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ジョナ・ヘックスをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒(赤ワインに100%ぶどうジュースをたしたもの)を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。ミーガン・フォックス狙いでみました。しかし、画面が暗い。モニターの故障かと思ったほどです。「ジェニファーズ・ボディ」もまだみてないし、、、どうよミーガン・フォックス?このままだとただのセクシーアイドルで終わってしまうぞ。兎にも角にも画面が暗い。美貌は明るくなきゃ確認できません。ミーガン・フォックスどこに行くといった感じの作品でした。ポッチとね↓
2010.12.30
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キャッツ&ドッグスをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒(焼酎、水、ライムジュースをまぜたもの)を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。先日みたキャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争はこのキャッツ&ドッグスの続編でありました。続編から先にみてしまったようです。この前編には少年が出演しています。ということは前回偉そうな講釈によれば子度向け映画となります。すいません。「続編も期待できそう」などとのたまわりました。が、しかし。、。、。 わたしの感もあてにならない。ま、気を取り直して、声優人が豪華です。トビー・マグワイア、ジョン・ロヴィッツ、アレック・ボールドウィン、スーザン・サランドン、マイケル・クラーク・ダンカン、チャールトン・ヘストン等。ポッチとね↓
2010.12.26
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夜の試写会 リディア&ビル短編集を読み終えました。電車で行き帰りの通勤時間内に少しずつ読んでいました。【内容情報】(「BOOK」データベースより)中国系女性のリディアと、中年の白人男性ビル。対照的なふたりの私立探偵の活躍を収めた、日本オリジナル短編集。ふたりが協力して殺人の容疑者を罠にかける「夜の試写会」、リディアと詐欺師のやり取りを描くMWA最優秀短編賞受賞作「ペテン師ディランシー」、ビルが高校生バスケットボール選手の死を探る「ただ一度のチャンス」など、現代私立探偵小説の粋、全7編を収録。S.J.ローザンのリディア&ビルシリーズは全部読んでいます。派手さはありませんが大人の本です。中高生あたりは読まないだろうし、読んだとしてもつまらないだろうな。主人公がリディアであったり、ビルであったりします。それぞれの特徴、特技が違います。それがまた面白いです。どんな特徴・特技かは読めばわかります。冷たく言い放してすいません。あまり内容を伝ええずに推薦文を書くというのは難しいですね。上記にも書きましたが派手な銃撃戦もありませんし、殺人事件もない場合もあります。しかし、それぞれが機知に富んだ話や哀愁・人生って、、、、みたいな妙に深みのある作品が多いんですよ。まさに大人向けの小説。今回の短編集の中ではやはり「ペテン師ディランシー」がおすすめです。いろいろな賞をとるのもうなずける作家、作品群です。是非、読んで下され。ポッチとね↓
2010.12.25
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バード・オン・ワイヤーをみました。みるものがなくなった時に過去ににみたものをみ返したりします。自分の中のリバイバルです。いつものようにつまみをつまみながら、酒(赤ワインに100%ぶどうジュースをたしたもの)を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。わたしぐらいの年代で若いころ「ブロンド・金髪」といえばゴールディ・ホーンかファラ・フォーセットでございました。今だとキャメロン・ディアスあたりでしょうか。さてゴールディ・ホーンですが今はいいおばさん(65歳くらい)です。ケイト・ハドソンの母親でもあります。この作品もナイスヒップがおがめます。彼女は「お尻自慢」なのです。彼女の作品は陽気で能天気で無茶苦茶でお尻がキレイです。今回の作品も内容なんてあったもんじゃありません。いい意味で。みて楽しむ映画でございます。久しぶりにみたので、ご紹介しておきます。ポッチとね↓
2010.12.24
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モダン・ミリーをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒(焼酎、水、ライムジュースをまぜたもの)を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。みるものがなくなった時に過去ににみたものをみ返したりします。自分の中のリバイバルです。数年に一度はみている作品。何回みたか覚えていないほどです。画像紹介やリンク貼れないのに唖然!検索しても何もヒットなし。紹介する意味あるんだろうか。しかし実際見たわけで、もしよかったらレンタルでもして下さい。ジュリー・アンドリュース主演のミュージカル作品。 かなり古い作品です。この作り物感がいいんですよ。古きよき時代の映画という感じがします。なかなか粋なんですよ。わたしは、ドキュメンタリー風が苦手で、この手の作り物、舞台ぽいものが好みです。ダンスがいいですよ、このスッテプ(実際にみないとわからないと思うが)がいいんだな。ま、機会があったら是非ポッチとね↓
2010.12.23
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チアガールブルースを読み終えました。電車で行き帰りの通勤時間内に少しずつ読んでいました。【内容情報】(「BOOK」データベースより)かつてはチアリーダーの女王、今は人気フィットネスクラブの辣腕オーナーとして鳴らすブレア。自慢のブロンド同様、人生は一片の曇りもなかった。あの日、殺しの現場を目撃するまでは。捜査を担当するのはワイアット・ブラッズワース警部補。元NFLのスター選手という異色の経歴の持ち主であり、二年前別れも告げずに消えたろくでなしだ。が、焼けぼっくいに火がついたとたん第二、第三の事件が発生。ブレアの人生もとんだ方向へ…抱腹絶倒のロマンティックミステリ。ロマンス小説なので読者対象は女性なんだろうけど、リンダ・ハワードの小説に関しては、気にせず読むことにしています。ま、一言「思い白いね!」主人公からの視点と思考で最後まで一気に進みます。この視点と思考が面白い。コメディタッチで艶やか、人の心を明るくするというか、前向き思考というか、わがままというか、、、、特にこれは男性におすすめしたいな。ポッチとね↓
2010.12.20
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キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争をみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒(焼酎、水、ライムジュースをまぜたもの)を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。子供、ファミリー向け映画かと思いきやさにあらず。立派な大人向け映画でございました。今までも考えもしなかったけど、みていて気がついたのは(気がつくのが遅かった)子供向けか、大人向けのかの違いは、少年少女がてでていれば子供向けで、大人しかでていなければ大人向けということ。ゆえにこの作品は大人向け映画なんですね。お子様には理解し難い言葉や、アダルトな場面もありますから。あと、BGMが大人むけ。色々なスパイものや映画をパロッた感じのBGMやシーンがあり、この点でも大人向け映画を証明していると思う。ハンニバルなんて子供はみないよね。発想がいいよね。二匹目のドショウはもう狙えない出来で、続編も期待できそうです。声優陣が豪華です。ニック・ノルティ、ジェームズ・マースデン、ベット・ミドラー、ロジャー・ムーア、マイケル・クラーク・ダンカン等々。、
2010.12.19
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ダブル・ミッションをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒(赤ワインに100%ぶどうジュースをたしたもの)を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。ジャッキー・チェンものです。56歳です。頑張ってますな。とてもわたしには真似できない。 あ、当たり前か。しかし、年齢と役柄にそろそろ開きがでてきたように感じます。内容は軽いめのファミリーアクション映画です。そんなジャンルあったけ?わたし映画界のことはよく知らないんですが、賞をとりにいくわけでもなく、今年一番の興行収入を得ようともくろむわけでもなく、最新技術の映画というわけでもない映画というのは、どういう意図で制作するの?作ってみたかったから作った。何か契約かノルマみたいなものがあって作った。ある程度の俳優さんであれば、ある程度の映画でも、ある程度注目され、そこそこ儲かるからか。うーん、よくわからんな。ま、実はジャッキー・チェンものは上記のようなよくわからん映画が多いのです。当然いい映画も多いのですよ、これだけのスターになったわけですから。ポッチとね↓
2010.12.17
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霧越邸殺人事件を読み終えました。電車で行き帰りの通勤時間内に少しずつ読んでいました。【内容情報】(「BOOK」データベースより)或る晩秋、信州の山深き地で猛吹雪に遭遇した8人の前に突如出現した洋館「霧越邸」。助かった…安堵の声も束の間、外界との連絡が途絶えた邸で、彼らの身にデコラティブな死が次々と訪れる。密室と化したアール・ヌーヴォー調の豪奢な洋館。謎めたい住人たち。ひとり、またひとり―不可思議極まりない状況で起こる連続殺人の犯人は。驚愕の結末が絶賛を浴びた超話題作。15年くらい前の作品です。綾辻行人の「館シリーズ」ほ、ほとんど読破しています。この番外編らしき「霧越邸殺人事件」だけを読み落としていて、ずうっと気になっていました、15年間も。「読まなくちゃ」と思うのですが、雑多な日々につい忘れてしまい、今日にいたりました。ま、15年前なので、携帯電話がまだまだの時代!なので成り立つ推理小説です。内容は、当時も賛否両論あったようですが、私は元々この手のパズル式(クィーンぽい)の本格推理小説が好きなので「賛」のほうであります。今朝などは、つい夢中になってしまい、目的地(池袋)を降り過ごし新宿までいってしまったほとです。内容については事細かに触れないようにします。しかし、文明の力という物は推理小説には酷なものです。携帯電話が普及した、今日ではこの手の小説はうまれませんね。大雪で外界と閉ざされた密室状態の館、邸宅なんてねぇ、あなた、無理があるでしょう?15年前だからこその内容です。懐かしや「ウォークマン」も小説中に登場します。当時・当時の時代背景を知らない人が読むと「????」だらけだろうけど、知っていれば中々面白く読むことができると思う。「読んでね」というおすすめではなく「やっと読みました」というご報告です今回は、はい。ポッチとね↓
2010.12.14
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狼たちの報酬をみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒(焼酎、水、ライムジュースをまぜたもの)を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。みていて思ったのは「パルプ・フィクション」のこと。パルプが「陽」ならこちらは「陰」実に良く出来た内容です。面白い。でもあまり話題にならかったのはなぜ?でている役者はエミール・ハーシュ、ケビン・ベーコン、アンディ・ガルシア、フォレスト・ウィテカー、ブレンダン・フレイザー、ジュリー・デルピー、サラ・ミシェル・ゲラー等がでています。どうよ、豪華メンバーじゃありませんか。でもなぜ話題にならない?思うに、1000点スパースターが90分ですぱなしは、1000点評価、800点のスターがオムニバス形式の90分では800点評価。800点×人数で計算するとかなり高くなるはずだけど、それぞれのからみがいわゆるオムニバスだから1000点一人俳優に負けちゃうのね。今回の俳優さんはそぞれ「スター」ではあるけど「スパースター」じゃないのね。ごめんね、みなさん過去に人気投票でおそらく一位はとたことがないと思う。思うに、この人気投票一位をとったことがあるかどうかというのは、俳優さんにとって大きな意味がよいにつけわるいにつけあると思うわけです。「スパースター」と「スター」の違いだね。惜しい作品。先に「陽」がるから「陰」になったと(自分では勝手にそう思い込んでいる)思うんだけど惜しいよね、この作品。自分としては今後も何度もみていく「リバイバル」になると思うけどね。騙されたと思って一度みて。支離滅裂ですいません。ポッチとね↓
2010.12.12
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シュークリームは覗いているを読み終えました。電車で行き帰りの通勤時間内に少しずつ読んでいました。ここ数ヶ月はある試験勉強のため、参考書を読んでいたので久しぶりになりました。【内容情報】(「BOOK」データベースより)母ドロレスの出版記念パーティに着るドレスが入らなくなり、ダイエットのためにしかたなくジム通い始めたハンナ。そこでインストラクターとして働くロニはウィネトカ郡一の浮気娘。未婚既婚問わず男性をつぎつぎ誘惑する彼女に町の女性たちは気が気じゃない様子。彼女がマイクと同じアパートを借りたときいてハンナも心穏やかではいられない。が、そのロニが何者かに殺された!死体の第一発見者はまたしてもハンナ。さらに、こともあろうか義弟に末妹の恋人、マイクまでもが容疑者に…。捜査から外された彼らはハンナに捜査代行を依頼、家族とノーマンの助けを借りて犯人捜しを始めるが─大好評お菓子探偵シリーズ第11弾。順番に読み始め、第11弾(短編をいれると12弾)まできました。私の本の読み方として、「シリーズものは全部読む」が基本なので、このシリーズも新作がでるかぎり読んでいくつもりです。こういった対象のシリーズ・作家がいくつか・何人かいます。このシリーズはお菓子探偵と銘打ち、小説内ででてきた、クッキーやお菓子や料理のレシピを紹介するという一風変わった小説です。今回もまたハンナの知人が殺害されます。この調子でいくとハンナの知人は一人もいなくなりそうです。推理に重きを置いていません。ハンナの家族・知人との会話や愛猫モシェのエピソードなど面白おかしく書かれています。推理物というよりはコメディ的要素が多いです。ハンナの二人の旦那さん候補の一人マイクが今回は嫌なやつに描かれていて、もう一人の候補ノーマンが優勢になっています。今後もこの二人の旦那さん候補がどうなっていくのか楽しみです。私はマイクは近いうちに殺されるのではないかと邪推しています。いかんいかん、そんな事考えては。ポッチとね↓
2010.12.10
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セレブ・ウォーズ ~ニューヨークの恋に勝つルール~をみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒(赤ワインに100%ぶどうジュースをたしたもの)を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。ミーガン・フォックス狙いでみました。よくみるとその他有名どころ、サイモン・ペッグ、キルスティン・ダンスト、ジェフ・ブリッジス、ジリアン・アンダーソンなどが出演しています。豪華メンバーです。なんで話題にならかったろか?イギリス映画だからか?最初はつまらないです。だんだんとよくなっていきます。最後はいい拾いものした気分になります。数みりゃいいものにでくあします。さて、ジェフ・ブリッジスですが、わたしに言わせれば彼のことを知らないものはもぐりです。サンダ-ボルトのジェフ・ブリッジスは最高でした。この時のまんま、爺になってます。わたしもこうありたいと願ってます。そして頑張ってます。ポッチとね↓
2010.12.09
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エアベンダーーをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒(焼酎、水、ライムジュースをまぜたもの)を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。どこか異次元、パラレルワールドの御伽噺です。一回みただけではよく理解できません。世界には気・水・土・火の四カ国があり、現在は世界戦争状態で火の国が優勢を極めているようです。パラレルワールドですが、カンフーがあり、、、、どこかでみたような、ナルニア、黄金の羅針盤、指輪物語等々を彷彿とさせる作品です。ですが、前記した大作には及びませんね、残念ながら。黄金の羅針盤もそうだったのですが、雪国、冬の設定は画面が暗く、また寒々しく感じ、私の相性に合いません。もっと熱帯的な明るいものはないものでしょうか。続編も期待できる終わり方をしています。続編に期待したいな。1をみたら2も必ずみるわたしなのでよろしくお願いします。さて、100回近く書いて今更なんですが、作品の内容にはあまり触れないようにしています。中には事細かにあらすじが書いてあるものもありますが、読まないようにしています。先入観を持ってあまりみたくないですし、結末を知ってみるのもつまらないから。とは言ってもみてもらわないと、、、、書いている意味もないわけで、ま、サクッとみた感想に止めてます。意味通じるかな。ポッチとね↓
2010.12.08
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ハニーvs.ダーリン 2年目の駆け引きをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒(焼酎、水、ライムジュースをまぜたもの)を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。最近みたジェニファー・アニストン続きです。さて彼女の魅力ですが、私にはいまひとつよくわからないのです。ブラッド・ピットも結婚したくらいだし、この映画の共演のヴィンス・ヴォーンとも付き合ってたみたいだから、どこか魅力があるんでしょうね。ま、なんだかった言って彼女の作品はほとんどみているわけで、というか主演男優目当て(今回もヴィンス・ヴォーン目当てでみている)でみているのとその奥さんだったり彼女だったりするわけです。案外有名どころの男優とは共演してますよね。ま、彼女が主役なんだろうけど。内容は、日本ではほぼ考えられない設定です。お互いの家族をよんでホームパーティなんて、ないよね日本中流家庭では。野球観戦でナンパするやつもそういないし。お互いの職業も案外特殊だし。あと、ダイハード4にもでていたジャスティン・ロングが画廊の見習いのカマホモぽい役をやっていたのが、笑えます。ポッチとね↓
2010.12.06
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プレデターズをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒(赤ワインに100%ぶどうジュースをたしたもの)を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが(書くだけの文章力と根気がない)ま、徒然に書きます。なかなかよかったですね。シュワちゃんのプレデターが当然一番いいですが、プレデターものの中では本作品は2番目にいいできです。次に何が起こる、どうなるといった緊張感が終始あり、みている者を飽きさせません。画面に釘付けといった状態。設定、話しの流れは強引です。ロバート・ロドリゲスが絡んでいる作品なので、ま、いい意味仕方なし。彼の作品で細かい事を気にしてはいけません。エイドリアン・ブロディがいいですね。彼の事だからこの役の為にかなり体を鍛えたんでしょうね。色々な役がこなせるいい俳優さんですね。しかし、何度みても鼻筋が気になる。ほとんど一度みるだけの「通過点」作品が多い中、この作品は今後も何度もみ返す映画になるかな。ポッチとね
2010.12.03
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