特許の思想体系

特許の思想体系

2005.04.05
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こんちくは。

「知財活動 どのレベルですか?」 の「特許の重要性がわからない。経営層が理解していない(レベル1 その6)」についてで、 前回 の続きです。

啓発活動の参考にしてください。



(私)「特許出願を1件もしないですます方法の検討の続きです」

(私)「競争のない市場にポジションを得る、という方法もありますね。

特許は競争の道具ですから、競争そのものがなければ、特許も必要ありません。」

(あなた)「競争自体を作り出さない、ということだな。

さて、そのような市場あるかな?」



いわゆる談合ですからね。、 独禁法 の対象になるかもしれませんね」

(あなた)「たとえ、合法であったとしても、だれかが気がついたら、すぐに後追いされるな」



(私)「特許調査を徹底的にして、特許網をくぐり抜ける、という手もありますね。

そして、調査だけではすみません。

もし、侵害しそうな特許を見つけたら、回避するための再設計をしなければなりません。

設計自由度が非常に低いものになります。」

(あなた)「そうだろうなぁ。なにせ、いま 110万件も特許がある からな。」

(私)「または、その特許を潰すための更なる調査が必要です。

もしかしたら、ライセンスを受けるということも必要かもしれません。



(あなた)「でも、特許を有していれば、リスクが減りそうだな。

なにしろ、相手とクロスライセンスの交渉ができるかもしれんしな。」

(私)「いかにも」

(あなた)「立場逆転してないか?」

(あなた)「もうひとつ、気になっていることがあるんだ。」



(あなた)「 次回へ続く



キーワード 知財活動、特許、重要性、啓発、特許権、特許出願

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最終更新日  2005.04.05 09:44:27
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