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いやー、2ヶ月以上も空けてしまいましたね。 申し訳ありません。 某所ではちょくちょく日記を書いていたのですが、 こちらではちょっとばかりの理由で更新は控えておりました。 しかしまぁ、きっかけができたので、 書こうと。 簡単にこの2ヶ月の説明をしますと、 まず、年末にグループ展を企画運営しました。 そんでもって一月末、個展を地元で開きました。 そして現在、卒業作品展の作品を制作中です。 …はしょり過ぎ。 でもまぁ、それぐらいはしょって書いちゃうぐらい忙しい感じです。 かれこれ1週間は睡眠時間3時間ぐらいで、 学校に15時間はこもってます。 ばかだーー。 というわけで、学生最後の展覧会です。 今までで一番の大作を描いております。 展示スペースは2×2m程度。 ここまで大きな作品はこの先作らないかもしれません。 ので、お時間がある方は是非、 京都へお越し下さいませ。 京都市立芸術大学作品展 会期:2007年2月14日[水]~2月18日[日] 会場:[第1会場] 京都市美術館本館 [第2会場] 京都市美術館別館 [第3会場] 京都市立芸術大学構内 ボクは第一会場の美術館本館に展示します。 それではーーーー。
Feb 11, 2007
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ここ数日原因不明の体調不良に陥っています。 真にもうしわけない。 しっかし、風邪ではないと思うし、 食あたりでもないと思うのだが…。 まぁ、怠惰な生活が原因なんでしょう。 思い当たる節が多すぎる…。 罰が当たったということで。 (とか言って何かの前兆だったらどうしよう) と心配もしてみたり。 しかし、 体は弱っていてもお腹は減るわけで、 それでも自分で用意しなければならないのが 一人暮らしの悲しいところ。 寒い中とぼとぼスーパーにいくわけです。 でも、行ったら行ったで、 「ネギ68円!?キャベツ88円!?」 等と興奮する辺りがやっぱり主婦魂を宿している証拠で、 ついでに安かった豚肉とキムチで、 「ブタキムチでスタミナつけなかんよ」 と家に帰って料理をするのです。 もしかして、お腹が弱ってるかもしれないのに、 安いからという理由で刺激物を平気で買う辺りは、 まだまだ主婦魂が足りない証拠です。 勉強勉強。 そういえば。 大根とか、白菜とか、とれ過ぎて安すぎて、 採算とれないから処分してるの、 あれ、ホントにもったいないですよね。 そりゃ農家の皆様はそれで生活してるわけですから。 死活問題なんでしょうけど。 去年は去年で夏が暑くて野菜激高だったし、 難しい。 「花はね、だぁれも見てなくてもこんなに奇麗に咲くでしょ?」 「だから好きだねぇ。」 とテレビである人が言っていました。 結構衝撃でした。 そりゃそうだ。 花はボクらの為に咲いてるわけじゃないんだもの。 いくらガーデニングで手入れしても、 花は花の為に咲いている。 だから美しい。 白菜も白菜の為に大きくなる。 だからおいしい。 本当にボクは小さな人間ですね。 エゴが嫌い言いながら、やっぱりエゴに塗り固められて、 花がきれいと思える事。 ごはんがおいしいと思える事。 ありがたい事だ。
Nov 30, 2006
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今まで、そんな濃い人生を送ってきたとは思えないが、 それでも尊敬すべき人は沢山いて、 色んな人の言葉が今の自分を形成している。 ある先生が言いました。 「僕は絶対に"忙しい"とは言いません」 「"忙しい"という字は"心を亡くす"と書くからです」 「『忙しい、忙しい』と口に出していると心をなくしてしまう」 「だからどんなに用事が多くても"忙しい"とは言わない」 子供ながらに「ほぇ~」と思った。 心掛けようと思いながらも、 最近は全然ダメで。 またある先生が言いました。 「どんな状況になっても自ら死を選ぶような事はしないで」 「絶対に…絶対に…ダメです」 子供ながらに「その通りだ」と思った。 「死ね」なんて言葉も人には絶対使うまい。 そう決めたのに。 最近は全然ダメで。 何かあれば「忙しい」と愚痴をこぼし。 腹の立つ事やニュースを見る度に「死ねばいい」と漏らす。 いつからそんな恐ろしい人間になったのか。 高校時代、相談受けて、 「ごめんなさい」ばかり言う友達に、 「そういう時はね『ありがとう』って言うんだよ」 「その方が『ごめんなさい』よりも何倍も嬉しいから」 と言った事がある。 その後に、友達から言われた、 「ありがとう」 が、今でも忘れられずに今に至る。 「ありがとう」といいたい。 「ありがとう」といわれたい。 奮い立たせたい。 どうして、こんなにも感謝の気持ちで満たされているのに。 「頑張ってるよ」と伝えたい。 「頑張ってるね」と伝えたい。 会いたいな。みんなに。
Nov 27, 2006
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というわけで、現在大学内において専攻展を開催しておるわけです。 会期は明日までですが、例によって作品をアップしておこうと思います。 大きさが分かるように私、haL-3との比較写真も撮ってみました。 タイトルは「七色トカゲ 月夜にメールを待ち赤紫色に染まる」 この子、お目当ての子からメールが来なくてやきもきしちゃって、 赤紫色に染まっちゃってるんですなー。 七色トカゲというのは、感情により体色が七色に変化する事から名付けられました。 今回の展覧会のテーマが 「こい」するビジュアルデザイン展 友人がノリで決めました(来いということらしい) だったので、七色トカゲさん恋する色にしてみました。 でもって、今は一段落というところで、 最後のダラダラを満喫しております。 この後は個展&卒業制作展に向けてラストスパートとなるわけです。 で、もっぱらの課題は、この七色トカゲを完成させる事。 そう、七色の名が示す通り、あと六枚描かねばならんのです。 しかし、こんなにでっかい絵を後六枚も描くのは、 作業量よりも「どれほど展示スペースいんねん!」というお話ですので、 残りの六枚はもの凄く小さいパネルに描きますよ。ええ、もちろん。 今回は感情の起伏を色と合わせて表現しております。 ま、いつもの通りです。 ただ、その感情の変化を通して、他者と自分との関係性を見つめ直し、 それを受け入れて欲しいという願いを込めております。 自らと合わない価値観を否定する事は容易い。 しかし、それは結果的に自らをも否定していく事になると、 感じている人は少ないと思う。 変わる必要は無い。 その存在と良さを認める事が、自らの良さをも認識させ、 自身の存在をより確かなものへとしていくはずだと思うのです。 しかし、今日から飲み会三連チャンです。 ワーイワーイ。 大蔵省が緊急事態ですが、今は忘れる事にしておきます。 更新しないとやっぱりダメですよねー。 プリーズ。ワンクリック↓ こちらもプリーズプリーズ♪
Nov 22, 2006
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「思い」が無くてはハリボテにすぎないが、 「技術」が無くてはカタチにならない。 意外に割と、 真面目に悩んでます。 最後に何を作ろうか。 テーマは家族や故郷への回顧や感謝や報告になりそうですが。 今日、印刷の本買いました。 春からのお仕事に関わるかなと。 「もうこの際デザインの事なんて知るか」 と思っていましたが、 このボクが1600円もする本を思わず買ってしまったのは、 やっぱりそれなりに気になっているからでしょう。 お洒落でカッコいいものが作れる人に本当に憧れます。 ボクはと言えば、 自分にそっくりの間抜け顔のキャラしか描けません。 しかもウマくはない。 それはもう重々に承知しているんです。 別に自らを卑下しているわけでも、 落ち込んでいるわけでもなく、 それでもボクにしかできない事があるのは、 分かっているので、元気です。 こないだ友人とのんだ時改めて実感しました。 素敵な友達がいて幸せです。 思わず惚れそうになりました。 いや、マジで。 一言付け足せばちゃんと女の子なので誤解はしないように。 やっぱりボクは「思い」で勝負したいもんです。 大切なのは、 伝えたい事を表現する事。 それが絵であろうが、文章であろうが、 踊りであろうが、音楽であろうが、 そんなことは究極的にはどうでもいいのだ。 ただ、カッコつけだから、 美術がしたいのだ。 デザインがしたいのだ。 それで変えたいきたいのだ。
Nov 19, 2006
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えー日記の記入率が遂に50%を切った今日この頃。 ご無沙汰しております。 haL-3です。 しばらく離れている間にそれはもう、 色々ありましたが、この際全て端折ります(笑) 悪いか!(誰に言っているのか) というわけで、 このたび11月10日をもちまして、 当ブログ、 「地味に世界に主張する。」 は開設二周年を迎えました。 どれもこれも皆様のおかげであり、 これからもよろしくお願い致します。 というわけで、二周年記念ということで、 前回の展覧会でこれが好評だったので、 今回もやります。 「haL-3の作品制作過程丸裸~ブログ開設二周年記念~」 ウソです。 本当は木曜から学校の施設を借りて同じ専攻の仲間たちと グループ展をするので、その制作をするのです。 それをついでに二周年記念にしてるだけです。 でもそんなことは何があっても口には出しません。 「ん!?」 と勘のいい方ならお気付きでしょう。 「展覧会が木曜からなのに制作過程をアップするの?」 と。 そうですよ。 haL-3はこれから描き始めるのです。 二日間学校に泊まり込んで作品を仕上げるのです。 厳密にはお風呂入る以外は学校という事です。 ですからお楽しみにー。 皆さん制作はご計画的にね☆ (いや、一応それなりに理由が……それなりに……) というわけで、気になる方は 「地味に世界に携帯で主張する。」 http://www.alfoo.org/diary11/hal_3/ を御覧下さい。 二日間限定です(っていうか二日間しか無い) 覗きにきたついでに毎回 プリーズ。ワンクリック↓ こちらもプリーズプリーズ♪
Nov 13, 2006
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いや~…一体どれほどの歳月が流れたでしょう。 イラストを更新してから(汗) というわけで新作です。 今回もリクエストを受けてなんですが、 楽天ではないです。 今回はmixiでリクエスト頂きました。 いやー、色んな出会いがありますね。 というわけで、 今回の依頼者は航空関係に務める事が夢の方です。 今は海外で頑張ってらっしゃいます。 いつか、外資系の航空会社で働くべく今は勉強中といったところ。 同い年だというのにいやはや、 その行動力とバイタリティは尊敬してやみません。 というわけで、 これからも頑張れるような1枚、 ということでこのようなものになりました。 しかし、幸せ者ですね。 こんな風にボクのイラストで、 少しでも頑張ってくれる人がいる。 そして、ボクも負けまいと頑張れます。 最近は更新がまばらで、 リクエストもめっきりですが(笑) 私はいつでもどこでも、どんなものでも、 お待ちしていますので、 何なりとお申し付け下さい。 「描け」と言われれば描く男です。 ボクは。いつか(笑) リクエストも合わせて、 プリーズ。ワンクリック↓ こちらもプリーズプリーズ♪
Oct 23, 2006
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そうそう、もうすぐね、このブログも、 立ち上げて二年になろうとしています。 その間、色々ありましたが、 二年を一区切りに、 真に残念ではありますが、 一旦……、 閉鎖すると思った? 残念。 中々しぶとくて、諦めの悪いボクが止めるわけないじゃん。 本当のことを申しますと、本来の目的から逸脱し、 まとまりの無くなったこのブログを卒業し、 個人サイトを作成する予定だったんですが、 (だってそうじゃないと初めて見る人にはキツいっす 笑) 個展の開催が決定し、 展覧会や制作も途切れなく卒業まで続くこの状況では、 それは無理! と、判断したので、 改造します。 このブログ、改造しちゃいます。 よく考えれば、楽天、好き放題できちゃうんですよ。 広告ほぼ無いし。 というわけで、年末を目標にリニューアルをします。 と宣言する事で自分を追い込む技。 しかし、再来週末の学祭に向けて、 来週からは鬼のような忙しさになる事請け合い。 皆様に楽しみにして欲しいのは、 普段描いてるイラストを、 友人と共同制作で立体化に取り組んでいること。 ま、それも気が向いたら公開してやる(無意味に上から目線) というわけで、新たなイメージを構築中です。 アドバイス下さい。それと同時に プリーズ。ワンクリック↓ こちらもプリーズプリーズ♪
Oct 20, 2006
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毎年この時期は何かしら用事を抱え込み、 パンクして潰れているんですが、 まぁ、今年も例に漏れずやっちゃってる感じです(涙) もうね、病気なんですよ。 「抱え込み病」 だからね、 「もうこれ以上増やさない!」 って昨日決めたのに、 今日さっそく1つ追加されました。 コンサートのチラシ作成依頼。 ……。 でもさ、ある人からのご指名を受けたからね、 しょうがないかと。 その方は働いてるから忙しくて無理なんだそう。 あのやろう! ボクが嫌だと言えない性格だと知っての行動か!? 確信犯だ!間違いない。 断る勇気が欲しい2006年秋(涙) 背中には哀愁は漂わせたくないものです……。 ちなみに某所ではやる事リストを公開しましたが、 もう一度ここに書き出したら、 悲しくて観る度に泣きそうになるのでやめます(涙) そんなボクにせめてもの救いを…。 プリーズ。ワンクリック↓ こちらもプリーズプリーズ♪
Oct 17, 2006
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昨日、京都に帰る時、 母が持たせてくれた鮎ご飯。 おかずはスーパーのおかず(涙) しかし、どうして母の味ってのは、こう、 特別ウマいわけじゃないのに、世で一番ウマいのでしょう(意味分からん) あ、いや、なんていうかね、 ほんとおふくろの味っていうんでしょうか。 どうも舌が出来上がってるからなんでしょうが、 どう頑張っても母がつくるご飯よりウマいものって作れないんですよね。 そのいい例がね、 「醤油チャーハン」 作り方、卵を炒めてご飯を炒めて、醤油で味付け。 以上、完成(笑) よくね、ボクら子供にご飯作った横で、 母は昨日の冷やご飯でそれ作って食べてたんですけど、 もう、それは無性に食べたくなる(笑) でね、ウマいんですよ。 いや、そんな「舌がとろけるー」とかじゃないけど(笑) でも、自分で作ってもウマくないんですよねー。 「なんだ!この貧乏料理は!」ってなる(笑) ホント、謎です。 同じ理由で、母方の祖母が作ってくれる、 「なすの煮浸し」これが最高にウマい。 これだけでご飯何杯でもいけます。 これは母が同じもの作っても無理、ボクなんかもってのほか。 三人とも「目分量」で味付けするから、レシピとか無理だけど、 でも、レシピあっても無理な気がするなぁ。 と鮎ご飯をむさぼりながら考えた秋の夜。 うーーん、ウマい。 納得した方は、もちろん プリーズ。ワンクリック↓ こちらもプリーズプリーズ♪
Oct 16, 2006
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というわけで、 どういうわけもないですが、 これが始まりの基本となりました。決定。 というわけで、 金曜と土曜と実家に帰ってきました。 で、今日の昼京都へと舞い戻り、 さっきバイトから帰ってきた、バカです。 えぇ、それはもうバカです。 こんな中途半端な時に実家に帰った理由は二つ。 1つは現役の頃お世話になった画塾の先生に、 友人と会いに行きごちそうになる為。 いやー先生は相変わらずでした。 楽しい人だ。 しかし、今回はいつになくね言われちゃったよ。 「お前はね、一見よくできてるからね、普通の子だったらね、 うまくいくよ。でもね、ちょっと変わった子とかさ、 変な子にはね、弱みとかさ、見せないとね。 そういうのが足りないんだよ。さらけ出さなきゃ。 で、お前もそういう子、求めてるでしょ?」 ここまできても言われるか…。 ま、当たってるからしょうがない(笑) 真摯に受け止めておきます。 しかし、 人の思いのすれ違いは中々どうして悲しいものです。 痛感しました。 その辺りはここじゃあ深く触れられねぇや。 そんなこんなで楽しゅうございました。 で、もう1つはね、 個展の開催場所を探すためでした。 そう、私、地元で個展します。 「何で今更地元?」と思われるでしょうが、 ボクなりに考えるところがあります。 ボクが生まれた実家はジブリのトトロの舞台になるような、 正真正銘の田舎で、良い所なんですが、 美術の「び」の字もないぐらい、 芸術には縁の遠いところです。 ボクも実家を出るまでは、 美術のことなんて何も知らなかったし (今考えればそれでよく芸大に入れたもんだ) それは今も変わってません。 それは去年教育実習で母校の中学を訪れた時にも実感しました。 それでも、生活している以上、 芸術ってモノには絶えず触れてて、 それこそデザインだって身の回りにあふれてるし、 もっと身近なものに感じて欲しいからということ。 さらに、田舎ってどうしても内へ内へと こもりがちなんです。 でも本当は皆にスゴい可能性に満ちているわけで、 実家を離れて頑張ってる人もたくさんいる。 そして、実家を離れてこそ、その良さが分かって、 今ボクは「いつかは帰りたい」と思ってる。 別にボクが頑張ってるわけじゃないけど、 少しでも、みんなが可能性のようなものを感じてもらえたら 自分達の故郷を好きになってもらえたら、 そう思っている事。 更には、 故郷には本当に何もありません。 でも、ボクの原点のすべてがそこにはありました。 それを京都にきてから理解しました。 だから、今自分がここにいる事、 お世話になっている人に自分の姿を観てもらいたい。 そう思った事。 そんないくつかの思いの中、 実は1年以上前から期を見計らっていました。 本当は母校の中学でやりたかったけど、 さすがに学校を借りるのは無理で、 一度は諦めたけど、 今、卒業まで、半年を迎えて、 「やっぱり今しかない」と思い立ったわけです。 で、実家からは少し離れて、 車で40分程かかる市民文化センター内にある、 ギャラリーを借りることにし、 今回そこで個展を開く事にしました。 でもね、 問題があってね、 そのギャラリーね、 1月の22~29日しか空いてなかったの……(汗) ボクね、卒業制作どうするんだろうね(汗汗) みんなボクが卒業できなくても仲良くしてあげてね(涙) というわけで、 なんて言うか、 死んでしまいそうな気がしますが、 自分できめたことなので、 最後ぐらい、カッコ良くやり遂げて、 学生ってものを終わらせてやりたいものです。 終われるかな(汗) P.S.個展については順次宣伝していきたいと思うので、 これをみている岐阜県の皆さん。 是非遊びにきてね。 あ、岐阜以外の人も。 当然ですが、常連さんは必須参加です。 むしろ強制(笑) 「嫌!」という前にまず、 プリーズ。ワンクリック↓ こちらもプリーズプリーズ♪
Oct 15, 2006
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つながりません(涙) 何故!? 何か払い忘れて滞納してたんでしょうか? というわけで携帯です。 今日はドライブで21世紀美術館行ってきました。 石川県金沢市。 往復600キロ、万歳! お疲れ。 詳しくはまた。
Oct 9, 2006
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というわけで、どこかでリクエストが聞こえたような気がするので(絶対空耳) そして、公開しても問題ない事が発覚したので(これはあくまで私情) こないだの展覧会の作品をアップしたいと思います。 写真が小さいので分かりづらいですが、 1枚が「1.5m×1m」程あります。 詳しくはこちらをご覧下さい。 いつもならダラダラとノリで書きますが、 今回は自分の為にメモ的コメントを残しておこうと思います。 まず、今回作品を作るにあたって、 一番の思いは、 「なあなあで描いてる自分にけじめをつける」ことでした。 ここ一年程、デザイン科というところに属しながら好き勝手やってきました。 それはそれで、自分で納得してやってきたことなので後悔はありませんが、 ただ、最近その手法や表現に慣れが出てきてるなーと、 正直感じていたわけです。 ボク自身は飽き症なので毎回何か発見や新鮮さ、進歩が感じられなければ つまらないって部分も関係してるのかもしれませんが、 とりあえず、最近は「こう描けばいい」と思っていた部分がなきにしもあらず、 というわけで、ここ一年のけじめをボクとしてはつけたかったわけです。 その先に控える、専攻展、個展、卒展へ向けて。 その上で、展覧会のテーマが「五感」と決まり、 ボクはそれに向き合った時、 「五感を通して生み出す事」ということで、自分とのテーマとリンクさせようと、 そう考えたわけです。 人が「モノ」例えば花を観た時、 その瞬間からそれは「花そのもの」ではなくなります。 いかに無心であっても、自分の中に取り込んだならそれは自分だけの「花」となります。 物質としては同じものを観ていようとも、 観る人の数だけ、その花は存在する事になるのです。 それが、五感を通して「モノ」をとらえる事、つまり「input」です。 Animalization input 逆に、何かを表現する時、自分から何かを外に出そうとする時、 人は0から全てを生み出したかのように感じますが、 実際は自分の中にあるものに大きく影響されています。 自分の中に「とらえたモノ」を集め、外に吐き出しただけなのです。 それが五感を通して「モノ」をうみ出す事、つまり「output」です。 Animalization output それが今回ボクがテーマとしていた事でした。 ま、考えてみれば当然の事ではありますが、 区切りを付ける事を目的とした今回の作品はそんなテーマでよかったのだと思います。 うん、テーマはね。 作品はもう、ダメでした。 その「inputとoutput」の関係性を脳をモチーフとし、 「動物をとらえ、そして生み出す」ことを二枚の絵で表現しようと思ったわけです。 細かく言えば「input」側の動物から情報を「output」側にも反映させ、 脳のシルエットを上下反転させた形でリンクさせる。 という表現上の工夫はしてあったりしますが、 そんなもの、所詮その程度のものに過ぎないわけで、 大切なのは、作品そのものなわけです。 しかし、作ってる段階から疑問は拭えなくて、何回も挫折しそうになり、 何とかカタチにはしたものの「ちっちゃくまとまっちゃったね」と、 教授に言われた通り、単に「見える」ようにまとめただけのものでした。 展示した瞬間に「あ、これは違うな」と もう、そこでボクの展覧会は終わったのです。 というわけで、今回は作品をアップしようか迷ったのです。 よく考えれば「誰のための作品か」という相手を明確にし、 その目的を一番と考えて制作をしてきた自分にとって今回は、 それが無かったのかもしれません。 もちろんそれが「自分」であることもあるのですが、 今回は「展覧会」であるわけで。 そう言った意味で「デザイン」という観点からとらえる事も必要だったようにも思います。 というわけで「なあなあで描いてる自分にけじめをつける」という部分は、 一区切りだったのかもしれませんが、 別にけじめをつけねばならぬところが出てきたわけで、 それはある意味よかったと言えるのですが、 しかし、それはあと半年間の学生生活の中で、 新たな表現を見つけ、それと向き合い、消化し昇華する。 という課題を露呈させたわけでもあるわけです。 一体、何作ればいいのさ。ボクはこれから(笑) モチベーションは相変わらず適度にあるのですが、 それをぶつける手段がなくなったので、 というかもう、気持ちだけでぶつける段階ではないので、 そこを辛抱して、少し冷静に考えなければならず、 その壁とまた戦うのかと、少々凹んでいる今日この頃です。 あぁ、一皮むけたいものです(笑) もしくは壁を壊したい。 それでも、やっぱり、ボクが大切にしていきたいことは変わらず、 1つであるはずだから、 きっと、そこに道は見えてくると思うのです。 迷ったら原点回帰。 それも、また新たな道を探るテーマだったりします。 光の射す方へ。 長い上に意味不明ですが、 プリーズ。ワンクリック↓ こちらもプリーズプリーズ♪
Oct 6, 2006
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何だこのタイトル(笑) いや、何となく最近の気分です。 というわけで、どういうわけだ。 内定式だったんですよ。昨日。 九時半に会社集合という事で、雨の中スーツ着て行ってきました。 ボクは誰かさんと違うので、ちゃんとスーツ持ってます(笑) 貧乏ですが持ってます。 一応オーダーメイド。 だってもやし体型だから(汗) 売ってるものは合うサイズがないんです。 だから成人式の時に「どうせその辺の体に合わないのを買うぐらいなら」 と母の知人の仕立て屋さんに頼んで作ってもらいました。 それをリクルートに使ってましたが何か? だってリクルートの為のスーツなんてバカらしくて買えるか! ってね。 と、今回はスーツの話じゃないのよ。うんうん。 そんなわけで、会社に着いて会議室のようなところに案内してもらうと、 中にはずらっと内定者の方々が。 ボクの後からも次から次へと入ってきて、 集まった人数は40人以上。 うちって大きい会社だったんですね(苦笑) そこに唯一芸大卒で内定をもらった異端児haL-3。 他は京大とか早稲田とか東大とか名だたる大学の人ばかり、 絶対ボクが一番バカだ。間違いない。 ま、でもしょうがない。 自分で選んだ道ですから(一応高校は進学校) というわけで、軽い説明の後、内定式。 といっても所謂「○○式」とかいったものとは違い、 一人ずつ、社長や会長の待つ部屋へと案内され、 そこで簡単な質問と入社の意思を確認し、 内定書をもらうというものでした。 とはいえ、目の前には社長、副社長、会長、部長……。 緊張するわね(笑) ま、何事もなく無事に終わったわけですが、 時間がかかりました。 なにしろ40人以上いますからね。 終わったのは12時前、 その後、懇親会ってことで昼食に行きました。 着いた場所はホテルのホール。 そこで、フランス料理かなにか分からぬけれども(汗) 洋食のコース料理を食べました。 「ズルいっ」って思った? でもね、非常に仰々しいところでね、 社長らも交えてね、 ナイフとかフォークとかいっぱい使い分けてね、 食べるご飯なんてね、 正直、味しないよ?(涙) 無駄にお腹がいっぱいになって残しちゃったし(涙) やっぱりテーブルマナーぐらい身につけておかないといけませんね。 あぁ、田舎者万歳(笑) そんな、妙な昼食の最中、内定者全員の自己紹介が進みました。 何故かボクがトップバッターとなり、 一番目故、踏み込み加減を探るのに精一杯のまま、 無難に終了(笑) 確実にボクの自己紹介誰も覚えてないです。 で、後は約40人の自己紹介が続くわけですが、 正直、ボク、人の名前覚えるのが、一番というぐらい苦手なわけで(汗) そんな人間がいっぺんに40人分の名前なんて聞いても逆に1つも覚えられません(汗) あぁ、社会人失格(涙) という感じで終わりました。懇親会(汗) その後、何故かホテルの近くにある二条城に皆でいき、 またしても何故か記念撮影。 40人以上のスーツ姿の若者が(しかもリクルートスーツだから皆同じ) ゾロゾロと二条城をまわり、そして集合写真を撮る姿はさぞ滑稽だった事でしょう。 外人の観光客が侍でもみたかのような顏をして写真を撮ってました(笑) そんなかんじで内定式の全予定は終わったのです。 どう考えても、面白い会社だなと、 採用試験以来感じている印象を改めて感じた一日でした(笑) ま、でも会社の方も内定者も皆いい人なので、よかったよかった☆ その後は、内定者だけで飲み会でした。 五時から(笑) 母さん明るいうちから酒ですよ! そんな感じで日も暮れる前から始まった飲み会。 いや、うん、楽しかったよ。意外にも。 どうも、話が合わなそうな予感たっぷりだったんですが、 そんなことありませんでした。あぁ、安心。 二時間で一次会は終わり、ちょろっと人は帰りましたが、 残った約30人で二次会へ(笑) 「そんな人数入れる店なんてねぇよ」と困り果てましたが、 30分程待ったら空いたお店に突撃し、 10時過ぎまで飲んでました。 いやー爆笑しました。久しぶりに手を叩いて笑いました。 確認すると、ほとんどの人は今日初対面です(笑) ってな感じで二次会も終了し、終電が近い人も多いので、 入社までに必ずもう一回集まろうと言い合い、今日はお開きとなりました。 で、ボクは同じ電車に乗る何人かと一緒に帰りました。 昨日分かった事は。 その内1人は最寄り駅が同じで更に家も歩いて10分とかからない場所に住んでる事(笑) 他にも同じ最寄り駅の子や、同郷の高校の時代の知り合いを知ってる人がいたこと。 世間はやっぱり狭いですね。はい(笑) 1つ失敗は、 皆に覚えてもらおうと幹事さんを手伝って場を仕切っていたら、 「じゃあ次は君」ってことで次回の幹事に指名されたこと(笑) というわけで、ここ最近はどうも調子がいいです。 人にも恵まれ、モチベーションにも恵まれ、ホコホコです。 そんな大殺界で前厄のhaL-3でした(笑) あ、そうそう、髪の毛なんですが、 本当はせっかく伸ばしたからくしゃくしゃのパーマかけたかったんですが、 内定式に失敗パーマは最低だと勇気が出ず、普通にカットしました(笑) 失敗した……(汗) あ、そうそう、こないだの展覧会の作品はまた後ほど。 こんどこそ、おしまい(笑) ボクを更にホコホコにしてくれる人は プリーズ。ワンクリック↓ こちらもプリーズプリーズ♪
Oct 3, 2006
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約三週間に渡りここでお送りしてきた展覧会ですが、 昨日でもって終了しました。 大阪とはいえ、場所的な問題と宣伝不足(きちんと考えてなかった 汗) で、客はまばらでしたが、まぁ、ひとまず、良しとしたいと思います。 で、いつもなら、ここにさっさと作品を載せてるはずなんですが、 今回はまだ公開していない。 それは、どこぞのお母様が、 「観にいく」と言っておきながら、 「やっぱ無理」と言ってきて、 「それはボクへの愛情が足らんからじゃボケぇ」と、 来れない事への仕打ちをしているわけではなくて、 それなりに理由があったりするからなのです。 ま、いくつかあったりするわけなのですが、 一番は今回の出来が納得してないからだったりします。 うん。 まぁ、観たいならアップするけど。 (どっちやねん。そして何故上からの物言い) というわけで、代わりに昨日受付当番中、本来ならカエル母さんが来るはずだったのに、 来れないとぬかしたおかげで暇だったので、 描いた落書きをアップしちゃうよ? どんなけ暇やねん。ってね。 でも、昨日は60人ぐらいきました。 って少なっ。 おしまい(笑) 展覧会にこれなかった君たちせめてこれぐらい プリーズ。ワンクリック↓ こちらもプリーズプリーズ♪
Oct 1, 2006
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デザイン科らしい事をしてみました。 お金に目がくらんでお仕事。 久しぶりにデザインワークなんてやってみたら、 泣きそうになりました。 半年後の自分の姿を想像して、 ホントに泣くかと思った。 ま、とりあえず、方向性のオッケーは頂いたので、 良しとすればよいのかもしれないけども。 ここ数日間は、自分的に色々あります。 どうなることやら。 でも、やる気が湧いてくるのが自分でも意外で、 無意味にバイタリティがある感じです。 やっぱりマイペースだけど(笑) 辛かったり、淋しかったり、何かあった時、 それを気兼ねなく話ができる人ができたことが、 最近の一番成長した部分です。 でもなぁ、あの人話聞いてるようで聞いてねぇしなぁ。 と思ったりもしていますが、それもご愛嬌。 あぁ、いいね。 本当は超がつくグチ日記を書こうと思ったけど止めました。 幸せだね。 地元で個展をしようと思います。 凱旋。 にはまだまだ早い。 幸せなら手をたた……く前に プリーズ。ワンクリック↓ こちらもプリーズプリーズ♪
Sep 29, 2006
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更新を控えようと思います。 何故なら展覧会の搬入が10日後に控えているから(汗) といいうわけで、宣伝。 ■ヒューマンボディデザインの実験 ー第3幕 memories (京都市立芸術大学美術学部ビジュアルデザイン専攻助教授 滝口洋子) ■五感 (京都市立芸術大学4回生 ビジュアルデザイン科) 2006年9月25日(月)~30日(土) 10:00~18:00(最終日は16:00まで) 大阪府立現代美術センター 展示室A(南館1階) 大阪府立現代美術センター HP・アクセス でっす。 お近くの方もそうじゃない方も是非きて下さいね。 ちなみに画像はDM(案内葉書)の画像です。 制作を担当したのでついでに載せたゼイ。 よろしければ案内を送りますので、 こちらまで、メッセージ下さい。 更新はしませんが、ボチボチ覗くつもりですので。 そして、ブログを更新しないかわりに、 携帯ブログで、作品の制作過程を更新していくことにしました。 なんて斬新!(笑) 今日、友達のノリで決めました(笑) もう、どんな風に絵を描くか丸裸!(バカ) というわけで、気になる方は 「地味に世界に携帯で主張する。」 http://www.alfoo.org/diary11/hal_3/ をごらん下さい。 それではしばしのお別れを。 P.S.問題は昨日、友達と先生にノセられて、 作品のサイズが倍になって、 1.5m×1mを二枚、描くハメになったこと(涙) 覗きにきたら毎回 プリーズ。ワンクリック↓ こちらもプリーズプリーズ♪
Sep 13, 2006
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こんばんは、ジンギスカンを食べた直後に羊さんを観て、 写真をたくさん撮ったhaL-3です。 あぁ! そんな目で見つめないで! おいしかったよ!(非道) というわけで、最近ダメダメです。 どうも筆が進みません。 言い訳をすると、 この引き込まれ体質が行けないんだと思います。 もう、色んな事に引っ張られまくりで、 やる気ねー。 一昨日はワンピースの最新巻に心揺さぶられ、 昨日は森絵都の小説に僅かに残る切なき青春時代の思い出をくすぐられ、 今日は911テロの番組の遺族の言葉に涙しました。 なんだ、ボクはガラスの心持った思春期真っ只中ってか? 一番の原因は友人の相談に一週間以上相手をしていて、 それでもう、ね。 やられてる気がします。 恋愛って何? 信じるって何? 頼るって何? 忘れるって何? もう、何か長引けば長引く程、 迷宮入りしそうな話に、 ボクが迷宮に迷い込みそうです。 ウマい! って笑ってらんねえよ。 二週間後には展覧会です。 久しぶりに暗い日記書いちゃったよ。 ダメダメ、もっとこう明るくね。 前向きにいかないと。 というわけで、父さん、ボクは元気です。 なんだこれは…。 でも、とりあえず、 プリーズ。ワンクリック↓ こちらもプリーズプリーズ♪
Sep 11, 2006
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羊蹄山 五稜郭 京都は暑いです。 何よりこの湿気が不快です。 不覚にも不快。 深く不覚。 そんなことことを、 同居人とその恋人へのお土産ついでに自分にも買った、 北海道のカマンベールチーズケーキを食べながら、 日記を書いています。 ウマー。 今日1日はダラダラしました。 ごめんなさい。 明日からは頑張ります。 バイト三連チャン。 制作モリモリ。 で、チーズケーキウマー。 モエレ沼公園のガラスピラミッド おやすみなさい。 お休み前の プリーズ。ワンクリック↓ こちらもプリーズプリーズ♪
Sep 8, 2006
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さっき、京都に帰ってきました。 無事に帰ってこれました。 死ななくてよかった。 8日間で車で走った距離は2300km。 その三分の一は運転した気がします。 いやー、ホント死ななくてよかった(二回目) とりあえず、北海道の道は、 真っ直ぐか峠道しかありません。 一般道と高速道路の差がないほど道が広く、 皆とばします。 そして、ボクが運転すると色んなものが現れます。 それが分かりました。 鹿は見飽きる程観たし、 狐に人も飛び出してきました。 ギャーーー。 というわけで、 今日は北海道のご飯の味を反芻しながら寝ます。 明日から……、 のことは考えない事にします。 いやー、色々ウマかったなー。 キレイだったなー。 はぁ(反芻して幸せのため息) 久しぶりに♪ プリーズ。ワンクリック↓ こちらもプリーズプリーズ♪
Sep 7, 2006
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いや、一回言ってみたかったんだー。 現地で(笑) というわけで、その一言をただ叫ぶ為に 北海道へ行ってきます。 嘘です。 遊びにいってきます。 北海道縦断、デスドライブツアー。 ちなみにやらなきゃいけないことほったらかしですので、 帰ってから鬼のような忙しさになること請け合い。 よって報告が面倒なので、 北海道旅行実況日記。 http://www.alfoo.org/diary11/hal_3/ こちらで、タイムリーに更新していきまするー。 「前の携帯三年使って撮った写真は10枚ぐらい」 と知人に言ったら、 「少なっ!!」 とバカにされたので始めた携帯ブログです。 毎日更新する予定なので、 もし、1日以上更新が無かったら何かあったということです(笑) なんで心配して下さい。 というわけで行ってきます。
Aug 30, 2006
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其の弐はこちら↓http://plaza.rakuten.co.jp/printemps3/diary/200608280000/ というわけで、予想外に長引いている東京編。 何とか完結させたいところ。 東京二日目、1時間半睡眠なのは時間は七時半という早さ故(笑) 10分遅れでついた日暮里の駅で約半年振りに再会したのは、 れいちゃん♪ 大丈夫かなーって少し心配だったけど、 でも案外普通にあいさつを交わし、電車に乗り込む。 目的地はクレー展のやってる川村美術館。 川村記念美術館HP http://www.dic.co.jp/museum/index.html 千葉県(笑) 1時間の車内で、あれこれ報告&くっちゃべって、 駅からは送迎のシャトルバスに乗って 美術館に着いたのは九時半前。 開館数分前というタイミング。 もちろん狙ってたけど(笑) クレーの画集は三冊持ってるけど、 見たことない作品がいっぱいで、楽しめました。 「いいなー」と思った作品がれいちゃんと一緒で、 意外でしたよ。 クレー展のあと併設のギャラリーで 謎のお花写真展を観て、庭を観て、 帰りのシャトルバスに乗り再び東京へ。 次の目的地は銀座。 有楽町で降り、国際フォーラムを見学(笑)して、 100%チョコレートカフェへ http://open.meiji.co.jp/sweets/choco-cafe/top.html 最近友達にカフェに連れてかれて鍛えられたお陰で、 お洒落なところでキョドる癖はだいぶマシになりました(笑) 飲み物についてた「今日のチョコレート」なる、 日替わりチョコが憎いぜぃ。 で、休憩したとこで銀座巡り。 といってもギャラリーばかりだけど。 POLAのギャラリーで香水瓶のデザイン展(?)観て、 http://www.pola-ma.jp/ 資生堂ギャラリーで銀座で働く女性の写真を観て、 http://www.shiseido.co.jp/gallery/html/ ギンザグラフィックギャラリー行って、 http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/index.html ハウスオブシセイドウへ、 http://www.shiseido.co.jp/house-of-shiseido/ POLAとgggが良かった!うん♪ それからハウスオブシセイドウで流れてた70~80年代のCMに れいちゃんと釘付けになっていたところで、 ちえちゃんが合流♪ もっと激しい登場をされるかと思ったら意外に普通でした(笑) その後、ちえちゃんとれいちゃん、やなぎくん三人の アートユニット「レイチェル」の会議に参加(笑) ちゃちゃを入れるも意見は却下。 でも、会議は楽しそうで、 「ちょっとボクも混ぜてー」って思いました☆ その後ちえちゃんの案内で新宿へ。 シャトルバスにのって向かったのは インターコミュニケーションセンター http://www.ntticc.or.jp/index_j.html 何やらインスタレーション的な作品が多く展示してあって、 「観ながら遊べる」って感じで子供連れの人もたくさん。 大人三人でワイワイはしゃげる楽しい空間でした。 その後隣の建物で開催されてたインゴ・マウラー展へ http://www.operacity.jp/ag/exh74/exhibition/index.html ミラノサローネに出品してた陶器とかアトムの照明は、 やっぱ衝撃的だったけど、 それ以外にもステキな作品がいっぱいあった☆ そのあと、広場の階段で開催されてた、 コンテンポラリーアート(?)的な、演劇(?) を鑑賞。なんか不思議な空間でした。 その後ご飯へー。 とここで衝撃事実。 お金がない(笑) お金を下ろそうにも土曜の夕方で……。 「気にするなー」と優しい2人は驕ってくれました(涙) ホント我ながら情けなくて涙が出るよ…。 京都にきたら必ず驕るからー! そしてご飯はウマかったー。 何屋さんかよく分からんかったけど(笑) そうこうしてる間にれいちゃんが帰る時間。 ボクも帰りのバスの時間もあるから店を後に、 でもやってくれました。 れいちゃん最後にでっかい爆弾を落として帰っていきました(笑) ちえちゃんと2人新宿の駅で「ぎゃーぎゃー」騒いでました。 ええ、バカです。 そんなこんなで、東京も最後、 バスまでの30分酔っ払ったちえちゃんとノンビリ喋って、 11時半、名古屋行きの深夜バスに乗ったのでした。 れいちゃん朝早くから案内ありがとー。 ちえちゃん最後の最後まで送ってくれてありがとー。 2人のお陰で濃い東京旅行でしたよー。 楽しかった☆ 今度は是非京都へ。 レイチェルTシャツをもってきて下さい(笑) というわけで、長かった東京編もおしまい。 実家編はまた今度。っていうと北海道帰った後?(笑)
Aug 29, 2006
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其の壱はこちら↓ http://plaza.rakuten.co.jp/printemps3/diary/ といわけで、六本木ヒルズへ。 目的は「ピクサー展」 田舎者はこういうお洒落なところはキョドってしまう(笑) ので、一目散に目的地へ向かう。 案の定ちょっと「??どっち??」ってなったけども 無事に到着。 券を買う。 ピクサー展のみ観ようと思ったけど、 何か展望台と一緒に開催してたアフリカアート展も セットの券が結構お得な感じだったのでせっかくだからと それを購入し、さっそく見学。 まず展望台。 すごいね、やっぱり東京はビル群が続く。 東京都はあんなに小さいのに、 この都市群はどこまでも、広がってる気がする。 それを考えたら京都も狭いなー。大阪はどんな感じなんかな。 と見晴らしを堪能しながら一周。 富士山が見えなかったのが何気に残念。 そして、お目当てのピクサー展。 もう……、最高でした。 いや、ここ最近の中で一番良かったかも。 もう、映像も、コンテも、下絵もイラストも、 立体モデルも何もかも、がツボを刺激してる感じでした。 いやー、兵庫に来てもまた行こう。 それからアフリカ展へ。 こいつは、面白かったんだけど…。 作品数が多すぎてバテました…。 終盤は疲れてほとんど覚えてない…。 ……。 と六本木ヒルズのごくごく一部ではあるけども、 堪能し、日も暮れ始めるかというところで、 ホテルのある池袋へ向かう。 ホテルに着いたのは六時頃でしたかね。 それから、一休みし、 九時に人妻(笑)と待ち合わせに新宿へ。 ちょっぴり緊張もしながら、 会った心春さんへの最初の感想は「ちっさい」でした(笑) ごめんなさい……(汗) と、口には出さず、微妙にあいさつを交わし街へと繰り出す。 連れて行かれたのはキリスト教の教会をモチーフにした居酒屋。 なんか……変な感じでした。 厳かな雰囲気を想像してたら 中は意外に普通の騒がしい飲み屋(笑) ちょっと安心して、お酒とご飯。 おいしかった。 あっという間に十二時を過ぎ、終電の時間。 本当は次の日に備えてここで帰るつもりだったけど、 「えー早いよー」 ということで、ボクが電車を気にしないで済む、 池袋で飲む事に(笑) いやーもうグデグデ話しました話しました。 やっぱり、自分とは全く違う環境の人間と話するのは楽しい。 店を出たのは四時でした(笑) そして、心春さんにお別れをし、ホテルに帰り、お風呂。 1時間半ほど寝た後、ホテルを出発。 その日の待ち合わせの日暮里の駅へ。 待ち合わせ時間は7時半。早っ! というところで、書き疲れた(笑) ので、また次。 北海道までに書けるかしら(汗) こんな時間まで飲みにさそったあいつが悪いんだ。 間違いない(笑)
Aug 28, 2006
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京都編はこちら↓ http://plaza.rakuten.co.jp/printemps3/diary/200608260000/ そんなこんなで京都駅を11時過ぎに出発する 夜行バスに乗ったボク。 恥ずかしながら23歳にして初体験の夜行バスは、 「狭っ!!」でした。 いわゆる普通の観光バス。 「これに隣見知らぬ人が座って寝ながら東京かぁ…」 ちょっと億劫になっていると、 バスが出発。 「あれ?隣の人は?」 と思っていると添乗員とある客のやりとりを聞こえてくる。 「お客様の席はもう少し後ろですが…」 「あ、席決まってるんですが?」 「はい、ですがその席は空いているのでそこで構いません」 ……。 どうやらボクの隣に座るはずの人だったようだ。 ラッキー。 というわけで、ボクは二つの座席を占領する事に成功。 これで快適なバスの旅に……。 と思ったがそうでもなかった。 二席あろうともバスはバス。 寝る為には出来てない。 熟睡はできないし、 二時間おきにくるトイレ休憩の度に起こされ、 何やら寝てるのか起きてるのか分からぬまま、 午前六時の予定がだいぶ早まり五時半、東京は新宿に到着。 ここが東京かぁー。 等と田舎者満開の気持ちに浸りながら、 朝早く、人もまばらな新宿駅を1人歩く。 さぁ、どうしよう。 はじめの目的地は靖国神社だが、 こんな時間に空いてるはずも無い。 ひとまず、朝ご飯かコーヒーと思い、 スタバを探すが開店は七時……。 結局入ったのは24時間営業のマック。 24時間営業はどうなんやろ? と思っていたのに結局お世話になってるボク。 朝六時前のマックは何故か客でにぎわい、 外とは正反対の異様か空間だった。 そこで、朝ご飯と時間つぶしと地図を確認し、 出勤の人で賑わい始めた新宿駅から、 靖国神社のある市ヶ谷駅を目指す。 ついた時にはちょうど出勤ラッシュだったのか、 サラリーマンにあふれかえっていた。 「あづい……」 と思わず、道に分からなくなったと自分に言い聞かせ、 スタバに入店。 二階のガラス張りの店内から観る、 市ヶ谷駅前の小さな交差点は人や車がひっきりなしで、 信号に合わせて動く光景は何か見とれてしまった。 とゆっくりしたところで、靖国神社へ。 着いたのは九時半前だったと思う。 お参りを済ませ境内を散策していると、 ニュースでも噂の「遊就館」が。 開館は十時らしいのでそれまで一休みし、 開館と同時に入館。 見学。 …………。 中は古くは戦国時代からの展示があった。 それから幕末→明治→太平洋戦争という感じ。 靖国神社は「戊辰戦争以来の国(天皇)の為に戦い 死んでいった人を祀る神社」 ということなので、ニュースであれこれ言ってる、 太平洋戦争の戦死者の為だけの神社ではないってことで、 幕末の頃の外交やら大政奉還辺りから、 歴史を順に追って展示をしていた。 最後には戦没者の遺影が多数展示され、 別室には零戦や特攻用戦闘機や潜水艦、 戦艦や空母の模型も展示してあった。 感想……。 そうですね、 非常に高い壁のあるところだなって思いました。 ボクは戦争の事はほとんど知らないし、 良くも悪くも第三者的に観れるから、 ここで何言われようと特別感じないだろう。 と思ってたけど、違ってました。 ボクたちが学んできた事はもちろん、 戦後の色んな状況の中で作り上げられてきた事だから、 ある程度曲げられてるのかもしれない。 靖国神社の言う事は事実かもしれない。けど、 それが全てでもないはず。 やっぱり、どんな状況だろうが、 戦争に至った理由あって、そこには同情もあれば、 怒りも生まれることに違いはなく、 だからと言って「こいつの責任だ」と主張する事が、 今、本当にすべきことなんだろうか。 戦死者を弔う事、戦死者に平和を誓う事、 それは忘れてはいけないことだけど、 それを讃えることは少し違う気がする。 そう思いました。 いい加減、人間は許しあうということを どうして学べないのだろう。 と、それをボクが主張しても説得力は全くないし、 逆に怒りをかってしまいそうだけど…。 と何かやりきれない気もちになりながら昼ご飯。 その後は六本木ヒルズへ。 気持ちを切り替えてっと。 なんか長くなったからとりあえずこの辺でおしまい。 六本木ヒルズと夜の密会はまた次(笑) 終わりが見えない……。 プリーズ。ワンクリック↓ こちらが全く伸びません…お願い!
Aug 27, 2006
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こんな時間に更新してるのは、 まぁ色々あるんだよ。 アハ(既に壊れ気味) というわけで、もう一週間以上過ぎてしまいましたが、 先週の水曜から一週間、 何やら鬼のようなスケジュールで遊びました。 まずは、16、17日の京都編。 この日は、とあるレディー三名を京都へ迎え、 私は案内役を務めることになっておりました。 (とある方が誰かは多分、コメントで名乗りをあげてるであろう といいうことで、説明はカット) 大抵、京都に観光にくる人は、 「とりあえず、寺を沢山観させろ」 「甘いもの食い倒すぞ」 等と、目的がはっきりしておるのですが、 このお三方、特別リクエストがないときました。 問いに問いつめてやっとでたのが、 「バラバラのところから集まるからカラオケ」 「広隆寺」 寺1つと京都全く関係ない遊び。 「あとは任せます」 の発言に私けっこう困りました。 とりあえず、広隆寺に向かいがてら、 ベタに、 二条城→金閣寺→竜安寺→広隆寺 のつもりで計画をたて、 当日を迎えたのでした。 1日目お昼過ぎに京都駅にてお迎え。 「京都駅」って時点で嫌な予感はもう、 重々にしていました。 案の定…、 「新幹線の改札でてから中央改札の前で待ってます」 といったら、三人が三人とも、 「新幹線中央口」と勘違い。 あぁ、ミス……。 と、なんとかかんとか落ち合い。 あいさつもそこそこ、 向かうは辻利。 女子三人っつーことで、 甘いもの食いがてらご飯をと思い、 外食音痴のボクが絞り出した結論がこれ。 いく前から「並んでないかなー」って嫌な予感はもう、 重々にしていました。 案の定…、 ありえない行列に後ずさりしそのまま退却、 何とかちかくの「八ッ橋茶屋」に逃げ込む。 「まぁ似たもんでしょ」等と 自分に言い聞かせ、昼食。 あぁ、既にダメな匂いプンプンの案内人。 その後は、リクエストに答えカラオケ。 もう、未だに理解出来ません。 何故、京都にきてカラオケなんでしょうか? そんな疑問を抱えながら、 まぁ、普通に熱唱(笑) 程よい時間で切り上げ、夕食。 と思ったら、 お一方はついでに家族で京都旅行しちゃってるらしく、 この後大文字を観にいくらしい。 「じゃあ一緒に」と 案内役が案内されて大文字見物。 この時点で案内失格。 挙げ句の果てに、ご両親に、 「せっかくだから一杯どうですか?」 と揃って夕飯というか酒をごちそうになり、 終いにはいつもの用に説教。 もう、あきれてものも言えません。 何してるんでしょうか。私。 そんなこんなで12時前まで、初対面のお父さんと、 酒を酌み交わし、白熱の人生論をした挙げ句、帰宅。 酔っぱらいは心の中は申し訳なさ全快ながら、即就寝。 四時頃に起きて、東京&帰省の準備。 着替えやらカメラやら、地図やらなんちゃらかんちゃら。 そして、再び九時半に京都駅に集合。 よし、今日は完璧案内と思いきや、 「竜安寺、昨日家族で観ました」との発言。 一瞬で計画がおじゃんに。 どうやら、家族できたお一方は先に京都入りして、 一日観光したらしく、それで竜安寺はまわったのだとか、 「どうするよ!?」 とぐわーぐわー迷い、あれはこれはと話した結果、 二条城→北野天満宮→広隆寺と決定。 そうと決まればさっさと二条城に向かいます。 バスに揺られる事数十分、 二条城につき、 寝不足とも、二日酔いとも分からない 気怠さを隠しながら案内、案内。 途中休憩しながら、二条城を後にし、 北野天満宮へ。 ここの選択理由は、 「ボクが行きたかった」 それだけです。 京都にきて早五年目。 浪人時代からずっと「行こう行こう」と思い続け、 やっと、大学四回生、しかも就職決まってからきました。 タイミングの逃し具合も絶妙です。 とまぁ、多少のネタも用意しつつ、 今年受験生の弟へのお守りを購入し、 一回りして、いざ広隆寺へ。 と思ったのだけど、まだお昼前。 ちょと時間があると思い、 もう1つ目的地を増やそうと提案。 広隆寺への途中にある、 妙心寺によることにする。 今思えばこれが最大のミスでした……。 妙心寺へはバスですぐ着きました。 しかし、ノリできた場所。 何が見所とか全く分かりません。 とりあえず、一通り観てみたものの、 無駄にお金を使う事を避け、 単にだだっ広い境内を一周するだけという、 やたら疲労度のみが蓄積する結果を招き、 結果、約一名をやや不機嫌に……。 この辺りでボク、焦る、非常に焦る。 「あぁ、さすがにテキトーすぎた」 等と今更反省。 何とか取り繕おうとお昼ご飯にし、 いざ目的地は広隆寺へ。 広隆寺、映画村のすぐ傍にあるお寺なんですが、 これがまた、中々歴史好きにはたまらん感じでした。 お目当ての宝物庫には仏像がズラリ。 中には歴史の教科書でおなじみの、 弥勒菩薩半跏思惟像や日光、月光菩薩、 十二神将像など、よだれもの(古い) 中は保存のためやたら蒸し暑く不快な空間でしたが、 中の仏像は最高でした。 そんな風にちょっと前の反省を忘れ、 いい気にも満足感に浸りながら、 京都駅へと帰り、お土産の買い物を案内。 途中、友人がラベルのデザインしたお酒を発見し、思わず立ち寄りつつ、 無事買い物も済ませ、 その後、やたらプリクラをせがまれ、 撮影。六時半に解散と相成りました。 いやー、なんて適当なガイドだったんでしょう。 もう二度と頼まれないでしょうな。 アッハッハー。 などと笑っている暇はボクには無いのだ。 四時間後の11時には同じくこの京都駅で ボクは夜行バスに乗るのだ。 そして東京へ向かうのだ。 というわけで、大急ぎで、家へと帰り、 お風呂だけ入り、荷物を片手に再び京都駅へリターン。 夜行バスへ飛び乗り、東京へと向かったのでした。 あー長い長い。 言っておきますが、これがまだ前、中、後編の、 前編にすぎませんので、あしからず。 さぁ、北海道行くまでに全部かきあげられるかなー。 ハッハッハー。 という、なんやらわけの分からぬ日記になったしまいましたが、 プリーズ。ワンクリック↓ こちらが全く伸びません…お願い!
Aug 26, 2006
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今日、怒濤の一週間をすごし、再び京都に戻ってきました。 まーそれはもう衝撃的な事もあったり無かったり。 一番の衝撃ネタを書いた所で誰もビックリしてくれないのが、 一番ショックです。 でもさ、2人して叫んださ。 2人してショック受けたさ。 しかし、ずっと両手に花でした。 両手じゃなくても傍には華でした。 ウフフ。 そした明日も両手に花でDM作りです。 ギャフン。 というわけで今日は徹夜かしらー。 その辺りも含めて、後日書こうと思います。 ではでは。 そうそう、やっぱり京都は暑い。 東京より暑い。 実家は涼しい。 クーラーも扇風機もいらない。
Aug 21, 2006
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日付が変わろうとしている。 明後日は終戦記念日だ。 小泉さん、靖国問題で最後の最後に世間を騒がせてますが、 皆さんはどう考えますか? 正直な所、 ボクは彼が参拝しようがしまいがどうでもいいんです。 もちろんそれには色んな思惑だったり、目的があるんでしょう。 小泉さんは「公約は皆さんが果たして欲しいと思っている」 とかなんとかいってますが。 でも実際、参拝したからどうなるんでしょう? なんら本質的な問題の解決になってないのでは? 小泉さんがすべきは、 単に「参拝すること」じゃなくて、 彼をはじめとした、国を代表する人たちが 「参拝できるようにすること」なんじゃないだろうか。 あれだけこの問題にこだわるのなら、 何か解決策を見いだすべきなのではないだろうか? とボクは思うのです。 それとも、 「問題は提示しましたよ。後は国民の皆さんで考えて下さい」 ってことなんだろうか。 マスコミが「丸投げ」というのも無理は無い。 よくよく考えれば彼がやってきた事は、 このような事が多い。 確かに様々な改革を打ち出したと思うし、 それを実現させた事もあると思う。 賛否両論あろうが、実現させたことは評価できるだろう。 でも、本当に大切なのはその後のはず。 郵政にしたって、他のにしたって、 実現させただけなんじゃないか。 「そこまでが私の仕事です。この先は皆さんで作り上げる事だ」 と言われればそれまでかもしれないし、 そんな先の事まで彼が責任を負う事もないかもしれないが、 それにしても酷すぎやしないか。 靖国に祀られている人たちの魂はどうなるのか。 その遺族はどうなるのか。 ボクの実家は臨済宗だし、ボク自身は宗教にこだわりはない。 宗教の知識も乏しければ、政治の知識も僅かだが、 最近、っていうかここ数年、 ずっとそう思っている。 そんなパフォーマンスに踊らされているのが、 今の日本なのかなと、 政治だけじゃなく、経済や、娯楽にいたっても 感じるのが、一番の憤りなのである。 ある意味、そんな風に皆が考えるようになることが、 上の人たちの狙いだったという考え方も出来なくはないが。 そういう意味では、ホリエモンや村上ファンドは、 「必要悪」と言えるのかもしれない。 (ボク自身ホリエモンが悪とは思わないが) さて、小泉さん、どうするんでしょうか? 何もしないのかな。 皆さんはどう考えますか?
Aug 13, 2006
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今日、バイト先でスポーツニュースが流れてた。 「卓球の愛ちゃん、最後のインターハイの決勝で まさかのストレート負けです。」 正直「へぇ~」って思った。 何やら、同学年の選手相手には初めて負けたんだとか。 今まで負けた事の無い相手に最後の最後に負けるのって どんな気持ちなんだろう。 勝った相手は一ヶ月以上前から 愛ちゃん対策をみっちりしてきたんだそうだ。 今まで勝った事のない相手に最後の最後に勝つのって どんな気持ちなんだろう。 負けて尚インタビューまで受けて応援される人、 大金星をあげても顏1つ、言葉さえも聞いてもらえない人。 一体何が違うのだろう。 夏休みも始まって半月以上が過ぎ、 何やらよく分からん感じで忙しいです。何なんだろう。 特に来週。 16、17日と京都に来る知人を案内。 その後17日の夜行バスに乗って東京入り、 18、19日と東京をまわり、ピクサー展とクレー展を観る。 19日の夜行バスに乗り20日の朝名古屋に到着。 そのまま午前中には実家に帰り、 すぐさまウエットスーツに着替え、 既に始まっているであろう鮎の漁をしに川へ向かう。 そして夕方まで、鮎を捕り続け、 夜中は家の庭でバーベキュー。 鮎をたらふく食う。 21日月曜は筋肉痛に耐えながら、 北海道のデスドライブのため、 弟のノアを仕事の合間に借りて練習。 22日には京都へ帰る。 ……。 予定。 しかし、このぐらい大した事無くこなせるようじゃなきゃ、 「仕事をしても自分の制作は続けたい」なんて 口だけになっちゃうんだろうなって思う。 今日この頃。 その辺りの根性とか、熱意みたいなのが欠如してるのが、 ボクの一番の欠点なんだと思う。 「冷めてんなー」ってそりゃ言われますわな。 それに気付きながら一向に治らないのがいい証拠(汗) そういうのは全てに現れますからね、 遊びに対しても、友達に対しても、仕事に大しても。 そうなると、 「何でボクはここにいるんだろう」ってなるわけですよ。 それで「頑張ろう」ってなって、 また一息ついたらだらける。 の繰り返し。 っと、またグチり始めた所で、 頑張ろうって自分に言い聞かせないといけませんねー。 どうでもいいけどさー、 会社から健康診断の結果送られてきたんですよ。 こんな事書くと、 マジでボッコボコのメッタメタにされそうなんですけど、 体重が……。少なすぎます……。 最近派遣バイトで肉体労働多いからいいかと思ったら、 汗かきまくりで、逆に体重減ってんじゃないかっていう。 嫌だー、○ン○ールズとか○ラテカの○部みたいなのは嫌だー。
Aug 11, 2006
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抱えきれない事もありますわな。 色んな人の色んな現実を聞きました。 ここでは言えないからカットですが、 自分では理解できなくても、 リアルに存在している薄暗い部分があります。 自分が知らないだけで、 そういう世界はきっと沢山あって、 それに苦しんだり悲しんだりしてる人は意外といる。 だからボクが何を出来るわけでも何をするわけでも、 ないかもしれないが、 でも、目の前の壁に立ち向かおうと決心したとき、 人からは必ずそれを乗り越えるだけの十分な力が生まれる。 とある人が言っていた。 あぁ、ちっちぇえなぁ自分。 普段暗い事ばっかり言ってるが、 それは自分が前に向こうとしているからで。 何かいつも誤解されてる気がするが、 それは自分が救いようがないのか(笑) 単に選んだ言葉が悪いだけなのか。 目の前が明るいから言えるのに。
Aug 8, 2006
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車が走るためにはガソリンという燃料が必要で、 当たり前だが、燃料が尽きれば給油する。 いくら原油高でガソリンが高騰しようが、 走る為にはガソリンを入れるしかない。 車が無くては困るから。 だから燃費のいい車に乗り換えたりもする。 当たり前だが人間にもそういうエネルギーってものが 必要で、 それは「食べ物」という 直接的エネルギーであったりする。 生きて行くために体というものはよく出来ていて、 エネルギーの接収量が不足し続けると、 燃焼効率を上げて消費を減らすそうだ。 熊とか爬虫類が冬眠するのと同じような状態が、 人間にもおこるんだとか。 人間にはそれだけじゃなくて、 やっぱり「活力」っていう 精神的エネルギーも必要なのだ。 何か成し遂げようとしたらその分大きなエネルギーが必要で、 でも、その分そこからも沢山のエネルギーが生まれたりして、 そうやって、消費と補給を繰り返して、 その規模をドンドン大きくしていくことで、 人間って大きくそして輝いていくんだろう。 でも、エネルギーが切れる事だってある。 そしたら補給の為に休息もしなくてはいけない。 でも、休むだけではエネルギーは生まれない。 そのままじゃ冬眠状態に陥ってしまう。 生きていく事に困らないように、 エネルギーの消費が極端に低下していく、 酷く言えば「生きた屍」と言える。 生物的に生きる事に人間が幸福を得る事は少ないから。 そんなことは誰でも分かっている。 偉そうに語る話じゃない。 でも、「最近の若い奴は目が死んでる」って言葉が、 胸をえぐる。 冬眠期間が長過ぎた。 自分ではジワリジワリと溜めてきたつもりが、 全然足りなかった。 消費しては補給のために休息し、 またそれを消費しては枯渇する。 そこにあるのはつかの間の輝き。 決してそれが無駄になる事はない、 自分のペースで持ち込むのが一番と、 自分に言い聞かせてきたが、 それすらも自分の燃費を押さえる為の 1つの手段に過ぎなかったのかもしれない。 ボクは苦労をしなさすぎた。 恵まれ過ぎた。 そんな事がたとえ原因だったとしても、 それはそれだけの事でしかないのだろう。 じゃあお前は死ぬのか、 消えてなくなれるのか。 否。 生きる事が生きる力を生み出すのだ。 現実を受け止めらなければならないのだろう。 それは淋しい事だ。 虚しい事だ。 でも、だから生きるのだろう。 産まれるのだろう。 育むのだろう。 伝えるのだろう。 それを乗り越えた時、 それでもまだ、今の理想を持ち続けられたのなら、 それが本当に意味を成すのだろう。 もうまわりの輝く人たちから エネルギーを吸収して生きていく事は、 いい加減やめにしろと。 そう言われている。 そう思う。 それは身の回りが、やはり自分の鏡でもあるからなのだと。 そこで人は1つに繋がっているのだと、 改めて認識をしたからなのだ。 あぁ、まだボクは生きていけるんだろう。 生きなくてはいけないんだろう。 だって死ねないから。 消えてしまうことはできないのだから。 悲しみは生ませない。
Aug 7, 2006
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が夏のテーマみたいです。 ここ数年、この辺りがつきまとっています。 確実に。 というわけで、どういうわけか、 昨日は「ゲド戦記」観てきました。 駿父ちゃんと比べてしまえば、 ボリュームが足りない感じだったけど、 その分最近のジブリよりスッキリしてて観やすかった。 だからボクは個人的に好きです。 面白さは人によりけりと思う。ホント。 ジブリの駿さんの息子として発表してるだけに。 というわけで、どういうわけか バトンが貯まってたから消費します。 まずfrogさんより、 "もしもバトン" サクッと行きますよー。 ≪1≫ 理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。 ・「落ちてるものをひろって食べてはいけません」 と親に教えてもらったのでスルー。 もしくは「ついに幻覚か…」で終了。 ≪2≫ 歩いていたらサインを求められた。 ・あぁ、そういうやり方で契約させるんだ。 きたねー。 ≪3≫ 引き出しからドラえもんが出て来た。 ・ボクも押し入れの中にベットがあるんだよ♪ ≪4≫ 殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。 ・お前が死ぬのを見届けてから死ぬよ。 ≪5≫ 見知らぬ大富豪に遺産を遺された。 ・相続税いくらかかりますか? ≪6≫ 初対面で「B型?」と聞かれた。 ・そんなこと言うあなたがB型です。 ≪7≫ 預金残高が増えていた。 ・多分銀行員の横領金が間違えて流れてきたんですね。 ≪8≫ カモシカの様な脚にされた。 ・そんなことした犯人を捜します。 ≪9≫ 前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われた。 ・そりゃこんな足の人間に 背後に立って欲しくないでしょうけど(笑) じゃあこちらを向いて並んで下さい。そしたら正面です。 そしたら今度は前の人に同じ台詞を…。 そうやって繰り返すがいいわ! ≪10≫ 「犯人はあなたです!」と言われた。 ・えぇ!こんな足にしたのはボク自身!? 無意識!?二重人格!? ≪11≫ 鏡を見たら目がヤギ目になっていた。 ・足だけじゃなく目まで!? もう皆を道連れにしましょう。 ≪12≫ 尻の割れ目が消えた。 ・ついにそこまで…無意識って怖いですね。 しかし、世の中の便秘の原因はこれだったのか。 ≪13≫ 偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。 ・そりゃ「足はカモシカ、目はヤギで尻に割れ目がない」 人間だもの、本の題材にもしたくなるよね。 とりあえず肖像権とかマネー交渉にいきます。 ………。 あ、だからサイン求められたんだ! 気付くの遅!(笑) ≪14≫ モナリザがこっちを見ている気がする。 ・そういう絵なんです。 ≪15≫ バトンをまわす人を3名 ・こんな答え方して欲しがる人いないでしょ。 ささっ次々(笑) コバヤ氏からまわってきた "恋愛バトン" 「お前の恋愛観なんぞ聞きたくもない!」 だって、じゃあ見んなよ!その前に廻すなよ! というわけで答えていきましょう(もう滅茶苦茶) ■1.『人を好きになる』時の『好き』の自分なりの定義は? ・定義!?恋愛に決まり事なんてないんじゃないでしょうか? だからドキドキするんでしょ? ま、「あぁこの人好きだなー」って思ったら。 その上「縁」を感じたら。 ……あるんじゃん。 ■2.異性を意識し始めるきっかけは?? ・何気ない仕草から、一目見たときの印象とか、 何かよく会ったり遊んだり、 「あっ」って何か気付く瞬間があるよね。 ■3.恋愛許容範囲は何歳から何歳まで?? ・上は35歳ぐらいまで大丈夫だと思います。 と言っておかないと後でボッコボコにされそうなので(汗) 色んな人に(笑) いやいや…でもこないだ三十路の方とデートしたけど、 楽しかったし、ホントに大丈夫だと思う。 下は……。 高校生以上?かしら。 ボクより大人っぽい人なんていくらでもいるし、 大丈夫?あ、犯罪?(笑) 「愛に歳の差なんてかんけーないぜ」と言っておこう。 とりあえず。 ■4.告白はする派?される派?? ・真面目に数えたら「告白された」方が多かったですねー。 でもうまくいったのは「告白した」方ですねー。 これはもうそう自分でも思い込んでる節もあるからなー。 相手の「好き」という気持ち以上に自分が「好き」だと、 そう思えないと無理ですね。辛い辛い。 ダメなボク。 でも、好きな人にはちゃんと告白しますよ。うん。 ■5.周囲に大勢の人がいるところで告白されました! どう思う?? ・その周りの大勢がどういう人かによるよね。 見ず知らずの通行人か、周知の友達か。 後者だったら無理。 っていうか前の質問の答えと一緒で、 結局自分の気持ち次第だよね。 方法はあんまり関係ないかも。 ■6.あなたは片思い・両思い、どっちの時が楽しいですか? ・片思いが楽しいなんて悲しすぎるわ! 「思いあう」幸福が欲しいです。 ■7.気になる異性ができてしまいました。 あなたならどうする? ・頑張る(笑) ほら、メールしたりさ、遊びに誘ったりさ、 例えば花火とか花火とか花火とか(涙) あぁ、イタいねー切ないねー。シュン(バカ) ■8.友達だと思ってた人に告白されました。 ・友達は友達です。 もうこればっかりはどうしようもございません。 ■9.あなたの人生において恋愛ってどんな存在ですか?? ・なんだかんだで無くてはならない存在なんだろうな。 結果はどうであれ、自然と求めているんだと思う。 その幸福を一度味わってしまった以上。 ■10.最後に『こんな恋愛がしたい!』 というのがあったら教えて下さい。 ・フツーがいいです。何気ない時間を一緒に過ごせる事。 例えば、川原に散歩に出かけて、 本読んだり、弁当食べたり、のんびりして、 日が沈んだら、家に帰ってご飯を一緒に作って、 一緒に食べて、くつろいで、 同じ布団に入って、少しだけおしゃべりして、 寝顔を見ながら眠りにつき、 朝起きたら隣にまた寝顔がある。 「あぁ、幸せだな」って思うだろうな。 ■11.バトン!誰に回したいですか??仲の良いお友達5人に 回して下さいね。 ・みんな結構やってるんで、まわさにゃい。 やりたい人はご自由に。 ここまで読んだあなたはステキです☆ だからついでに(笑) プリーズ。ワンクリック↓ こちらもお願い!
Aug 4, 2006
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前菜は「鰹のたたきガーリック風味」 サラダに「アボガドと豆腐のサラダ、カリカリ小エビ添え」 副菜は「きんぴらごぼう」 煮物で「すじと手羽先と卵の甘辛煮」 メインは「豆腐ハンバーグ、ピーマンと椎茸詰め」 ご飯ものは「五目炊き込みご飯」 デザートは「チーズスフレケーキ」 以上7品。 店長はやりました。 うん、ヨシヨシ。 これにプラスして、 友人の「明太ポテサラ」に「カリカリじゃこの冷奴」 「手羽先の明太子詰め」と「ババロアという名前のゼリー」 手作りクッキーもございまして、 中々に充実の食卓でした。 うむ、美味。 というわけで、昨日は10人うちにきて ご飯を食べて帰りやがりました。 心配した健康診断は、 至って普通のもので、断食は採血のためでした。 なにやら血糖値の関係らしいです。 それより問題は視力のでした…。 右が0.2、左が0.3…………。 やぶぁいよー。 「イインダヨー」なんて「イエナインダヨー」 確実にメガネ無しでは運転できないレベルです…。 (そこかよ) と、なんかホテルでご飯食べて、 妙な空気で自己紹介をさせられ、 家に着いたのは4時……。 三時間で煮物煮物ときんぴら以外の料理を仕上げたのよ。 しかも洗い物を片付けながら。 オレ、偉い! 中々腕があがったものです。 と自慢だけして、 今回も料理の写真を忘れたhaL-3です。 これは誰にも言えない秘密だけど、 料理を振る舞った次の日、 残った炊き込みご飯でお茶漬けにしたり、 煮物の煮汁で卵ご飯作ってたべるんですよ。 それが一番旨いことはボクしか知りません。 そしてそれを1人ニンマリしながら食べてる事は 誰も知りません。 みんな、誉めて!(笑) プリーズ。ワンクリック↓ こちらもお願い!
Aug 2, 2006
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10時からです。 明日の午後まで、半日以上。 何故かといいますと、 我が家の代々の宗教の教義では、 毎年神様が帰ってくる八月に入る直前の日、 つまり7/31は断食の修行をし、 身を清め、神様を迎える事になっているのです。 だから、ボクも明日という日を、 修行の中で迎えなければならないのです。 そして清らかな身でもって神様を迎えなければならぬのです。 これもまた我が身のため。 うそです。 全部嘘です。 明日会社に健康診断にいくので、 お腹を空っぽにしてこいと命令なのです。 10時からは水しか飲めません。 まぁ、貧乏人にしてみたら、 ご飯を何食か食べない事ぐらい、大した問題ではないのです。 お腹をすかせたまま料理をせにゃならんのが問題なのです。 だって、明日10人程うちにくるからさー。 しかも10時~15時まで健康診断じゃん。 今のうちに準備できる事はしとかないといけないわけですよ。 だからね、ボクはお腹を空かせながら、 煮物をつくったり、ハンバーグをこねたり、 ケーキを作ったりせにゃならんのです(涙) 君たちに分かるか!? 腹を空かせたまま料理を作る苦しさが!! あ、今気付いたけど、 「食べたらダメ」=「味見不可能」 じゃない?だよね? もう知りません(笑) しかし「胃を空っぽにしてこい」ってことはさ…。 もしかしてもしかするのかな…。 人生初「バリウム」とか飲んじゃうのかな…。 嫌だー嫌だー。絶対嫌だー。 あーあー。もー明日ショックで何も食べられんかもしれん…。 もう知りません(涙) こんなボクに救いのクリックを…(涙) プリーズ。ワンクリック↓ こちらもお願い!
Jul 31, 2006
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会社から展覧会の招待券が送られてきました。 パウル・クレー展。 何やら協賛しているとのことで、 良かったらどうぞと書かれてました。 ヤター♪ 面接で「好きな作家はクレーです」って言ったのを 覚えててくれたんでしょうか。 あぁ、感激☆ どれどれ場所は……。 川村美術館!? http://www.dic.co.jp/museum/ …………千葉デス(汗) というわけで、関東遠征計画を立てようと思います。 お盆前ぐらい。 でも……(分かりますね次の台詞w) ………金がない(涙) よって関東にお住まいの方。 宿を貸してくれ(横暴) 泊めて頂いた方にはもれなく、 ボクとの「無料デート券in川村美術館」がついてきます。 招待券二枚あるから(笑) ついでに好きな所もついて行ってあげるよ。 うひひ。 ………。 いや、はい、何となく、都合のいい方いらっしゃったら……。 と思っただけです。ハイ。すいません。 カプセルでも何でも自分で探します(汗) 宿を貸すのは無理でもクリックぐらいは……(笑) プリーズ。ワンクリック↓ こちらが全く伸びません…お願い!
Jul 26, 2006
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和風オムレツとかどうだろう。 卵の中にジャガイモをすりおろしていれる。 牛乳を少し混ぜてオムレツにすれば、 いつもよりモッチリしたオムレツになる。 それをご飯の上に乗せ(和風のイタ飯がいいだろう) 片栗粉でとろみをつけたあんをかける。 仕上げに青のりなんぞをまぶして頂く。 あんは出汁を効かせて、冷え冷えにしてみたらどうだろう。 アツアツのオムレツとご飯に、 冷たーいあんの「アツつめたい」食感は、 夏バテの胃にもいいんでなかろうか。 と思ってみた。 作ってないから味は知らない(笑) 誰か作ってみて報告して下さい。 報告と言えば、コーネリアス。 http://wmg.jp/artist/cornelius/ 五年振りに始動です! ほらほら、伊東美咲が壁を「ドッカーン」って 破って出てくるボーダフォンのCM。 あれ、新曲です。 ヤターヤター。ワーイワーイ。 高校以来のコーネリアス熱が再来しそうです。 ピコピコ。 熱と言えば、Bank Band。 音楽は基本気に入ると飽きるまで嫌という程 聞き続けるタイプですが、 ここ半年聞き続けているのが、 Bank Band with Salyuの「to U」 もうiTuneの再生回数は100を超えようとしています。 桜井氏が歌う中島みゆきの「糸」に感動して以来、 ベタですがやはり桜井氏の声はいいんだと思います。 いや、相方のSalyuもね、いいんですよ。 彼女実はあの岩井俊二監督の 「リリィ・シュシュのすべて」で リリィ・シュシュ役で出演し、アルバムも出しています。 その後Salyuとして新たに活動を始め、 去年はアルバムも出したんですねー。 これまた最高なんですねー。 暗ーい感じと何とも言えない不思議ーな感じがたまりません。 機会があればPVを観るべき。 http://www.salyu.jp/ 公式サイトで視聴できるので是非是非。 という、なんやらわけの分からぬ日記になったしまいましたが、 プリーズ。ワンクリック↓ こちらが全く伸びません…お願い!
Jul 24, 2006
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えっと、知ってる人にしか分からない話ですが、 わたくし、1つの企業から内定を頂きながらも、 就職活動を続けていましたのです。 んでもって、その二つを天秤にかけるという、 非常に贅沢でワガママなことをしたあげく、 もう1つの方からも内定を頂き、 そこで来年から頑張る事に決めました。 というわけで、 わたくし、京都残留決定です(笑) もう、今の家からでも余裕のよっちゃん(古) で通える程の近さ。 面接で交通費出たんですが、 その額なんと「300円」(笑)しかも往復。 というわけで、なんとか夏休み迄、 とはいかないまでも、入りたてで決められて ホっとしております。 まだ月曜には、色んな人に謝罪の電話をかけるという 最後の大仕事が待っていますが……(汗汗) これにて、就活終了。 と、相成りました。 ささっ、お金を貯める工面をしないとね。 ホント。北海道行けなくなっちゃうよ。 誰か、どこか良い所あったら教えて下さい♪ 8/30から一週間ぐらいですー。 しかし、まさか京都に残る事になるとは 就活当初は思ってもいませんでしたよ。 ま、いいよね。それも縁。 というわけで、皆、 京都に来たらいいと思う(笑) というわけで、めでたいから押して下さい(何故) プリーズ。ワンクリック↓ こちらが全く伸びません…お願い!
Jul 21, 2006
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今日はもう1つの会社の最終面接でした。 またしても社長さんや副社長さんに会ってきました。 今回は「まさに面接!」と言った感じの、 少し緊張する雰囲気でした。 結果は…、もう分かりません(開き直り) 結果を待つだけです。 今週末か来週頭には分かります。 それでボクの就職活動は一応終わる予定です。 ふぅ~。 と思う間もなくやる事は地味に山積みされてて、 密かに1人テンパりかけてるhaL-3です。 でもまぁ、1つの節目であると思うし、 落ち着いて他の事も集中出来るのが有り難いです。 もうクソ暑い中スーツ着なくていいし(笑) しかし、それです。 世の中「クールビズ、クールビズだ」とウルサいのに、 なんでリクルートマンってだけで、スーツ着にゃならんのか。 そりゃそんな決まりなんてないんですけど、 そう言う所が重要な場合ももちろんあるわけで、 小泉さん、この大事な時期に外遊なんてしてラクダ乗って 「ラクダけど、楽じゃないね」 なんてとんでもないオヤジギャグかましてる暇があったら、 「リクールート」でも「リcoolート」でも「recooluit」でも何でもいいから、 広めて下さい。ホント。 こっちはこのクソ暑いのに作品入れたクソ重い鞄もって歩いてんだよ。 今日は雨が降らなかったのがせめてもの救いですがね。 これから夏もスーツで歩き回る人もいるんだよ。 雨と言えば最近思んですが、 ボク、晴れ男のようです。 昨日今日と日本中「大雨だー」と大騒ぎして、 大変な被害に遭われた方もいるというのに、 この二日間、スーツ来て会社行ってる間、 雨に降られなかったという幸運さ。 昨日なんか帰りがけに少し降られましたが、 家についてから今日面接に出かけるまで降り続けてました。 以前も数回面接に行ったときは天気が悪い日が多く、 「雨だ」と言われてましたが、奇跡的に、 スーツをずぶぬれにしたことはありません。 始めは「ラッキー」と思ってましたが、 さすがにこう何回も重なるとちょっと信じそうです。 ………。 ……あ、 でも、一昨年九州行った時は一週間これでもかってぐらい晴天だったのに、 最後に一番楽しみにしていた熊本は阿蘇で見事に雨に会い、 景色は霧で真っ白だったの思い出しました(涙) でも、こういうのってきっと時と共に変化していくもんだと思うんですよね。 だから「今は晴れ男」と強引に思っておきます(笑) そう思えば心も何となく晴れ晴れですから。 ごく単純な男です。 クリック1つで晴れる気持ちもあります(笑) プリーズ。ワンクリック↓ こちらが全く伸びません…お願い!
Jul 19, 2006
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どっかの誰かさんみたいにマウスの調子、ではなくてネットの調子が悪くて アクセスがまともに出来ず、 ネタ満載で書いた日記を二回も消したので、 もう精魂尽き果てました。 というか絶対楽天のサーバーの問題もあると思うんだけど! 皆さん最近楽天重くないですか?特に今日。 と、文句はこのぐらいにしといて……。 えっ? 「っていうか『消えた』っていうのがそもそものネタなんじゃない?」って? 酷い!どっかの誰かさんみたいにそこまでしてイジられようとは思わないわよ! えっ? 「っていうかいつも大したネタじゃないじゃん」って? 酷い!……でもそれは否定できません(涙) ほっとけ! はっ!自ら墓穴を掘って信憑性を無くしているじゃないか…(汗) もうこれ以上は焼け石に水なので、このぐらいにして、 本題ね(結局前フリが長くなる) 先日このようなことを開催しました。 結果は十二分に予想できたのですが(笑) 調子にのって開催しました。 ま、正直に言うとイラストを描く理由が欲しかっただけです。 ………ゴホン。 というわけで、今回はfrogさんことおかんがゲットいたしました。 なんと、前回からの連続(ちなみに前回はでっち上げ) おもしろくねー ……いやいや、 どうも、おめでとーございますー(棒読み) というわけで(対応悪過ぎ) 早速(既に一週間以上経過)制作し、送りつけました。 ジャン! なんと!今回はリクエスト受け付けませんでした(オイ) だってこの絵が描きたかったんだもん というわけで、半ば強制的に差し上げました。 どうか…頂いてやって下さい(涙) と、今回は自己満な強行策をとりましたが、 普段はお客様のリクエストに十分に応えられるよう 努力して制作しておりますので、 イラストが気に入った方は、 キリ番なんぞ関係なく、 リクエストをお待ちしております。 というわけで、これからも 「地味に世界に主張する。」を よろしくお願いいたします。 こちら共々よろしくお願いいたします。 プリーズ。ワンクリック↓ こちらが全く伸びません…お願い!
Jul 18, 2006
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小さな頃から手を動かすのが大好きで、 図画工作はもちろん、 普段家では卵焼き位しか作らないのに、 調理実習では先頭になって包丁を握り、 班の皆が冷めてる中1人ワクワクで、 科学の実験をし、 女の子が八割のクラスにも関わらず、 クラスでダントツでエプロンを縫い上げたり、 手先が器用な事が自慢のhaL-3です。 だから料理も好きなんだろうな。 というわけで、こないだはカレー作りやした。 今回のポイントは「イカのはらわた入り」 丸々のスルメイカを二杯買ってきて、 さばいて、わた抜きをして それを炒めてカレーに投入しました。 臭み消しにショウガとかニンニクとかローリエとか、 大量投入。 ついでに水を使わず、牛乳と野菜ジュースだけで コトコト煮込みます。 イカの旨味が濃くてウマかとでした。 昨日は「豚肉とピーマンのオレンジ炒め」 とでも言いましょうか、作ってみました。 いい加減自分の味付けに飽き飽きしてるので、 何か新しい味をと思い、 実家から送られてきたオレンジの皮を剥き、 ハチミツと味噌を混ぜ、 それをソースにして一緒に炒めてみました。 甘めの味付けにはスパイスをたっぷりがよく合うので、 ガーリックやパクチー、チリパウダー等を投入。 「なんじゃそりゃー」って思うかもしれませんが、 これがね、当たりでした(笑) 豚肉の旨味にピーマンの苦みとオレンジの甘酸っぱさ、 スパイシーな後味が中々でしたのよ。 おほほ。 果物を料理に効果的に使うといつもと違った味が楽しめて、 ちょっと「オレ料理できる?」と勘違いできます(笑) ま、失敗も多いけど(汗) 昔、3分クッキングでやってた 「鶏肉の味噌バナナ炒め」は不発でした(笑) バナナは煮物が合うと思う。 参考になった人は プリーズ。ワンクリック↓ こちらが全く伸びません…お願い!
Jul 11, 2006
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就活関係ですが、何やら色々としがらみがほどけてスッキリしました。 理解してくれる人がいて本当に良かった。 というわけで、本当に自分の道の為に真剣に考えてみようと思います。 もうちょい頑張れ、自分。 ところで先日20000hitのキリ番大会を開催したのですが、 このような釈然としない結果となったので、 次の「22222hit」も開催したいと思います。 もちろん今回も自己申告制です(そもそもここが間違い) イラストは、既に考えつつあるので、皆! 参加しなさい! むしろこれみたら強制! ……。 どうぞ、気が向きましたら、よろしくお願いいたします。 この辺の、 どっちつかずな感じがブログの進歩に歯止めをかけてる事は、 薄々気付いてるhaL-3でした。 さっさっさぁー今回は誰かなー(空元気) 参加ついでに プリーズ。ワンクリック↓ こちらが全く伸びません…お願い!
Jul 10, 2006
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どうも、おっさんです。 風呂上がりにパンツ一丁で扇風機の風を浴びながら、 夜空を見上げて思わず、 「あぁ、花火観にいきたいなぁ」 なんてつぶやいちゃったってことはここだけの話です。 内密に。 そろそろ花火の季節ですね。 友達でもなんでも、都合が合えば行きたいもんです。 三度の飯より…ではないですが、花火が大好きなhaL-3です。 だって、花火夏しかやらないから餓死しちゃうじゃん。 はい、くだらないお話はこのぐらい。 ボクは今年は花火よりも旅行の計画が大変です。 とりあえず、 「北海道」「東京」「直島with四国」 この三カ所を何としてでも制覇しようと、 お金を貯め…ようとしてます(汗) 貯まるのは期待ばかり(ウマくない) それぞれ、目的はあるんですが、 「え?もしかして私に会うため!?イヤン☆」 って思った人。 自惚れないで下さい。 ……。 …。 なんて強がってしまうボク。 ホントは会いたいんだぞっ♪ カワイイ。 ……。 …。 いたるところから殺気を感じます(自分からも) クリックされるまでは死ねない。 プリーズ。ワンクリック↓ こちらが全く伸びません…お願い!
Jul 8, 2006
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ひと、こいこがれ ゆめ、まちわびて きずつき、きづき さしこむあかり もがき、みがき きらめくひかり いま みち、みちみちる しのふちにたち めをとじるとき 「わたしはいま、しあわせです」と いえること。 のこせること。 要するに、 世間は七夕でロマンチックな夜を過ごしている時、 二日酔いなのに、太田胃散やウコンの力を借りて、 飲みにいき、向かい酒に助けられ、 ちゃっかり飲んで調子に乗ってラーメン食うような、 そんな人間になったらダメ! っていうお話。 でも、ラーメンオイシかったなー。 ニンニク効いててウマかったなー。 とりあえず、ラーメンはうまい(くどい) プリーズ。ワンクリック↓ こちらが全く伸びません…お願い!
Jul 7, 2006
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実はみなさんに報告することがあるんですが、 酔っ払ってるので無理でーっす。 バカでーっす。 というわけで、イラストを更新しまーす。 とー、 でーっす。 それでは酔っぱらいでしたー。 さよなら、さよなら、さよなら。 例え、アホな酔っぱらいだとしても…。 プリーズ。ワンクリック↓ こちらが全く伸びません…お願い!
Jul 6, 2006
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今日、最終面接行ってきたわけですが。 帰ってきたら、メールが届いてました。 ……。 で、内定を頂きました。 ……ホッ。 というのが正直な感想(笑) 長かった…。 というわけで、 もう1つ受けてる企業があるので、 もう少しだけ、悔いの残らぬよう頑張りたいと思います。 心配かけた皆さん、 とりあえず、くいっぱぐれる事だけは避けられそうです(笑) 本当にありがとうございました☆ というわけで、 これから残りの大学生活、 存分に楽しみたいと思います☆(気が早い) とりあえず、旅行のため金を貯めます(笑) 我がブログもこの調子で頑張っていく次第ですので、 これからもどうぞよろしくお願いいたします☆ ご報告まで。 これからもクリックをよろしく(笑) プリーズ。ワンクリック↓ こちらが全く伸びません…お願い!
Jul 5, 2006
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明日はついに最終面接です。 シャッチョさんやフクシャッチョさんと面接です。 多分、滅茶苦茶アホな事をしない限りは、 きっと大丈夫だと思うんです。 きっとですよ。あくまで。 でも、ちょっとまだ、色々あるので、 詳しくは書けませんが…(すいません) もう少し頑張ろうかと思う次第です。 いやはや、どうなる事やら。 でね、そうそう、それで思い出したんだけどさ、 以前こんな日記を書いててね、 結果を報告してなかったなーと思いまして、 この場にて発表。 こんなんになりました。 全く違うものになりましたね(笑) いや、やっぱり前のがそのまんま過ぎたのでね。 「鳥っぽい」とよく言われるので、 なんやら目とか口が尖ってると事かだと思うんですよ。 でも、性格もね、 あちこちチョロチョロ動き回って、 さっき怒っていたかと思えば今は泣いてて、 そう言ってる間に今度は寝てる。 せわしない奴なんです。 まるで小鳥みたいな奴なんです。 だからちょうどいいかなって思って。こうなりました。 ヘッヘッへ。 多分ペットにしたら飽きないと思うよ。 どう? frogおかん、もうボクはペットでもいいわ! だってライバルが多すぎるんだもの!(涙) ………。 ……。 …。 単なる変態です。 誰かー止めてあげてー。 このバカ止めてあげてー。 こんな変態でも見捨てずに…。 プリーズ。ワンクリック↓ こちらが全く伸びません…お願い!
Jul 4, 2006
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えっとね、バトンが回ってきたのよね。 なんつうか、結構答える元気がなくて流してたけど、 来るもの拒まずなボクはやるしかないのよね。 廻してくれたのがfrogさんだし(意味不明) いや、だって叱られそうじゃん。 「もぅ、ちゃんとしなさい!」 「渡されたバトンもちゃんと答えられないから、 リクエストされたイラストも一向に進まないのよ!」 てね…うわー厳しー。 うん、お母さん分かった。ボク頑張る! イラストはもうちょっと待って!お願い! というわけで、まずバトンに答えます(笑) だって昔から怖いものの順番は、 「地震、雷、火事、おやじ」じゃないですか。 へ?frogさんはどれかって? もちろんおy……グッハー(鈍い打撃音) 1. 回してくれた方【frogおかん】の印象をどうぞ 一言で言うと…。 あ、ボケた方がいい?とりあえずは。あ、そう?やっぱり。 クラゲが漂うだけのDVDに夢中になって夜を明かしちゃうような立派な社会人 かな。で、その後サッカー観ちゃうんだから。 もう、日本の鏡だね。 と、frogさんの仏顔が大魔神(古)のように変わる前におだてないと(笑) とても愛に満ちた方だと思います。家族はいつも明るくてネタが尽きず(笑) でも、人一倍に世の中の色んな事に心配し、憂い、真っ直ぐであろうとしている。 そんな、強い女性であり偉大な母だと思います。 本人は腕っ節が強いと仰っていますが、それはそれでもちろんだろうけど(オイ) ボクは彼女の芯の部分を尊敬します。 しかし、乙女で健気な一面もあるという。 いくらクラゲマニアでお節介でM気質なカエルといえどもやはり女性。 こないだ色々お話を聞かせて頂いたのですが、 ボクがもう少し大人だったら確実にメロリンコでした。 いや…実は既に…キャー(アホ) いや、ホント。素敵な方です。 …年上にだいぶ失礼極まりない文ですが、これでも許してくれるぐらい、 frogさんは優しいのです(うまいこと逃れた) 2. 周りから見た自分はどんな子だと思われていますか? 5つ述べて下さい。 そ、そんなの…恥ずかしくて答えられないじゃない! でも、結局答えちゃうのがhaL-3の男前な所です(ウザイって言っていいよ) えーっと、とはいっても中々思いつかないので、人に聞いてみました。 でも、ボクの周りの人たちは皆優しい方なので、 皆に誉め倒されてしまいました。 だから気分が良いぞこのやろう。 というわけで、意見をまとめてピックアップ ・優しい ・繊細 ・アツい ・自己防衛本能が強い ・悩みが多い そんな感じでした…。 でもこの辺りからも 人の心にはズケズケ入っていくのに自分の心は開かない ってところが表れてますね…(涙) だからお節介とかデリカシーがないって言われるんだろうなー(涙々) でも、確かにその通りかもしれません。 きっと人から見たらくだらないようなことを必死で守って意固地になってる、 そんなところがあるのかも。だから「頑固」とか「真面目」とかも思われるのかな。 でも、そういうしがらみがいらないものだって分かってて、 人にはすんなり答えを言えるから「気ぃ遣い」とか「いい人」と思われるのでしょう。 まぁ、良くも悪くも自分ですからね。 これからも「正直」であることを大切にしたいです。 ほんと手強い「天の邪鬼」なんで(笑) 3. 自分の好きなタイプについて5つ述べてください。 ふむ、好きなタイプか。 ・他人を認める事が出来る人(色んな価値観を認められる人がいいなと) ・ルールやマナーを適度にわきまえてる人("適度"が重要。ガチガチの人は無理) ・笑顔を大切にしてる人(笑う事の大切さを知ってる人はステキです) ・さりげない気配りが出来る人(恩着せがましくないのが理想) ・真っ直ぐに生きている人(スゴく憧れます) こんな人が周りにいたら毎日がとても平和で幸福な気がします☆ 4. では反対に嫌い・苦手なタイプは? えーっとね、 ・自分の価値観以外を受け付けない人。 ・ルールやマナーを全く気にしない人 ・すぐに何かのせいにする、言い訳ばかりの人。 ・こちらのペースを無視して距離を近づけてくる人。 ・人を利用しようとする人 自分の嫌いな所白状してるみたいだね(汗) 半分は勘弁して欲しいことだけど…と思うけど(汗々) 5. 自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか? 3の答えに近いのかなー。 特に「真っ直ぐと芯をもった生き方が出来る人」になりたいですねー。 6. 自分の事を慕ってくれる人に叫んでください。 そ、そそそそんな恥ずかしくて…言えないわ。 ボク、シャイボーイだから(キモ) いや、でもホント感謝してますよ。真面目な話。 これを読んでくれてる方々もそうなんですよ。 ま、ボクの一方的な片思いかもしれませんが(ネガティブマインド) 7. そんな大好きな人にバトンタッチ5名!(一言つき) 廻す人……。 ええと…。五人もいるかな…(汗) Kogarashiさん 悩み多き花の女子高生。 焦らず、ゆっくりでいいから頑張って欲しいっす。 sweetsodaさん 彼女も悩み多きOL(?)公務員(?) でも一所懸命なところがステキです。 アサさん 彼女は悩み多き大学生。 最近はもっぱらノロケ話が多いけど(笑) スゴく一生懸命にここまできた結果なんだと思います。 K.P.さん 見てるかな?また戻ってきた時にでも覚えてたら♪ スゴく自分に正直で、優し過ぎて不器用な人。 でも、そこがK.P.さんの良い所なんだろうと思ってます。 ボクはそんなK.P.さんが大好きです☆ 最後はmystic-eyeさん 最近お知り合いになったので、 いい機会かなーっと。 なんか勝手に悩みまくってるみたいな書き方&人みたいになってしまって… 申し訳ありませぬ。 ボク的には「色々考えて答えを導こうとしてる真っ直ぐな姿勢」と捉えてますので、 褒め言葉のつもりですので…。お許し下されー。 8. タイトルに回す人の名前を入れてびっくりさせてください。 とうわけでタイトル入れてみました。 しかし、今日もfrogさんネタでしたねー。 まぁ、ワザとネタにしてるんですが(笑) そんな彼女はボクのこの淡い気持ちに気付いてくれるかな? ドキドキ……。 ……心春さん、春の風ではなくhaLに風が吹いてます…。 心に冷たい風が吹きつけています。 ビュービューいってます。 サブ過ぎて死にそうなので、電柱なんかに隠れてないでツッコミ入れにきて下さい。 じゃないと恥ずかしくて死にそうです。 あなたのクリックがボクの心をあったかくしてくれます(あぁ!風が強くなった 涙) プリーズ。ワンクリック↓ こちらが全く伸びません…お願い!
Jul 3, 2006
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バトンをやるつもりだったんですが、 分かる人は分かるように只今別の場所で ネタを集めているのでもうちょい先延ばしです。 ま、それもちょっと失敗くさいのが否めませんがそれもいいかと(超テキトー) というわけで、何か更新のネタはないかとブログをぶらついていたら、 frogさんのところでこちらを発見。 ほへと数秘占術 http://www.geocities.jp/standing_art/hoheto/kazu.html やる前から何となく嫌な予感とネタになる予感がプンプンしましたが(笑) とりあえずやってみました。 1983年 6月 5日生まれのあなた 今年の誕生日は来ましたね、それから28日目です 年齢23歳は 新たなスタートの年、 新たな環境や人間関係、新たな興味に注意してみて下さい。 ほうほう、何やらいい兆候ですな☆来年からは社会人だしいいんでない? ちなみに今ボクは前厄で大殺界ですが何か? ・基本性格: 鋭い洞察力と臨機応変さ。 物事をいろんな角度から見る事ができます。 頭の回転も速く、何かあってもその場で臨機応変に対応してみせます。 好奇心旺盛で多趣味です。 感受性が高すぎて精神的に疲れやすいところもあります。 なるほど…前半部は「持ち上げて感」が否めませんが、かなり当たってる気がします。 勘は良い方だし、適応能力は結構自信あります。 好奇心は小さな頃から宇宙の神秘を考えるぐらいありましたし(笑) 色んな事趣味を経験してきました。 読書、ギター、釣り、バスケ、雑貨集め、写真、等々。 その分、飽きっぽいのが欠点ですが。 しかし「感受性が高すぎて精神的に疲れやすい」確かに…。 喜怒哀楽が激しいですし、気分の浮き沈みも大きい。 とりあえず泣き虫だし、人の話聞いて自分が落ち込んだり…。 ダメじゃん。ささっ、次いこ、次(笑) ・人間関係: 一見社交上手ですがもう一歩踏み込めず、薄い関係になりがちです。 身内には熱く、他の人間関係はさわやか。 人間関係とは移り変わる景色の様な所が有ります。 こどもからお年寄り、相手に会話を合わせる事がうまいです。 ぐはぁ…イタい所をついてきますな。 はい、確かに第一印象は良い方だし「さわやか系」とよく言われます。 一応どんな人もそれなりに話ができると思いますが、 「親友」って人がいない。 いや、友達がいないってわけじゃないよ!そこんとこ間違えないでね。 「何かあったらこいつ」みたいな人がいないんです。 みんなと仲良くしたいけど「自分は自分、人は人」とも思ってて。 そのわりには「世話焼きで気ぃ遣いでお節介」なんですよね。 「来るもの拒まず、去るもの追わず。」 その上「来るもの求め、向かうことせず」っていう感じですかね。 何か淋しい人みたいやん……(涙) ・生活: 十年に一度ほど、精神的にダメダメになる事がある 旅行などしてリフレッシュして あぁ!また痛い所を!(涙) 現在23歳、ちょうど10年じゃないですが、ダメダメなこと二回ありました(汗々) 中学1年(13歳)の頃と大学1年の頃(20歳) ダメ過ぎて話できませんが、 二回目の時は二年生の夏に九州一周一人旅したのが良かったのでしょうか、 その後の年末ぐらいから精神的にスゴく楽になりました。 すごい、やっぱり旅は大事だ!(超単純) ・金運: お金が入ったとたん思いつきで使っていたのでは貯まりません。 技術力で出世するのではなく世渡り上手で出世。 どぅわ!最後まで痛い所を……(汗々々) はい、その通りです。計画性をもってお金を使えません(成人失格) 貧乏のくせに飲みに誘われたら平気で行くし、 これは親の遺伝もあると思う。 「家族楽しく、過ごせるなら良いじゃん」みたいな所があって。 ハッキリ言ってお金ないのに家族で使うお金は気にしませんでしたね。 旅行とか、ご飯とか。 だから、ボクもそういう感覚があって。 「何を買うか、何に価値を置くか」ってところで判断しちゃって…。 いつも月末は財布と通帳とにらめっこです(涙) 絶対貯金できないタイプです(涙々) っていうか最後の一文! 技術力で出世するのではなく世渡り上手で出世。 って…。一見聞こえは良いけど、世渡りってさ、 ボクがずっと学んできた美術の技術は無駄だってか?(涙) いいよ!もう! 出世する。って所だけ、受け入れます。 必死でいらんことは忘れます。 しかし、よく当たってましたね。 皆さんもよかったらやってみて? ちなみに…(さぁ、オチだ) frogさんと全く同じ結果でした。 ボクと彼女はやはりよく似たタイプの人間であることは確かなようです(笑) なんていうとfrogさんは否定するかな。 悪気はないので許してください。すんません…。 しかし、最近frogさんネタ多いな…。 まるでボクがfrogさん大好きみたいやん。 え!?まさか!?そうなの!? これは、恋の始まり!? もっとすいません…。 こんなボクだけど…よろしくお願いします(ねるとん風…古) プリーズ。ワンクリック↓ こちらが全く伸びません…お願い!
Jul 2, 2006
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今日は二時面接でした。2対2。 何やら先日よりもお偉さん方が現れてあれこれ話、聞かれました。 「何かない限り大丈夫だと思いますよ」とまた人事の方が仰ってくれたので、 何となく安心です。 次は社長、副社長に役員の方々です。 まさに四面楚歌 殺す気か。 しかし、やはり疑問を持ちながら面接を受けるのはよくないですね。 なんか身が入ってなくて不安なまま1時間半過ごしてしまいました。 でも、そんな面接の場で聞ける事じゃないしなー。 どうしよう。どうしよう。 先生やら親やらに相談しましょう。そうしましょう。 じゃないともし内定貰ってもこのままじゃ働けません。 でも、とりあえず決戦は5日。 バトンやる元気がないの…、ゴメンねfrogさん。 プリーズ。ワンクリック↓ 良かったらこちらも♪
Jun 30, 2006
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何となく、そう、何となく 日記を書くのが億劫です。 ダメだなー、まぁ誰も楽しみにしてないから問題ないけど なんでバトンでも答えてサクッとね。 Kogarashiさんからご指名を受けました。 「キャラミルバトン」なるものだそうです。 キャラミル研究所 ↑ここのツキアイゲノムという性格診断を元にしたバトンみたいなんで よかったら皆様やってみては? というわけでやってみました。 でも、前から知ってまして、やった事あったんですが、 以前と結果が違うのは何故(笑) というわけでスタート(投げっぱなしジャーマン) Q01.貴方のツキアイゲノムは何ですか? オモテゲノム 「ホット」 ウラゲノム 「セルフ」「マザー」「フィーリング」 Q02.当たってますか? どうなんでしょうか? この手の自己診断系って結局全部主観なので人から全然違う気がするなーと 思うボクはひねくれ者ですか?そうですか。 個人的にはちょっと違う気がします…。 Q03.どんな点が当たってるor違ってると思う まず、オモテゲノムについて 「ホット」 明るく社交的で、誰とでも話します。 開けっぴろげで 自分の秘密や恋愛の話なども気にすることなくぺらぺらしゃべってしまいます。 いつでも本音でぶつかるため、もめ事も多いです。 しかし、激しい議論の中で新しい戦友(と書いてトモと読む)を見つけたりする 熱くねっとりとしたコミュニケーションを好みます。 「友情」とか「ソウル」とか「ラブ」とか大好物。 おせっかいで干渉的なことを言ったり、自分の話ばかりしたりして、 時にうっとおしがられたりもします。 だいぶうっとーしいですね。 こんなウザイ性格ではないはずなんだが…。 でも、よーく考えると思い当たる節がなくもないというか…なんというか…。 で、ウラゲノム 「セルフ」 ぐずぐずと人に相談する前に自分で考えて実行し、 最短距離で問題解決を目指す堅実派発想のヒトです。 感情論に走らないよう自分をコントロールできるので ヒトになにか言われてもそれほど動じません。 大人っぽく聡明な印象を持ち、ハメをはずして失敗したりすることは、ありません。 外から見るとちょっと取っつきにくかったり 面白みに欠けるなあ、などと思われるトコロもあります。 とにかく無駄を嫌います。 会話を脱線させないので要所要所でコミュニケーションの要点を押さえる カナメになっていることも少なくないでしょう。 行動特性 「遠足で迷子になって勝手に家に帰っちゃうタイプです」 ・激しく感情を表に出したりすることが少ないです。 ・無駄話や本題になかなか入らない会話を嫌います。 ・ヒトになにかモノを頼むのが苦手(下手)です。 ・チームの足並みがそろわないとき、勝手にチームを離れ、単独行動に走りがち。 更にウザくない? というより、オモテゲノムと 明らかに矛盾 これがいわゆる「二重人格的」ですね。よく言われます。 しかしこんなかっこ良い部分はさらさらありません。 それから 「マザー」 思いやりを大事にします。 人のミスや欠点もさらりと受け入れてしまうふところの深さがあります。 いわゆるポストいやし系。 メンバーの個性・好みを理解し、各自に合わせた接し方をする、 なんてことを本能的にやっています。 配慮の足りないヒトから「それって計算ずくなの?」というやっかみをうけても 「やーだ、そんなことないのよう」などと流せる余裕は、まさに「おかん」そのもの。 おせっかいすぎるところが、うっとおしがられることもありますが それでもやはり、いやし系。チームの必需品的キャラクターです。 支持する意見やヒトに対してはすぐ心のファンクラブ第1号になってしまうので 客観的になれないところもあります。 行動特性 「基本的に『おせっかい』です」 ・人にやさしく、相手の気持ちを考えます。 ・気配り上手で、世話好きです。 ・人の成功を素直に喜べます。 ・人に対してあまり強く意見したり、感情のままにガミガミ怒ったりできません。 ・身内にえこひいきするところがあります。 ……。 やっぱりおせっかいなんだ。 ……最後に、 「フィーリング」 いわゆる「カンのいい人」です。 事実だけでなく、いまの気持ちや直感を考慮して物事を決めます。 「気持ち」とか「勢い」とか「根性」とか「みんなの元気をオラにわけてくれ」とか そういうもので気持ちを左右されます。 がちがちのお役所的発想とはまったく逆。ユルユルです。 かたいこといいっこなしの柔軟さ。 ときには「いいよいいよ」のお目こぼしもアリ!という寅さん気質です。 しかし、仕事やチームワークの場面では当たるも八卦。当たらぬも八卦。 話に一貫性がない、約束したことを守らない、 といった風まかせの一面もままあります。 「えへへ」ですまされるか、どうかはその人の愛嬌にかかっています。 行動特性 「ふやーっとモノを考えるのが好きです」 ・じっくり考えるより、直感的に行動します。 ・楽観的で悩みがなさそうに見られがちです。 ・数字、データ、メモ、など。実は好きじゃないです。 ・前に言ったことを忘れてることがあります。 うん、このテキトー具合が大当たり。 総じて、つまりは 基本的に人には『おせっかい』だが、 最後に頼れるのは自分という主義。 しかしその頼りの自分はふやーっとモノを考えるのが好きというテキトーさ。 誰とでもよくしゃべり、いつでも本音でぶつかります。 が、その本音も直感的な主観が元になってるから、やっぱり『おせっかい』 ………。 ……。 …。 ほっとけ!(涙) Q04.オモテゲノム、貴方の知り合いにはどのタイプが多いと思う? 「クール」かな。 「自分のペースを大事にしながら、ある程度人にも合わせられる」みたいな。 Q05.ウラゲノム、貴方はどのタイプに憧れる or なってみたい そうだなー。 「ジェネラル」のような「何が何でもやり遂げてみせる」という強い信念を持ちたいね。 あとは「ワイルド」みたいに思うがままにいきたいね。 Q06.この人のツキアイゲノムが知りたいな!を5人 えー、じゃあ最近仲良くなった人たちで。 心春さん(日記が書きたくなったけどネタがなかったら) ごんべねこ1号さん(何気にいいキャラであることを期待 笑) yasu626さん(真面目にどんなキャラなのか 笑) ま、気が向いたらどうぞ♪ 他にもやりたい人はどうぞー(っていうとfrogさん辺りが持ってくかなー 笑) やっぱり更新しないとあっちゅー間にダウンよね…(涙) プリーズ。ワンクリック↓ 良かったらこちらも♪
Jun 28, 2006
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今これを読んでる約数名。 今日はバトンだと思ったろ? そう思ってウキウキとんできたろ? 甘いぞー。そんな簡単に策略には乗らないのだよわたしは(何) 単にネタが思いつかなかっただけ で、今日のお話というのはね。 鈴虫寺に行ってきました。 地元の友人が毎年という程きてるのに、 こんな近くに住んでいながらボクは初めてという、 もったいなさ。 友人も恋愛成就したとか、 願いが叶ったとか、 ちらほら聞くので皆様も行ってみてはいかがでしょうか。 え? ボクのお願い? そりゃ秘密ですがな。 この辺りはお決まりで。 ところで、皆と12時に待ち合わせたのですが、 ええ、予想通り遅刻しましたよ。 30分。 だって、昨日は朝の4時まで恋愛相談受けてたんだもん。 だって、Mっ気アリと認識されたボク的にはさ、 「構ってあげるよ♪」って人にはね、 無条件で尻尾振ってとんでいくわけで、 終わりはむこうが寝るまでと決まっているのよ。 はい、言い訳でました。 ま、それは関係ないんだけどさ、 しかし、ようく考えると、 確か、昨日は、 「ボクが」グチを聞いてもらってたはずなんだよなぁ…。 結局ボクの役回りは聞き役という事なんでしょうか。 ねぇ?そこのあなた(笑) ところで、「類は友を呼ぶ」とはよく言ったもんで、 どうしてボクの周りに集まる男の話は、 そっくりなんでしょうか? まるで、世の男が皆そうであるようです。 素直じゃなくて、カッコつけで、頑固で。 子供みたいで、ちょこっとだけ優しくて思いやりがある。 まるで自分の鏡みたいで耳が痛い(笑) ホント。 構ってあげないとスネる寂しがりのくせに、 余計な手を出すと機嫌そこねるのよね。 で、機嫌が悪いオーラ出しまくりのクセして、 「どうしたの?」って心配すると「何でもない」ってね。 タチが悪い。 っていうのは言い過ぎね。それはボクの話でした。 でも、どうなんだろ。 やっぱり男という生物は幼さを残すものなのかなぁ。 と謎の疑問はすっ飛ばして、 そんなタチの悪いガキでも上手に扱う人もいるのよね。 何か自然と素直にさせてしまう人。 「あんな天の邪鬼があんなに素直に!?」 ってな具合でペラペラ話させてしまう人。 いや、女神だね。 やっぱりそう思う。だよね? 今、そんな人現れたら確実にメロリンコだと思う(笑) やっぱりそう思う。だよね? 尊敬出来るよ。うん。 ところで、なんの話やっけ。 あぁ、そういう相談話を受けてたって話やったね。 おしまい。 ま、バトンより面白くなかった事は明白だけど(笑) プリーズ。ワンクリック↓ 良かったらこちらも♪
Jun 26, 2006
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