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楽天ブログ仲間である空手道一等賞さんのご厚意により、、、試写会GET!!!!!!!!!その映画の名は「黒帯」!!!!映画の詳細はこちらから時代背景としては昭和初期515事件後となにやら世の中がきな臭くなっていく。。。そんなころのお話です。映画のサブタイトルでは、「一子相伝、空手の継承者の証=黒帯を手にするのは誰か?」とあります。研鑽しあう3人の弟子達!このキャスティングが面白い。一人は極真会館(城東支部所属有段者とか)一人は松濤館流(日本空手協会松涛館師範とか)一人は剛柔流(琉球3大流派のひとつ国際明武館剛柔流師範とか)物語はこの3人のうち2人を軸に進んでいきます。そしていい感じで時代背景を活用してます。憲兵隊との対峙、師との別れ、やがて弟子達の進むそれぞれの道。。。冒頭から徐々に、2人の男はまるでスターウォーズで目にしたダークサイトに落ちたジェダイと ジェダイの騎士的明暗を分けていきます。 マトリックスのエージェントスミス とニオみたいな? これが”黒帯”という物語の中で、攻と守、攻撃と受けに現れていきます。そう、キーワードは「空手に先手無し!」(船越義珍先生が残された言葉)いつどんな時でも先手攻撃はしないが、心構えとして、常に先手先手といかなければならないという解釈でしょうか。 劇中、このくだりが印象的でした。弟子の一人大観が病床の師範に訪ねます。。。大観:「先生、なぜ攻めてはいけないのですか?なぜ組手をしてはいけないのですか?」 先生:「自分より劣る者に勝って何になる。己の向かうべき敵は、己自信である!」と。 まるで禅問答のようですが、物語のクライマックスにその真意が解き明かされていきます。 それにしても技が早いの、きれいなこと!(ちゅうか、2人とも師範なんだから当たり前か!w)フルコンをやっている者には、普段は目に触れることのほとんど無い伝統派の世界。”黒帯”はあくまで映画、ある意味おとぎ話の世界とわかっているものの、演劇としての演技以上に2人の演武によりセリフ以上の演技を私たちに見せてくれるため、ぐんぐん引き込まれてしまいました。 もう一人の弟子の義龍が農家の子供に言われるセリフで、「姉ちゃん、このままずっと義龍がここに居てくれたらいいねぇ!」に対して「馬鹿、何言ってんのよ」的にお姉ちゃんが照れて弟をこづきます。お約束ですねぇ。なんか懐かしいセリフ回しだなぁ。ちなみにお姉ちゃん=花ちゃんはこちら 野に咲く一輪の花!みたいな。 しかし、やがて魔の手が、、、(悪代官的演技の憲兵隊長の大和田伸也さんの悪役ぶりも、よかったですよぉ!) そうそうこの雰囲気、昔の時代劇やマカロニウエスタンなんかに似ている。悪漢に苦しむ村人とかでてくるじゃないですか。。。 「シェーーーーーン、カムバ~~~~~ック!」みたいな。のすたるじぃ? しかしこんな義龍の平穏で幸せなひとときもある日を境に破られていく。。。 そして黒帯を懸けた闘いがいよいよ、、、、待っている。。。。 う~~~~ん、結末まで書いちゃいたい!続きが気になる人は映画館でね!
2007.09.28
「武道とダンス―必修にまですべきなのか」2007/09/06本日の朝日新聞の社説から。以下一部転載にコメント> 中学校の保健体育では、男女を問わず、柔道や剣道、相撲などの武道とダンスを必ず学ばせる。 > そんな方針が中央教育審議会の専門部会でまとまった。早ければ11年度から始まるという。 いいことだと思います!カラダを普段動かさない、動かそうとしない人と、定期的に動かしている人とは心身の健康度が非常に異なる!とおっちゃんもカラテを通じてよくよく感じているのでございます。> 専門部会の方針でも、「武道の学習を通じて我が国固有の伝統と文化に、より一層触れることができるよう指導の在り方を改善する」と述べられている。 戦前の大日本武徳会復活!とまでは望みませんが、今の子供達にとって団体行動することや礼節を知ること、我慢すること、他人への思いやりを持つことなど、武道を通じて感じられるメリットはきわめて多いと考えます。> 苦手なことでも頑張れ、と教えるのは大切だが、それでスポーツ嫌いが増えたのでは何にもならない。学校の体育は、体力を高めるとともに、スポーツに親しませるのが大きな狙いだ。 強制されることで運動嫌いになる子供が増えるのでは?という指摘でしょうかね。。。。嫌いになるリスクを考えるより、始めるきっかけを子供達に与えることのメリットの方が大ではないかと思います。> スポーツは楽しい。家に閉じこもってゲームをするより、体を動かすことの方がずっと気持ちがいいんだ。 > まず、そのことを子どもたちが実感できる授業への道筋を工夫してほしい。総論としては私もこの意見に全く同感です。まず教育方針として、武道により子供に優劣をつけるのが目的ではなく、自らが痛みを知ることで他人の痛みも理解できるようにすることを目的とする。そんな教育は、武道(柔道、空手、剣道などの)だからこそ出来る!と私は信じています。(ダンスやバレエも有効だと思います。バランス感覚が磨け、子供達の集中力を高めることに役立ちます)そんな機会を子供達に与えてやれる学校教育があってもいいと思います。 一方私たち大人は、学校教育だけに頼らず、心技体調和の取れた人間教育を子供に提供する努力をし続けなければいけないですね。まずは身近な道場で 皆さんはどう思われますか?
2007.09.06
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