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2007.10.27
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2007.10.24
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2007.10.23
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2007.10.22
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2007.10.19
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2007.10.18
この人達は何の為に道の両脇に集まっていたのだろうか?平日の暑い昼間に!結局最後まで謎でした。
2007.10.17
さて、ワット・トライミットから、ヤワラート通りに出ると何やら、道の両脇に人がいっぱい座って何かを待っている様子だった。まるで、東京ディズニーランドのパレードを待つ観客のような光景で、一体これから何が行われるのだろう?少し興味があったが、いつ始まるか、何が始まるのか解らないパレードを炎天下の中待つ程余裕も無く、道路の真ん中を歩き、ヤワラート通りを進んだ。しかし、今日は火曜日の平日。子供も沢山いる。仕事は?学校は?ついつい日本の感覚で物を考えてしまう。ここはアメージングタイランドなのに!人混みを抜け、ソンサワット通りを越えると、いかにも中華街と言う雰囲気を醸し出している街並になる。ここだけ観ると、香港の街並を思い出します。一際目立っていた建物が、必ず観光ガイドブック等で紹介されている高級中華料理店「海外天魚翅酒楼」ここは、フカヒレやアワビ料理が有名です。しばらく進み右に右折すると、soiテキサス通りに出ます。ここに、パタヤのロイヤルガーデンプラザ横にも支店がある「南星」レストランの本店があります。ここは、フカヒレや燕の巣の料理が有名ですね。写真右端に少しだけしか写っていませんが、右隣にはここも日本人には有名なT&K(トイ&キッド)のシーフード料理屋があります。他のお店の造りの様に高級感はありませんが、安くて旨いシーフード料理を求めるのならココが一押しだと皆さんからお聞きします。先日コメントを頂いた、「Carl's Barさん」ご夫妻もバンコク到着当日は必ずここT&Kへ足を運ばれるそうですね。また、ジャルンクルン通り方面へ進むと、タイスキで有名な「テキサス」本店もあり、この周辺は有名なお店が沢山ありどこも美味しいと評判です。Soiテキサスを超え、そのままヤワラート通りを進むと「ホワイトオーキッドホテル」があります。昔は500B~600B程で泊まれたと思いますが、部屋にゴキブリが大量発生するとの噂も良く聞きました。でもチャイナタウンで遊ぶ方には便利な場所にあるホテルだと思います。現在は、1泊800B~900Bぐらいでしょうか!それだけの価値のあるホテルかどうかは解りませんけどね。この辺りは、中華系の美味しそうな屋台が沢山あり、何も高級レストランで食べなくても!て感じがします。和興大金行ソイ・イッサラヌパープ通りを左に折れサンペーレン通りに向かってみます。この辺りは、旧市場が合った通りで、食材の卸問屋が沢山有り、活気があります。いかにもチャイナタウンって感じしませんか?偽物ブランド(グッチ)の鞄が大量に置いてあるお店もありました。この辺りには、スクンビット方面では見かけない天津甘栗の屋台が沢山有ります。おつまみに良いですね。なかなかチャイナタウンおもしろかったです。次回はもっと時間を掛けて散策しても良いかもしれ無いと思いました。
2007.10.17
不思議と今までチャイナタウンに行く機会が無かったので、今回ゆっくりと観て回ろうと思い、ある日地下鉄フアラムポーン駅から歩いてヤワラート通りへ向かいました。その途中に、黄金の仏像で有名な「ワット・トライミット」があるので久しぶりに覗いて見ることにしました。初めてここへ来たのは、もう何年前だっただろうか?黄金でつくられた時価120億円と言われる仏像が観たくてここへ来て、思った以上に大きな仏像の威圧感とまぶしさに感動した覚えがあります。ワット・トライミットのトライミット通り側の門以外と質素な建物の中に仏像があります。昔、初めてここへ来た時は、もっと警戒が厳重な立派な建物の中にあるかと思っておりましたが、120億円の仏像の割には予想外の建物で、逆に驚いた事を思い出しました。階段を登った2階の建物の中に仏像があります最初観た時は、黄金の仏像に感動しましたが、2回目となるとやはりあまり驚き、感動は無いですね。足早にこの場を後にし、ヤワラート通りへ向かう事にしました。ここは、地下鉄の駅から近く、歩いて行きやすいので時間のある方は一度覗かれると良いかもしれませんね。
2007.10.16
Pモンは大阪の道頓堀にある「アンドリューのエッグタルト」が大好きなのですが、地元にはエッグタルトの店が無く、いつも時々無性に食べたくなる事があります。(アンドリューのエッグタルト)今回、タイにもエッグタルトのお店があるのを初めて知りました。場所は、BTSサラデーン駅の通路にある店舗です。過去何度も特集した「mr.bun」の隣にあります。(mr.bun)毎回来る度に新製品を出してがんばっていますね。今回覗いたら、従来のパン(バニラ・ココナッツ・コーヒー)に加え、アップルパイの様な菓子パンが4種類の計7種類になっていました。どれも1個10Bで安いですね。でその隣にあるのがエッグタルトの店「The Caylon」です。さっそくどんな味か試しに購入してみました。タイには珍しくオシャレな箱に入れてくれます。この辺は日本と同じですね。なかなか美味しそうな顔していますね。タイ人に合わせてかちょっと中のクリームが甘めですが、味は不味くは無いです。平均レベルでしょうか!1個30Bとタイにしては高い気がしますが、場所柄タニアのお姉ちゃんへのお土産に喜ばれそうなお菓子かもしれませんね。
2007.10.15
さて前回の続きです。MBKの携帯屋を見ていると、年々携帯電話機本体の値段が安くなって来ていますね。昔は、日本より高かったのに!逆に今は日本の携帯電話の方が高い気がします。(ソフトバンク)現在日本で使用している811SHは、昨年末にデザインと機能が気に入り購入したのですが、その時3万円もソフトバンクに支払いました。携帯本体なんて無料で貰える物だと言う感覚が今だ抜けないでいます。時代の変化ですね。ところで私がここMBKの携帯フロアーで一番興味があるのは携帯電話本体では無く、日本で発売されている携帯電話のSIM解除の状況です!日本の携帯電話のSIM解除ブームはボーダフォン時代に終了したと思っておりましたが、どうやらソフトバンク携帯でもSIM解除OKの物が沢山ある様ですね。最近のSIM解除情報を入手していなかったので全く知りませんでした。日本のSIM解除の業者はソフトバンクの圧力により警察が煩くなり、あまり昔の様に表に出なくなってしまったが、闇ではまだやっているのですね!例えば日本の解除屋「apa.com」MBKで現在行えるSIM解除出来る日本の携帯電話のリストです。★SHARPV703SHV802SHV902SHV903SH★TOSHIBAV803TV903TV904Tこの辺りは従来と変わらずです。SHARPとTOSHIBAの新しい機種のSIM解除はダメみたいですね。★NOKIAV702NK2N6630N6680N6681N70N71N72N73N75N80N91N95注目すべき点はサムソンで★サムソンV804SS(ボーダ時代)は以前からOKでしたが705SC(ソフトバンク)706SC(ソフトバンク)707SC(ソフトバンク)709SC(ソフトバンク)辺りならまだ日本でも入手可能かもしれませんね。その他X01HT(ソフトバンク)も解除可能です。価格は全ての機種が500Bで解除してもらえるそうです。現在Pモンはタイ(世界)で使えるSIM解除携帯を2台持っておりますが、日本語が使える携帯をもう1台持っておきたいので、709SCか、X01HTあたりを購入しておこうかなと思っております!今後もサムソンの機種だったら解除出来そうですね。
2007.10.13
前回の訪タイ時、あるお仲間の人からパタヤ初めてと言う20代の日本人若造くんを紹介され挨拶させて頂いたことがあった。その子を交えて、WSのGOGO巡りをしたが、どうも女の子を選ぶ感覚が我々の世代と違うらしく、直ぐに別行動となってしまったのだが、その最中、私の携帯電話(ボーダフォン803T改)を観て、「日本からの国際ローミングですか?料金がもったい無いじゃないですか!僕は、コレを使っておりますよ! 」と人をバカにした笑い方をし、自慢げにNOKIAの中古携帯(英語表示のみ)を取り出しこのPモンに対して勝ち誇った様に見せたのだった(笑)今だったら、MBKの中古屋で1200Bも出せば買える安い携帯電話だ。私はこの若造くんの無知さにあきれて、SIM解除携帯の説明する気力も無く「へぇ~!スゴイね~キミ~、現地の携帯持っているんだ~」とだけ大人の対応として答えてあげた。これだから初心者の若造くんとは付き合えない・・・とつくづく思ったことがありました。最近タイを知った無知な若い子はSIM解除携帯の事も知らないらしい!現地の安い中古携帯持って自慢とはね・・・(大笑)掲示板等でもレベルの低い話題でタイ初心者の知ったか君が偉そうに叫いている訳が解る様な気がする(笑)今回バンコクで時間があったので少しだけMBKの携帯屋が集まるフロアーに出掛けました。現在自分の携帯電話については特に問題は無く、1-2コールのSIMを国際ローミングにし、プロモーションは「ナーン・ナーン」のままにしてあります。しかし今回タイへ来たら、50Bチャージするだけで、1年間有効になる「unn unn 」と言うプロモーションにチェンジしようと思っていました。ただ、「unn unn 」は、3ケ月に1度、着信か料金のチャージが無いとSIMが無効になってしまうと言う物です。 今の「ナーンナーン」は450日有効だけど維持に年間1200B以上必要なんですよね。 (100Bで30日有効) しかも、1ケ月30Bづつ手数料が徴収されます。プロモーションを「unn unn」 に切り替えれば 私のボーダ803T改は日本でも3Gの電波を拾うし、国際ローミング手続きをしてあるので、3ケ月に1回、 50Bのリフィルカードで日本からチャージしてやれば、年間維持費が200Bで済むので、今のプロモーションと比べて年間1000Bも節約出来ると計算をしたのですが・・・!現在、有効日数を伸ばす為、訪タイの度500B程チャージしておりますが、あまり通話で使わないので残高が増える一方でもったいないな~と思っておりました。(上限が3000Bなのでそれ以上はチャージ出来ず、日数も伸ばせ無くなります)しかし、この分野に詳しいPモンのお仲間から教えて頂いた情報によると、タイSIMで国際ローミング設定(AISのカウンターに申込)にしてあっても、ある日突然、国際ローミング契約を一方的に切られる事がかなり多く発生しているとのこと!(10台中3台の割合で発生)いくら安く維持出来るとは言え、もし突然国際ローミングを切られてしまっては、日本から3ケ月に一度チャージすることが出来ず、色々な方にお教えしていたタイの携帯番号が失効してしまうことになる。これでは困ると思い、番号を維持する為の料金はかかるが、結局プロモーションは「ナーン・ナーン」のままとすることにした。ただ、私の場合、皆さんと違ってパスポートを提示して番号と名前の登録をAIS側の端末に登録してあるので、他の方よりは失効する可能性は少ないかな?とも思っているのですが!タイの事だから・・・甘いかな!いつ何が起こるか解らないアメージングタイランドですからね。と言う訳で、MBKの携帯屋フロアーは今現在どんな感じだろうとブラブラとだけしてみました。(やっと本題です(^_^;))2年前はここで、最安値のスターターキットのSIMで199Bと言うのがあり、安いな~と思っておりましたが、今回ある激安ショップの前に1-2コールで19Bと29BのスターターキットSIMが発売されておりました。(もちろん1店舗のみで!)1-2コールのスターターキットが29B左隣には49Bの物もありました。更にお安い、1-2コールのスターターキットが19B去年後輩の為、パタヤのAIS(テレワイズだったかな?)で購入した1-2コールのスターターキットSIMは通常価格の400Bでしたからいかに激安かお解りでしょう!これ見ちゃうと通常料金でスターターキットを買うのがアホらしくなりますね。おそらく、開通期限間近の物とか、プロモーションチェンジ不可、国際ローミング不可等、色々制限があるSIMだと思いますが、内容は良く解りません。ただ、大量に1人20箱、30箱とこれを購入していく人(おそらく業者の人かも)もいましたので、普通に使用できるかと思います。毎回タイ初日にここまで来る時間があれば、この19BのSIMでも良いのですが、時間がもったいないし、直接パタヤに行く事もあるし、何よりも毎回電話番号が変わっては、Pモンの電話番号を教えているお仲間に申し訳無いので、私には不向きですよね。リピーターの方より、1年に1回程度短期でタイに来る人向けかもしれませんね。次回はSIM解除の現状について報告します。
2007.10.12
パタヤで食べた「ミドリイガイの卵炒め」の味がどうしても不満に感じ後味が悪く思っていたPモンは、(あの舌にドロついた感じの貝の身の感覚が今でも残っている)バンコクに着いたその日の夜に、口直しに牡蠣がどうしても食べたくなり、いつも行くトンローにある「ラーン55」に行ってしまいました。(ラーン55)もうここへ来るのは何回目なのだろう!?かなりの回数来ております。2006年07月26日必ず通うバンコクの飯屋今までも色々なお店で「オースワン」を食べましたがここのオースワンの味に勝てるお店は現在の所現れておりません(^_^;)このお店のオースアンの味と比べてしまったら、どのお店もはるか及ばないほどレベルが違い過ぎます。パタヤ・パックブンロイファーバンコク・クアンシーフードおそらく、他のお店でもオースワンを食べさせてくれる所は沢山あるのでしょうけど、牡蠣だけに新鮮さが命。客回転率が悪いお店(簡単に言えば流行っていないお店)では、恐くて頼めませんからね。それと、オースワンを客が必ず頼む程の有名店で無いと・・・。過去に日本で何度か牡蠣に当たった事のあるPモンはあの腹痛の恐さを知っておりますので絶対にタイでは当たりたく無いと思っております!この時は、少し早い時間帯だったので、まだあまり混んでいませんが、7時過ぎぐらいからいつも満席になります。で、必ずここへ行くと遭遇するのが、日本人駐在組のグループの人達。しかも誰もが知っている大手企業の駐在さんばかりです。黙って隣で話を聞いていると、会話の内容が毎回笑える。仕事しにタイに来ているのか、タイ女をあさりに来ているのか解らない内容ばかりだ。かなり会社の金(経費)使い込んで悪いことやってるな~コイツラ!って内容ばかりなので、この場で会社名とか言ったらきっとヤバイことになると思うのであえて言いませんが・・・(このブログのアクセスログ見ても、結構大手有名メーカーのパソコンからアクセスしているのが解ります。大企業で働く皆さんは相当ストレスが貯まっているのでしょうね。)さて話題を戻しましょう。(これが本物のオースワン(牡蠣のお好み焼き)です(笑))ここの「オーアスワン」は牡蠣の身が大きく、いつもプリプリで新鮮です。写真を観ても解るでしょう!火の通り具合、アンのトロミも丁度良く、何度食べても美味いと感じる。今回もう1品 アサリのタイみそ炒めを頼んでみましたが、こちらはそれほどでもなかった。タイにしては、味があっさり系なので、インパクトにかけるかな!やはりこのお店は「オースアン」と「ごはん」だけで充分だな~(^_^;)量も多くお腹いっぱいになるしね。
2007.10.10
パタヤ5日目の夜になんとなく「パタヤちょっと飽きたな~」と思い始めてしまった。もともと今回、特に何も予定の無い旅だったし、お仲間の皆さんはどなたも訪タイされておらず、一人で気の向くままに行動しようと考えていたし、運命に流されるまま空港から直接パタヤに来てしまい、そのまま最終日までパタヤでいいか~!とも考えていたが、前回も後半7日間はパタヤだった為か、前回からずっとパタヤに居る感じがして来てなんとなく飽きてしまった気分になり、急遽「バンコクでも行ってみるか!」と思ってしまったのである。6日目の朝、ホテルをチェックアウトし、午前中にはパタヤバスターミナルへ向かっていた。(パタヤ~エカマイ行きバス)バンコク・エカマイのバスターミナルに着いてから、「さてこれからどうしようか? 」と考えていた。当然バンコクでの宿泊先も何も決めていなかったからだ。と言ってもどこに泊まっていいのか解らない・・では無く、頭の中に沢山ホテルリストが有り過ぎて、どこも泊まってみたいと思い1つに絞り切れないでいたのである。Pモンは、基本的にその時の体調と天気によって、宿泊先を決める様にしている為、昨年の9月の時の様に雨ばかりで、体調が悪ければホテルに居る時間もおのずと長くなるので、少々値段が高くてもスクンビット通りでBTS駅に近くて行動するのに便利な場所を選択するのだが、今回は前回と違い、日中は雨も降ることも無く、体調もすこぶる良かったので、ホテルは夜中寝に帰るだけだろうと判断した。だったら、前回色々と見て回った安宿でもOKでしょうと思い、とあるホテルへ向かった。おそらく日本人観光客(タイ初心者)が来るエリアでは無いと思いますが、下町っぽい雰囲気で私はどちらかと言うと好きなエリアです。(某BTS駅から歩いて10分の所にある某ホテルのロビー)ロビーは綺麗で立派安宿の割には、スタッフも大勢おりベルボーイも常に数名居ます。部屋はさすがに古さを感じます。でも、ただ寝るだけなら特に問題は無いかも。(水は毎日1本無料サービスしてくれる)(洗面所)古いがバスタブも付いているし、熱いお湯がタイには珍しくドバドバ出てくる。洗面台の蛇口からも、シャワーの後は水では無くお湯が・・・(汗)それって出過ぎでしょう!ってくらいにね(笑)でも、水しか出ないスクンビットソイ11にあるスイスパークホテルのシャワーよりはマシだと納得。1階にはレストランも併設されていますここで宿泊客は無料の朝食券が貰え食べられる(朝食) (この日はABFを選択。他にも何種類か選択出来る)宿泊者以外の人間及び、連れ込んだお客は別途1人150Bが必要つまり、宿泊者には朝食代150Bが無料で付いてくることになる。1階にはインターネットコーナーも有りPCが6台、無料で使える。しかも全てスカイプが使える様にソフトが入れてあり、ヘッドホンマイクとPCカメラもセットしてあった。で、気になる宿泊費ですが、飛び込みで1泊600Bに税金7%が加わり合計642Bでした。朝食の150Bを差し引けば、1泊492Bと言う計算になりますね。バンコクでしかもBTS駅から徒歩10分の立地でこの値段だったら激安です。ちなみにJFも無しです。さて、ここのホテルの場所と名前も今回は、残念ながら控えさせて頂きます。隠す程のホテルでは無いと個人的には思うのですが、ここを定宿にしているタイ通ベテラン日本人の方達が多いと聞きますので!恨みを買いたくはありませんからコメント覧でも知っている人も名前をバラさないで下さいねちなみに・・・このエリアでBTS駅から徒歩3分の所に比較的新しいこんなホテルも今回見つけました。(エアコンルームでシングル400B~)探せば安くて便利な所は結構あるものですね。
2007.10.09
Pモンは基本的にはタイでお土産を買うことはほとんど無いのですが、音楽CDだけはいつも5,6枚購入して帰ります。主にディスコやパブ、GOGO等でよく掛かっているDANSEミュージックを中心に購入しております。タイで購入したCD(持っているCDのほんの一部です)パタヤでは、ビックCやロータス等に入っているショッピングセンターのCD屋でいつも購入しております。タイで編集されているリミックスなんかは、1枚だいたい199Bで購入出来てしまいますから安いですよね。バンコクでは、主にコピーCDを1枚100B程で購入しておりましたが、最近警察の取り締まりが厳しいのか、それとも規制の関係か解りませんが、あまり新しいCDが販売されていない様に思います。また、安いCD―Rにコピーされている為、音飛びや、雑音が混ざっていたり、CDを読み取らない物も結構有り、過去かなりの枚数粗悪品を掴まされておりますので、やはり多少高くても、正規品のCDを買うことをタイではお勧めします。Pモンお勧めのCDは、このRCAREMIXシリーズやBIGDANCEHITシリーズです。このシリーズの新しいのが発売されると必ず購入する様にしております。かなりの高い確率で、タイのパブやGOGO、ディスコ等でこの中の曲が掛かっていることが多いので日本で予習が出来ますからより楽しめますよ!ただ、ここ最近(数年前から)、頻繁にCDを買いあさっているせいかタイへ行っても購入したいCDが無くなって来てしまいました。ある日バービアのお姉ちゃんにその事を相談したら、「パタヤではロイヤルガーデンプラザが一番CDの品数が豊富だけど!そこでも購入したいのが無かったら、GOGOやディスコのDJが自分で制作(コピー)したCDを客に売って小遣い稼ぎしているから直接聞いて買ってみたら!」と教えてもらいました。バービアのお姉ちゃん達は、GOGOガールと違って1日中ファランに拘束されて色々な所へ連れ回されているから情報を沢山持っていて役に立ちます。こういう子達と仲良くしておくと困った時に色々と相談にのってくれるから便利ですね。その変わり、情報を提供してもらえる様に、バービアへ行く度にドリンクをお姉ちゃん達に何杯もおごり、屋台の食事も買ってあげてみんなにふるまい、たまには鐘をバカみたに鳴らす(笑)・・・なんて投資もしておりますけどね。(今回だけでも、バービアの鐘を3回も鳴らしてしまいました)(^_^;)パタヤの細かい情報にまでになると、タダでは入手出来ないってことですね。さっそく翌日、ウォーキングストリートのGOGO、スーパーベイビーへ出向き、そこのDJの所へ行きCDを購入したいと言うと、1枚200B、2枚だと350B、3枚だと500Bと言って3種類のCDを提示してくれた。最も、CDの品質や中にどの様な音楽が入っているか全く解らなかったので、取り合えず1枚だけ試しに購入してみました。(スーパーベイビーで購入したCD 1枚200B)コピーをこんな値段で売るなんて!ボリボリじゃないかいDJくん?パタヤ・スーパーベイビーDJセレクトと言うプレミア付き価格なのか!?(笑)中には、15曲入っており、日本に帰ってから聞いてみましたが、特に目立って素晴らしいと言う程でも無く、タイのDANSEミュージックCDを沢山持っているPモンは、3、4曲かぶる曲もあったりとごく普通のCDの内容でした。(音飛び・雑音等は無く品質には問題ありません)他にも色々種類があったので、選んだCDが悪かったのかもしれませんが、いくらスーパーベイビーのDJセレクトと言ってもわざわざ200Bも出して購入するほどでも無いかな!とPモンは思いましたが、CDを1枚も持って無く、タイで何のCDを選んでよいか解らないと言う人には、考える必要が無くノリの良いダンスミュージックが入手出来るのでこの手も有りかもしれませんね。DJからCDを購入した後、席に戻ってテーブルの上にCDを置いてしばらくビールを飲んでいたら、ウエイトレスのお姉ちゃんやダンサーのお姉ちゃんが次から次へと通りがかりに覗き込んで来て「どのCDを買ったの?」って感じで興味ありげに話しかけて来ました。他のお客が無視されている中、ちょっと優越感・・・(笑)かな!(これも料金に含まれているのなら有りか!(笑))過去数え切れないくらいここへは足を運びましたが冷めた感じの子が多い(お客に積極的にアピールする子が少ない)スーパーベイビーでは珍しい光景でした。あまりここでDJからCDを購入するお客がいないのかな?ここでのダンスの練習様にとペイバーするお姉ちゃんにDJからCDを購入してその場でプレゼントするのも1つの手かもしれませんね(^_^;)どなたかスーパーベイビーファンの方は試してみてはいかかですか!
2007.10.07
以前Pモンブログで、サウスビックC横にあるムーガタ屋(食べ放題の焼き肉屋)「ニンジャ」のご紹介をしました。(サウスビックC隣にある「ニンジャ」)この時は、お仲間のkintaさんと一緒に行き、大変美味しかった思い出があるのですが、その数ヶ月後に再度後輩と行ったら、かなり材料がコストダウンされており、種類も全体的少なくなり、肉も固く、あまり美味しくなかったのでそれ以来行かなくなりました。パタヤには3RD沿いにもムーガタのお店は沢山有りますが、あまり美味しいと言う評判は聞きませんね。先日、オフ会でTKさんに「パタヤのムーガタで美味しい所はあるの?」と質問したら、良く日本人が行くムーガタ屋で人気のあるお店は、ノースビックCより北へ進み1本目の道を右に曲がり100メートル程進んだ右側にあるムーガタ屋が美味しくて雰囲気も良く種類も沢山あると教えて頂いた。(BURDOCK)以前このブログで紹介した大型パブ「BURDOCK」がある建物の道を挟んで対面側にありますので、場所的に解りやすいと思います。ここが美味しくて種類が豊富で日本人の方が良く利用されていると教えて頂いたムーガタ屋(焼き肉食べ放題のお店)1人119Bと他店より少し高めの値段設定ですね。119Bの下の料金は何でしょうか?70Bは子供料金かな??その下の150Bは???中はなかなか良い感じかも!夜だともっと違った良い雰囲気になるかもしれませんね。飲み物代は別(これはどこも同じシステム)ですが、かなりお値打ちにお腹いっぱい食べれると思います。いつかお仲間の皆さんとここでオフ会やりたいですね!
2007.10.06
いつもソイブッカオ沿いに宿を取っている割には、不思議と今まで一度も覗いた事が無かったのが、ソイブッカオ沿いサウスロード出入り口近くにあるマーケットです。タイで衣料品を買う事の無いPモンにはいつも素通りの場所でした。昔は週二回行われており火金マーケットと呼ばれておりましたが、今は火木になったとの情報も聞きます。詳しい方が居たら教えて下さい。(特にマーケット目の前にあるホテルGreenery Houseを定宿にしている皆様はご存知かと!)ただ、それ以外の日でも出店数は少ないですが行われているのですね。Pモンが覗いた日は日曜日でしたが、お店が数十件出店しておりました。ソイブッカオを挟んで両側に出店しております。なんかオカマショーで使いそうなステージ衣装ですね(^_^;)誰が買うのだろう?ここはほとんどが女性用の衣料品が中心の様な感じでしたが?マーケット開催日はかなりの人出で混雑するみたいです。バイクの駐輪場も1回5Bと言う看板を以前見た記憶がありますが・・・いつも通りすがりにチラっと見る程度なので、詳しい事は解りませんが、男性が1人で行って見る価値のあるマーケットなのでしょうか?何かここでの掘り出し物情報をお持ちの方は教えて下さい!
2007.10.05
天気の良い日に、バイクでジョムティエンビーチの海岸線を走るのって気持ち良く無いですか?Pモンはたまに、暇な日中に良くこの海岸線を意味も無く走りに行きます。唯一南国のリゾート地って感じを受ける場所かもしれません。(他は全く感じませんが!(笑))ビーチロードを走っていても、交通量が多く、ソンテウは急停車するし、又ビーチのテントで海が遮られて、ゆっくり海など眺めながら運転なんて出来ないですよね!パタヤから丘を登りジョムティエンビーチの入り口付近は、人も車も多くビーチにはテントが無数に建てられ景色が良くありませんが、しばらく走るとテントも車も人も少なくなりこの様な景色が広がります。パタヤパークタワーがはるか遠く豆粒程度に見えますね。ジョムティエンビーチの先端近くになると、海岸線沿いにはシーフードレストランが多く見かける様になります。ここがジョムティエンビーチの先端です。突き当たりには「ル・サワイ」と言うシーフードレストランがあり、海を眺めながら食事が出来ます。夜はさすがに暗くて海は見えませんが、サンセットなんかは綺麗だと聞きますし、お客も多く訪れ運が悪いと席に座れ無いこともしばしばあるそうです。値段はWSのシーフードレストランほど高く無いと聞きますし、味も美味しいとのこと。ただ、従業員の態度が悪いとの噂も流れておりますが・・・実際どうなんでしょうか?Pモンはここで食事をした事が無いもので・・・!このル・サワイのお店の前を左に曲がり道なりに右へ曲がり、更に進むとT字路にぶつかり、この看板が見えて来ます。ここを右に曲がると同じ店のシーフード系列店「ル・サワイ2」があります。但し、こちらは小さな港の中にある感じで防波堤が邪魔をし、直接席から海が見えず景色は「ル・サワイ」ほど良くありませんが、なぜかこちらの方が地元タイ人には人気があると聞きます。おそらく、値段や食材は同じなんでしょうが、料理人の腕の差かもしれませんね。また従業員の態度もこちらの方が良いとのこと!Pモンの仕事関係先の社長も、パタヤへ来た時は必ずこちらの「ル・サワイ2」の方へ顔を出すといつも聞かされておりました。もし、「ル・サワイ」についてもっと詳しく知っている方がおられましたらコメント下さい。なかなか、夜にわざわざここまでシーフードを食べに来る機会って無いかもしれませんけどね。ちなみに、今パタヤで海を眺めながら食事が出来るシーフードレストランで地元の人からの一番人気の場所はアジアパタヤホテル対面にあるキャベッジ&コンドームだそうです。(キャベッジ&コンドーム)高級レストランらしいのですが、恋人同士で来るにはパタヤで最高の場所だそうです。
2007.10.04
前回の訪タイ時、カルフールの1階展示スペースで見た「パタヤでの車購入事情」を書きましたが!今回、カルフールへ行ってみたら、1階展示スペースにはズラリと電動マッサージチェアーが並んでおりました。ここへ来るといつもタイの現状を垣間見る様で参考になります。まるで、日本の電気量販店の様な感じで、地元タイ人が電動マッサージチェアーに座り気持ち良さそうに受けていた。はるばる遠くの国からタイ古式マッサージを受けるのを楽しみに来ているPモンの目にはなんか異様な光景です。タイでは2,3年前から電動マッサージチェアーをちらほら見かける様になりましたが、マッサージ産業や文化がこれ程確立されているタイでそれは無いでしょう!とその頃は思っておりました。が、やはり「気軽さ便利さ」には勝てないのでしょうか?最も、面倒くさがり屋のタイ人には合っていると言えば合っているかもしれませんね!日本の様に電動マッサージチェアーがタイで流行すれば、今後タイ古式マッサージ文化はどうなって行くのでしょうかね?お店も自然と淘汰されて行き、競争原理が働かなくなり、日本の様に異常に高い料金設定になるのだろうか?Pモンも日本で1台40万円近い足の裏まで揉んでくれるタイプのマッサージチェアーを持っていますが、タイに来てマッサージを受けると「やはり人間の手で揉んでもらうのが一番気持ちイイ!」といつも改めて思うのですがね~!
2007.10.03
Pモンはタイでは、歯を磨く時もミネナルウォーターを利用しているぐらい水には気を使っております。直ぐにお腹を壊してしまいやすい体質なのでね!ところで最近なのか少し前からなのか・・・?あまり意識しておりませんでしたが、近頃この様な水の自動販売機を街中で多く見かける様になりました容器を持参して1リットル1Bで購入出来るみたいです1B、5B、10B硬化のみ仕様出来ます。よくカルフールやビックCの大型ショッピングセンターのミネラルウォーター売り場で、5リットルや10リットル入りのペットボトルが売っておりますが、その空きボトルを持って来てこの自動販売機で購入している人の姿を良く見かけました。ところで、1リットル1Bなら、普段我々がコンビニで買うペットボトルの水よりかなりお得ではないでしょうか?Pモンはいつも500ミリリットルで7Bの水をコンビニで購入しておりますので、1リットルで14Bする計算になります。この自販機で買った方が絶対お得・・・と一瞬考えましたが・・・ただ、この自販機の水の安全性はどんなものだろうか?頻繁に交換、補充しているのだろうか?タンクの清掃は?色々考えてしまうと1リットル13Bの違い程度ではやっぱり恐くてこの自販機では買えないな~!誰か利用したことのある人いますか???
2007.10.02
久しぶりにセントラルにあるレンキーレストランの「カオパットプー」が食べたくなり行ってみました。しかし・・・お店は改装工事中改装工事中のレンキーレストラン改装工事の為現在休業中かな?と思いきや、奥のエアコンルームのみでしっかり営業しておりましたレンキーレストランのエアコンルーム内の様子しかし、昼間工事のホコリが舞う中、アルバイトの従業員がその横で野菜の皮をむいたりして食材の準備をしている様子を見てしまい「改装工事が完了するまでここでの食事は止めよう」と思いました。いくら味の良いレストランでも不衛生な環境で作った物を食べさせられたらたまったもんじゃないですよね!タイではこういう所を気を付つけていないと腹痛を起こして病院行きになる可能性がありますからね。
2007.10.01
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