全11件 (11件中 1-11件目)
1
ソルトをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒(赤ワインに100%ぶどうジュースをたしたもの)を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。わたしの大好きなアンジーの作品。が、しかし並でございました。かなり細身で妖艶さが薄くなっている。暗い表情が多く、笑顔をあまりみることが出来なかった。ボコらられた顔はファンとしてはあまりみたくなかった。ま、細々色々あって並になってしまいました。女最強戦士ぶりは発揮していましたので、ひと安心しましたが、そろそろ彼女も体力的にきつくなってくるのではないでしょうか。人は年々歳をとっていくものですねぇ。
2010.11.30
コメント(0)
楽天で色々と買い物をしています。これもそのひとつ。我が家の松の木が蟻に食われ枯れてしまったったのでやむなく切ることにしました。わたしは、腰痛持ちなので、人力でノコギリで切断はかなりシンドイと思い、安価なチェーンソーはないかと探していたところこれがヒット。休日に早速試してみました。取説を読まずにすぐ使用してしまうのが私の悪い癖。使い始めてすぐにチェーンがはずれてしまいました。あららってな感じ。右往左往して、ピッカ!「取説読まなくちゃ」 まるでなってなってない。ホント情けない。そして、取説を熟読。ふむふむなるほど。・・・・・チェーンの張りがゆるかったようである。取説に従ってチェーンの張り具合を調整。サクサク切れこと、切れること。あっという間に作業完了。いやー、重宝しました。安い。軽い。楽ちん。お薦めの小型チェーンソーです。
2010.11.29
コメント(0)
バウンティー・ハンターをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒(焼酎、水、梅シロップをまぜたもの)を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。いきつくところはラブです。ジェラルド・バトラーとジェニファー・アニストンの共演。この二人だけである程度の人がみるであろう作品。内容はとりたたて書くこともないが、よくある流れ。喧嘩して、お邪魔がはいって、ドタバタがあって、間抜けなのもいて、友情があって、最後はラブで終わる。アメリカお得意のラブもの。気安くみるにはもってこいかと。しかし、ジェラルド・バトラーという役者さんは両極端な役をよくこなしますね。個人的には「300」の勇者物役の方が好きです。えー、「新作がでたらとりあえずみます」といった流れでした。
2010.11.29
コメント(0)
シャーロック・ホームズVSモンスターをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒(赤ワインに100%ぶどうジュースをたしたもの)を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。なんと言ったらよいか。不思議な作品。そんなことありえねぇー状態を最後までキープしています。シャーロック・ホームズだけどSF?いや時は19世紀だから、えーーー「ワイルド・ワイルド・ウエスト」みたいなもんです。ってみたした人しかわからんか。時代は過去だけどSFみたいな感じ。ひょっとするとカルト的存在の映画になるかも。 ならないかな。ま、要するになかなか面白かった作品なわけです。はい。推理ものと勘違いしてみると大失敗します。突っ込みどころ満載のおもろ映画でございました。
2010.11.26
コメント(0)
レポゼッション・メンをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒(赤ワインに100%ぶどうジュースをたしたもの)を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。最初「失敗した」と思いました。話しがダラダラで臓器取り出すグロシーンもあったりして。後半からよくなってきます。み終わったあとは、「なかなか面白かったなぁー」となっておりました。なぜかうん十年前に読んだ「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を思い出しました。最後の終り方が切なくて、悲しくてこの最後をみるためにそれまでのシーンが存在しているような感じ。うまく説明できないな。若い方よりいい歳した者のほうが受ける作品かも。
2010.11.19
コメント(0)
ボーダーをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒(赤ワインに100%ぶどうジュースをたしたもの)を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノの重鎮・名優の共演。この二人が出演しているというだけである程度の数の人たちがみたと思う。彼らの共演作品はこれだけではなく他にも何作かあります。これが一番二人のからむ時間が長いです。そういった意味では本当の共演作品だと思います。内容的には、二人の共演作「ヒート」が良かっただけに少し残念な出来です。ま、「連続殺人犯は誰か?」というサスペンスなのでいたしかたなし。登場人物が限られているだけに、途中からおおよその結末も予想できてしまうのが難点。できたら、破天荒で無茶苦茶なギャングとかで競演して欲しかった。なんといっても二人は、ギャングや大ボスをさんざん演じていますからねぇ。
2010.11.15
コメント(0)
アーサーと魔王マルタザールの逆襲をみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒(赤ワインに100%ぶどうジュースをたしたもの)を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。よい意味で中途半端に終ってます。「この続きは次回作に乞うご期待!」「結末は次回作までまて!」こんな感じです。時間を気にせずみていて「さてどうなるのか?」と思っていた矢先に「ブッツ」と終了。うーーん、うまい。やり手ですな、リュック・ベッソン。ま、お子様・フッァミリー向けの作品ですが、1もみているので2もみないと礼儀に反すると思いみましたが、久しぶりのこの終り方に次回作もみなければいけないと思うのでした。
2010.11.13
コメント(0)
ユニバーサル・ソルジャー リジェネレーションをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒(赤ワインに100%ぶどうジュースをたしたもの)を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。可もなく不可もなくといった感じ。そもそも感情をもたないユニソルの話しですから当然と言えば当然ですが。しかし、平坦すぎるような。ドルフ・ラングレン がお粗末になってます。彼をもうちょっとよく扱って欲しかったな。最後のやられるところのなど可哀想すぎるような。起伏に乏しい作品なので、ダラダラと時間がすぎてしまった。うん、通過点、通過点。
2010.11.12
コメント(0)
ルーザーズをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒(赤ワインに100%ぶどうジュースをたしたもの)を飲みながらみました。今回のワインは先日山梨にいったときにマンズワインさんで購入したものです。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。アバターのゾーイ・ザルダナが出演しているというのでちょいとみてみることにしました。あら、あかなかよいじゃありませんか。クリス・エヴァンスもなかなかおもろキャラを演じています。特攻野郎Aチームみたいな感じです。流してみて楽しむにはもってこいの作品かと。続編も期待できそうです。ひょっとすると今後大きく化ける作品になっていく予感すら感じさせる出来でした。褒めすぎたかな。
2010.11.08
コメント(0)
アイアンマン2をみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒(焼酎、水、梅シロップをまぜたもの)を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。うーん、みた時期が悪かったのかなぁ。出演者が本作品のキャラではなく、違う作品のキャラにみえてしまったんです。ロバート・ダウニー・Jrは「シャーロック・ホームズ」で、ミッキー・ロークは「アレックス・ライダー」で、サミュエル・L・ジャクソンとスカーレット・ヨハンソンは「ザ・スピリット」で、といった具合なんです。弱ったもんです。諸肌みせているようなミッキーロークと完全シルードしているアイアンマンが互角に勝負しているところが、またなんというか、「ありえねぇー」状態ですが、ま、それはそれとして。やはりご他聞にもれず、2は1に劣りますな。救いはスカーレット・ヨハンソンのアクション(本人がこなしてるかは知らん)でしょうか。これだけできれば将来の女最強戦士も夢ではないな。「1をみた人は2もみるのがすじ、礼儀でしょ」といった感じです。
2010.11.05
コメント(0)
ザ・エッグをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒(赤ワインに100%ぶどうジュースをたしたもの)を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。騙し騙され、そして騙されたみたいな映画です。似た様な映画に、ロバ-ト・デ・ニ-ロの「スコア」というのがあります。この「スコア」の方が面白かったな。こういった世界(映画・劇・小説・芸術一般)は早いもの勝ですね。どうしても似た様な作品に遭遇すると過去の作品と比較してしまいます。なかなかよくできています。ただこのての映画の最後はハッピ-エンドで終るより、「最後のドンデン返し」「最後に舌をだす」的な終り方の方がオシャレというか王道というか、そんな気がします。「愛は真実」で終っちゃうところがど-もねェ。
2010.11.01
コメント(0)
全11件 (11件中 1-11件目)
1