花紀行の足慣らしで、神武寺~鷹取山~六浦へハイクしました。せせらぎ園から尾根分岐の間は、いまだに通行止めとなっていました。人気のコースなので、早く解除してほしいものです。コース全般にわたって、ホトトギス(トッキョ、キョカキョク)ウグイスの音色が聞こえていました。神武寺のイワタバコは9部咲き、鷹取山のビギナーズフェース横のイワタバコは8部咲きで、見頃を迎えていました。鷹取で久しぶりにイソヒヨドリ、コジュケイを見ました。コンパスEXでログを取りながら、歩きました。ヤマップ限定公開 https://yamap.com/activities/24502384コンパスEX限定公開 https://www.mt-compass.com/record.php?record=1618567 地図、コースタイム クサリ場のTbtさん 鷹取山ビギナーズフェース横の群生地のイワタバコ
May 27, 2023
5/24(水) 鎌倉・広町緑地 Tgs、Nkz、Nym 他2昨日はNysさん、Nkzさん他2人のメンバーで鎌倉の広町緑地を歩きました。極楽寺駅からスタートし、月影地蔵堂に寄り、細い山道を歩き、鎌倉山の住宅街を進むと広町緑地に突き当たりました。想像以上に広く歩きがいのある所で、スタジィや大えのきや桑の木の巨木が立ち並ぶ自然豊かな所でした。源平菊、オニシバリ、箱根ウツギ、黄菖蒲等の花が咲いていました。広町緑地から七里ガ浜駅方面に下り、鎌倉駅まで電車に乗り山下飯店で遅い昼食を食べました。青空の下、爽やかな楽しいハイク、是非又行きたいコースでした。 オニシバリ 大エノキ ビヨウヤナギ ゲンペイコギク
May 26, 2023
5/24(水) 伊豆・城山 Sbz、NymNymは、最悪、最低のクライミングでした。6/14から北海道の山旅に出かけるため、ここを除いてはもうクライミングのチャンスが無いと思い出かけましたが、足に力が入らずスタンスに立ちこむことができませんでした。南壁下部で初めて4-5回ずり落ちてしまいました。「もうクライミングは、やめろ」と南壁に突き返されたようでした。またタカトリで一からやり直し、調子が戻らないと立ち直れそうもありません。またまた仕切り直しです。みなさん、タカトリに応援に来てください。5/22(月)BCG治療で、血尿と極度の頻尿、排尿時の悪寒に悩まされましたが、5/23には落ち着いてきて、これなら何とかなるかと出かけましたが、結果的にSbzさんに迷惑をかけただけに終わりました。5/23(火)は一日雨が降り続いたため、5/24(水)壁が乾くのを見計らい8:30に横浜を出発しました。伊豆スカイラインの出口を間違え、修善寺に出てしまいました。そのあとの不調を見越したようなトラブルから発した山行でした。前回Sbzさんが登れなかったルートから取付き、多少のズルをしながらも何とか登り切りました。続くNymは、先ほど記したようなありさま。何とか南壁基部を終え、ブッシュのバンドを西南カンテまでたどり着きましたが、Nymが極度の疲労と多少のメマイ、フワフワ感でダウン。南西カンテを断念し、樹林のトラバース道を南壁取付きまで戻り下山しました。ここまででもアウトなのに、さらにダメダシのNymの失敗が続きます。南壁基部で下山の支度をしたとき、貴重品のはいったポシェットを現地に忘れたかと思い、西湘バイパスの車寄せで確認したら見つかりません。大仁警察にスマホで遺失物届を出し、大磯からまた大仁に向かってUターン。亀石峠のトイレで、再度荷物を確認したらザックの奥からポシェットが出てきて、やれやれ。また帰途に就きました。クライミングに重ねて、Sbzさんにさらなる迷惑をかけてしまいました。横浜8:30⇒城山登山口11:30⇒南壁基部12:00⇒西南カンテ取付き13:10⇒城山登山口13:45 南壁下部5.9Sbz 南壁下部 確保のSbz 西南カンテ取付きで断念
May 25, 2023
5/21(日) 大倉尾根⇔塔ノ岳 Nso、Myn昨夜、塔ノ岳行きが急遽決まり、大倉尾根をピストンしてきました。日曜日という事もあり、沢山の登山客で登山道が人でいっぱい!平日行動の多い私達は 人酔いしそうでした🤣久しぶりのハードな登りに、ここってこんなにキツかったっけ⁉️と思ってしまい、最近の山行不足を反省しました😅お天気は途中から晴れてくるかと期待していましたが、終日霧の中、富士山はもちろん頂上からのビューは全くありませんでしたが、涼しかったのは、良かったです♪登りのキツイ時に、可愛いお花達から応援もらい、癒されましたヤマップ https://yamap.com/activities/24414352
May 22, 2023
5/18(木) 吉沢八景ハイク Tnj、Tgs、Fsm3月企画では雨、5月7日に計画しても雨となりPALの会定例企画としては断念した吉沢八景ハイクでしたが、有志でチャレンジしてきました。9:50松岩寺バス停=>10:00松岩寺=>10:20霧降の滝=>10:35ゆるぎの丘=>11;00泣き石=>11:10八剱神社=>12:40万田自治会館バス停2月に来た時は平塚駅に小雪がパラついていたのに今日は猛暑予想の日。でも里山は風が吹き渡り木陰もあり、予想より快適なハイクでした。バスを降り、松岩寺から霧降りの滝へ。通行止めが解除され、滝に続く階段を降りられて、白糸のように流れる清涼な滝を見ることができました。ゆるぎの丘の上にはえのきの大木があり、大山を眺めました。菜の花の季節には一面の菜の花畑と富士山が見られそうです。ゆるぎの丘から妙覚寺へ向かう道はとても気持ちの良い里山の風景が続き途中富士山も見えました。八剱神社に参拝し、妙覚寺まで下り歩くと車道に。新しくできたような公民館に寄ってから車道を進み、宮下橋を渡って不動川を見ながら歩きました。小松製作所の左脇道を進み、湘南平の表示のある所まで進むと後は迷わず歩くことができました。途中の東屋は草ボウボウで入れず、人の来ない草地で昼食を摂りました。帰りのバス停近くの万田自治会館の脇の広場の涼しい木陰でしばし休んでから平塚駅行きのバスに乗りました。今回のハイクでは桑の実をたくさんつけた桑の大きな木をよく見かけました。ゆるぎの丘にあった大きな木の実が小さいけれど一番甘かったです。ほかには、センダン、マルバウツギ、ムラサキカタバミ、タチイヌノフグリ、カラスノエンドウ、コメツブウマゴヤシ等を見かけました。菜の花の季節にまた歩きたい里山の理想のような所でした。Tgsヤマップ https://yamap.com/activities/24320261 霧降の滝
May 20, 2023
5/17(水) 奥入瀬散策 Iin5月17日に久しぶりに奥入瀬渓流沿いを石ヶ戸休憩所から銚子大橋まで歩いてきた。整備された遊歩道7.4kmを2時間38分でゆっくりと歩行し、渓流の流れと幾つかの滝および周囲の花を観察してきた。天候にも恵まれ楽しいウォ-キングでした。ヤマップ https://yamap.com/activities/24301107
May 18, 2023
5/10(水) タカトリ・弓形クラック Sbz、Nym*2展望台から、富士の頭がぼんやり見えました。サイハイランは、まだ咲いています。オニシバリの実が赤く染まりました。フランケ4名、南面F4名、ビギナーズF5-6名、マッシュT2名。ハイカー7-8名、無線6名。賑やかなタカトリでした。壁は、だいぶ濡れていました。久しぶりに弓形クラックをやりましたが、誰もクリアーできませんでした。Nymが一番ダメで、Sbz2番、一番良かったのはNysでした。 サイハイラン オニシバリ Nym Nys Sbz1 Sbz2
May 10, 2023
5/8(月) コロナ第5類に変更
May 10, 2023
5/4(木)-6(土) 北穂高岳・東稜(ゴジラの背) Ask、Sbz、NgiGW後半、残雪期の北穂東稜(ゴジラの背)にSbzさんNagさんと3名で行って来ました。心配された天気も結構な強風ながらも好転し充実した山行となりました。涸沢小屋ではベテランガイドさんや若い長野県警の方々のアドバイスも頂き楽しく学びのある中身の濃い山行でした。5/4(木) 上高地6:21⇒横尾9:56⇒涸沢小屋13:385/5(金) 涸沢小屋5:05⇒東稜6:41⇒北穂小屋10:40/12:26⇒涸沢小屋14:215/6(土) 涸沢小屋7:08⇒横尾9:27⇒上高地13:12ヤマップ https://yamap.com/activities/24132592 河童橋と奥穂 雪が少ない 涸沢に上る月 東稜に取付きます 東稜1:ゴジラの背手前の雪稜 東稜2:ゴジラの背をリードするSbz 東稜3:後続のNgi、Ask 東稜からの前穂北尾根 東稜4:ゴジラの背から急な雪壁 東稜5:もうすぐ北穂小屋 北穂山頂 後方は槍ヶ岳
May 7, 2023
5/5(金)-6(土) 七つ石小屋~石尾根縦走路 Kby5/5(金) 鴨沢バス停10:11⇒小袖登山口10:40⇒七ツ石小屋テント場12:345/6(土) テント場5:21⇒七ツ石山5:39⇒千本ツツジ6:23⇒高丸山6:46⇒日陰名栗山7:14⇒鷹ノ巣山避難小屋7:37⇒鷹ノ巣山8:11⇒六つ石山9:34⇒絹笠山11:19⇒石尾根縦走路登山口11:44⇒羽黒山11:58⇒奥多摩駅13:15昨年、雲取山に登ったときに、気になっていた石尾根縦走路に。1日目は、早めに七つ石小屋に着き、テント設営。今回、購入後初めての外張り。気になるところもなく満足。2日目4時起床。夜露もなく、朝食をしっかり食べて出発。まずは、七つ石山まで登り、そこから縦走開始。総じてクッションの効いた道が続き、快適なコース。天気も良く、新緑の緑がまぶしい。この時期が歩くのにいちばん気持ちいいと改めて実感。夜から崩れる天気の予兆か、北向きの風がやや出てくる。しかし、右手に大好きな富士山を見ながらのこのコースは否応が無しに気分が揚がる。鷹ノ巣山を過ぎてからの下り道は、緑の森の中を進む。下りが長く続き、案の定つま先が痛くなってペースが上がらない。最後は、なんとかだましだまし下山。バス通り角の酒屋でビールを買い、乾杯締め!ヤマップ https://yamap.com/activities/24131696 七ツ石山1757m 奥のピークが雲取山 高丸山1733m付近 鷹ノ巣山1736m
May 7, 2023
5/4(木) 4月パル山行4月パル山行を「限定公開」しました。下記URLをクリックしてご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=DteiQPa2YqE
May 4, 2023
5/1(月)-2(火) 鳴神山 Fsm、Nym*25/9-10の登山予定を組んでいましたが、今年はいずれの山も開花時期が2週間ぐらい早まっているようで、5/1-2に急遽変更しました。椚田峠下の群生地のカッコソウは、終了期を迎えていましたが、40-50株?くらい見ることができました。次に見られた主な花を記します。トキワハゼ、キランソウ、テンナンショウ、カタクリの種子、ヤマブキソウ、タチツボスミレ、トウゴクサバノオ、フイリフモトスミレ、ヤマツツジ、ミツバツツジ、アカヤシオ(咲き残り)、ヒメイワカガミ、カッコソウ、ルイヨウボタン、ヒトツバエゾスミレ?、サワハコベ、ミツバツチグリ、ヒイラギソウ、ニョイスミレなど。「雷神山を愛する会、鳴神山の花を愛する者一同、NPO鳴神の自然を守る会」の3名称の看板がありました。下山後小平の里キャンプ場のバンガローにチェックイン。6月の机上講習(全員ご予定願います)の後、礼文島花紀行について話し合いました。5/1(月)コースタイム駒形登山口9:55⇒水場11:00⇒井戸11:35⇒雷神岳神社(大滝コース分岐)11:40⇒鳴神山11:51⇒椚田峠12:21⇒カッコソウ群生地12:24/12:54⇒椚田峠13:06/13:15⇒赤柴登山口13:42⇒駒形登山口14:10⇒小平キャンプ場16:00ヤマップ https://yamap.com/activities/239168265/2(火) 小平キャンプ場8:00⇒鍾乳洞8:10⇒鳴神山・大滝登山口9:10⇒横浜13:00 鳴神山山頂980m カッコソウ(鳴神山にしか咲かない希少な花) 雷神山を守る会のサンプル写真 めったに見られないナルカミスミレも写っています
May 3, 2023
4/28(金) 大倉尾根~花立 Fsm8:10大倉バス停-8:40第一休憩所-9:00大観望―9:55駒止茶屋-10:25堀山の家―11:25花立―(往復)14:40大倉バス停登山届を出して出発、さっそく、シャガ、のお出迎え、ヒトリシズカはあの可憐な姿はなく伸びきっている。しばらく行くと分岐点、左の大観望の標識の方に行ってみることにする。左手におおきくカーブしながら緩やかな道を20分程で大観望の見晴らしの良い広場に着く、渋沢の街が見渡せる。キャンプ場もあり休憩所になっている。なだらかに2,3分下ったところが右コースとの合流地点、ここからしばらく平らな道、新緑のモミジの葉の隙間から陽ざしがこぼれて微かな風に揺れながら足元に落ちてくる。駒止茶屋で休憩、今日は、2、3、のグループの他はほとんど男女共に単独行のようだ。明日からのゴールデンウイークは若者のグループで賑やかになるのでしょうが。堀山の家から花立までこのコースの正念場だ。ほとんど、木道と階段、喘ぎ喘ぎようやく花立に着く。この先の広い場所に、オキナグサがある筈と思いつつ、すこし休んで歩き出すと太ももに違和感「あっ、ヤバい」つる予感、今日は、単独行だ無理は禁物、今日は、ここまで、、、富士山を見ながらランチ、12時下ざん開始、よくもまあ此の階段を上ってきたもんだと思いつつ慎重に一歩づつ下る。幸い、脚に異常もなく、2時40分大倉バス停に着きました。ちょうどバスもきていて座席も確保、花立で同じテーブルでランチをした人が乗り込んできたので山頂まで行ってきたにしては早すぎると思って聞いてみると、やはり花立から引き返したとのこと、天神尾根を下りたそうです。因みにこの天神尾根は30年前先輩に連れられて私が初めて丹沢に足を踏み入れた尾根です。 コケリンドウ 富士の眺望
Apr 29, 2023
4/22(土) 楽してヤビツから大山 そして広沢寺まで Kby 他3今日のテーマは長い下り、ということで登りはヤビツから大山まで。そこから広沢寺温泉まで長い下りを歩きました。天気は曇りで今一つ、山頂近くからは霧雨があり、体感温度は10~15℃ぐらいか、当然富士山は見えず、山頂ではトイレだけ済ませ、さっさと下りへ。桜は終わり、新緑が芽吹き、白や黄色や紫の花が観られ、季節が変化している様子が感じられました。太陽が出ていれば、なおいっそう緑の輝きが増したかと思います。下山後は、定番の温泉と飲みで、消費したカロリーを補給しました。ヤマップ https://yamap.com/activities/23699538
Apr 23, 2023
4/20(木) 栗ヶ沢登山口~神子岩・天狗岩~沢口登山口~栗ヶ沢登山口 Nym*2栗ヶ沢登山口から神子岩、天狗岩に登り、金北山山頂を眺めてきました。下山は神子岩から沢口登山口に下山。姫が沢登山口から「たて池の清水」に登り、栗ヶ沢登山口に戻りました。姫が沢登山口から「たて池の清水」までの上りは、荒れているうえ急登で疲れました。色とりどりのユキワリソウ(オオミスミソウ)、キクザキイチゲ、ショウジョウバカマ、紅白のカタクリ、マキノスミレなど楽しめました。4/19「さわたオートキャンプ場」にテントを張り宿泊。夏用のシュラフで泊ったところ、夜中に余りの寒さで目が覚め、車の中に逃げ込み暖房をかけて寝ました。しかし睡眠不足で、なかなかに辛い登山となってしまいました。下山後、宿根木の千石船展示館と街並みを見学、たらい船も楽しみました。今日は、海辺の民宿を予約しているので、ゆっくり眠れそうです。ヤマップ: https://yamap.com/activities/23638583
Apr 22, 2023
4/19(水) アオネバ登山口周辺散策 Nym*2佐渡フェリー船内で、さわだオートキャンプ場を予約。13時に受付に来て欲しいとのことで、下船後キャンプ場に直行。5月連休と夏の最盛期は、連泊以外は受け付けないとのこと。とりあえず4/19の1泊でお願いし、4/20は地元お仲間の民宿を紹介予約して頂きました。受付終了後ドンデン山荘へ向かう。ドンデン山荘周辺ハイキングの予定でしたが、オアネバ登山口の手前で車道閉鎖のため、アオネバ登山口周辺のフラワーウオッチングとなりました。ちなみに、ドンデン山荘への車道開通は4/22(土)とのことです。4/23(日)は「ときマラソン大会」で、マラソンコース周辺は車両規制があるとのことでした。写真説明:上左からアマナ、シラネアオイ、カタクリ、ユキワリソウ、下左からカタバミ、ヒトリシズカ、ニリンソウとエゾエンゴサク、キクザキイチゲヤマップ: https://yamap.com/activities/23631279
Apr 22, 2023
4/17(月)-18(火) 坂戸山(さかどやま)・大力山(だいりきさん) Myn、Tgs、Nym*2坂戸山・大力山 Mynヤマップ 春の花に会いにいく❣️ 晴れ女のパワー足りず 雨の中の山行になりましたカタクリはほぼ終わり 旬はイカリソウ、イワウチワ、ショウジョウバカマ2年間より 早くなった 花の開花時期来年は4月1週目に来ようかなhttps://yamap.com/activities/23602246写真説明:上左から坂戸案内図、カタクリとショウジョウバカマ、イカリソウ、下左からイワナシ、イワウチワ、タムシバ春の花に会いに新潟へ 4/17は雨の中、坂戸山へ 翌日の朝は晴れ☀️大力山へカタクリちゃん達が太陽☀️目がけて 思いっきりソックリ返っていて、深呼吸している様にみえまし😆稜線に出ると、まだ雪を被った 越後駒ヶ岳、中の岳、八海山、巻機山が美しく最高な眺望‼️やはり、ショウジョウバカマ、イワウチワ、タムシバは最盛期😍カタクリ、イワナシはほぼ終わり イワカガミ、ミツバツツジはこれから下山口のカタクリロードがとても素晴らしく、踏まないようにするのが大変でした😆♬黄色いスミレも沢山‼️やはり新潟の山は花が豊富😍 いつまでも護りたい環境です😆♬https://yamap.com/activities/23651405写真説明:上左から大力山案内図、東屋ピーク、大力山頂、下左からマキノスミレ、ユキツバキ、イワウチワ、カタクリ、キスミレ、ミズバショウ坂戸山・大力山 Nymヤマップhttps://yamap.com/activities/23602053 https://yamap.com/activities/236150847/16(日)-17(月) 坂戸山ファミリー Nso ほか1
Apr 22, 2023
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