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2007.11.19
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2007.11.16
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2007.10.27
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2007.10.22
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2007.10.19
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2007.10.18
この人達は何の為に道の両脇に集まっていたのだろうか?平日の暑い昼間に!結局最後まで謎でした。
2007.10.17
さて、ワット・トライミットから、ヤワラート通りに出ると何やら、道の両脇に人がいっぱい座って何かを待っている様子だった。まるで、東京ディズニーランドのパレードを待つ観客のような光景で、一体これから何が行われるのだろう?少し興味があったが、いつ始まるか、何が始まるのか解らないパレードを炎天下の中待つ程余裕も無く、道路の真ん中を歩き、ヤワラート通りを進んだ。しかし、今日は火曜日の平日。子供も沢山いる。仕事は?学校は?ついつい日本の感覚で物を考えてしまう。ここはアメージングタイランドなのに!人混みを抜け、ソンサワット通りを越えると、いかにも中華街と言う雰囲気を醸し出している街並になる。ここだけ観ると、香港の街並を思い出します。一際目立っていた建物が、必ず観光ガイドブック等で紹介されている高級中華料理店「海外天魚翅酒楼」ここは、フカヒレやアワビ料理が有名です。しばらく進み右に右折すると、soiテキサス通りに出ます。ここに、パタヤのロイヤルガーデンプラザ横にも支店がある「南星」レストランの本店があります。ここは、フカヒレや燕の巣の料理が有名ですね。写真右端に少しだけしか写っていませんが、右隣にはここも日本人には有名なT&K(トイ&キッド)のシーフード料理屋があります。他のお店の造りの様に高級感はありませんが、安くて旨いシーフード料理を求めるのならココが一押しだと皆さんからお聞きします。先日コメントを頂いた、「Carl's Barさん」ご夫妻もバンコク到着当日は必ずここT&Kへ足を運ばれるそうですね。また、ジャルンクルン通り方面へ進むと、タイスキで有名な「テキサス」本店もあり、この周辺は有名なお店が沢山ありどこも美味しいと評判です。Soiテキサスを超え、そのままヤワラート通りを進むと「ホワイトオーキッドホテル」があります。昔は500B~600B程で泊まれたと思いますが、部屋にゴキブリが大量発生するとの噂も良く聞きました。でもチャイナタウンで遊ぶ方には便利な場所にあるホテルだと思います。現在は、1泊800B~900Bぐらいでしょうか!それだけの価値のあるホテルかどうかは解りませんけどね。この辺りは、中華系の美味しそうな屋台が沢山あり、何も高級レストランで食べなくても!て感じがします。和興大金行ソイ・イッサラヌパープ通りを左に折れサンペーレン通りに向かってみます。この辺りは、旧市場が合った通りで、食材の卸問屋が沢山有り、活気があります。いかにもチャイナタウンって感じしませんか?偽物ブランド(グッチ)の鞄が大量に置いてあるお店もありました。この辺りには、スクンビット方面では見かけない天津甘栗の屋台が沢山有ります。おつまみに良いですね。なかなかチャイナタウンおもしろかったです。次回はもっと時間を掛けて散策しても良いかもしれ無いと思いました。
2007.10.17
不思議と今までチャイナタウンに行く機会が無かったので、今回ゆっくりと観て回ろうと思い、ある日地下鉄フアラムポーン駅から歩いてヤワラート通りへ向かいました。その途中に、黄金の仏像で有名な「ワット・トライミット」があるので久しぶりに覗いて見ることにしました。初めてここへ来たのは、もう何年前だっただろうか?黄金でつくられた時価120億円と言われる仏像が観たくてここへ来て、思った以上に大きな仏像の威圧感とまぶしさに感動した覚えがあります。ワット・トライミットのトライミット通り側の門以外と質素な建物の中に仏像があります。昔、初めてここへ来た時は、もっと警戒が厳重な立派な建物の中にあるかと思っておりましたが、120億円の仏像の割には予想外の建物で、逆に驚いた事を思い出しました。階段を登った2階の建物の中に仏像があります最初観た時は、黄金の仏像に感動しましたが、2回目となるとやはりあまり驚き、感動は無いですね。足早にこの場を後にし、ヤワラート通りへ向かう事にしました。ここは、地下鉄の駅から近く、歩いて行きやすいので時間のある方は一度覗かれると良いかもしれませんね。
2007.10.16
Pモンは大阪の道頓堀にある「アンドリューのエッグタルト」が大好きなのですが、地元にはエッグタルトの店が無く、いつも時々無性に食べたくなる事があります。(アンドリューのエッグタルト)今回、タイにもエッグタルトのお店があるのを初めて知りました。場所は、BTSサラデーン駅の通路にある店舗です。過去何度も特集した「mr.bun」の隣にあります。(mr.bun)毎回来る度に新製品を出してがんばっていますね。今回覗いたら、従来のパン(バニラ・ココナッツ・コーヒー)に加え、アップルパイの様な菓子パンが4種類の計7種類になっていました。どれも1個10Bで安いですね。でその隣にあるのがエッグタルトの店「The Caylon」です。さっそくどんな味か試しに購入してみました。タイには珍しくオシャレな箱に入れてくれます。この辺は日本と同じですね。なかなか美味しそうな顔していますね。タイ人に合わせてかちょっと中のクリームが甘めですが、味は不味くは無いです。平均レベルでしょうか!1個30Bとタイにしては高い気がしますが、場所柄タニアのお姉ちゃんへのお土産に喜ばれそうなお菓子かもしれませんね。
2007.10.15
さて前回の続きです。MBKの携帯屋を見ていると、年々携帯電話機本体の値段が安くなって来ていますね。昔は、日本より高かったのに!逆に今は日本の携帯電話の方が高い気がします。(ソフトバンク)現在日本で使用している811SHは、昨年末にデザインと機能が気に入り購入したのですが、その時3万円もソフトバンクに支払いました。携帯本体なんて無料で貰える物だと言う感覚が今だ抜けないでいます。時代の変化ですね。ところで私がここMBKの携帯フロアーで一番興味があるのは携帯電話本体では無く、日本で発売されている携帯電話のSIM解除の状況です!日本の携帯電話のSIM解除ブームはボーダフォン時代に終了したと思っておりましたが、どうやらソフトバンク携帯でもSIM解除OKの物が沢山ある様ですね。最近のSIM解除情報を入手していなかったので全く知りませんでした。日本のSIM解除の業者はソフトバンクの圧力により警察が煩くなり、あまり昔の様に表に出なくなってしまったが、闇ではまだやっているのですね!例えば日本の解除屋「apa.com」MBKで現在行えるSIM解除出来る日本の携帯電話のリストです。★SHARPV703SHV802SHV902SHV903SH★TOSHIBAV803TV903TV904Tこの辺りは従来と変わらずです。SHARPとTOSHIBAの新しい機種のSIM解除はダメみたいですね。★NOKIAV702NK2N6630N6680N6681N70N71N72N73N75N80N91N95注目すべき点はサムソンで★サムソンV804SS(ボーダ時代)は以前からOKでしたが705SC(ソフトバンク)706SC(ソフトバンク)707SC(ソフトバンク)709SC(ソフトバンク)辺りならまだ日本でも入手可能かもしれませんね。その他X01HT(ソフトバンク)も解除可能です。価格は全ての機種が500Bで解除してもらえるそうです。現在Pモンはタイ(世界)で使えるSIM解除携帯を2台持っておりますが、日本語が使える携帯をもう1台持っておきたいので、709SCか、X01HTあたりを購入しておこうかなと思っております!今後もサムソンの機種だったら解除出来そうですね。
2007.10.13
前回の訪タイ時、あるお仲間の人からパタヤ初めてと言う20代の日本人若造くんを紹介され挨拶させて頂いたことがあった。その子を交えて、WSのGOGO巡りをしたが、どうも女の子を選ぶ感覚が我々の世代と違うらしく、直ぐに別行動となってしまったのだが、その最中、私の携帯電話(ボーダフォン803T改)を観て、「日本からの国際ローミングですか?料金がもったい無いじゃないですか!僕は、コレを使っておりますよ! 」と人をバカにした笑い方をし、自慢げにNOKIAの中古携帯(英語表示のみ)を取り出しこのPモンに対して勝ち誇った様に見せたのだった(笑)今だったら、MBKの中古屋で1200Bも出せば買える安い携帯電話だ。私はこの若造くんの無知さにあきれて、SIM解除携帯の説明する気力も無く「へぇ~!スゴイね~キミ~、現地の携帯持っているんだ~」とだけ大人の対応として答えてあげた。これだから初心者の若造くんとは付き合えない・・・とつくづく思ったことがありました。最近タイを知った無知な若い子はSIM解除携帯の事も知らないらしい!現地の安い中古携帯持って自慢とはね・・・(大笑)掲示板等でもレベルの低い話題でタイ初心者の知ったか君が偉そうに叫いている訳が解る様な気がする(笑)今回バンコクで時間があったので少しだけMBKの携帯屋が集まるフロアーに出掛けました。現在自分の携帯電話については特に問題は無く、1-2コールのSIMを国際ローミングにし、プロモーションは「ナーン・ナーン」のままにしてあります。しかし今回タイへ来たら、50Bチャージするだけで、1年間有効になる「unn unn 」と言うプロモーションにチェンジしようと思っていました。ただ、「unn unn 」は、3ケ月に1度、着信か料金のチャージが無いとSIMが無効になってしまうと言う物です。 今の「ナーンナーン」は450日有効だけど維持に年間1200B以上必要なんですよね。 (100Bで30日有効) しかも、1ケ月30Bづつ手数料が徴収されます。プロモーションを「unn unn」 に切り替えれば 私のボーダ803T改は日本でも3Gの電波を拾うし、国際ローミング手続きをしてあるので、3ケ月に1回、 50Bのリフィルカードで日本からチャージしてやれば、年間維持費が200Bで済むので、今のプロモーションと比べて年間1000Bも節約出来ると計算をしたのですが・・・!現在、有効日数を伸ばす為、訪タイの度500B程チャージしておりますが、あまり通話で使わないので残高が増える一方でもったいないな~と思っておりました。(上限が3000Bなのでそれ以上はチャージ出来ず、日数も伸ばせ無くなります)しかし、この分野に詳しいPモンのお仲間から教えて頂いた情報によると、タイSIMで国際ローミング設定(AISのカウンターに申込)にしてあっても、ある日突然、国際ローミング契約を一方的に切られる事がかなり多く発生しているとのこと!(10台中3台の割合で発生)いくら安く維持出来るとは言え、もし突然国際ローミングを切られてしまっては、日本から3ケ月に一度チャージすることが出来ず、色々な方にお教えしていたタイの携帯番号が失効してしまうことになる。これでは困ると思い、番号を維持する為の料金はかかるが、結局プロモーションは「ナーン・ナーン」のままとすることにした。ただ、私の場合、皆さんと違ってパスポートを提示して番号と名前の登録をAIS側の端末に登録してあるので、他の方よりは失効する可能性は少ないかな?とも思っているのですが!タイの事だから・・・甘いかな!いつ何が起こるか解らないアメージングタイランドですからね。と言う訳で、MBKの携帯屋フロアーは今現在どんな感じだろうとブラブラとだけしてみました。(やっと本題です(^_^;))2年前はここで、最安値のスターターキットのSIMで199Bと言うのがあり、安いな~と思っておりましたが、今回ある激安ショップの前に1-2コールで19Bと29BのスターターキットSIMが発売されておりました。(もちろん1店舗のみで!)1-2コールのスターターキットが29B左隣には49Bの物もありました。更にお安い、1-2コールのスターターキットが19B去年後輩の為、パタヤのAIS(テレワイズだったかな?)で購入した1-2コールのスターターキットSIMは通常価格の400Bでしたからいかに激安かお解りでしょう!これ見ちゃうと通常料金でスターターキットを買うのがアホらしくなりますね。おそらく、開通期限間近の物とか、プロモーションチェンジ不可、国際ローミング不可等、色々制限があるSIMだと思いますが、内容は良く解りません。ただ、大量に1人20箱、30箱とこれを購入していく人(おそらく業者の人かも)もいましたので、普通に使用できるかと思います。毎回タイ初日にここまで来る時間があれば、この19BのSIMでも良いのですが、時間がもったいないし、直接パタヤに行く事もあるし、何よりも毎回電話番号が変わっては、Pモンの電話番号を教えているお仲間に申し訳無いので、私には不向きですよね。リピーターの方より、1年に1回程度短期でタイに来る人向けかもしれませんね。次回はSIM解除の現状について報告します。
2007.10.12
パタヤで食べた「ミドリイガイの卵炒め」の味がどうしても不満に感じ後味が悪く思っていたPモンは、(あの舌にドロついた感じの貝の身の感覚が今でも残っている)バンコクに着いたその日の夜に、口直しに牡蠣がどうしても食べたくなり、いつも行くトンローにある「ラーン55」に行ってしまいました。(ラーン55)もうここへ来るのは何回目なのだろう!?かなりの回数来ております。2006年07月26日必ず通うバンコクの飯屋今までも色々なお店で「オースワン」を食べましたがここのオースワンの味に勝てるお店は現在の所現れておりません(^_^;)このお店のオースアンの味と比べてしまったら、どのお店もはるか及ばないほどレベルが違い過ぎます。パタヤ・パックブンロイファーバンコク・クアンシーフードおそらく、他のお店でもオースワンを食べさせてくれる所は沢山あるのでしょうけど、牡蠣だけに新鮮さが命。客回転率が悪いお店(簡単に言えば流行っていないお店)では、恐くて頼めませんからね。それと、オースワンを客が必ず頼む程の有名店で無いと・・・。過去に日本で何度か牡蠣に当たった事のあるPモンはあの腹痛の恐さを知っておりますので絶対にタイでは当たりたく無いと思っております!この時は、少し早い時間帯だったので、まだあまり混んでいませんが、7時過ぎぐらいからいつも満席になります。で、必ずここへ行くと遭遇するのが、日本人駐在組のグループの人達。しかも誰もが知っている大手企業の駐在さんばかりです。黙って隣で話を聞いていると、会話の内容が毎回笑える。仕事しにタイに来ているのか、タイ女をあさりに来ているのか解らない内容ばかりだ。かなり会社の金(経費)使い込んで悪いことやってるな~コイツラ!って内容ばかりなので、この場で会社名とか言ったらきっとヤバイことになると思うのであえて言いませんが・・・(このブログのアクセスログ見ても、結構大手有名メーカーのパソコンからアクセスしているのが解ります。大企業で働く皆さんは相当ストレスが貯まっているのでしょうね。)さて話題を戻しましょう。(これが本物のオースワン(牡蠣のお好み焼き)です(笑))ここの「オーアスワン」は牡蠣の身が大きく、いつもプリプリで新鮮です。写真を観ても解るでしょう!火の通り具合、アンのトロミも丁度良く、何度食べても美味いと感じる。今回もう1品 アサリのタイみそ炒めを頼んでみましたが、こちらはそれほどでもなかった。タイにしては、味があっさり系なので、インパクトにかけるかな!やはりこのお店は「オースアン」と「ごはん」だけで充分だな~(^_^;)量も多くお腹いっぱいになるしね。
2007.10.10
パタヤ5日目の夜になんとなく「パタヤちょっと飽きたな~」と思い始めてしまった。もともと今回、特に何も予定の無い旅だったし、お仲間の皆さんはどなたも訪タイされておらず、一人で気の向くままに行動しようと考えていたし、運命に流されるまま空港から直接パタヤに来てしまい、そのまま最終日までパタヤでいいか~!とも考えていたが、前回も後半7日間はパタヤだった為か、前回からずっとパタヤに居る感じがして来てなんとなく飽きてしまった気分になり、急遽「バンコクでも行ってみるか!」と思ってしまったのである。6日目の朝、ホテルをチェックアウトし、午前中にはパタヤバスターミナルへ向かっていた。(パタヤ~エカマイ行きバス)バンコク・エカマイのバスターミナルに着いてから、「さてこれからどうしようか? 」と考えていた。当然バンコクでの宿泊先も何も決めていなかったからだ。と言ってもどこに泊まっていいのか解らない・・では無く、頭の中に沢山ホテルリストが有り過ぎて、どこも泊まってみたいと思い1つに絞り切れないでいたのである。Pモンは、基本的にその時の体調と天気によって、宿泊先を決める様にしている為、昨年の9月の時の様に雨ばかりで、体調が悪ければホテルに居る時間もおのずと長くなるので、少々値段が高くてもスクンビット通りでBTS駅に近くて行動するのに便利な場所を選択するのだが、今回は前回と違い、日中は雨も降ることも無く、体調もすこぶる良かったので、ホテルは夜中寝に帰るだけだろうと判断した。だったら、前回色々と見て回った安宿でもOKでしょうと思い、とあるホテルへ向かった。おそらく日本人観光客(タイ初心者)が来るエリアでは無いと思いますが、下町っぽい雰囲気で私はどちらかと言うと好きなエリアです。(某BTS駅から歩いて10分の所にある某ホテルのロビー)ロビーは綺麗で立派安宿の割には、スタッフも大勢おりベルボーイも常に数名居ます。部屋はさすがに古さを感じます。でも、ただ寝るだけなら特に問題は無いかも。(水は毎日1本無料サービスしてくれる)(洗面所)古いがバスタブも付いているし、熱いお湯がタイには珍しくドバドバ出てくる。洗面台の蛇口からも、シャワーの後は水では無くお湯が・・・(汗)それって出過ぎでしょう!ってくらいにね(笑)でも、水しか出ないスクンビットソイ11にあるスイスパークホテルのシャワーよりはマシだと納得。1階にはレストランも併設されていますここで宿泊客は無料の朝食券が貰え食べられる(朝食) (この日はABFを選択。他にも何種類か選択出来る)宿泊者以外の人間及び、連れ込んだお客は別途1人150Bが必要つまり、宿泊者には朝食代150Bが無料で付いてくることになる。1階にはインターネットコーナーも有りPCが6台、無料で使える。しかも全てスカイプが使える様にソフトが入れてあり、ヘッドホンマイクとPCカメラもセットしてあった。で、気になる宿泊費ですが、飛び込みで1泊600Bに税金7%が加わり合計642Bでした。朝食の150Bを差し引けば、1泊492Bと言う計算になりますね。バンコクでしかもBTS駅から徒歩10分の立地でこの値段だったら激安です。ちなみにJFも無しです。さて、ここのホテルの場所と名前も今回は、残念ながら控えさせて頂きます。隠す程のホテルでは無いと個人的には思うのですが、ここを定宿にしているタイ通ベテラン日本人の方達が多いと聞きますので!恨みを買いたくはありませんからコメント覧でも知っている人も名前をバラさないで下さいねちなみに・・・このエリアでBTS駅から徒歩3分の所に比較的新しいこんなホテルも今回見つけました。(エアコンルームでシングル400B~)探せば安くて便利な所は結構あるものですね。
2007.10.09
Pモンは基本的にはタイでお土産を買うことはほとんど無いのですが、音楽CDだけはいつも5,6枚購入して帰ります。主にディスコやパブ、GOGO等でよく掛かっているDANSEミュージックを中心に購入しております。タイで購入したCD(持っているCDのほんの一部です)パタヤでは、ビックCやロータス等に入っているショッピングセンターのCD屋でいつも購入しております。タイで編集されているリミックスなんかは、1枚だいたい199Bで購入出来てしまいますから安いですよね。バンコクでは、主にコピーCDを1枚100B程で購入しておりましたが、最近警察の取り締まりが厳しいのか、それとも規制の関係か解りませんが、あまり新しいCDが販売されていない様に思います。また、安いCD―Rにコピーされている為、音飛びや、雑音が混ざっていたり、CDを読み取らない物も結構有り、過去かなりの枚数粗悪品を掴まされておりますので、やはり多少高くても、正規品のCDを買うことをタイではお勧めします。Pモンお勧めのCDは、このRCAREMIXシリーズやBIGDANCEHITシリーズです。このシリーズの新しいのが発売されると必ず購入する様にしております。かなりの高い確率で、タイのパブやGOGO、ディスコ等でこの中の曲が掛かっていることが多いので日本で予習が出来ますからより楽しめますよ!ただ、ここ最近(数年前から)、頻繁にCDを買いあさっているせいかタイへ行っても購入したいCDが無くなって来てしまいました。ある日バービアのお姉ちゃんにその事を相談したら、「パタヤではロイヤルガーデンプラザが一番CDの品数が豊富だけど!そこでも購入したいのが無かったら、GOGOやディスコのDJが自分で制作(コピー)したCDを客に売って小遣い稼ぎしているから直接聞いて買ってみたら!」と教えてもらいました。バービアのお姉ちゃん達は、GOGOガールと違って1日中ファランに拘束されて色々な所へ連れ回されているから情報を沢山持っていて役に立ちます。こういう子達と仲良くしておくと困った時に色々と相談にのってくれるから便利ですね。その変わり、情報を提供してもらえる様に、バービアへ行く度にドリンクをお姉ちゃん達に何杯もおごり、屋台の食事も買ってあげてみんなにふるまい、たまには鐘をバカみたに鳴らす(笑)・・・なんて投資もしておりますけどね。(今回だけでも、バービアの鐘を3回も鳴らしてしまいました)(^_^;)パタヤの細かい情報にまでになると、タダでは入手出来ないってことですね。さっそく翌日、ウォーキングストリートのGOGO、スーパーベイビーへ出向き、そこのDJの所へ行きCDを購入したいと言うと、1枚200B、2枚だと350B、3枚だと500Bと言って3種類のCDを提示してくれた。最も、CDの品質や中にどの様な音楽が入っているか全く解らなかったので、取り合えず1枚だけ試しに購入してみました。(スーパーベイビーで購入したCD 1枚200B)コピーをこんな値段で売るなんて!ボリボリじゃないかいDJくん?パタヤ・スーパーベイビーDJセレクトと言うプレミア付き価格なのか!?(笑)中には、15曲入っており、日本に帰ってから聞いてみましたが、特に目立って素晴らしいと言う程でも無く、タイのDANSEミュージックCDを沢山持っているPモンは、3、4曲かぶる曲もあったりとごく普通のCDの内容でした。(音飛び・雑音等は無く品質には問題ありません)他にも色々種類があったので、選んだCDが悪かったのかもしれませんが、いくらスーパーベイビーのDJセレクトと言ってもわざわざ200Bも出して購入するほどでも無いかな!とPモンは思いましたが、CDを1枚も持って無く、タイで何のCDを選んでよいか解らないと言う人には、考える必要が無くノリの良いダンスミュージックが入手出来るのでこの手も有りかもしれませんね。DJからCDを購入した後、席に戻ってテーブルの上にCDを置いてしばらくビールを飲んでいたら、ウエイトレスのお姉ちゃんやダンサーのお姉ちゃんが次から次へと通りがかりに覗き込んで来て「どのCDを買ったの?」って感じで興味ありげに話しかけて来ました。他のお客が無視されている中、ちょっと優越感・・・(笑)かな!(これも料金に含まれているのなら有りか!(笑))過去数え切れないくらいここへは足を運びましたが冷めた感じの子が多い(お客に積極的にアピールする子が少ない)スーパーベイビーでは珍しい光景でした。あまりここでDJからCDを購入するお客がいないのかな?ここでのダンスの練習様にとペイバーするお姉ちゃんにDJからCDを購入してその場でプレゼントするのも1つの手かもしれませんね(^_^;)どなたかスーパーベイビーファンの方は試してみてはいかかですか!
2007.10.07
以前Pモンブログで、サウスビックC横にあるムーガタ屋(食べ放題の焼き肉屋)「ニンジャ」のご紹介をしました。(サウスビックC隣にある「ニンジャ」)この時は、お仲間のkintaさんと一緒に行き、大変美味しかった思い出があるのですが、その数ヶ月後に再度後輩と行ったら、かなり材料がコストダウンされており、種類も全体的少なくなり、肉も固く、あまり美味しくなかったのでそれ以来行かなくなりました。パタヤには3RD沿いにもムーガタのお店は沢山有りますが、あまり美味しいと言う評判は聞きませんね。先日、オフ会でTKさんに「パタヤのムーガタで美味しい所はあるの?」と質問したら、良く日本人が行くムーガタ屋で人気のあるお店は、ノースビックCより北へ進み1本目の道を右に曲がり100メートル程進んだ右側にあるムーガタ屋が美味しくて雰囲気も良く種類も沢山あると教えて頂いた。(BURDOCK)以前このブログで紹介した大型パブ「BURDOCK」がある建物の道を挟んで対面側にありますので、場所的に解りやすいと思います。ここが美味しくて種類が豊富で日本人の方が良く利用されていると教えて頂いたムーガタ屋(焼き肉食べ放題のお店)1人119Bと他店より少し高めの値段設定ですね。119Bの下の料金は何でしょうか?70Bは子供料金かな??その下の150Bは???中はなかなか良い感じかも!夜だともっと違った良い雰囲気になるかもしれませんね。飲み物代は別(これはどこも同じシステム)ですが、かなりお値打ちにお腹いっぱい食べれると思います。いつかお仲間の皆さんとここでオフ会やりたいですね!
2007.10.06
いつもソイブッカオ沿いに宿を取っている割には、不思議と今まで一度も覗いた事が無かったのが、ソイブッカオ沿いサウスロード出入り口近くにあるマーケットです。タイで衣料品を買う事の無いPモンにはいつも素通りの場所でした。昔は週二回行われており火金マーケットと呼ばれておりましたが、今は火木になったとの情報も聞きます。詳しい方が居たら教えて下さい。(特にマーケット目の前にあるホテルGreenery Houseを定宿にしている皆様はご存知かと!)ただ、それ以外の日でも出店数は少ないですが行われているのですね。Pモンが覗いた日は日曜日でしたが、お店が数十件出店しておりました。ソイブッカオを挟んで両側に出店しております。なんかオカマショーで使いそうなステージ衣装ですね(^_^;)誰が買うのだろう?ここはほとんどが女性用の衣料品が中心の様な感じでしたが?マーケット開催日はかなりの人出で混雑するみたいです。バイクの駐輪場も1回5Bと言う看板を以前見た記憶がありますが・・・いつも通りすがりにチラっと見る程度なので、詳しい事は解りませんが、男性が1人で行って見る価値のあるマーケットなのでしょうか?何かここでの掘り出し物情報をお持ちの方は教えて下さい!
2007.10.05
天気の良い日に、バイクでジョムティエンビーチの海岸線を走るのって気持ち良く無いですか?Pモンはたまに、暇な日中に良くこの海岸線を意味も無く走りに行きます。唯一南国のリゾート地って感じを受ける場所かもしれません。(他は全く感じませんが!(笑))ビーチロードを走っていても、交通量が多く、ソンテウは急停車するし、又ビーチのテントで海が遮られて、ゆっくり海など眺めながら運転なんて出来ないですよね!パタヤから丘を登りジョムティエンビーチの入り口付近は、人も車も多くビーチにはテントが無数に建てられ景色が良くありませんが、しばらく走るとテントも車も人も少なくなりこの様な景色が広がります。パタヤパークタワーがはるか遠く豆粒程度に見えますね。ジョムティエンビーチの先端近くになると、海岸線沿いにはシーフードレストランが多く見かける様になります。ここがジョムティエンビーチの先端です。突き当たりには「ル・サワイ」と言うシーフードレストランがあり、海を眺めながら食事が出来ます。夜はさすがに暗くて海は見えませんが、サンセットなんかは綺麗だと聞きますし、お客も多く訪れ運が悪いと席に座れ無いこともしばしばあるそうです。値段はWSのシーフードレストランほど高く無いと聞きますし、味も美味しいとのこと。ただ、従業員の態度が悪いとの噂も流れておりますが・・・実際どうなんでしょうか?Pモンはここで食事をした事が無いもので・・・!このル・サワイのお店の前を左に曲がり道なりに右へ曲がり、更に進むとT字路にぶつかり、この看板が見えて来ます。ここを右に曲がると同じ店のシーフード系列店「ル・サワイ2」があります。但し、こちらは小さな港の中にある感じで防波堤が邪魔をし、直接席から海が見えず景色は「ル・サワイ」ほど良くありませんが、なぜかこちらの方が地元タイ人には人気があると聞きます。おそらく、値段や食材は同じなんでしょうが、料理人の腕の差かもしれませんね。また従業員の態度もこちらの方が良いとのこと!Pモンの仕事関係先の社長も、パタヤへ来た時は必ずこちらの「ル・サワイ2」の方へ顔を出すといつも聞かされておりました。もし、「ル・サワイ」についてもっと詳しく知っている方がおられましたらコメント下さい。なかなか、夜にわざわざここまでシーフードを食べに来る機会って無いかもしれませんけどね。ちなみに、今パタヤで海を眺めながら食事が出来るシーフードレストランで地元の人からの一番人気の場所はアジアパタヤホテル対面にあるキャベッジ&コンドームだそうです。(キャベッジ&コンドーム)高級レストランらしいのですが、恋人同士で来るにはパタヤで最高の場所だそうです。
2007.10.04
前回の訪タイ時、カルフールの1階展示スペースで見た「パタヤでの車購入事情」を書きましたが!今回、カルフールへ行ってみたら、1階展示スペースにはズラリと電動マッサージチェアーが並んでおりました。ここへ来るといつもタイの現状を垣間見る様で参考になります。まるで、日本の電気量販店の様な感じで、地元タイ人が電動マッサージチェアーに座り気持ち良さそうに受けていた。はるばる遠くの国からタイ古式マッサージを受けるのを楽しみに来ているPモンの目にはなんか異様な光景です。タイでは2,3年前から電動マッサージチェアーをちらほら見かける様になりましたが、マッサージ産業や文化がこれ程確立されているタイでそれは無いでしょう!とその頃は思っておりました。が、やはり「気軽さ便利さ」には勝てないのでしょうか?最も、面倒くさがり屋のタイ人には合っていると言えば合っているかもしれませんね!日本の様に電動マッサージチェアーがタイで流行すれば、今後タイ古式マッサージ文化はどうなって行くのでしょうかね?お店も自然と淘汰されて行き、競争原理が働かなくなり、日本の様に異常に高い料金設定になるのだろうか?Pモンも日本で1台40万円近い足の裏まで揉んでくれるタイプのマッサージチェアーを持っていますが、タイに来てマッサージを受けると「やはり人間の手で揉んでもらうのが一番気持ちイイ!」といつも改めて思うのですがね~!
2007.10.03
Pモンはタイでは、歯を磨く時もミネナルウォーターを利用しているぐらい水には気を使っております。直ぐにお腹を壊してしまいやすい体質なのでね!ところで最近なのか少し前からなのか・・・?あまり意識しておりませんでしたが、近頃この様な水の自動販売機を街中で多く見かける様になりました容器を持参して1リットル1Bで購入出来るみたいです1B、5B、10B硬化のみ仕様出来ます。よくカルフールやビックCの大型ショッピングセンターのミネラルウォーター売り場で、5リットルや10リットル入りのペットボトルが売っておりますが、その空きボトルを持って来てこの自動販売機で購入している人の姿を良く見かけました。ところで、1リットル1Bなら、普段我々がコンビニで買うペットボトルの水よりかなりお得ではないでしょうか?Pモンはいつも500ミリリットルで7Bの水をコンビニで購入しておりますので、1リットルで14Bする計算になります。この自販機で買った方が絶対お得・・・と一瞬考えましたが・・・ただ、この自販機の水の安全性はどんなものだろうか?頻繁に交換、補充しているのだろうか?タンクの清掃は?色々考えてしまうと1リットル13Bの違い程度ではやっぱり恐くてこの自販機では買えないな~!誰か利用したことのある人いますか???
2007.10.02
久しぶりにセントラルにあるレンキーレストランの「カオパットプー」が食べたくなり行ってみました。しかし・・・お店は改装工事中改装工事中のレンキーレストラン改装工事の為現在休業中かな?と思いきや、奥のエアコンルームのみでしっかり営業しておりましたレンキーレストランのエアコンルーム内の様子しかし、昼間工事のホコリが舞う中、アルバイトの従業員がその横で野菜の皮をむいたりして食材の準備をしている様子を見てしまい「改装工事が完了するまでここでの食事は止めよう」と思いました。いくら味の良いレストランでも不衛生な環境で作った物を食べさせられたらたまったもんじゃないですよね!タイではこういう所を気を付つけていないと腹痛を起こして病院行きになる可能性がありますからね。
2007.10.01
以前、このPモンブログで「今後はパタヤのホテル情報に関しては一切公表しない」と書きましたが、その後、私のマイミクさんやお仲間からホテルに関しての問い合わせ直メールが頻繁に届く様になりました。最も、「Pモンと直にお会いした事のあるお仲間(Pモン一派?(笑))」の皆様には、情報は出し惜しみしませんのでご安心を!たまたま、今回写真を撮った中にも、問い合わせの中に何軒か該当する場所がありましたし、古くてネットで知れ渡っているホテルでも良いと言うことだったのでちょっと触れてみようかと思います。(新しい所を紹介するとまた批判されてしまいますからね! )基本的にそう言う条件なら、Pモンが2年前に書いた第1章に載っているホテル情報を参考にして頂ければ良いのですが・・・2005年10月 「パタヤの最新ホテル事情」(この時は大反響でした)現在値段は大幅に変更になっているとは思いますけどね。今でも日本人に根強い人気のソイダイアナインのアレカロッジの隣にあるブリスマンション(ブリスマンション)ここは当時人気者だった「嵐を呼ぶ女 チアキ」のチアキさんからメールで直接教えて頂いたホテルだった。その後、掲示板等で紹介され大ブームとなった安宿です。私が宿泊したことのある4年前は、1泊400Bでした。今は、510Bに値上っているとのことです。ここは、部屋によって当たりハズレがあり、私が宿泊した時は、ハズレ部屋でしたね。シーツはダニだらけ、部屋の隅には蜘蛛の巣、洗面所は赤蟻の大群、床は昆虫が行進している状態。それ以来ここには泊まっておりませんが、他の皆さんの意見を聞くと部屋は快適で良いと言う人の方が多いみたいで、現在も定宿にされている方が多いみたいです。最も、Pモンとしては、こんな古いホテルに510B出すくらいなら、今回私が宿泊した新築ホテル(500B)の様な所に泊まった方が絶対に得だと思いますし、探せば安くて新築のホテルは沢山ありますから古いホテルなんかにわざわざ泊まる必要なんてと思ってしまいますけどね。セカンドロードからソイハニーインに入りソイブッカオにぶつかった角にある「サイアムサワデーホテル」(サイアムサワデーホテル)Pモンが昔々、初パタヤの時、初めて宿泊した思い出のホテルです。当時は1泊400Bでしたね。今は飛び込みで599Bとなっています。ただ、ネットからの予約(ホテルタイランドコム)だと、1泊700Bですので、安宿は当日飛び込みで行った方が安く泊まれる場合が良くあります。ただ、部屋はお世辞にも綺麗では無く、古く汚かったのですが一部部屋を改装したとか噂に聞いたこともありますので現在はどうなんだろう・・・?その他、先日コメントを頂いた「パタヤ大好き」さんが定宿のソイブッカオでは人気のある「Greenery House」「Greenery House」私のお仲間の方でもこのホテルが好きな人は結構おります。昔は名前の通り壁がグリーンだったのに今はカラフルになっています(笑)オープン当初は1泊490Bだったが、今はかなり値上げされていると聞きますがいくらですか?値段は「パタヤ大好き」さんに教えて頂きましょう!(コメント情報:エアコンルーム1泊550B)その隣にあるのが、有名な「マリーンプレス」ホテル昔は安宿として必ずHP等に紹介されていましたね。(1泊550B)ただ、ソイダイアナインやソイブッカオから入れる道があるソイメトロ近辺にも、新しいホテルが沢山ありますのでそちらの方がオススメかと!あのHELL CLUBがあるソイメトロその奥にあるホテルPASADENA LODGE(600B~)まだ、オープンしてから2年も経っていないと思います。結局、何が言いたいかと言うと、パタヤのホテルの場合、ホテルの新しい、古いは値段に比例しないと言うことです。古くて汚くても宿泊値段は年々値上がっていきます。一方で新しいホテルは客寄せの為、オープンして1年間ぐらいはプロモーション価格を設定するので、安くて綺麗な部屋に泊まれるのです。安くて綺麗なホテルに泊まりたかったら、パタヤに来た時、昼間の暇の時間をほんの少しホテル探しに使うことでしょうね。それをしない人が多いから、今だに昔から知られている古くて汚いホテル(例えばAPEXホテルとか)に泊まっているのが現状なのではないでしょうかね?まだまだパタヤはホテルの建築ラッシュは続いております。安くて綺麗なホテルに泊まるチャンスは今だと思うのですけどね。
2007.09.28
さて話題に入る前に先日オフ会でお会いしたTさんから「SOI BUAKHAO」はソイ・ブッカオと言う読み方でいいのですか?と聞かれました。このPモンブログでは、昔から「ソイ・ブッカオ」と書いておりましたし、特に今まで地元タイ人に通じなかったことも無かったので気にせず書いておりましたが、個人的には正確には「ソイ・ブアカーウォ」だと思っております。スペルの最後に“O”が入っていますがほとんど発音されないようで、「ブアカーウ」と聞こえますけどね。ただ、日本人がまともにカタカナ読みしたってタイ語なんて通じ無いことはベテランの皆さんはご存知でしょうし、相手に通じる言い方・読み方であれば特に「拘る必要は無い」かと思っております。(某掲示板で漏っているアホ共みたいにね!)私が勉強しだした、はるか昔のパタヤの紹介HP(旅行代理店のHP等)には、「ソイ・ボッカオ」や「ソイ・ボーカオ」と紹介されておりましたしね(^_^;)さて今回の話題!前回はNAVIN MANSION 2に宿泊していた為、ソイブッカオから9ケ月程離れており、その内になんとGOGOバーが2件ほどオープンしておりました。まず1件目は、ソイダイアナイン・ソイレンキー交差点から北へ少し行った右側にオープンしたのが「OASIS A GOGO」です。ソイダイアナイン・ソイレンキー交差点交差点には看板もあります。エキサイトディスコへ通じる2又の道の角にあります。(clabu OASIS A gogo)店に出入りする女の子を見る限りでは、やはり今一と言う印象ですが、入ったことのある人居ますか?ドリンク代はWSより安いみたいですね。もう1件は、ブッカオでもサウスロード寄りの(Paradaisu A GOGO)ここも出入りするお姉ちゃんを観ても今一かな~と・・・無理やり入っても直ぐ出てきそうな感じだったので今回2件とも入りませんでしたが、入ったことのある方は感想をお待ちしております。その他、ソイ7・8にもGOGOはありますし、他にも点々とGOGOはありますが・・・(ソイ7のSILVER STARS)ソイ6の中にもGOGOが数件?あるみたいですね(ソイ6のPOOK BAR)ここPOOK BARは、GWにお仲間の皆さんと行きましたが、いや~驚いた!「あんたみたいな人が人前で踊っていいのか~??そりゃ反則でしょ~」てなくらい!衝撃的でしたね(笑)WS以外の場所でGOGOが増えるのは大歓迎なのですが、点々とでは無くもっと沢山密集してオープンしてもらわないと、競争力が生まれず、良い子は集まらないのかもしれませんね。
2007.09.27
最近のパタヤマッサージ屋情報だけ挙げておきます。(前回の報告はこちら)日本人にも人気で私も過去何度もブログで紹介し、私自身パタヤで一番利用した、ナクルアにある「パタヤサウナ」のマッサージですが、今年5月23日~1時間100Bから120Bに値上げになったとお仲間のkintaさんから教えて頂き、このPモンブログでお知らせ致しました。ナクルア「パタヤサウナ」しかし、今回8月末に確認しに行ったら1時間150Bに更に値上げされておりました。(1時間150Bに値上げ)たった3ケ月で2度の値上げ!しかも50%の値上げなんて!客をバカにしていないか?ナクルアと言う不利な場所にも係わらず、お客が沢山今まで来ていたのは、ビーチ・セカンド沿いにあるほとんどのお店が1時間200Bに対し、1時間100Bと言うどこよりも安い料金設定だったからこそ、わざわざソンテウルートから外れた遠くまで客は足を伸ばして来ているのに・・・解っていないな。ビーチロード沿い・セカンドロード沿いはだいたいこの値段です。1時間150Bだったら、ソイブッカオにも同じ料金の所が沢山ありますよね。(Kim3マッサージ)ソイハニーイン近くのサイアムサワデー前にあります。(1時間150B)ソイブッカオでも1時間200Bの所が多くなりましたがここは、良心的な値段ですね。ちなみに、ノースロードにもここの系列店「kim2マッサージ」があり私もたまに行きましたが、おばちゃんばかりですが腕は良いです。セントラルロードのカルフール近くの「福低耶健身院」は今だに1時間120Bですので、いつもソイブッカオ周辺を定宿としている私には、わざわざナクルアまで行くまでも無い場所となってしまった。今回パタヤサウナの前まで行った時、案の定、客がおらずガラガラの状態になっていた。いつもは、何時でもバイクが置けないくらい客が入っていたのに・・・。マッサージの女の子も暇そうに外で客待ちしてあふれていた。ここは、お店6 女の子4 の取り分だから1時間あたりの収入が40Bから60Bに増えたとは言え、客の数が減れば当然収入も減る。代えって収入が悪くなったんじゃ無いのかな?以前ここの女の子とも話したが、「1時間あたりの料金(収入)は安いがパタヤサウナは客数がこなせるから他の店より1日辺りの収入は良くなる」と言っていたのを思い出した。そのせいか、前回のブログにも書きましたが、今回もお仲間のトシさんからの報告受けましたが、マッサージの最中に手コキのスペシャル(500B)を強要してくる子がほとんどになってしまったらしく、純粋にマッサージを受けたい人には不向きな場所となりました。私は今後、無理してここまで行くことは無いでしょうね。
2007.09.26
(皆さんご存知のノースビックC)今年GWの話ですが、ノースのビックCへ用事がありいつもの様にバイクで行った時、駐輪場の入り口に何やらゲートと管理人BOXが出来ていた。(駐輪場ゲートBOX)何の為か解らずそのままゲートへ入って行くと、ナンバーを控えられ、入庫時間がプリントされた紙を渡された。ま ここまではいつもとほぼ同じだが、30分程で用事を済まし駐輪場まで戻り最初に貰った紙をゲートで渡し出ようとしたら、駐車時間を計算され10Bの駐車料金を請求をされました。いつからここは有料になったのでしょうか?ご存知の方 コメント下さい。おそらく今年4月以前でしょうが、昨年11月末の時は無料だったハズ!例の正月にあった爆弾テロ騒ぎの時、ノースビックCの駐車場でも爆弾が見つかったと聞きましたがそのせいでしょうか?ちなみに、ノースロータス・サウスビックC・セントラルカルフール・サウスロータスは現在も駐車場代は無料でした。(ロイヤルガーデンプラザは昔から有料ですけどね)私はあまりノースのビックCは利用しませんし、おそらく1時間10Bか20Bぐらいのことなので特に問題はありませんが、なぜノースのビックCだけ?有料になったのでしょうかね?パタヤの女の子と映画を観に行く時にはノースビックC3階の映画館をたまに利用しておりましたが、食事して映画観てなんて言うお決まりのパターンでここで何時間か時間を潰す事を考えるとちょっと損した気分になるのは私だけだろうか?(金額の問題では無く、気分的にね!)おそらく今後はセカンドロードソイ13に出来た「The Avenue Pattaya」の方へ客は流れるでしょうしね!(現在の所は無料ですが建物が全て完成すれば有料になる可能性が大だけどな~)今後パタヤの全てのショッピングセンターの駐車場が有料となったらフードコートなんかの安い飯に気軽に立ち寄れなくなる感じで面倒臭くなりそうでなんか嫌ですね。
2007.09.25
我々の世代は小学生時代スーパーカーブームがあり、スーパーカーの代名詞と言ったら「ランボルギーニカウンタックLP500S」だった。地元に来たスーパーカーショーでランボルギーニカウンタックLP500SのV12エンジン音を初めて聞いた時の衝撃は今でも忘れないでいる。ちなみに現在もランボルギーニ社の記念腕時計を毎日使用しております。ある日、パタヤのサードロードをサウスロード方面に向かって走っていたら、建物と建物の間の通路脇になんとあの「ランボルギーニカウンタックLP500S」が後ろ向きで何気なく駐車してある光景が目に飛び込んで来た。(ランボルギーニカウンタック Countach LP500S)カウンタック好きのPモンはバイクをフルブレーキ掛け、Uターンしてその駐車してある車にソロリソロリと近づいた。周りに人が居ないのを確認して前に回り込み写真をパチリ。タイナンバープレートのランボルギーニカウンタックLP500Sだなんてちょっといいかも(^_^;)タイはバブル経済真っ直中なので成金タイ人組がこう言うスーパーカーを乗り回すことが多くなっても不思議では無いですよね。(バブル時代の日本も同じ感じだった)それにスクンビット沿いにあるMPヘブンの隣にもスーパーカー(フェラーリ等)を数台展示しているショップが数年前からありますから結構売れているのでしょう。けれどタイの道路をバイクで走ったことがある人なら解るだろうが、道路なんて穴ぼこだらけで、綺麗に整備されていないから車高の低いスーパーカーなんかは直ぐに下回りがボロボロになる様な気がするのだが・・・?なんて気にするのも貧乏人の考えかな(笑)もう少しアップで撮影1982年~85年までに生産されたモデル(最終モデルにしても22年前)にしてはボディがやたら綺麗ですね!塗装し直したのかな?そう思いながらも日本に帰ってから写真を改めてよく見ると・・・アレ?・・・そうか!なるほど・・・ね。カウンタック好きの方ならもうお気付きですよね(^_^;)
2007.09.23
パタヤでレンタルバイクに乗る人に質問です。パタヤ市内で信号機が赤の時、左折禁止の交差点があるのはご存知でしたか?この情報ってあまりネットでは流れていませんでしたよね?それとも私が知らなかっただけでしょうか?ある日の夜、ソイ7のバービアへ向かう為、セントラルロードをサードロードからビーチロード方向へ向かって走っていた時、セントラルロードとセカンドロードの交差点があるトップスの対面セントラルロード側で何やら大勢のファランがパタヤ警察の白バイに捕まりキップを切られているのを目撃した。「何でみんな捕まえられているのだろう? 」好奇心旺盛なPモンは近くの路地にバイクを置き、歩いてその場所へ戻ってみました。(セカンド側から見たトップス交差点)どうやらこのトップスの交差点(セカンドロードとセントラルロードが交わる交差点)は信号が赤の時は左折が禁止らしいのだ。(写真の様に赤信号の時は左折禁止です)この時左折すると警官に捕まる訳ですね。つまり、信号無視の違反で知らないで左折してくる外国人を入れ食い状態で捕まえていたのだった。セントラルロードのビーチ側からセカンド側を写した写真です。(右側の車の辺りでみんな捕まえられていました)警察官はこの電話BOXの所に立ち看板の隙間からセカンドロード側から信号無視で左折してくるバイクを片っ端から捕まえていました。この電話BOXの横に警官が立っていたら要注意です。信号無視で無くても外国人はパスポートチェックで止められるかもしれません。タイの信号は、基本的に赤でも左折はOKなのだが、いつからここの交差点は赤の時左折禁止となったのだろうか?この時、捕まっていたのは、みんなファランばかりだったが日本人も今後捕まる人が増えるのでは無いだろうか?実は今回Pモンも何回か、ここの交差点のルールを知らずに赤信号で左折しておりました。この時は昼間で警官が居なかったので助かりましたが、警察官が網張っていたら完全に捕まっていましたね。また、パタヤにご自分のバイクを保有するベテランのSさんに後日お聞きしたら、このセントラルの交差点はビーチロード側からセカンド側への左折も禁止されているそうで、トップスのセカンド側駐車場入り口付近に警察官が待機しているそうです。ビーチロード側から見た交差点ここも赤信号でも左折禁止と言うことを日本に帰ってから知りましたここもPモンは今回知らずに何度か赤信号で左折しておりました(汗)最近は、市内そこら中で道路を封鎖して検問をしている時が多くPモンも昨年9月と5月のGWの時に警察に止められた事があり、免許証とID(外国人はパスポート)チェックをされた事があります。特に午前中が多い気がします。持っていないと罰金刑となるようで、朝早くからホテルを出てパタヤ中を毎日飛び回っているPモンは検問に遭遇する確率が皆さんより多いと思い、昨年7月からバイクを乗る時は、国際免許証とパスポートを必ず持参する様にしていたので、何もおとがめはありませんでしたが持っていなかったらやっかいな事になりますね。(パスポートのコピーは基本的に不可らしく、警官によってはホテルまでパスポートを取りに行かされる場合があります)金と時間を無駄にしたく無かったら常に持参した方がよろしいかと・・・(良くいつもパタヤでは無免許でバイクを運転しているが一度も捕まったことが無い!なんて自慢げに言われている方をみえますが、それは今まで運が良かっただけ!これだけ厳しくなればいつか捕まることがあるでしょうね!)とにかくパタヤでのバイクの運転に関しては年々厳しくなる一方です。もちろん時期や時間帯にもよりますし何よりもその人の運でしょうけどね。(ちなみに昨年11月のハイシーズン時は全く厳しくありませんでした! )ただ今更、ビーチロードとセカンドロードの間のホテルに泊まり巡回ソンテウでグルグル回っているパタヤライフは絶対私には無理ですし・・・(初パタヤの初日からレンタルバイクを借りてパタヤ市内を飛び回っていましたから、パタヤでバイクの無い生活なんて考えられないです)しかし、今後知らない間に左折禁止の交差点が増えると恐いよな~!(>_
2007.09.22
以前Pモンブログで取り上げた話題タイでお気に入りのドリンクとなった「レッドブルエナジードリンク」ですが、最近近所の7イレブンから姿が消えてしまいました。やはり、1缶270円という異常な高い値段に日本の消費者には受けいれられなかったのだろうか?皆さんの地域の7イレブンにはまだ売ってますか?Pモンの住んでいる田舎の7イレブンは全滅(販売中止)でした。そんな訳で、タイに来たら1日4本を目標に飲もうと決め、バカみたいに飲んでいました。日本に帰ったら飲めないので、飲み溜めですね(笑)それに4本飲んでも40Bですから!でもやっぱり毎日4本じゃ味に飽きてくるので、他のドリンクにも挑戦してみました。タイ人に好まれていると言うM-150でも私には全然味が薄く感じ全く効果が無いように思えた。お仲間の「たまねぎ」さんから以前ご紹介頂いた「HANG」小さいのに1本25Bと結構高いです。3種類ありますが味は・・・なんと説明したら良いのでしょうか!色どおりの味?としか・・・何味なんてはっきり言えないのがタイらしい(^_^;)栄養ドリンク?なので当然お世辞にも美味しい味とは言えなかったが、果たして効果の程は・・・Pモンには今一良く解らなかった。もっとユンケルぐらいのインパクトがあれば効く感じも受けるのだが、なんか子供用の飲み薬を飲んでいる感じでしたね。ただタイ人にはうけているみたいで、1本25Bもするのに結構売れています。皆さんも一度挑戦して効果の程を試してみて下さい。で、やっぱり私には「レッドブルでしょう!」てことになりました。ビンの青い方とこの缶の方(EXTRA)は中身が同じ物でしょうか?缶の方(EXTRA)が濃い感じがしましたが、気のせいかもしれません。知っている方がいたらコメント下さい。 両方とも10Bです。個人的にはお土産として大量購入したい気分なのですが現実そんな面倒な事が出来ないのが残念ですね。(そんなヤツいないか!)
2007.09.21
以前このPモンブログで、2007.07.20 「パタヤ・セントラルにある屋台村」をご紹介した時、コメントを頂いたkintaさんやAZUさんからこの屋台村の左側に鉄板焼きコーナーがあり、ここの上で「オースワン」(牡蠣のお好み焼き)を焼いているとの情報を頂きました。ある日、午後8時頃でしたでしょうか、この前をバイクで通ったら2,3人の人が鉄板焼きの前で並んでいました。Pモンはバイクをお店の前に止め、屋台を覗くとおばちゃんが2人がかりで手際良くオースワンを焼いていた!2人のコンビネーションは絶妙で、次から次えと牡蠣を焼いていく。お客もひっきりなしに訪れ、次々と注文をしていく。これだけ売れていれば、情報通り牡蠣も新鮮だろうし腹痛おこす心配も無い。そう思いPモンも1人前(30B)を注文し、出来上がるのを待った。最初2,3人が並んでいるかと思ったら、なんと10人以上注文待ち状態だったらしく、結局15分ほど待たされた。出来上がった「オースワン」をそのままなじみのバービアへ持って行き、お皿に盛りつけてもらった。で、1口食べたら、「アレ・・・オレの知っているオースワンとは味が全然違う!・・・」最初、「このお店は独特の作り方なのかな~?でも牡蠣の味が全然しないし、食感も違う。何よりベチョベチョしていて舌にドロ付く感じだし・・・」そう思い、今まで食べたオースワンの中では一番不味く感じたので、2、3口食べた後、バービアの姉ちゃん達数人に残りを全部あげたらバクバク食いやがる!!私が、「えっ!おいしいのか?それ! 」と聞くと、みんな口を揃えて「美味しい」と言う。私が「この牡蠣全然美味く無いよ!? 」と言うとバービアの姉ちゃん達が「これ、ホイ・ナム・ロム(牡蠣)じゃなくて、ホイ・メン(グ)・プー(?)だよ!牡蠣とは全然別の物だよ! 」と教えてくれた。確かに、いつも食べている牡蠣より小ぶりだったし、値段も普通120B以上はするが、30Bだったし・・・つまり「オースワン」では無かった訳だ!どうりで味が違う訳だね・・・!私はいつも食べているオースワン(牡蠣お好み焼き)と思って食べたので、不味く不快に感じたが、実際ファランも沢山並んでいたし、地元タイ人にも人気がある様なので、おそらく地元でも評判の屋台だと思いますので誤解の無いように。味覚は人それぞれですのでね。某掲示板でPモンが紹介し絶賛したBOATの味を批判している人達みたいに、味覚なんて人によって賛否両論だと思います(笑)ところで、「ホイ・メン(グ)・プー」って何か知っている人居ますか?形は小さいが牡蠣にそっくりです。でも味は全く違います。知っている人がいたらコメントで教えて下さい。9/22追記:皆様から色々コメント頂きありがとうございました。私も本屋で調べた結果この貝は 「イガイ目イガイ科のミドリイガイ」と言う貝と言うことが解りました。タイ語の呼び方は「ホーイ・メーン(グ)・プー」だそうです。詳しくはこちら貝殻はムール貝に似ていますが、身は牡蠣にそっくりです。でも味は・・・デス!あまり日本には入荷していない東南アジアで良く食べられている貝だそうです。どうりで初めての食感だった訳ですね。今回の件でまた1冊タイの本が増えてしまった。まだまだタイにつては勉強不足のPモンです。もっと勉強しなくちゃだね!
2007.09.20
以前アルカザールの駐車場にある屋台群について触れました。アルカザール駐車場の屋台群今まで何度と無くここを訪れましたが、ここの屋台で一番旨いと噂されるお目当ての「コームーヤーン」ですが、いつも時間が合わず食べることが出来ませんでした。(このお店がコームーヤーンを食べさせてくれるお店)(コームーヤーン60B・ご飯20B・水10B)で、今回こそはとタイミングを見計らって行き、5年越しの思いでコームーヤーン(豚の喉肉)を食べることが出来ました。(コームーヤーン(豚の喉肉))しかし・・・思ったより肉がパサパサであまり軟らかく無い!味は一度味を付けたチャーシューを焼いたような感じでなかなかいい味付けなのだが・・・いかせん、肉が固すぎ、歯に引っ掛かる感じがした。5年前から、人から美味しいと聞くイメージと期待が膨らみ過ぎたのかもしれないですね。決してここのコームーヤーンは不味くは無いのですが、私がいつもコームーヤーンを注文するサードロードにあるイサーン料理屋「チェバーン」の方が、量は少ないが肉が軟らかく脂身もたっぷりとあってジューシーで比べ物にならないくらい遙かに美味しいのでね!なんかガッカリでした。期待が大きかった程そんなものかもしれないな~!
2007.09.19
さて、このPモンブログでお馴染みになりました、「パタヤ借りたレンタルバイクシリーズ」です(笑)いつもPモンブログファンの皆様には受けが良いシリーズですね。もう「パート6」になるんだ~「過去のシリーズはこちら」今でも良くPモンの方にレタルバイクに関しての相談をされる方が多くいますので、パタヤでバイクに乗られる方にとっては以外と関心のある話題なのでしょうね。今回は、宿泊先がソイブッカオだったので、安く借りられる顔なじみのレンタルバイク屋が沢山あるエリアで特に困ることも無かったのですが、前回もブログに書いた様に、どうしても今回、YAMAHAから新しく発売されたスクーター「FINO」を借りたかった。(YAMAHA FINO)しかし、新車で人気があるせいか私の知っているレンタルバイク屋は全て貸し出し中。(まだ揃えている台数が少ない為)もちろんFINOを置いてある所もあったが、1日のレンタル料金を新車だから1日250Bとか4日以上じゃ無いとダメとか言ってきやがる。それでも借りれない事は無いのだが、昔から私がブログで書いている様に、レンタルバイクを借りるにあたって一番重要なのは「信頼のおけるお店かどうか?」なのである。返却時のトラブルは今だに良く聞くからだ!(一番多く聞くのは、傷を付けた、付けないのトラブル!見るからに難癖付けそうなあやしい店員もソイブッカオ沿いには沢山居るので特に新車を借りる時はご用心を!)仕方無く、顔なじみのレンタルバイク屋のおばちゃんの所へ行きお話していると、今は昔の型のYAMAHA「NOUVO」しか無いが、明日新車の「FINO」が戻って来るから、1日150Bのままでチェンジしてあげると言ってくれたのでOKすることに!(YAMAHA「NOUVO」)2年前はこれを借りてました。型は古いが決して悪いバイクでは無く、以外と使い勝手も良く乗りやすいバイクです。今回1日だけこれで我慢。で 翌日バイク交換に行ったら、前に借りていた人がもう2日延長すると言って来たので戻って来なかったと申し訳なさそうに私に説明する。変わりに、HONDAのクリックかYAMAHAのミオにチェンジしてくれと言われた。私はどうせならSUZUKIのステップの方が良かったが、これもレンタル中。前回借りたSUZUKIステップこればっかりは、運とタイミングなので仕方が無い。HONDAクリックの新車と交換することにした。(HONDAクリック)そのまま乗ってもつまらないと思い今回日本から、振動で点滅するランプを持参し、タイヤの空気入れ口にジョイントさせ取り付けた。これを前後のタイヤに取り付けて夜走るとタイヤ全体が赤く点滅しライトアップされて綺麗です。夜は地元パタヤのタイ人から注目の的でした。みんなPモンのバイクのタイヤを不思議そうに見ている(^_^;)私が通り過ぎるとタイ人の目線がタイヤへ移動してクビが左右に動き私のタイヤを追うさまが笑えた。たまにはこんな遊びも有りかな。(くだらないことがパタヤでは笑える)*解り易い様に動画をUPしておきます。
2007.09.18
点滅ライト タイ人に注目されるの間違い無し
2007.09.18
ここティックコムが出来たのは何年前だったかな?オープン当初にチェックしに一度覗きに行ったが、特に何かを買う必要な物も無く・・・それ以来行くことも無かった。隣の日本食レストラン「大阪」には毎回顔を出していましたけどね。今回、訪タイ前に自宅用のパソコンと職場に持って来ているパソコン用のマウスが2つとも同時に調子が悪くなり、近くのヤマダ電機に買いに行ったが、安い物でも3千円近くはするので、以前このPモンブログでパンティッププラザの話を書いた時にコメントを頂いた方の中に、「センサーマウスが150Bだった」との情報を思い出し、今回タイでお土産として購入してみようと思いました。久しぶりに中に入ると、休日と言うこともあり人がいっぱい!1階フロアーでは小さな子供がブレイクダンスのパフォーマンスショーを行っていた。ここは今更説明する必要も無いと思いますが、MBKの携帯屋の様に新品から中古まで沢山の携帯が売られていたり、パソコン関連商品が売られていたりします。で、タイで必ず目にするのがコピー商品。DVDからMP3、パソコンソフトの違法コピー物が堂々とお店を構えて売られている。こう言う所がまだまだ著作権に関して意識の薄い後進国の証拠だね。ある店舗で激安のパソコンサプライ品店を発見!お目当てのマウスが一番安い物で59B~あった。安過ぎますね(^_^;)もちろん激安品はセンサーマウスでは無く、昔のマウスボール式でしたけど!隣には、PCケーブル関係が売られてました。日本で買うことを思えばやっぱり安いです。ただ、せっかくタイから日本にわざわざ持って帰るのだから安かろう悪かろうでは意味が無いので、このお店の一番高い商品棚から、自分が使い易そうなマウスを選んで購入した。それでも1個179Bです。ここ1年ぐらいは無線式のマウスを使用しておりますが、電池のスイッチのON・OFFが毎回めんどくさいのと、マウスポインタが微妙にズレ使いずらさを感じていたので、一昔に戻って今回センサーマウスをチョイスした。で 日本に帰ってからさっそく使用してみた。が、その時初めて気が付いたのは、マウス真ん中部分が常にイルミネーションの様に虹色に点滅してとても綺麗(と言うか派手)これを見た会社の女の子達が、「かわいい~私も欲しい」と大反響だった。結局自分用に2個購入したが、1個は取られてしまいました!う~ん!!次回からタイ土産として大量購入決定だね。*写真だけじゃ解りにくいと思い動画をUPしておきました。
2007.09.17
今回tuk.comで買ったマウスです。常にピカピカ七色に点滅していて女の子には評判が良いです。
2007.09.17
前回のGWの時、パタヤカルフール横のNAVIN MANSION 2へ宿泊していた時、サードロードへ抜ける道の出入り口を頻繁に利用しておりましたが、そのサードロード側の出入り口の対面斜め前に7イレブンがあり、その右隣に日本料理屋が開店していることを発見しました。その時は、時おりお店の店員の子(娘さんかな?)が浴衣姿で表に出ておりましたので少し気になっていました。サードロードからカルフール裏口へ行ける道NAVIN MANSION 2へ直接行けます。(お店の看板)*営業時間:AM10:30~PM2:00 PM 5:00~PM11:00(料理亭)黒板書きの本日のおすすめ日本風でなかなか良い雰囲気です。写真付のセットメニューがありますお店の様子(カウンターにはネタケースが)座敷もあります1品ものメニューがお店に貼り付けてあります。沢山ありますね日本の雑誌もあります・・・が全て4月発売号(笑)今年の4月以降日本から雑誌を仕入れて無いのかな?サバの照り焼き定食(150B)を注文味は問題の無い美味さ関東風とのことだがしっかりとした味付けでまさに職人の味マスターは日本で修行したタイ人の方で、奥さん、娘さんもお店のお手伝いをされており、日本語が通じます。5月に見た浴衣姿の女の子は、ここの娘さんだったのですね。お店の評判も良いらしく、昨年3月にオープン以来日本人駐在の方が多く訪れてみえるそうです。これからは、日本食が食べたくなったら、昼間はこの「料理亭」夜はサウスの「大阪」に決定ですね。
2007.09.16
前回のブログでハリウッドディスコについて触れましたが、せっかくですで、お馴染みとなりましたこのシリーズを今回もやりましょう。今回で3回目です(^_^;)2007年03月13日 パタヤ「ハリウッドディスコ」がいきなり閉店!?2007年06月08日 ハリウッドディスコはその後どうなった?ハリウッド跡地には、建物の骨組みが組まれ3階部分まで工事が進んでおりました。当初、跡地にはコンドミニアムが建つと言われておりましたので、もっと大きな建物かと思いましたが、以外と周辺のどこにでもある小さなアパートの様な感じですね。なぜ1階のこの部分だけ既にガラス張りなのだろうか?現在4階部分の骨組みを建築中1部屋がこの大きさでは、あまり広くない部屋になりそうだ。完成予想図1階部分が店舗、2階~4階部分がアパートになるみたいですね。建築現場裏側から撮影おそらく裏側部分にも建物が建設されるのだろう。でもなんだか柱が曲がってないかい??こう言う建築現場見ると恐ろしくてパタヤのコンドミニアムなんて買えないな!タイは手抜き工事の強度の低い、雑な建築物ばかりな気がします。新築のホテルへ泊まっていても、2年もすれば壁はヒビだらけ、水漏れはしょっちゅうだし!ドアなんて歪んでしっかり閉まらず隙間だらけの所が多いですしね。パタヤの街は大きな地震が一揺れしたら全て建物は崩壊するんだろうな(>_
2007.09.15
さて前回の訪タイ時に「新しいハリウッドはどこだ? 」と言うことで色々探し周りましたが、地元タイ人でもつい最近まで正確に答えらえる人があまり居なかったぐらいで・・・お知り合いでパタヤ在住の元外交官婦人リア姉さん も、建物の場所を最近まで間違えてたみたいで謎の一つでもありました。最近骨組みがようやく完成しドームらしい形が現れたとのことだったのでさっそく場所の確認をしに行って来ました。一般にはノースビックCの裏と言われておりましたが、実際は少しセントラル側に離れております。ノースビックC裏道に繋がる道ではありますけどね。オープンは来年の初め頃の予定とのことですがタイのことだから・・・いつになる事やら解りませんね。さて、セカンドロード側からの行き方を説明しますとまずノースビックCとサバイルームの間の道を入りますその道を真っ直ぐ進むとT字路に出ますT字路を右に右折するとこの道に出ます。(写真は反対側から撮影しておりますので手前に向かう感じです)この道を真っ直ぐ進むと左手側にこのドーム型の建築中の建物が見えて来ます。(写真は反対側から写しておりますので建物は右手側に写っております)現在はこんな感じで建築中!階段がある方が入口正面側になるのでしょうね。続いてサードロードからの行き方です。セントラルの交差点を過ぎサードロードを北上すると黄色信号の点滅する信号機が見えて来ます。前回ブログでも紹介したコテージがある場所を左折し途中道がクランクしますが、道なりに進めば右手側にハリウッドが見えて来ます。レンタルバイクを乗る人だったら、サードロード側から行った方が行き易いと思います。いずれにせよ来年の話ですけどね(^_^;)
2007.09.14
(The Avenue Pattaya)パタヤセカンドロード ソイ13の反対側に一部仮オープンした今話題の新商業コンプレックスです。(セカンドロード・ソイ13の看板)(LEKホテルがあるソイ13の反対側)バンコクのトンローにある「J-アベニュー」や、ラチャダーピセークにある「エルプラネード」等のショッピングセンター開発を手がけるサイアム・ヒューチャー・ディぺロップメントがこのパタヤの「The Avenue Pattaya」を開発しているそうです。サウスロードからセカンドロードを北に向かって走っているとまず右手側に「マクドナルド」「マックカフェ」が目に飛び込んで来ます。このマック 24時間営業なので深夜に使えそうですね。今までマックが食べたくなるとロイヤルガーデンプラザまで行かなければならず不便でしたよね。あそこバイク無料で置けないしね!(下の有料駐車場に置かないと警官に駐禁の切符を切られます)ちなみに昔は、ノースのセカンドロード沿いにもマックが2件あったのをご存知でしょうか?(最近パタヤを知った人は知らないでしょうけど、これを知っている人はかなりのパタヤ通です! )5年前のことですが、その内の1件で、アルカザール駐車場とサバイルームの間にも小さなマックがあって店員が1人だけ(笑)と言うマックがあり、客がいないとカウンターに手をついて寝てる店員を見て「さすがタイのマックは違うぜ! 」と変に感心した思い出があります(笑)セカンドロード側から見える外観右側の建物はまだ建築中奥の建物からセカンドロード方面を撮影これは正面左側の建物 車輌の出入り口側です1階一部店舗のみオープンしております。高級店ばかりが入居している様でした!しかし、ほとんどの店舗はまだ工事中です日本食屋の「大戸屋」がオープンするとの噂ですがこの段階では確認出来ませんでした。ひょっとして、日本の様に個別店舗では無く、バンコクのサイアムバラゴンにある大戸屋の様に大きなフードコートがここに出来、その一角にオープンするのかもしれませんね。スターバックスも間もなくオープンするそうですNIKEもオープン予定映画館の「Major CinePlex」映画館は現在オープンしておりますこのエスカレーターを登った2階にありますBOX OFFICE8館で上映中シートにより料金も違います500Bのシートは豪華ですカップルで行くには最高ですね。映画館の入り口は各階に分かれています。ここはさらに2階上に上がった4階にある5番劇場ボウリング場もオープンしておりますオープンしたばかりでさすがに綺麗ですねこのThe Avenue Pattayaに行くには、Pモンがいつも宿を取っているソイブッカオ側からも行き易いです。ソイブッカオを南下し、この7イレブン手前の道を右に曲がり真っ直ぐ進めば裏口のゲートに出れます。私が今回宿泊していたホテルからここまでバイクでわずか1分の距離です。今の所、バイク置き場はこの裏口付近のみですが、全店舗オープンになった時は、また違う場所になるでしょうね。願わくば、今後ノースビックCやロイヤルガーデンプラザの様にバイク置き場が有料駐車場にならない事を祈るばかりです(^_^;)
2007.09.13
なんとなくその場の運命に流されるままパタヤへ到着してしまいました。ベルトラベルのバスがノースバスターミナルへ着くといつもの様にハイエースのワゴンに乗り換えます。(過去50Bが必要との話が出ていましたが当然無料です。ただ相変わらず運転手はチップを欲しい仕草をしますが、今回はやりませんでした(笑))この時点でも、今晩のホテルはどうしようか?と悩んでいたPモンは、前回宿泊したNAVIN MANSION2でも良いと思っていたが、Pモンブログ第1章に以前NAVIN MANSION2のことを書いた後、かなり反響があり(賛否両論)、色々な方から問い合わせを頂いた。それは良いのだが、訪タイ前に各掲示板でNAVIN MANSIONの事がかなり話題となっていた為、「2ちゃんねる」や「タイちゃんねる」、「夜遊びパタヤ掲示板」等で誹謗中傷して書き込んでいる低脳野郎共とは顔を合わせたく無いと思ったPモンは、今回はいつものソイブッカオ・ソイダイアナイン・ソイレンキー近辺の宿にすることにした。(*現に今も話題にされてますね)夜遊びパタヤ掲示板(ホテルパート2)この近辺のホテルなら、5年前から過去何カ所も泊まっており宿探しには困らないだろうと考えたからだ。取り合えずベルトラベルのワゴンでソイブッカオ・ソイダイアナインの交差点まで送ってもらう。車を降りたPモンは、前回GWに訪パタヤした時に何軒か訪ねた新築ホテルの1つに向かうことにした。するとローシーズンの為か、はたまたあまりまだ人に知られていないホテルの為かあっさり宿泊出来てしまった。ここはオープンしてまだ1年経っていない新築ホテルです(ソイブッカオ通の方ならどこのホテルか外観だけで解ると思いますが!)部屋は狭いですが一応一通り揃っており自分には充分の広さです。TVの下には金庫もあります。TVはNHKも写ります。ベットはWベットですが両脇に壁が迫っているのがちょっと開放感が無い気が・・・!クーラーが小さく昼間は1時間ぐらいしないとなかなか冷えない。今の時期は良いが乾期だと暑いかもしれないな!シャワーカーテンがあるのはありがたい。以外とシャワーカーテンの無いホテルの方が多く、シャワーの後、洗面所の床がベチョベチョになるのが苦手なのですがここは大丈夫ですね。洗面台(ちょっといつものホテルより小さいですね)でも使用するには特に問題は無い。ベランダはこの狭さ ほとんど利用価値無しです。4階建てだけどエレベーターは一応付いてます。Pモンが宿泊した側は隣が工事中で昼間は煩かったです。でも反対側は隣のホテルの壁で日が当たらないし、景色も悪い。最もPモンは、いつも朝9時過ぎにはホテルを出て夜の11時頃まで帰って来ないので工事の音や景色は関係無いけどね。遠くに見えるのが、セカンドロード沿いに最近出来た新商業コンプレックスのThe Avenue Pattayaです。これについては、次回レポートします。この部屋は1泊500Bでした。ここのホテルは1泊450B、500B、800Bの3タイプあり、800Bの部屋はバスタブ付で大きいです。料金体系は複雑で私が泊まったスーペリアの部屋は9月30日までは500Bで10月1日~12月22日と1月7日~4月15日までは100B値上げの600Bになり、12月23日~1月6日までは300B値上げの800Bになります。この部屋が800Bだったら多分泊まらないだろうな。場所はソイブッカオ沿いなのでソンテウも頻繁に通るし便利なんだけど・・・後、掃除がいい加減でいつも床がホコリだらけで汚かったのと、ホテル全体の造りが質素でいたる所で手抜き工事がみえみえでした。ただ虫が湧き出る様な事は無かったので、そのまま6日間宿泊しましたけどね。自分的には特に問題の無いホテルでしたが、今回この近くでもっと綺麗で良いホテルを見つけたので多分次回はここには泊まらないと思います。今回宿泊したホテルの名前と場所は公表しても良かったのですが、最終日に同じフロアーにパタヤ20回目の「自称パタヤ通」と言う日本人の子が宿泊しており、その子とエレベーターの中で偶然一緒になり、「珍しいですね!このホテルで日本人と会うなんて」と声をかけられました。(あのね~ オレを誰だと思っているのよ(^_^;)www)ネットはROM専で書き込まないと言う事を確認した後、自分は「Pモンだ」とその子に名乗ると驚かれた様子で「えっ! あのPモンさんですか?まさかこんな所でお会い出来るなんて! いつも参考にさせて貰ってます」と思わず握手を求められてしまった。最近は、パタヤ通の人に自分が「Pモンだ」と名乗るとほぼ100%の確率で「あのPモンさんですか!」と私のブログの事を知っていると答えて頂ける。嬉しいようで、反面警戒心も高くなるようで難しい所だ。(ま あれだけ掲示板で個人のブログを叩かれれば有名にもなるよな!それに、それだけ今パタヤの関する詳細情報ブログが無い証拠だろうし)日本人をパタヤで見かけると「お前らPモンの事を掲示板で誹謗中傷しているオタク2ちゃんねらーじゃ無いだろうな!」って思ってしまうからだ。あいつらは、このPモンの情報を参考にしまくっているクセに掲示板で誹謗中傷しやがる人としての常識を知らない社会に順応出来ない最低ランクの低脳野郎どもだからな~(笑)で、その日本人の方から、「お願いですからこのホテルの名前と場所はブログでばらさないで下さい」とお願いされてしまった。実は、同じ様な事を他の方からも最近良く言われる様になりパタヤの新築で安いホテルのご紹介をブログで出来ない所が沢山あります。前回Pモンブログでご紹介したNAVIN MANSION2程度(私としてそんなに話題になる程のホテルでは無いと思うのだが)のどこにでもあるホテルが大反響になり各掲示板等で話題になる位だから、いかにパタヤのホテル情報がネット上に少ないかが良く解りますね。(最もパタヤ初心者は無理しないでAKG利用で充分だと思いますよ! )今回も何軒か安くて良い新築ホテル情報を仕入れましたが、パタヤ通の方にまた怒られそうですし、掲示板で叫かれるのが嫌なので止めておいた方が良いと判断。今後はパタヤのホテル情報に関しては一切公表はしない事にしました。せっかく見つけた秘密のホテルをあっさりPモンにブログでバラされ掲示板で広まってしまった!では掲示板で漏っている連中に今後益々Pモンのこと誹謗中傷される可能性もあるでしょうしね。Pモンは、掲示板等で名無しで叫いている低脳野郎共と違って、「一応人との約束ごとは守りたい、人として最低限の常識と礼儀はわきまえたい」と思う古いタイプの人間ですのでね!
2007.09.12
さて8月末よりGWに続き今年度2回目の訪タイをして来ました。本当は最近、各掲示板でPモンに対して批判している連中が多かったので何もそんな連中にタダで情報を教える必要も無く、今回は訪タイブログを書くつもりはありませんでしたが、普段お世話になっているお仲間の方達から「報告楽しみにしています」と言われると無視する訳にもいかず・・・なるべくボカした感じで報告していきたいと思います。当初例年のごとく9月の連休を絡めて行く予定をしておりましたが、大きな仕事が入ってしまった為8月末に変更したものの、2週間前になってまたまた重要な仕事が行程中に4つ程入ってしまい、その段取りで超多忙な日々を送ってました。1週間前には、今回は諦めようと思い旅行代理店へチケットのキャンセルの電話をしたら既に発券済みなので今キャンセルしてもほとんどお金は戻って来ないとのこと・・・仕方無くギリギリまで仕事の段取りを付けるべく、必死で仕事を片付けなんとか訪タイへこぎ着けました。その為、今回の訪タイは何も計画無し!ホテルも何も押さえていませんでした。いつもの事ですが「スワンナプームに着いたらその時の気分でどうするか考えよう」と決めておりました。今回は1年振りにチャイナエアラインを使用。夏休みも終わりに近づき人も少なかった。午前便なのに珍しくガラガラの搭乗待合室。まるで午後便の時のようだ!先日、那覇で燃料漏れ爆発事故を起こしたチャイナの影響なのかな?チャイナの機体を見ながら老父婦が心配そうに「大丈夫かしら?」と話し合っていた。やさしいPモンはその横で「この機体も燃料漏れして空中で爆発するかもな~(笑) 」と大きな声で独り言を言うと凄い形相で睨まれました。(大丈夫だって・・・事故なんてそう続かないよ!)おっ!セントレアにもマッサージ機が設置されている。でも10分200円って!高すぎ無い?スーパー銭湯だったら10分100円でしょう!?しかも4台しか無い・・・(^_^;)キャセイ(香港経由)は20分の遅れ!香港での乗り継ぎが大変だろうな。通常でも乗り継ぎにいつもギリギリだし・・・(キャセイ乗り継ぎは、香港に到着してバンコク行きの便の乗り継ぎ搭乗口に行ったらいつも搭乗が始まっておりトイレに行く暇も無いくらい時間に余裕が無いのでつらいです。 )いつも経由便の時は、「チャイナ」か「キャセイ」で悩みます。去年は1回づつ利用しましたが・・・自分的には「チャイナ」の方が時間的に余裕があって好きですね。バンコク発が早いので朝5時起きはつらいけど!で、定刻通りセントレアを飛び立ちました。左上がセントレアです。チャイナの機内はガラガラです。前も後ろも(当然横になってぐっすり寝れます)これも事故の影響でしょうか?で台北へ到着です。いつものマッサージ機が置いてある場所へ向かうと・・・何やら料金BOXが取り付けてある(汗)どうやらトークン(専用コイン)が利用には必要になったみたいだ。でもこの説明では、どうやってトークンを手に入れるか解らない。免税品を沢山買ったらサービスで貰えるのだろうか?で、無事時間通りスワンナプームへ到着入国審査も無事終わり4時半頃には外へ出れました。キャセイはここでも到着が遅れてましたね。今回はチャイナの選択で正解でした。取り合えず前回話題にした4FのTGカウンターの様子をチェックこの時間帯はほとんど混んではいませんでした。続いて1Fに降りてみました。実は今までいつも2Fから外へ出ていた為、過去一度も1Fを利用したことが無かったので写真を撮りに降りてみました。メータータクシーのカウンター(+50B取られます)ここは最近あまり良い噂を聞きません。メーター使わずカウンターで貰った半券を客から取り上げて「市内まで400Bでどうだ?」と交渉して来るドライバーが多いと皆さんから良く聞きます。しかも高速使わずに行くのでおそろしく時間がかかるとか(^_^;)4Fから客を乗せて来たタクシーを捕まえた方が返って今は安全かもしれませんね。クーポン食堂なのかな?「マジックフードポイント」ここの食事はなかなか美味しいとの噂ですが・・・実際どうなのでしょうか?何がオススメですか?何げに1Fフロアーの写真を撮っていたら・・・おや!右隅に写っているのは!去年Pモンブログで写真を公開した「ベルトラベルサービス」のお姉ちゃんだった。制服はピンクのシャツに変わってますね。噂に聞いていた弟子(若いお姉ちゃん)も連れてます。と、写真を撮っていたら向こうも私に気付いたらしく、こっちに近寄って来ます。「ミスター****ですか?」えっ!なんでオレの名前を!そう聞くと、実はPモンブログの昨年11月30日のブログに載せた顔写真をプリントアウトして持って来る日本人がやたら多いとのこと!(以外とPモンブログが役に立ってるじゃねえか!レベルの低い情報ブログと掲示板では叩かれてましたけど(^_^;)・・・そんなヤツらに限って無茶苦茶このPモンのブログを参考にしているのでしょうね!最近では2ちゃんでもBOATの話題が良く出てましたけど、なんだかんだ言っても参考にしてるんだね~(笑)素直じゃねーな!もっと感謝しろよPモンに!)その写真を写した本人が私だから彼女はなんとなく私の顔を覚えていたとのことでした。タイの女の子って記憶力が良いですね。で、「パタヤに行くんでしょ?ホテルはどこですか?」と聞かれたので、この時点でもまだこの後の予定を何にも決めて無かったPモンは、パタヤに直接行くことにしました。これも気ままな旅の楽しさかもね(^_-)一応現在ベルトラベルの集合場所は1F7番扉前となっていますが、正式には上の写真のPCの右隣のベンチみたいです(笑)一度もこのお姉ちゃん達、1F7番扉前には立っておらず時間までベンチに座っていましたから(笑)相変わらずだなお前ら!看板も鞄に閉まったままだし!進歩が無い。取り合えず運命に流されるままパタヤへ向かうPモンでした。
2007.09.11
さて前回の続きです。有名らーめん店がほとんど準備中か定休日で半ば諦めかけていた中、奇跡的に空いているお店を発見しました!そのお店は観光コースから少し外れたひっそりとした路地の奥にありました。中華そば専門店「桔梗屋」昔ながらのらーめん屋と言う雰囲気が外観から伝わって来ます。中に入ると、これまた懐かしいレトロな感じの店内!私がまだ小さい頃(昭和40年代)ラーメン屋に連れてってもらった時ってこんな感じのお店ばかりだったような・・・(メニュー)中華そば(600円)量は少なめかも!麺は固め、チューシューは美味い。スープも一見薄めに見えるが今まで飲んだことの無い感じのコクと深みがあり独特の醤油味で美味しかった。ここのお店でしか味わえない味ですね。今回ここで食べることが出来てラッキーでした。ここのお店も高山では有名なお店で、お土産屋にも並んでいます。らーめん好きな方、ぜひ一度お試し下さい。
2007.09.10
さて前回の続きです。高山らーめんのお店を求めて周辺を探しに行きました。しかし、曜日と時間帯が悪くどこも準備中かお休み(どうやら火曜日休みが多いみたいです)が多く、どこも入れませんでした。(甚五郎らーめん)(準備中)(鍛冶橋)(定休日)料理の鉄人「笠原寛」おすすめの店「元太」(元太)(定休日)お土産屋にもあった「角や」(定休日)(角や)のメニューだいたいどこもこんな感じのメニュー構成でした。(つづみ)(定休日)有名店はほぼ全滅に近い状態でした。しかし、1件だけ奇跡的に入れるお店を発見した。しかもかなりの有名店。その話題は次回に!
2007.09.09
さて前回の続きです。さすがに観光地だけあって高山のオリジナルのお土産品が沢山揃っております。高山特産の「ほう葉みそ」このみそを焼いてご飯の上に載せて食べると最高です。飛騨と言えば「飛騨牛」です。松坂牛や神戸牛より美味いと思います。これはせんべいですね。高山で外せないのが「さるぼぼ」です。昔は赤色のみでしたが、今は色々な色があります。ここでは「ドラえもん」もさるぼぼに変身です。顔がドラえもん!クビから下がさるぼぼモンチッチもさるぼぼに変身!キューピー人形がサルの着ぐるみを着ているのかと思いました(笑)キティちゃんだって変身!(さるぼぼキティ)以前私のブログで何度か紹介したタイのポクポン(ブードゥー人形)2007年05月22日 バンコク チャトゥチャック市場 (ポクポン) 2007年05月27日 「タイフェスティバル イン 名古屋 2007」 なんとポクポンの「さるぼぼバージョン」がありました。タイには絶対売ってないでしょう(笑)これは「まりもっこり」のさるぼぼバージョンです。ここでは、何でもさるぼぼに変身させられています。さるぼぼだけで無くご当地キャラの「タカヤマン」も人気あります。タカヤマンキャラメルその他、高山と言えば「高山らーめん」が有名です。最近では東京にも店舗が沢山出来ましたよね。有名らーめん店の「角や」豆天狗のらーめん以前ここの本店で高山らーめんを初めて食べて虜になりました!お土産を観ていたら無性に高山らーめんが食べたくなったので、この後らーめん店を回る事にしました。つづく。
2007.09.08
年に2,3回 飛騨・高山へ仕事で出張することがあります。出張と言っても、私の職場から車で片道約2時間半、120kmの距離なので当然いつも日帰りです(>_
2007.09.07
大和ミュージアム建物のすぐ近くに何やら変わった形の建物が・・・そこには、海上自衛隊潜水艦「あきしお」の実物が陸に揚げられ展示されてました。潜水艦「あきしお」昭和60年~平成16年まで現役で活躍今年の4月5日にオープンしたばかりの海上自衛隊呉史料館(別名「てつくじら館」)があり時間がありましたので見学して来ました。潜水艦内部も見学出来るみたいでさっそく中へ潜水艦への入り口見学出来るのは内部の一部分のみです配膳室内部には常時2名程案内人(海上自衛隊OBのボランテイアの方)が居て説明してくれます。艦長室(思ったより狭いですね)潜水艦前部の操縦室には映画に出て来る様な機械類がぎっしりここは本来撮影禁止らしいですが、新しく買ったデジカメF31fdの威力を発揮。フラッシュ無しで潜水艦内部を綺麗に撮影出来ました(笑)
2007.08.11
今回広島へ来た目的は、この大和ミュージアムを見学することでした。以前Pモンブログ第1章にも書いたことがありますが、私の祖父が第2次世界大戦当時、海軍に入隊しており戦艦大和の乗組員で中尉の位だったことや、当時小さかった私の母親も呉にしばらく住んでいたと聞いていたので、終戦記念日を前に祖父の供養も兼ねて一度呉の街を訪ねてみようと以前から考えていたからです。大和ミュージアムは呉駅から歩いて5分程の港近くに造られておりました。正式な名称は、「呉市海事歴史科学館」と言うそうです。正面玄関横には、戦艦「陸奥」の主砲身が飾られておりました。間近で見ると迫力がありますね。入場口を入り最初に目に飛び込んで来るのがこの10分の1戦艦大和の模型戦艦のデザインの美しさに感動を覚えました。細かい所まで実に良く再現されています。人間の大きさと比べてもこの模型の大きさが解りますでしょうか色々な角度から眺める事が出来ます。現在は九州南西沖の海底にこの様な姿で沈んでいるそうです戦艦大和の他にも色々展示してありました。これは特殊潜航艇「海龍」零式戦闘機(零戦)その他、展示室等をゆっくり見て回っていましたら、あっと言う間に2時間半程時間が経ってしまいました。昔、神風特攻隊の発進基地だった鹿児島の知覧町へ行った時も思いましたが、こう言う場所を訪れると平和な日本に暮らしている我々が、改めて戦争の悲惨さについて考えさせられるには良い機会だなと思いました。
2007.08.08
尾道市内には小さなエリアに25ものお寺が建立されております。尾道駅から歩いて、石畳の小道を進むと順番にお寺巡りが出来る様になっております。さすが観光の街尾道駅から10分程歩くと持光寺があります。光明寺宝土寺信行寺三重の塔ロープウェイ乗り場で切符を買ってロープーウェイに乗り込みます(写真は下りの画像です)ロープーウェイからの尾道の景色もなかなかでした。イイ感じでしょ!こちらのカップルもイイ感じ(笑)山の頂上には千光寺公園と千光寺があります。千光寺(眺めの良い場所にあるお寺ですね)鎖を伝って登る岩もありました。もう10歳若かったら挑戦していたのに!ロープーウェイ駅の近くには、人気のワッフル屋があるみたいです。常に長蛇の列でした。尾道と言えば「尾道ラーメン」が有名ですね。ただ、Pモンはあまり醤油魚風味が特長である尾道ラーメンのスープは得意では無く・・・暑い日に暑いラーメンを並んで食べる気力も無く断念しました。
2007.08.06
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