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川に流れ込む水が澄んだ小川を上から覗き込むと、川面(右上)に「アメンボ」が居て、川底の巣穴には「アカベンケイガニ」が居ました。アカベンケイガニ;
2022年10月29日
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今日も風もない穏やかな秋晴れの一日でした。川面に浮かんだ流木の上には4匹の「ミシシッピアカミミガメ」が甲羅干し中でした。ミシシッピアカミミガメ;
2022年10月24日
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畑の水桶の縁にとまる「ニホンアマガエル」のカップルを見つけました。下がメスで上がオスです。これは交尾でなく、メスが水中に産卵した時に、すかさず精子を産卵した卵にかけて、体外受精させるための準備態勢のようですが、このカップルは水桶に産卵するつもりなのでしょうか?ニホンアマガエル;両性綱無尾目、アマガエル科
2022年06月20日
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今朝はよく冷え込んで寒かったです。日課の散歩に10時半ころに出かけました。その散歩中に突然「タヌキ(狸)」と出くわしました!_狸はこちらを気にすることなく悠然と草むらへ入って行きましたが、わたしの方は本当にビックリしました!タヌキ;
2021年12月05日
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水路の中を上流へ向かって動く「アカミミガメ」を見つけました。この水路から出るには難儀だろうと救いだして、沼地に放してあげました。アカミミガメ;ミドリガメとも称する。外来種
2021年06月10日
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田んぼの水路で、場違いな派手な小魚が泳いでいました。大雨が降った時に上流の池から流されて来たのかと思います。図鑑で名前を調べると「桜コメット」の様です?_暑い日が続いていますが一寸涼し気な場面でした。撮影;Nikon_coolpix-p900桜コメット;原産国はアメリカ
2020年08月15日
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先日、「ミシシッピアカミミガメ」がいた所から少し離れた水路で、「ニホンイシガメ」を見つけました。昔からこの辺りに生息しているカメで、まだ外来種と交雑してないようですが・・・?撮影;Nikon_coolpix-p900ニホンイシガメ;カメ目、イシガメ科、L=20cm(甲羅長さ)
2020年07月28日
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庭の紫陽花の葉にとまる「ニホンアマガエル」を見つけました。雨天が好きな「アマガエル」ですが、我々人間は早い梅雨明けを望みます。天気予想では、まだ梅雨前線が停滞するようですが、これ以上豪雨災害が起きない様に祈ります。撮影;Nikon_coolpix-p900ニホンアマガエル;両生網無尾目、アマガエル科、L=25mm
2020年07月14日
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大雨続きで川が増水しています。その影響なのか?_大きな亀が木板の橋の上に避難していました。この亀は外来種の「アカミミガメ」です。30cmを超えるほどの大きさでこの辺りの主でしょうか?_「アカミミガメ」は、他に名前が「ミシシッピアカミミガメ」と「ミドリガメ」があります。撮影;Nikon_coolpix-p900アカミミガメ;カメ目、ヌマガメ科、L=30cm超え?
2020年07月09日
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川岸に沢山のカニを見つけて近づくと、何匹かは人の気配を察知して急ぎ足で逃げて行きました。残った数匹をカメラに収めました。このカニは「クロベンケイガニ」で食べれるカニではないようです。撮影;Nikon_coolpix-p900クロベンケイガニ;甲幅=35mm、甲長=25mm
2020年07月04日
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畑で夏野菜の準備で溝施肥の溝を掘っていたところ、冬眠中の「トノサマガエル」を掘り起こしてしまいました・・・。いつ頃、起きる予定だったのかなぁー。撮影;Nikon_coolpix-p900トノサマガエル;カエル目、アカガエル科、L=80mm
2020年04月15日
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いつもの川の堰で「ヌートリア」を見つけました。堰の上から川へ入ってこちらの方へ泳いで来ました。泳ぐのがとても上手いです。南アメリカ原産の外来種で毛皮を取るため日本に移入しましたが、現状は野生化して農作物を食べるため害獣に指定されています。撮影;Nikon_coolpix-p900ヌートリア;ネズミ目、ヌートリア科の小型哺乳類、L=50cm
2020年04月02日
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最近はずっと川の方へ野鳥を撮影に出かけていますが、今日は久し振りに山の方へも足を延ばしてみました。すると偶然にも「ニホンザル」の群れに出会いました。5~6匹ほどの群れだと思いますが木の上で木の実を食べているようでした。こちらに気付いても逃げる様子は有りませんでした。撮影;Nikon_coolpix-p900ニホンザル;霊長目、オナガザル科、マカク属
2020年01月22日
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いつもの川の堰に行って水鳥の写真を撮っていると、堰の先端に向かう一匹の「イタチ」を見つけました。暫く様子を観ていると「イタチ」は川面を見つめて獲物の魚を探していましたが、魚を見つけたようで川面に近付きました。その直後に「イタチ」は大きな魚を咥えて堰の先端から堤防の方へ戻って来ました。今日は「イタチ」の興味深い場面に出会って感激です。撮影;Nikon_coolpix-p900イタチ;ネコ目、イヌ亜目、イタチ科、L=14cm(1)_漁場へ向かう「イタチ」です。(2)_獲物(魚)を探す「イタチ」(3)_川面に近付いて獲物を狙う「イタチ」(4)_大きな魚を捕らえ、口に咥えて住まいに急ぐ「イタチ」(5)_周りを警戒する「イタチ」。
2020年01月17日
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前に「クロベンケイガニ」の写真を載せましたが、同じ場所に・・・ 赤い甲羅の「アカベンケイガニ」がいました。 ネットで調べると甲羅の色で黒と赤の名前が付いているそうです。 「トノサマバッタ」と同様に緑色と茶色がいるのと同じことかな? と思う次第です。 でも、黒より赤い方が可愛いですね・・・!! 撮影;Nikon_P900、オートフォーカスモード アカベンケイガニ;節足動物、イワガニ科、アカテガニ属、L=40mm
2018年09月01日
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畑に行く時に通る農道横の、水が湧き出ている沼に蟹がいます。でも人の気配を察知すると、急いで逃げて隠れてしまいます・・・気付かれないように近付いて、やっと一枚撮れました。クロベンケイガニ(黒弁慶蟹)は名前の様に、甲羅がゴツゴツして厳ついことから弁慶の名が付いたようです。撮影;Nikon_P900、オートフォーカスクロベンケイガニ;節足動物、イワガニ科、アカテガニ属、L=40mm近年、河川の水害対策のため堤防がコンクリートブロックで補強され蟹が住める環境が激減しています。そのため川で蟹を見ることは殆どありません。今日載せた「クロベンケイガニ」が居る場所は、昔は水田だった所が荒れて、雑木と草で覆われて沼地になり、今は蟹の住み家になっています。
2018年08月14日
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池の淵に並んで上を見上げる亀さん達・・・何を見上げているんでしょうか?実は満開の桜です・・・「ほんまに、きれいやなー!!」「見とれてまうわー!!」この亀は外来種の「ミシシッピアカミミガメ」です。
2018年03月31日
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今日の午前10時頃、野鳥の撮影に堤防へ出かけました。空は晴れて日差しも暖かい気持ちの良い天気・・・思いがけずイタチに出会い、野鳥の撮影がイタチの撮影になりました。撮影条件;晴れ、f/5、1/320秒、焦点距離35mm換算600mm下の写真はイタチの動きが止まってピントが合った一枚(トリミング済)以下はイタチが飛び跳ねるように移動する様子を7連写したものでやはりピントは甘くなってしまいました(カメラは手持ち)No.1No.2No.3No.4No.5No.6No.7このカメラは動きの速い物は苦手と判りました。又、7連写後のSDへの記録時間がかなり長く(5秒位?)かかります。続けて撮りたいのに、シャッターが押せずに「イライラ」しますね。
2018年02月14日
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今朝7時ころ、ゴミ出しを終えて家に戻る時に・・・道路上に犬のようでチョット違う動物を発見・・・よくよく見ると・・・タヌキ(狸)です。急いで家に戻ってカメラを持ってタヌキの居た場所へ・・・タヌキは道路から藪の木の下に移動して、うずくまって居ました。かなり衰弱していて身体が小刻みに震えています。食べるものでも与えれば元気になるかと思い・・・ドッグフードを与えてみましたが、藪の奥へ逃げていきました。どうか元気を取り戻して、山へ戻って行ってくれればと思います。
2017年12月19日
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タマネギの植え付け場所を耕運中に・・・土の中から飛び出してきた生き物が・・・?トノサマガエルです。そして背中の白い線がありますのでメスになります。どうも冬眠に入っていたのか、飛び出てきた後も寝ぼけた様でした。
2017年11月07日
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今朝、雨が降り出す前にウォーキングにでかけました。昨日「ボラ」を見つけた水路の上流に何か動くものが・・・亀です(後から調べたら「ニホンイシガメ」のようですが?)。子供の頃、この辺りの田んぼの土手に亀が甲羅干しをしていました・・・結構たくさん生息していましたが、今は水路が深くコンクリートブロックになっていて、亀が土手に上がることが出来なくなってしまいました。・・・だから、甲羅干しも難しくなったのでしょうね・・・?ニホンイシガメは日本の固有種ですが、年々減少しているそうです。大事にしたいですね・・・この亀は、人の気配を感じたのか、水草の中に身を隠しました。
2017年10月21日
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今日は一日を通して曇り空でした。畑で除草作業をしていると・・・?穴の中から「何事かと?」外を窺うカエルが・・・このカエルは、ツチガエル(アカガエル科)です。多分、雨水を貯めている水桶にいたオタマジャクシが成長したカエルかと・・・?梅雨入りしても雨が降らないので困っていますが、カエルも雨を待っているのかな?
2017年06月18日
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