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8日間のドイツ旅行は、ずっと晴天で最高の旅日和でした。神様に感謝!!旅行中の写真を色々貼り付けましたが屋外の写真は全て青空がご覧頂けました。38年振りのドイツは如何だったか・・?歴史のある街は、通りも建物も昔のままで変わっていませんでした。でも交通機関は大きく様変わりしていました。ICEやS-BahnやU-Bahnなど・・・【フランクフルト中央駅のS-Bahn】でも、昔から走っている路面電車は健在でドイツ人の物を大切にする気風がうかがえました。【フランクフルト市内の路面電車】また、街の景観を綺麗にする習慣も面々と受け継がれていました。フロイデンベルクなどは、その典型です。【古い町の、ある家のガーデニング】古い板戸を活用した綺麗な庭園!!旅行中に、忘れてしまっていたドイツ語も少しづつ思い出して、道を聞いたり、駅で切符の買い方を尋ねたりしても、なんとか言葉が通じて、大きなトラブルもなかった8日間でした。機会があれば、もう一度行ってみたいと思います<ドイツ旅行記:おわり>
2013年08月02日
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ドイツへ行ったら、お土産は何が良いかどんなものがあるか・・・?事前に少し調べていました。【feilerのハンカチ】日本ではフェイラーと、言ってますがドイツ語ではファイラーと読みます。フランクフルトで売っている場所を探しました。ガレリア・カウフホーフに売り場はありましたが、少量しか置いてありませんでした。ファイラーの直営店が、シラー通りにありました。しかし、日本のネットで売られているデザインの物はありませんでしたが,ここで数枚のタオルハンカチを購入しました。【Steiffのテディベアー】レーマー広場の横手に「テディパラダイス」というお店がありました。中で「シュタイフのテディはあるか」と聞くと、店員から、これが良いと勧められたのが、下の写真のテディでした。フランクフルトのアプフェルワインの容器ベンベルを持った個数限定品です【くるみ割り人形】空港の免税店で、残りのユーロで買えるものをと探していて見つけた人形です。高さは30cmほどの兵隊さんです。他にもワインやチョコレートなどを購入してきましたが、やはり思い出として残るものが良いですね・・・<つづく>
2013年08月01日
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「ザクセンハウゼン」マイン川南岸には、美術館や博物館がありますが、他にアプフェルワインの醸造元があるザクセンハウゼン地区があります。特に有名なお店として旅行ガイドにも載っているお店は・・・1_カノーネ_シュテッペル2_フォイヤー_レートヒェンなどです。そこで、地図を手に探してみました。ザクセンハウゼンには沢山のレストランがあって夏場は通りにテーブルを置いている店が大半です。しかし、目当ての店は2軒共に、通りにテーブルを出しておらず、見つけるのに苦労しました【カノーネ_シュテッペル】やっと見つけて中に入りました。中の様子が判らず入るのにちょっと勇気がいります!中庭が広くて沢山の人達が食事中でしたやはり、皆さんがアプフェルワインを飲んでいます。どうも常連さんが多い様です私はシュニッツェル(ソースなし)を注文最初はビールを一杯、あとはアプフェルワインを頂きました。【フォイヤー_レートヒェン】カノーネ_シュテッペルのお隣にあります。ここも中庭で皆さん食事されていました。この街に住んで、いろんなお店でゆっくりと食事がしたいなーと思いました!!<つづく>
2013年07月31日
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「銅像・モニュメント・ほか」デュッセルドルフでも街中にある銅像を探索しましたが、フランクフルトでもいろいろと見つけました。【シラー:詩人】【ハイネ:詩人】【ギオレット:市長】フランス人市長在職1811~13年フランクフルトがナポレオンのフランス軍に占領され市城壁の取り壊しや濠が埋め戻しされた。その場所に環状の緑地帯(グリーンベルト)がギオレットにより設けられ今日まで公園として市民の憩いの場所となっている。【金の鶏とキリスト】アルテブリュケ(古い橋)の途中にあって川の一番深い場所を知らせていたとか?【博物館の植え込みに動物?】可愛いでしょう!!じっと見入ってしまいました。<つづく>
2013年07月30日
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「フランクフルトの名のある建物たち」これまでに紹介した以外に、名のある建造物を紹介します。【パウロ(パウルス)教会】1789年から1833年にかけて建造された教会で、1848年5月にドイツで初の国民会議が開かれ、統一的憲法が起草された場所です。※下の図はパウロ教会前で1848年 9月18日に発生した軍と反政府の 急進派との市街戦です。 図説_ドイツの歴史(河出書房)より 【アルテ・オーパー】オペラ座として1880年に開館し、1981年にコンサートホールとして再建されました。【エッツェンハイマー塔】街の防備壁として15世紀に建てられた塔です。(右の奥に見える塔です)【ドライケーニヒ教会】1875年から1881年に建てられたザクセンハウゼン地区の教会です。日本語で「三王教会」です。<つづく>
2013年07月29日
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「リービークハウス」彫刻美術館美術館の建物はリービーク男爵の元邸宅です。男爵が集めたエジプト・ギリシャローマ・バロック・ロココと、古代から中世の彫刻が展示されています。【美術館入り口】見学し目についた彫刻を紹介します。【エジプト】【ギリシャ】【ローマ】【その他】【リービーク邸の面影】立派な、お屋敷だったことが・・・前知識なしでの見学のため見るポイントが判らずじまいで、ちょっと残念!<つづく>
2013年07月28日
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「シュテーデル美術館」マイン川沿いの通称:博物館通りにある博物館や美術館の中で今日紹介するのは銀行家のシュテーデルの遺言で設立された美術館です。この美術館には、中世から現代まで10万点のコレクションが収蔵されています。美術館を観られた方々が紹介されるのはフェルメール、ボッティチェッリなどが普通ですので、あまり紹介されない絵を載せてみます。【コリネリス・ド・ヘーム 】 静物画 1667年~80年製作【ヤコボ・ポントルモ】 婦人の肖像 1532年~33年頃【ペドロ・デ・カンパーニャ】 ある貴婦人の肖像 1535年頃【バルトロメオ・ヴェネト】 ある婦人の肖像 1502年~46年頃 1872年に当美術館に収蔵【クロード モネ】午餐 1968年 伴侶カミーユと息子ジャン沢山の絵画が展示されていますが見学者は少なく、各部屋には大きなソファーが据えつけてあって、気に入った絵を本当にじっくりと鑑賞することが出来ましたなお、写真撮影はフラッシュオフで原則OKのようです。フランクフルト観光で、お勧めできる美術館ですね!<補足>週刊_世界の美術館の2001/7/17号にフランクフルト市立美術館の特集が記載されています。表紙にはバルトロメオヴェネトの「ある婦人の肖像」が貼られています。<つづく>
2013年07月27日
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「ゲーテハウス・ゲーテ博物館」レーマー広場の北東、徒歩10分ほどにゲーテの生家があった場所に、博物館があります。博物館の看板は小さい!!ゲーテの正式姓名は・・・長―い!ヨハン_ヴォルフガンク_フォン_ゲーテです。1749年8月28日生まれで詩人、劇作家小説家、政治家、ほかと多彩な人物。「若きウェルテルの悩み」が有名です。下の写真は博物館の入り口付近入場料は7ユーロ、そしてバックなどの手荷物はコインロッカー(1ユーロ)に預けて入場します。内部での写真撮影はなし。あまり印象に残るものは無かったです。尚、コインロッカーの1ユーロは払い戻しされますので念のため!下の写真はゲーテの立像次はゲーテが洗礼式を行ったカタリーナ教会です。ハウプトバッヘ駅のすぐ近く<つづく>
2013年07月26日
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「カイザードーム」レーマー広場から東へ入った所にある高さ95mの大聖堂を見学:フランクフルト大聖堂とか皇帝の大聖堂などと呼ばれていますが、正式名称は「聖バルトロメウス・カイザードーム」です。13世紀に教会が建てられ14世紀にはゴシック様式の大聖堂に建て替えられました。下の写真ドーム内で正面奥が祭壇です。次の写真は十字架のキリストで1509年に作られたものです。次はアンナの祭壇下に描かれている最後の晩餐です。ドームの博物館も見学しました。ゴシック様式の祭服や金杯などの宝物が展示されていました。拝観料=3ユーロ<つづく>
2013年07月25日
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「レーマー広場」 観光客のほとんどの人が訪れる中世 の建物が残っている場所です。みどころは・・・(1)旧市庁舎:1405年から使用 されていた建物で階段状の切妻 屋根が特徴です。(2)ニコライ教会:13世紀に王宮 の礼拝堂として建てられました(3)貴族の館:ハウスヴェーアトハ イムは旧市庁舎の反対側の木組 みの綺麗な15世紀の建物です また中央には女神ユスティシア の噴水があります。<つづく>
2013年07月24日
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フランフルト市内観光は、最初にバスでCityTourを行い、じっくり観る場所をチェックしました。<ツアー地図>CityTourのバスはレーマー広場の横手に乗り場があり、その場で切符を買って乗り込みました。バスには日本語の音声ガイドもありました。<バスから大聖堂を観たところ>バスで市内を周った後、丁度お昼時になったのでレーマー広場のレストラン(ツム・シュバルツェン・シュテルン)でリンゴワインと肉料理を頂きました肉料理は緑色のハーブソースがかかったシュニッツェル・・・美味しかった<つづく>
2013年07月23日
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デュッセルドルフからフランフルトへICEで移動し、フランクフルト中央駅のすぐ前にあるコンチネンタルホテルにチェックインしました。中央駅の場所はフランクフルトを観光するのには一番のロケーションです。歩いて回れる範囲に殆どのポイントがあります。市内を観光するのに必要な市内地図ですがホテルで無料入手した地図がベストと思います。<下の地図をコピペすると大きな地図になります><地図_index>上の地図でマイン川を挟んで北側と南側北側には銀行などオフィス街とブランドショップ街、旧市庁舎や教会など旧市街やゲーテ博物館などもあります。南側のマイン川沿いには各種の美術館があります。また、旧市街にリンゴワインの美味しいレストランがあってドイツ食が味わえます。この地図を片手に2日間じっくりと市内観光致しました。<つづく>
2013年07月22日
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1856年にネアンデルタール人の骨が発見されたネアンデルタールはデュッセルドルフから東へ13kmの渓谷にあります。最近、朝日新聞出版の「ネアンデルタール人 奇跡の再発見」小野昭著 を読んで今回のドイツ旅行の中で行ってみる気になりました。あいにく、訪問したのが月曜日で博物館は休館で、骨の再発見された場所も中に入れず道路からの見学となりました。下の写真で赤白のポールが立っている場所が、ネアンデルタール人の骨があった小フェルトホーファー洞窟の位置です。下の写真はラベンシュタイン(カラス岩)に取付けられた記念碑です。記念碑には「1856年の夏、エルバーフェルトのフールロット博士によるネアンデルタール人の発見記念」と書かれています。因みにネアンデルタール人は、我々「ホモ・サピエンス」とは異なる人類で絶滅しているそうです。発見された骨の年代は4万年前とされています。下の写真は1972年にネアンダータールに有った原人の彫像です。<ネアンデルタール:おわり>
2013年07月20日
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ケルン近郊に、もう一つの隠れた名所があります。ケルンから北東に20kmの山間にある「アルテンベルクの大聖堂」です。大聖堂は1815年に火災で焼損したため1833年~1847年に再建されたものです。<ドームの正面>この教会はシトー派修道院の付属教会でゴシック様式の建築とステンドグラスが有名で、特にステンドグラスは、とても綺麗です。<正面のステンドグラス>大聖堂の隣には、ホテルがあって、夏場はテラスで美味しいスイーツやドイツの美味しい食事が出来ます。大聖堂を眺めながら野苺のアイスクリームを頂きましたが気持ちが穏やかになりました。<ドームの背面><アルテンベルク:おわり>
2013年07月19日
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ケルンの近く、ブリュールに世界遺産があります。1723年にケルンの大司教になったクレメンス・アウグストが建てた宮殿で鷹狩りの場所でもありました。ロココ調の贅を尽くした宮殿には当時の有名な芸術家が書いた絵画や彫刻が沢山あります。宮殿内の見学は写真撮影禁止です。入場券は6ユーロです。案内はイヤホンにて日本語の説明もありました。一回りするのに1時間半ほどはかかったと思います。一見の価値あり!内部の写真がないので、パンフレットと入場券を添付します。<パンフレットの一部分><入場券>宮殿生活で興味深いのは、入浴は身体に悪いとかで香水で身体を拭いていたそうです。頭や身体に虱や蚤がわくので、血を入れたビンへ誘い込んで殺す用具があったと説明が!綺麗な宮殿で不潔な生活を・・・また、女性は綺麗な体型としてウエストを37cmにするためコルセットで締め付けていました。あまりに窮屈で頭が痛くなるので「こめかみ」に痛め止めの薬をつけていたそうです。お偉い人や、お金持ちも大変ですね!!<ブリュール:おわり>
2013年07月18日
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ケルンから東へ車で1時間ほどに隠れた名所があります。その街は家の壁が白く木組みが黒で塗られ中世の雰囲気が残るすごく美しい街並みが見られます。街の横にある小高い丘の上の公園からの景観が一番と言われています。<その丘の上からの眺め>街の中に入ると、丘の上からは見えなかった家並みや、各家に飾られる花々が白い壁に映えて尚一層綺麗です。この中世の街へは、交通の便が悪いため旅行者は少なく本当に静かな名所です。<フロイデンベルク:おわり>
2013年07月17日
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ほかにも色々と発見・・・・グスタフ・グリュンドゲンスの生誕地 本当に偶然ですが、通りの建物の壁に あったものを写して、あとで調べたら 映画「M」の俳優で有名だそうです。・旧市庁舎の横で見つけたモニュメント Yan・Wellemが1710年に 新しい街造りを行ったとあります。・アルトシュタットの通りにある2人像 何をしているのか?口論?・ライン川の近くにあった少女像 どんな意味のものか不明?歴史のある街をじっくりと探検できました。<デュッセルドルフ:おわり>
2013年07月16日
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デュッセルドルフで見かけた銅像と彫刻は色々ありました。ヨハン・ヴィルヘルム(プファルツ選帝侯) 1658年4月19日~1716年6月8日 旧市庁舎の前に立つ騎馬像です。ヴィルヘルム1世(初代ドイツ皇帝) 1797年3月22日~1888年3月9日 1862年にビスマルクを宰相にしてドイツ 統一に乗り出し1872年にドイツ皇帝に 即位した。【ヨハネス教会前の騎馬像】ビスマルク 1815年4月1日~1898年7月30日 ヴィルヘルム1世の宰相としてドイツを 統一した立役者。【ヨハネス教会前】海の神「トリトン」の噴水 ケーニヒスアレーの橋の中央にあります。 なぜか噴水は出ていませんでした?こんな物を探して街を歩くのも良いですね!<つづく>
2013年07月15日
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アルトシュタット(旧市街)を散策していると色々と興味深いものを発見しました。・金貨のウンチをする子供・・・ なぜ・・?どんな意味があるのか・・? なにか微笑ましく思えましたが・・・? ・小さな、小さな遊園地・・・ 大人たちがビールやワインを飲んで楽し む広場(旧市庁舎前のプファルツ選帝候 ヨハン・ヴィルヘルム2世の騎馬像があ る)に移動式のメリーゴーラウンドが置 かれて子供たちが楽しんでいました。・こんな所を路面電車が・・・ アルトシュタットの入り口付近の路面に レールが?、その上を人や自動車が通り そのうちに路面電車が・・・酔っ払いも 多く、これで事故がないのかと心配?7月のアルトシュタットは楽しさ一杯です。<つづく>
2013年07月14日
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7月6日、デュッセルドルフの午後6時頃朝方に行ったケーニッヒスアレーへ・・・開店前だったお店も開いて沢山の人たちが往来し賑やかです。下の写真はレストランMAREDOです。客の皆さんが美味しそうに食べている、本日お勧めの料理で夕食を・・・ちょっと肉が固かった。次はアルトシュタット(旧市街)へ移動しまず、ライン川を見に行きました。ここも日の長い7月を楽しむ人たちで一杯でした・散歩やビールや食事をする人たち・ライン川を船で遊覧する人たち・大道芸を楽しむ人たち皆が一様に、笑顔で陽気に楽しい時間を過ごしています。日本人との違いを感じました。<つづく>
2013年07月10日
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昨日は土曜日、デュッセルドルフを散策しました。時差の影響で朝早く目覚めてしまいました。ホテルで朝食は取らずに中央駅に出かけ構内でサンドイッチなど売っている生ハムと野菜を挟んだパンを購入し立ち食いで済ませました。やはりドイツの生ハムは美味しいですね!散策開始ですが、まだ午前8時頃で街中のお店は10時開店が殆どなので開いているはカフェーなどの極一部の店だけ。デュッセルドルフで一番の通り「ケーニヒスアレー」を目指して行くことに・・この時間は10時に間に合うように道路の清掃をする光景が・・・回転ブラシを付けた清掃車が走り回っていたり、ブランドショップでは開店準備をする店員たちが忙しそうでした。歩道にはオープンテラスが、あちこちに10時の開店を待っています。<つづく>
2013年07月07日
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1972年から1975年の間に暮らしたドイツへ・・・昨日から旅行中です。日本からルフトハンザの飛行機でフランクフルトに到着。長い間飛行機に座っていて足はむくみ、眠れずにかなり疲れました。40年前にドイツへ渡った時は、JALのDC8でしたが、当時はロシア(旧ソ連)の上を飛べず、北極圏の上を飛びました。アンカレッジ経由でコペンハーゲンへ飛びそこで乗り継いでデュッセルドルフに到着したことを思い出しました。何時間掛ったかは、忘れましたが・・・・?フランクフルト空港は大き過ぎますね!!でも、通関も荷物の受け取りはスムーズに進みました。荷物を押して次は電車に乗るのですが・・・これが大変でした。案内表示を探しながら、エスカレーターで1階まで下りて、かなり移動して途中から近距離電車Sバーンの表示になってしまい駅の係員に「ICEの乗り場はどこか?」と尋ねてみると、もう一度エスカレーターで3階まであがるように言われました。上にあがって案内表示を探して、長い陸橋を渡ると長距離電車の駅に辿り着きました。今度は切符を買うのですが、自動の発券機があるのですが要領が判らず、窓口に行き「デュッセルドルフまでICEの1等で」と拙いドイツ語で話すと、窓口の男性は優しい職員で次の列車の切符を発券し、発車時間と到着時間、そして乗り場を教えてくれました。何とか、ドイツの新幹線に乗って目的地のデュッセルドルフに着いて「よかった!」ホテルはネットで、駅の近くに予約していましたので、歩いて10分ほどで到着してチェックインしました。下の写真は、私が乗ったICEです。<つづく>
2013年07月06日
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