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隣の家の不審な男にはいつも驚かされる。次から次へと付き合っている女性を変えてもう何人の女性が訪ねてきてるいや、連れ込まれているかわからない。同じ日に昼の女と夜の女が時間を変えて来ていたときはどうなるのだろう?と、他人事ながら思った。「でもさ、夜の女はすごく気が強いんだよ。あの人がずっと居るんじゃない?」私が言っても主人は「また次を作るよ、きっと。」と言ってた。ところが、男は先日その女に「じゃあ別れよう。」と言ってたのが聞こえたにもかかわらずその夜の女は相変わらず隣の家に来る。「猫はきっとあの女の猫だよ。女がいなくなったら猫はどうするのだろう?」と主人はよく言ってた。来なくなったのは昼の女だ。お互いに違う女が出入りしてたのをわかっていたと思う。わからないはずがない。夜の女はものすごく口やかましくていつも怒っている感じ。「私たちずっと付き合ってるんだよ!!」と言ったのもこの女だ。顔はわからない・・声はわかる。とにかく声がでかい。男がこの女に別れを切り出しているのも深夜だから聴こえてきた。でも、夜の女は猫を連れ込んだ次に子供を連れ込んだ。・・・恐ろしい。突然「ママ~」と呼ぶ声が聞こえてくればそりゃ驚く。なんかたまに「パパ」と隣の男が呼ばれていた気がするのは気のせいじゃなかったんだ。猫の次に子供・・・「もう、逃れられないよ・・」と主人が言った。「うん、もう逃げられないね。」「男ながら哀れに思うよ。自分が出ていくしかないね。今度は。」「え?男側からすると可愛そうに思えるの?」「まあね。」「私は自業自得、よっぽど見る目がないと思うよ。」あの子はたぶん隣の男の子供じゃない。声の感じから小学生くらい。その頃は最初に引っ越してきましたと挨拶に来た中でも一番真面目そうな女性と暮らしてた。男は男で迷惑な奴だから気になってたけどしたたかな女のやり口にも驚いた。世の中にはこういう家もきっと多くあるんだろうな~と。うちがなんだかとっても幸せで平凡な家に思えた。幸せは自分の心が決める。他人にガミガミ言われることこそ不幸せ。幸せって自分がそう思えるかどうかなんじゃない?他人にはそれが幸せに見えなくても隣に居ついた女もそれはそれで幸せと思ってるかもしれない。隣の男はやっぱり幸せじゃないと思うけどね~今までやりたい放題だったんだから。いろいろと。
2012.08.28
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昨日は主人の誕生日父の誕生日でもあるが午前中は「ノンストップ!」に麻由ちゃんが出るのでその前に昼の用意をしなければ~と忙しくしてた。と、玄関チャイムが鳴る。何々??「ヤマトで~す。お届け物です。」ちょっと待ってくださいね^^玄関に出ると大きな箱を持った宅配の兄さん。送り主の名前を見て驚いた!!「え?また!!」言った言葉に兄さんが反応して「そんなこと言わずに利用してくださいよ。」と言った。違う違うそうじゃない。また、ミキさんから日時指定で贈り物だ。「ちょっと~誕生日プレゼントだよ。」まったく太っ腹~。ちなみに映ってるお花も先日ミキさんから頂いたもの。熊手のお礼と言ってた。ミキさんから10もらっても3くらいしか返してないですよ。ねんりん家のバームクーヘン。さっそくいただきました。そういえば麻由ちゃんのライブの時「テレビ出演は22日です。」と告知した直後に「誕生日じゃん!」と言った。すごいな~よっぽど好かれてるね^^と、思うんだけど。こんなに高くておいしいものばかり頂いていいのだろうか?「やっぱりさ、麻由ちゃんのライブに3人で行こうよ。お金出しちゃうからさ、先にチケット買っておこうよ。そうすれば奢れるじゃん。」それができると良いのだけど(^^)本当においしいバームクーヘンです。先日のタカノフルーツも味が濃くてものすごい美味しい。ありがとうございます。
2012.08.23
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今日の午前中に放送された生出演、生放送の麻由ちゃん!!すごく似てた!!かなり感動しちゃった。先日の誕生日のライブの時と同じ真っ赤なワンピースですごく似合ってたな~あの衣装の麻由ちゃんと一緒に写真を撮りたかったけどミキさんも一緒だったのですぐに引き上げちゃったんだよな~ ちょっと残念。でも、今日のものまねもすごく似てた!!この秋のモノマネ特番に出られること祈ってます。昨日は主人と義母とで主人の誕生日。いつものお寿司屋さんに行ったらすごく混んでいてびっくりした。でもいつもと同じようにおいしいお寿司でした。何より驚いたのはもう何年も行ってる寿司屋で従業員もそんなに変わらない。その従業員の男性が最初は食事を運ぶだけでちょっとボーっとした感じだったのに昨日はたくさんのお客さんをテキパキとこなしていた。人って成長するんだな~と。そんな彼を見てたら「あ!あの人ちょっとユースケ顔かも?」なんて思った。確かに主人に毎日言われるけどユースケさん冴えない顔だもんな。まぁ私にはそれが魅力的でたまにすごくかっこよく見えるんだけど。話がそれた。で、もう一人ずっとパートで勤めているであろうおばちゃんが昨日は居た。その人はいつ行っても無愛想で食事を気遣いなしにがちゃっと置くようなタイプだった。母と「如何せん態度悪いね~」と言ったこともある。腹立って料理がおいしいのに態度が悪くて行きたくないと店に伝えた。だってすごく感じ悪かったから。そうしたらその次くらいからちゃんと「いらっしゃいませ。」が言えるようになった、おばさん。人って変われるんだな~。と。でもだからと言って感じ良い人ではなかった。ところが!!昨日はこの人の人生に何かあったのではないか?と思えるほど機嫌が良くていろんなお客さんに愛想を振りまいてた。隣のかわいい赤ちゃんを勝手に抱いてあやしたりしてた。この人に何があったんだろう?主人に「同じ人と思えない!」と何度も言ってたら「時給が上がったとか更年期が終わったとか・・」なんて言ってた。「孫でもできたか?」とにかく最初からもうちょっと感じよくしてればよかったのに~。と勝手に思った。まあ雰囲気が良くなればお客も増えていいと思う。せっかく美味しいお寿司なんだから。そのあと3人で買い物へ。義母がケーキを買ってくれて3人で食べた。暑くて夕方から買い物へ行くことが多くて最近は義母のところへめっきり行ってない。ちょっと久しぶりの義母のアパートだった。今度は隣に同じ年のおばあさんが引っ越してきたという。「もう、ヨレヨレで全然歩けない人なんだよ。同い年と思えない。」そんなことを義母が言ってたら隣のおばあさんが歩きながら通った。「同じじゃん。。」何ら変わりがない。私は言えないな。と、主人が「同じじゃん。母さんもヨレヨレだよ。」と。歳をとっても自分のほうが元気と思いたいんだろうな。気持ちの上では義母のほうが全然勝気で若くて強いとは思った。久しぶりに会うと最初はお互いにちょっと遠慮してるような気がするけどすぐに前と同じような雰囲気になれる。ものすごい拒否反応が今の私にはない。義母もなぜかいつも感謝してくれてる。3人でアパートにいても義母が私にぴったりくっついて座る。悪くはない。気持ちってそういう風に表すのかな?なんて。あぁ、それこそ「最初からもうちょっと感じよくしてくれればよかったのに」かわいい主人(息子)を取られたとどの親も思うのかな?
2012.08.22
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情報追加!本人のブログで出演はおそらく10時40分頃。とのこと。ものまねで出演します。何をやるのかな?良かったら「イマつぶ」で「いいよ~」と呟いてね。私も応援します
2012.08.21
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明日「ノンストップ!」見てね~麻由ちゃんが登場します。私も出演楽しみだな~
2012.08.21
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また、頂いてしまった。ミキさんからタカノフルーツの詰め合わせを頂いてしまった。こんなにおいしそうで高級なもの!!!先日会った時に「この前のお中元のお返しをしなくちゃ。」と言ってた。あれは頂いた源吉兆庵のおかえしなのに・・・「あれ、すごく美味しくておばあちゃんもすごく喜んでたと。」ヨーカドーの慎吾ちゃんが選んだラスク。「あんな高価なものもらって・・」と言ってたが安いですよ。ミキさんがくれるものが高級すぎて!!主人ともう返せないね~と。太っ腹だな~冷やしてあるので食べるのがすごく楽しみです。
2012.08.17
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8月22日フジテレビ「ノンストップ!」にて「鈴木麻由」出演!!!見てね~全然知らない人と触れ合うたびにいろんな生き方があると知る。いろんなジャンルで頑張ってる人に触れ合うたびに自分の知ってる世界がいかに小さいかがわかる。おかげで「普通はさ~」という人間がどれだけ小さい人間かわかってきた。人と異なる道を歩くのが怖いから「普通は」「普通は」というのだ。普通でない道を歩くのは怖くて勇気がいる。でも、たとえ失敗したとしてもその達成感みたいなものは挑戦する前の自分とは大きく違うだろう。なにかあっても大丈夫という気持ちになる。小さく生きるのではなくいつも挑戦という気持ちで生きたほうが面白いんじゃないか。麻由ちゃんのライブに行って精神的にものすごく参っていたようだったミキさんから「すごく楽しかった~また行きたい。誘ってね。」とメールがあった。音楽って人を癒すんだ。もっと時がたてばやらないより挑戦してよかったと思える時が来る。きっと。でも、私がそうであるようにいろんな人に言われた言葉は刺さったままだろうか?「何でやめるの?もったいない。」は私が言われた「何でやめさせるの?」と同じだ。いつか言ってきた人たちにもそういう思いをする時が来るのだろうか?でも、今回のライブは本当に心を潤した。「サルーキ=」寝袋片手に全国ツアー。私が何度「すごい!!」と呟いたか。でも、ミュージシャンなんてみんなそうなのかな?知らないだけで・・。ギター片手に路上ライブから始めるんだろうな。人だかりができてファンになってくれる人がいて。やりたいことをやって生きてるほうがどれだけ幸せか。「普通はさ・・」と言って挑戦をやめさせようとする人にはそういう達成感を味わうことができないだろう。文ちゃんが車いすで沖縄1週をする時もボランティアのおばさんが手伝うと言いながら「やめろ。やめろ。」と言ってきてすごく精神的に参ったと言ってた。「あなたに何かあったらどうするの?」って。「私は大丈夫だからもっと走りたいって言ったのに。」やめろと言ってくる人は何かしらの自己満足か?ミュージシャンになる(なれる)人はそういう「普通は」って言葉を振り払ってそれでもやりたいことにつき進める人かな?ミュージシャンだけじゃないね。やりたいことはやれるうちにやったほうがいい。つくづくそう思う。後悔するよりよっぽどいい。あの時こうしておけば・・なんてことは言わないように。「できること・できる範囲で・あきらめないで」
2012.08.14
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初めていくお店は楽しい。焼肉を食べながらのライブってどんなだろう?しゃぶしゃぶ大良ちょっとこじんまりしたお店で最初にステーキ・ごはん・サラダが用意された。すごくおいしそう~。これとライブを楽しめて3500円とは安い。!!川崎は今音楽の街。それで知り合ったのだろうミュージシャンが唄う。「鈴木麻由ライブ」となってたけどみんなが支えあって仲間でやってる雰囲気。いいな~と。最初に唄ったのはサルーキーロック歌手。歌詞がすごく良くてみんなで盛り上がってウォーとか言うところとかすごく楽しかった。私なんて食べるのが遅いからステーキ食べてたら「皿持ったままでもいいですよ~」と言われた。とにかく盛り上がった。すごく感銘したのは全国ツアーを寝袋もってやっているということ。つまり寝袋を持って全国のいたるところで歌っているということだ。すごい!やろうと思ってやっちゃう。やれちゃう。ワイルドだ。本当のワイルドだ。渋谷公会堂ワンマンライブ2000人に向けて頑張ってるらしい。「すごい!いい曲だ!」と言ってたら「チケットいっぱいあるんでどうですか?」と言われたが私・・行くならN.U.です。ごめんなさい。でも楽しかった。さて、次は麻由ちゃん。麻由ちゃんの写真撮影は禁止だったのでちょっと前の写真です。テレビで見たい方必見!!8月22日フジテレビのノンストップに出演します。見てね~この時より痩せていて私としてはもうちょっとふっくらしてるほうが魅力あるな~と思った。商店街のライブで知り合ったという男の子が司会をやってた。彼も歌ってた。しっとりした雰囲気。麻由ちゃんが数曲歌った後、彼が唄う。「今日は特別ゲストが来ています。」と。なんと麻由ちゃんものまねコーナー!!今はプロレスファンだという麻由ちゃんが覆面をつけて登場。「ものまね仮面」ということでまゆちゃんではないらしい。森高千里やユーミンそのほかいろいろを唄っていた。すごくウケた。ユーミンが似ていなくてすごく面白かった。「写真ダメってことはどこか所属したんだよ。」主人がしきりに言う。最後アンコールで出てきた麻由ちゃんがどんな仕事をしようかな~と考えた末に今はものまねをすることにしたらしい。本当は唄いたいけど。と。リトモディ出演者のところに麻由ちゃん。ラジオの時にもよくものまねをしてた。だから、私はずっと主人に「麻由ちゃんは福田彩乃みたいになればいいのに」とずっと言ってた。不本意でも一度売れれば歌えるさ、きっと。そんな麻由ちゃん5日に誕生日だったのでお店の人とスタッフでケーキを用意してくれてた。すごく感動してた。なんだかすごくいい雰囲気のライブでよかった。すごく可愛がられてるんだな~と。同じ獅子座の主人は麻由ちゃんにプレゼントを用意してた。(私が買った横須賀土産+α)主人がプレゼントを渡しに行くときにミキさんが「私も。」と席を立つ。「だって誕生日なんでしょ?」もう、私はこの人すごい!美人で気が利いてこの上ないじゃないですか!と。感動というか勉強というか。だって初めて会って初めて曲も聞くのに誕生日だからってプレゼントを渡せるって。そりゃ、店も繁盛してたはずだ。まゆちゃんもすごく喜んでた。プレゼントを渡す時に主人が「この人は~」というのですかさず「愛人!」と言ったら場内すごくウケた。9割がた男性ファンではっきり言って私とミキさんだけだ。女性は。ウケたほうが面白い。ミキさんはお店の片づけまで手伝ってた。「だってやってから大変なのわかるもの。」惚れてまうやろ~私は座ってた。だって皿を落とすかもしれん。「偉いね~」とたてる。これはそんなミキさんから「ぷりにゃんにもあげるよ。」と頂いた。「だって熊手をくれたから。そのお礼。」「いいのに~ただのよこしまな気持ちなんだから。」と言ったら主人は深くうなずいた。「そんなわけないよ~」だって。まぁ純粋な気持ちとよこしまな気持ち半々ですな。でも、ミキさんに対してのよこしまではないんだ。これがまたすごく高いんだ。!!驚いた。うち、貧乏なのに~。まあでもミキさんにはいろいろお礼がしたい。部屋中をいい匂いにしてくれるポプリです。センスもいいんだな~。私とは全然違う。
2012.08.13
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昨日は主人の大好きなミキさんと私と麻由ちゃんのライブ。ちょっと久しぶりに川崎です。川崎駅で待ち合わせ。15時半。14時ごろ私たちは行って少しぶらぶらしてた。「このお店、良さそうだな~」目星を付ける。着いたら連絡してね。と主人がミキさんにメール。「早く着きました」と15時半ごろメール。で、川崎駅でじっと待つ。??居ないよね・・そういえばさっき「川崎駅は西口?東口?」とメールがあった。ちょっと、メールじゃなくて電話してみなよ。JR川崎駅じゃなくて京急川崎にいた。携帯がなかったら会えないってことか。「まさか京急で来るとはね」「うん。」京急川崎駅に着く。「キオスクのそばにいます」と連絡あったけど見つからない。今では私も主人もそんなに目が良くない。主人が「あっちの奥に立ってる人そうじゃないかな?」え??近づいて見に行った。「ぷりにゃんちゃん^^」声をかけられた。ミキさんだった。「え~!!顔小さい。すごい綺麗。誰だか分らなかったです。」やめてよ~いや、マジ。ライブは17時半開場でステーキ付き。その前にちょっとお茶しましょう(^^)ミキさんはいつも「ごめんね~」と言ってる。「ごめんね。変なところにいて。」「仕方ないですよ。私だって埼玉とか知らないところに行くとどっち方向に乗っていいかわからずよく迷いますよ。」一緒に歩いていく。さっき良さそうだなと思ったお店が満席だったので「パステル」でお茶した。ミキさんは主人の元同僚で主人の大好きな人。私にはミキさんみたいな色気や女性らしさはない。ごめんね。ごめんね~つけ麺屋の奥さんだったが身体がきつくてよく考えた結果お店をやめてしまった。続けたい気持ちはすごくあったが身体が無理だった。ちょっと落ち着いたので「会いたい」と主人に言ってきたみたい。11日と訊かれその日はライブに行くと言ったら一緒に行くということで主人には嬉しい限りの日になった。お店はありがたいことにすごく繁盛して平日でも行列ができるくらいだったらしい。普通で「もったいない。」「何で?」ということだ。でも私も主人もそれができない辛さをわかってる。本人の身体が無理だったら無理なのだ。それをわからずに責めてきた人のせいで心が病んだと。その話をお茶しながら2時間くらい聞いた。私も「すごくよくわかりますよ。」と。すごく美味しかったつけ麺を食べることができないのは残念だけど。今はご主人、新しい仕事をしてるけどまだミキさんの実家で暮らしてるからご主人居づらいらしい。「私、板挟みでさ」「それもわかりますよ。私も主人があまりにも仕事が落ち着かないから義母に戻ってこいと再三言われて戻ったら2カ月で出て行けと言われた。で、私の実家でちょっと暮らしてたから。」「僕、ご主人の気持ちわかるな。」「今は早く引越ししたい。」うん、うん。「うちのおばあちゃんももう86歳で時間帯とか合わないから。」すごくよくわかる。「義母も80歳だから9時に寝るっていうんですよ。」「一度家を出た私たちは家族とは前と同じように暮らせないですよね。」そんな話を延々としてた。「もうね、一番つらかったのは唯一見方だと思ってたおばあちゃんまであんたはフラフラしてるんだから!とか言うんだよ。」相当心に刺さったんだろうな。と思った。これを話す時のミキさんの表情がすごく強張っていた。「友達だと思ってた人すごく失ったよ。」「同じです。」いい人に出会えたと本当に思ってる。「あなたたちだけ。ずっと何度も店に来てくれた。」「そんなに行ってないよ。」「でも嬉しかった。」心の支えってそういうことだろうな。おせっかいって本当におせっかい。「私も一時期は電話の受話器を取ることもできなかったしチャイムにも出なかったですよ。」もう、今は大丈夫^^「主人がミキさんに出会ってそのおかげで仕事が続くようになってもう本当にすごく感謝してるんです。」「そんな私のほうこそすごく感謝してるよ。」心のきれいな美人に出会ったことに本当に感謝します。ライブ会場へ向かいます。
2012.08.12
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突然の電話で驚いた。昨夜イケメン兄ちゃんから電話があった。「先日はどうも。^^あのさ、お休みもらってるでしょ。旅行決めた?次回送料無料になるけど明日居ます?カタログもってくから。」その先日偶然会った食品配送の兄ちゃんからの電話だった。一人旅に行こうと思ってたから2週お休みと伝えてたけど暑すぎて体力に自信ないな~と先延ばしすることにした。「旅行延期したんだ。明日居るよ。」会話だけだとカップルみたいだな。話し方が軽いからそっちに釣られる。でも、ちゃんと先日偶然会ったことから話すんだ~と。しっかりしてるな。いや?先日偶然会ったから訊いてみようかな?って電話してきたのかな?どっちでもいいや。名前を名乗ってたけど聞き取れなかったな。いつも「さて、剛くん(いいとも)見るか」という時間にやってくる。今日は主人が遅番でそのお昼ちょっと前に出て行った。主人が出て行って間もなくその兄ちゃんが来た。主人にも「チャラいイケメン兄ちゃんだよ。横須賀出身って言ってたよ。」と教えてある。主人が出ていくときなんか遠くをじっと眺めてるな~と思った。と、やってきた配送の兄ちゃんが「これ、カタログ。頼んでも頼まなくてもいいから^^」爽やかだ。「さっきさ、ご主人出勤していった?」「うん、さっき出て行った。」「そうかな~って思ったよ。」何故わかる。??私や主人がそういうことに疎いだけなのか?でも、この人の言葉でわかった。言わなくても夫婦かそうじゃないかわかるんだって。もう、ずーっと前から私たちが夫婦だって知ってたんだって。昨日は軽い夕食。余った焼肉と同じく余った茄子とエリンギとズッキーニのバター焼き。ペンネと合わせてからめて少しケチャップを足した。美味しかった。あまりものもちょっと変えると満足だ。夫婦って知ってるからあんなにも冷たいのかな?いいけどさ。大人だな。
2012.08.10
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昨日のお昼は昨夜の豚肉をご飯の上にのせて目玉焼きものせてオクラもトッピングしてみた。決め手は辛くないラー油。焼肉もちまちま作るんじゃなくて一度にたくさん作ってしまって冷蔵庫で保管しておけばその都度作らなくてもいい。と、気が付いた。ちょっとだけ残っていたきんぴらものせた。いろんな味のする丼ぶりは美味しかった。ところで先日隣駅に買い物に行った。たまに行くのだけどそういう気分だった。露天の八百屋でおいしそうな茄子とキャベツとトマトを買う。自転車のかごに入れて家へ戻ろうとすると見たことのある人。「こんにちは^^」うちにいつも来る宅配のお兄さんでした。この人、見たところ20代でけっこうイケメン。 だと思う。私の基準は普通と違うみたいだから・・「え?よくわかりましたね~。」「うん、イケメンだから。」「こんなところまで買い物?遠いじゃない。」「え~?遠くないよ。」「どうやってきたんですか?」「川沿いを自転車で。」「あそこから?」「うん。」「遠いよ。」・・・人によって感覚は違う。「じゃあね。暑いから気をつけてね。」ま、かわいいな。何かの話で「僕、実家が横須賀です。」と言った。「そうなの?前に住んでたよ。」で親近感がわいた。そんな横須賀でも買い物して帰ってくるよ、私は。そこからキャベツを持って帰ってくるのは嫌だったから買いに来てたのさ。とは言わなかった。たまたま知ってる人に会うと面白い。あ!向こうは宅配だから私の名前を知ってるけど私はあの子の名前を知らないな。訊かないけどね。「秘密です。」って言われたら大笑いするけどね。
2012.08.09
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冷やし中華の具を少しとっておいて夕飯はご飯の上にのせよう。どんぶりにご飯を盛って焼き肉のたれと少し味噌を足して味付けした豚肉。とろろとオクラ夏バテ気味で「今日は食欲ないよ・・食べなくてもいいかも。」と言ってた主人が手を付けたらあっという間に完食してしまった。「夏はいいね~こういうネバネバしたの。元気になるよ。」「でしょ?豚も味噌足したらうまくなったよ。」やっぱりとろろとオクラだな(^^)
2012.08.08
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夏はやっぱり冷たい麺を食べたくなる。買い置きの冷やし中華麺をゆでて水で冷たくする。具は何をのせようかな?そうだ!兄さんところで買ったオクラをのせてみようか。前に男子ごはんでケンタロウがオクラは塩もみしてから茹でると良いと言ってなかったけ?茹であがったのをかじるとちょうどいい粘り気と塩加減。うまい。兄さんのだからな~あとはキュウリと主人が手を付けなかった白身魚に卵をまぶしてホロホロト焼いた。ちょっとみりんで味も付ける。いいんじゃない?キムチも食べたいな~。のせちゃえ。で、できた一品。なかなかの美味でした。のせるのなんて何でもいいんだな~と。やっぱりオクラが一番おいしい??
2012.08.07
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てくてく歩くと間もなく三笠公園に着いた。噴水の水が出てるのは珍しい。座るのなんてどこでもいい。一人気楽な身だから。先日も雨の大通公園を何も敷かずに座っていたのだ。落ち着きそうな場所に腰を下ろした。花火の時間は短い。19時15分から19時45分。座ってから花火が始まるまで待つ時間が異様に長く感じた。文庫本はいつでも持って出るべきだな~と。話し相手もすることもない私には周囲の話し声が気になってしまう。前に座っているカップルの男性が急に対岸の写真を撮ったので私も撮ってみた。だんだん日が暮れてきた。また、丸い粒が映っていてびっくりした。カメラのせいではなかったんだ。新しいカメラでも映るなんて。しばらくして小学校の高学年ぐらいの男女6人が私のすぐ隣に座った。男女というか・・かわいい女の子と男の子だ。仕切ってるような女の子と一番よく喋ってる男の子。リーダー格の女の子は頻りに携帯をいじってる。と、ボソッと男の子が「何のために携帯ってあるんだろう。」と呟いた。かわいい~「それは連絡取ったり調べ物をしたりするためじゃない?」女の子が答えた。「そうかな?」腑に落ちない感じでまたつぶやいた。わかるよ。わかるよ。私もそう思うよ。調べものなんてあらかじめしておけばいい。連絡だって必要最低限でいいじゃない。じゃないと自分の時間が拘束されるでしょ。うざくなって面倒になるよ。まあ、私もきっとあなたたちのお母さんくらいの歳ですから。女の子のほうがやっぱりいろんな意味でしっかりしてるんだろうな~と。見てて思った。「花火、何時から何時まで?」「今調べるから。」よっぽど答えてやろうかと思った。打ち上がる場所も時間も一度見てメモしておけば頭に入る。一人の女の子は頻りに「お菓子持ってきたから食べようよ~」と言ってる。それまたかわいい。「ねえねえ、これくらいの大きさのさ、携帯みたいのなんだっけ。」男の子がノートくらいの大きさを手で作って女の子に話しかける。「え?そんな大きいの?そんな大きいのでもしもしってやるの?」「違うよ!」おいおいちょっとケンカか?これは口出してしまった。「iPadだよ。」「そうか!iPadか。」「iPadはiPadだよ。電話じゃないよ。」みんなゲラゲラ笑ってた。かわいいな。「まだ始まらないの?帰ろうかな?今日はいいけどいつもだったらもう帰らなくちゃ。」一人の男の子が言ったら始まった。前よりやっぱりきれいに撮れる!でも、モード設定を何にしていいかわからずなんとなく撮った。使って覚えるタイプ。花火に立体感が出て丸いんだなと分かる写真。これはフラッシュなしでの撮影?いろんな設定で撮ってみた。これはちょっと爆発みたい。同じ花火なのに設定ひとつで七変化。やっぱりこういう夜空に浮かぶ花火が素敵かな?30分のあっという間の花火はすぐに終わってしまった。でも、楽しかったからいいの。水中花火も良かった。夢中で見てて写真はありません。花火の帰りは歩道も大渋滞だ。横須賀駅へ向かう途中兄さんのいる店のそばを通る。もう閉店してるけど今日は帰りが大変だろうな~思いながら駅へ向かう。でも、年に一度ですから。ダイエーの前には特設ステージが設置。昼間は女の子が踊っていた。そのステージから聖子ちゃんの曲が聴こえてくる。ちょっと立ち止まった。いいじゃん!しばらく聴いていた。ベスト☆テンちょっと疲れた夜に懐かしいメロディ。70年代を唄ってた。と、隣のカップルの女の子が「私80年代生まれだからわかんない。」と言った。イラっ。あぁ、おばさんの風当たりってこういうところでカチンときて強くなったりするのね。そういうのがわかってきた。悪気がないのはすごくわかる。私だって聖子ちゃん以外わからんよ。だから曲名も覚えてないよ。歳を感じる。帰宅して主人に写真を見せたら「ものすごい紙テープの量だね。」と一番にそこに目がいってた。「ファンがいたの?」「うん。あまり熱心に曲を聞いてない人の上もテープが飛び交ってた。」「僕も今度の麻由ちゃんの時に投げようかな?」「そっちか~」この目立ちたがり屋!でもいいんじゃない?喜んでもらえれば。この人たちも「いいんですよ~遠慮せずに投げ入れてくださいね~」と笑顔で言ってた。充実した一日だった。
2012.08.06
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昨夜は花火開催の多い日だった。「花火を見に行くから一人で夕飯食べてね^^」「うん・・・」我が家は自由だ。割と涼しい曇り空の日。カンカン照りじゃなくてよかった。でもちょっと雲行きが怪しいな。でも邪魔だから傘は持たずに出た。横須賀線で向かう。私が行くのはもちろん横須賀の花火。と、逗子あたりでものすごく雨が降ってきた。主人の怒りが天に通じたか?傘は持ってなくても帽子をかぶってきてよかった。少しくらいの雨ならば防げる。あぁ、いつもの横須賀の景色だ。今日は自衛隊も開放してるのかな?でも、雨がかなり降っていてそのまま会場へ向かう人のほうが多いみたい。「1本500円です~。いかがですか~。」駅の売店で臨時に傘を売り出していた。それまでは飲み物か何かを売っていたのだろう。ヴェルニー公園を歩いているうちに小雨になってきた。小雨に濡れた薔薇が素敵。まだ少しだけ咲いていてちょっとうれしい。私の予感では今日は絶対居る。勝手な予測だけど。そう思って家を出た。まあ、そういうのを楽しんでるわけで。居なかったらやっぱり嫌われてるんだろうと。この微妙な曖昧さが本当にたまらんね。最初に顔を見に行った。いつもの八百屋。・・・フロアに男の店員が二人。忙しそうに品出ししたり商品チェックをしたりしてる。二人いるってことは・・今日はいないのかな?本当に嫌われてるのか?おいしそうなトマトだな~と見てたら「いらっしゃいませ~」と声が聞こえた。あの声。あの風貌。居たのか!!待ってたでしょ?声出して振り向かせたでしょ?と一番訊きたいことは訊けない。花火のせいだな。やたらと人が多い。嬉しいことだろうけど。「こんにちは。元気ですか?」「おかげさまで。」この人のものすごく無愛想なところはかなり好きだ。「今日は下の名前を教えてくださいよ~。」「それは秘密です。」う~ん、こういうところがたまらんね。秘密だって。私もそんなこと言ってみたい。すぐペラペラ答えちゃうからな~。仕方ない・・やっぱり私の中でユースケってことで。「じゃあ、今のおすすめは?」「・・スイカだよ。」「フルーツおすすめなの?」「美味しいよ。」野菜のほうが好きだな。ものすごくきれいな色艶だったズッキーニとオクラを買った。自分で言ってた恥ずかしがり屋は本当だと思う。この人の名前を知るのはやっぱり10年先だな。2番目の兄さんは人目をすごく気にするんだろうな。と。お兄さんは職場の人の前で人目も気にせず延々と話してた。こっちが心配になったくらいだった。「麻由ちゃん」と「ミキさん」に何かあげようと主人と話していた。花火なので「横須賀銘菓」がずらりと並んでいた。これいいかも。どこでもは手に入らないだろうし面白いんじゃない?お土産を2個買った。雨はすっかり止んだ。午前中は涼しかったけれど雨がやんで蒸し暑くなってきた。それでもまだ歩きやすい日だった。ちょっと歩こうかな?米が浜通を抜けて16号沿い。安浦の商店街。このままでは堀之内まで歩いてしまう。横須賀駅に戻らなくてはいけないのだ。平成町へ向かう。マンションだらけになってしまって感覚が鈍る。ちょうどaveの交差点に出た。ここまで来てまた買い物。なぜか買ってしまう。海風公園から撮った猿島も向こう側の房総半島もすごくきれいに撮れた。家で食べてきたけどやっぱりおなかがすいてしまった。サイゼリヤで食べる。横須賀駅に戻らなくちゃいけないのだから・・食べ終わったあと三笠公園を目指す。私の目的は花火だろうか?楽しみはたくさんあったほうがいい。
2012.08.05
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主人にとってすごく嬉しいことがあった。 らしい。今月「麻由ちゃん」のライブが川崎である。一人旅に行こうと思っていた私だが暑すぎるので延期することにした。「じゃあ一緒に行く?」「うん、一緒に行く。」楽しみだな~「あとね、麻由ちゃんから連絡来たけど東MAXも来るって。」「久しぶりだね~ますます楽しみ。」1年ぶりなのか?「今回はステーキ付きだから。」「いいね~。食べるよ^^」・・・「あとね・・あの人も来るって。」「誰??」「・・・ミキさん。」「え~良かったじゃん。それはあなた好きな人二人に囲まれてどうするよ~」「頑張って痩せる。」また?いつも言ってるだけじゃない。「それと気が向いたらミキさん泊りに来るかも・・って」「あなたが誘ってるんでしょ?いいけど。」それはすごく楽しみだね~。N.U.の葉書が貼ってある所に一時期ユースケのポスターを張った。ものすごく剥がせと言われて違う場所に張った。最近有線放送の機会が壊れたりなんだりでたまに人が家に上がる。それでやっと気が付いた。ユースケ貼ってなくてよかった~と。確かに人格が疑われるかも。好きなんだけどね~ミキさんにも隠しておこう。一緒にライブを見に行ってうちに来たらそりゃ嬉しいね。主人の妄想が止まらない。
2012.08.03
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暑い蒸し暑い。今はアイスが食べたい。先日夕飯に素麺を食べた。美味しい麺でのど越しが良かった。ちょっとおかずがあるだけで豪華だな~と思った。そんな夕食中に「今日、部屋の一部で変わったところがあります。どこでしょう?」と主人に訊いてみた。答えるの面倒だったらいいよ。と言ったのに「うん?」と目線の先。これは気が付いたんだ。「よくわかったね~。今日、暑中見舞いが来てたんだよ。なぜか2年ぶりに。これまたファンクラブに入ってるわけでもないのに。」それで2年前の葉書と張り替えた。「アルバム出るから宣伝じゃない?」なんにしても嬉しいですよライブを見に行ってすぐに葉書が来ると見に行ってたの知ってた気がするじゃない。いいのよ。良い風に考える思い込みが大事だと私は思ってる。物事はいい方向で考えるとそっちに転がっていくんだ。そうに違いない。
2012.08.01
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