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haL-3

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Jan 10, 2005
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 最近本を読んでないなぁと思ってました。

 そこで、本屋さんに立ち寄ったとき文庫本を買いました。

 これは人生初かもしれません。

 こえまで本は図書館をたよりお金を浮かしてきたんですが何故か今回はすんなりと買ってしまいました。

 しかも二冊。

 まぁ、好きな作家の本が図書館においてある事が少ないって理由もあります。

 「まぶた」

 「薬指の標本」

 作者は二冊とも小川洋子という作家さんです。



 中学生のとき地元の図書館でふいに手に取って以来、大ハマりです。

 そのときの本は「密やかな結晶」ってタイトルなんですが、未だにボクの名作トップ3には入ります。

 もう五回以上は読んでると思う。

 「薬指の標本」も一度高校時代に図書館で借りて読んだのですが面白かったのでもう一度読もうと購入しました。

 小川洋子さんの小説は独特です。

 医療関係の仕事をしていたこともあってか「死」とか「別れ」とかそういう暗いテーマのお話が多く、現実で考えれば残酷で悲しい場面も多いのですが、不思議とそんな悲惨さは読んでいて感じないのです。

 どこか冷たく静かな感じで冷静に描写されていく場面。

 でも思いのほかそれはリアルに感じ取られボクは話の中に入り込んでいくのです。

 人物や風景などの描写のおかげなんですかね。

 あんま冷静にコメント出来んのでうまいこと説明出来んのですが。

 是非読んで頂きたい。



 今なら「博士の愛した数式」って本がハードカバーですが去年賞をとったので店頭に並んでると思います。

 興味がある方は他にも紹介しますので是非コメントでも入れて下さい。

 さてと、読もうかな♪





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Last updated  Jan 12, 2005 02:23:41 AM
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