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日曜のことを急に思い出した。近くの公園ではないけれど、よく行く公園でのこと。たいていの子供たちは小さく、親がついていた。けれど、その兄弟らしき二人の男の子は近所の子らしく、どうも親の姿は見えない。上のお兄ちゃんは小学校低学年くらい。弟は年中か年長さんくらい。はじめは築山のところでどんに、どんが芝を滑るために持ってきた雪用のそりを貸してと騒いでいた。どんはもちろん貸さない。自分が今遊んでいるし、全然知らない子たちに貸すわけがなかった。”ちぇ、けち”二人はそんなことをいいながらあちこち遊んでいた。いい加減、どんもそり遊びに飽きて公園の遊具で遊びだした。すると複合遊具の滑り台の前にある水飲み&手洗い場でさっきの兄弟が遊びだした。二カ所ある水飲みの水道を全開にして噴水を作って遊んでいた。小さい子を持つお母さんたちは一様にイヤな顔をするけれど、何もいわない。ーなんで?オットに聞くと”あの子たちの親がいると思うんじゃないの?””いたって、よくないことは注意しないと”私は近くに行って、”水道で遊んじゃだめだよ”二人は一度蛇口を締めて顔を見合わせたけれど、私がちーたんと遊んでいるうちにふたたび噴水状態にし、声をあげていた。いい加減私もたまりかねて”水道で遊んじゃだめだよ!おうちでも水道で遊ぶとお母さんにしかられるでしょ”上の男の子が口をとんがらせていった。”へーんだ。叱らないよ”・・・こんなことをしても叱らない親ならろくな親じゃないとのど元まででそうな一言を飲み込んで蛇口を閉めた。二人はそのまま逃げていってしまった。あたりは水浸しでどろどろだ。砂場の方に目をやるとベンチにずらっと大人は座っている。中にはおじいちゃんらしき男性がこっちをみて笑っていた。(細かいことで怒るんじゃないよ)というような表情。私はなんだか複雑な気持ちだ。けれど、資源である水で遊ぶのはよくないことだし、もちろん周囲にも迷惑をかける。そういうことをきちんといえる大人がいないと子供はどうなるんだろう?かの昔、消防用水栓でシャワー代わりにしたり、噴水代わりにしたり、はたまたスイカを冷やして切り売りしたNYの光景とは訳が違うのだ。しかも、ニューヨークも元市長のジュリアーニ氏が莫大な夏の水道費の節約のために水栓をあかないようにしたのも有名な話。帰りがけに二人はまたどんにそりを貸してくれない?と聞いていた。悪気はないようだった。
2003年09月29日
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掲示板に以前の日記で耳かきで大騒ぎしたときの顛末を軽度の虐待だと指摘された方がいらっしゃいましたが、私のあの通りの文面なのでまあ、どのように想像されたのかはわかりませんが、そういう風な視点で読まれる方もいるのだなあとなにか不思議な感じがしました。本日はちかくのデパートに六花亭がきていたのでマルセイバターサンドを買いに行きました。好きなんですね~私。もう北海道と聞くとマルセイバターサンドが頭に浮かぶくらい。・・・・以前は売り切れ、なんてあったのですが、さすがに最近は山ほど積んでありますね。でも、5個入りのしかないので二箱買うか一箱で我慢するか考えていたのですが、健康診断を終えた後でもあるし、一応考えて一箱で我慢することに。甘いんだけれど幸せです。飲み物を牛乳にして食べるとこれまた非常においしく幸せと感じる私でありました。どんも、ちーたんもにおいをかいでノーサンキュー状態でした。お子さま向けのお菓子ではないので当たり前ではあるのですが、そのうちあっという間に平らげられてしまう日が来るかと思うと、かなり寂しい私ではありました。
2003年09月28日
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どんは最近絵本より図鑑をよく見るようになった。”昆虫””クワガタとカブトムシ”などだ。さすがにここいらへんの選びが男の子かなあと思うけれど、やはりそういう本がタイミングよくあるとひがなずっと見ていたりするので安心する。私自身は活字中毒なのでなによりどこより本屋が好きで、図書館で借りてくると落ち着かないので(返さねばという強迫観念で)本だけは我が家の家計では予算がない。かといってそんなに高価な本をばんばん買うわけでもなく、(買えないけど)月に気に入った本があれば、数冊買うだけだ。ただ、どんとちーたんの本に関しては私の幼い頃呼んだ好きな本という偏りがあるので福音館のこどものともを毎月配本してもらっている。0,1,2というシリーズと年長版だ。半年で併せて5000円ちょっと。安いものだ。あとは前述の毎月学研の図鑑。私も幼いとき好きな図鑑は表紙がはずれるほど見ていたものだ。さて、自分の本はというと、好きな作家で攻めていく方なので好きな作家の新作がでないとかなりつらくなる。当然次にお気に入りの作家を捜さなければならないのだけれど、これがなかなか見つからない。最近読み切ってしまったのは宮部みゆき。高村薫の「マークスの山」の文庫版が全面改訂とでていたのでずっと気になっているのだけれど、これまたどうしようかと。椎名誠も新刊を出していたけれど、ぱらぱらみていてあまり食指が動く感じはしなかった。珍しく本屋に行って日経CLICKというパソコン雑誌のみで帰ってきてしまった。当然漫画も好きなのだけれど、「ブラックジャックによろしく」はまだでていないし、佐々木倫子の「HEAVEN」もでてないし。吉田秋生なにか新作なんてのもなかったし。結局またアマゾンあたりでふらふらしてどんどん買ってしまい、ビザの請求にうんざりしてしまうのかと思うと怖い日々でもある・・・。やはり本は手に取らないとね。
2003年09月27日
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さてさて、あんまり体調はよろしくないものの、オットの会社にて行なってもらえる配偶者健康診断。レントゲン車だの、会議室での検査だけれど、ひととおり人間ドッグ並みに、心電図や超音波、乳がんを見つけるための超音波などてんこもりでした。もちろん血液検査や眼底検査、内科検診、骨密度検査、レントゲン・・・で、バリウム飲んでの胃部造影検査・・・これが初なんですね。この年にして。チャンスは2年前の会社に勤めていたときにあったのですが、このときにはちーたんがおなかにいたのでやらなかったんですね。でも、当時「腫瘍マーカーで異常有り。要再検査」とでて当時の産婦人科の主治医に持っていったら”子供が居るんだからアタリマエだろ!”となぜか私が怒られたという理不尽なこともありましたね。で、知っている方は別になんとも無いでしょう。はじめに炭酸を飲むなんて知りませんでした。スティックシュガーみたいな炭酸を口に含んで、その間に検査員の方がバリウムをついでいるんだけれど、おいおい、そんなの用意しておいてくれ~!だって私は粉薬とかそういうのが非常に苦手で、ちーたんではないけれど、口にそういうものを含むとむせそうになってしまうという悪い癖がある。で、必死に我慢してバリウムを含むと、これまたオエッときそうな代物。二度くらいオエッときました。たしかゲップしちゃいけないんだよね、とか思いつつ我慢しても小ゲップがちょっと出ちゃいました。また、その後の検査であんな自分でぐるぐるあっちこっち行かなきゃならないなんてうそ~!みたいな。左向いて、あ、もう30度左、うつぶせ2回ぐるぐる回って・・・え?私はナニをしてるんじゃ?みたいな。ぐるぐる回っている最中にも小げっぷが出ちゃいましたがあんまり気にせずに終わりました。いつもアレ鼻で鼻は詰まっていたりするのですが、風邪でめちゃめちゃ詰まっていたために、非常に苦しかったです。だのにバリウム。トホホな日でした。
2003年09月26日
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ずいぶん日記更新をサボってしまいました。なんだか忙しかった上に、ちーたんは風邪でここ連日38度近くの熱で、これがまた薬を飲まないので直らなくて、一日機嫌が悪く抱っこのし通しなのです。薬・・・・これがだまされて飲んでくれない代物で・・。どんはすでに6歳。粉薬ですら自分で飲めるようになったし、調子が悪いときは薬頂戴、といえるまでになったけれど、ちーたんは・・とにかく薬が嫌い。じゃあ、自然治癒力に頼るしかないね、ってことで今は我慢の子状態で直るのを待っております。とにかくヨーグルトに混ぜてもアイスに混ぜても、ゼリーに混ぜてもなぜか見破る。まあ、わかるような気はするけれど、きっとこちらの態度で怪しいと思うんだろうねえ。絶対に食べさせてもらえないチョコレートアイスなんてくれるんだもん、変だと思うよ、子供だってさすがに。で、無理やりのまそうとしたら吐き出してくれました。粉薬なので吹いたりもします。・・・これが風邪だからいいようなものの・・・・まあ、そう思って親も飲まないんなら自分で治しなさい、ってな感じですが、無理やり飲ませるとさらに薬嫌いになって悪循環なんですよね・・・。薬局のカウンターで売っているおくすりゼリー。。。それも試しましたよ。全然乂(>◇
2003年09月25日
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どうしてもちーたんにと思ったジャンバースカートとブラウスのセットがありました。殆ど新品同様のもので、近くの百貨店の同じブランドのお店では見たことも無いデザイン。これに弱いんですよね~・・・。はじめは予算を決めて、それ以上なら諦めようと思っておりました。が、ちーたんが着ることを考えてしまったらとてもとても他の人の手に渡すなんて考えられなくなってしまいました。もう、オークションの悪循環ですね、これ。正直、オークションを覗いてもよっぽど気に入ったもので相当安くなければ入札はしないのですが。最近マザーグースのセーターのセットアップを1000円で手に入れて結構上機嫌だったのに・・・・。ちょっと調子に乗ってしまいました。ううむ、この埋め合わせはどこでしようか・・・値段を吊り上げた人が最後は結構あっさり引いたのでサクラじゃなかったことを祈りつつ…。ちょっと反省です。オットには内緒。あ~あやってもうた。
2003年09月14日
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いやはや年をとったものだと感じてしまった。最近、洋楽というとトンと離れていた感じがしたけれど、なんとなく流行は押さえているかな?と思っていたが、全然だったのだ。オバハン化はとっくにしていた・・・・。それは情けないことにヤマダ電機でのことだった。50インチの大画面のテレビに流れていたDVD。。。それがWEST LIFEだった。BACK STREET BOYSかと思ったら(もうここでヤバイ)違った。曲想が違うことに気づき、とても印象的で、好きな曲のときには必ずときめくあの感じ・・・。”このグループなんていうの!?”テレビの前においてあったDVDを見るが、情けないことに”UNBREAKABLE~WEST LIFE”おやおや?どっちがグループ名でどっちが曲名だ!(ヤバすぎ!)でも、なんとなくWEST LIFEはタイトルのようだ。と、CDコーナーで探すが無い。あれ?じゃあ、WEST LIFEがグループ名か?なんか素朴だな~と家に帰って調べると案の定。しかもかなり前にデビューしてなんどもUKチャートで1位を取っている。うっそ~と6歳年下の友人にメールして聞いてみたら”知らない”はははは。なんだか80年代の音楽を聞いた人間は80年代から抜けられないらしい。…そういえば、ちーたんのクラスの子に”おばちゃん”といわれて私は少しショックだった。
2003年09月09日
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なんだかまじめなタイトルだな~どんとちーたんは英語をベースにした保育園(ナーサリースクール)に行ってます。で、どんはまあ大抵の受け答え(年齢なりの)はできるのですが、ここの所日本語というか、あいうえお、そして算数に先行き不安を覚えて、くもんに通うことにしました。まあ、ふつうはこの位の読み書き計算は3~4歳でできるのだろうけれど、死ぬほど本は読んだもののなんだか彼の興味が向かなかったのか、ちょっと小学校入学に焦りを覚えてしまった母なのです。そこで、くもんに行くと、彼は数字を”one, two, three, four,”と数えますが、先生に”日本語でいち、に、さんといってください”と訂正されているのを見ると”?”と思ってしまいました。なんだか自分の教育に矛盾を感じてしまったのです。英語が出来るようになるのは良いけれど、なんで訂正をされてまで日本語で勉強する必要があるのだろう?私はそれを選ばせたわけではなかったのに・・・。日本人だから当たり前といえばそうなのですが、それはそれで彼は柔軟に対応はしています。が、家ではどうしても数えるときは”one,two,three....”ちーがいたずらをしたときは”ちーたん、stop it!”食事中に席を立つのでとがめると”I go to bathroom!”問題なのは、(良い意味では)彼が無意識でいる事。これが学校に行ったら何かクラスメートに言われるのかしら?まあ、そう言う心配のために本日、外国人の多い、教育熱心な地域に彼の住所を移動してしまいました。今の住まいでは地元の田舎の子供が多いため、彼の居場所がないと考えたからです。子供の歩く先の石をどこまで親が拾えるのかわからないけれど、拾えなくなるまで拾ってやろう、今私はそう思いつつも、くもんで頑張っている彼に悩みつづけております。
2003年09月08日
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ちーたんが自分ではじめて家でおまるでおしっこが出来ました!保育園では寝ぼけて何度かおまるでおしっこが出来たようですが、家でははじめて。しかも、パンツ(普通の/トレーニングパンツではなく)をはかせていて、おしっこがでそうになったら自分でするのよ、と言っていたら2度失敗して3度目。しかも、だれも何も言わないのにいきなりパンツを持ってきてはかせて、というのではかせたらそのパンツは今まで履いていたもので濡れていない・・・もしや、とおまるをのぞいたら、な、なんと!おしっこをしているではありませんか!オットも私も狂喜乱舞(大げさ?)をしてしまいました。まあ、そういうちーたんもうれしそうでした。どんのときは全然使われなかったミッキーのおまるが、初めて使用された瞬間でした。(・・・購入して6年目にして)まだまだオムツが撮れるようになるまでには長い道のりだろうけど、とにかく2歳まで後2ヶ月と目前にしてうれしい限りの本日でありました。
2003年09月07日
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デジカメを持っているのになぜか新しいものを欲しがってオットが悩んでいる。私には全然わからない・・・・。確かに、今もっているのはオリンパスのCAMEDIA C-2020Zという一昔前のものだ。一昔、というと、まだデジカメが出始めたころ200万画素で8万も出して購入したものだ。いま200万画素というとその半額ぐらいだろう。だから、かれは悩んでいるようだ。倍の400万画素のものが欲しくて仕方がないらしい。ただ、プリンターは2年ほど前に購入したものなのでプリントアウトしてもあんまり違いがわからない。(店で400万画素のもので撮影してもらい、プリントアウトまでしてもらって、悩んで購入しなかったのだ。店のは最新のプリンターなのでまさに写真!うむむ・・・)しかも、彼はオリンパス専門なのに店員がフジのファインピクスを薦めてきたのでまた悩ましくなったらしい。しかし、オットいわく、”フジはフィルムメーカー。カメラはカメラメーカーのものが良いに決まっている!”・・・なら悩むこと無いのに。しかし、本当に購入するのか・・・・こういう決断は意外と早いのでやれやれ、と思ってしまう妻なのであります。また、現段階で見比べのためにちーたんの写真をバシバシ撮っていたため、どんが”僕も撮ってよ”と悲しいことを言っておりました。さて、どうなることやら。
2003年09月06日
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おまるには座っていたけれど、どうも出るわけではない。ちーたん、そろそろ・・・と思っていたら、お風呂から出るとオムツはイヤイヤとやり始めるようになった。まあね~この暑い中、暑いお風呂に入って紙のオムツは気持ちが悪いわよねえ。キティちゃんのピンクのパンツを買ったら(普通のパンツ)もう大喜び。もちろん、オムツが外れているわけではないのでジャージャーしちゃうけれど。おしり周りもすっきり。けれど、オムツが取れたら女の子だから男の子みたいにドライブ中に............ (; ゜゜) コッソリ そこの木陰で・・・というわけには行かないよねえ。やはりそういう時はオムツが威力を発揮するのでしょうか・・・。というか、今でもどんが高速道路や渋滞のときオシッコと叫んだら、ちーたんのオムツが大活躍していますが。。。紙おむつが快適になったとはいえ、自分が履くことを考えると、布とはやはり一線を画すんだろうなあと考えてしまいました。オシッコ、ウンチをもらしてつい怒ってしまうという話を良く聞くけれど、別にねえ、私はそこらでいくらしても良いと思うんですけど。。。オットは気が狂ったように”うわ~もらした!”とか騒いでますけど。犬だってトイレトレーニングのときはあっちこっちに粗相をするんだから人間だったら余計しょうがないもんね。だから山ほどパンツを用意して、冬までにはオシッコができればいいなあと希望してますが。ま、できなければそれはそれで、一生オムツなわけも無いのであせらず、騒がず。↑こういう悟りはやはり、上の子で苦労すると反動ですかね。(でもどんはウンチが4歳後半までこだわってトイレでできなかったけれど、パンツにオシッコをもらすということも無し、おねしょもなかったので苦労という苦労はしてないんですけど・・・ただいつまでも取れないという気苦労かな?)育児の一大イベントですね。トイレトレーニング。
2003年09月04日
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保育園で連絡があり,聞くとどんの首周りが腫れているとの事。おたふくはやったのになあ?と思い,医者に・・・・。首周りが腫れているのだけれど,本人は元気で熱も無い。普通リンパ腺や扁桃腺が腫れている時ってメチャメチャ高熱だったりするのに・・・・と、病院では”熱が無いのが奇跡です”え~マジ?結局風邪を引いて何か悪い菌が首のあたりのリンパ腺に行って腫れたらしい。私も扁桃腺が弱いので先ほどまで気をつけていたのだけれど,本人全然腫れているのに平気で熱も無く,ガンダムのゲームで遊んでおりました。しかし最近の子だねえ・・・ゲームがうまいよ。誰がどう教えているというわけでもないのに。願わくば,熱が出ませんように・・・。
2003年09月01日
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