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正解がないのがロックの世界です。ギターアンプのボリュームを上げすぎて音が歪んでしまった。オーディオ的にはダメですね。でもそれが「カッコいい」と感じたから、ロック・ギターにディストーションが加わった、と。ジャズ用に開発されたレス・ポール・ギターですが、エリック・クラプトンによってマーシャルにプラグインされたときから、ロック・ギターとしてよみがえりました。ジミ・ヘンドリックスが登場する直前、ストラトキャスターは売り上げが落ちて製造中止を検討されていた機種でした。当時のフェンダーにおける主流のトレモロは、ジャズマスターやジャガーのように緩やかにアーミングできるものでした。ジミによる大胆なアームダウン以降、トレモロ・ユニットは右手でビブラートをかけるための装置ではなく、音程を大きく変えるマシンへと変身します。楽器に設計意図はあっても、その通りに使われる時期はごくわずかで、その後はミュージシャンによる自由な解釈が加わり、あるものは生き残り、残りは休火山のように姿を消しますが、またレス・ポールのようにいつ生き返るか分かりません。あるギターについて「鳴らなさが良い」とミュージシャンが言ったという雑誌記事を見て、ロック楽器に正解はないなぁと感じた次第です。
2006.03.30
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アンプに通さなくても大きな音が出るエレクトリック・ギターはハウリングに見舞われることがあるので、「生鳴り」にこだわるのは間違いではないか、というところで終わった昨日の記事ですが、続きです。「ストラトはボディが鳴るけど、レス・ポールは弦だけが鳴る」という人がいます。そうですね、傾向としてそれは合っていると思います。ストラトキャスターの25.5インチ・スケール(ロング・スケール)は、レス・ポールの24.75(ミディアム)より長く、その長さだけで充分弦が揺れるため、レス・ポール並みに固く重いボディだった場合、弦振動がなかなか落ちず音が長く続くギターになるでしょう。しかしカントリー好きのフェンダーは長いサスティンを好まず、軽いボディを鳴らすことで弦振動を吸収する方法で、程よい短さのサスティンを得ることにしたようです。ソリッド・ボディで生鳴りだけを目指すとしたら、1.軽く丈夫な材で作る2.面積を広くすることで達成できそうですが、音は早く消えてしまい伸びないでしょう。音が長く伸びさえすればいいのなら、1.ロング・スケールにする2.重く固い素材で作るという方針でギターを作ればいいのですが、この場合ギターの生鳴りは大きくありません。メーカーがギターを作るとき、ギターがどう使われるか、どんな音楽を演奏する人に買ってもらいたいのかを考えて設計されていると思われますので、「生鳴り」にのみ注目してもあまり意味はなさそうだ、というところが本日の主張であります。
2006.03.28
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ビートルズで超有名なエレクトリック・アコースティック・ギターのJ-160Eは、ギブソンという名のあるメーカーから発売されたにもかかわらず、表板は廉価モデルのように合板で作られていました。エレクトリックだからアンプにつなげば大きな音はいくらでも出せますので、ギター自体が大きな音で鳴る必要はない、という理由から合板トップなのでしょうか。当時ピエゾ・ピックアップは普及していませんでしたから、普通のエレクトリックと同じ電磁ピックアップです。これを普通に大きな音が出るギターに取り付けてアンプにつないだら、簡単にハウリングが起こります。鳴らないボディ構造は「ハウリング対策」だったと考えられます。ギブソンの当時のギター製品ラインには・ソリッド・ギターとESシリーズ:エレクトリック・アーチトップ・ギター:アコースティックだがピックアップ付きのものもある・フラットトップ:アコースティックがありました。このうちESとアーチトップにはほとんど同じモデルというのがあります。例えばアーチトップのバードランドと同じショートスケールのESにES-350Tがあります。またアーチトップの代表機種L-5のES版を作る目的で開発されたのがES-5です(ずいぶん違うルックスになってしまいましたが)。BYRDLANDL-5L-5当時のアーチトップは単板で構成されていて、トップのアーチはアーチと同じ厚さの板を削って形成されています。それに対してESシリーズのアーチは合板をプレスしてアーチ状にしています。ギターだけの音ならば、ESシリーズはアーチトップにはかなわないと言えるでしょう。ESシリーズはアンプを通して演奏することを前提としているのに対し、アーチトップは、アンプを通しても構わないけれど、基本的にアコースティック・ギターなのです。ですので、生鳴りがするエレクトリック・ギターがいいギターである、という一部の主張に関して、ちょっと疑問に感じています。この話、続くかも。
2006.03.27
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今朝は久しぶりに花粉症にはおなじみの「モーニング・アタック」に襲われました。 目覚めてすぐくしゃみ連発、透明な鼻水が止まらないといった状態です。昨日だけ特別に何かしたか思い出してみると:・屋外に4時間ほどいた・泡盛を水割りにして飲んだくらいしかないです。おとといもお花見で屋外にいたのに昨日は何も起こっていないことを考えると、やはり泡盛を水で割った影響でしょうか。ちょっと症状が出た3/6の日記にも「お湯割のせいかもね。」と書いていますし、泡盛をロックで飲んだときにしか花粉症に効いていたことがないですね。私、実験動物ではないので「他の条件を全く同じにして比較」なんてできませんが、だんだん確信を持ってまいりました。泡盛ロックは私には効く、と。
2006.03.27
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金曜に「花見やるよ」とメール連絡網が回ってきました。発信元は子供の保育園時代のお母さんで、この親同士は異常に近い親密さでいろいろ企画しては盛り上がる仲間なのです。(小学生の親同士ってそこまで親密になれないのね。やっぱ対抗意識とかあるのかな。)花粉症を患って以来、花見は遠慮してきたのですが、今年はやれそうな予感。参加返信しましたよ。で、土曜は真っ昼間から近所の公園で飲み食いですわ。ポットに氷と泡盛を詰めて、マイ泡盛持参です。途中ビールもサワーも覚え切れないくらい飲み、抜けるまで夜中の3時までかかりましたが、くしゃみ鼻水一切なしです。うれしい。やはり泡盛でしょうか。それともネトル茶でしょうか。今年は花粉が少ないからね。本当に助かります。あーまた花見したいぞ。
2006.03.25
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Tokai LS130SEB一見何の変哲もないレス・ポール・コピーモデルですが、「鳴る」ように作られているんだそうです。詳しくはリンク先の解説をご覧いただければいいかと思いますが、ボディの表面と背面に挟み込む形で、木目が垂直になるようにボディの木をつないだということです。メーカーによると1.音の立ち上がりが速く、レスポンスが良い 2.音のヌケが良く、音がクリアーである 3.サステインが長い 4.ダイナミックレンジが広い というメリットがあるそうなんですが、これは試してみる価値がありそうです。試せたら報告します!
2006.03.22
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WBCに登場した抑えの大塚は、格が違って見えました。ペトコパークは、大塚が昨シーズンまで活躍していたパドレスのホーム球場で、抑えのホフマンが登場するときにはテーマ曲が流れていたんですが、大塚のために使ってくれました。ゴーン、ゴーンと鳴る鐘が印象的なこの曲はAC/DCのHell's Bells真上から縦の変化球は、大振りのキューバ(メジャーも)には大変有効ですね。これが地獄からの鉄槌という感じですばらしかったです。DVDCDギブソン SGギタリストのアンガス・ヤングのトレードマークであるギターですね。AC/DC - High Voltage TシャツTシャツ他
2006.03.22
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製品として世界で初めて発売されたソリッド・エレクトリック・ギターはフェンダーのブロードキャスター(後のテレキャスター)と言われています。(ハワイアン等で使われるラップスティール・ギターはもっと早くから電化されています。)弦の振動を空間で増幅せず、ピックアップで拾ってアンプで増幅するため、ボディは箱ではなく板切れでできています。ノーキャスターその他テレキャスターフェンダーのライバル社の中で、ギブソンもソリッド・ギター市場にレス・ポールを投入します。アーチトップ・アコースティックのようなふくらみを持たせたボディは、レス・ポールにもアコースティック空間があるような錯覚をおぼえますが、マホガニーの上にメイプルを隙間なく接着してあるソリッド・ボディです。Gibson HC 1959 Les Paul Reissue Ultra Aged Sunrise Tea Burstその他レス・ポールライバルであるもう一社、グレッチがソリッド・ボディとして発売したジェット・シリーズは、一見ソリッド・ボディですが、アーチトップの下には空間があります。音を大きくするための空間とするには小さすぎるので、これはアコースティック・ギターではなく、セミ・ソリッドと呼ばれることが多いです。(文献ではquasi-solidbodiesと表記)デュオ・ジェットその他グレッチ日本のグレコがレス・ポールのコピーモデルを出したときは、グレッチのようなセミ・ソリッド構造でしたが、後にソリッドに変更されます。初期の日本製レス・ポール・コピーには空間を持つモデルが多かったようで、未だにレス・ポールはアコースティック・ギターであると信じている方もおられるらしいです。ところが、ギブソンが1990年代にボディ内部に空間を持つレス・ポールを発売しました。重量軽減と豊かなトーンを狙った製品ですが、この構造について特に呼び方はないようです。とはいえこれは特定機種だけのことで、レス・ポールのレギュラーモデルはソリッドです。アンプで増幅したときにアコースティック空間があるとハウリングを起こしやすいのですが、ソリッド・ギターにはそれがありません。また弦振動がボディに吸収されにくいので、音が長く伸びる利点もあります。そのためエレクトリック・ギターの主流になっています。
2006.03.21
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ギブソンのES-335が代表とされているセミアコ、つまりセミ・アコースティック・ギターについて、喋る人によって定義がバラバラなので、ちょっと整理させていただきたいと思って書きます。ES-335を見ていただけば分かる通り、ボディにはアコースティック・ギター同様空洞があります。そういう意味ではアコースティック・ギターなのですが、なぜ「セミ」がつくのでしょうか。ES-335を横から見ると、アコースティック・ギターより薄いボディです。では薄ければ「セミ」なのかと言うと、答えはノーです。薄いギターのことを、ギブソンではシンラインThin Lineと呼びます。シンラインのオリジナルは1955年のES-350Tです(末尾のTがThinの頭文字)。そしてシンライン発売から3年、ギブソンは「ピックアップが載っている部分はソリッドだが、ボディ横にアコースティック空間がある」新製品ES-335を発表します。これが世界初の「セミ・アコースティック」ギターです。「ピックアップが載っている部分はソリッド」という文の意味は、マホガニー(時期によって材は変更されます)のセンターブロックを表板で挟み込んでボディを形成してあって、ネック接合部からボディエンドまではソリッドであるということです。こちらによくわかる画像がありますES-335にそっくりなES-330やエピフォンのカジノ等はセンターブロックを持たない空洞ボディモデルなので、セミアコではなくフル・アコースティックのシンラインというのが正しいカテゴリーです。ちなみにギブソンがソリッド・ギターを発売したのは1952年のレス・ポールからで、セミ・アコースティックより前です。フル・アコースティックは戦前からありましたが、その次に製品化されたのはセミ・アコースティックではなくソリッドだった訳です。楽天で買えるセミアコ
2006.03.20
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新品のギターが時間を経ても使える確率は、価格に関係なく50%程度ではないかと思います。乏しい経験では、新品で買ったギターで10年以上経過しても何ともないものが3本、ネックがねじれる、波打つ、フレットが浮く等の理由でリペアが必要になったギターが3本です。10年経って問題ないギターにその後トラブルが発生したことはないです。新品を買う喜びは理解できますし、発生したトラブルを解決するためにする苦労は後で役に立つと思います。でもギターを「弾く」ことに集中できれば、それは大変幸せなんじゃないでしょうか。ヴィンテージになってしまって定価より高くなる機種もありますが、たいていの中古ギターは安いです。10年(以上)前の安定したギターを安く買う、という選択も頭に入れておいてください。10年の間にトラブルが発生した個体は、中古市場にも流れずに廃棄されてしまうので、中古品は安心なのではないでしょうか。ただし個人売買には注意が必要でしょうね。トラブルを隠して売られる可能性があります。ショップでそういうことが絶対ないとは言えませんが、信用商売ですので確率は大変低いと考えていいと思います。楽天市場には中古もあって嬉しいですね。中古ギターはこちら
2006.03.19
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普段はハードケースなりギグバッグの中なりにはいっているギター、ベース。使うんで取り出して練習したけど、一服しようと思ったとき楽器はどうしますか。猛者はストラップかけたままでコーヒーも煙草もやるかもしれませんが、普通は置きますよね。どこに?壁に立てかける人がかなり多いと思いますが不安ですよね、倒れないか。フェンダー系のギターなら床に寝かせてもネックに力が加わらないから平気ですが、誰かが踏んでしまうかもしれません。ギブソン系でそれをやったら一発でネック折れですよ。10年前よく使っていたのがこの複数本立てられるタイプ。便利過ぎてケースに入れなくなったので、楽器にホコリがついてしまいました。無精な人には不向きかな?グレコ GRW-984本立てギタースタンドこちらは本当に立てかけるためだけにあるシンプルなもの。でも折り畳めてギグバッグにも入ります。●IBANEZ PT32実はこいつの安全な使用法を知っています。それはスタンドを壁に向けて立てかけるのです。このスタンドは前に倒したらおしまいですので。で、結局安定して使っているのが、壁につけてしまうハンガー。ギターハンガー GH-1000賃貸住宅の人も、家具に取り付ければ壁を傷めないですよ。場所も取りませんし、倒れる心配もなしです。
2006.03.17
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発売当時(1950年代末)には、ハムバッキング・ピックアップはただのノイズが少ないピックアップという認識のされ方だったのだと思われます。エリック・クラプトンがマーシャル・アンプにハムバッカー搭載ギターを突っ込んで、過大出力により音を歪ませることを広めて以来、歪みはハードロックの象徴となり、ハムバッカーはハードロックの重要アイテムとなりました。フェンダー系シングルコイルでも歪んだ音は出せますが、音が「きつ過ぎ」になってしまう(これはこれで好き)のと、ハウリングが起こりやすいのとで、ハムバッカー搭載のギブソン・ギターの方が好まれたのが1960年代末からのハードロック時代の傾向と言えるでしょう(当然例外はあります)。その後大音量にしなくても歪んだ音の出るアンプが発売されたりして、歪み音におけるハムバッカーの優位性はなくなって行きますが、「取り付けさえすれば歪み音が得られる」交換ピックアップという商品を世に広めたのがラリー・ディマジオのディマジオ社です。壊れたパーツの交換用としてではなく、積極的に音作りをする目的でピックアップが開発され発売される、という現在に通じる流れを生み出した商品として、ディマジオのピックアップ「スーパーディストーション」は画期的な製品だったのです。そしてそれは現役モデルであるところがまた偉大です。エフェクターなしで真空管アンプにプラグインするだけで、1970年代のハードロックの音がするのだから凄い。(真空管アンプでなくても構わないのですが、雰囲気的に合うので)ディマジオ・スーパーディストーション
2006.03.16
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セミハード、ハードのケースについて書いてまいりましたが、ソフトケース、いわゆるギグバッグについて触れてきませんでした。しかし移動に電車を使う私ですから、ギグバッグは愛用しております。20年ほど前の話。ショルダーストラップは当然のように付いていますが、超なで肩の私には大変使いづらく、別のギグバッグのストラップを持ってきて2本にして、リュックサックのように両肩に担いでおりました。現在では最初からストラップが2本付いているものもあり、世のなで肩ギタリスト達も幸せなプレーヤー人生を送っていることでしょう。またセミアコースティック用ギグバッグを持っていなかったのですが、ベース用は持っていたのでそれに入れてみたら入ったので、未だにセミアコ用は買っていません。さて、ちょっとしたギターより高価なギグバッグ、ご存知ですか。ブランド名はラニオン・ブルースReunion Bluseといって、管楽器用ケースとしてはメジャーなメーカーです。こちらにはオール・レザーのラインナップがあり、これが少々お高いのです。たとえばここ中身より高いようではコマリモノですが、それなりのギターにはそれなりのギグバッグを。ラニオン・ブルース楽天ではラニオン・ブルースのギター用ギグバッグないんですよね
2006.03.15
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ギター、座って弾く時でもあった方がいい。立って弾く時は必需品なのがストラップです。忘れもしない15の春。アルバイト半年分のお金で買った初めてのギター、アリアのレス・ポール・タイプを手にしたその日、ギターのストラップがはずれてギターは落下。ヘッドの一部が欠けました。それ以来、ストラップが外れないようにどうすればいいか工夫を始めました。とりあえず効果があったのは、ナイロン素材のストッパーでした。ナビスコのチップスターのフタやタッパーウェアなどを切り刻み、直径5cmくらいの円盤を作り、真ん中にストラップピンより小さい穴を空けます。穴に切れ込みを入れて、広げたらストラップピンが通るようにします。これを普通にストラップをかけた上からはめ込むというものです。でもねこれで決まりじゃん!ジムダンロップ ロックストラップジムダンロップ ロックストラップ使い方は簡単で、2重構造になっている内側の円盤を回すと穴が大きくなったり小さくなったりしますから、大きい状態でストラップピンに通して、円盤を回して穴を小さくすればロック完了です。いままでこれを使ってギターが落下した事はありません。ギター本体のパーツを交換しなくてすむので、お勧めできます。
2006.03.14
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ギターを弾く人の中でもトム・ウィーラーという名前をご存知の方はかなりマニアですね。いえ、ギタリストとして生計を立てている方ではありません。名著「アメリカン・ギターズ」の著者と言えば、ご存知の方もいらっしゃるでしょうか。アメリカにおけるギター・ライターの第一人者ですが、彼が書いた初期の本「ザ・ギターブック」は、歴史や仕組み、心得まで説いたバイブル的1冊として、1980年に日本語訳が出版されました。その中で印象的だったのが「ギター・ケースの掛けがねがはずれてふたが開くと、ギターが落ちてしまうこともあるので、ギターをケースに入れて運ぶときは、ケースのふたが自分の側になるようにしなさい。」という気遣い細やかな一文です。えーホントにあなたアメリカ人?と言いたくなるほど繊細じゃありませんか。(ごめんなさい)悲しいかな彼の教えは広く普及しているとは言いがたい状態で、ハードケースのフタを外側にして歩いているギタリストが大多数ですが、時々フタを自分の側にしている人を見かけると「よっ、ギター大切にしてるね」と声をかけたくなります(気味悪がられるだろうから実際にはしません)。という訳で、これを目にする機会のあったギタリストの皆さん、ハードケースはフタを内側にね。ギター用ハードケース
2006.03.14
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熊本の本店には行ったことがないんですが、ちゃんぽんがメニューにあるそうです。関東にある桂花では食べられないので、どんなもんか興味はあったのですが、去年末オープンし早稲田店でちゃんぽんも出してくれます。行ってまいりました。びっくり、固麺なんですね。ちゃんぽんのスープも具も好きだけど、ふにゃふにゃした麺が嫌い、って人にはトライしてみる価値ありです。桂花ラーメン
2006.03.13
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売りに出てました。お金と送金方法と英語による交渉が用意できる方、どう?こちらそれに比べりゃ安いもんだ、なんて気になる現行ギブソンのレス・ポール
2006.03.12
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もちろん鼻水も出ます。目だって痒いです。でも鼻づまりで眠れないなんてことは今年はありませんし、マスクも必要ありません。去年と今年、違うところは・花粉飛散量が少ない・泡盛を毎日飲んでいる・ネトル、甜茶、ペパーミントのミックス茶を飲んでいるさて、どれが効いているのでしょうか?分からないから製品名やリンクはなしです。3/6と違う日記になっていますが、ミックス茶始めた点が違うなぁ。追跡記録します。
2006.03.11
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初めて買ったギターは、予算を全部ギターに注ぎ込んだのでケースがありませんでした。ほとんど自室で弾いていたので問題は少なかったのですが、外に持ち出す時はストラップをつけて弾く時の姿のまま持って歩いていました。その後持ち出す機会も増え、ケースを購入したのですが、私の高校時代にはまだギグバッグどころか、ソフトケースも存在しませんでしたので、ハードケースを担いで自転車に乗ったりしておりました。自家用車を利用できる方ならハードケースでも全然苦にならないでしょうが、東京都内に暮らすようになり、駐車場確保、渋滞等、クルマの方が不便とも言える環境にある今、ハードケースより手軽なキャリングケースは必需品となってまいりました。しかしソフトケース一般の頼りなさに不安を感じた私。特にヘッドに角度が付いているレス・ポールのようなギブソン系ギターに対して、布で包んだだけといった面持ちは、安心して運べないように感じます。電車で見かけた大人のミュージシャンが使用してたのが、この「セミハード・ケース」外部からの衝撃に適度に耐え、重さもハードケースほどではない。ああ、これだよ。これが高校生のときにあったら、あんなに恥ずかしくなかったのに。クルマの人も、ショルダーストラップがあるから駐車場まで運ぶのに便利です。GATOR GL-LPS
2006.03.10
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3/6の記事に書きましたが、花粉症の症状が出ています。泡盛を飲み続けていますが、目のかゆみ、鼻水は止まりません。飲んでいなければもっと強く症状が出てたのかもしれません。泡盛のおかげで軽く済んでいるのかも。ですが、私の体は一つ。比較実験もできません。泡盛で花粉症が楽になるかどうか、私の体では実感できませんでした。副産物である泡盛の晩酌習慣は、おいしいから飲みきるまで続けようと思います。酒造メーカーも薬を作ってるわけじゃありませんから、そうやって飲まれる方が嬉しいと思います。呉羽化学のレポートがなければ、私も泡盛の美味しさに気付かずに一生を終わったかもしれませんしね。
2006.03.07
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エスプレッソと言えばイタリアの濃~いコーヒーですが、マシンでないと入れられないと思っている方も多いのでは?そんなことはないですよ。直接火にかけるポットタイプもありますが、網に乗せるってのがねぇ。魚の匂いがしたり、洗い残した餅がこげて煙が広がるのがいやです(って、こまめに掃除しなさいよ)。とにかく楽で美味しいものを。手入れが面倒でコーヒー・サイフォンを廃棄してしまった私のような根性なしが、これならと考えたのが電子レンジに入れるだけのこのエスプレッソメーカー。税別800円ってのが嬉しい。以下すべて同じ製品。一緒に買いたいものがあるお店を選ぶのが吉。1杯用だけど840円
2006.03.07
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泡盛を飲み始めて10日以上いい状態が続いていて、この春は花見も出来るんじゃないかとウキウキしていた私ですが、外出先でクシャミ連発。目も痒くて涙目です。帰宅後はあふれる鼻水でティッシュペーパーのお世話に。昨日と違う事と言えば、日中の気温が高かったことと、泡盛をお湯割りで飲んだ事。お湯割のせいかもね。いつも通りロックにしてみました。鼻が通るよ?えーーーとそんなもんかな?追跡調査いたします。
2006.03.06
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エレクトリック・ギターに使用するケーブルのことを伝統的に「シールド」と呼びますが、こいつのトラブルは本当に頭に来ます。音が出ないのも困りますが、ノイズがアンプを痛めることもあるので、極力トラブルは避けたいところです。10年以上使っていてトラブルがないので経験上お勧めできるのがWhirlwindあれこれ試している訳ではないので、これが最高かどうかは保証の限りではありません。音もいいと思いますよ。約3m約3m 片方がL字型のプラグ約5.4m約5.4m片方がL字型のプラグ約7.5m約7.5m片方がL字型のプラグ
2006.03.06
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12弦ギターの話やストリングワインダーの話が出たので、チューナーの話につなげます。チューナーと言っても、英語でtunerというと日本で言う「ペグ(弦巻)」のことになってしまいますが、チューニングマシンのことを書きますからね。BOSS(ボス)から針のメーター型が出るまで、各社はストロボ式表示とか色々なインターフェイスで製品化しておりましたが、正直合わせ辛いものばかりでした。BOSSからTU-12が出た当時(おい、20年以上前だぞ)、楽器店の店員さんから「お待たせしました。『合う』チューナーが出ました」と言われて買ったのを思い出しました。トッププロも使用している事実がこの製品の確かさを証明してるんでしょうが、最低でも私が使い続けていていい製品だということを天地神明にかけて証言いたします。TU-12TU-8 安いけど、どこが違うのかな
2006.03.04
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経過報告です。泡盛を飲み始めて11日、都内のニュースでも花粉は飛んでいると報道していますが、毎年のような涙目、鼻詰まりによる不眠、透明な鼻水、頭の中が熱いといった症状は一切出ていません。外出時にマスクしないんですよ、この私が(って言っても誰もご存じないでしょうけど)。全然何ともないってことはなくて、ちょっと多く鼻をかむ、目がちょっとかゆい、ていった感覚は出ます。で、泡盛の銘柄なんですが、3種類をとっかえひっかえ飲んでます。ロックでコップ1杯程度ですかね。これがプラシーボ効果(効いてる気がする)かもしれないし、去年より花粉量が少ないからかもしれないけど、今年の春は楽に過ごせている、という事実だけは間違いなく証言いたします。銘柄の紹介は控えます。どの泡盛でもいいような。ではまた後日報告いたします。
2006.03.03
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リッケンバッカーの360/12という12弦ギターです。他社の12弦は巨大なヘッドに12個のペグ(弦巻)を搭載しているのに対し、リ社は6弦と同じ大きさのヘッドの縦横に3D格納しています。メイプルという堅い木材を中心に作られている同社のギターは、キラキラした音が特徴で、12弦にうってつけです。
2006.03.02
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今ではコーラス・エフェクトでも似たような音が得られますので、わざわざ12弦ギターなんて買おうとする人なんていないだろう、と思ったら大間違い。やはりエフェクターでは得られない「味」を求めて12弦ギターは健在なのです。さて、12本も弦があってどういうチューニングなのか、ご存知ですか?6弦に直すと細い方の1~2弦は、同じ弦を同じチューニングで、つまりユニゾンで張るのが一般的です。そして6弦で言う3~6弦の方は、それぞれ並行に1オクターブ上にチューニングした細い弦を張ります。つまり6弦のギターと「音階」はまったく同じなんです。しかし、本物の弦が持つ物理的な不完全さが、コーラス・エフェクトにない「揺れ」を生み、愛用者が絶えないんですね。Rickenbacker 12弦ギター用弦×3セット
2006.03.01
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